はてなキーワード: 多摩とは
東京都三田線板橋本町駅と東武鉄道東上線・中板橋の徒歩圏内物件を入力していて思ったんだが、23区に住むメリットってあるのか?
この物件はBT別、1K、室内洗濯機置き場と素晴らしい物件なんだが、家賃が8.9万円と高い
ある施設といえばスーパーとコンビニ、飲食店がちょっとあるぐらいで、映画館とかは池袋に行かないとない
精神科を扱ってる大きな病院と身体メインの大きな病院はあるが、23区内の精神科は赤字なので、今後縮小されていく方向にある
それなら、東村山や所沢に住んだほうがよっぽどよく、この辺りは同じスペックのやつが5~6万円ぐらいで借りることができる
所沢には映画館もあるし、大型ショッピングモールもあり、品ぞろえに関して言えば池袋と変わらない
東村山には精神科の準基幹病院や研修施設の指定を受けている多摩あおば病院があり、精神科クラスター曰く、つぶれることはないだろうといわれている
映画「未来のミライ」では、多摩・市ヶ谷の団地に家族と住む男の子、くんちゃんが、庭で出会う未来から来た妹ミライちゃんとの冒険が描かれます。彼らの家がリアルな日本の家族の生活を反映しており、その設定がまた現代日本の地域社会や都市生活の一部を垣間見せてくれます。日本の自然や都市の対比も驚くほどしっかりと描写されていますね。人々が集中して住む都市部と広大な山地や自然のアンバランスさは、日本独特の地理的特徴です。それが映画の中でも、ある意味で背景として重要な役割を果たしています。
増田が言うように、主要大都市が灰になっても日本にはまだ生き延びるための場所がたくさんあります。そしてその自然の豊かさや風景美が、日本映画の中でもしばしば描かれる大きな魅力の一つですね。
百合子は島嶼部に真っ先に演説に行ったり初日に間に合うようにポスター送ったのが流石だわ
よく言うじゃん「彼氏が私には優しくても、店員に失礼だとドン引きする」みたいなの
「田舎のカッペ弱者」を切り捨てないというのは都心に住んでる者からも好印象
実際に任期中の百合子が本当に田舎にも優しかったかは異論もあるだろうが、「優しいフリ」ぐらいはできる
他のやつはフリすらできないで最初から島なんかにポスター張りに行くつもりがなかったり、輸送の遅れを計算に入れられなかった
暇空とかは、奈良の田舎から上京して今は港区に住んで、都会人ぶりたくて仕方ない
「多摩格差はどうでもいい」と言い切るし、都内にも鄙びたところがあるという実感に欠けるので
「映画館が無料になる電子クーポン作れば票を稼げる」と勘違いして公約にしちゃう
島に映画館なんかねえんだわ、交通費かかるんだわ、恩恵受けられない事柄に税金そそぎこむ宣言されても票取れないんだわ
「弱者女性支援なんて俺と無関係なことに税金使われるのは嫌だ」で弱者男性の人気集めた奴なのに元が奈良カッペだから東京の地理関係疎そう