はてなキーワード: AFとは
https://togetter.com/li/2267525
このまとめで国会図書館デジタルの館内限定資料が話題になってたから見てみたんだけど
ドラゴンボール https://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?collection=A00001&title=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB&eraType=AD&pageSize=20&sortKey=SCORE&displayMode=list
ジョジョの奇妙な冒険 https://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?collection=A00001&title=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA&eraType=AD&pageSize=20&sortKey=SCORE&displayMode=list
高橋留美子 https://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?collection=A00001&creator=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%95%99%E7%BE%8E%E5%AD%90&eraType=AD&pageSize=20&sortKey=SCORE&displayMode=list
コミックス https://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?collection=A00001&title=%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&eraType=AD&pageSize=20&sortKey=SCORE&displayMode=list
今のところ図書館現地に行かないと見られないのであまり意味はないけど、絶版の漫画はそのうち個人送信で自宅から見られるかもしれない。
ただ全部揃っているわけではなくて、ジョジョは32巻(山岸由花子は恋をする)から第5部終了までしかない。33巻(トニオ回)はなぜか抜けてる。
以前こんな増田があったから納本が漏れてるのかと思ったが、紙の本を検索したら収蔵されてるので違うらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20110806220531
待ってればデジタル化されるのかね。
f(x+y)≦yf(x)+f(f(x))だったら、 x≦0の全ての実数に対して、f(x)=0 になるという、定理。
f(t) ≦ (t-x)f(x) + f(f(x)) となりますので、ここからが重いのですが、 何が出て来るかと言うと、 b=2f(a)が出て来る。 ≦となっているので、不等式は2倍してもこの不等式は
変わらないことを利用する。 この、 ★に対して、b=2f(a)を入れてもいいということです。しかし、★を出す前にもっと過激な入れ替えである t=f(b) x=a t=f(a) x=b も用意する。f(f(b))≦(f(b)-a)f(a) + f(f(a))
f(f(a))≦(f(a)-b)f(b) + f(f(b)) が許されるから足すと
ということは、 t=f(b) x=a t=f(a) x=b としているところがポイントなわけです。
なんでこれがお気に入りかというと、受験では出ないからで 少なくとも、東大京大で、これを要求する問題はない。 参考書にも載っていないし 色々な会社でも教えていない。
とするとなんでこんな魅力的なトリックを含む技を誰も教えないのか?
それで、なんで私がこの問題を挙げたかと言うと、 三平方の定理の証明でですね、勘違いしている人が多いからですね
幾何の問題でもそうですが、ウソ言ってる人が結構多くてー、ものが出て来ること自体が驚愕なんですね。
だから、さっきの問題で言うと、そのトリックのときに使っている、変数変えが出て来ること自体が驚愕なんです
つまり、その2個のトリックまるごとが出て来ること自体が、エレガントなんであって、その結果として出ているー
は確かに対称になってますがこれはたまたまでこの部分が凄いわけではありません。
だから三平方の定理だと結局、正方形の面積に関する2個のトリックを指摘してることが本質であとはうそです。だから、トリックとものは違うわけで、
ここで出ているものは変数入れ替えで、そこで使っているやり方はものではない。
つまり、正方形が完全無欠でそれが出て来ること自体が驚愕であって、それ以外のところは関係ない。
要するに正方形の面積というものが、ものをいうわけです。でも、ジジイババアは何が凄いのかがばれたら嫌だから違うところが凄いように読ませるわけですね。
f(x+y)≦yf(x)+f(f(x))
だったら、 x≦0の全ての実数に対して、f(x)=0 になるという、定理です。
証明するのが荷が重いのは、 ちょっと過激なトリックが存在することを指摘しなければいけないからですね。とりあえず、 常套手段として、 x+y=t とし、 y=t-xとして、yを消します。
f(t) ≦ (t-x)f(x) + f(f(x)) となりますので、ここからが重いのですが、 何が出て来るかと言うと、 b=2f(a)が出て来る。 ≦となっているので、不等式は2倍してもこの不等式は
変わらないことを利用する。 すると、 t=f(b) x=a と置くが、一方で、 t=f(a) x=b も用意する。これが過激なので中々分からない。これをすると、
f(f(b))≦(f(b)-a)f(a) + f(f(a))
f(f(a))≦(f(a)-b)f(b) + f(f(b))
となる。これを足すと
が得られるが
この最初の過激なシンメトリートリックが f(f(x))を削除する効力を発動するところがほとんどで、次の簡潔なトリックにより上を変形すると
af(a)+ 2f(a)f(b) ≦ 2f(a)f(b) より
af(a)≦0
が得られる。 これで証明に必要なかたわれが出て来るので、 x<0のところで、f(a)>0 ですね 後は、 f(a)<0の方が出て来るとはさみうちができる。
で、f(a)<0なんですがー、これは技術ではなくて議論の問題になるので、ここでは数学の何が問題かの話にはならないので省略します、はい。
当初のタイトル: 実話ナックルズ評価が爆上げ! ジャニーズ会見で冷静な的確質問「ほかの記者はクソ」「今回のMVP」
今のタイトル: 実話ナックルズ評価が爆上げ! ジャニーズ会見で冷静な的確質問「今回のMVP」
ついでに言うと「爆上がり」にならないとおかしいからな、このタイトル。日本語すらまともに扱えてないの終わってんだろ。
この記者会見の様子はテレビで生中継されており、過熱する記者からの質問に視聴者は「記者の質問長すぎて、何が言いたいのかわからなかった」「記者が質問とって、説教垂れるのはよくないだろ…」「会見で記者の質問がレベル低いのとお前が言うなのオンパレード」「この記者、話が長い 下手くそかよ」「この男性記者はバカなのかな? 質問は1人1つって言ったろ」「この記者、自分が質問した内容、もう一度言えるかな? それくらい話まとまってなかったぞ」などと質問した記者に批判の声があがった。
そんな中で、「実話ナックルズ」の冷静で的確な質問に「今回の会見は実話ナックルズさんの一人勝ちでしたね!」「ナックルズの評価が爆上がり! ほかの記者はクソ」「ジャニーズ記者会見 今まで実話ナックルズさんを 正直あまり良いとは思わなかったのですが今回の記者会見のMVPだと思いました」「これからの記者会見は全部、ナックルズでいいよ」「まじで出禁にした方がいい記者いる。ナックルズ編集部で研修した方がいい」などと実話ナックルズ記者を評価する声が相次いでいる。
平成15年の東京大学に学生を選んだ総長は佐々木毅で、以下の画像の3番目の写真がその当時の佐々木毅ですが、1,2番目の写真が最近の写真です。まるで別人としか思えない。
平成15年に佐々木毅が総長をしていた時代、東京大学にはどのような学生が選ばれていたかというと、ただの子供とか、激臭とか、まんことか、そんな感じばかりで、特に、ただの子供が大量
にいたわけですね。その学生は今、39歳になりますが、39歳の東大卒って存在するかどうか分からないのですね。その存在するかどうか分からない、安倍晋三政権になってから大量の大惨事がある前に学生を選んだのが佐々木毅なので。