はてなキーワード: サイン本とは
自分のツイッターでは色んな人と繋がりすぎていて吐き出せないので、ここで愚痴を言わせてください。
以前は遠征して行っていたものも今は市内から出ることすら許されていません。
行きたいけど仕事も大事だし、公式が生配信やアーカイブも残してくれたりしていて、むしろ遠征費をかけずにそういうのを見ることができてそこそこオタ活を楽しんでいました。
そんな中、ずっと好きだった漫画家さんが個展を開くことになりました。
入場特典は先生が画像をツイッターであげてくれてイラストが見れたからそれで良かったことにしました。
開催一週間前の告知はコロナ禍じゃなくても行けなかったと思うので、なかったことにしようと思いました。
先生の漫画は多忙な日々の癒やしで、それが読めるだけで幸せだと思い込むことにしました。
今後サイン会に行けるようになる日も来るはずだからその日を楽しみにしよう。
そう思っていたのに、許せないことが起きました。
「○日の○時から会場にいます!」と先生がツイートしたのです。
それを見た瞬間、「え?」って思いました。
個展初日に会場に行っていたこと、そこで読者と交流しおそらく手紙などのプレゼントを直接受け取ったことをツイートし、「私も会いたかった」と言った読者がいたようです。
そういった読者を気にかけてわざわざ告知をしたのです。
じゃあそもそも行けない私にはなんの気もかけてくれないの?
おそらく「絶対行きます!」とか「お会いできるのが楽しみです!」とかそういう言葉が並んでるのでしょう。
告知をしたら先生のファン全員が行けると思ってるんでしょうか。
先生は「なかなか読者の方とお会いできないご時世でせっかくなので」とも言っていました。
そんな告知をしたら人が集まると想像できないのでしょうか。
それなのにわざわざ人を集めてもしものことがあったらどうするんでしょう。
こんな時に自ら人を集めてコロナに罹ったとき面倒を見ることになる医療従事者の方の心配をしているんです。
入院したことで私の仕事についての大変さや大切さを少しでも知ってくれたのかと思っていたのに、期待しすぎていたようです。
読者と交流がしたいならツイッターのスペースじゃダメだったのかなあ。
それなら私みたいたな現地に行けない人も先生とお話できたと思うのに。
仕事辞めろとか引っ越せとかそういう意見はこの一年たくさん聞いてきたのでいりません。
ただの八つ当たりだったとしても、私は先生のことが嫌いになりました。
たくさん人が集まるといいですね。
とりあえずサイン本確保して凸ろうぜ
これってそもそも、漫画家やイラストレーターの「絵入りサイン色紙」には金銭的な価値があるってことなんだよ。
タダでプレゼントする行為こそが異常なのであり、転売されてついた値段のほうが本来なら適正。
もちろん漫画家が厚意でプレゼントしたサイン色紙を転売する奴はマナーがなってない。
作品に飽きたとか生活に困ったとか事情があったとしても、漫画家には同情するし、憤慨したり悲しんだりするのもよく分かる。
その上で、プロの「絵入りサイン色紙」をタダでくれてやる行為はおかしいのだといいかげん皆が気づくべきだよ。
読者プレゼントとか購入者サービスとかの企画もそう。以前にも応募者全員プレゼントとして500枚?以上タダで描かされた漫画家の話があったよな。
本屋に飾ってある絵入り色紙ももういいだろ。あれの根本は芸能人なんかが贔屓にしてる飲食店に対しお礼の気持ちで書いたのが元なんだろうけど、
今は形骸化しまくって、取材で一度行っただけの店が大量に飾ってたりして意味不明になってる。
それと同じで、本屋に色紙飾りまくるのも作家の厚意ってより出版社が書店とうまくやってくための販促ツールになってるよな。
回り回って作家側にも利益はあるかもしれないが、まず利益を受ける出版社は作家に金を払うべきだろ。
サイン本とかはモノ本体に価値があるからまた違うとしても、色紙に一から描かせるなら、それはいわば生原稿と同じだ。
芸能人のサインと違うのはここで、漫画家やイラストレーターの場合は当たり前のように絵まで描かされる。絵で食ってる職業なのに。
クリエイター側がお礼としてタダであげたくなる気持ちは分かるし、近しい関係の人に頼まれたりすると個人で断るのは難しいだろう。
だから読者も含めて「無償で絵入りサイン色紙プレゼントはおかしい」という風潮を作っていくのがいいと思う。
「結婚しても恋してる」とかいうクソ自己顕示欲まみれな本を出した
漫画では足長小顔イケメン愛妻家のように描かれているが実際は胴長顔デカずんぐりむっくり
一人息子がいる現妻の家に転がり込んで結婚した
カツセマサヒコや5歳と仲良しアピールをしているが仲間に入れてもらえないぼっち
他人の不幸に大喜び
最近はTwitterでバズったネタを丸パクリして自分の子供に同じことをやらせた(赤ちゃんの腕がちぎりパンに見える云々)
ハリネズミを3匹飼い始めたが3匹いっしょに写っている写真はなく、ストレス耐性の低いハリネズミを頻繁に外へ連れ出して撮影、ハリネズミの写真集出版予定