「再考」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 再考とは

2024-07-01

ダメ出しばかりもどうかと思うので作文修正してみた

増田さんは、地方の中堅製造業生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。

彼は工場生産ライン効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的姿勢が高く評価されています

はいつも会社最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。

 

会社最近国内市場成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的プロジェクトが増え、

英語でのコミュニケーション海外技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内業務に専念してきたため、

英語での技術交流海外プロジェクト経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世頭打ちになったと感じています

彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています

 

一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社人事部ダイバーシティインクルージョンマネージャーとして働いており、

家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、

人事部門での役割果たしてます

 

増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています

彼は、自分スキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、

現在職場での成長の限界を感じているため、転職視野に入れて新たな職場での機会を探っています

 

山田さん(仮名)は、子ども学校に通い始めた後、より積極的仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、

会社の「女性が働きやす職場」のイメージ象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。

 

増田さんは、自分キャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています

 

 

修正ポイント

  • キトーでも何してる人なの?がわかるようにして、それっぽくしました。製造業のことは何も知りません

 

 

 

2024-06-29

anond:20240628211521

キッツイことを敢えて言うと寂しい時に寂しいと言える関係なんて夫が稼げないと無理なんだよ

大体共働きの子大人に不信感を持つの病気した時に厄介者になるから

子供病気自分大事仕事が被った時夫が自分仕事犠牲にして育児できる環境

そもそもそれに夫が耐えられる夫か?

夫と増田はそれを嫌な顔せずにいつでも受け入れられるか?

大体どの親も最初は寂しい思いはさせまいと思ってる

でも無理で子供は不信感を覚える

これをクリアしていないのであれば共働きは無理だ

働き方を再考するか子供は寂しい思いをして育つものという覚悟を決めた方がいい

2024-06-28

浅田カズラ, Vket Avatar MakerのPR記事大嘘

VRChat界隈であっちこっちいちゃもんつけて燃やして回ってる炎上ライター浅田カズラ, 今度はVket Avatar MakerのPR記事UnityなしでVRChatにアバターが持ち込めると大嘘釣りを連発して炎上. さんざん釣りだなんだと嫌がらせしておいて、自分燃えたらツイ消し逃亡. ウザすぎる

炎上ライター浅田カズラ, PR記事大嘘釣りを連発して炎上

ttps://x.com/mos_vrc/status/1797883352319701204

「(やろうと思えば)VRChatに持ち込める」なんて書き方せずに「ただしVRChatにアップロードするためにはUnity必要」ってハッキリ書こうよ。

Unity不要を謳うツールの紹介にしれっとUnity必要操作を盛り込むのは不誠実だし、ましてPR記事でやるのは悪質

pic.twitter.com/W8sgn73SzW

https://t.co/MZZWQffREs

ttps://x.com/ouki00/status/1797920525735621066

書いてる人がなぁ

togetter.com/li/2299383

ttps://x.com/nami_555jp/status/1797943816449851696

@ouki00 VRChatはそもそもUnity必須で、知っててこの方

言ってるのなら、そのほうが〇質な気が!?

ttps://x.com/ouki00/status/1797948103426965909

@nami_555jp この人かなり改変してたはずなので実は…

ttps://x.com/SakamotoVRChat/status/1806681522054774835

浅田カズラPR記事で悪質な嘘記事書いて炎上してんのか pic.twitter.com/2I310bxjWv

ttps://x.com/MK2yekcimuzen/status/1797954167425941573

なに?VR国勢調査炎上させた人がまたなんか変なPRかいやらかしたの?

ttps://x.com/SakamotoVRChat/status/1806678899444826475

浅田カズラまたやらかしてんのかウザすぎる pic.twitter.com/M8OGT2yNSA

修正したが批判が止まらない

ttps://x.com/mos_vrc/status/1797883352319701204

「(やろうと思えば)VRChatに持ち込める」なんて書き方せずに「ただしVRChatにアップロードするためにはUnity必要」ってハッキリ書こうよ。

Unity不要を謳うツールの紹介にしれっとUnity必要操作を盛り込むのは不誠実だし、ましてPR記事でやるのは悪質

pic.twitter.com/W8sgn73SzW

https://t.co/MZZWQffREs

ttps://x.com/metacul_project/status/1797904537593991228

@mos_vrc ご不快に思いをさせてしまう、申し訳ありません。アバター制作のうえではUnity不要、という意味合いではありましたが、誤解招くのは事実ですので、該当箇所にUnity必須である旨を追記させていただきました。

ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797907572286255136

@mos_vrc ごめんなさい!全くなにか悪質な意図があったわけではなく、VRMの活用事例のひとつとしてご紹介したかっただけでした。たしかに、VRChatへのアップロードオプション的に書くべきだったと思います。ご意見ありがとうございます

ttps://x.com/mos_vrc/status/1797921904088748539

@asada_kadura_vb こちらこそ出過ぎた真似をしてしますみません個人の感想ですが、冒頭からVRChatの話題を出しつつ製品紹介でMy Vketへの直接アップロードVRMエクスポート帰着するなど、諸々ミスリードを誘っているように思いました。個人ブログではなく企業運営認識ですが、監修は行われてますか? pic.twitter.com/IFdYTUPLYs

ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797924248041955375

@asada_kadura_vb すみません、そのテーマを読み取れませんでした。冒頭のつかみからVRChatユーザ向けのUnity要らずのツール紹介」を期待してしまいましたが、私の読解力が足りないようです。

監修記事でないなら、それこそ出過ぎた真似をしてしますみません。今後のご活躍をお祈り申し上げますpic.twitter.com/0QNRdWBzDL

ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797958717104914595

@mos_vrc いえ、そう読み取られたならば、外部監修がないとはいえ、それは記事側に責任がありますし、そう書いた自分責任です。申し訳ありません。

もす様の憤りもごもっともですし、記事構成については再考してみようと思います。ご意見いただきありがとうございます

ttps://x.com/Books0422/status/1797951892930355241

@asada_kadura_vb これ多分そういう意味じゃなくて、「推敲が甘い」って言うのをマイルドに言われてるだけだと思うよ。

VRChatユーザーがなんでUnityで改変しているのかって、「VRChatで着るアバター改変がしたい」のだから、前置きの「VRChatユーザーのアバター改変でUnity必要なくなり」そうな煽り文句から(続)

ttps://x.com/Books0422/status/1797952083200709114

@asada_kadura_vb 「結局直通なのはMy Vket、出力されるのもVRM。VRChatに上げるのはUnity必要で、しかも前置きで必要なくなるような書き方をされていた作業はほぼすべて必要」ってなったら読んだVRChatユーザがっかりすると思うよ。

ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797956176564596891

@Books0422 たしかVRChat引き合いに出しすぎたかも。個人的には、Unity挫折せず、ここでアバター改変の楽しさを知る最初の一歩を知ってほしいな、という思いがあったけど、ちょっと煽りすぎたかな……それはシンプル反省点ですね。

ttps://x.com/Books0422/status/1797958058175553555

@asada_kadura_vb そこがズレてて、「Unity使えないならVRChatじゃなくてMyVketやVRMが使えるプラットフォームを使えばいい」って受け取られかねないよ。

大多数は「アバター改変がしたい」が先ではなくて、「このプラットフォームで使う自分だけのアバターが欲しい」が先なんだから視聴者心理ちょっと外しすぎてる

とうとう記事を出し直し, ツイ消し逃亡. それでも批判が止まらない

ttps://x.com/metacul_project/status/1797973553209549221

👕REPORT:Webブラウザで、5分あればかわいいVRMアバターができる時代!「Vket Avatar Maker」のクリエイターズアイテムを試してみた

metacul-frontier.com/?p=12404

※みなさまのご意見を受け、タイトルを含めた記事全体の表現構成再考いたしました。

#VketAvatarMaker #PR

ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797974546747912655

記事全体の表現構成見直しました。ご意見いただき、たしかに導入からしてよくない内容になっていたことに気づきました。

今後とも、よりよい記事をお届けするべく、みなさまから幅広いご意見いただければ幸いです。何卒、よろしくお願いいたします!

ttps://t.co/peMEDy09cZ

ttps://x.com/YOKO_BLACK0330/status/1798216183378034733

アバターとして持ち込める」と「アップロードできる」の表記の違いで機能差があるのかな?って気になるんだけど、どなんだろ pic.twitter.com/ucjvo56I3Z

ttps://x.com/iosysandpio/status/1798225124719825164

@YOKO_BLACK0330 記事書いてる人がちゃんと使ったことないかアップロードできる程度しか書けないんだろうなぁとか思ってしまいました

ttps://x.com/ouki00/status/1797920525735621066

書いてる人は浅田カズラ事件の人

あっちこっちいちゃもんつけて燃やして回ってるくせに自分燃えたらツイ消し逃亡

ウザすぎる https://t.co/tA5MBwKEhj

ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600

@xlwnya スパム業者迷惑配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。

VR国勢調査炎上改名事件(浅田カズラ事件)

ttps://togetter.com/li/2299383


VR国勢調査炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する

ttps://anond.hatelabo.jp/20231228182247

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

anond:20240617065508

陰謀論っていうのはありそうもない圧力を持ち出してきたりとか理屈破綻してても気にしないかバカにされるわけじゃん?

今書いたのは社会における物理法則みたいなもんで、当然そういう作用が働くよなっていう自明のことをなるべく積み重ねて考えてみたんだけど。

あとそれぞれの立場にそれぞれの正義があるって思うので自分絶対正しいとも思ってないし、あのMVは悪気がない分そこまて精巧でもないのでそういう風に突っ込まれるのは脇が甘すぎると思うのでまあそうなるよなって思う。悪気があるならもっとうまくやると思う。別にファンでもないしそこはどっちでもいいけど。

そういう自分希望とか価値観とか関係なく社会的な物理法則の面から考察してみた。

増田がこの考察に対して陰謀論的なこじつけであると思う理由はなんだろうか?

なんかおかしいところあったら再考してみるよ。

逆に増田コカコーラ判断したこと根拠にしてるけど、どういう理由でそう判断したのかもわかんないのに大企業判断というものを盲信しすぎだと思う。

その方が陰謀論者ぽいと思うけど…

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

anond:20240612202143

作風ではなく、成立の経緯が根拠なのは理解するけど

仮にラノベ作家コバルト原稿を出したら企画すら通らない

そんなバカ!?

自分雑誌の方の「コバルト」も一時期読んでた程度のコバルト文庫愛好家だったけど、それはあり得ないと言いたい

たとえば『ちょーシリーズ』は、ラノベのものの軽妙な文体エンタメ特化の作風、蓮っ葉(コバルト文庫比)なヒロインコバルト文庫に風穴をあけた人気シリーズなのにスルー

論者にはご一読のうえご再考してくれ〜

2024-06-09

 

最近、どうにも心が晴れない。自分が「下方婚」をしてしまったのではないかという思いが頭を離れないからだ。

自分大学時代、成績も良かったし、友人たちとも楽しい時間を過ごすことができた。理想的キャリアプランを描いて、社会に出ても順調にステップアップしてきた。しかし、自分が選んだパートナーは、残念ながら同じ道を歩んでこなかった。

彼は高校卒業後すぐに働き始め、特に目立ったキャリアアップもなく、しばらくフリーターを続けた後にやっと安定した職に落ち着いた。経済的な面でも、精神的な面でも、自分サポートする側になることが多く、逆に自分が頼りにしたい時には彼が頼りにならないことが多い。

それでも、恋愛感情結婚を決めた時は、この差が問題になるとは思っていなかった。お互いに愛し合っていると思っていたし、結婚生活が始まれ自然と解消されると楽観視していた。

しか現実は厳しかった。周りの友人たちが次々とキャリアアップし、経済的にも充実した生活を送っているのを見るたびに、どうして自分けがこんなにも苦労しなければならないのかと思ってしまう。結婚生活において、相手に対する尊敬の念が薄れていくと、どうしても不満や苛立ちが募る。

最近では、友人たちに会うのも億劫になってきた。彼らの幸せそうな姿を見るたびに、自分決断が間違っていたのではないかと感じてしまうからだ。そして、その度に自己嫌悪に陥る。自分が選んだ相手を心から愛し、尊重することができなくなってきている自分がとても情けない。

このままでは、お互いにとって良くない未来が待っているのではないかと、ますます不安になる。自分もっと大人になり、現実を受け入れるべきなのか、それともこの結婚のもの再考すべきなのか。どちらにせよ、心が晴れる日はまだ遠そうだ。

2024-05-29

anond:20240526154235

財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う”  うんそうですね。

2014年物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650

経済常識 VS 政策非常識 2014年4月2日

公共事業が持つ景気抑制効果

第2の矢の再考

原田 泰( 名古屋商科大学ビジネススクール教授

小泉政権下の金融緩和緊縮財政の組み合わせという政策成功したことを再認識すべきだ。」

金融政策だけで景気刺激効果があるのだから財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」

マンデル=フレミングモデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果キャンセルアウトして、結果的政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」

金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安さらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」

 

 

原田泰氏(後の日銀審議委員リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安さらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府支出は減らせ、緊縮財政しろ

と言っていたんですよ。

まり原田泰氏(後の日銀審議委員リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。

マンデルレミングを信奉していたのは高橋洋一氏も同じ))

2024-05-23

anond:20240523181755

以下のポイントを基に反論します。

1. 事務負担役割

事務負担は単なるコストとして捉えられることが多いですが、実際には重要役割果たしてます。適切な管理規制遵守、リスク管理などのための事務作業は、企業信頼性を高め、長期的な経済安定に寄与します。これにより、信頼できる市場環境が整い、結果的経済活動全体の効率性と付加価値を高めることができます

2. コスト付加価値バランス

事務負担が増加することで一時的コストが上昇するかもしれませんが、長期的な視点では、そのコスト効率的な業務運営法令遵守を通じて、より大きな付加価値を生む可能性があります信頼性の高い会計や税務処理は、企業の透明性を高め、投資家の信頼を獲得することにつながります

3. 労働市場経済全体への影響

事務負担の増加は、それに対応する専門職需要を高め、雇用を創出します。これは労働市場における新たな雇用機会を生み出し、経済全体にポジティブな影響を与えることがあります。新たな職種スキルの育成は、経済全体の成長を促進する一因となります

4. 付加価値定義再考

付加価値は単に目に見える利益だけでなく、信頼性や透明性、長期的な安定性など、間接的な要素も含まれます事務負担の増加がこれらの要素に貢献するのであれば、それは広義の意味付加価値を創出していると言えます

以上の観点から事務負担の増加が必ずしも経済効率性の低下を意味するわけではなく、むしろ長期的な経済の安定性と成長に寄与する要素であると考えることができます

共働きと属人化・標準化

現代仕事環境において、業務の「属人化」は一般的に悪いとされています

属人化が進むと、その業務特定個人依存やすくなり、ブラックボックス化してしまリスクが高まります

このリスク回避するために、多くの企業では業務標準化が推進されています

しかし、標準化には業務見直しマニュアルの整備といったコストが伴います

一方で、属人化された業務は、その人が持つ知識経験に基づいて効率的遂行されることも少なくありません。

属人化と標準化トレードオフ関係にあり、状況に応じて適切なバランスを見つけることが求められます

例えば、対象業務が多かったり、人の入れ替わりが多い、あるいは業務付加価値がない場合には、標準化が進められます

一方、チームが小さかったり、その業務自体が高い価値を持っている場合には、属人化のデメリット理解しつつも標準化しないという選択も考えられます

このような属人化と標準化視点を、夫婦の子育てに当てはめてみましょう。

昭和の家庭では、役割分担が明確で属人化されたライフスタイル一般的でした。

しかし、平成以降、女性社会進出が進む中で、家庭内業務標準化が求められるようになりました。

これは属人化を避けるためではなく、女性も働きたいという希望が高まった結果です。

夫婦二人のチームとして、仕事育児家事などの業務標準化することを考えると、お互いに得手不得手がある中で、各業務で最低70点程度のアウトプットが求められます

標準化により、どちらも業務遂行できるようになる一方で、不慣れな業務を新たに担うことになり、負担が増すこともあります

その結果、ワークライフバランス子育て世代に関する社会的な問題が表面化してきています

家庭内役割標準化した結果、夫婦それぞれの負担は確かに増えています。この負担の増加に対するコストは一体誰が担うべきなのでしょうか?

各家庭の選択という点を考えれば、このコストは国や社会ではなく、個々の家庭や個人負担するべきではないでしょうか?

この問いに対して答えを見つけるために、社会全体としても、家庭内業務負担をどのように分担し、支援するのが最も効果であるかを再考する必要があります

家庭内業務負担を適切に管理し、より良いワークライフバランスを実現するために、個人社会役割分担についても深く考えることが求められます

2024-04-08

川勝の講義について思い出すことな

昔、早稲田政経で川勝が担当する「日本経済史」の講義取ってたわ。

当時の川勝は、オクスフォード博士号取ってきた気鋭の若手教授。“校舎二流、教授三流”などと揶揄されてた我が母校にあっては珍しく、学会でも注目されるスター教授だった。

当時「日本経済史」は2年生から履修できる専門の基礎科目で、わりと受講してた人も多いはずである

橋下徹が“厳しいので生徒の評判は悪かった(笑)”などとテレビネタにしてたらしいが、“厳しい”というのは、当時早稲田の中でも指折りに単位取るのが簡単だった政経学部の中では、という話であって、もちろん出席を取るでもなく、普通に講義聴いて試験受ければ、まあ“良”くらいなら簡単に取れるレベルだったと記憶する。

いや、講義にでなくても著書を読んで「世界が注目する川勝理論」の骨子を理解しておけば、試験も恐るに足らず。

しかも模範解答の“シケプリ”が大量に出回っていた当時の早稲田で、あの講義単位を落とした人がいるなら、それはよほど要領の悪い奴に違いない。

経済学の一分野ではあるけれど、中身は歴史学に近く、面倒な数式とか経済理論を振り回すこともなく、自分のような数学が苦手なド文系政治学科学生にも優しい内容であった。

まあとき毒舌も挟まれるけれど、それも含めて話はうまいし、何を言ってるかすらよくわからんジジイ教授講義に比べりゃ全然まともで、そのインテリ然とした爽やかな風貌(但、当時の早大教授にしては)と相まって、女子学生の人気も高かった。学部女子一割くらいしかいなかったけど。

当時の早稲田政経は超マスプロ教育で、一番の人気講義であったスター教授ニシジュンこと西川潤の「開発経済論」は、講義教室大隈講堂というレベル。それでも抽選で外れて受講できない人が出る始末。

なお人気講義というのは、必ずしも学問的にレベルが高くて充実しているということを意味しない。

そんなに当時の大学生の志が高いわけがない。

単位が取りやすい”も大事な要素で、ニシジュンは有名教授で話もそこそこ面白くて単位も取りやすいという、実に人気講義の要素を兼ね備えたものであった。

世界が注目する川勝理論」というのは、当時川勝が自身経済史観を分かりやす一般向けにまとめてNHKブックスから上梓した著書『日本文明と近代西洋鎖国再考 』の帯に書かれていた文言で、その壮大なタイトルとともによく学内ネタにされていた。

ご本人もネタ化されているのを把握していて、講義では「あれば出版社勝手につけたんで、俺が自分で言ってるわけじゃない」とかよく言ってたが。

でも、そう言われるのも万更ではないご様子ではあった。

ゼミ指導教授としての川勝はよく知らないけれど、ゼミ入るのはわりと難しく、指導もそれなりに厳しかったようだ。

そんな川勝だが、当時、図書館の副館長も務めていて、そこで資料購入をめぐって上層部喧嘩して早大を辞めてしまう。

記憶が若干曖昧だが、たしか川勝の研究に直結する「英国議会資料」の購入をめぐって、予算的に折り合いがつかず、断固として購入を主張してた川勝が怒って辞めた、という話だったと思う。

購入をめぐって揉めてるという話は講義の中でも雑談として話していた記憶はある。「早稲田を知の殿堂にするためには絶対必要なんですよ」とかなんとか力説してた。

なぜかこれは鮮明に覚えているのだが、ある日、講義でなぜか論語の話をしだし

「六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えずって言いますけど、ありゃ孔子の゙ような偉大な人にしてはじめて到達できる境地なんですよ。凡人にはなかなかできることじゃないけど、そこを目指しなさいと。

世の中年取っても耳順わないやつがたくさんいるけど、あれはなんとかならないのか」

などと妙にヒートアップしだし、川勝よほど上の方と揉めてるのかな?と噂になっていた。

程なく川勝は日文研転出し、「日本富国有徳の国を目指せ!」と言い出して小渕内閣のブレーンになったり、静岡大学学長になったりして、気づいたら静岡知事になって、「暴言吐きながらリニア妨害するとんでも知事」になっていた。

実際、著書も講義おもしろかったし、ちょいちょいエリート主義毒舌が顔をのぞかせるけど愛嬌のある人ではあった。当時は。

学者言論人のままでいればまだよかったのだろうが、コンプラSNS正義が世の中を動かす時代にあって、政治家を全うできるキャラではなかったのだろうという、ざっくりとした感慨はある。

川勝の本、実家本棚に多分あると思うので、今度帰ったら読んでみようかな。

2024-03-25

昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう

気になるねえ

何故気になったのか

昨晩の鉄腕DASH自然薯を掘っているのを見たか

自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

調べましょうね

とりあえず「ハート 昔 日本」でぐぐってみるか……

なるほど、西洋からいわゆる「ハート概念が伝来する以前から土器織物ハート形の文様存在する、と

神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と

なるほどねえ

じゃあ昔の日本自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~

……とはならない

西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様存在した」イコール自然薯など芋系のハート形の葉っぱを当時の人は猪目のような形の葉っぱと呼んでいた」とはならない

芋掘りする農民が「猪目」というある種の専門用語日常的に使用するか?という点を疑う

農民が子を連れて山に入り、山芋の探し方を教える時に「山芋はこういう形の葉っぱだ」と伝える時、その葉の形をどういう形と表現するか?

勘だけど逆なんだろうな

すなわちハート形を「芋の葉のような形」と呼んでいたのではないか……という勘

その場合

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

の問いの答えは「自然薯山芋の葉のような形はそのまま『芋の葉のような形』と呼んでいた」ことになる

農民が子に山芋の探し方を教える時も、山芋の葉の形を何かに例えたりせず「こういう葉っぱの形は芋の葉の形だ」と表現する……?

さて、この勘由来の仮説を検証するにはどんな文献を探せばいいのか

とりあえず昔の植物図鑑記述を探してみるか?

いろいろぐぐってみるか

……「大和いも」のwikipediaのページの記述

大和いも - Wikipedia

1911年明治44年)、奈良県農事試験場(現農業研究開発センター)がツクネイモの品種試験を開始した。黒皮ツクネの特徴として「所謂大和薯にして本県の原産なり 蔓褐色にして太く葉は広き心臓形にして葉肉厚く濃緑なり 草勢強壮にして本県の風土に能く適正す 塊根は球状にして豊肥凹凸なく外皮粗厚にして小亀裂をなして亀甲形の斑点をなす 肉質純白水分少なく粘気強くして品質頗る佳良 料理菓子蒲鉾用等に用途広く四ヶ年平均反当収量六百三十二貫四百匁(2.37t)にして種薯に対する生産割合は約八倍に達し供試各品種第二位にありと雖も其価格高きが故に経済上は寧ろ第一位を占む 該薯は零余子(むかご)は頗る小にして二ヶ年間栽培せざれば種薯に供養し難し[9]」と記録されている。

20世紀初頭時点で「心臓形」という表現が使われている

キリスト教伝来から300年以上経過しているかハート形という概念が浸透していても不思議じゃない

キリスト教伝来以前の記述を探したいところだが……

いや、リンネ分類学著作日本に伝来した時期あたりも調べる価値があるか?

西洋植物図鑑で「heart-shaped」のような説明がされているのが翻訳されたことで明治期に一般に普及の可能性……

『日葡辞書』になんか自然薯記述とかないかなあ……いや、あったとしてもポルトガル目線記述から意味いか……

江戸時代アサガオ流行したようだ

園芸アサガオの葉っぱの形で「芋葉」と呼ばれる変異パターンがあるようだ

この呼称江戸時代からあったかどうか?

もし当時からそう呼ばれていたとすれば傍証にはなるか……?

時間切れ、また夜に調べるか……

しかハート形の葉っぱなんて芋に限った話じゃない

例えば徳川家三つ葉葵紋とかもハートの形しているし

三つ葉葵紋は西洋人にハート形と誤解されたみたいな逸話をどこかで読んだような……

いも限定で探すのは筋が悪いかもしれない、再考すること

これは日記です

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追加で調べたメモ書きを追記しましょうね

葉身 - Wikipedia

Wikipediaの「葉身」の「葉の概形を表す用語」を見ると興味深い

自然薯や葵のような葉は「心臓形(cordate)」と分類されている

その一方でカタバミのような葉は「倒心臓形(obcordate)」と分類されている

へえ……カタバミの方が逆位置扱いなんだ?

きっと西洋メジャーハート形の葉が葵みたいなタイプで、後からマイナーな側に倒心臓形と名付けられた、みたいな流れがあるのだろう

ヨーロッパメジャーハート形の葉っぱの植物……西洋菩提樹とかかなあ

知らんけど~

おそらく現代人の葉っぱの形に対する分解能が昔と比べて落ちている

色の分解能が上がって青と緑が別々になった現象の逆

葵の葉の形と芋の葉の形を現代人は一括りにハート形としてしまうが、昔の人は正しくそれぞれ「葵の葉のような形」「芋の葉のような形」と認識していた可能性がある

ゆえに、「ハート形」に類する形を指す言葉不要だった……とか

その場合

ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい

に対する回答は「ハート形より細分化されたそれぞれの植物の葉の形に例えられた表現で呼ばれていた。芋の葉は芋の葉のような形と呼ぶほかないし、葵の葉は葵の葉のような形と呼ぶ。」

となる

本当に?ちょっと怪しい理屈な気がする

そもそも葉っぱ以外でハート形をしたモノが例えば江戸時代にどれだけあったというのか、という話がある(桃とか……しかし葉っぱを指すときに「桃の形の葉っぱ」とは言わんやろ、たぶん)

市松模様とか唐草模様とか、古くからある文様でいわゆるハート柄っぽく見えるものはないっぽいしなあ……一応「猪目文」があるのか

それこそ数少ない葉っぱ以外のモチーフハート形が現れたときそれを「猪目」と呼んでいたのではないか

検証できるかどうか

うーんどうだろう、例えばこういう攻め方はどうか

本草学」という昔の日本学問ジャンルがある

博物学医学薬学中間みたいなジャンルという認識なのだが、植物の葉の形で分類するみたいなことをやっていたらしい

そういう文献にはきっとハート形の葉の説明文章があるはず

ただなぁ~、学者先生が使う言葉認識と、市井の人々の使う言葉認識って別だろうからな……

自分が欲しい情報じゃないかもな

とりあえず1759年ごろに書かれた『花彙』という名の植物図鑑国会図書館デジタルコレクションで読んでみよう

---

ああそうだ、江戸時代には和算というものがあった

面積を求める和算問題で、ハート形の図形の面積を求めよ……みたいな問題あるかもな

もしあったなら「〇〇に似たこの図形の~」みたいな記述があるかも

一応調べること

→軽く調べてみたが無さそう……こち方面調査頓挫

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調査がとっちらかったので自分の関心の向き先を言語化しておこう

■メインクエス

・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題

■サブクエスト

・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様使用例、またその呼称調査

幕末明治期の文献からハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査

調べがいがありそうなテーマだし、焦らずゆっくり調べていこう

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メモ

こういう調べものをしていると古辞書に何と書かれているか確認したいというシーンがしばしばある

インターネット上で閲覧できる古辞書を調べる事

また、現代語訳された古辞書書籍として売ってあるなら購入も検討すること

辞書で「猪目」をひいて何と書かれてあるかを確認したい

辞書辞典であるならば形の説明文章でしている可能性がある

また、もしも辞書に「猪目」が載っていないなら当時の一般的な語彙の中に「猪目」が含まれていないとみなすことが出来るかもしれない

ここまでの調べものは「猪目は確かに日本古来から存在するハート形の模様だけど、昔の日本の多くの人は猪目って単語を知らないのではないか」という話が前提にあるので、その裏取りにもなる

神社仏閣に猪目模様があって、その模様があると知っている人でも、その模様の名前を知っているかどうかは完全に別

例えば……コンクリートブロック塀の松みたいな模様の穴が開いたブロック、あれの名前を知っている現代人は少ないのではないか

似たような構造があることを疑っている←この例は適切ではない……「身近にある模様でも名前を知らないものはある」という意図で例示したが、……上手く言語化できないな、後で再考する バックスペースを押さないことがアウトプットやすくなるコツみたいな文章を何かで読んだ

トランプハート柄が「猪目柄」と呼ばれないという傍証はあるんだけどな……→昔の日本人でも猪目という単語を知っている人は少ない説

それはそれとして、そろそろくずし字を読めるようにならないと調べものが滞る……教材を探して勉強してみるか

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■メインクエス

・「ハート形」という概念が無い昔の日本だと自然薯山芋の葉のような形を何と呼んでいたのかの調査(昔の人は山芋の探し方をどうやって伝えたのか問題

→率直に「芋の葉の形」と何にも例えず呼んでいた、あるいは「芋の葉に似た植物の葉の形」を例に挙げて説明していた……と思われる

直接的な物証発見できず

しかし古い植物図鑑を見ていると、例えばサツマイモの葉の説明をするときに「葉は朝顔に似る」のように別の植物で例える記述が多くみられた

(余談だがアサガオヒルガオ科サツマイモ属なので葉が似ているのは納得、リンネ階層分類体系は偉大っすなあ)

であれば別の植物の葉の形で例えるのがまあ自然か……

■サブクエスト

・昔の日本における(芋の葉以外の)「ハート形」と類似した図案、文様使用例、またその呼称調査

→これは猪目、家紋で描かれるカタバミや葵あたりが該当

芋って家紋モチーフにないんだなあ、考えてみるとちょっと意外(芋桐紋とかあるけど、これは芋ではなく桐モチーフと呼ぶべきだろう)

♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称という意味では、そのような概念存在しない……か?

猪目が一応それではあるんだけど、市井の人々に広く知られた概念ではなかった(これも証拠なし)

からこそ芋や葵の葉も「♡の幾何学的な図形の特徴を指す呼称」で形を例えられないということになる

幕末明治期の文献からハート形」」「心形」「心臓形」の記述を探して市井の人々の中に「ハート形」という概念が定着していった流れの調査

→ https://web.archive.org/web/20181002182121/nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/261341.html

トラバ言及いたここに詳しい(情報提供感謝

調査がひと段落したのでクローズ

2024-03-24

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演の総責任者様

私はTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演に出演する鷺沢文香プロデューサー担当している者です。

本日は直訴したいことがございます

東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。

既に開催済みの山形公演のセットリストを拝見いたしました。

持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲歌唱する演出となっているように見受けられました。

既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、

もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、

是非再考いただけないでしょうか。

理由を述べます

一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラファン特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。

ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。

https://twitter.com/search?q=%22%E9%8A%80%E6%B2%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%22%20lang%3Aja%20until%3A2023-10-04%20since%3A2023-10-03&src=typed_query&f=live

こちらは同じく「Brigth Blue」の結果。

https://twitter.com/search?q=%22bright%20blue%22%20lang%3Aja%20until%3A2023-10-04%20since%3A2023-10-03&src=typed_query&f=live

ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。

Bright Blue自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。

しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています

その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。

https://twitter.com/search?q=%22%E9%8A%80%E6%B2%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%22%20lang%3Aja%20until%3A2021-11-28%20since%3A2021-11-27&src=typed_query&f=live

御存知の通り文香はあまりライブに出演しておりません。

それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。

プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております

仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。

次の理由は会場がライブハウスであるということです。

Bright Blue」は全編スローテンポバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます

もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。

しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております

また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます

それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。

昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます

しかし今回は会場のキャパティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正方法チケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます

銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケット当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、

ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。

もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます

しかし私はできることなら、自分担当する大事アイドルが最高のパフォーマンス披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気流れるのは、避けられるならば避けたいのです。

ライブコンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただきセットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。

一介のプロデューサー差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこ感謝いたします。

失礼いたします。

2024-03-23

ワイ:

1 以上の整数 N と X が与えられ、N を割り切ることが出来る X 以下の整数を、O(min(sqrt(N),X)) 未満の Complexity で得られるアルゴリズムはありますか?

Claude3 Opus

はい、O(min(sqrt(N),X))未満のComplexityでNを割り切ることができるX以下の整数を求めるアルゴリズムがあります。以下にそのアルゴリズムを示します。

def find_divisors(N, X):

  divisors = []

  for i in range(1, min(int(N**0.5) + 1, X + 1)):

    if N % i == 0:

      divisors.append(i)

      if i != N // i and N // i <= X:

        divisors.append(N // i)

  return divisors

このアルゴリズムでは、1からmin(sqrt(N), X)までの整数を順番に調べていきます。各整数iについて、Nがiで割り切れるかどうかを確認します。割り切れる場合、iはNの約数なのでdivisorsリストに追加します。さらに、i^2 != Nの場合、N/iもNの約数となるので、N/iがX以下であればdivisorsリストに追加します。

このアルゴリズムのComplexityは、forループmin(sqrt(N), X)回まで実行されるため、O(min(sqrt(N), X))となります

例えば、N = 24, X = 10場合、このアルゴリズムは以下の約数を返します。

[1, 2, 3, 4, 6, 8]

これらは全て24を割り切ることができる10以下の整数です。

このアルゴリズム使用することで、O(min(sqrt(N), X))のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めることができます

ワイ:

O(min(sqrt(N), X)) なので、これは"未満"ではなく"以下"ですね。再考をお願いします。

Claude3 Opus

申し訳ありません。ご指摘いただきありがとうございます。O(min(sqrt(N), X))未満のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めるアルゴリズムを考えてみます

以下のアルゴリズムは、O(sqrt(X))のComplexityでNを割り切ることができるX以下の整数を求めます

def find_divisors(N, X):

  divisors = []

  i = 1

  while i * i &lt;= X:

    if N % i == 0:

      divisors.append(i)

      if i != N // i and N // i <= X:

        divisors.append(N // i)

    i += 1

  return divisors

このアルゴリズムでは、1からsqrt(X)までの整数を順番に調べていきます。各整数iについて、Nがiで割り切れるかどうかを確認します。割り切れる場合、iはNの約数なのでdivisorsリストに追加します。さらに、i^2 != Nの場合、N/iもNの約数となるので、N/iがX以下であればdivisorsリストに追加します。

このアルゴリズムのComplexityは、whileループがsqrt(X)回まで実行されるため、O(sqrt(X))となります。sqrt(X)は常にsqrt(N)以下なので、このアルゴリズムのComplexityはO(min(sqrt(N), X))未満です。

例えば、N = 24, X = 10場合、このアルゴリズムは以下の約数を返します。

[1, 2, 3, 4, 6, 8]

これらは全て24を割り切ることができる10以下の整数です。

このアルゴリズム使用することで、O(min(sqrt(N), X))未満のComplexityで、Nを割り切ることができるX以下の整数を求めることができます。再度の考察で間違いがあればご指摘ください。

ワイ:

N=40, X=5 の時、答えはどうなりますか?

Claude3 Opus

N = 40, X = 5の場合上記アルゴリズム使用すると、以下の約数が返されます

[1, 2, 4, 5]

しかし、40を割り切ることができる5以下の整数には、8も含まれています上記アルゴリズムでは、8が見つかりません。これは、アルゴリズムがsqrt(X)までしか調べないためです。sqrt(5)は約2.23で、8はこれより大きいため、見逃されてしまます

この問題解決するには、アルゴリズム修正する必要があります。以下は、修正したアルゴリズムです。

...

i=3 でループから抜けちゃう

”40を割り切ることができる5以下の整数には、8も含まれています。”

壊れてしまったので以下略


ワイ:

1 以上の整数 N と X が与えられ、N を割り切ることが出来る X 以下の整数を、O(min(sqrt(N),X) ) 未満の Complexity で得られるアルゴリズムはありますか?

ChatGPT:

指定された問題に対するアルゴリズム設計する際には、いくつかの異なるアプローチが考えられますが、要求されている計算量 O(min(sqrt(N), X)) 未満を達成するのは非常に挑戦的です。一般的に、ある数Nの約数を見つけるプロセスは、最悪の場合でもsqrt(N) の計算量を要します。この計算量は、1 からsqrt(N)までの数でNを割ってみるという基本的アプローチに基づいています

X以下の整数でNを割り切る必要がある場合、探索範囲がX以下に制限されるため、計算量はさらに小さくなる可能性がありますが、基本的アプローチでは依然としてsqrt(N)の計算量が最良です。

...

以下特殊条件であれば小さくなるかもね、みたいな話。

ChatGPTはフィードバックを通して出来ないことをちゃんと「出来ない」と言う、というチューニングがされているような気がする。

一日の長だね。

2024-03-19

予言日本ではこれから数年間の間に最大約500万人が追加で死亡する

 内田樹が触れているように、日本は「立ち帰るべき初期設定」(注1)がない国である。立ち返るべき初期設定がないということは、現行のルール自発的に、外部からイベントなしに、変更しにくいということでもある。何かがおかしいと感じられていても「平穏である限り、そのルールは維持される。仮にその「平穏」がル・グウィンの書いた「理想都市オメラス」のような平穏であってもだ。「立ち返るべき初期設定」がないから、そのルールの良しあしを判断できないのだ。官僚機構は、自らに課せられたルールを忠実に守る。それが官僚機構の役目だからだ。官僚機構自発的な変革は期待できないし、期待してはいけない。期待するとすれば、政治家国民の、そして、外部からイベントになる。

 さて、ルール再考きっかけとなる、外部からイベントの一つが、「人の死」であるブラック企業対策きっかけになったのは、高橋まつりさんの死だったし、統一教会対策に動き出したのは安倍晋三元首相の死がきっかけだった。でも、この2つはもともと国民の側にある程度の不満が溜まっていたからこそ、一人の死でここまで動いた。では、もし、国民政治の側が致命的な選択肢を選んでいるにもかかわらず、その致命さに気づいておらず、不満も持っていなかったら?

参考になるのは、前世紀において、日本アジアに対して行った侵略戦争である日中戦争開始当時、そのことを間違っていると考えた国民は少数派だった。みずから選択肢が誤っていると判断して無条件降伏するまで、多くの人が亡くなった。特に戦争末期になって戦没者の数は急激に増える。全戦没者のうち9割を占めると言われる。最終的に、東京大空襲沖縄戦ソ連の侵攻、原爆投下にいたる。死者は軍人軍属民間人合わせて240万人〜310万人とも言われる。当時の総人口を7500万人とすると、3.2〜4.1%にあたる。それだけの犠牲者が出た段階で、ようやく政府終戦決断した。

 さて、今現在日本は、戦時下にある。それはCOVID-19との戦争である。互いに殺し殺されるという関係では、戦争公衆衛生もたいして変わりがない。違うのは、ウイルスには意志戦争遂行責任者もない点である歴史は繰り返さないが韻を踏むという。すでにその兆候は見えている。

 

 ・責任者の不在

  5類の意向により、政府感染対策民間に丸投げし、積極的感染対策を取らなくなった。

  一方、民間民間で、上の指示がない限り積極的感染防止対策を行わない。結果、誰が責任者かわからないまま、だらだらと戦争は続いている。

 ・初期段階は現場努力で上手く行く

  すくなくとも、戦争が始まってからの数年間の動きは素晴らしかった。しかし、それらは、現場民間努力によるものであり、長続きはしなかった。

 ・戦争相手の実力を甘く見積もる

  中国米国の実力を見誤ったように、コロナウイルスの実力を甘く見積もる。「ただの風邪」という言説はその最たるものであるしかし、実際にはコロナウイルスは想定よりも厄介なウイルスである心臓疾患や認知障害をはじめとする様々な疾患を引き起こし感染性も高く、免疫逃避性も高い。繰り返し感染するごとに、後遺症発症する確率もあがってゆく。

 ・戦争に対して不足する自リソース

  脱マスク診療報酬の削減、ワクチン任意接種化で、全数把握の取り止め、無料検査事業の終了、患者の届け出の把握など、わざと自らのリソースを削減する。

    

 これらの結果、戦争開始当初は、現場の奮闘と戦術でうまくいくが、戦略の無さとリソースの不足でやがて負ける。いくら指揮命令系統を強化しても意味がない。負ける理由戦略の不足であり、決断の不足であり、思想の欠如であり、「立ち帰るべき初期設定」の欠如だからだ。幸か不幸か、戦争相手ウイルスであり、どこかに大本営があるわけではない。現場で戦う個々人に対し、リソースを潤沢に供給し、支援し、戦い続けられば、少なくとも五分五分には持ち込めるだろう。マスクを着用させ、手洗いを励行させ、ワクチンを接種させ、その代金を支援し、発熱外来コロナ病床を提供する医療機関資金面支援し、ワクチン製造し、備蓄し、抗原検査キットを配布させれば戦い続けることはできるであろう。しかし、緊縮財政の名のもとにそのリソースを絞ってしまった。

 おそらく、前戦争におけるミッドウェー海戦に相当するものは、コロナウイルス感染症の5類移行である。あれをきっかけに潮目が変わった。明らかに社会コロナウイルス感染症は警戒しなくて良いというメッセージと受け取った。テレビでは、「コロナ明け」という単語が飛び交い、マスクをつけなくなり、飲み会に繰り出し、満員電車は復活し、学校では積極的に脱マスクが推進されている。ウイルスは弱毒化どころか、ますますその凶悪性質が明らかになっているというのに。

やがて、免疫が弱体化して感染症が蔓延し、または、再感染でロングCOVIDが蔓延し、人がバタバタ死に始め、国民おかしいと気づくまでこの状況は変わらないであろう。どのくらいの人が死ぬだろうか。前大戦では総人口の3.2〜4.1%であったことを思い出してほしい。2024年現在日本人口を1億2000万人とすると、死者数は、384〜492万人に及ぶ。そこまでの死者を出して、ようやく国民政府は、自らの選択肢が間違っていると気づくであろう。

 筆者は、この予言が当たらないことを祈るのみである

 

注1 内田樹,『日本辺境論』,新潮新書,p24

2024-02-28

なるほど。はてなブックマークユーザーは2000年代から活動しており、平均年齢が高いそうです。それを考えるとどうでしょうか。

はてなブックマークユーザー2000年代から活動しており、平均年齢が高いという情報考慮すると、死亡率に関する推定修正する必要があります。平均年齢が高いと仮定すると、日本一般人口における年間死亡率よりも若干高い率を適用するのが妥当です。

### 1. 死亡率の再推定

  • 平均年齢が高いユーザー層(例えば50歳以上)の死亡率は、全体の平均よりも高くなります。例えば50歳以上の年間死亡率はより高い数値を示しますが、具体的な数値は年齢により異なります
  • 50歳以上の人口における死亡率を1%以上と推定することができますが、これはあくま一般的指標です。

### 2. インターネットユーザー活動を停止する理由再考

### フェルミ推定修正

### 結論修正

平均年齢が高いはてなブックマークユーザー場合、死亡率が若干上昇することを考慮しても、「飽きた」または生活の変化による活動停止の確率の方が依然として高いと推定されますしかし、年齢が高いことによる影響を無視することはできず、特に健康状態の変化による影響も考慮に入れる必要があります。それでもなお、「飽きた」や他の関心事への移行が主な理由である可能性が高いですが、死亡する可能性も若干高まることに注意が必要です。

anond:20240228152049

2024-01-09

平将門祟りを信じる=幽霊を信じる、なのかどうか

別に幽霊じゃなくてもいい、今の科学説明の外にある現象……思念怨念呪い妖怪

死者の怨念が現世に何か影響を与えると認識している、と言っていいのかどうか

祟りは信じていない。しか祟りを信じている人の信頼を損なうので祟られるような行為はしない。」というスタンスはありえる

祟りは信じていない。しかし何か起きたとき祟りだと言われて面倒になるので祟られるような行為はしない。」というスタンスもありえる

幽霊非実在を完全には証明できない?

では龍であればどうか

「池に石を投げる/泳ぐ/汚すと祟られる。龍神様が住む池だからだ。」という謂れがある池のタブーを信じるかどうか

タブーを侵さない=龍神(の実在)を信じる、なのかどうか

実在を信じる人もいるかもしれないが、おそらく多くの現代人は龍神実在を信じはしないけれどタブーも侵さないだろう

いや、これは本当に自信が無い

ルールから何となく守るだけで深く考えていないという線もありえるし

シンプルに池を汚すのは良くないことだから、という認識があるので龍とか関係ないという話はもちろんあるだろう

これは例えば江戸時代明治時代史料を調べていて、祟りだとか龍を見たとかい記述があったとして、それを文字通りに受け取っては不味い気がするという話

「野暮と化け物は箱根から西」という江戸時代ことわざがある

箱根以東の江戸側には野暮な人間と化け物はいない、という田舎バカにする言い回し

これだって「化け物はいるかもしれないが江戸の周りにはいないよ」という含意があるのか

それとも「化け物なんてどこにもいないよ」という含意なのか

また、「郷とお化けは見たことがない」という言い回し存在する

この言い回しはいつ頃の時代から言われたものなのか未調査なのだが……

南北朝時代の郷という刀工が作る刀には銘が無かったため、後の時代で無銘であるが郷だろうと言われるものしか存在しなかったらしい

そのため前述の「郷とお化けは見たことがない」というフレーズが出てきたようだ

こういう言い回しがある時点で当時既にお化け実在は信じられていなかったのでは?と感じる

でもそんなこと言いながら地震が起きたら鯰絵が大流行するんだよ

お化け妖怪は信じないのに地下の巨大ナマズは信じるのか?それとも信じていなかったけれどお話として楽しんでいたのか?

当時の人々にとってのリアリティがどのようなものか、を調べていきたい

江戸という都会だと例えば河童なんかはリアリティがなかったのかもしれない(未調査

しかし、原理不明である地震には説明が求められたので大鯰が語られリアリティがあった?

竜巻あたりも同じ話だ

明治時代錦絵竜巻を眺める人々の様子を描いた「怪雲現る」と題されたものがある

貴重資料展示室050 市井の天候資料 - 国立天文台暦計算室

その絵には

怪雲現る 明治廿三年六月十八日午後三時半頃東天に當て黒雲現れ其中央より遥に地下に向て尾を曳き螺形に捲上げ動揺きて見へしハこれぞ謂る龍の昇ならん道行人は皆一時ハ立とゞまりて眺めけり

という文も添えられている

「これぞ謂る龍の昇ならん」というのはどう解釈したものか?

この文から当時の人が龍の実在を信じていたかどうか読み取ることが出来るだろうか

「(龍はおそらく実在しないけれど)いわゆる龍の昇天と呼ばれている現象だ」という文意なのか

あるいは「あれこそ龍が昇天するとき現象だ」という文意なのか

「龍の伝承,とくに東海地方竜巻台風について」という論文によると、

明治維新以後も、龍の実在を信じていた人が少なくなかったことがうかがわれる。

大正初期ごろまでに、龍はほぼ消滅したと考えられる。

との記述がある

「怪雲現る」が明治23年なので矛盾はしない……

妖怪の話は西洋だと妖精の話と近いように感じる

コティングリー妖精事件」についても調べるべきか……

ユニコーンの話でいうとシェイクスピアの『テンペスト』の作中に

なんでも信じたくなる, 一角獣が実在することも,. アラビアには不死鳥王座と呼ばれる樹があって,. いまもそこに一羽の不死鳥が君臨しているという話も。

というフレーズがあるようだ

テンペスト』の最古の上演記録は1611年11月1日

だいぶ古い!

やっぱりかなり古い時代から疑ってはいたようだ、実在も不在も決定的な証拠が無かっただけで

ユニコーン聖書に登場するのが話を厄介にしているんだよな~

キリスト教知識が無いとよくわからない箇所が多くある

グリフィンなんかはこれより少し後の時代実在否定する人が出てきたようだ(しか実在から反論を受けている)

『図説 世界の神獣・幻想動物:ファンタジーの誕生』(原書房) - 著者:ボリア・サックス 翻訳:大間知 知子 - ボリア・サックスによる本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

グリフィン実在否定した作家トーマスブラウン反論して、スコットランド人聖職者アンドリュー・ロスは17世紀半ばにこのように書いている。

グリフィン想像上の生き物だと他の著述家が言ったとしても、彼らがそう言ったというだけでは、証明するには不十分である。なぜなら世界にはそのような多数の「混成された疑わしい」動物存在するからであるアコスタスペインイエズス会士で博物学者]は、一部はロバに、もう一部は羊に似たインディアン・パコス[ラマ]という動物について述べている。レリウス[フランス探検家]はブラジルのタピルス[バク]について述べている。これはロバと未経産雌牛に似た動物である。その他に、飛ぶ猫や飛ぶ魚、キュノケファロスと呼ばれる犬の頭部を持つ猿のように、混成動物に関する多数の記録がある。コウモリは一部は鳥で、一部は獣である

そうなんだよな、やっぱり不在証明って難しいんだわ

なお『図説 世界の神獣・幻想動物:ファンタジー誕生』は買って読んでいる最中だがなかなか難解で読み進めるのが大変だ

こんなところか、いったん今の考えをまとめた結果

日記

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大鯰信仰について調べたが、今「龍の伝承,とくに東海地方竜巻台風について」という論文について再考すべきかもしれない

明治時代の人が何にリアリティを感じていたか」という視点で串刺しにして考えをまとめることが出来るかもしれない

30代女子20代女子との恋愛

当方、30歳普通男。

ある結婚相談所You Tube曰く、33女子には見えない壁があるらしい。婚活ミスマッチが起こりやすい年齢というのだ。

多くの女性が30と35の誕生日に歳をとったこ意識する。しかし32から33になったときはあまり意識はされない。33女子ミスマッチとは「自己評価レベル」と「相手に求めるレベル」にギャップが大きいため婚活が難航することだ。とくに美人ほど難しいらしい。例えば、自分レベルが70だと思い込んで同レベル男性を探すとマッチしない。レベル70の男は20代を狙うから

恋愛でもこれはあると思う。最近年上の30代女子ターゲットにしているが、難しい。

お前のレベルが低いと言われればそれだけだ。でも25歳の元カノデートしたときの反応が最近デートした30代の女子とは違う。例えばレストランを予約し、上座に座らせ、サラダを取り分け、かわいいと褒めて、トイレに行ってる間に会計を済ませて、駅まで送ってあげるとする。20代女子はそれで80点くれるが30代女子は50点しかくれない。

理由簡単。なぜなら今まで他の男に同じようにエスコートされ良いレストランに連れて行ってもらったことがあるから

これは仕方ないことだ。私もこの前長野で星空を眺めて綺麗だと思ったが、海外でみた星空の方が綺麗だった。日本からたことがない人は長野の星空に80点つけるが、私は50点しかつけれない。これは誰が悪いではなく単に経験の差なのだ

一般的20代女子の方が男性から人気であるしかし私は30代女子が好きだ。自分というものを持っているし、話してておもしろい。反対に20代特に前半の女の話は大抵クソつまらない。人は皆、自分評価してくれる人と一緒にいたいと思うのだ。なのでターゲット20代女子にしようと思う。


かわいい子と付き合いたいと思うのであれば20代女子を狙う方が効率的である

批判する気はないが恋愛経験の多い独身30代女子マーケット自分価値再考することをおすすめしたい。

2024-01-05

https://note.com/9kun_/n/nb2ea2763b589 を読んで

🟢...肯定的意見

🟡...意見や思ったこ

🟥...否定的意見

&gt; 今現在は皆伝を目指すモチベーションが低いので、そりゃ取れないだろうと思いますし、本気で皆伝取りたいと頑張っている人に比べて努力ができていません。

🟡 ならやるべきなのでは…

&gt; ただ、自身成功体験を元にして、「自分でも取れるのだから他の人でも取れる」と捉える場合が多いと思うので、「出来ない人の気持ちが分からない」場合が多いです。

🟥 思う思うばっかで根拠がない。

&gt; また、もう少し深く考察

「"きちんと皆伝を取るための練習をし"、"上手い方にアドバイス等をもらい実践し"、"十分な努力をすれば"、誰でも取ることが出来る」

という意見もありました。これに関しては、おそらくそうだろうな、と思います

🟡 大体こういう書き方してる時って「はいはいそうですね」って流してそう。

&gt; 私は、アドバイス等は頂けていたのですが、主にスランプに陥った時のメンタルに向き合えず、努力継続できなかったのが1番の原因かな、と思っています

🟢 自己分析ができてるのはめちゃくちゃ偉いと思う。ならメンタルに向き合うための方法論理立てて考えて実践してみて、そこまでのストーリーを周りの上手い人に相談するのは手なのでは?みた感じ上手い人の知り合いがいないわけではなさそうなので尚更お勧めします。

&gt; てことで、大学音大出身なんですけど、私目線で言ってしまうと「音大に入るだけなら誰でもできる」(ただし場所を問わず、成績優秀者にはなれない、経済的な面も度外視する)と最近まで普通に思っていました。音大出身の方は実際そう思っている割合は多いのではないでしょうか??

でも実際客観的に考えて、流石にそんなはずはないですよね。

いわゆる「生存者バイアス」ってやつです。

🟡 いや、実際に条件さえ整えば誰にでもできるんじゃないかな…?音大の質を問わなければ(ここは後で説明している)

&gt; 入試では、プロコンサートでも演奏するようなレベルのものを弾かなくてはいけないので、例えると皆伝くらいは取れていないといけない、と言うことになります。ただ、皆伝の中でもプロ選手まで上り詰めるのはごく一部であるのと同じく、音大に入っても世界中リサイタルするようなプロになる人は、一握りなんですよ。通過点でしかないことは、共通点だな、と思います

🟡 これは専門家に聞かないと判断できないけど、なんか引っかかる…

&gt; さっきの言い方だと語弊があったのでこちらを丁寧に言うと

「"幼少期から継続して音楽に触れ"、"良い先生に習い"、"1日数時間練習毎日重ね"たら音大に入る能力を身につけられる」

と言ったらどうでしょう。さっきのビートマニアの話に似てきましたね。

🟥 これは詭弁。期間と上手い人の絶対数距離感、そして十分量の程度が桁違いじゃない?同じようなことを書きたかったんだろうけど書いてて違和感を覚えて欲しかったポイント

&gt; 皆伝を取っていて音楽をやっていなかったりすると、当然音大に入るより皆伝取る方が簡単と思うでしょう。しかし私は逆に思ってしまうという事です。音大に入るより皆伝取る方が難しい。でも環境が違う以上それは仕方ないし、当然ですよね。

🟡 逆に読んでて音大入るのって難しいなあと思いました…。

&gt; しかし、だからといって才能の有る無しが存在しない訳ではないと思っています

また、「努力する事ができるか」というのも一種能力だと思っています。一つのことに長い間努力する事って、簡単ではないですよね。なので頑張れば誰でもいけるよ〜というのも違うな、と思います

🟡 音大に入るのって努力してないんですかね。趣味嗜好を含めて考え直して欲しい

&gt; ビートマニア音楽もそうなのですが、成長するためには努力と才能の両方が大事で、

センスがあるか10点×努力できたか10

=成長できる100点

みたいな、そんなイメージだと思っています

🟥 PDCAってあるように計画性と努力方向性とか、もっと様々な要因があると思います。あとは努力をするためのモチベーションの維持とか。そんな簡単計算式でモデリングできるものではないと思う。

&gt; まあ、私はビートマニアセンスとか以前に努力する事さえできなかった、ということになります

努力する事に苦労しない人から見たら私を見てイライラしてしまうかもしれません笑、でも、頑張ることって、誰にでもできる事ではありませんよ。実際、音楽努力はあまり出来ませんでした。

🟡 それ前提条件崩れてないですか?上で

&gt; さっきの言い方だと語弊があったのでこちらを丁寧に言うと

「"幼少期から継続して音楽に触れ"、"良い先生に習い"、"1日数時間練習毎日重ね"たら音大に入る能力を身につけられる」

と言ったらどうでしょう。さっきのビートマニアの話に似てきましたね。

って言ってるなら少なくとも音大に入るために努力してきたわけなのでは?

&gt; ちょっと自分分析をしてみます

まずはビートマニア

まず才能値ですが、絶対的に成長スピードは周りより遅いですが、一応皆伝は冥に到達するくらいの所まで行ったので仮に3くらいだとしましょう。 

努力値ですが、ここ半年程度皆伝にむけての練習を諦めてしまった、周りより☆12の未難埋めなどをサボってしまった...しかし週に何度かinfinitasをプレーしたり、一時未難80を切るくらいまでPフリー粘着等してた時期もありますし、SINOBUZくらいかプレー回数1000は行ってた気がするので、まあ4くらいとします。 

となると、12点と言うことになりました。

🟢 才能値もっと上げていいと思います。段位合格者の分布から見ても中伝に受かっている時点で上位層なので6とかにしといた方がいいと思います

🟥 努力方向性根拠がめちゃくちゃなので再考察したほうがいいです。

&gt; 次に音楽についてです…(中略)…自慢したい訳ではなく、人には向き不向きがどうしてもあるよね、という話です。

🟡結論出たのでは?

&gt; 私は音楽より適性がなかったビートマニアに対して、先ほども申しましたが、努力するより先に嫌気が刺してしまい、モチベーションを保つ事ができなかった
_________これが万年中伝の理由だと思っています

🟡 上も含めて、適性がないのに無理に上昇志向に走って間違えた(自分フィットしていない)方向性練習を重ねてしまい、周りの練習方法があっていて上達している人たちを見て嫌気を刺してしまったと言い換えてください。

&gt; ビートマニアに似た某ゲームもたまーーにやったりはしていますが、私は結局弐寺の曲が好きなので、あまり真剣には出来ませんでした...infinitasは結構やってます

🟡 なんか敵をつくりそうな発言と上達のためにやろうとは思わなかったのかが気になる

&gt; 努力出来る人だったらPDCAサイクルを回して改善するんだと思いますが、私はそれが出来ずに萎えしまいました。いや、このレベルでできなくなって平然で出来る人は、すごいでしょうよ....

🟥 ❌努力できる人 ⭕️頭を使って上達しようと思ってる人

&gt; しかしここで2度目の大きなスランプが訪れ、今度は数ヶ月粘りましたが一向に戻る事がなかったんです....infでは伸びてるけど、ACでは別人のように出来ないことも多く、余計悩んでしまいました。

🟡 かわいそう…でもそこで止まるんじゃなくて誰かに聞くべきだったと思う

&gt; 確かに、例えば未難に向き合う時間は足りてなかったのかもしれません。ただ☆12をやっていない訳では決してなく、前作は☆12を全曲触っていますし、今作も3/4くらいは既に触っています。そこまでやってこの仕打ちなの、、、、、、??という思いになってしまいました。

&gt; ☆12をやっていない訳では決してなく、前作は☆12を全曲触っています

🟥 ダメだったのならじゃあそれが自分には合っていなかったんだなと気づくべき。たとえば⭐️11のエクハ埋めをしてみるとか、別ベクトルアプローチをより考える必要が合ったんだと思って然るべき。

&gt; 私は通ってきた道なのでそんなのは当然だと思いますが、客観的に決して簡単なことではないですよね???

🟡 太字の考え方が一番やばい考え方だと気づいて欲しい。

&gt; 以上のことから私自身がただ皆伝を取れていないという理由ではなくとも、「皆伝は誰でも取れる」および「音大は誰でも入れる」と思うのは軽視であり、正確には

「適性or努力が人並みあれば、騒がれているほど難しくはない」くらいに留まると思っています

センスや才能という言葉よりも、適性という言葉が1番しっくりきました。

🟡 言っていることは間違ってはいないけれども今まで努力について論じていたのに適性に飛躍した理由がわからない。そもそも適性と努力は全く違うもの

感想

自分はこう思った〜が多すぎて読んでて苦しかった。じゃあそれを書いているあなた性格個性は?一般論っぽく文章を書きたいならそのバイアスを抜きに書くべきなのでは?

結局音大に入るのは努力したのかしてないのかがわからないので、それを根拠にしている意見もグラグラしてる。

書かれていないけど他者に頼っている箇所が一切ないのに自分の中で完結しているのが本当に悲劇のヒロインって感じで非常にしんどい。

2023-12-01

ユダって名前を子に名付けることはできるのだろうか

裏切り者代名詞

ゲームとかでジューダスって名前のやつがいたら絶対裏切るって思う名前 テイルズの話は今は関心ないので脇に置いておく

例えばアメリカ役所Judasって名前受理してくれるのだろうか

悪魔ちゃん騒動みたいにはならないかもしれないが、再考を促されても不思議じゃない気がする

とりあえず言えることは、受理されるかどうかはともかくとして不人気な名前だろうな

十二使徒の他の人たちの名前はよく聞くのにユダほとんど聞かない

ペトロピーター

ヤコブはジョセフ

ヨハネはジョン

アンデレはアンドリュー

などなどよく聞く名前ばっかり

まあサディアスはそこまで多くないか

しかジューダス人名として全然聞かない

一応原義はヘブライ語で「ヤハウェ感謝する」って意味らしいから、裏切りの事を忘れさえすれば現代でもユダヤ人の人名として使われてもよさそうだが……

日本語版wikipediaの「ユダ」のページには「イェフダー・アルカライ」「エリエゼル・ベン・イェフダー」の二名比較最近人物として挙げられている どちらもユダ文化圏人物

ヘブライ語wikipediaの「ユダ」のページを翻訳してみるともうちょっと詳しい記述がある

イスラエルだと名前ではなく姓がユダ(イェフダ)の人もいるようだ

まったくいないわけじゃないようだが……

英語圏だとやはり激レアレベルかもしれん

あれ?ユダヤ教文化圏でもユダって裏切り者イメージなんだろうか

それはキリスト教文脈であってユダヤ教の文脈だと「裏切りの話はキリスト教の話なんであんまり関係ない……」みたいな空気だったりするのか?

ここら辺詳しくないな、ちょっとあとで調べてみよう

日記

---

Judahという名前アメリカ人は、ユダヤ系の祖先を持つ人々の中に多く見られます。Judahはヘブライ語で「ヤハウェ感謝する」という意味があり、旧約聖書に登場するヤコブの子名前でもあります。Judahという名前を持つアメリカ人の中には、以下のような有名人がいます

これらはほんの一例ですが、Judahという名前アメリカ芸能界宗教界などで活躍する人々によって知られています

ソース: Bing との会話 2023/12/1

(1) 歴史名前を刻んだ著名なユダヤ系アメリカ人 - American View. https://amview.japan.usembassy.gov/celebrated-jewish-americans-who-have-made-their-mark/.

(2) あの外国人名前言語が変わると読み方はどう変わる .... https://news.livedoor.com/article/detail/7387037/.

(3) [アメリカ] 男女性不明ユニセックスネーム秋元 .... https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2013/09/americans-unisex-names/.

(4) 【素朴な疑問】アメリカキラキラネームを教えて → アメリカ .... https://rocketnews24.com/2022/01/16/1589518/.

めちゃくちゃ沢山いる!

普通に名付けていい名前なんだな……

自分無知なだけだった

学校名前揶揄われたりしないのだろうかが疑問だ

---

この話の続きをするのであれば、次は「イエスという名前の人は現代普通にいるのか」だよなぁ?

すなわちJesus

ヘスス - Wikipedia

ヘスス(ヘスース、Jesús)は、スペイン語イエス・キリストの「イエス」にあたる名前であるスペイン語圏では一般的男性名として用いられる。

元はヘブライ語の「ヤハウェは救い」を意味するイェホ(ー)シュア (יְהוֹשֻׁעַ, Yehoshuʿa) で、これがギリシャ語にてイエースース(Ίησοῦς)となり、スペイン語に取り入れられる際に転訛した物である。このため、別表記として、ヘブライ語転音のヨシュアに由来したホスエ (Josué)もスペイン人の間にて一般的名前となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2_(%E4%BA%BA%E5%90%8D):title]

ヨシュア (Joshua) は、ユダヤ系の男性名である。元はヘブライ語の「ヤハウェは救い」を意味するイェホーシューア (יְהוֹשֻׁעַ, Yehoshuʿa) で、これが日本語に転記される際に転訛した物である。このため、この系統の名をヨシュア発音する主要な現代語はないが、日本語では、聖書に登場する名を表すのに使われている。聖書には複数人登場するが、当時のユダヤ人(ヘブライ人)の間ではありふれた一般的名前だった。

英語ではジョシュア (Joshua)、スペイン語ではホスエ (Josué)またはヘスス(Jesús)、ポルトガル語ではジョズエ (Josué)、ドイツ語オランダ語ではヨ(ー)ズア (独: Josua・蘭: Jozua)、フランス語ではジョジュエ (Josué)、ギリシャ語ではイエースースまたはイエス(Ίησοῦς)、ラテン語ではイエースース(Iesus)、アラビア語ではイーサー (عيسى‎、日本語ではイッサ とも)など。



当時ありふれた名前からこそ"ナザレの"イエスだったり"イスカリオテの"ユダだったりと当時呼ばれていたのだなあ、と言われればそれはそう

2023-11-07

anond:20231105214601

この方の言葉現場の声ですよね

現場の声というのは、現場で働いている人にしかからない知識経験を求めるものであって、

この議論を行う上で最低限必要とされる知識を得る努力

これは通常求められないですよね。


現場の声を伝える人と、経済的専門性をもって再考する人は、同一である合理的理由がないですよね?



この意見いかなる専門性があるんですか?

あなたジャーナリズム専門家ソーシャルリサーチ専門家ではないですよね?

ではあなたこそ、

あのさ、自分意見に自信があるなら論文にして専門家査読を受けて雑誌掲載しろ

掲載されたらそこでも数多の専門家のチェックを受けることになる

それができない、やれない、つまり専門家批評に耐えうる主張ができてないことは自覚できてるはず

読む価値がないゴミ

ですよね

2023-11-06

anond:20231105170115

この方の言葉現場の声ですよね

現場の声というのは、現場で働いている人にしかからない知識経験を求めるものであって、

この議論を行う上で最低限必要とされる知識を得る努力

これは通常求められないですよね。

現場の声を伝える人と、経済的専門性をもって再考する人は、同一である合理的理由がないですよね?



この意見いかなる専門性があるんですか?

あなたジャーナリズム専門家ソーシャルリサーチ専門家ではないですよね?

ではあなたこそ、

あのさ、自分意見に自信があるなら論文にして専門家査読を受けて雑誌掲載しろ

掲載されたらそこでも数多の専門家のチェックを受けることになる

それができない、やれない、つまり専門家批評に耐えうる主張ができてないことは自覚できてるはず

読む価値がないゴミ

じゃないんですか?

anond:20231106132617

この方の言葉現場の声ですよね

現場の声というのは、現場で働いている人にしかからない知識経験を求めるものであって、

この議論を行う上で最低限必要とされる知識を得る努力

これは通常求められないですよね。

現場の声を伝える人と、経済的専門性をもって再考する人は、同一である合理的理由がないですよね?


この意見いかなる専門性があるんですか?

あなたジャーナリズム専門家ソーシャルリサーチ専門家ではないですよね?

ではあなたこそ、

あのさ、自分意見に自信があるなら論文にして専門家査読を受けて雑誌掲載しろ

掲載されたらそこでも数多の専門家のチェックを受けることになる

それができない、やれない、つまり専門家批評に耐えうる主張ができてないことは自覚できてるはず

読む価値がないゴミ

ですよね

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