「ビジネススクール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ビジネススクールとは

2019-07-29

大学院趣味ということは

大学院趣味だったらしいことが明らかになったけらしいけど

ということは会社ビジネススクールへの進学費を出したりそのために休職を認めたりするの、

趣味にたいしてそんなに便宜を図ってたってことなのか

これはもう株式代表訴訟で不当な支出とか指摘してやっていいやつなのか?

2018-12-15

情報商材ビジネススクール

数年前にネットビジネスノウハウを教える塾を開き荒稼ぎした人物がいたが、やっていることはビジネススクールと同じではないだろうか。どちらも内容の薄い講義を長時間かけて行い高額の授業料請求している。それなのにどういうわけかネットビジネスを教えていた人物けが批判されていた。人は詐欺っぽく見えない詐欺簡単に騙されるということか。

2018-05-12

ひきこもり支援NPO・Nodeの実態

結論から書けばNodeの実態支援団体ではなく佐藤啓によるビジネスプラットフォームにすぎません。

ひきこもり当事者やその家族をそそのかして自分運営する有料サービスを利用させ、

当事者労働者として仕立てることができれば彼らを低賃金労働者として社会に出し、そうすることでリベートを得るというビジネスなのです。

佐藤啓とは何者か

Nodeの設立記者会見では

NHK:皆様は当事者なのでしょうか。

林:はい基本的当事者ですし、かつての当事者です。

と答えていますがこの会見に参加しているNodeの中心メンバーのうち佐藤啓と川初真吾は当事者ではありません。

佐藤啓フロンティアリンクビジネススクールを運営する株式会社フロンティアリンク代表者です。

まり彼の活動当事者支援ではなくビジネスです。

それ自体を悪く言うつもりはありませんが、当事者であると誤解させるような書き方は非常に問題だと考えています

支援」の内容

彼の真の目的フロンティアリンク運営するプログラマスターというプログラム学習サービス当事者誘導することです。

https://www.progra-master.com/hk/

仕事保証コースと銘打っていますがこのコース保証するのはアルバイトのような有償インターンであり、そこから実際の雇用の段階まで進むかどうかは利用者次第である説明しています

他の障害者向け職業訓練サービスとは異なりHTML5プロフェッショナル認定試験合格していない利用者に対する企業斡旋就労支援は一切行いません。

また、条件を満たした利用者に対しては有能な利用者判断すれば自社で雇用し、そうでそうでなければIT派遣企業を紹介するそうです。

 

最も重要コース修了者の就職率については口を濁すばかりですが、私が個人的に耳にする限りでは就職は相当厳しいとのことです。

完全返金保証を謳っていますが、受講開始から1ヶ月以内でなければ受け付けません。

全ての講座が終了して就労に至らなかった場合泣き寝入りしかありません。

アフターフォローおざなりにするようであれば貧困ビジネスと謗られても仕方ありません。

2018-03-07

anond:20180306132132

アメリカだと非常に一般的だよ。

前、USの取引先が倒産になったけど、そこで働いていた人たち(30代~50代)ほとんどが仕事と同時に大学ビジネススクールなどに通ってた。

皆仲が良かったので会社がなくなるときいて、「大丈夫かよ」と思ってたけど、LinkedIn を見ると、みな当たり前のように転職し、資格などもとっている模様。

結構大手に行った人も居たなぁ。

自分大学までは行ったんだけど、日本企業で働いているせいか、その後、語学くらいしかやってない。

あと、20会社が持つか分からないとも思うので、何かはじめるかな。

2018-01-29

[][][][][][]

仏教ではカルマは「自分ではコントロールできないこと」を意味する。同じく仏教では、ダルマは「自分コントロールできること」を意味する。

「この順番」で考えるだけでどんな悩みも解決できる

Amazon.co.jp: 天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義: ウィリアム・ダガン: Book

幸福への道はただ一つしかない。それは、意志の力でどうにもならない物事は悩んだりしないことである

エピクテートス

提要 エピクテートス 人生談義〈下〉 エピクテートス

諸々の存在のうち
ある物はわれわれの権内にあるが
ある物はわれわれの権内にない
意見や意欲や欲望忌避
一言でいえばおよそ
われわれの活動であるものは
われわれの権内にあるが
肉体や財産や評判や官職
一言でいえばおよそ
われわれの活動でないものは
われわれの権内にない
そして
われわれの権内にあるものは
本性上自由であり
妨げられず
邪魔されないものであるが
われわれの権内にないものは
脆い隷属的な
妨げられる
自分のものでないものである

そこで次のことを記憶しておくがいい
もし本性上隷属的なもの自由ものと思い
自分のものでないもの自分のものと思うならば
君は邪魔され
悲しみ不安にされ
また神々や人々を非難するだろう
だがもし君のものだけを
君のものであると思い
君のものでないもの事実そうであるように
自分のものでないものと思うならば
誰も君に決して強制はしないだろう
誰も君を妨げないだろう
君は誰をも非難せず
誰をもとがめ立てしないだろう
君は何一ついやいやながら
することはなく
誰も君に害を加えず
君は敵を持たないだろう
けだし君は何も害を受けないだろうから

エピクテートス 提要 1 人生談義〈下〉 epictetus


ラインホールド・ニーバーの祈り The Serenity Prayer

[ゲシュタルトの祈り][Gestalt Prayer]

私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。

2018-01-11

anond:20180111131248

就職にはある程度効く検定ではあるよ。無名の変なのより。“俗流”なんてのは言い過ぎではないの?

大学出てからこれ取るためにビジネススクール通う人もいますよ。

2017-12-17

妻が明治大学大学院講師浮気している。

入籍して1年半経って、妻が結婚前に付き合っていた元彼で元上司の男とずっと浮気を続けていることを突き止めた。

しろ関係があるのに自分結婚したという奇特関係であることも分かった。

当初、お互い晩婚だったので、仮にこっそりLINEのやり取りしている男の一人や二人ぐらいはいてもしょうがないと思っていた。

昔の上司であるその男は、現在明治大学ビジネススクール講師。元上司は、顔の効くホテル結婚披露宴口利きをしてくれた人だった。もちろん、その人物が妻と関係があった男だったとは微塵も知らなかったし、夢にも思わなかった。

両親・家族・恩師・友人を招待して、元彼の紹介で安くなったホテル披露宴を挙げた。その事実に苦虫を噛み潰したような気持ち悪さを感じる。

立ち上げっぱなしになっていたSlackの会話や画像ログ写真に撮った。弁護士からは両者から慰謝料請求できる案件だとお墨付きをもらった。

まずは妻本人に離婚を切り出す。講師には大学を通じて慰謝料請求を行う。妻両親にはSlackログを送る。

当初大学通報するのは無駄弁護士に言われたが、講師が受け持つゼミにも出入りしていることが分かったので大学通じて連絡しても差し支えないとコメントしてもらえた。

「お風呂から上がりました。裸です。見て」

「よく見えない。今度ゆっくりみせてもらおう(笑)

「そうね。楽しみにしている」



気持ち悪いと思いながらも、自分入力した吹き出してしまった。

2017-10-02

LINE婚活相談した女性に裏切られた話

今、人間不信女性不信をなんとかしたいと思って婚活相談している。相手ビジネススクールで知り合った、コミュニケーションについて学んでいる女性だ。

スクール内の彼女講義で、カウンセリングを受け付けている旨を聞いて相談した。

結果、裏切られた。いや「裏切られた」は自分勝手言い草だが敢えて言う。裏切られたと。

 

俺は深刻な女性不信を抱えている。小1から小6までクラス女子全員に避けられ、1年の時のBBA担任些細なことで教室の後ろや廊下に何度も立たされて晒し者になった。3年の時は一時期クラス女子遊んだことはあったが、些細なことで詰られて泣きながらゲロ吐いてそれ以降女子と遊ばなくなった。当時のBBA担任には往復ビンタされたこともある。4年の時はいじめられたが、担任(また別のBBA)に相談しようにも、担任いじめ対象だった。5年の時は転校生女子に惚れて体育のマラソンちょっかい出したら担任(男)にこっぴどく怒られた。調理実習の時は女子の間で「【俺】に食品を触らせるな」がクラス暗黙のルールだった。2年と6年の時は目立った事件はなかったが、2年の時には確実に「女は信用できない」と思っていた。

中学に入っても状況は変わらなかった。小4でいじめられた影響で完全に人間不信になったので、喜びと悲しみの感情が死んでいた。中3で祖父他界したとき「何で俺だけ涙が出ないんだろう。悲しまなきゃいけないのは分かるけど辛い」と思っていた。悲しむのが苦痛しかなかった。

大学時代ちょっとした意見の違いでサークル内で揉め、その時に法学部の先輩がわざわざ携帯メアドを「◯◯◯.2ch.net@docomo.ne.jp」に変えて匿名を装って悪口中傷メールを何度も送ってきた。俺はサークル内で孤立し、あるときサークル裁判事態収束するために俺がクビになった。

大学卒業後に入社した会社が4年後に倒産して、その後すぐに就活したがまったく決まらず、貯金が底をついた頃にクレカの督促の電話口でオペレーターの姉ちゃんにこっぴどく怒られた。今考えても姉ちゃんの言い分がまったくの正論だが、その言葉のキツさに耐えられずに就活も休んだ。

普通バイトも決まらないので仕方なく警備員をやったら、新人いびりで支社長いじめられ、こいつを殺したいと本気で思ったことがある。現場凶器を物色しようと思ってたときに高熱で寝込み、その後しばらくして支社長左遷されたので実行には移さなかった。

「人はいつか必ず自分を裏切る」と信じて疑わなかった。そんなときに数少ない友人や知人と色々話して、女性不信と人間不信解決しようと決めた。

 

以上の内容を、女性不信の部分に絞ってざっくり相手女性に話した。返答はこうだ。「そんな(ネガティブに捉えること)ないと言おうと思ったけど、私も最近信じてた人に裏切られたので共感しかできない」

俺はこう返した。「共感してくれてありがとう。そんなことないと言われたら信用できなくなるところだった」

その後、3週間ほど返答がなかったのでこう送った。「同じ悩みを持っているなら、協力して解決するのはどうだろう」

そしたらこう返ってきた。「今は愛のある優しい彼氏がいるのでちょっと違うかなと思います

 

は? 意味が分からないんですけど。

何で裏切られたばっかりなのに彼氏がいるんだよ。自分彼氏ができたら用済みかよ。いやそうじゃない、裏切られたっていうのはいったい何だったんだよ。

後日「私はこのようにした」旨の返答が来た。前彼に捨てられた後に大変な努力をしたということで、きっとものすごい苦労をしたんだろうなというのは分かるんだが、違うそうじゃない。たった2、3ヶ月で解決たこ自体似非男性不信だったことの証左じゃねえか。それで共感したつもりかよ。こんなの騙し討ちじゃねえか。

非常に自分勝手自分本位クズな考え方なのはわかってる。でも溜め込んでちゃ仕方ないし、かといって本人に言ったらそれこそ終わりなのでここに吐き出すしかなかった。悔しい。どうしようもなく手が震えて涙が止まらない。これほどの屈辱を味わったことはない。許せない。

 

ああそうさ、俺は弱いさ。こんなとこに不平を言うだけのどうしようもないクズだ。だけど頼むから相談受けるならもうちょっと女性不信を勉強してきてくれ。それくらいのことは言ってもいいだろう?

 

今俺はこうやって悲劇ヒーローぶっているが、学ぶこともあった。彼女悲劇のヒロインにならなかった。それだけは糧にしなきゃいけないと思う。ただ、あとは返答とかを顧みてほしい。もっと勉強してきてほしい。彼氏を気にして手を抜くようなことはしてほしくない。ただそれだけを願う。

一度は裏切られた。でも信じない理由にはならない。だから何度でも相談させてもらう。願わくば結婚までお付き合い願いたい。

2017-04-23

年齢差別で滅ぶ日本

人口減少でいくら人手不足になっても、努力していくらスキルを身につけても、就職氷河期世代永遠に正社員になれない。

日本労働市場には、激しく露骨な年齢差別があるからだ。

年齢差別問題は、職場での女性差別に勝るとも劣らず深刻な問題なのに、まともに議論されることがない。それが問題であることを認識している人が、差別される当事者以外にいない。


転職の最終列車が35歳だという定説が崩れ出したといわれるものの、じっさいには35歳以上でキャリアチェンジをすることは、日本では非常にむずかしい。

雇う側としては、早いうちに企業に固有のスキルを身につけて活躍してくれた方が、人材への投資効果が高いので、年齢制限をするという理屈を持ち出してくることが多い。

しかし、30代半ばを過ぎた人がたとえ専門学校ビジネススクールへ行って実践的な技術知識を身につけても、それを活かす機会は与えられない。

企業が年齢差別をすることには、スキルの適合性や投資効率以外に本当の理由があるからだ。


日本職場では、学校と同様に儒教的な「長幼の別」が極端に重視される。その結果、年下の上司が年上の部下を管理することはあまりふさわしくないという暗黙の了解がある。

また、雇用流動性がまだ低いので、「長幼の別」を前提とした職場人間関係が固定されやすい。

そのため、30代半ばを過ぎた人が新しいスキルを身につけても、持っているスキルでは評価されず、職場既存人間関係フィットしないという理由拒否される。

このメンタリティが土着的、土人的なものだという自覚を持ち、人を年齢ではなくスキル評価しないかぎり、再チャレンジ可能社会や、老いて活躍できるプラチナ社会などというものはけっして実現しない。

から就職氷河期世代が救われるなどということは、この先もない。



土人たちの構成する社会は、移民を呼んで働かせようと叫んでも、国外高学歴・高スキル人材には見向きもされず、女性女性であるという理由で過剰に優遇されるのはおかしいと文句を言い、人生希望勇気をもって挑戦しようとする中年たちを切り捨てながら、滅んでいく。

質の低いものが淘汰されていくのはそれなりの理由があるのだ。


http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

2017-04-14

本屋大賞以外のランキングジャンル別(9選)

http://anond.hatelabo.jp/20170414012241

(人文、文学新書文庫経済経営ビジネスITエンジニア

名前2016年ベストリンク所感等
紀伊國屋じんぶん大賞 [『戦争まで―歴史を決めた交渉日本の失敗』加藤陽子発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2017──読者と選ぶ人文書ベスト30 高くて長くて購入を躊躇しがちな人文書を適切にセレクトしてくれてありがたい。
Twitter文学賞国内吸血鬼佐藤亜紀 国外 『すべての見えない光』アンソニー・ドーアTwitter文学賞投票結果上位一覧1-7回|文学賞の世界発起人は豊崎由美。売れ線から距離を置く感じ。
新書大賞言ってはいけない(新潮新書)』橘玲新書大賞|特設ページ|中央公論新社中央公論新社主催
おすすめ文庫王国『雪の鉄樹』遠田潤子埋もれていた良書を発掘してくれる。
ベスト経済書(週刊ダイヤモンド人口日本経済 - 長寿イノベーション経済成長(中公新書)』吉川洋2016年学者ほか107人が選考。真面目。
ベスト経営書(ハーバード・ビジネス・レビュービジネススクールでは学べない 世界最先端経営学』入山章栄ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2016の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー意識高い
ビジネス書大賞『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ2015年発行が対象ビジネス書大賞2010年
ビジネス書グランプリLIFE SHIFTリンダ・グラット「ビジネス書グランプリ2017」結果発表ーービジネスマンの来し方、行く末を考える(1/2) - HONZ5分野(イノベーションマネジメント政治経済ビジネススキルリベラルアーツ)が対象
ITエンジニア本大賞技術書ゼロから作るDeep Learning Pythonで学ぶディープラーニング理論実装斎藤康毅 ビジネス書 『最強の働き方』ムーギー・キムITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2017翔泳社主催

2016-04-17

NBCというネズミ講疑惑が持たれているネットワークビジネスの話

NBC(ネットビジネスカレッジ)というネットワークビジネスを展開している団体がある。

様々な所で「これはネズミ講じゃないか?」と言われているみたいだけれども

一般の人がイメージするネズミ講とかマルチ商法とは少し違う形態みたいなので、

旧版概要書面が手に入ったので広告とかと合わせて、分析してみる。(長くなるよw)

概要書面というのは、特定商取引法で定められている

連鎖販売取引(いわゆるマルチ商法)を行う際に

契約に前もって渡さなくてはならない書類の一つ。

 

ネットビジネス」を商材とした「ネットワークビジネス

今回入した概要書面(旧版2015.11)を見てみると、その記載がいい加減でびっくりする。

取扱商品についての記述抜粋すると、

「入会金 67,800円 100pt」

「月謝 16,200円 100pt」

商品に対する説明は、たったこれだけ。

 

 

NBC使用していた、この概要書面には、

この概要書面は、「特定商取引に関する法律」第37条一項により交付することが義務づけられている書面です。

と、ぬけぬけと書いているんだけれども・・・

 

特定商取引法では、概要書面に取扱商品に関して

商品の種類及びその性能若しくは品質に、関する重要な事項又は権利

若しくは役務の種類及びこれらの内容に関する重要な事項」

記載必要とされているんだけれど、

十分に満たされているとは言えないよなぁ。

 

 

そこで概要書面以外からNBCのおこなっている事業

概要を調べてみると(既に概要書面の立場が無い^^;)

 

 

NBCには、マルチビジネスによくある

化粧品」だとか「健康食品」といった品物は存在しないらしい。

ネットビジネスを「教える」または「システム提供する」というのを商材としている。

これは特定商取引法でいう所の「役務提供」に該当すると思われる。

 

 

まり商品としては「ネットビジネスで儲けることを教える」というもの

これを売る「ネットワークビジネス」を展開しているということになる。

 

余談だけれど、

特定商取引法の申出制度についての相談を受け付けている日本産業協会に、

NBCの件で相談したところ、担当の方曰く

「こんなのは概要書面に書きようがありませんよね」って苦笑い

 

で、どうやらNBCが行っている勧誘宣伝(その違法性の指摘は一旦おいておいて)では、

ネットビジネスで稼ぐ」のと「勧誘で稼ぐ」のを二本の柱にしていると主張している。

 

ここで整理しておくと

・「勧誘で稼ぐ」というのは、

会員から集められた入会金や月謝を元手に

新規入会獲得に対してもらえる報奨金や、配下にしている会員組織の規模でもらえる報酬

連鎖販売取引で言うところの「特定利益」になる。

 

 

・「ネットビジネスで稼ぐ」というのは、

商品を使いこなして得られる(かもしれない)結果であって、

オークションだか何だか知らないが、外部から会員が引っ張ってくる利益になる。

NBCから支払われているものではない。

 

お金の流れとしてこの両者が完全に分離しているシステムみたい。これはマルチ商法としては珍しい。

(てかネズミ講の疑いが出てくるので、普通はこんな設計にはしない)

そんな中、NBC勧誘などでは「稼げる」をキーワード

しばしばこの両者を混同させていたりする。

特に凄いなぁと思ったのはNBC広告文言

物販ビジネスだけに特化して、月に150万円以上売上をあげている方もいらっしゃいますし、

逆にこのソーシャル・ネットワーキングアフィリエイトに特化して月収100万円以上稼いでいる方も多数いらっしゃいます

魚拓

https://archive.is/FIQu1

(誇大広告やらこの広告に対する様々な法的な問題はおいておいて)

 

 

この「物販ビジネス」というのは、商材の「ネットビジネス」の部分の話。

そして「ソーシャル・ネットワーキングアフィリエイト」というのは、

連鎖販売取引の「勧誘行為」なんかの部分。

まり商材としている「ネットビジネス」に一切関知せずに

勧誘活動などに特化して、会員の入会金や月謝から生み出される配当

大きな金額を「稼げる」というパターン広告で明言してみせているのである

 

・・・なんというか、これはまんまネズミ講だよなぁ。

 

 

  

ちなみに

物販ビジネスだけで月に150万円の売上

勧誘活動だけで月収100万円って並べると

一見物販ビジネスの方が稼いでいる様に見えるけれど、

150万円っていうのは売上で、その商材っていうのが商品転売とかだから

どう頑張っても物販だけで100万円の利益は出てないよなぁ。

 

  

この広告だけ見てもNBC側が、実際の会員の利益として

物販ビジネスよりも勧誘活動の方が主になっている現状を認識している感じはする。

 

  

ネズミ講であるのか否かの話

 

ここから少しネズミ講の法的な話に立ち入る。

 

NBCでは会員に対して

報酬に上限設定がある」とか

ネットビジネスを教えるという商品がある」からネズミ講ではないと説明しているらしい。

でも、この説明おかしい。

(てかNBCの側は、既に広告商品無視して稼げるって言ってしまってんだけれどw)

 

ネズミ講規制している無限連鎖講法律を見てみる。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S53/S53HO101.html

二条によると、「無限連鎖講」とは、

金品を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、

先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖して

段階的に二以上の倍率をもつて増加する後続の加入者が

それぞれの段階に応じた後順位者となり、

順次順位者が後順位者の出えんする金品から

自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額

又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織をいう。

実は、商品の有無とか上限設定とかは要件として書いてない。

実際に、たとえ商品流通があったとしても、商品販売促進のための配当では無くて

金品の配当を主としている組織と見なされると、無限連鎖講(つまりネズミ講)になる。

 

これに関連した有名な判例に「E・Sプログラム」がある。

人工宝石によるマルチ商法ネズミ講判断された最高裁判決

取り扱われていた人工宝石という商品価値がなく

その再売買には意味がないとされて、人工宝石販売に名を借りた金銭配当組織であり

無限連鎖講の防止に関する法律要件を充たす金銭配当組織に当たるとされた判決

 

 

この話を前提にNBCの商材となっている

ネットビジネスを教える」という部分の価値を考える。

 

 

広告によるとNBC提供している「商品」というのは、

■ Yシステム ワールド
■ Yシステム ジャパン
■ イマコレ キュレーションサイト

□ NBC自動顧客獲得システム

(※この部分の実態NBC勧誘ツール提供に過ぎない)

 

となっている感じ。

(今は複数カテゴリーに分けがあるようだが、実際のところ実態は変わってないぽい。

ていうか広告の方が未だ生きているので内容が違う勧誘をしているとするとマズいよな)

 

 

 

で、具体的に価値があるのか検討してみる。

 

 

■ Yシステム ワールド

実態海外通販サイトのアーリーエクスプレスAPIを引っ張っただけのものだそうで、

そこの商品を選んで会員に対してヤフオクなどに無在庫出品をさせるというもの

取引には一つの商品につき別途500円をNBCに払う必要がある。

(ちなみにアーリーエクスプレスには日本語版もある)

 

もちろんヤフオクでの無在庫出品は規約違反行為。それを組織的やらせている。

ネットワークビジネスに使うことも禁止との事(ヤフー広報確認済)

 

関税不要に拘ると、取り扱う商品価格とかから限定されてくるはず。

また手数料で一点500円とられるって転売の利ざやを考えると結構厳しい。

また扱っているのが実質、海外三流品に限定されていて、それを納期一ヵ月とかふざけた条件で

オークションに出品して売るっていう形から考えると、儲けを出すのは厳しそう。

 

 

内部告発している人のサイトでは「月収1万コースでも、難しい」との事。

内部告発をどの程度信用できるのかはわからないけれど、

皮算用した限りでは「難しい」だろうなぁってのは想像がつく。

 

また、この海外転売などに絡んだネットビジネスを教えるという割には

NBC為替とか基本的ビジネスの仕組みに関しては教えていないぽい。

参考 

何かと怪しいNBC会員の人に、NBCでやらされている無在庫ネットビジネスについて色々と聞いてみた。

http://togetter.com/li/885097

 

 

■ Yシステム ジャパン

NBC在庫もつ商売も始めたという。

低価格NBC会員が行うECサイト商品提供すると言う。

在庫ECショップが作れるというふれ込み。

 

 

でも実際は、そんなに安いわけでは無くて、

価格コムで売られている価格よりも高かったりする仕入れ値で、そこから利益を上乗せする形。

これを、個人が運営している料金先払いのECサイトで売るっていう話なので、

まぁ普通に考えると商売が成り立つようなものでは無い。

 

内部告発している人によると、やはりほとんど実績が無く、

単発で10万円の人が一人居るとかいないとかのレベルらしい

(その人も、もしかすると自分で購入してる分かもしれないが)

 

 

 

■ イマコレ(キュレーションサイト)運営

広告説明によると

将来的に多くのアクセスを集める巨大キュレーションサイト上でアフィリエイトができる!

NBC会員になるとキュレーションサイト投稿できるらしい。

でも書き込みも閲覧もほぼ会員しかいない様なサイトアフィリエイトをさせて展望はあるのだろうか。

今はNBCの方から記事を書いた会員に数百円とかの報酬を出しているぽい。

一応googleのAdsを入れいるけれど、その原資の大部分は自分達が払った月謝と入会金だよなぁ。

 

 

 

ようするに、商材となっている「ネットビジネスを教える」という部分の価値は、

恐ろしく低いものであると思われる。

(本来この広告場合、法的にNBC側は具体的な根拠に基づいたものを示して

価値説明しなくてはならないのだけれども、それも無い)

 

 

 

 

まぁ「マインド」とかスクールとしての「自己啓発価値」の話を持ち出す人もいるかもしれないが

ういういい加減なビジネス肯定したり、ビジネスとしての不合理さを見抜けないっていうのは、

単に悪徳商法洗脳に使われているだけで、

本来ビジネススクールとしての価値があると言えるのだろうか。

 

 

 

内部告発をしている人のサイトを見ると

ヤフオク不正に気づいてIDの抹消をしだしてからは、

ネットビジネスでの実績っていうがほとんどなくて

儲けている人って言うのは、勧誘とか配当の部分でしかないらしい。

(不正として対応される時点で、商品価値がアレだけれど)

 

  

 

 

問題点など  

で、NBCの何が問題かというと、連鎖販売取引とは説明せずに

ネットビジネスで稼げる」とかいセミナーを開いて

(ここから違法性がある可能性があるんだけれど)、

そこでマインドコントロールを行って会員を勧誘する。

当然いい加減な内容なのでネットビジネスでは実績が上がらない。

 

 

自分が払った入会金と月謝を取り返す為には、

ネットビジネスの方じゃ無理だから

勧誘活動配下の会員を作って彼らが支払う入会金や月謝から生み出される

権利報酬」を得るしか無い。

 

 

てなわけで後続を作って被害を押しつける為の勧誘が行われている可能性がある。

気がつけば、ネズミ講に荷担するような形になっているわけだ。

で、そういうのが出来ない人が損を覚悟で辞めてしまったり。

 

 

 

  

この被害を押しつける勧誘行為の「言い訳」として

ネットビジネスもある」ってのが機能的に働いているのも問題

(本人や相手に対しても「ネズミ講隠れ蓑」として働いている構造があり、

ネットビジネスが上手くいかないのは「自己責任」とか言われたり)

 

 

まぁ内部告発している人によると退会率が70%だとかそうで

残っている人というのは、上の方の人で

配下の人数から毎月コミッション配当を貰っている立場の人とか

 

 

魚拓

http://megalodon.jp/2016-0416-0735-42/netbusinesscollege06.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

 

 

 

この退会率が本当だとすると、

勧誘活動が盛んな割に会員数が昨年から4000人で頭打ちのことから見ても

現状、既にピラミッド上部で権利報酬を得ている人達は、

放っておいてもベースコミッションでの報酬を得る状況を維持しつつ残っていて、

新規入会してくる下層部が、ネットビジネスで上手くいかず、

勧誘で損を他人に押しつけて自分は抜けていくという形で

激しく入れ替わっていくという実態が予想できる。

 

 

上位の人は調子の良いことを言いながら、

から関わる人をことごとく不幸にして潰していく見事なシステムが出来上がっている感じ。

 

 

まじめに副業としてネットビジネスができると思ったら内容がいい加減で、

入学金や月謝を取り返す為にはネズミ講をやらなければいけない状態にしてしまうというのは

従来型のネズミ講よりも酷い感じではある。

 

  

 

もし被害を受けたのなら

 

まずはクーリングオフ検討してみるべき。

 

連鎖販売取引場合20日間以内であれば、

書面によりクーリング・オフをすることができる。

これはNBCの書面にも書いてある内容

 

しかNBCは成果の偽装を行っている疑惑がある。

(無在庫販売などの手法は、実際に商品を買わずネットビジネスの部分で成果を偽装やすい)  

もし新規入会者に対してクーリングオフ回避のために成果偽装を行っているとすると悪質。

(物販は、最初の一ヵ月は成果が出たが直ぐに売れなくなった話とかある)

 

 

そこで注目しておきたいのがクーリングオフに関するもう一つの規定

連鎖販売業を行う者が事実と違うことを言ったり威迫したりすることにより、

消費者が誤認・困惑してクーリング・オフしなかった場合には、

上記期間を経過していても消費者クーリング・オフをできます

参考 特定商取引法ガイド の連鎖販売取引

http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204009.html

 

 

NBCシステム説明を始め様々な部分で事実と異なる説明勧誘を行っているので、

その証拠を突きつけることでクーリング・オフが可能になるかも

 

 

しかし、たぶん難しい。

さらネズミ講として損害賠償請求する方法がある。

 

参考

連鎖販売取引ねずみ講勧誘員の責任

http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200705.html

 

 

裁判所は、通信販売事業には実体がなく実質的には法律によって禁止された違法金銭配当組織であるとして

会社代表取締役勧誘員の共同不法行為認定して、支払い済みの契約金相当額、弁護士費用について損害賠償を命じた。

事業者らは、学生らが入会後勧誘成功して収入を得ていたことなどから信義則違反ないし過失相殺を主張したが、

判決は、学生らは勧誘員らに踊らされていた被害者というべきであるなどとして、この主張を退けている。

 

 

NBC場合は、示してきたとおりネットビジネス価値実態が乏しいので、

前記の通りNBCネズミ講判断される可能性が高いわけで、

支払い済みの契約金相当額、それに弁護士費用についても損害賠償を求める事が出来るかもしれない。

 

 

さにらにこの判例重要な点は「入会後勧誘成功して収入を得ていた」としても

被害者認定される(社会的な信用は失ったままだけれども)という部分。

NBC場合はその運営実態から「踊らされていた被害者」に該当する人達が多そう。

 

 

場合によっては救済される可能性があるので、既に「勧誘してしまった」っていう人も、

勇気を持って「勧誘してしまった人」と供に法律上相談してみてはどうだろうか。

そうした行動が、被害者救済と、個人の信用回復につながるかも知れない。

 

 

 

 

2016-01-17

ビジネススクールでの学び

MBA経営学修士経営管理学修士)の取得に対する世間の目は厳しい。

「(MBAの知識は現場で)役に立たない、(MBAホルダーは)使えない。」

これは、ホルダーや現在進行形で通学している人は痛感しているところだと思うが、そんなことは当の本人が一番分かっている。

MBAの取得の意義はいくつもあるが、その一つ「自分ではできないことがあることを知る。」ことだと思う。

転じて、自分の強みや興味あるところにフォーカスして学んでいく、仕事に繋げていけばいい。

自分が通ったビジネススクール入学式では、人間力を磨け、と言われた。

どんなにビジネスに直結する知識や思考法を学んでも、仕事は人と人との繋がりで行うものいくら成績優秀でMBA取得できたとしても、人間力、魅力を磨かないと宝の持ち腐れだということである

当たり前のことであるが、つまるところは人である

かと言って、MBAに通いながら人間力を磨くことなんて容易いことではないが、否が応でも「働くこと」の意味を散々考える機会があるため、必然的に人との付き合い方、人の動かし方を考えることになる。

自然とこれまでの自分仕事の仕方、これから仕事の仕方を考えさせられる。

ビジネススクールに通って一番良かったことは、学んだ知識も然ることながら、経済界トップリーダーと呼ばれる人たちの考えや思想、熱意に触れることができたことだ。

新聞雑誌字面では綺麗事にに思える言葉も、直接語りかけられると言葉の重みが異なる。

意識高い系」などと揶揄する言葉があるが、意識高くて良いじゃないかと思う。

だってビジネス成功を夢見ているし、できることなら実現したい、幸せになりたいと思っているだろう。(ただし、成功幸せ定義は人によって異なる)

夢や希望を実現するために意識を高めることはモチベーションを高めることの一つでもある。

どうせ意識高く持つなら、行動も伴うともっと良い。

すべてのリーダーは皆意識が高い。そして行動する。当然失敗もあるが、成功するまで続ける。

これぐらいは、「意識高い系」の本や雑誌記事によく書いてある。強調したいのは、彼らはみな自分の夢や希望を実現させることに執着している点だ。

成功への執着心が半端ない

執着心があるから、一時の人とのぶつかり合いは気にしない。半端な人付き合いは蹴散らす。

失敗も成功のためのステップぐらいに思ってる。

しろ失敗の積み重ねをサクセスストーリーに織り込んでセルフブランディングしている人もいる。

執着は信念とも言い換えられる。

堀江貴文氏は「お金本質は信用だ」 (http://amzn.to/1QeDAGy)と言っているが、実現に執着して行動しているから信用され、結果的にもお金が集まる。これは単に所得としての儲けの話でなく、事業を自ら始めるための資金調達においても同じである

執着のレベル、度合いで成功が決まると思うと随分腹落ち感をあったことをよく覚えている。

そのぐらい執着した先に何があるか自分には分からないし、そんなに執着できることがないと悟ったのもビジネススクールで学んだことだ。

冒頭の「使えない」評価は、そのMBAホルダーに執着心がないことの評価でもあると思う。

ビジネススクールに通わなくても成功の実現に向かって執着心がある人はいる、ビジネススクールがすべてを解決してくれるなんてことは思っていない。

ただ、名目上、学術的な戦略論、会計学組織学がカリキュラムのコアであるが、ビジネススクールで得られる学びというのは、実際に通ってみて初めて見つかるものなんだなという感想である

ビジネススクールを頭ごなしに否定することは簡単なので、もし少しでも興味がある、キャリアについて思うところがあるなら、学校説明会とか近くのホルダーを尋ねて見ることをお勧めする。

彼ら彼女らは(当然だけど)ビジネススクールに通うことは否定はしない。代わりに、後押しになるアドバイスをすると思う。

半信半疑なら、一度自分の目で見てから判断したって良いと思う。

2011-09-24

最強の上司、A部長 後編

前回はオレが若手の頃のA部長やんちゃぶりいや豪快ぶりを紹介した。

だが、このA部長、誰もがその遊びぶりに文句を言えないぐらい、仕事の優秀さは伝説的な人だった。

オレたちの部は、A部長がやってくるまでは、他の部署と比べてけっして利益の額は多くなかった。

部長は就任早々に独自の戦略立案し、徹底的に実行していくことで、わずか3年程度で全社でも稼ぎ頭の部署に育て上げた。

「いいかタケシ仕事大事なのは、徹底的な論理マインドとほんの少しの気合だ」

というのが彼の口癖だった。

当時、イケイケだった日本企業の中で、論理を前面に押し出すのは、かなり異端だった。

今思えば、A部長は当時から、既にアメリカヨーロッパビジネススタイルだった。

オレが米国出張中のある案件の交渉でグチャグチャになってしまい、deal breakの瀬戸際ピンチだったことがある。

今のようにEmailもなく、テレックスでのやりとりが主流だった時代、超高価だった国際電話アメリカから部長にかけて、指示を仰いだ。

オレは要点を要領よく説明し、A部長

「どうすれば良いか?」

と聞いたところ、一言

タケシ、任せた」

と言われてあっさり電話を切られた。

その時は「何と無責任上司だ!」と思ったが、オレはそこから巻き返して、何とか形にすることが出来た。

数年してから、オレは

「あのやり方は、あまり放任すぎじゃないですか?」

とA部長銀座のバーで問い詰めてみた。A部長

「バーで仕事の話をするとは、低俗まりない。5分だけ特別だ」

と前置き(笑)してから口を開いた。

「オマエの国際電話での状況説明を聞いたら、オマエにしては珍しく、論点が全て整理されていた。強気が売りのオマエに足りないのは、逃げない勇気だけだった。獅子が子を崖から落とすじゃないが、オレは上司としてオマエの退路を断ってやったわけだ」

「そうは言っても、もし失敗していたら・・・

商社マンは信頼の上に成り立っている職業だ。その上司のオレが部下を信頼しなくてどうする?That’s allだ。さぁ、仕事の話はここまで」

と言われ、来日している著名なオペラ歌手コンサートの話に戻ったのは今でも鮮明に覚えている。

とにかく豪快なオヤジだったが、自分フィロソフィーを持っていた。

オレが若いころから、彼は常々オレにMBA留学をPUSHしてくれていた。

普通は部署に穴が開くから、なかなかこういう理解をしてくれる上司はいない。

何より

勉強して仕事が出来るなら、苦労はない。あんなのは海外かぶれの奴が行くもの

とMBA自体、怪しいものだと言う風潮もあった。

多くの企業にとって、エース級は社内に温存して留学させず、どちらかと言えば二番手グループで苦労した奴の夏休みのご褒美みたいなものだった。

しかしA部長はなぜかMBAの意義をわかっていた。

きっとヨーロッパを周遊中に、各地で世界中エリート連中と出会う中で、重要性を感じ取ったんだろう。

タケシ、部署のことは心配せず、そろそろ社内の制度を使ってMBAを取って来い。」

「これからの時代は、MBAが国際ビジネスパスポートになる。何より、オマエはまだまだ頭が足りない。英語で死ぬ気でディスカッションして、世界中に仲間を持て」

と言われた。精神力けが取り柄だったオレに、頭脳を鍛えるきっかけを与えてくれた。

「でも、オマエは文化の香りがしないから、ヨーロッパと言うタイプじゃない。アメリカスクールだな。ヨーロッパスクールの推薦状は書いてやらない」

と言われたのは、納得行かないんだけどさ(笑)

それでも、あの一言はいまだにオレの人生を変えた貴重な言葉だよ。

オレがビジネススクールから戻ってしばらくすると(オレは海外特命案件をを担当し、A部長とは違う部署になった)、社内ではA部長が次の人事で役員になるという噂があった。

留学報告も兼ねて、久々にA部長のところに行くと、いきなり

「いくぞ、タケシ

と言われて、銀座の高級寿司屋に連れて行かれた。

MBA留学ますます直球勝負に磨きがかかったオレは、ずばり

「役員の件は本当ですか?」

と聞いてみた。

「相変わらず酒の席上で仕事の話とは低俗な。それも極東の一企業の社内人事の話しなんて、オマエは何をしにアメリカに行っていたんだ?」

とあっさり切られたが、

留学してマネジメントが何か少しはかじっただろ?オレには向いてないよ。晴耕雨読なんだな」

と言って、それからまったく脈略なくフランス歴史やら農業の話を延々と聞かされた。

まったく意味不明だよ(笑)

そうしたらさ、ある日、いきなりA部長早期退職してしまったんだ!

オレは海外に出ていて送別を出来なかったんだが、しばらくすると、オフィスにどこかの海でA部長サメと泳いでいる写真が送られて来た。

一緒に入っていた手紙によると、何でも、その後、フランス暮らしていると言うじゃないか!!!

最初ビックリしたが、あの人らしいと言うかなんと言うか、地中海クルーザーの上で美女を囲んでいるA部長の姿が容易に想像出来て、にやけてしまった。

名誉とか出世に興味を示さず、潔いgoing my wayな男の格好良さを感じたものだ。

あんな豪快なビジネスマンは、もうあの人が最後かもしれないな。

その後、世の中は変わり、コンプライアンスだといろいろと制約条件が増え、会社がどんどん個人を管理し、性悪説にたった人事管理が行われるようになった。

いや会社だけではなく、社会全体が出る杭を容赦なく打ち付けるようになってしまった。

実に生きにくい世の中だ。

部長のことだから、こんな時代になることを見越していたのかもしれないな(きっと、今の時代ならA部長みたいなことをしていたら、仕事が出来ても処分されていただろう・・・)。

しかし、時代がどんなにルール社会や批判社会になっても、制約されすぎた圧迫の人生を送ってはならないと、オレは思う。

社会安全かつ効率的に動かすためのルールであって、そんな手段としてのルールによって不必要に自分を制約しすぎたり、また稚拙な批判に怯える必要はない。

部長生き様を見て欲しい。

部長も、あんな生き様から、敵は多かった。最も本人は、敵だと認識していなかったようだが。

「S部長経営会議でA部長について批判発言をしたみたいですよ」

「K室長が、A部長案件に反対の立場だと噂ですよ」

とかオレが心配して密告しても、子供のような顔をして

「S部長って、いいワインをコレクションしてるんだろ。オレをワイン会に呼んでくれないかな?」

「K室長哲学科出身だけあって、話が深くて勉強になるんだ」

と言う感じだった。敵すらも愛してしまうと言うか、そもそも敵と言う概念が無かったのかもしれない。

言葉は切っても、人格は切らず」とよく言っていたしな。

一方で皆さんはどうだろうか?上司や先輩、客先の顔色ばかり見て、何とか失敗しないようにと、縮こまっていないか

オレはこのブログでも言い続けているが、小さい失敗でくよくよしてないで、他人の目ばっかり気にしてないで、自分勝手に大胆に全力で人生という長いレースにぶつかって良いんだ。

困難も、苦しみも全身でそれを受け止めて立ち向かえば、きっと楽しい人生になる。

から、恐れることなく、自信をもって、人生という壮大なレースにまい進して欲しい。

もう一つA部長を見習うべきところは、自分フィロソフィー哲学)やプリンシプル(主義、信条)を構築するということだ。

MBA的な研修で小手先のフレームワーク技術を学ぶのはほどほどにして、20代半ばぐらいからは、自分の振る舞い、判断の基軸となる哲学信条をしっかりと作り始めるべきだ。

これは短期間でできるものではない。

膨大な量の知識と教養を身に着けて、そして、これまでの出会い経験から、「人はどうあるべきか?」という自分なりの人の理想像を練り上げる大掛かりな行為だ。

哲学歴史文学論理学などさまざまな分野のものをフルに動因して、この機軸は作り上げられる。

もちろん答えなんてないし、生きている間、それらは揺るぐことはなくとも、より深遠なものに円熟し続けるものだ。

部長はずっとオレら若手にこのことの重要性を、夜に飲みながら教えてくれようとしていた。

オレも部下にこういう大胆な生き方自分哲学、主義を持つことを伝え、後世を育てて行くべき歳になってしまった(心は永遠に若手だ!!)。

ただ、これは手取り足取り教えることはできない。A部長とオレがそうだったように、いろいろな人との会話を通じて、つかんで行くしかないんだ。

オレも、こんな豪快な奴が少ない時代だからこそ、若い皆には、何とかオレの生き様を、ブログやTwitterで積極的に伝えてきているつもりだ。

またオレの部署の若手の部下らには、夜の遊び方は十分すぎるほど教えているつもりだ。

でもオレは、A部長と今ならビジネスの手腕なら良い勝負になるかと思うが、いかんせん、芸術文化面がまだまだ弱い(笑)

もっともA部長は、そんな勝負すら眼中にないだろうが。

タケシビジネスなんてほどほどにして、本を読め、音楽を聴け、食を味わえ、旅をしろ。何より今夜も人と出会え」

そんなA部長の声が、真夏の南フランスから聞こえてきそうだ。

http://ameblo.jp/shousha/entry-10969359170.html

2011-02-05

トップスクールMBAの出身なのだが、その時に気になったのは、精神的な病気になって潰れる人の多いこと。

だいたい、入学者の5~10%くらいがこれで潰れる。

一応、学位を取って卒業する人が多いけど、人間として潰れてる。

なので社会復帰というか、企業人としてはもう使い物にならない状態で出ていく。

うつ病になる原因はだいたい

企業派遣における、上司との関係(企業派遣MBAホルダーは役員コース)

学内人間関係

・ワークライフスタディバランス

の3つに挙げられるわけだけど

この3つの理由で精神的に参ってうつ病になるところまでは良い。

でも、周りにケアできる人材の配置が無かったり、自分自身の立ち回りで状況改善できずに潰れる人

これはビジネスエリートになる資格が無いと思う。

こういう個人的なプレッシャー人間関係で潰れる人は、きっと、経営判断プレッシャーにも、社内の政治にも耐えられない。

実際、この手の人はビジネススクール内でも人間関係に難がある。

大学が持っている問題は、こういう不適格な人材を入学させてしま適性試験であって、プレッシャーのかかる教育をしてしまうことではないと思う。

というか、ビジネスエリートになることを企業も期待して派遣してくるわけだから大学側は鞭を振るう手を休めるべきではないのだ。

それを、学内うつ病かになった人を甘やかしてる傾向が見て取れて、ちょっと違和感を覚えた。

エリートは強い人材がなるべきである

なぜかというと、その人材が下す経営の決定で、その企業雇用される多くの労働者の生活が左右されるから

出世希望するならそれだけのリスクは背負うべきだし、それに耐えられないなら背負ったリスクの結末を受け入れるべきだろう。

2011-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20110103152750

http://anond.hatelabo.jp/20110103153645

元増田です

んー客観的には頭がよい部類だとは思うけど、世の中もっと良い人いますよ的な意味で書きました

事実関係だけ書くと

一応、いわゆる一流大学出身で世界中どこでも通用するような外資企業に勤めてて、トップスクールMBA取ってます

ただ、こんなのはちょっとまじめに勉強すれば誰でも到達できるレベルなのでそれを理由に精液が欲しいと言われても困る。

精液の提供経験は初めてじゃなくて、ビジネススクール時代に友達と洒落精子バンクに登録して遺伝上の子供が4人ほど居ます

そして元カノ自体もトリリンガルで旦那さんも超エリートなんですよ。

から、僕くらいの人材は周りを探せばそれなりに居るはず。

なのに僕に依頼してくるというのが引っかかってる。

これがバンクからの依頼なら受けていたんだけど、元カノっていうのが非常にネック

色々と知った仲だし、やっぱりどうしても情が入っちゃうと思うんだよね。

から相談しようと思ったんですわ。

上の人が書いてるけど、元カノは僕のことをまだ好きかもしれないけど

振ったのは向うだし、僕はなんも未練が無いので今更そんなことを言われても困る。

友人としては仲良くしているので、円満に解決したいと思ってる。

2010-07-15

インターン選考対策!ESで落ちた経験が無い学生が書いたESを書き直してみた。

【原文】

Q,学生時代がんばったことは何ですか?(400字以内)

1.異文化に触れることで多角的視点を獲得し、自分を更に成長させたいとの想いで、カリフォルニア大学アーバイン校のビジネススクール留学した。

2.周りは世界各国の社会人で、私は専門知識と英語力が足りず、うまく意思疎通を図れずにグループワークで足を引っ張ることもあった。日本では多方面でリーダーとして活躍してきた私にとって、人間関係上の大きな挫折だった。

3.そんな折、現地モルガンスタンレーでのインターン経験した。他国のインターン生との合同株式リサーチプロジェクトでは、互いの自己主張が激しく議論が収束しなかった。

4.しかし、私は異文化の相手の性格や考え方を考慮し、相手の立場で物事を考える視点で潤滑油の役割を果たし、議論の方向性を示唆し続けた。

5.その結果、上司から推薦状を頂くデータ抽出に成功した。

6.この経験で更に成長した相手の見地で物事を考える姿勢と、自発的に成長機会を創る努力を、これからも継続していきたい。

【俺ならこうなる】

Q,学生時代がんばったことは何ですか?(400字以内)

1.異文化に触れることで多角的視点を獲得し、自分を更に成長させたいとの想いで、東京都千代田区にあるアキハバラ学園へと留学した。

2.周りは様々な立場の学生がいた。私はそれらに対する専門的な知識・語彙が不足し、意志疎通を図れずグループワークで目当ての商品にたどり着かないこともあった。以前は多方面で神と呼ばれていただけに、大きな挫折を味わった。

3.そんな折、瑞穂坂学園へのインターン経験した。魔法使いとの合同プロジェクトでは、互いの思念や抱えるものが大きく、議論に至らないことも多かった。

4.しかし、恐れずにふれあいを重ね、眠っていた強大な力を発揮することによって、プロジェクトを成功へと導いた。

5.その結果、アキハバラ学園長よりfigure魔改造の命を頂き、多方面への変化の可能性を秘めた部品抽出に成功した。

6.この経験で得た様々な見地から物事を捉え理解を示す姿勢と、自発的に創作活動に励む努力を、今後も継続していく。(399字)

よし。どこの企業に出そうか。

2010-04-02

低所得層にモノが飛ぶように売れる?

世界に広がる「BOPビジネス」の正体

ttp://diamond.jp/articles/-/5306

日本の大手食品日用品メーカーが、世界視野に入れた「世界ブランド」に経営資源を集中させ始めている――という記事が、日本経済新聞で大きく紹介された(2009年12月20日付け朝刊)。

 ロッテタイ工場建設し、菓子の「コアラのマーチ」を東南アジアで広く販売。花王は衣料用洗剤「アタック」やヘアケア商品「アジエンス」など7ブランドアジア戦略商品に据えている。

 いずれも、国内市場の冷え込みと縮小を受け、新興国を睨んだ海外生産の増強を目論むものだ。

 しかし現在、さらに一歩先を行く市場展開が活発になっている。それは、これまでビジネスの対象とされなかった世界低所得者層だ。

 この世界で約40億人と推定される「新・新興国」のボリュームゾーンを相手とするビジネスは、「BOP」(ボトム・オブ・ピラミッドビジネスと呼ばれ、主に欧米の大手企業で注目されている。

 このボトムとは、「1人当たりの年間所得が3000ドル以下の世帯」と定義づけられている(世界資源研究所と国際金融公社による)。また、BOPを最初に提唱したのは、ミシガン大学ビジネススクール教授のC.K.プラハラード氏とされ、1997年に「貧困層は援助の対象ではなく消費者ビジネス所得生活水準を向上させるべき」と発表している。

 BOPビジネスの成功例として模範とされる日用品大手のユニリーバ(英蘭)では、売上の実に36%をアジアアフリカ地域が占めているという。

 インドでは、小分けしたシャンプー石鹸を約4万5000人以上の現地女性たちが農村部で戸別販売し、多くの世帯経済的自立を実現させた。

 日本企業もこれに追随している。味の素現在世界約100ヵ国に進出。インドネシアでは全土に約400組の営業チームを組織し、週に約10万店の飲食店を巡回訪問する。

 フィリピンペルーナイジェリアでも同様のモデルを展開し、同社の利益率は海外比率が半分に達しているそうだ。

 また、スズキ1982年に参入したインドで、自動車会社マルチ」と国営企業マルチスズキインディア」を設立。同社はインド自動車市場シェアの半分を占めるまでになった。

 これらの成功のカギは、徹底した「現地化」を図り、市場に合った商品を作り、現地の人々と共に発展しようとする互恵関係を構築したことにある。成長性と収益性だけでなく、社会貢献性をも備えた新しいビジネスモデルと言えるだろう。

 CSR企業社会的責任)の観点からも、企業ブランディングに非常に有効となるBOPビジネス2010年以降の動向に注目していきたい。

2009-12-20

死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条

欧米新聞社では、死亡記事部を設けて日頃から著名人についての経歴などの情報を収集し、各著名人ごとに死亡記事の準備稿を作成してその死去に備えているのが一般的とのことで、当然死亡記事を専門に書く記者も存在するそうです。死亡記事の多くは、死因や享年などの具体的な情報だけを列挙した無味乾燥なものではなく、その人の人生を振り返り簡潔かつ文学的にまとめた職人芸のようなもので、時には「作品」と呼びたいような読み応えのある死亡記事も登場します。

死亡記事部に配属された記者は、毎日のように死亡記事を執筆し数え切れないほどの人の死を見つめることにより物の見方や人生に対するスタンスも変わってくるのではないかと思われますが、配属3年半で800以上の死亡記事を執筆してきたボストングローブ紙の死亡記事専門記者Bryan Marquard氏によって、仕事を通じて得た人生の心得6つが明かされています。

詳細は以下から。

6 life lessons: from the dead - Boston.com

その1:人に優しくすること。

単純なことのようですが、「自分が死んだあと、人の記憶にどう残るか」という視点で「優しさ」について考える機会はなかなか無いのではないでしょうか?人生においてどんな偉業を達成した人でも、生前の人に対する接し方は、死後人々の記憶にどう残るかに大きく影響するとのことです。

その2:意地悪をしない。

死亡記事部に配属されて数カ月後にMarquard氏は非常に長生きした女性家族インタビューする機会があったのですが、成人した子どもの一人に「お母さんは天寿をまっとうされましたね」と話しかけると、「ああ。ボストンイタリアンだったからさ。ボストンイタリア系は殺しても死なないんだ」と切り返されたそうです。母を亡くしたばかりの子どもたちの言葉が通常予想されるような反応と違ったのは、どうやら生前お母さんがいわゆる「意地悪ばあさん」のような人となりだったためらしく、結果的に子どもたちのコメントの大部分は記事には引用されず、長い人生の割にとても短い死亡記事となってしまったそうです。

その3:長生きしたいなら、若いうちにリタイアすること。

親は人生の教訓を子に伝えたがるものですが、これもその一つで、Alfred Larkin Sr.氏が息子で元ボストングローブ編集長マイケル氏に伝えたもの。家族が集まった時にマイケル氏を脇へ引っ張り、「僕からのアドバイスは、可能な限り早くリタイアすることだ。この10年で、その前の50年分を全部合わせたより多く、楽しいことがあった」と伝えたそうです。Larkin氏は隠居生活を満喫し、92歳まで生きました。

その4:もしくは、生涯リタイアしないこと。

アーティストのPolly Thayer Starrさんは赤ん坊のころ、鉛筆を持てるようになるや否や絵を描きはじめ、緑内障と加齢黄斑変性により視力を失いつつあった80代のころにもまだ素晴らしい作品を描いていたとのこと。視力を失った後は、散歩中に友人たちが読み上げる詩を記憶し、常にクリエイティブであることにより、101年間の充実した人生を送ったそうです。Starrさんは彼女をかきたてる芸術情熱について、「天の猟犬(Hound of Heaven)なのよ。いつも追いかけてくるの」とスミソニアン協会のインタビューで笑い混じりに語ったそうです。

その5:金持ちである必要はない、家すら持たなくてもいい。

Harold Madison Jr.氏、通称「Mr. Butch」はボストン大学付近のKenmore Square一帯やハーバードビジネススクールを擁するAllstonのハーバード・アベニューで30年間にわたり路上生活をし、学生を中心とした数万人の人々に親しまれている有名人だったそうです。飲み過ぎて酔っぱらった時には少し怖がられてもいたようですが、ファンによりWikipediaに項目が作られたり、MySpaceにページが作られ、YouTube動画が投稿されるほどの人気者でした。2007年交通事故により56歳で亡くなった時には盛大に追悼パレードが行われたそうです。

その6:今、行動に移すこと。

「800人もの死亡記事を書いていると、山の上で一人黙想する仙人のように、人生を変えるような深い洞察を得られるのではないかと人々は考えます。人生における答えのない深い問いに対する回答が得られたということはありませんが、確かにある意味人生が変わったかもしれません」と語るMarquard氏。「死について頻繁に考えるおかげで、去年、もし自分が父と同じ寿命を持っているのなら、残りあと25年だということに気付きました。そのひらめきは、ボストン都市圏からバーモント州の小さな町へと引っ越すきっかけとなりました。ボストンへの通勤時間は長いですが、今住んでいる町が大好きです。前々からやりたいと思っていたことを、いつまでも後回しにすべきではありません。死亡記事記者として自信を持って言える教訓です」

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091220_memento_mori/

2009-08-19

一万年堂出版の本づくりとマーケティング不況下の出版企画≫

こんなのを発見。どんな話するんだろ?

1万年堂出版の本づくりとマーケティング不況下の出版企画≫

子育てハッピーアドバイスシリーズ290万部突破!!のノウハウを語る ―

講師:1万年堂出版 編集部山崎 豊 氏

司会:出版文化国際交流会・理事 金平 聖之助 氏

■日時 2009年8月27日(木) 午後6時~午後8時30分

■会場 岩波セミナールーム

    (岩波ブックセンター裏3F、神田神保町交差点 徒歩2分)

■会費 5,000円

■企画 出版研究センター 林 幸男

主催 出版ビジネススクール事務局

    〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11

    TEL(03)3234-7623 / FAX(03)3238-9420

 平成17年12月に発刊した『子育てハッピーアドバイス』はロングセラーとなり、99万部に達しました。 シリーズも8巻に増え、総出荷数は290万部を突破

 なかでも最新刊『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』は、5月末発売から1ヵ月で20万部を突破し、これまでで最も速いスピードで部数を伸ばしています。

 子育て本としては異例のベストセラーとなったシリーズ誕生から、ロングセラーになるまでをご紹介します。

◎内容

1.読者の望む本づくり

小児科の巻』は、最初はボツになりそうな企画だった。

書店さんからも、「小児科の本は、そんなに売れない」と言われていた。

それが、読者の目線に立って企画し直すことによって、大変わりした。

2.著者との信頼関係を築く

著者の先生に、書きたいように書いてもらうと、どうしても難しい本になりがち。

医師患者に伝えたいことと、患者医師から聞きたいことには、大きなギャップがある。読者が知りたいことをうまくキャッチし、著者の先生にいかに伝えるかが、非常に重要ポイントになる。

3.編集面の工夫

マンガイラストは、飾りではなく、あくまで原稿の一部として入れる。

4.読者からモニター募集

編集段階に原稿を読んでもらいアンケートをとる。

その声を著者へ伝えて、何度も原稿を修正してもらう。

本文だけでなく、タイトル装丁意見も聞く。

シリーズ続編の企画も、読者の感触をつかんでから進める。

5.愛読者カード活用

読者の声をどのように活かすか。

書店への情報提供

6.1万年堂新聞の発行

読者の声で、本の内容をアピールする。

書店の展示写真の特集号を作る。

2009-05-23

フォトリーディングの印象

率直に言って、駄本を読むための技術だと思う。そんなのに時間を掛けても… とおもうものにはよいね。つまり、自己啓発系の本のための読み方ということは言える。

あの技術キモは何度も本を眺めて、そこから思い出すことにあるけど、パラパラめくるほうばかり目立っているので、キモの部分じゃないところが大切と勘違いさせる弊害があると思うね。でも、あの読みかたは理解が深いとは言えないので、考えて読むようなものには向いていないですね。それに、キモの部分を重視しようとなると、以外と時間がかかるし、投資時間あたりの理解度は高いとは思えない。

信じるものは救われるといった感じでいどまないと行けないのは、あの手の技術というのは、集中力に悪影響が出ることを排除したいからだ。一つに集中させる工夫だということだな。((これは試してガッテンの集中力のものを参考にすれば分かりやすいかも。ググレ))だが、それだけ無防備になるということで、危険もある。万能ではないものを万能だと信じ込んだりする危険があるからだ。

私としては、この方法より、ほかの速読のほうをオススメします。考えて読まなきゃならないものを読みたいならね。その場で段落ごとにさっさと読んで考えるといったことがやりやすいからだ。そうしないと行間を読めんよ。

数年前まではちょい景気上昇でやたらと高額なセミナーとかが流行ってインチキなものも多かったね。

フォトリーがインチキだとまではいわないけど、みためDQNな園ってやつも、かなり稼いだみたいだな。

その後どうしてるか、しらんがな。


ジーニアスコードとか、NLP系とかも流行って、ビジネススクールやら何やら、へんなBlogをかいては、

アフィリだ、ドロップシップだなんて、やってたのもあった。


そっち系はあきらかに胡散臭いわけで。


で、俺も、フォトリーは 2日で10万のコースに行った。みかん集中法とか、なにそれ!って感じで、

ヘンな読書法は、身につけなかったが、自分で思うに、わりと読書はしてる。ま、興味ある分野を

調べていくとそれがどんどん広がっていくわけで。興味ない本はそもそも読まないし、読めないし、

そんなのつらいだけだ。ポイントを押さえて、手短に読み終えていくつかの心に残ったことを書き留める、

もしくは、脳に刻み込む。それだけだな。

2009-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20090304233018

政令指定都市、中核都市が市立でビジネススクールを設置したらいいんじゃないかなって思ったりする。

そして第三者機関が就職率や初任給ランキング起業率をつける。

地域活性化にはこれが一番だと思う。

2009-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20090228102808

例えば、近年増えているのが中小企業ベンチャー企業において若手で技術は一人前な人がいきなり

プロジェクトリーダーを任されるケース。専門的な技術はあるが、リーダーシップコーチング

データ分析もリソースプランニングスケジュール管理もな~んにもわかっとらん。

よく代わりはいくらでもいるんだぞなんて怒鳴る上司がいるが、使い物になる代わりなんてこの日本では希少種

全く任すほうも任すほうだが任されるほうも任されるほうだ。こういう基礎的なことは海外であれば、

学生のうちにある程度習得されるし、マネジメントに興味のある人であればビジネススクール

きっちりと学ぶものだが、日本ではそういう教育を受ける人はほとんどいないのが現状だ。

2008-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20081124191743

一応、ケロッグ(ノースウエスタン大学ビジネススクール)の教授が書いてるものなんだが。

独身男性が1割未満というわけでもないのに90%というのはやはり不自然に感じる。分母も分子も明確にしていないあたりにトリックがあるんだろうけど。

まあどちらにしても、女の思考を理解することにつとめた方がビジネスに有利であるのは確か。

じゃあ男性のことは理解しなくていいかというとそうでもないわけでビジネス顧客を理解するほうがいいという当たり前すぎる話でしかないように感じる。

女性限定の割引などがさかんにされるのも女性が購買権を握ってるからに他ならない。

子供割引があったら子供が購買権を握ってることになるんだろうか。全体的に論理が飛躍しすぎじゃないかと。

http://anond.hatelabo.jp/20081124190822

一応、ケロッグ(ノースウエスタン大学ビジネススクール)の教授が書いてるものなんだが。

まあどちらにしても、女の思考を理解することにつとめた方がビジネスに有利であるのは確か。女性限定の割引などがさかんにされるのも女性が購買権を握ってるからに他ならない。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん