はてなキーワード: You Tubeとは
イワクラと吉住の番組で「チェックしているコンテンツの数」を言い合うという企画があった
・You Tubeで某球団マスコットとASMRとタロット占い。偶に登録しているチャンネル(お笑い)
・増田
・You Tube musicで新譜と好きなの。あとダラダラ適当に聴いて好きなの見つける
以前は阿呆ほどネット漬け・情報漬けだったんだがなあ。アニメも沢山見てたし。今と雲泥の差よ
但し、今も昔も映画やドラマは全く見ない。スポーツも。そんなところまで手が回らない。興味も無いし
だから人と話が合わない
今となってはアニメすら見ないからアニメ見る勢の人とも話が合わない(過去作品ならいけるけど。あと、毎期チェックくらいはしてるからタイトルはわかるけど)
もう、本当に個人的に見てられるものしか見られないし、頑張って何かを仕入れようって気にもならない。そんな必要もないしね
でも、飽き飽きしてくる。こんなこと5年とか続けてると
新規のものが入って来ないんだもん。当然だよね(You Tubeの動画については自分の中の流行が長くて半年から1年単位くらいで変わるからまだマシかなあ)
同じもの見続けて死にそう
これは大変だと思って、夫にジャンプ買って帰ってあげた。
普段は月曜すぐには読んでないみたいだけど、
You Tubeは結構見てるし、日を跨ぐとどこかで目にしてしまうかもしれない。
流石にこれは読む前に知りたくないだろ、と思って一目散にコンビニに寄った。
玄関に置いておいたら帰宅した瞬間に「何かある!」とテンション上がってた。
ご飯のあとに「録画見る?」というから「せっかく買ってきたしジャンプ読んでいいよ」と勧めたら素直に読んだ。
読み終えて、「たいへんなことになった」と言った。でしょうね。
「前回、「五条先生の勝ちだ」で終わったんだよ…!」といってソファに伸びてた(正確なセリフはちょっと違うっぽい)。
しばらくして、ぱら…と開き直して「グロい…グロいよ…」と悲しい声を出していた。
良いことをしたのか悪いことをしたのかよくわかんない感じになっちゃった。
片っ端から喫茶店のローリーイカ焼き定食回を見ていて思ったことがある
「音楽の聴き方が変わったことについて」ローリーが語っているのだが
「今はYou Tubeなどで新譜まで聞ける。音楽にお金を払わなくなった。印税を貰って生活している側からしたら困ったことだが
それも良し悪しだ。なぜならYou Tubeを見てライブに来てくれる人もいるから」
とのことだった
というか単純に「ミリオンヒットするアーティストからしたら配信から上がってくる金額よりCDの売上の方が高い」だろうから困るってことだと思う
(だからメジャー系はなかなか解禁されなかったけど、時代の流れに逆らえなくなったから致し方なく解禁していった。別に売れてないけど解禁していないのはただの意地とかポリシーだろう)
それ以外の「そこそこしか売れないアーティスト」や「なかなか世間に発見されないニッチなアーティスト」なんかは現状は喜ばしいものだと思う
もしくは「現在は売れなくなったけど、大昔にヒットを飛ばしたアーティスト」とか
とにかく「ネットで発見されて売れたアーティスト」は有り難い世の中になったと思っているのでは
こんな古びた語り尽くされた話題を今更語っても意味は無いけど、ローリーの言うことが少し気になったので
正直、すかんちのCDを買って聴くことがあるかと言うとNOであり、何かの拍子にYou Tube Musicで聴くことがあるかと言われればYESなのだ
そういうもんである
みんなの耳に入る「機会」を与えて間口が広がるのは作る側にとってもメリットだと思う
最近You Tubeの海外ドキュメンタリー動画ずっと見てる。日本語字幕だいぶ良くなってきたね。
地球上にはヤバい国や地域がこんなにあるんだと勉強になる。金持ちの汚さ、貧乏人の苦しみ、それを外から眺めてられる幸せ。何もできない無力感。現実を知るだけでも意味はあるのかな。
私自身海外旅行なんてしたことないけど、この島国の貧乏はまだマシなんだなと思わされる。
「日本ヤバいっていうけど、海外はそんなに良いのかな」と思って見始めたのが最初だけど、理想の国なんてないんだね。あったとしても他国人をあたたかく迎え入れる国なんて存在しない。移住先に歓迎されるような金や技能を持ち合わせていないヒラ移民の地位はいつも一番下。これは肝に銘じる必要があると思った。
「ビッグスモールンのYou Tube月間再生回数が21億回」
と聞いて
を強く感じる
世界の人が「面白い」と思うものが「語り(話芸)」よりも「動き」である為だろう
(インドでは特に「映画がああいう感じになるのは、『隣村に行くだけで言葉通じない』といった具合の多言語国家だから。必然的に踊り等で表現するしかない」という事情もあり、エンタメはどうしたって「動き」中心になるのだろう)
「喋りでわらかす」のを基本としている日本からすると、「動き」でそこまで面白がれるというのは謎である
「履いている(安村)」「履いていない(アキラ)」といった芸は瞬間的な面白さがあるけれども、ずっと同じレベルで笑わせ続けられるかと言うと違うだろう
(仕事自体は途切れずあるだろうが、TVでメインとしてやり続ける感じではない)
日本人は「ひねりの利いた喋り」「キラーワードを打ち込む」といった、ある意味「ふら」みたいなものを芸人に求めている
(あんなものは誰でも出来ることじゃない。練習して巧くなるもんでもない。所謂センスというやつなので)
英語圏ではスタンダップコメディといった「喋り」に重きを置いた芸があるが、我々からすると「その話の何がおもろいんじゃ」という感覚がある
(彼等は「動き」の面白さと同等に「(喋りの)勢い」を好んでいるんだろうなあと思ってしまう)
子供だと(日本人でも)「動き」重視になりがちなのでそういった芸風を好むだろうが、長じてまで愛好し続けるかというと違う。「喋りの面白さ」が分かる年齢になればどうしてもそっちに移行する
だが外国人は日本人の子供がはしゃぐ如く「動き」の面白さに刮目する。そこまでウケるか?という感覚がある
斜に構えてるとかじゃなくて、単純に国民性の違いなんだろうなと。日本人は本当に「笑いまでしんねりしている」といった感じ。無邪気さが無い。世界と相容れない
でも若い日本人が愛好している日本人You Tuberのやってることを見ると「これからは余所の国とも巧くやっていけそう」と思えます
どうやって生きてるの?
なんの仕事してるの?
You Tubeで某医者が、体力は生まれつきだ!って言ってて本当に絶望した。
体力測定ほとんどの項目が学年最下位だった人間なんだよこちとら
シャトルラン大嫌いだったな
カースト上位の人間たちは体力があって、いっつも最後まで走り続けていたのを覚えてる。
なんで?って思ってた。
まあ多少の運動で体力はつくらしいが。
今は毎日運動してるけど、それでも一般人より圧倒的に体力がない。
学校も出席日数ギリギリして行ってなかったしな。バスや自転車で通うのしんどくて親に車で送り迎えしてもらってた記憶。
正確には一時期その時間で働いていたけど、やっぱり長期間続かない。
すんごい無理してるから。
座り仕事でこれ。まぁ通勤は電車で20分くらいかかってたので、もう近所で働けって話かもしれないが。
異常に体力ない人間たち、他にもいっぱいいると思うんだけど
いや現実であんまり会ったことないが、どうせネットにはたくさんいるだろう
みんななんの仕事してるの?
基本バイトかな。
You Tubeのレビューで批評してる動画見てるとコメント欄で、そんなことない!とかわかってない!などのコメントが散見される
こういうの気にして批評動画上がらなくなるんだろうか。ポジティブばっかでも気持ち悪いしちゃんとデメリットを知りたいので批評動画けっこう参考にしてる。
最近久しぶりに企画会社の人と会ったんだけど、会議中になんでもChatGPTで聞いて答えるようになってしまっていた。
まあそれ自体は効率的な面もあっていいんだけど、なんかその人、どこか変わっちゃった感じがするんだよね。
人と話しているとスピード感のなさにイライラしてくるんだろう。
ひどい早口でまくしたてるのがデフォルトになってしまっていた。
もともとその人は早口ではあるんだけど、これじゃ聞き取れない人は多いだろうなと思った。
これは人によっては嫌われるよねえ。
ちなみに私は普段からYou Tubeを1.5倍で聞いているのでギリギリ理解できた。
あとAIの正確さやスピードを信頼しすぎて人を性能の悪いパソコンみたいに見下しているところが見え隠れした。
私もよく使っているもん。
AI使うのに特化してしまって人間性が薄れる人、これから増えるんじゃないかな。
でもそういう人からすれば、こちらは「だからお前は仕事ができないんだw」「AIうまく使えない奴はさっさと社会から脱落しろw」ということなのだろう。
AIでスピードを追うのもほどほどにして、もっとお互いを許して仲良くできる世界のほうがいいんじゃないかなあと思うんだ。
実は私もAIにハマっていたんだよ。
もうずーっと使っていた。
「増田、最近言ってる言葉が強いし、やたら早口だし、AIのことばかり喋っているよ」
これで目が覚めたよね。
AIは仲間になんてなってくれないし、いざというときに助けてもくれない。
何度も言うけど、たしかにAIはすごいよ、イノベーティブだよ。
ちがうかな。
家庭持って子供作って育てて、ちゃんと生活できてる人間ってホント偉いな。
一緒に暮らすとか、ましてや子供の面倒を見るとかマジで無理だわ。
休日の朝は2度寝して、
昼ごはんみたいな朝ごはん食べながらアマプラ見たりYou Tubeみたり、
ゲームして、適当に洗濯掃除して、たまに真面目に料理してみたり。
でも基本は面倒くさくてスナック菓子とビールで夕飯を済ませたり。
気まぐれに思いつきで映画を見に行ったり、釣りをしに行ったりする。
そんな生活とか家族を持ったらできなくなるのってつらいんだよな。
そういう奴らって独身のときの生活から結局抜け出せなかった奴らなんだと思う。
かくいう自分も結婚して子供作っても、独身の頃の生活が恋しくって、
You Tubeで電車が走ってるだけの動画見てたら関連動画に「6月の蠍座大爆進!」みたいなのが上がってたのでソレも見てみた
普段占いとかスピ系動画全然見ないのだが、こうして稀に関連動画で出てくる(なんでだろ?寝る為のASMR動画ばっか見てるからAIに心が病んでると思われているのだろうか。病んでるけど)
で、内容は兎も角、占いとかスピリチュアル系の動画上げる人ってさあ…口調がうるさすぎないか?
うるさくて聞いてらんないんだが
語ってると興奮しちゃうのかな?
眠くなるくらいの勢いで静かに語りかけた方がソレっぽくないか?
良いこと言ってくれててもうるさくて聞いてらんねーよ
向日性を信条としている人間は自然とああいう異常なテンションになっちゃうのだろうか?
あれで元気貰える視聴者も居るだろうけど、削られる人間も居るんですよ
みんな静かにしなさい
(自分は生まれつき静かだったので言われませんでしたがね。騒がない。ちょけない。子供らしくない。それの良し悪しは別として。というかどう考えても悪いけどな)