はてなキーワード: 三好とは
>実はこの時、森氏はアメリカ・ボストンにいた。9月12日から18日の日程で行われた「幼児教育研修」と名付けられた7日間のツアーに、長女同伴で参加していたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3220377fa1ed5839185da544e5e4e6e810e79955
仮にこれが本当だとしたら
森まさこの長女は三好果音って名前で慶應卒、現在司法修習生らしいけれど
https://www.ayasa-violin.com/morimasako-musume/
https://last-letter-c.com/morimasako-daughter/
山中弁護士のブログによれば76期の司法修習生って今現在埼玉県和光市で地獄の集合修習中だよね
https://yamanaka-bengoshi.jp/2022/09/19/76ki-schedule/
9月12日から9月18日って、時期的に平日を含むからどう考えても休まなければいけない日程じゃん
堂々と修習を休んで一週間の海外旅行かよ。
https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/07/25/nikaishiken-kaigairyokou-2/
https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/10/20/shuugou-yotei-hyou/
時期的には5科目×2の即日起案が終わって民事の模擬裁判三昧の時期かな?
台風のせいで刑事裁判が自宅起案になって提出期限が伸びたけれど、優秀だから適当に書いてもA評価なのかね
四大に入って企業法務なエリートコースが確定しているから下々の者が関わる訴訟の勉強など不要、アメリカツアーの方が大事って事かな。
まあアメリカに行ったのは実は次女の方だったりするなら別だけどさ。
年 | 名称 | 概要 |
---|---|---|
1531年 | 享禄・天文の乱 | 浄土真宗本願寺派の権力闘争である享禄の錯乱。管領・細川晴元が一向一揆を利用したら暴走してしまったので本願寺を討伐した天文の錯乱。 |
1532年 | 北部九州天文の乱 | 大内氏と大友氏が北九州を巡って抗争を行うなかで、大内義隆が大友氏の支援を受けた少弐氏を滅ぼし、豊前・筑前・肥前を平定した。 |
1533年 | 稲村の変 | 安房里見氏当主・里見義豊が、叔父の里見実堯を誅殺したところ、その息子の里見義堯が謀反を起こして義豊を殺し、自らが当主となった。 |
1536年 | 花倉の乱 | 駿河守護・今川氏輝と弟・彦五郎が急死、その他の弟で出家していた玄広恵探と栴岳承芳が後継を争った。栴岳承芳が勝利し今川義元を名乗った。 |
1537年 | 河東の乱 | 北条氏と今川氏は長く同盟を結んでいたが、今川氏が武田氏と手を結んだため、武田氏と争っていた北条氏が今川領に攻め込み河東地域を占領した。 |
1542年 | 天文の乱 | 伊達氏当主・稙宗とその息子・晴宗の内紛。婚姻外交が進んでいた奥州を二分する大乱に発展した。最終的に晴宗が当主となったが伊達氏は衰退した。 |
1550年 | 二階崩れの変 | 豊後の大名・大友氏において、嫡男の義鎮を支持する勢力が、当主の義鑑と三男の塩市丸を襲撃して殺害した。事件後に義鎮が当主となった。 |
1551年 | 大寧寺の変 | 周防の大名・大内義隆に対して、家臣の陶晴賢が謀反、義隆は自害に追い込まれた。後継は大友氏から迎えられ、陶晴賢が実権を握った。 |
1565年 | 永禄の変 | 畿内で勢力を誇る三好氏が、将軍・足利義輝を襲撃して殺害した。その後、将軍の後継争いから、三好氏の内紛へと発展していった。 |
1568年 | 本庄繁長の乱 | 越後上杉家臣・本庄繁長が上杉謙信に対して反乱を起こした。繁長がよく戦い、謙信の被害も大きかったので、繁長は降伏して帰参を許された。 |
1569年 | 本圀寺の変 | 本圀寺にいた将軍・足利義昭を三好三人衆が襲撃した。幕府軍がよく守るあいだに畿内の織田方の勢力が救援に駆けつけたため、三好三人衆は敗れた。 |
1569年 | 大内輝弘の乱 | 九州に侵攻した毛利氏の後方撹乱を狙った大友氏が、大内氏再興を目指す大内輝弘を周防で挙兵させた。毛利元就は九州侵攻を諦めて引き返し鎮圧した。 |
1570年 | 元亀の変 | 伊達晴宗と伊達輝宗の父子が対立するなかで、晴宗に重用されていた中野宗時が謀反の疑いをかけられ、中野一族は粛清・追放された。 |
1574年 | 天正最上の乱 | 出羽最上氏の当主となった最上義光と、その父・義守が対立し、伊達氏が義守に味方して内乱となった。最終的に義光有利で和睦した。 |
1576年 | 三瀬の変 | 伊勢北畠氏は織田氏に降伏し、織田信雄を養子に迎えて家督を譲っていたが、その後も叛意が残っているとされ、そのため北畠一族は粛清された。 |
1578年 | 御館の乱 | 上杉謙信の死後、その甥の景勝と、北条氏から迎えた景虎という、謙信の養子二人で後継争いがあり、武田氏を味方につけた景勝が勝利した。 |
1578年 | 天正伊賀の乱 | 伊勢を掌握した織田信雄が続いて伊賀に攻め込んだが敗退、数年後に織田氏はあらためて大軍で侵攻し、伊賀を平定した。 |
1582年 | 本能寺の変 | 織田家臣・明智光秀が謀反を起こし、本能寺に宿泊していた主君・織田信長を襲撃した。信長は自害した。 |
1582年 | 天正壬午の乱 | 織田信長の死去により武田旧領から織田軍が撤退し、空白地帯となった武田旧領を巡って徳川・北条・上杉が三つ巴で争った。 |
1585年 | 粟ノ巣の変 | 伊達氏に降伏した畠山義継が、前当主・伊達輝宗を拉致した。追いかけた伊達軍により、輝宗ともども義継は討ち果たされた。 |
1591年 | 九戸政実の乱 | 南部晴政の死去に起因する後継争いから南部家臣・九戸政実が反乱を起こした。南部当主・信直は豊臣秀吉に救援を求め、諸大名軍により平定された。 |
1599年 | 庄内の乱 | 島津忠恒が重臣・伊集院忠棟を誅殺した。伊集院氏は籠城して徹底抗戦したが、秀吉死後に実権を握った徳川家康の調停により、最終的に降伏した。 |
1637年 | 島原の乱 | 島原・天草の苛政に耐えかねた領民が、旧領主に仕えていた浪人たちを中心として一揆を起こした。一揆勢は籠城して戦ったが、幕府軍に鎮圧された。 |
1651年 | 慶安の変 | 軍学者の由比正雪が、教え子の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。由比正雪は自決した。 |
1652年 | 承応の変 | 軍学者の別木庄左衛門が、仲間の浪人たちと共に、幕府転覆の計画をしていたが、事前に幕府側に露見して失敗した。別木庄左衛門は磔にされた。 |
1837年 | 大塩平八郎の乱 | 腐敗した大坂町奉行所や、飢饉でも米を買い占める豪商に失望した元・町与力の大塩平八郎らが決起し、豪商などを襲撃した。半日で鎮圧された。 |
1837年 | 生田万の乱 | 国学者の生田万が、大塩平八郎の乱に感化され、仲間とともに越後桑名藩の陣屋を襲撃したが、長岡藩によって鎮圧された。 |
1860年 | 桜田門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、安政の大獄を引き起こして水戸藩を圧迫していた開国派の大老・井伊直弼を襲撃し、暗殺した。 |
1862年 | 坂下門外の変 | 攘夷派の水戸脱藩浪士たちが、公武合体を推し進めていた開国派の老中・安藤信正を襲撃し、負傷させた。 |
1863年 | 朔平門外の変 | 破約攘夷派の公家の代表格であった姉小路公知が暗殺され、薩摩藩の田中新兵衛が逮捕されたが、新兵衛が自害したため真相は不明。 |
1863年 | 天誅組の変 | 尊攘派公家による倒幕計画に基づき、尊攘派の「天誅組」が大和国で挙兵したが、幕府に鎮圧された。同時に京では政変があり尊攘派公家が失脚した。 |
1863年 | 生野の変 | 長州の支援を受けた尊攘派浪士らが、天誅組と同様に但馬国で挙兵をしたが、幕府に鎮圧された。 |
1864年 | 天狗党の乱 | 水戸藩内の尊攘過激派「天狗党」が急進的な攘夷を求めて筑波山で挙兵したが、幕府に鎮圧された。この内乱により水戸藩の影響力は低下した。 |
1864年 | 禁門の変 | 前年の政変により京から追放されていた長州藩が、復権を目指して京で挙兵、会津藩や薩摩藩らと戦ったが敗れた。これにより長州征伐が決まった。 |
1874年 | 喰違の変 | 征韓論で失脚した不平士族たちが、征韓反対派の右大臣・岩倉具視を恨みに思い襲撃、負傷させた。下手人らはすぐに逮捕され処刑された。 |
1874年 | 佐賀の乱 | 征韓論で失脚した江藤新平らが中心となって不平士族が佐賀県で挙兵したが、政府軍により鎮圧された。 |
1876年 | 神風連の乱 | 熊本県の不平士族が結成した「敬神党」が廃刀令への反発から挙兵したが、政府の熊本鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 秋月の乱 | 神風連の乱に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、政府の小倉鎮台軍により鎮圧された。 |
1876年 | 萩の乱 | 神風連の乱に呼応して、山口県で不平士族が挙兵したが、政府の広島鎮台軍により鎮圧された。 |
1877年 | 福岡の変 | 西南戦争に呼応して、福岡県で不平士族が挙兵したが、福岡城に残っていた政府軍などに鎮圧された。 |
1878年 | 紀尾井坂の変 | 石川県の不平士族たちが、内務卿・大久保利通を襲撃、暗殺した。下手人らは自首し、処刑された。 |
(Wikipediaで立項されているものだけまとめた。「〜の変」「〜の乱」という別称があっても、その呼称で立項されていなければ除外している)
明確な定義は決まっていないという前提で、だいたい以下のような基準だと思う。
〜の変:大きな戦闘を伴わない政変。謀反・暗殺・粛清・失脚など。権力の上下は関係ない。成功したか失敗したかは関係ない。
〜の乱:大きな戦闘を伴う内乱。反乱・暴動・後継者争いなど。国家同士の戦争を指すことはほぼ無い。成功したか失敗したかは関係ない。
こういった呼称は「絶対にいずれかに統一しなければならない」というものではないので、「これって乱というより変じゃね?」と思うような事件は、だいたい「変」「乱」どちらで呼んでも通じたりする。たとえば蘇我氏と物部氏の戦いである「丁未の乱」は他に「丁未の変」や「丁未の役」とも呼ばれる。将軍・足利義教が暗殺された事件は、その暗殺の部分だけを見れば「嘉吉の変」と呼ばれ、その後の赤松討伐戦も含めれば「嘉吉の乱」と呼ばれる。
あとついでに。
〜の役:大規模な軍役。必然的に辺境への遠征や対外戦争が多い(がそれに限らない)。例として前九年の役・後三年の役・富山の役・文禄の役・慶長の役など。
〜の陣:長期間の在陣。遠征・戦線の膠着・包囲戦など。例として鈎の陣・志賀の陣・天正の陣・大坂の陣など。
という感じだと思う。「役」と「陣」はなんとなく互換性があり、「小田原の役・小田原の陣」「朝鮮の役・朝鮮の陣」「大坂の役・大坂の陣」などはどちらも用いられる。
ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録。
6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホール。MCは龍見。審査員はHBCのテレビマン2名。
Aブロック
札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。
会話主体でいかにも漫才師のコントという感じだけど、テンポも滑舌もよくて上手。
札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。
大荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭の営業に直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。
・こばたいたZ「タクシー」
アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音とオチの台詞がかぶってしまった。
個人事務所「合同会社TOTONOU」所属のフリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。
札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイクに気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。
・イノセラムス「親子」
札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット。最初のバラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。
・秘蔵「鮭」(通過)
札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。
電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。
Bブロック
・ひとくちの季節「飲み比べ」
男女コンビ。札幌NSC生。ボケの女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。
札幌吉本1年目の男女コンビ。狂気じみた設定でかなり面白かった。
舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタのクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。
だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。
・華花クラッツ「ドッキリ講座」
札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。
札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるのKAZMAに似てると思う。
札幌学院大学お笑いサークルの大学生コンビ。補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からはほとんど見えていなかったと思う。
Cブロック
太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ。漫才のネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。
まあこのネタは漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。
・さとうがし「美容院」
北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすいネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。
札幌吉本のピン芸人同士のユニット。事務所の先輩であるMCにコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。
弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。
本物の金魚を相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌の芸人の中で全国的には一番有名。
大人の事情から、賞レースのときは金魚が人間態になったというていで人間の相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールのギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。
まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカルの地域ネタ。
札幌吉本のリアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント。
Dグループ
・びぶん「内見」
ピンネタのバージョンも別のライブで見たけれど、ボケの台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。
北大落語研究会所属の大学生コンビ。北海道の大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利のネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。
札幌NSC3期生の、オネエと元警察官のコンビ。ツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタの邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。
男女コンビ。男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまい。あんな勢いあるキレ芸できる女芸人そうそういない。
札幌の地下芸人・ロベルト三好、ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。
・コロネケン「診察」(通過)
北海道住みます芸人で札幌吉本のエース格のコンビ。伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。
今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。
Eブロック
・ノーチラス「夜行バス」(通過)
札幌吉本のピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。
とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。
前コンビを解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。
アマチュアの社会人コンビ。気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションでネタ中は一切喋っていない実験的なネタ。
・心理「ロン毛」
札幌吉本の若手コンビ。苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出。
ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすいネタでよくウケていた。
元北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。
ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか。
通過予想
電人バンド、ゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン
実際の通過
電人バンド、ゴールデンルールズ、秘蔵、三好&ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ
7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。
三好&ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。
ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。
と思うよ?
だけどさぁ…そもそも、ネットって好きなものや技術を発表する場所じゃん?
しかも、俺が許せないのは、オタク文化や成人向けっていうのは、15年以上前なら
「ネット中にある最後の楽園で、純度の高い好きを発表する場所」
だったところに踏み込んできたところだよ。
「もうネットを切って、香川でうどん食べてるか、秩父の山にこもるしかないのか」
て気持ち
ちなみに、日本史ではぼくの考え方ってすごく正しくて、
「動乱が起こるほど時代が変化する時には、四国か、大阪か、山奥(お寺)から英雄が出てくる」
んですよ。
戦国時代に最初に都を抑えた三好氏も、幕末活躍した土佐藩も四国なんやわ
お寺で英才教育を受けた人が歴史を変えたパターンで行くと、源義経や井伊直政が有名なんだけど…今でも山に行くと文化圏が都会とは大きく変わるから
「都会の病んだトレンドが入ってこないことで、危機の時代にはむしろ都会から離れた場所のほうが有能な人が育つんだな」
と…なんか納得できてしまう
海や山と違う意味で、
「独自の文化圏が強すぎて、都会のダメなトレンドに飲み込まれない」
のが、大阪。
大阪って日本史全般で、常にナンバー2、ナンバー3のいちをキープしてて、変革を象徴する会社や人物を生み出すんだ。
ちなみに、武士系で大阪の有名勢力は楠木正成公と本願寺ですから…うん
「都がおかしくなってくると、大阪か四国か山から変革者が出て来る」
の法則通りなのよね。
N国・参政党・維新の党首が大阪で、国民の玉木雄一郎は香川の出身。
という変なネタ。
偶然も500年1000年単位で先例があって、なおかつ実際にその場所に行ってみると都と空気が違うのを見たら…余計に「ネタっぽいけど、そうかもしれない」っぽさはある
これ、ぼくは絶対やらないようにしてる。
https://twitter.com/ikegpg/status/1671742757625548802
特に笑いについては、
「人間なんて高尚なもんじゃないから、ジャンクであればあるほど面白い(だから、小学校低学年まではうんこ・ちんこ連呼してるだけで笑いが取れる)」
というスタンスだから、高尚な笑いなんて自分のプライドを満たしたいだけのエゴだよ
ぼくの言ってることがわからん人はおると思うけど、「なんでか」
わかった上で、ぼくに改善できることがあるかどうかは確認する。
でも、考えても相手がおかしい時は、相手をディスったりするんじゃなくて「合わない」「違う世界を見てる」ぐらいでいいと思うし、そう考えるように努めたい
イヴおめでとう!ひじりん、ライラ、いずみんもおめでとう!戦った全てのみんなお疲れ様!本当に長かった。みんなよく頑張った。
https://anond.hatelabo.jp/20220409182203
> というわけで俺は、CG高垣楓、新規ボイスは池袋晶葉、藤居朋、大石泉、三好紗南、松本沙理奈、計5人で提出するぜ。アディオス。
うーん、ブロック分けすらも行われる前の予想だということを差し引いても、打率悪!大石泉しか当たってねぇ。ライラとイヴは候補には上げたものの最終的な予想から外しているし、ひじりんに関しては候補にすら挙げられていない。プレイオフ枠がボイスおかわりで5位以内に入るだろうと予想したまではよかったが、アンボイスCGは完全に想定外。当てたのはプレイオフがボイス枠になるだろうということと、Co有利という傾向だけであった。
色んな子に投票できる。投票できることでいろんな子を推している気分になれる。枠が5つあることで「こんなにあるしなんとなく」という引力が働くのか、未ボイスに目を向ける切欠になっていたように思う。ボイス勢も未ボイス勢もこれまでの総選挙の文脈から解放され「広く愛される子が有利」という傾向の変化により(それが本当にあったのかは検証せねばならないか)スポットライトの当たる子が出てきた。
長い。お祭り感がダレてくるので、ダイマに注いだ熱量に対してレスポンスが返ってきにくい。本選で勝とうとすると予選と本選で出費が倍プッシュ。スポットライトの当たり方が変わると、当然ながらスポットライトの当たらなかった子が出る。CGをとっても何が起こるのかわかりづらく、モチベになりくい。属性の枠が取っ払われたのでCoに有利すぎる。結果としてボイス付与枠はあまり増えなかった。ずっと総選挙中なのでサプボが来ない。
プレイオフCGについてはまあ思うところないでもないが、総選挙ってそういうものだし。CGと曲とボイスを目指す人が同じフィールドで戦わされるのがシンデレラの総選挙であって、今回は本選の形式が未ボイスにあまりに追い風だったという話だろう。9回10回は特に、「担当に入れる」が総選挙の唯一の解答であったところ、この度の総選挙は担当に入れられない票が大量発生して、そういう票の行き先としては①候補の中で好きな子に入れる」②「ボイスが増えるように動く」③「投票しない」の3種類の選択肢があった。予選でこそ①の選択肢が豊富だったが、決勝は①が少なかったんだろうなあ。なぜかはわからないが、まあ190人の中から21人しかいないんだから、特に入れたい子がいないという事態は普通にあるかも。、③は見えないし、②を選ぶ人が多かった上に②の行き先がひとつしかなかった、というのが一位の理由なんじゃないかと踏んでいる。そもそもが予選で落ちた子の担当は参加する理由がないのと、ダレていたのも相まって、③も相当多かったんじゃないかな。本選をやっていることをあまり宣伝していなかった印象も受けたし、そうなるとカジュアル層の参加が減り、相対的に本選に参加する理由のある人の票が増えるわけで、それも②を後押しする要因とか。
まあでも、イヴに投票した人、ボイスがつけばいいな、ぐらいに思って投票してただろうし、なんかCGは別の子が取るだろうって思ってたんじゃないかな、心の何処かで。ボイス目当ての人たちは予想外のCGを取っちゃったし、CG狙ってる人たちはCGそのせいで取れなかったわけで、これまでCG決定戦とボイスチャンスが同じイベントに同居していてもなんとなくうまく回っていた(あるいは運営がガチャブでそこを調節していたんだろう)のが、ここにきて機能不全が出ちゃった、という言い方はできそうだし、その意味で多方面に不満の多い結果っていうのも間違いじゃなさそう。CGってCGにしたい子じゃなくて、票を一番とった子がなるルールだからなー。個人的にはこれは運営的には実現してほしくなかったシナリオで、反省会をしてるんじゃないかなあと思ってる。根拠はない。でも俺がCG狙いでこの本選にがっつり課金してこの結果見たらあほくさって思うもん。うちの担当からボイス取り去ってプレイオフ枠にねじ込む方がCGにしやすいんか?って思うもんね。
まあ、次回はまた形式を変えてくるんじゃないでしょうか。つか変えてほしいなあ。これもう一回やるならもう参加しねー。長いもん。あと総選挙やってるとサプボこないもん。ボイスよこせよー。
鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館)
@cult_and_fraud
仁藤夢乃さんの"Colabo"には宗教カルトの2世の若い女性たちも助けられてきました。
歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」https://jprime.jp/articles/-/27323
@shujoprime
@yasudakoichi
@colabo_yumeno
歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME
なぜこんな疑いがあるのかというと
なので「助けられた」こともあるでしょう。
騙されている可能性はない。
https://www.takoyaki-salad.net/nishi-waseda-220919/
なので仁藤夢乃を知っている
@hana5big
西早稲田。統一教会ガー言ってるのは、日本共産党等の反日左翼政党か別の宗教団体と強いつながりがある人物であることが多い。そういう人物たちがメディアで言うことに騙されるアホな一般人もいる。
西早稲田2-3-18のキリスト教と紀藤正樹、有田芳生、鈴木エイトの関係 https://takoyaki-salad.net/nishi-waseda-220919/
https://twitter.com/hana5big/status/1626392695299256320?s=20
https://note.com/colabo_s/n/n56e2c1f77760
安倍晋三暗殺で有名になりましたが、今まで訴えられなかったのが不思議なくらい。
なぜならカルト認定って一歩間違えると西早稲田界隈も危ないから。
またバックアップもいる。そういうバランスの中でしか扱えない。
そもそもスマートデイズが破綻したのは、スマートデイズ本体の利益を全く無視したスキームになってたからだ
土地をもってる人にシェアハウスのオーナーになってもらって大家の代行を行うビジネスモデルだったんだが
実態はシェアハウスが事業としては成り立たないような部屋の狭さ・物件自体が悪条件の場所に建設されるなど
なぜそうなったかといえばスマートデイズはペーパーに近い存在で実態はシェアハウスを建設してる建設会社だけが儲かる仕組みになってたからだ
逆説的に言えば三好不動産がシェアハウス事業を取得してもふつうにやったら黒字になる可能性が限りなくゼロに近いことを意味してる
三好不動産は、負債を負ったオーナーを救済し、生活困窮者に安く住宅を提供するという、義の会社!
シェアハウス事業「かぼちゃの馬車」を運営していた株式会社スマートデイズが経営破綻。スルガ銀行の不正融資問題があったことから事態が重大化する
↓
スマートデイズの物件を持つオーナーたちを救済するための被害弁護団が結成される
↓
シェアハウス事業のみを三好不動産に事業譲渡、この際オーナーはシェアハウスの建築ローンを帳消しにすることと引き換えに土地を失う
↓
三好不動産は村木厚子、奥田知志と組んで生活困窮者向けに住宅を提供しようとかいう団体を立ち上げている
↓
暇空茜がColabo問題を追求し住民監査請求を行ったところ名誉毀損で訴訟される。Colabo側弁護団「オンブズマンでもない一般人が監査請求を出すなんてリーガルハラスメントだ!!」
↓
スマートデイズ被害対策弁護団に日本共産党と繋がりの深い東京・市民オンブズマン事務局長の谷合周三がいる
↓
やる気なんかありませんttps://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlC9X4
ただただ学校に通うだけの中2、矢留木ナサオ。ふとしたきっかけから学校に関わる事になるが…?
SAN値直葬!闇バイトttps://seiga.nicovideo.jp/comic/57784
ムクロメ先生がお贈りする、ギャグミックホラー!高給につられ、怪しげなバイトを始めた主人公のあかり。怪しげな店長・アメンパインと一緒に、レッツ捕獲☆暗黒ぬい!!!
ハイパーハードボイルドグルメリポート新視覚版ttps://mangacross.jp/comics/hyper/1
あの衝撃のドキュメンタリー番組が『新視覚版』となって初コミカライズ!!"人喰い少年兵"を追い求め最貧国の暗部に迫り、世の中を震撼させたリベリア編を『漫画』という新たな手法で、紐解いていく!!アナタの視覚を、脳内を、心の奥底を刺激する究極のグルメコミック!!
叡智なビデオは好きですか?ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202873010000_68/
この世には、想像を絶するAVがある…!斬新すぎる設定、一見不可解なコンセプト、マニアックすぎる性癖などで、我々を驚愕させ、困惑させ、時に爆笑させるAV――"叡智ビデオ"をご紹介!
異世界ひろゆきttps://tonarinoyj.jp/episode/3270296674422740684
100年に一度、人類は異世界から「勇者」を召喚する事で長い間 魔王軍を退けていた。 かくして召喚された勇者は、2ちゃんねる創設者にして論破の達人、ひろゆきだった…!!
霧尾ファンクラブttps://j-nbooks.jp/comic/original.php?oKey=260
女子高生・三好藍美(みよしあいみ)と染谷波(そめたになみ)。二人の間で話題にのぼるのは、いつだって同じクラスの「霧尾(きりお)くん」のこと。友人でありライバルでもある二人の日常を描く、ラブまではまだたどり着けそうにない一方通行ラブコメディー。
花は咲く、修羅の如くttps://tonarinoyj.jp/episode/3269754496660932939
『響け!ユーフォニアム』の武田綾乃が表現する高校生の心の成長を、新鋭作家むっしゅが繊細な筆致で描く青春ストーリー!
チェイサーゲームttps://seiga.nicovideo.jp/comic/58409
「おっ俺がシニアに昇進!?」 ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下の上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員の久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける!!
ラストカルテ ―法獣医学者 当麻健―匠の記憶ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551558
高校生の当麻健匠は、類い稀なる記憶能力の持ち主で、『法獣医学』に興味を持つ。同級生の茨戸爽介は、獣医である家族の仕事を手伝っている。 “動物”に興味を持つ二人は、とある事件をきっかけにお互いの能力を認め合い、友として仲を深めていく。これは、動物たちの“魂”を紡ぐ物語だ。
文豪ナツメは料理人が嫌いttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF09203214010000_68/
うちのTL見てると、結局ここ2年の総選挙と大して代わり映えしないんでないか、という感じはする。
これまでの総選挙は、与えられた票をどう使うか、という側面があった。それをCGに振る人、担当に振る人、ボイスに振る人、それぞれがそれぞれの思惑で動いた結果、人気投票とは異なる『総選挙』としての結果が出ていた。
しかし9回以降、総選挙とボイスで票が分かれ、担当に票を心置きなく使える……という環境になって、逆に、総選挙の遊び方は「担当や推しに入れる」しかなくなってしまったのだと思う。総選挙の結果を運営は(51位以下も)全部見ていて、ちゃんと応えてくれるのだ、という謎の理屈、あるいは神話が蔓延り始めたのもこの頃であったように思う。(もとは結果が出なかったPに対する慰めの言葉だと思うのだが、拡大解釈されて『金も払わず愚痴垂れてんじゃねぇ』になってしまった感じもする(15万を溝に突っ込んでからぶーたれろってアホだと思うよ、俺はね))みんなが担当に入れるから、自分も担当に入れなければならない。そうしなければ、担当の出番が理不尽に減らされてしまうかもしれない。そうして総選挙はただ推しに票を入れるイベントになった。いや、趣旨から考えれば、そのほうか健全かもしれないが。
そして、SfCもその流れを継いでいるだろうと思う。とりあえず担当に入れて、さてあとはどうしようか、となったときに、周りを見渡せばそこら中にダイマは溢れているし、誰が有利とか不利とかもわからない。そうすると自分が好きな子に入れる。個人の観測範囲で見ればいろんな子に票が入っているように見えるが、統計的にはユーザー全体の総意をなんとなく反映するものになるだろう。そして、みんながみんな声なしにばかり票を入れるわけではなく、声つきだけど応援している子、お世話になった子などにも当然票は入る。ハナから声付きの子にしか興味がないような層だっているだろう。そういうのを全部総合すると、上位はやっぱり人気の子になるし、声無しの子の序列だって、結局全体のふわっとした総意の順に並ぶんじゃないかね。
というのが、俺の見立てである。「誰誰はボイス狙えそう」という風潮が、もっともっと強くあったならまた違いそうなもんだが、2回のボイスオーデを経て、完全にブラックボックスになってしまったしなあ。
というわけで、俺の予想。ボイス枠は0。
上位15人:小日向美穂、櫻井桃華、小早川紗枝、乙倉悠貴、三船美優、綾瀬穂乃香、森久保乃々、望月聖、大槻唯、三好紗南
【追記】上位5人が3/5、15人は12/15。まあまあかな。
ひじりんボイスおめでとう!凪1位は流石にびっくり。 りーな圏外もびっくり。
未だにナナニジ一期生は半分卒業したとしか知らんやつ多いんだろうなと思うから書いておく。まあ自分の追ってるとこ以外は悪いニュースにしか食いつかないよね。
「花川芽衣」→「浅倉唯」
芸能プロダクション/モデル事務所 LIBERAに所属。仮面ライダーリバイスで悪の女王アギレラ/夏木花/仮面ライダーアギレラ役としてブレイク。グラビアで活躍し、プレイボーイや青年漫画誌の表紙を飾ること多数。
「帆風千春」→「千春」
愛美の妹。偉大な姉を追って声優事務所 響へ。今季「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」に愛美のキャラの妹(双子)役で出てる。瑠識と舞台「ギミトリックバード」で共演。莉子とcookpadLiveで共演。
「海乃るり」→「吉宮瑠織」
しばらくフリーであったが、最近Beffectに所属し、中島由貴の後輩に。アサルトリリィの2.5次元舞台の仕事は継続。北澤早紀(AKB48)·佐々木優佳里(AKB48)主演の舞台「トレーディングライフ」や楢﨑 誠・西銘 駿主演の舞台「ギミトリックバード」に出演。
「倉岡水巴」→「倉丸莉子」
滋賀の実家に帰り、大阪の芸能事務所、舞夢プロに所属。YouTubeチャンネルを開設。FM滋賀で土曜18時からホンダカーズ滋賀南提供のラジオ番組spike!!で仙石幸一とパーソナリティを務める。cookpadLiveで定期配信。
千葉の実家に帰り、数ヶ月間ニートであったが、バイトを始めフリーターに。配信や詩作、YouTubeを始める。高辻を気に入ってくれていた演劇ユニット「爆走おとな小学生」や三好大貴主演「雨降る正午、風吹けば」でヒロイン役を務めることも。プレイボーイにグラビア、デジタル写真集。
芸能界を引退。美人で一番礼儀正しく、常識・社会人力のあるメンバーだったので、一番現実的な選択肢か。学生期間限定でTwitterを開設。
デレマス(デレステ)で今夏以降開催される総選挙……ではない、後釜イベントStage for Cinderellaのシステムへの感想とか、あとは誰が上位に入りそうかの下馬評。
誰は行けそうだ、誰が本命で誰が大穴、誰は厳しいんじゃないか、そういう話題をアイドル名を伏せずに出すので、そういうドラフト生みたいな話題がダメなヤツはこの時点でブラバ。いいな。俺は言ったからな。
仕組みは割愛する。簡単に言うと190人を4ブロックに分けて予選、予選上位5名+プレーオフの21名で本戦。予選上位5人x4組にそれぞれ楽曲(+声)、本戦上位5人に楽曲(+衣装SSRもろもろ+声)、本戦一位がシンデレラガール。
CG狙い陣営はウオーミングアップ、ボイス陣営はここが本番、「CGは無理だけど曲はあげたい」って陣営はいるかも(あまり興味がない)。第7~8回ぐらいの温度感 (( 人気投票とボイス争奪戦のバランスとして )) の総選挙が4ブロック開催されんじゃねえかなあという気がする。大前提として人気投票で、そこにボイス争奪戦がどこまで絡んでくるかという話だが、運営はあまり「ボイスが付く」というところをフィーチャーしたがらないし、ボイスがないキャラに無関心でもデレステは楽しく遊べるゲームなので、結局この形式では人気投票に近くなる(=声付き有利になる)……と思うのだけど、「よくわからないけど、たくさんボイスがつけられそう」とか「5票あるからボイスにも票を回せそう」という反応を自分の狭い観測範囲の中でもたくさん見かけるので、自分が思ったよりボイスへの流れがあり、各ブロック新ボイスが1、2枠、という感じになると思っている。
ボイス、8回以前は前回以前の結果や中間発表もあり「勢い」みたいなのが観測できたが、9回10回は3人固定、結果発表も中間なし上位のみとかなりのブラックボックスで、しかも蓋を開けてみれば「総選挙票のついでのボイス票が大勢を決した」みたいな結果だったので、ボイスへの広報活動の手応えが得られない問題を有していた。今回はボイスへの期待感に加え、「決まった投票先がなく手持ちの票を余す人」(これまでも居たには居たが、これまでのそういう人はただボイスに関心がなかった人なのに対し、関心がある人がそのような立場になりうるというのは9回10回より健全そう)が確実に発生するので、広報活動の手応えがわずかなりとも得られる環境に戻りそうなのは素直に嬉しい所。
あと、「5人投票できる」というのが結構曲者で、自分で入れた票が推しへの妨害になりかねないというシステム的な問題がある。それを解決するために「投票しない」とか「全員に同じだけ投票する」とか「明らかに推しより上位の子に捨てる」とか「明らかに上位に入れなさそうな子に捨てる」とかいう戦術が編み出されるのは当然なのだが、それが広まりすぎるとなんか途中でシステム変更とかになっちゃいそうな。そこは運営さんの腕の見せ所なのかな。
普通のCG決定戦に落ち着くだろう。予選でボイスが付いた枠の子がここで善戦するとはあまり思わない。ただプレーオフからボイスなしが上がってきたなら強烈なブーストを受け5位くらいには入るだろう、予選から上がってきた子はこの時点でボイスがあるので、CG争いに興味がないがボイスに興味がある人の関心を一手に受け、更に「プレーオフから上がってきてボイス付与」という強烈な物語性を持ちうるからだ。俺もプレーオフがボイスなしだったらこの枠に入れる。
順当にCGを狙える子が、ここを戦ってCG争いへというのは正直考えづらいが、何らかの物語……「この子は逆境にめげず何度も這い上がって」みたいな物語を持つ子が――いるのかは知らないが――ここを勝ち上がって本戦に行く可能性はワンチャンありそう(ただそれが本戦で勝つかというと……)。そうでなければただのボイスおかわり枠。まあほぼ後者なんじゃないかなあ。各ブロック上位15まで発表するってすごいなと思ったが、よく考えたら全体60位までだからあまり変わってはおらんのだな。
属性の枠組みがなくなったのがちょっとヤなカンジではある。クール有利パッション不利じゃなかろうか?
わがんね。ただ思うのは、なんとなくの民意として、CG二冠は避けられていたように思うのだが、10回の区切りと枠組みリセットの影響で「二冠」は全然発生しうるな、ということと、CG未経験勢の勢いをあまり感じないこと。よって現時点では◎楓 。 未経験から競ってくるとすれば、○奈緒、○志希、▲美嘉、らへんかなあ。去年のPa順位的には藍子なのだが、CGになる勢いがあるとすれば美嘉な気がする。難しい。
U149での出方次第。もし――そんなことは絶対にないと思うが――「U149では声はつかない」ということが確定したら大炎上とともにすごい勢いになると思う。いや自分で言っててアレだがそんなことは普通無いな。てか、ボイス付くなら、それは始まる前に教えてくれないと困るのだが……。もし不確定のまま本戦に突入した場合、死票を嫌う人たちからはむしろ敬遠されそう。
U149の出方待ち、というカンジではあるのだが、もし、「小春にだけ声が付くことが確定する」みたいな事態があれば、小学生Pさんたちが奮起するシナリオはありうる。ただその可能性は弱め……かなあ……。
ずぅっと候補にいるのにずぅっと報われない子という印象で、今回もやはりプレーオフ圏内程度で終わるのではないかな……。「普通の子」が特徴というのは強い訴求力に欠ける……。
「フリスクに声を」って多分フリスクが登場してからずっと言われていて、でも総選挙とかだと全員同時にっていうのは厳しくて、柚のボイスがサプボの呼び水になることも特になかったので……結局、地道に一人ずつしか無いと思うんだが、じゃあ票を誰に集中させる?ってところのコンセンサスが応援する人たちの間で取れていない、という感じがする。過去の結果的には忍がやや有望だったと思うが、それで忍が行けるかというと、決定力に欠けるような気も……。
ゆかさえイベの抜擢に加え、ノーブルセレブリティのpushも感じるので、要素だけ見ればすごい強そうなんだけど、素地が少なめでまだいまいち伸び切らないか……?という感じはある。お嬢様枠、からの差別化ができればあるいは。
うーん、マシーナリーとも子のインパクトが強すぎて、その異常な活躍をどう評価すればいいかわかんないんだけど、順当に人気は感じるのでなんだかんだとボイスまで行けるんじゃないかなあ。あと眼鏡枠。
この間のライブもそうだがかなり公式からの(沙理奈よりはブルナポの)pushを感じる。ただなかなかチャンスを掴めず、サプボにも値しないと判断されてきたであろうので、思ったより強くねえんじゃねえかなあ……。ブルナポがあと沙理奈さんだけってのは結構長く擦られてきたというか歴史があるので、プレーオフで強い、みたいなことはありそう。
金髪褐色碧眼で、ナターリアの相棒枠でもあり、そういうのが好きな人の票を持ってそうなイメージ。すごく強いイメージはあまりないが、もしかしたら……?
このおねーさんの魅力は単純に顔面の強さなんじゃねえかなという気がするので、普通に善戦はしそう。ただ辛い物好きとかにゃんにゃんにゃんとかギャップの部分が上位に食い込むだけのセールスポイントとして機能してないような印象は受ける。
際立った特徴はないが距離が近くてポジティブでCo詐欺、結構色んな人の「ボイス無しではこの子が好き」枠に入っているイメージ。ボイスまでありそうかなー。
割りとみんな好きだと思うが、未知数……一歩届かない、くらいの位置か。アニメPVへの期待が逆風として機能してしまわないかなあとは思っている。でもPVで蒸機公演があれだけってことはないだろうし、案外アニメで声が付くのか……?
オタクはクールで馴れ馴れしくて機械に強い女の子が好き(ド主観)なのに加え、七海とマキノとのファタモルガーナの流れもありそうで、強いだろう。ド本命読み。
いま一歩という感じはするが、「U149で小春、千佳、舞にボイスが確定」という限定的なシナリオではかなり善戦しそう。そんなことは……あるかな……いや、あるかも……。
いつぞやのエイプリルフール、限定SSR、この度の凪背景と、かなりpushを感じる。あきらとの交流も強めの要素で、Paでボイスまでこぎつける子がいるとしたら紗南だろう、という感じ。
今回のダークホース。とはいえ流石にダークホースで終わるか……?でも限定が三種も出るぐらいだから何かしら一定の実績はあるんちゃうかな。
というわけで俺は、CG高垣楓、新規ボイスは池袋晶葉、藤居朋、大石泉、三好紗南、松本沙理奈、計5人で提出するぜ。アディオス。
https://anond.hatelabo.jp/20210626112629
の続き。最後に書いたとおり秋のセキスペ受けました。合格できましたが、午前II80点はいいとして、午後I67点、午後II68点はあんまりよろしくありませんね(午前Iは免除)。これまで同様にまとめてみます。
1 これまで
午前対策はこれまではアプリでやってきましたが、だんだんアプリもなくなってきたので、webの過去問道場にしました。試験対策としてはあまり古いモノをやる意味はないそうですが(傾向が変わって出ない問題が多く、だいたい過去5年ぐらいが相場のようです。純粋に試験対策となると、直前回にでた問題は出ないので、それはやらない人もいるようです)、基礎知識を身に付けるとっかかりにもしているので、載っている問題を全部通して解き、間違えた問題だけをもう一巡し、その際にこれはやり直そうと思ったもの(例えば答えを覚えたから解けたけど、バックグラウンドのきちんとした理解には及んでいないな、と思う問題)をマークし、最後にマークした問題を二巡して本番を迎えました。
午後対策は、まずは応用のときにしっくりきたiTECの「重点対策」(セキスペなら「三好本」)から入りましたが、なんだか今回はしっくりきません。思うに、セキスペを受験するひとのほとんどはエンジニアでしょうけれど、そうした方々にとっては午後IIの長文問題(非受験者に申し添えると、今回だと12ページ)がハードルで、如何に長文を短時間で過不足なく読み通すか、みたいなところに参考書は結構フォーカスしているわけです。でも事務屋にとってはそこは本職なところなので、手が届いてほしい痒いところが違うんですよね。畑違いの試験を受けているこちらの問題であって、筆者にも出版社にも問題はないのですが。結局、三好本は一読しただけで、村山直紀「速効サプリ」を二読して本番に臨みました。
結果は冒頭に記したとおりですが、技術に関する知識は以上のように午前IIレベルでしかないので、午後の得点が低いのも当たり前といいますか、知識レベルは合格水準に達していないのを、国語力で強引に突破した感が否めません。エンジニアで落ちた人からすると、納得いかないだろうなあ。
2 これから
応用→セキスペとくると、次はネスペが視野に入ってくるのですが、このままじゃ不合格間違いなし。実務で経験が積めない以上、座学でなんとかするしかないのですが、午前II過去問だけでは足りない、という当たり前の現実にきちんと向き合う必要があります。とりあえず、みやたひろし「図解入門TCP/IP」を買いました。定番中の定番「マスタリングTCP/IP入門編」より、わかりやすさではこちらがよい、という5ちゃん情報を見て、自分のレベルではわかりやすさ重視一択だよなあと。
いいよね…。
壮大なギミックやひりつくような激情が渦巻く帝愛からの脱出として沼で綺麗に終わったカイジ。黒服しゃんしゅき…。
スケールちっせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
通しのイカサマが2重3重になっているのは面白いけれどほかのサマがトイレ中に覗き見るってさああああ~~~。
店長お前ちっせ~~~~~~~~。ちんちんちっせ~~~~~~~~~~。
うふふ、でも覗き見前提で捨て牌と手を直前で入れ変えるシーン好き~~~~~~~。
こうですね、箸休め的な戦い。悪くない。そんな風に味わえる俺、かっこいい。
長編と長編の間にある短編集が嫌いじゃあないのだよ。短編?長いわボケ!
ただカイジはこのあと盛り上がるかというと和也~ワンポーカー編はいい話を聞かなくて不安。
ま~ね~この話もやっぱ見劣りしちゃうよな~~~~~~~。
まず二人の裏切りがね~~~~~。艱難辛苦っ!艱難辛苦っ!!三好てンめぇええええええええええええええ~殴ったぐらいで済むか!?済まんよなァ!?おっちゃん!?あいつは許す!!!?!
私、続編で過去作の感動を台無しにするのやめてって言ったよね!
もうチンチロも沼も読み直してもすっきりしな~い~よ~。
次、偽白。山にあることを祈るまでは運否天賦としてデジカメで撮られるだろうから粗くてバレないだろうってのはないよ~ないないよ~。覗いてる現場を押さえる方がメインの保険としてもちょいムリめ。どちらにしてもカタルシスが失踪中~~~~。
敵も場所もシチュエーションもギャンブル方法も盛り上がりが欠ける設定すぎてそういう縛りにチャレンジする作品なのかいと問いたい。小一時間問い詰めたい。
最後、終盤がアカギ並みに時間が泥めいて鈍化!長い長い長い半分ぐらい読み飛ばしたよ~~~~~~~。
結局この漫画で一番ドキドキしたシーンはぼっちゃんが金を貸すか貸さないかってとこでしたな。ウン。
和也が居なかったら究極の駄作とこき下ろしていたかもだが。ぷんぷん!
その和也もそこまで魅力あるかと言われるとこれまた無い。
少なくともおそらく和也と店長のスピンオフは作られないんじゃない?自信あるよ。カシオミニを賭けてもいい。
賭博堕天録、これから評価をひっくり返せるかどうか。敵はおそらく和也なのでギャンブルが面白いかどうかだな。
しかしひとまず…読むのは気力のチャージが出来てからってことで…。
地道にいこう…!キラン…
推しが死んだ。
ここまで来ると名前を伏せる意味すら感じないが、推しの声を当てていた人が、救えないほど悪いことをして事務所を辞めた。
報道が出て、嘘でしょ?と思うと同時にどうせ些細なことで燃えてんじゃないの、と半分くらい疑いながら記事の内容を読んだけれど、否定してくれと泣いてしまうほど酷かった。擁護なんて出来たもんじゃない。本当に人間として最低だし、決して許されることじゃないし、被害者のためにも早いとこ逮捕されて欲しい。マジであれは救えないだろ。
(どうやら事実確認がどうこうで揉めているようですが、私の中では黒なんだろうな、と感じているのでこのエントリを書いています)
だから最初に言っておくけど、この文章は某俳優を擁護するものではないです。あの記事読んだ上で「戻っておいで!待ってるよ!(ぴえん)」とかやってる奴は多分人の心を持ってないので生まれ直してきてください。
件の俳優が声を当てている某パリピキャラを、この数年間ずっと推していた。今回は話題が話題なのでキャラクター自体について深く語りはしないけど、少なくともあの絶妙なパリピボイスはあの俳優にしか出来ないんじゃないかと思っている。彼が声を当てていたからこそ好きだったのだろうと思う。
アイドル時代に盛り上げ隊長の肩書きを持っていた彼が演じるパリピボイスは最高だった。本当に。
2年ほど前には、声優たちが出演するライブにも足を運んだ。あの日のことは今でも忘れることはない。あの時、元アイドルを感じさせるダンスとファンサ(パリピキャラなので最強に似合っていた)で最高のパフォーマンスをしてくれたのは紛れもなくあの男だったはずだ。報道の後、円盤を観ながら泣いた。もう純粋な気持ちでこのパフォーマンスを見ることが出来ないことが悔しかった。
彼がやったことは絶対に許せることじゃないし、そんな男に大好きな推しの声を当てさせるのも絶対にダメだと思ってるし、だからキャスト変更しますって言われても異論はない。異論はないんだけどやっぱり推しの声はあの男にしか出来ないと思ってしまう。
それに、あいつの声帯を持った推しとこの数年間を駆け抜けてきたのだ。今更声が変わりますってそんなの、受け入れろって方が難しい。キャス変が決まったら過去ストも全部差し換えるんだろうな。私が大好きだった推しは、あの声の推しはもうどこにもいなくなっちゃうんだろうな。そんなの嫌だ。でももう、あいつに、あんな奴に推しの声をやらせたくない。もう頭の中がぐちゃぐちゃだ。
推しのことが好きだ。あの声で話す推しのことが好きだ。あの声が好きだ。だからこそ、彼のことが許せないのだ。声も含めて推しなのに、もうあの声はきっと聴けなくなってしまう。
あいつが推しを殺した。2次元キャラにとって、声は心臓のようなものに。核なのに。
まだどうなるか分かっていないけど、いずれキャス変されて声が差し替えられて、推しは生き続けるんだろうな。だけど私が何年も好きだった推しは死ぬ。人々の記憶の中のものになってしまうかもしれないし、私がその声をまた聞けるのは、手元にある数枚の円盤でだけになってしまうかもしれない。悔しいなあ。やりきれない。
やりきれないけど、仕方がない。どこかで折り合いをつけて、自分の中でカタをつけないといけないんだろう。向き合っていくしかないんだろう。一晩経った今、やるせない気持ちで今までのストーリーを見返しながらまた泣いている。
小澤廉くん。あなたが演じる三好一成の声が大好きでした。だからこそあなたのことは絶対に許さないし、マジで、マジで帰ってくんなって思ってます。ごめんなさい。
いつか、あなたが殺した彼のことを、誰かが新しい声で蘇らせてくれる日を夢見ています。
追記。
付き合って2年ぐらい、あんまり喧嘩しないんだけどカイジの登場人物で一番クズなのは誰かという話になった。
安藤&古畑か、三好&前田の裏切りコンビのどっちがクズかと。
恩は少ないけど単純に裏切った安藤古畑か、恩が半端ないけど騙されて裏切った三好前田かという構図。
騙されたと言っても最後の最後になんでカイジを信用しないかというのがある。恩というよりあれだけ信頼にあたる行為をしてくれた人を信じれないのがダメ。
そういう意味で安藤はまだゲームの中の騙しって範疇なんだよなー。いやクズだけど。
ここらへんで対立して、この考え方の違いは言語付き合っていくのにどうなんだという話になった。この話がわからないならあなたもクズになれますよとか意味不明なことを言ったり言われたりして連休明けの足取りが重い。
東西でみたhttps://anond.hatelabo.jp/20200811170757は雑だったので、
ちょっと考え直す。
京都に直結する海上の動脈である瀬戸内海周辺の勢力は日本の覇権争いに関心があるが
主に九州の勢力はあまり中央の政治に深入りしたがらない傾向があるんじゃないか。
九州から軍を興して覇権をとったのはそれこそ足利尊氏と幕末だけでは?
南北朝時代には南朝が九州を押さえたのに、それ以上はできなかった。
黒田官兵衛の関ヶ原プランも実際にあったとしても、出身地・拠点から考えて瀬戸内海勢力的なものだろう(藤原広嗣の乱も同じ)。
やはり九州(山陰も?)は大陸との距離が近く、関心が京都と大陸に分散してしまっているのだと思う。
九州なら大陸との関係を独自に構築して地方勢力として独立することも琉球をモデルケースとして考えられる。
磐井の乱にもそういう怖さがあったはず。
ニコ百の犠牲者リストと映画パンフレットのスタッフリストを照合して作成しました.一部にペンネームや旧姓があったので苦労しました.
映画のエンドロールで,これらの方々に思いを馳せていただきたい───否,わたし自身がそれをするために作成しました.
• 明見裕子さん(29)、丸子達就さん(31)、池田(本名:寺脇)晶子さん(44)、
• 高橋博行さん(48)、岩崎菜美さん(31)、鈴木沙奈さん(30)、佐藤宏太さん(28)、森崎志保さん(27)、栗木亜美さん(30)、草野すみれさん(32)、渡邊紗也加さん(27)武地美穂さん(25)、西川(旧姓:壬生)麻衣子さん(29)、川口聖矢さん(27)、
• 佐藤綾さん(43)、宇田淳一さん(34)、石田敦志さん(31)、宮地篤史さん(32)、大野萌さん(21)、大村勇貴さん(23)、松浦香奈さん(24)、笠間結花さん(22)、時盛友樺さん(22)、
• 石田奈央美さん(49)、
仕上
• 津田幸恵さん(41)、大當乃里衣さん(26)、
• 渡邊美希子さん(35)
美術設定
• 渡邊美希子さん(35)
• 藤田貴久さん(27)、
• 横田圭佑さん(34)、兼尾結実さん(22)、松本康二朗さん(25)、
• 三好一郎(本名:木上益治)さん(61)、武本康弘さん(47)、西屋太志さん(37)、
本作とは無関係
• 村山ちとせさん(49):「響け!ユーフォニアム」で原画担当