はてなキーワード: 襟裳岬とは
と言うか今日は私は百獣の王と格闘している人と同じように、
結論としては
マニュアルもないし、
社内マニュアルもないし、
吉幾三さんのなにかの歌のように、
なにもないところです~って
それは襟裳岬!
私は3時のおやつに懐中モナカを頂こうかな!って思うんだけど、
そう思ってたら3時だけに大惨事!
とりあえず、
今日はここまでにしておくわね!
アミーガ!
なんか最近テンションが低いような気もしないでもない天気なので、
よっしゃーってわけで
やっぱり大好物なものを食べてテンションを上げたいところじゃない?
もう急いでいるから急げ!って感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
都民増田のホームアイランドは式根島だよ。行政区としては東京都新島村になります。
といても増田、山手線内で産湯を遣い、わずかな期間以外は23区内を転々と暮らしているので、些かその「ホーム」は勝手にこっちが思っているだけだけどね。後述するよう、向こうにとってはかなり迷惑な客であることは認めざるを得ない。ただし一応まだ客のうちだとは思うけど。
ちなみに、小中あたりの地理では「東京に村は一つだけ、桧原村」と教わります。うん、つまりなんだ、島嶼部はあんまりやらないんだよね。都領土に島嶼が含まれるのはトリビアルな知識、例えば沖ノ鳥島が東京都だとか、そういうことで意識する気がする。そしてそれはトリビアルであるがゆえに全員必修ではないわけさ。
さて、なんで式根島をホームアイランドに据えたのかというと、単に学生時代に増田所属のパーティでキャンプしに行ったことに始まるわけです。この島、4平方㌔ほど(つまり2キロ×2キロに収まるってことさ)で、形としては天気予報の地図位デフォルメした北海道に似ている。方角も同じだ。そのサロマ湖あたりがフェリーがつく港、釧網線沿いに民家・学校・役場(支所)が密集し、その外れの釧路あたりにアウトシーズンのキャンプ場がある。道南・道央辺りは人もおらず開発されていない(と思う)。襟裳岬あたりに2湯3カ所の露天風呂が湧いている。オンシーズンのキャンプ場は天塩辺りに存在し、町からやや離れる。で、肝心なのはキャンプ無料、温泉無料、狭い島だから歩けばどこでもたどり着ける、という手ごろさにあるわけです。シーズンなら人がいない=超きれいな海で遊び放題だ。海水浴は皆入り江で安心感がある。釣りもいいらしいけれど増田にそれは判らない。
かといって、全く社会から途絶したところでもないので、飯酒生活具の類はパッと買うことが出来る。電波もバリ3。これは楽。交通は船だけで、これは夜行便で寝てる間に着いちゃうし、パッキングしておけば仕事終わりでも突っ込める。船賃は値切る手もあるし、何より船旅はそれが近代化されきったフェリーとはいえ、旅情があってよろしい。
なので、暇を見つけてはテントかついでソロで通ったわけです。就活疲れもここで癒したし、付き合ってたねぇちゃんを連れてったこともある(その時はさすがに民宿を取って俺も出世した屋根のあるところに入ったと思った)し、その別れの傷をナメに戻ったこともある(このときはテントに逆戻り)。特に震災のちょっと前は数年連続で年越しキャンプまでしていた。
ただねぇ、このフリーさが島にとっては仇になった。増田が数年年越しを欠席していた間に、年末キャンパーが火の粉を飛ばしてあわや火事になるというインシデント(と伝え聞いたが本火事だったかもしれない)で、冬季のキャンプがダメになりました。冬場は風が強いんだよここ。まあ、しょうがないね・・・。あと、キャンパーなんだか、プロの野宿者なんだかわからない人間が数人伊豆諸島を回遊している、という話があってこれもキャンパーがうさんくさがられる理由であった。2・3カ月すると役場の奴がやんわりと追い出すのだという。それを4・5島で繰り返して一年過ごすんだそうだが・・・。こっちはニアミスしたことがある。古い馬鹿でかいテントがキャンプ場の奥にあって異常に生活感があるんだが、動いている気配がない。あと、こういうところに遊びに来るような奴は挨拶ぐらいはできるんだけど、一切そういうの無し。これが噂のそれか、と感服した(が、持ち物の管理は厳しくやった)。
あと、航路にジェット船が投入されてオフシーズンは夜行船がなくなった。加えて増田は小金を持つようになり、他のところに行けるようになっちゃった。休みの数に限りがある以上、他のところに行くとどうしてもご無沙汰になっちゃうわけで(というほどの顔見知りがいるわけでもない)。
無論、東京都の伊豆群島はもちろん、他の県の離島なんかも行ったことはあるけど、思い入れがあるのはやはり式根で基準も式根。だからまあ、増田の中ではホームアイランドは式根島、ってことになるわけです。まあそんなきもいの設定してる奴はそんなにいないと思うけど。
あと、都民的な興味では小笠原も一回は行きたい(都民でなくても多分行きたくなったと思う)んだが、あそこは、ほれ、"日帰り"で行くのは勿体ないじゃない? だから当分は無理だねぇ・・・。
寒すぎやしない?
だってさ、
こないだなんかつい2日前の朝よ。
朝車で出かけようと思ったらフロントガラス凍り付いてるのよ!
どんだけ寒いのよーって。
思い出した。
16度ってなに?そんな暖房甘くていいの?寒いわ!って言われたの。
私せいぜい16度から18度の間で設定して暖を取ってるのよ、
で聞いてみたら、
もう北海道の人って室内を
石川優子アンドチャゲのふたりの愛ランドばりに夏夏常夏状態にしちゃうんだって
がんがん暖房炊くらしいわ。
そんでもって室内はTシャツで過ごすとか。
さらにダッツ的なハーゲンもエマニエル夫人が座ってそうな籐の椅子で座って食べるんだって!
冬なのにそんな薄着で寒くないの?って冗談が冗談にならないぐらいな勢いで言っちゃいそう。
ところ変わればって言うけど、
ひしゃくで灯油をすくいながら、
その入れるたびに、
あーもう灯油缶いっぱいになるまでどんだけ時間かかんのよーって思いながら、
やっと一杯になった灯油缶は重すぎて持ち上げられなくて、
お兄さんに持ってもらったわ。
さすが2缶でも軽々持てちゃうのね!
寒すぎて自分でもなに言ってるかよく分かんないわ。
今夜は温かいお風呂に温泉気分で入りながらホワイトシチューでも食べるわ。
うふふ。
まだホッツが売ってて嬉しいわ。
あんまり寒いからホッツ白湯ウォーラーをベースにとろろ昆布とお醤油で味をキメたら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつも行くうどん屋さんが
冷やしぶっかけ始めたので頼んでみたの。
せっかくだし、
夏先取りで頼んで美味しく頂いたわ。
冷やしも多くなるから忙しくなるわねって。
そしたら、
まあ、そりゃそうようね。
年中熱いうどんが絶えないとかって言ってたわ。
クールビズとかの比ではないわね。
ふーん、意外。
氷点下マイナス何十零度の寒さの中で働いてる人たちにとってはオアシスかも。
何もない雪だけしかない、
富良野の冬を思い出すわ。
ちなみに何もない春は襟裳岬よ。
そう思うと、
街の外れの辺鄙なところにある、
こんな中央倉庫のそばに
ぽつりとうどん屋さんが煌々と明かりを灯して
うふふ。
どうしようか迷ったけど、
何に迷ったかというと、
マンネリングね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この間ヒートテック着てても
稲川淳二さんばりに思ってたのよ。
そしたら、
そしたらよ、
ヒートテック裏返しに着てたのよ、私。
どうりで逆に冷えて寒いわけだわ。
もう、超ビックリ!
おい!起きろ!!!
意識がどんどん薄れていく、
ワンワンワン!ほれこれ飲め!
ああ、悴んだ手で私はウイスキーセントバーナード犬を抱きしめた。
ハイボールとから揚げをグイグイ勧めてくる井川遥にも見えてきた。
でも、ここでピエール瀧ばりに井川遥をうっとり眺めているわけにはいかないの!!!
これを飲んだら温まりそう!
わーい!かんぱーーい!
うるさいやい!
ぐびびびびー!
女は無口なひとがいい!!!
ひゅーるりーひゅーるりーらら~
襟裳岬は何もないところでーす~ぅ
まるでこの街には不似合いな、
うふふ。
味噌を切らして、ワ!ショック!的な
これ美味しいわよね~。
ミソスープだけど、
具は何でもいいのよ。
ちゃんと家でご飯食べたの。
ゴージャスでいいでしょ。
食後のヒーコーと行きたいところだけど、
こういうときは、
何か果物切って、
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
襟裳岬の春は何もないです級のこの寒さ。
さすがに雪が積もってるの。
やっぱり二日目の多い日は嫌よね!
こういうときってさ、
外猫とかはどうやって冬を過ごしてるのかしら?
昼間はちょっと歩いてたりするの目にするけど、
夜は暖かいところにいるのかしら?
あの毛皮あっても。
昼間見掛けた猫が
畑の脇をなんか嬉しそうに走って寄ってくると思ったら
ネズミを咥えてて
ジョンソン・エンド・ジョンソンばりにハンターハンターね!って思ったわ。
あれ最終食べちゃうの?
食べるのいいけど、
身は薄そうね。
漁の帰り港に着くやいなや、
猫が岸壁でたくさん待ってるの。
で、売り物にならない雑魚を手渡しで与えると、
では、素敵な増田を。
コンビニで買い物ついでにおにぎりと欧陽菲菲いや、もといコーヒー買ったわ。
やっぱりこの時期は冷たい物よりホッツなものがいいかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
クーポンと言う言葉は「券」と言う意味なので「クーポン券」では「券券」
襟裳はアイヌ語のエンルムからきていて意味は「岬」の事、つまり襟裳岬は「岬岬」
フラダンスの「フラ」とはダンスを意味する言葉なので、フラダンスは「ダンスダンス」
スキーという言葉は元々ノルウェー語で薄い「板」を差す言葉なので「スキー板」では「板板」
アラーの神と言う言葉、「アラー」とは「神」の事なので「神神」
イスラム・シーア派の「シーア」は派閥という意味で「シーア派」は「派派」
サハラ砂漠のサハラ、ゴビ砂漠のゴビは「砂漠」という意味なので「砂漠砂漠」
アフリカのナイル川のナイル、ガンジス川のガンジス、インダス川のインダス、メナム川のメナム、メコン川のメコン、アムール川のアムール、すべて川という意味で「川川」