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2022-05-24

日本に「継戦能力なし」 安倍氏

時事通信

安倍晋三元首相=17日、東京都港区

 自民党安倍晋三元首相は20日インターネット番組で、自衛隊の状況について「機関銃の弾からミサイル防衛の(迎撃ミサイル)『SM3』に至るまで、十分とは言えない。継戦能力がない」と述べた。

 弾薬備蓄が不十分だとして防衛費増の必要性を強調した発言だ。

あヴぇぴょん・きっすぃーライン新時代政治家という感じでもくもくとやるべきことをやってる感じがいい

見習いたいもの

2022-05-15

anond:20220515105342

トイレットペーパー備蓄って聞くとどうしてもビチクソを連想ちゃうね。罠だろこれ

anond:20220515112026

から首を突っ込むが、たぶん、二人は備蓄数に差があるんだと思う。

備蓄増田災害の恐れを重く見て、相当量のトイレットペーパーを保管してる。

順次増田方式でそれをやると、棚から溢れてしまう。押入れに追加してそこから使う分だけ棚に移動するにしても、今度は押入れのストックが少なくなっているのに気づかない事態が出てきうる。

anond:20220515110948

まぁ俺とやり方が違うんだろうな。

俺、今の備蓄数に関わらず、トイレットペーパー置いてたとこに隙間ができたら買うようにしてるから

anond:20220515110014

備蓄用を買って適当なところに保管してる方がよけいなことを考えなくて楽だから

非常食も、ローリングストックとかやってられないから、ふつうに保存期間の長い非常食買って数年ごとに買い替えてる。

anond:20220515105342

なんで備蓄なんてしてんの?

ちょっと多めにストックしておいて、順次つかってきゃいいと思うけど

2022-05-10

冷戦時代に、ソ連北海道に攻めてきたら自衛隊弾薬備蓄だと二週間から一ヶ月しか戦えないと言われていて、それは今でも改善されていないらしい。

日本戦争になったらウクライナみたいに外国から支援がないと戦えないな。

2022-05-01

anond:20220430111159

餌と食事に分ける

餌はシリアルミューズリー乾パンカロリーメイトナッツ類、魚肉ソーセージツナ缶即席麺乾麺レトルトソースやつゆなど

備蓄用に買いこんでおいて賞味期限ヤバイやつから機械的に使う。明らかにビタミンミネラルが不足すると思われるのでサプリも常食

食事特定のものが食べたくなった日に材料を購入して作ったり外食したりする

2022-04-20

誰をスケープゴートにしてウクライナ戦争を終わらせるか

バイデンはそろそろ、こんな事を考えているのではないだろうか。

ウクライナ戦争における米国目的は、長期的にはロシアの弱体化で間違いないが、短期的には原油相場の操縦と見て良いと思う。アメリカ世界最大の産油国である

2位のサウジ、3位のロシアを突き放してトップである原油といえばOPECプラスだなんだとあるが、実質この3カ国でトップを独走しているような状態だ。

アメリカはまた、世界最大の原油備蓄基地を持つ。ロシアから原油が滞ったために暴騰した市場に、ちょいと備蓄放出してみたらどこまで下がるのかの実験は先日行ったところだ。

アメリカにとって今の状態は大変望ましいものだ。が、長続きするという楽観もしていないだろう。ロシアが本当に切羽詰まってしまい、露中同盟を本格化させたり、NATO宣戦布告などという事態になれば、アメリカにとっても美味しい話ではなくなってくる。つまりそろそろ、ウクライナ戦争の出口戦略は考えておかねばならない。

どうするか?こういったくだらない紛争基本的に、誰かをスケープゴートにして血祭りにあげて終わらせるのが常道であるスケープゴートにするには戦争狂のゼレンスキーが相応しい。どうやってスケープゴートにするか?

パンドラ文書がどうたらといったところで既に見え隠れしているが、ようはコイツ私利私欲で暴れていたことにすれば丸く収まりそうだ。

https://www.wochenblick.at/welt/ende-fuer-biden-korruption-in-der-ukraine-millionen-fuer-sohn-hunter-von-gasfirma/

そこでバイデン脳裏に浮かぶのが、アメリカ国民の3割くらいは、アメリカロシアを追い詰めてしまったと悔いているという点だ。クリミア戦争以降、アメリカウクライナ軍事支援を行ってきた。それがゼレンスキーのような戦争マニアを生み、ミンスク合意を破る結果に繋がったのだ、と悔いているそうだ。ちなみに、一番大量にバラ撒いたのはあのトランプである。そういえばゼレンスキーが出てきたのはトランプ時代だったな・・・などと思い浮かぶ

ならば。トランプ個人的にゼレンスキー擁立してロシアにけしかけた事にでもしておけば、ゼレンスキーは失脚するのではないだろうか。もちろん、そんなコトを表立って堂々と吹聴すれば、アメリカ威信に関わる大問題になるから無理だ。しか怪文書程度ならどうか?あとはCIAを使い反ゼレンスキー運動ウクライナ国内扇動すれば、あっさりと片付きそうだ。

アメリカ国民には「証拠はないが、もしそうなら由々しき事態だ。内政干渉などあってはならない」等とホザいておけば、共和党の鼻もへし折れる。ウクライナ国民逆賊ゼレンスキー粛清出来るし、軍事支援の件はウヤムヤに出来る。プーチンは親露政権樹立して当初目的も果たし、皇帝地位も盤石になって言う事なし。

などという安直な策を弄して来そうなボケジジイ、それがバイデンである

2022-04-18

anond:20220418061822

なんか日本って備蓄しても忘れられてて有事になってもずっと倉庫の中って印象しかないわ

2022-04-13

anond:20220413000417

倉庫は冬とか敵襲とかが来るまでそのままにしておいたほうがよくないか

なるこどこれ用の備蓄かああああああって言いながら住民死んでくの見る羽目になるぞ

2022-03-21

anond:20220321184208

3日分ぐらいの食料の備蓄はやってるな。

カロリーメイトならぬライトミールをたくさん買い起きてる。たまに食べて消費してるね。

水はポットぐらいしかないんだよね。

昔はペットボトル飲料を大量に箱買いして飲水代わりにしてたけど、最近値上がりが辛い。

それと抗生物質風邪薬とかも少し備蓄してる。

東欧のどっかで半年ぐらい戦争無政府になった時に、必要だったもの武器抗生物質というレポートがあったので。

残念ながら、武器銃刀法規制されてるから、薬の方をおいておくようにしてる、病気がちなのもあってね。

地震津波にも備えているつもりで、常に大きなマンションの4-7Fぐらいに住むようにしてる。

この高さな津波は来ないだろうし、これだけ丈夫な建物なら津波にも地震にも耐えると思う。

そして火災が起きても徒歩で余裕で非常階段から逃げられる高さだと思ってる。

ただ、核戦争は想定していなかったので困ってる。

ヨウ素を買うべきか?アメリカ人は大量に買っているらしいが・・・

攻撃されたら地下シェルター以外なら、建物の一番奥が一番安全らしいけど該当する部屋はトイレぐらいしかないので辛い。

仮に核攻撃を生き延びても持病あるから、処方薬がなければぼろぼろになって死んでいくだろうなと思ってる。

コロナのおかげで処方薬を出してくれる日数が延びたけど、防災考えれば半年分ぐらいほしいよなあ。

プレッパーとかは脱出方法かにも備えているんだろうけど、そこまではできてないな。

小型飛行機船舶は維持に金がかかりすぎるし。

まあとりあえず、個人的な備えはこんなところかなあ。

2022-03-19

ロシア中国の差

最近中国世界中から食糧を買い漁り、戦争の準備をしているのではないか?と言われていた。

 

食糧備蓄台湾戦争のため?中国国内高まる武力統一現実味宮崎紀秀) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/miyazakinorihide/20211103-00266356

2021/11/3(水)

 

生活必需品備蓄は何のため?

 中国商務省が11月1日、国民に向け一つの通知を出した。それは、今冬と来春に向けて食糧などの生活必需品供給を確保し、値段を安定させる方針を示した通知。野菜食用油などの供給流通をきちんと管理し、需要保障することを旨としていた。

 ただその中に、「家庭が必要に応じて、一定生活必需品備蓄し、日常生活と突発的状況での需要を満足させるよう奨励する」というくだりがあった。

 中国国内では、これを知って「ついに台湾有事か」と早とちりした人が少なくなかったようだ。商務省の通知を報じたニュースには、次のような反応が多数書き込まれた。

台湾問題解決するのか?」

台湾と戦うから備蓄するのだ」

「何で?本当に台湾問題なの?すごく緊張」

 

メディアが火消しに

 この状況に慌てたのだろう。中国メディアは翌日から、「商務省の生活必需品備蓄奨励は、台湾と全く関係ない」とタイトルでわざわざ台湾言及する記事を流し、火消しに走る事態となった。

中国は事前に食糧をかき集める努力をしていた。

ロシア戦争を始める前に、経済封鎖も予想して、食糧備蓄していたか

ウクライナ侵攻が想定外に長期化してしまい、ロシア軍は兵士弁当が不足しているらしい。

 

ロシア兵は空腹? 中国軍用食料を要請か。ウクライナ抵抗補給線に悩むロシアと、中国の反応(今井佐緒里) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20220315-00286719

モスクワから北京に、武器要請があったことは、すでに報じられている。

アメリカCNNによると、その中には、ロシア軍のために、包装済みの腐らない軍事用食料キットを提供してほしいという要請もあったという。

 

まるで「アリとキリギリス」の童話のようだ。

 

今回の戦争で、ロシア人は頭が悪い連中だと分かった。

ロシア中国支配されて終わりだろう。

プーチンロシア人は、「アリとキリギリス」の話をよく度読んだ方が良い。

2022-03-17

想像以上に精度が上がっている地震予知世界

ようつべ高橋洋一氏が地震予知の話をした直後に震度6強地震が来てびっくりしたわけですが

地震予知世界というのが想像以上に面白く、結果論的に当たっていないっていう人も多いし、ぷよぷよになぞられ

予知不可能という理論もあれば、カオス理論的切り口で不可能というロバート先生みたいな方もおられます

かに、これまでの地震予知というのは過去に起こった地震を基にした確率論地震発生率だったのですが、

東日本大震災以降、これでもかとばかりに大量にぶっこんだセンサーのお陰で、ぷよぷよがどれくらい積みあがっているか

くらいはわかるようになってしまったという流れでして、京都大の先生論文にもあります通り、現状でわからないのは

地震前の応力場とか断層に働く摩擦構成則のような連鎖の発火点に関する理論が「固まっていない」というレベルであります

すなわち不完全であるということですが、それでも精度が確実に上がっているのは間違いないです。

地盤から電磁波説につきましても北Cのミサイル案件と結合して、観測網が構築されていることは結構有名な話ですね。


それでちょっと個人的やばいと思っているのが、今年の一月某耐震技術者団体でそこの会長が今年はちょっとやばいみたいな

発言を漏らしていて、それが頭の中に残っているんですよね。これが今回の地震のことをいうのかそれとも一週間後に南海トラフ付近

起こった地震のことを指すのかなんですが、どっちも同じくらいにやばいところで起こっているので、ぷよぷよが相当積みあがってる

ってことだけは間違いないんだなと。

もっとも、精度といっても半年から数年とかのレベルではありますが、巨大地震については、備えるようにっていうしかないです。

かつて東日本の時も一応怪しいって提言があったときは正直馬鹿にしていましたが、あの時は半年からちょっと変という観測情報

ちょっと出回っていた時がありましたね。 三か月くらいでこのありさまなのでちょっと不安ですね。皆さんも備蓄や蓄電など気を付けていきましょう。

2022-03-12

anond:20220312163636

案外、親も万一にそなえて、備蓄をあちこちに盛ってたりね。

実家倉庫にひそかに物資備蓄してる

自宅との距離が50kmで、イザというとき自転車や徒歩で移動できる距離

大規模な災害がおきても同時に被災する可能性は低いと思う。

から自宅と実家と、保存食や水、物資分散して備蓄してる。

量が数カ月分と多くて親から頭がおかしいと思われる可能性があるから実家に帰ったときにあまり使ってない倉庫に少しずつひっそり持ち込んでバレないように備蓄しいてる。

今日実家に帰ってきて親の目を盗んで倉庫に運び込んだ。

2022-03-10

アイリスオーヤマの🍛

なんかググると評判悪いけど、結構うまいぞ、これ

日本ルーカレーを冷ました感じ

鍋に残ってた余りみたいな感じ

具はでかくはないけど比較的形が残ってる

ほんと、日本ルーカレー作った余りって感じ

褒めて言ってる、悪くない

災害備蓄用だったけど、また買ってこよう

付け合わせたザーサイも買ってこよう

2022-03-04

anond:20220304013543

戦いたいなら今から手を尽くして空き瓶備蓄しとけ

あと樹脂製品は燃やすと高温を保ちながら貼り付くから人間相手には有効だぞ

2022-03-01

台湾ウクライナとの違い強調する声明公表

羅氏は、台湾台湾海峡に存在する自然障壁として地政学的に重要位置を占めるだけでなく、世界ハイテク産業サプライチェーン供給網)として、また半導体製造担い手として大事役割果たしており、あらゆる面でウクライナと同列に論じることはできないと強調した。

その上で羅氏は、この機会を利用してウクライナ情勢を台湾不適切に結び付け、台湾の人々に混乱をもたらそうとする勢力存在すると指摘。台湾当局は有事の際に必要物資備蓄しており、今月に入って防空シェルターの年次点検を実施したが、これをウクライナ戦争と関連付けるべきでないと述べた。

台湾ウクライナとの違い強調する声明公表

かにAge of Empiresでも信長の野望でも、海戦と陸戦は、全然ゲームが違うしなあ。補給兵站など。

その意味で陸海関係なく移動できる、空軍を重視してるアメリカはいかにアメリカらしい考えで支持する。

By Reuters Staff

1 Min Read

2月28日、台湾当局公表した声明で、ウクライナ台湾が置かれている状況は完全に異なっており、「今日ウクライナ明日台湾」という印象操作をするべきでないと訴えた。写真ウクライナ国旗の色にライトアップされた台北高層ビル(2022年 ロイター/Annabelle Chih)

台北 28日 ロイター] - 台湾当局は28日公表した声明で、ウクライナ台湾が置かれている状況は完全に異なっており、「今日ウクライナ明日台湾」という印象操作をするべきでないと訴えた。

ロシアウクライナ侵攻は台湾でも注目を集め続けている。中国台湾自国領の一部と主張し、過去2年にわたって軍事的圧力を強めているためだ。

一方台湾はこれまで繰り返し、ウクライナ台湾事情根本的に違うとの見解を表明してきたが、今回行政府の羅秉成報道官が、不安をあおる言説を抑える目的で、そうした違いについて具体的な説明を行った。

羅氏は、台湾台湾海峡に存在する自然障壁として地政学的に重要位置を占めるだけでなく、世界ハイテク産業サプライチェーン供給網)として、また半導体製造担い手として大事役割果たしており、あらゆる面でウクライナと同列に論じることはできないと強調した。

その上で羅氏は、この機会を利用してウクライナ情勢を台湾不適切に結び付け、台湾の人々に混乱をもたらそうとする勢力存在すると指摘。台湾当局有事の際に必要物資備蓄しており、今月に入って防空シェルターの年次点検を実施したが、これをウクライナ戦争と関連付けるべきでないと述べた。

anond:20220301012250

ロシア軍軍事のセオリをーまるで無視した行動をしているので、全世界が狐につままれたようだ~

The Mysterious Case of the Missing Russian Air Force

https://rusi.org/explore-our-research/publications/commentary/mysterious-case-missing-russian-air-force/

ロシアによるウクライナ侵攻から5日目。多くの未解決問題ひとつは、なぜロシアが最大限の目的をもって膨大なコストをかけて軍事作戦を展開し、その後、保有する固定翼戦闘機の大半の使用をしなかったのかということである

ロシアウクライナ侵攻は、2月24日未明に予想通り始まった。

巡航ミサイル弾道ミサイルの大群が、ウクライナ全土の主要な地上型早期警戒レーダー破壊したのだ。

その結果、ウクライナ空軍(UkrAF)の実質的な目くらましとなり、主要飛行場の滑走路や誘導路を破壊して航空機の移動に支障をきたしたケースもあった。

また、長期間の予備品不足で機動性に乏しいウクライナの長距離地対空ミサイル(SAM)砲台S-300P数基にも打撃を与えた。

このような初期のスタンドオフ攻撃は、冷戦終結後の米国主導の介入に多く見られるパターン踏襲している。

1938年以来、ほとんどすべての軍事紛争で見られるように、論理的で広く予想された次のステップは、ロシア航空宇宙軍(VKS)がウクライナ空軍破壊するために大規模な攻撃作戦を展開することであったろう。

早期警戒網が機能せず、滑走路の一部が損傷したウクライナ空軍は、誘導弾を搭載したSu-34などの攻撃機や、主に無誘導弾を搭載したマルチロール戦闘機Su-30による空襲に対して脆弱なままであった。

もし、Su-35やSu-30が大量に存在すれば、たとえウクライナ戦闘機が低空で状況把握しながら出撃したとしても、護衛のSu-35やSu-30が圧倒していたことだろう。

しかしそうはならなかった。

その代わりVKSがウクライナ北部東部南部の主要な接触地帯の至近距離に配置した約300機の最新戦闘機は、最初の4日間の戦闘を通じてほとんど地上にとどまっていたようである

このため、ウクライナ空軍は低空での防御的対空攻撃(DCA)と地上攻撃を続け、ロシア攻撃ヘリコプター迎撃一定の成果を上げたようである

ウクライナ軍と市民が、主要都市上空で出撃を続ける自軍パイロットを見ることができた(そして急速に神話化された)ことも、国中で示された並外れた統一抵抗精神を強固にする、大きな士気高揚要因であった。

ロシアの固定翼戦闘機攻撃機の出撃がないため、ウクライナのSAMオペレーター米国スティンガーミサイルなどのMANPADSを装備した部隊は、即時報復のリスクを大幅に軽減してロシアヘリコプターガンシップ輸送機交戦することが可能になった。

このことがロシア軍空爆作戦成功せず、大きな損失を被る原因となっている。

さらに、ロシア攻撃的なカウンターエア(OCA)掃射がほとんど行われていないことに加え、ロシア地上軍の動きと自軍の中・短距離防空システムとの連携が非常に不十分であった。

複数ロシア軍部隊は防空カバーの届かないところに前進させられ、場合によっては、随伴するSAM砲台が軍事交通渋滞に巻き込まれ、状況把握やウクライナの航空資産に対する防御に全く努めなかった。

このため、残存するウクライナのベイラクターTB-2武装UAVは、一部の地域でかなりの効果を発揮し、ロシア車両部隊に大きな損害を与えた。

■考えられる説明

航空機の数、装備能力AWACSなどのイネーブラにおいてウクライナ空軍に比べ圧倒的に有利であるにもかかわらず、ロシア制空権を獲得し活用できないのには、いくつかの要因があると思われる。

第一に、VKSのほとんどの戦闘機部隊使用できる精密誘導弾(PGM)の数量が限られていることである

シリアでの戦闘中、PGMを定期的に使用しているのはSu-34のみであり、これらの専門攻撃機でさえ、定期的に無誘導爆弾やロケット弾による攻撃を行っている。

このことは、ロシア戦闘機乗組員のほとんどがPGMに精通していないことを示すだけでなく、ロシアが空輸するPGMの貯蔵量が非常に限られているという広く受け入れられた理論を補強するものでもある。

シリアでの長年の戦闘活動によって、この備蓄さらに枯渇し、ウクライナ周辺に集結した300機のVKS固定翼戦闘機の大部分は、地上攻撃出撃のために無誘導爆弾とロケット弾しか使えないということになりかねない。

これは、安全距離から戦場目標発見識別するための照準ポッドの欠如と相まって、VKSの固定翼パイロットの近接航空支援能力限定的であることを意味する。

その結果、VKSの指導部は、ウクライナ居住区都市部を空爆するための無誘導弾の使用政治的承認される前に、ウクライナ軍に対して潜在的攻撃力の大部分を投入することをためらうかもしれない。

この無差別爆撃は、アレッポホムスでのロシアシリア空軍作戦標準的に行われていたもので、残念ながらVKSが今後数日間、ウクライナ採用する可能性もある。

しかし、PGMの不足は、VKSの固定翼の活動が全体的に不足していることの十分な説明にはならない。

VKS の攻撃機には比較近代的なアビオニクスが搭載されているため、無誘導爆弾やロケット弾でも、空軍基地にいるウクライナ航空機に大きな損害を与えるには十分だったはずである

VKS はまた、約 80 機の最新かつ高性能の Su-35S 対空戦闘機と 110 機のマルチロール Su-30SM(2) 戦闘機保有しており、OCA および DCA 掃討作戦実施することが可能である

したがって、制空権確立できないのは、単に適切な PGM がないためというだけでは説明できない。

また、ロシア陸軍が運用する地上配備型SAMの活動と、大規模な航空作戦安全に切り離す能力に自信がないことも考えられる。

地上配備型SAMユニットによるフレンドリファイアは、1990年以降の複数紛争において、西側ロシア空軍にとって同様に問題であった。

複雑な環境の中で、戦闘機とSAMシステムが敵軍と同時に交戦する共同交戦区域を、友軍の攻撃を受けずに運営することは難しく、その習得には、軍間協力、優れたコミュニケーション、定期的な訓練が必要である

これまでのところ、ロシア軍は、基本的兵站作業から、地上部隊活動に対する空中襲撃の調整、移動中の隊列に対する防空援護の手配まで、あらゆる面で極めて不十分な連携を見せている。

このような状況からウクライナ空軍作戦能力を地上配備のSAMシステムに委ね、VKSの大規模な航空作戦の代わりとすることが明確に理解されたのであろう。

しかし、この段階でウクライナ軍が利用できる戦闘機とSAMの資産が限られていたため、VKSは事前に取り決めた時間重要目標に対して大規模な出撃を行い、その間にロシアのSAMに射撃を控えるよう指示することが可能だったため、これだけでは十分な説明とは言えません。

最後に、VKSのパイロットが年間に受ける飛行時間が、欧米パイロットに比べて比較的少ないことを考慮する必要がある。

各部隊の正確な数字を見つけるのは難しいが、ロシアの定期的な公式発表によると、VKS全体では年間平均100-120時間である

戦闘機部隊の飛行時間は、輸送機ヘリコプターの飛行時間より少ないので、実際の数字100時間を少し下回る程度だろう。

英国空軍米空軍戦闘機パイロットは、年間180~240時間の飛行時間、最新の高忠実度シミュレーターによる追加訓練、ロシアパイロットよりも優れたコックピット人間工学武器インタフェースのために、マルチロール戦闘準備の維持に苦労しているとしばしば不満を漏らしている。

したがって、過去10年間に約350機の新型戦闘機を導入した素晴らしい近代プログラムにもかかわらず、VKSのパイロットは、ウクライナの複雑で争いの多い空域環境において、航空機理論能力の多くを効果的に活用することに苦労しているのかもしれない。

そうであれば、VKSの指導部は、外部から認識能力現実とのギャップを露呈させるような大規模な戦闘作戦を行うことをためらうかもしれない。

しかし、長期化する可能性のある作戦が始まってからまだ5日しか経っていないことを忘れてはならない。

ウクライナ上空でのロシアの固定翼機の目撃情報が数件しか確認されていないという事実は、VKS戦闘機隊が潜在的に大きな破壊力を持ち続け、今後数日間、空中および地上の固定目標に対して短期間に放たれる可能性があるという事実を覆い隠してはならない。

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