はてなキーワード: とんねるずとは
松本人志はとんねるずやウッチャンナンチャンに比べると、作品性が高く、何らか新しいものにトライし続けて、評価を勝ち取ってきたからでしょう。
一人ごっつ、IPPONグランプリ、ドキュメンタルとか、コンセプトが新しかったり。
高額のライブイベント、セルビデオとかビジネスとして新しかったり。
テレビタレントとして使われているのでなく、企画立案者としての姿勢を見せていたり。
とんねるずやウッチャンナンチャンは、TVバラエティタレントとしてはスーパー優秀だし、コントの人気もあって、その枠内では新しいこともやっているけど(歌出したりさ)、
松本の方が、新しいチャレンジの幅と量が強いから、信者のようなファンと、芸人のフォロワーが集まるのでしょう。
本人も嫌だけど、求められて、賞の格付け、ひいては優勝者・参加者が得するように嫌々やっている風だけど、どうなんでしょうね?
故がないとは思わないけど、その90年代の時点でとんねるずやウッチャンナンチャンと比べて人気に差があったとも思わんなあ。
35歳だけど、6歳や7歳の頃、浜ちゃんはわかるけど松ちゃんはわからない
って友達が9割だった
ウンナンととんねるずはコンピ二人とも幼児にまで絶大な知名度を誇ってたというのに
若い男性からは人気あったけど他からとにかく嫌われてた。浜田と大違い。
週刊誌からもしっかり松本人志だけ叩かれて笑いものにされてて幼ながらに何でこの人ボケなのに敵だらけなんだろと不思議で仕方なかった
2000年代にウンナンやとんねるずと違って「おれはクリエイターでアーティスト」ってブランディングをやったから
あれがめっちゃ効いた
「面白い兄ちゃん」って見せ方しかしなかったウンナンやとんねるずとはそこで差がついたし、だからこの二組は年を取るごとにキツくなってるでしょ
1990年代の感覚だとダウンタウンはあくまでウンナンやとんねるずと並ぶ感じだったよな。
内村や石橋と比べて松本だけ飛び抜けてすごかったとか人気あったとかそんな印象はぜんぜんないんだが。
もちろん当時はBIG3+紳助がそれ以上の存在感で居座ってたし。
2000年代なんかぜんぜんパッとしてなかったイメージだけどな。
なんかビートたけしを目指して映画をつくりはじめて大コケしたり。
下からはナイナイとかロンブーとか出てきて「世代交代していくなあ」と思ったり。
ダウンタウンの冠番組が減って、めちゃイケとかのほうがぜんぜん勢いあったし。
それがいつのまにか「若手はみんな松本に憧れてる」「お笑いの神」みたいな扱いになっている。
いつからだ?
紳助が引退してM-1の顔を松本が引き継いだときに「天下人」の禅譲が行われた感じはするな。
あれが2011年のことか。
2010年代にもなるとBIG3がさすがに衰えを見せはじめたし、
松本がお笑い界のトップに押し出されていった、という格好になるのか。
「吉本」という括りで見ると、番頭格だった紳助が引退して松本が引き継いで、
そうしたら上に残ってるのは権威とかぜんぜん興味ない明石家さんまだけだもんな。
下から来る若手はみんなM-1を目指してるから、その代表者の松本はどんどん権威が上がっていく。
うーん、じゃあ結局は島田紳助のせいってことか。
テレビもNHK以外基本禁止、漫画もなく、ポケモンも遊戯王もプレステもない家庭で育った。
親父の口癖は「テレビは毒」「俺は芸能人なんて一人も知らない」
平成初期生まれなので、自分が小中高のときはバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐もダウンタウンもとんねるずも知らなかったんだから。
毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%でゲームソフトを買ってもらっていたのに、私のクリスマスプレゼントは毎年、欲しいとも言っていない本だった。
部活も無駄だから辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。
経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族でヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。iPodを買ってほしかった。週刊少年ジャンプを買ってほしかった。
別に海外旅行なんて大して行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。
意識高い系の親に育てられる息苦しさを知っているので、私は絶対に意識高い系とは結婚しないだろう。
「最低march」とか、馬鹿みたいだ。高卒で生きていける人なんて山ほどいるじゃないか。
小学生のとき、新宿の公園に連れていかれてホームレスの人を前にして「お前も勉強しないとこうなる」と言われた。
大人になって実家に戻ってみたら親がやってることと言えばスマホゲームかワイドショー見て政治家に文句言ってるだけ。学もない。
学がないから、インテリっぽいものを子供に浴びせ続ければ子供が幸せになるとでも思ってたんだろうか。
今考えたら馬鹿みたいだ。
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言っとくけどこれ思春期だけじゃなく大学一年になったときもだからね。こっちが入るサークルにまで口出してバイトはするなとかさ、頭おかしいんじゃない?
高校生まで勉強しろとしか言わなかった癖にせっかく自分でチャレンジしようと思った再受験は反対とか
人の人生なんだと思ってんだよ。クソつまんない十代二十代だったよ。一生引きずるよ。
大人になっても自分が少年時代に流行っていたことを何一つ知らない、なにも共感できない。
同世代でみんな聴いていた音楽も観ていたドラマも流行っていたゲームもやってない。
うちにあったのは意味の分からない知育系玩具と歴史漫画と科学雑誌。
あんたら、インテリでもなんでもない癖に、ふざけた教育してんなよ。
なんで子供にクリスマスプレゼントに買い与えるのは欲しくもない本なのに、自分たちが暇な時間やってることとはスマホゲームとワイドショー見て政治家に文句言う事なんだよ。
故・ジャニー喜多川の件が話題になってるけど、似たような立場の秋元康が出てこないのは面白いよな。
あと、ダウンタウンはパワハラで言われるのに、似たようなのでとんねるずが話題にならないのも興味深い。
そこで、ここに真の陽キャと陽キャを演ずる陰キャの違いがあるのでは無いかという珍説を唱えてみたい。
秋元康はがっつり陰キャで、実はかわいい女の子達がキャッキャうふふするのを壁のシミになって延々と見てみたい系の俺らで、ジャニー喜多川は違う
ダウンタウンは天然の陽キャパワハラ体質の正真正銘暴力を伴う系のヤンキーだが、とんねるずは部活終わりの部室でモテたいなあと燻っていた坊主頭の野球少年が進化した程度のマイルドがつく方のヤンキーではないかと。
俺がはっきり明確に憎悪を抱いてるのはバブル絶頂期のとんねるずだよw(←老害)
バラエティ番組とかで露骨に会場にいる観客のウケなんかを意識して
観客いじりや「僕らはこんなに盛り上がってるんだからお前も従え」という
当時リア充勝ち組気取りで仕切りたがりだが正統派のイケメンでない奴は
どいつもこいつもとんねるずのデッドコピーみたいな態度を取れば受けると思ってた
あれはネクラ(当時の用語での陰キャのこと)分類されるタイプには明確な暴力だったよ
そういう明るい場の空気ファシズムが個人の意見を言いにくい雰囲気を広めて
テレビもNHK以外基本禁止、漫画もなく、ポケモンも遊戯王もプレステもない家庭で育った。
親父の口癖は「テレビは毒」「俺は芸能人なんて一人も知らない」
平成初期生まれなので、自分が小中高のときはバラエティ全盛期。でも話に全くついていけず、「不思議ちゃん」扱いを受けた。仕方がない。SMAPも嵐もダウンタウンもとんねるずも知らなかったんだから。
毎日勉強しろと言われ、頑張っていたが、高得点を取っても褒められることはなかった。友達は上位50%でゲームソフトを買ってもらっていたのに、私のクリスマスプレゼントは毎年、欲しいとも言っていない本だった。
部活も無駄だから辞めろと言われたけれど、部活が唯一の居場所だったので、部活だけは続けた。正解だったと思う。
経済的には何故か余裕があったのか、海外旅行にはそれなりに行かせてもらった。周りからは良い家庭にみえていたんだろう。でも百万円以上かけて家族でヨーロッパへ行くより、5万で皆が持ってるゲームを買ってほしかった。iPodを買ってほしかった。週刊少年ジャンプを買ってほしかった。
別に海外旅行なんて大して行きたくなかった。中学受験だってしたくなかった。
意識高い系の親に育てられる息苦しさを知っているので、私は絶対に意識高い系とは結婚しないだろう。
「最低march」とか、馬鹿みたいだ。高卒で生きていける人なんて山ほどいるじゃないか。
小学生のとき、新宿の公園に連れていかれてホームレスの人を前にして「お前も勉強しないとこうなる」と言われた。
大人になって実家に戻ってみたら親がやってることと言えばスマホゲームかワイドショー見て政治家に文句言ってるだけ。学もない。
学がないから、インテリっぽいものを子供に浴びせ続ければ子供が幸せになるとでも思ってたんだろうか。
今考えたら馬鹿みたいだ。
結局笑いって共感なんだな、って。
話術やネタのクオリティでいったら圧倒的にTVの芸人>>>>>素人Youtuberなんだけど、見てて楽しいのは同世代のYoutuberなんだよね。
見たことないドラゴンボールややったことないドラクエのあるあるネタよりチェーンソーマンやスプラトゥーンのパロディの方が笑えるっていうか。
でも物足りないよ。
共感の笑いはあるけどそれだけっていうか。実力が足りてない。クオリティが低い。
高いクオリティにプラスして共感の笑いがあればなー、って本当に思う。
昔のテレビはすごいよね。
ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、ナインティナイン。
実力のある若手が20代から冠番組を何本も持って、演者・スタッフがしのぎを削って、練りに練られたクオリティの高い共感の笑いで、同世代を虜にしてた。
「AVは女性への虐待を娯楽にしている」が厳しく批判されてるけど、これ自体は事実だと思う。
「虐待」という言葉は強すぎるかもしれないけど、「女性が恥ずかしくて嫌がることを、男性が女性に対して無理やり行う」という意味合いなら、AVというものは大多数がそういうものだろう。ついでに言うと、この虐待的表現が多いために、自分はAVが昔から嫌だった。
かつてのとんねるずの番組が「いじめやパワハラをバラエティ化している」とはよく言われるけど、AVも同じ。「AVは女性への虐待を娯楽にしている」こと自体は事実の前提とした上で、セックスワーカーの人権を考えたほうがいいと思う。