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はてなキーワード: とんねるずとは

2017-10-21

ゆゆ式好き=かつてのとんねるず好き

これは当たってると思う

2017-10-18

部室芸と平和

時代遅れの笑い」という批判もあるけど、たけしに「こんなネタは他の国なら、ただ事じゃないんだぞ」と言わせたこから企画側がポリティカリコレクトネス自覚的であることは伺われる。自覚の上で放映したという文脈から企画側はポリティカリコレクトネスに(挑戦しながらも)反する意図がないことを読み取らなければならない。

スポンサー降板もあったから局側は問答無用で、おそらく反射神経で謝罪したんだろう。しか企画意図説明を完全に封殺してなんの掘り下げもなく、謝罪して片付けてしまったのはちょっと放っておき難い。

そもそも保毛尾田保毛男というキャラクターの強烈さは、彼がセクシュアルマイノリティであるからではない。30 年経っても忘れられない強烈さの本体は、彼の「得体の知れなさ」である

当時ですら時代錯誤の、ポマードで塗り固められた髪。石橋貴明無駄に良いガタイで派手なスーツをちゃっかり着こなすところから経済力のある人物であることが仄めかされる(御曹司みたいな設定のようだ)。そして青ヒゲ男性であることを強調しつつ、話し始めるとこれが歯を見せずに上品お姉様言葉。あらゆる特徴がちぐはぐで、掴みどころがない。

さら言動から同性愛であることは明白なのに本人に問いただせば「それはただの噂ですから」と言って否定する、(視聴者は心の中で「そんな訳あるかいな」と毎度ツッコミを入れる、)というのがこのコントのヤマである

少なくとも視聴者には彼が男色であることが明示されているから、この「ただの噂」という台詞は嘘。つまり素性を明かすつもりのない人物なのだという印象を与えられるため、ますます正体不明の不気味な存在となっていく。

わたしたちはその不気味さと、しかしどうにも悪者には見えないそのチャーミングさとのギャップに可笑しさを覚えていた。この笑いの構造自体はほかのキャラクターにも代替可能もので、同性愛者の揶揄がこのコントの主旨ではなかった。

主旨ではなかったはずだが、30 年前当時にはポリコレなんて概念はなくて、制作者および視聴者の「同性愛者への無理解」がツカミとして機能していたことも確かである

偏見差別はあってならないが、一方で多様なセクシュアリティーの存在認識し、共存できることを確認する視点公共電波に課せられた同等に重要な使命ではなかろうか。その視点に座すれば 30 年前には異形扱いだった保毛尾田が、時を経て鬼瓦権蔵(←しかも他ならぬ、こんな昔気質オヤジ権化である…)に扮した業界ドン:たけしとふざけ合いながら銀座を飲み歩くなんて、むしろそれこそ現代差別のない世界に近づいていることを確認する幸福な画面だった。

ところが今回の説明のない謝罪は、あの銀座の一夜を否定し「今後、セクシュアルマイノリティには特殊配慮します。安易に画面に映しません」=転じて、テレビ局が頭を下げて「ホモを映したのはダメだった。これからはちゃんと差別します」と宣言するみたいなおかしなことになってしまっている。チャンチャン、まさにお笑いである。30 年を費やした、巨大なコントオチが局の謝罪で完成してしまった。これでよいのか。

「部室芸」という表現もあるが、芸もなく、技巧もなく、思想もない。ただ笑わせて、笑った方が強い。それがとんねるず世界観であるフジテレビ謝罪した日は、ポリコレが部室芸に殴られて「お笑い」になった日として大衆記憶に留まる。

2017-10-16

とんねるずホモキャラよりもぶっちゃけ

マツコ、ミッツ、ナジャとかの方がきついって思ってるのは俺だけ?

anond:20171016153408

ダブスタ以前にゼロスタというか、スタンダードが見当たらないんだよね。

あるとすれば、全盛期に比べて人気の落ちたとんねるずなら遠慮なく落ち度を指摘して叩けるぞ、

みたいないじめっ子根性ぐらいしかない。

低能先生擁護に回らないのが不思議なくらいではある。

2017-10-15

ゲイネタの笑いどころとは

ツイッターで聞くとカドが立つのでここで質問

淫夢ネタというか、黒塗りの高級車とか野獣先輩コラって単純に面白くなくね?

その手のbotの似たようなセリフやオッサンのコラを何度もRTしてくる知人が何人かいるが、もはや面白くないものを無理に面白いと感じるために義務でやってるように見える。誰も反応してないのにずっとやってる。多分その人たちもそういうネタを心から楽しんでない気がする。

つうか、ゲイネタにこだわり続ける人というのはネットには一定数いて、同じことをずーっと言ってることにふと気づいた。

何年もいつまでもこだわり続けてる人が不思議で仕方ないんだが、あれは何?

俺は性的マイノリティ権利が云々とか言うタイプでもない。けど、ああいうのは単純に面白くないし、語弊があるかも知れないが、ゲイじゃない身としては性的画像RTされてもセクハラされた気分つうか、見たくないもの見せられてモヤモヤする。以前飲み屋でオネエキャラの人に乳首の色はなにー?と、セクハラ受けたことがあるが、その時の嫌悪感に似ている。

あのとんねるずのやつも同じ。あれについてはセクハラされたとは感じなかったが、単につまらんよね。そのキャラ活躍した頃を知らんからノスタルジーもないし、何も面白くないし。

あとアッー!かいうのも何にも面白くない。そう書いとくのはここ笑いどころですよ、笑ってねということを示した記号しか見えない。

ゲイネタってなんなんだ。いや、ゲイネタで盛り上がってるフリをしてる人って何?それとも、本当に盛り上がってる人もいるんかね。

追記

こんな短期間にレスつきまくって驚いた。専門用語に混乱。あと煽り認定されてる気がする。

詳しくないのは当たり前で、ネットに詳しい方でもないから触れてこなかったし、自分から見ようとも思わないし、その手のを見るよりはポルノ羽生女の子見るわな。

本当に盛り上がってる人もいるんですね。

2017-10-13

ホモへの差別とかどうでもいい、保毛尾田保毛男はツマらないかとんねるずはもう消えろ

たぶん、この問題批判してる人の殆どの(気づいていないかもしれないけれども)本音はそうだと思うんだよね。

差別だろうと何だろうと、面白かったり強者への攻撃ならある程度は許されるんだよ。

もちろん、LGBTだかなんだかのケンリガーみたいな人もいるんだろうけど、もう単純に保毛尾田保毛男とか2017年にもなって懐かしネタでもなんでもやっちゃうフジテレビとんねるずセンス不快すぎるってのが一番だろう。

30年前はもしかしたら面白かったのかもしれないけれども、もうこんな少数者を上からバカにするだけのネタ見せられて不快感しかない。

例えば、アメリカで、もしかしたら1950年代くらいには面白かったのかもしれない黒人差別ネタを大物白人コメディアンが今やっちゃうみたいな絶望的なセンスでしょ。

ハゲいじりとかデブいじりも差別なんだろうけど、まだハゲデブ芸人自分でやってる分にはまだそれなりに面白い

自分ホモでもない大物になってしまった石橋ホモバカにするネタやってもまったく面白くない。

もうね、日本お笑い界・芸能界老害しかいかとんねるずはこれを機に叩かれまくってさっさと消えればいいと思うよ。

2017-10-04

とんねるず、色々言われてるけどちょっと前の映画も相当ディープ人種差別表現のある映画だったけどな。

差別される側について石橋という男はなんかを感じてるんだよな。なんつーか、仲間意識っつーのか、共感っつーのか。

本当のところはわからないけれど、石橋黄色人種だって事を意識してるのかな。そんな気がするな。

あと、石橋を責めるならIKKOKABA.ちゃんの話も聞いてあげて欲しいな。

2017-10-03

anond:20171003173728

それでいくととんねるずって当時はイケメン芸人枠だったように思う

今じゃ耄碌したオッサン扱いだけど

2017-10-02

顔出し

顔に粘性のある液体をかけるのがエロいという感覚本能的なものなのか学習によるものなのか。

25年ほど前、幕末純情伝の宣伝牧瀬里穂とんねるず番組に出た際

石橋牧瀬里穂を看病するという設定のコントで一度口に含んだおかゆを牧瀬里穂の顔に垂らしたんだ。

それを見ていて汚いとかではなくエロいと感じた。あるいはそれが性の目覚めだったかもしれない。

当時の自分純真小学生で顔にかける云々なんて知識は間違いなく持ってなかったはずだけど。

本能的にエロいと感じたのか、知らず知らずに学習していたのか、ただ単に悲鳴を上げる牧瀬里穂エロいと感じたのか・・・


しかし今思えばとんでもない番組だな。

とんねるずは今回の騒動についてコメントすべき

欧米コメディアンなら~って言説をよく耳にするが欧米コメディアン差別的だとして炎上することは多い。

2013年にはアカデミー賞で司会をした「テッド」のセス・マクファーレン女性差別ゲイ差別的だと批判され炎上した。

日本と違うのは批判されたコメディアンが、詭弁だろうが逆ギレだろうが論理的であろうがコメントして何かしらの反応はするところだと思う。

なぜマスコミはこの騒ぎを受けてとんねるず本人に取材しないのか。

そもそも一気飲みを流行らせた第一人者として一気飲みで死んだ若者たちについてどう考えてるかなぜ誰も今に至るまで、とんねるず秋元康取材してないのか。

2017-10-01

差別的ギャグ規制肯定してるやつがはてブでも多くてビックリした

とんねるず不快だとか感性時代遅れで滑ってるっていう主張は勝手にすればいいけど差別意識含むお笑いはやったらダメっていう主張は人類の敵なので勘弁してくれ

ホモどうこうより明らかにお笑い感性も一致してないみやぞんの新居で悪質パワハラしてる方を批難したら?みやぞんの方は明確に特定人物バカにして傷つけてるぞ

まり関係ないけどそれを仕切る飯尾には軽く失望したぞ

anond:20171001001439

99の岡村とんねるずの後進にあたる関東系の芸人ほとんどに加え、宮藤官九郎も影響を受けている。

とんねるずがいたから今があるという人は結構いるんだぜ…

私はとんねるず芸人だと知らなかった

ネタを見たことが無くてずっと何の人なんだろうと思ってた

芸人だと知ったのは、若手芸人さんのラジオを聞いてから

でもダウンタウンや今はもうネタ番組など出ない芸人さんでも

大体芸人さんだということは知っていたか

何故とんねるずについてだけそれすら知らなかったのか自分でも謎

2017-09-30

障害者なりきりコント披露したウーピー・ゴールドバーグ

今の日本でやったら大炎上して芸能界から消されてるだろうな

町山智浩は大絶賛してたけど保毛尾田保毛男激怒してる人たちは「私たち障害者お笑いにしてくれた!」と彼女を称える声もかき消して「そういう人もいるかもしれないが、そうじゃない人が上げてる批判の声が大事だ!」と社会的抹殺に動くんだろう。

https://miyearnzzlabo.com/archives/45200

 

 

荻上チキ とんねるず保毛尾田保毛男問題を語る

http://miyearnzzlabo.com/archives/45279

とんねるずは嫌いでもダウンタウンは好きなはてなーが多い

まあ松ちゃん面白かったり自分番組内容を考えたりしているせいだと思うが。

でも松ちゃんの笑いってあくま大衆レベルから松ちゃん神格化する人はただ文化レベルが低いだけだし、

浜ちゃんツッコミ相手を叩いたり蹴ったりする行為ホモネタの何倍も有害だと思うのだが。

anond:20170930115435

ホモゲイも関わりたくないけど、とんねるずもっと嫌い。「一気飲みコール」を全国的に広めるなど、俺の人生にとって著しいマイナス時間提供たからだ。

から今回の抗議に賛同する。敵の敵は味方ってやつだ。

お前らの正義はその程度

男は相手ゲイだと分かったら「オレも狙われちゃうかも!?」って思うって言うじゃん

自分がどんだけ女にモテない不細工でも、ゲイからモテ性的に求められてしまうと思ってしま

ノンケ男はゲイに恐怖、強い嫌悪があって

なおかつゲイを演じていたのがネット好感度の低いとんねるずからこうなったんだと思う

差別はんた~いとか言ってるけど

それは高い倫理観を持っているからそう言えるのではなく、嫌いだから、笑えないか排除しようとしてるだけ

今回のことをきっかけに、

同性愛者に限らず、太った人や頭髪が薄い人や絵が下手な人や運動音痴なんかを馬鹿にするのも嫌い!!」

みたいな声も多く挙がっているが

この手の人たちは、

ネット好感度の低い吉本芸人自身運動音痴ネタにしたら「差別だーー!!」「いじめの原因になる!!」と言って

ネット好感度の高いタレント自身運動音痴ネタにしたら「クソワラタwww」「かわいい!!」「あるあるぅ!私も(俺も)運動音痴から分かるぅ!」と

まったくの無意識で手のひらを返している

嫌いな相手がしていることだから、と、悪意を持って見るから相手にも悪意があるように見える

例えば城島リーダーネット好感度低いタレントだったら茂子は女装差別と罵られていたと思う

保毛尾田保毛男

お笑いってある程度の加害性があるものだけど、

質の高い笑いってネタにされる側も笑ってしまうようなものなんだよな。

単にとんねるずはつまらんという話なんだけど、

とんねるず面白がってる層というのは、純粋お笑いを求めて無いんじゃないかなあと思ったのであった。

anond:20170930011044

あと、とんねるずの2人はそれぞれノリコとほもおちゃんの服装をしてはいたけど、武のパシリをやってただけ

ゲイだけどフジテレビに抗議してる人がちょっとうっとおしい

リアルタイムで見て笑ってたけどね、 保毛尾田保毛男。

まだ、自分ゲイだって自覚もなかったし。

同性愛者ってのは、「美輪明宏とかカルーセル麻紀」みたいな人か、「おすぎピーコ」みたいな人か、「保毛尾田保毛男」みたいな人くらいしか身近に知ってるロールモデルがなかったから、自分が広い意味でその仲間だとは思わんかったわ。

男の子に凄く興味があるってわけじゃないけれど、あんまりスカートめくりとか、女の子ちょっかいだしたりすることには興味がない子供だったかな。

で、思春期で体が成熟し始めると、エッチなことに興味はあって、一人エッチも覚えたけど、その欲望を同性に向けるって方向にはなかなかいかなかった。

多分、「男を好きになるということは、ロールモデルの人たちみたくなるってことだ」という意識がどこかにあって、それに違和感があったからじゃないかと思う。

で、いつごろから自覚ができてきたかというと、一つにはいろいろAV見てるうちに、男優ちょっとイケてる男で、しかもお姉さんに襲われるような感じの作品だと、妙に興奮して、しかもどちらかというと「女優を見たい」というより、男優のほうに感情移入してる自分に気づいたことと、(もし、ここで止まっていたら、単なるM男で止まっていたかもれんな)、もう一つは、当時、新興だったゲイ雑誌たまたま見かけて、積極的に多様で新しいゲイの在り方をしったから、というのが大きい。

それ以前のゲイ雑誌って「薔薇族」なわけで、それはそれでちょっと自分感覚とは違った。

なお、この「新興だったゲイ雑誌」で編集者をしていたのが、今をときめくマツコ・デラックスだったりするのだけれど。

で、その雑誌で何を学んだかというと、普通にノンケのおしゃれな男」や「イケてるサラリーマン」みたいな同性愛者も世の中には存在するし、一口同性愛者といっても色々なあり方があるっていうことが一番大きいかな。

女装したり、女っぽい仕草でお姉言葉をつかうのだけがゲイじゃない。

保毛尾田保毛男が四半世紀前のテレビにおける同性愛者のステレオタイプとすれば、女装やオネエばっかりだして笑いとるのも充分ステレオタイプだ。

まあ、それでも、四半世紀前に比べれば、ずいぶん世の中の認識は良い方向に変わったもんだ、と思うけど。

もし、今のとんねるずが「あの伝説の保毛尾田保毛男を今夜ふたたび!」とかやったら、さすがに怒るが、かつてのギャグとしてVTR流しただけだしな。

なんというか、あまり向きになって抗議するのって、江戸時代文書から差別用語を削除しろっていってるような感じがしなくもない。

あ、そうか。「このキャラクターには差別的な側面が含まれますが、30周年記念番組という趣旨にかんがみ、当時のまま放映します」とかテロップいれときゃよかったんかな?

マツコ・デラックス感想は聞いてみたいけどね。

まあ、積極的差別偏見を打破するために活動している人たちには敬意を表するけれど、なんだかうっとおしいなあ、とか思ってしまったのは確か。

なんか「巨人の星」に「父ちゃんは、日本一日雇い人夫です!」ってセリフがあるからテレビでそのまま再放送できない、と聞いた時の一抹のうっとおしさと、どこかで通じ合っているのかもしれない。

あ、あと、このネタで「差別糾弾」に熱くなるような女性の中に、結局、ゲイをなんというか興味本位で見ている人がいるってのは、書いておきたい。

ゆがんだ欲望対象にしているというか。

いるんですよ。ゲイ理解があるテイで近づいてきて、妙に男どうしセックスのこととか具体的に聞いてきたりして興奮したりする女。

ほっといてくれ、といいたい。

とんねるず問題

テレビ見ない=とんえるずで笑ったことがない

という学び

同じ穴の狢

みなさんのおかげです』、『生ダラ』、『夢で逢えたら』、『スーパージョッキー』、『元気が出るテレビ』、『ガキ使』、『ごっつ』、『A女E女』、『冒冒グラフ』、『トゥナイト』、『ギルガメ』などなど大好きだった。今思い返すと、女性のいじられ方が色々問題ある番組ばかりだな…。

目下、話題のあのキャラでも笑った。あのキャラ岸田今日子との掛け合いが好きだった。

少し前の増田を見て、あれを見て傷ついた人がいたと初めて知った。その増田を読み、そう言われると傷つく人が生まれる内容だったかもなと思った。

子供の頃の私は、オカマホモの違いもよくわかっておらず、同性愛者と言ったらテレビでよく見る日出郎とかおすぎピーコ美輪明宏イメージだったし、オタク宅八郎、宮﨑勤のイメージだった。

大人になってから同性愛者はおすピーみたいな人だけじゃない、オタク宅八郎っぽい人だけではないとわかった。

オタク宅八郎の印象が強すぎて気持ち悪さが勝ったが、同性愛者については気持ち悪いものと思ったことがなかった。テレビが好きでテレビで色々な人を見てきたからだ。笑うことで消費してしまっているので褒められたものではない。しかし、いろいろな人がこの世にいると理解できたのはテレビのおかげだ。

その後、時が進むにつれLGBTという言葉によって細分化されていることを知った。知っているからといって身近に彼らがいた時、自分果たして差別をせずにいられるのかというとわからない。

テレビゲスだ。視聴率を取れればいじりやすキャラクターの人を取り上げて笑い者にする。はっきり言って最低だ。でも、人は多様であると見せ続けている。

テレビ批判する意見の中には、視聴者への罵りもあった。「大人になってもあれがダメもの認識できないのは時代遅れ差別者」、「とんねるずで笑えるやつはバカ」、「欧米のように繰り返し描かないとダメさが伝わらない」というようなもの。あの番組を久しぶりに見て、懐かしいキャラだとしか思わなかった私は差別主義者でバカで、欧米に遅れをとった人間なのだそうだ。

多様性を語りながら一方で自分の意に反するものは平然と罵る。罵ったりネタにする側は常に鈍感だ。彼らが忌み嫌うとんねるずをはじめとしたお笑い芸人と同じことをしていることに気づかない。

2017-09-29

みなおかSPとその後の炎上について個人的感想

今回のは正直、フジとんねるずという叩きやすい土台の上に

一部では「悪質な差別キャラ代表」として長年有名だった(らしい)あれを出しちゃったか炎上した感じ

あのキャラを今後出したら(どんな出し方であれ)抗議するぞと心に決めていた人たちが多かったんだろう

実際の番組ではここまで炎上するほどの露骨同性愛イジリは少なかった

逆に言うと、登場時の2〜3分以外は単に変な仮装してる石橋が映ってるだけだった

お約束なので一応やっときます的な雑さすら感じたし、あるていど批判が来るのを見越した演出だと見ながら思った

あのキャラの「今回の放送内での言動」のどこがどう差別的なのか、きちんと言語化していくほうが今後のためだと思うんだが

あれが流行ってた当時あのせいで辛い思いをした人たちにとって、どこがどうと細かく分析するのもまた辛いわけだしな

個人的には最初いいともパロディパートが予想以上に面白かったんで今回の件でそっちがまったく話題にならないのはちと残念だわ

その面白さはタモリ鶴瓶とんねるず自由にやってる雰囲気から来ていて

そしてその自由さには今回炎上したキャラのような下品で人を傷つける笑いは確実に含まれていて

自由面白さは出せ、でも下品部分は出しちゃいけない、というコントロールいかにしていくか

いいともパートではできたんだからやればできるでしょって意見はなあ、正論だけど役には立たないよなあ

タモリがやってたインチキ中国語だって差別的だと批判しようと思えばできるわけだしな

テレビ見ない自慢の人たちは個々のテレビマン演者の反応なんか追ってないだろうから一括りにテレビはー芸人はーと言ってるけど

いろいろな反応がすでにあることは少なくとも自分は知ってるし、それを見てまた考えを深めようと思う

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