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はてなキーワード: 3期生とは

2024-01-24

フレア以外の3期生頑なにパルワやらねえよな

2024-01-21

パルワールドでみんな盛り上がってるところでフレア以外の3期生はなんで今さらテラリアなんて8日もやってるんだ・・・

2024-01-18

Vtuber5人組は地雷なのでは

・ホロライブ1期生

夜空メルが情報漏洩で即日契約解除

夏色まつり曰く「1期生永遠に5人です」とのことなので人見クリス1期生に含まない

 

・ホロライブ3期生

潤羽るしあが爆発四散

 

・ホロライブ4期生

桐生ココが中国を敵に回したためいろいろあって卒業

 

・ほろふぁいぶ(ホロライブ5期生

魔乃アロエ情報漏洩契約解除

 

・エデン組(にじさんじ

ローレン・イロアス割れAV活動自粛

アクシアクローネモンスター視聴者に潰され引退

 

・セレーネ女学院にじさんじ

朝日南アカネが学業に専念するために旅行Youtuberに転生

 

・Luxiem(にじさんじEN)

金盾持ちのミスタリアス疲れたたためVShojoに転生

 

・Noctyx(にじさんじEN)

ユーゴ・アスナがすでに卒業していたことが公式より発表

・あにまーれ1期生(ななしいんく)

稲荷くろむが親バレ理由に早々に卒業し後にZETAに転生

宇森ひなこが体調不良の末一身上の都合卒業、後に転生し転生先でもトラブルを引き起こす

 

・ハニーストラップ(ななしいんく)

蒼月エリが自身の目指す方向性活動内容の食い違いで卒業

2023-12-28

anond:20231227094738

代々木アニメーション学院はやめとけってのは全くもってその通りだが、内容は半分間違っている。

元増田を要約すると、「魂(中の人の素顔)がバレる危険高まるので採用しない」「もし採用しても魂公表VTuberになる」だろ?

そもそもにじさんじ(えにから)は元々VTuber事務所ではなかったし、知名度くそも無かったので1期生2期生はほぼ前世配信活動)がない。

でもたまたま月ノ美兎死ぬほどバズったおかけで、事務所になることに決めてどんどん人を増やす方向へシフトしていって今の形になっている。

その過程前世ありもかなり採用しているが、成功体験の名残は今でもあって新人グループの半分は前世なしだったりするし、配信以外の前世芸能活動とか)も積極的採用してる。

最近だと壱百満天サロメ前世がない中で知名度を獲得したり。当たり外れが激しいとはいえこれは非常に強い。

(ちな、ホロライブゲーマーズ3期生から配信歴がクソ長いニコ生主をとるようになって弾けた。なので絶対前世あり主義。だが驚いたことに1年前ほど前、採用方針も若干変わって前世なしでもokになった。でも応募するやつらのほとんどは前世ありなのでさすがに無理だろと思ってたが、最近ゲーム配信はそこまで得意じゃないが一芸が秀でてるやつらを集めました〜って箱ができたのと、その中一人だけ前世なしだったのでたぶん前世なし組はそこに行くことになりそうだなと。)

そもそもYouTuberVTuberを並列に語ろうとするのがよくある間違いで、YouTuberの中にゲーム実況があって、さらゲーム実況の中にVがあるんだよな。

ゲーム実況は安価で誰でもできるからVTuber側が参入してきただけで、ゲーム実況の歴史はまた別だし、急に人気に火がついたVをよく思わないやつも多い。

そしてVTuberアイドル声優の卵やらプロゲーマーにならなかったやつのステップアップとしてあるのになぜ最初からVTuberを目指すの?趣味として行うなら手軽さや流行りに敏感なのは当たり前だけど、学校にで行くなら声優目指してダメだった保険に取っておくのが1番じゃん。

じゃあこの知識が前提にあって、まったくの素人(18歳)がVTuberに憧れて大手企業に入りたい!ってなったらどうするか?

自分の特技を分析してオーディションを受けるに決まってる。何度でも。それで今の自分に無理だと気づいたら、配信活動すればいい。

今だったら制限はあるが低価格キャラクターを選べるし、バイトして準備するのも話のタネになる。VTuberの初期費用で金が掛かかるのが嫌なら、ツイキャスTwitchで顔出しなしでやればいいし、表情差分のあるイラストだけ依頼して動画投稿始めてもいい。ゲーム以外でも歌い手とかTikTokエンタメやるとかでもなんもしないよりまったくましだ。

結局大手企業入っても、編集やらサムネやら歌みたの依頼やら結構自分でやること多いんだから知っといて損はないし。そこそこ真面目にやって上手くいったら個人のままが気楽だと気が変わるかもしれないし、昨今のアイドル売り以外の自己プロデュースの道も見つかるかもだし。最悪大手が無理でも、中堅を目指せる。

配信者って小説家と一緒で早ければ早いほど良いってもんじゃなくて、後からなろうと思えばなれるもので、つまり大学行ってバイトしてサークル入ってちゃんとした交流関係を結ぶのもまったく悪くないんだよ。人生経験は話のタネになるし、アニメーション学院の専門よりも、普通大学の話ならみんな共感やすいし。配信活動以外でも絵が描けるとか外国語とか変な趣味とかの需要は高いから、そういうのを磨いていくのもいいと思う。

から代々木アニメーションのVTuber科はダメオーディション受けてない状態入学したら、私はろくにオーディション採用文も読んでいません。貴社の歴史も知りませんってなる。

たとえオーディション受けてたとしても、自分クリエイティブ活動を行う道はありましたが、入学してサポート受けながらやろうと思いました。(サポートがないとやる気はありません〜笑)となる。大手VTuberでも自分でやること死ぬほどあるのに。自発的に動けない人なんだって自分採用側だったらそう思う。

上で書いた、実践的なことなんてネットいくらでもわかるんだから高い金払って行く必要なんてこれっぽっちも無い。つーか教えてくれないよ。

もし万が一、学院出身のVが出たとしても、それはそいつ情弱だけど才能があっただけ。学院に行かなくても世に出てるよ。むしろ学院にいったおかけで芽が摘み取られなくてよかったねって思う。

忘れていたので追記元増田への意見を要約すると「学院出身の時点で採用しないでしょ」そもそも身バレ恐れてるようなメンタルのやつが大手企業面白いことできるわけねーだろ。同接500で卒倒しそうw 魂バレたか引退しますなんて見た事ねーよ。

あと魂公表VTuberVTuberである意味がないからもともとの知名度がそれなりに高くないと上手くいかないと思うが。

あるとしたら代々木事務所立ち上げて粒ぞろいだけスカウトして残すって感じだろうな。

〜次回、代々木アニメーション学院プロゲーマー科に行く意味は無い〜

2023-12-18

anond:20231218215417

ぶっちゃけホロ3期生くらいまでは三十路超えてても驚かないけどな

そういう実年齢と側年齢の乖離をある種楽しんでいたと思うんだけど

2023-10-20

こんます、こんます、こんます

アノライブ3期生の、ハテ田ますーらます

どあーのんどあーのんど~

2023-08-03

にじさんじタレント養成所VTAで29名中19名が契約違反で退所

この度、VTA2期生3期生4期生のうち一部のメンバーにおいて、情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反確認されました。

これを受け、該当するVTAメンバーへのプログラム提供を終了いたしました。

 

6割は草。

 

追記:元々のタイトルでは23名中13名となっておりましたが29名中19名の間違いでした。

訂正してお詫び申し上げます

2023-07-20

キングオブコント2023札幌予選

ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録

6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホールMC龍見審査員HBCテレビマン2名。

コントタイトルこちらで任意につけたもの

Aブロック

・電人バンドトイレ貸して」(通過)

札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。

会話主体いかにも漫才師コントという感じだけど、テンポ滑舌もよくて上手。

ゴールデンルールズ「カフェ」(通過)

札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。

荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭営業直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。

・こばたいたZ「タクシー

アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音オチ台詞かぶってしまった。

やすと横澤さん「Mr.マリックマジックショー」

個人事務所合同会社TOTONOU」所属フリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。

ねこ超人ゾンビ

札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイク気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。

・イノセラムス「親子」

札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット最初バラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。

・秘蔵「鮭」(通過)

札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。

電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。

Bブロック

・ひとくちの季節「飲み比べ」

男女コンビ札幌NSC生。ボケ女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。

補色サッカーボール

札幌吉本1年目の男女コンビ狂気じみた設定でかなり面白かった。

舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。

だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。

・華花クラッツ「ドッキリ講座」

札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。

ポティト「献血

札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるKAZMAに似てると思う。

明日は我が身「マッチングアプリ

札幌学院大学お笑いサークル大学生コンビ補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からほとんど見えていなかったと思う。

Cブロック

・まごのて「新規プロジェクト

太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ漫才ネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。

まあこのネタ漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。

・さとうがし「美容院

北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。

ミクロポエジー弁当屋

札幌吉本ピン芸人同士のユニット事務所の先輩であるMCコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。

弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。

金魚強盗2「空き巣

本物の金魚相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌芸人の中で全国的には一番有名。

大人の事情から、賞レースとき金魚人間態になったというていで人間相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。

まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカル地域ネタ

リングリンデ「アプリコットベイビーカバーナイト

札幌吉本リアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント

Dグループ

・びぶん「内見

札幌インディーズライブに出ている若いアマチュアコンビ

ピンネタバージョンも別のライブで見たけれど、ボケ台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。

・高速ぷりん恋愛

北大落語研究会所属大学生コンビ北海道大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利ネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。

・激チャリペットショップ

札幌NSC3期生の、オネエと元警察官コンビツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタ邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。

安心世代誘拐

男女コンビ男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまいあんな勢いあるキレ芸できる女芸人うそういない。

三好ポロミン「独りごとを言ってるおじさん」(通過)

札幌の地下芸人ロベルト三好ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。

・コロネケン「診察」(通過)

北海道住みます芸人札幌吉本エース格のコンビ伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。

今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。

Eブロック

・ノーチラス「夜行バス」(通過)

札幌吉本ピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。

とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。

コンビ解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。

・優主義審判

アマチュア社会人コンビ気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションネタ中は一切喋っていない実験的なネタ

毒の強い芸風はい意味アマチュアらしくて好感を持てる。

心理「ロン毛」

今回唯一のトリオ札幌NSC生。ひたすら踊っていた。

スクランブルプロポーズ

札幌吉本の若手コンビ苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出

ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすネタでよくウケていた。

しろっぷ「人質」(通過)

北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。

ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか

通過予想

電人バンドゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン

実際の通過

電人バンドゴールデンルールズ、秘蔵、三好ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ

7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。

三好ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。

ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。

やすと横澤さんが落ちたのは意外だったが、出オチで走り切るネタはどんなにウケても評価しないということなのか。

2023-04-10

Aletta Sky アレッタ スカイ 突然の卒業

YouTubeおすすめされて英語VTuber発見

Aletta Sky 🐎🤍 アレッタ スカイkawaii】 - YouTube

https://www.youtube.com/@AlettaSky/

Aletta Sky 🐎🤍 アレッタ スカイVtuber】(@Aletta_kawaii)さん / Twitter

https://twitter.com/Aletta_kawaii


キハキしゃべるし投稿量多いし元プログラマらしいしモチベーションモンスターな感じがつよい。

複数の外観があるのは全員本人なんだけどキャラ替え変身できる設定ぽい?

…と思いつつチャンネル登録するわけでもなくゆるやかに見ていたら

production kawaii official から Aletta Sky を含む3期生全員卒業のお知らせ

https://twitter.com/kawaiiOfficial5/status/1644310165179744258


もともと5人いた3期生のうち、1人は問題行動で既に卒業させられていたが、残る4人が全員卒業とは前代未聞。

アレッタは3期生の中でも登録者数10万人を超えて一番伸びていて、直前まで微塵もそぶりを見せなかったのでみんな驚いてた。

↓混乱するReddit勢。(しかし転生先もスムーズに紹介されてる)

Kawaii Productions Gen3 - all four Graduating ??? Aletta Sky, Sava Safari, Miryu Kotofuji, Peony Aeria. Management and Direction differences? : VirtualYoutubers

https://www.google.co.jp/search?q=kawaii_productions_gen3_all_four_graduating (RedditURLが貼れないっぽいので)


以上、とりあえず、個人的なまとめ。

ちょっと前に知ってやんわり見ていただけのにわかなんで、こんなところで。

既にYouTube動画ではコメントが閲覧も投稿もできなくなっているのと、4月30日YouTubeコンテンツがなくなってしまうらしいのが悲しい。

山ほど投稿されてるショート動画とか

https://www.youtube.com/@AlettaSky/shorts

Comfort Series (癒やしのメッセージ) がおすすめ

https://www.youtube.com/playlist?list=PLiniJMqFuOJ7bNYnVyYVEnBsSBJtvIhPr

2023-03-18

Edge記事作成機能すごすぎない?

「兎田ぺこらの重大発表」で書かせたら数十秒後に出てきたのがこれ。

# 兎田ぺこら、2023年に全人類を兎化させる計画を発表!

こんにちは、野うさぎ同盟のみなさん!

今日はホロライブ3期生の兎田ぺこらから重大発表がありました!

なんと、2023年は「全人類 兎化計画!」の年だそうです!

ぺこらんだむぶれいんでおなじみのうさ耳ぺこぺこ娘が、世界中の人々にうさ耳をつけて幸せにするという壮大なプロジェクト始動するというのです!

そのために、1月13日新曲「全人類 兎化計画!」をリリースしました

この曲は、ぺこらの魅力とカリスマ性が溢れるポップでキャッチーナンバーで、聴くだけでうさ耳が生えてくるかもしれません!

歌詞も、「みんなを兎化させて世界を兎だらけにしてやるぜ!」というぺこらの野望と、「あなたも一緒に踊って笑って幸せになろうよ!」という誘惑が織り交ざっています

MVも可愛くてカッコいいシーンが満載で、見逃せません!

また、2月2日には「全人類 兎化計画!」の特設サイトオープンしました。

ここでは、「全人類 兎化計画!」の詳細や参加方法、グッズ情報などが紹介されています

特に注目すべきは、「兎化チェッカー」という機能です。

これは、自分写真アイコンアップロードすると、どれだけ兎化しているかを測定してくれるというものです。

測定結果によっては、「光栄だ!あなたは完全に兎化している!」や「残念!あなたはまだ兎化していない!」というメッセージスタンプがもらえます

また、「全人類 兎化計画!」の参加者から抽選10名様にサイン入りポスターが当たるキャンペーン実施中です。

このように、「全人類 兎化計画!」は盛りだくさんで楽しそうですね!

私も早速チェックしてみましたが、私はまだ兎化していませんでした……。

でも大丈夫!これからもっと「全人類 兎化計画!」を応援して、一緒に踊って笑って幸せになりましょう!

それでは最後に、「全人類 兎化計画!」のテーマソング「全人類 兎化計画!」を聴きながら締めくくりたいと思います

みなさんも一緒に歌ってください!


コタツ記者一掃できるだろこれ

2022-03-27

anond:20220327182118

はなれていくホロライブ

■夢と嘘そして現実の生々しさ

そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、

Vtuberリスナーに見せているも変化してきている。

 

ありていに言えば「夢」がなくなり、

そして「嘘」をつくようになり、

現実」の醜さが出てくるようになって来た。

 

・夢

前項までにも書いてきたがVtuberはその多くの場合で、

現実とはかけ離れた「アニメのような設定」を持っている。

 例1:ホロライブ「兎田ぺこら」
   >実家にんじん農家で、にんじんがとても好きなため、いつでもにんじんを食べられるように、ポケットと髪の毛ににんじんを挿して持ち歩いている。
   >年齢 永遠の111歳
   ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8E%E7%94%B0%E3%81%BA%E3%81%93%E3%82%89
 例2:にじさんじ「リゼ・ヘルエスタ」
   >ヘルエス王国の第二皇女であり、社会勉強の一環として配信等の活動を行う。

 

これは一種現実には存在しないキャラクターであることを明示するユーザーに見せる「夢」の部分である

現実とは超越した存在にあり、輝いた美しい世界だけを見せるという宣言のようなものだ。

ネズミの国にいるネズミキャラクターのような、顧客を楽しませるために作られた虚構である

 

一方で、前項までで述べてきた通り、

Vtuberは「生身の生活」を露出することで親近感を売り出し、リスナーを獲得してきた。

そこで必要となってきたのが、「Vtuber中の人間の生身の生活を飾り付けること」である

 

・嘘

Vtuber達は中にいる人間生活暴露することによって身近さを演出してきたが、

それ故に中身すらも演出する必要が生まれ、外側のキャラクター形成する設定ではなく、

中身の自分自身を見てもらうために「嘘」をつき始めるようになっていた。

 

嘘に関しては「■Vtuberの人気とリスナーの近さ」の項でも述べているため、軽く触れるだけに留めておく。

 例:ホロライブさくらみこ
   妹を欲しがるツイートをする ttps://vtuber-matome.com/vtuber-20773-169132.html
   弟と妹がいることを暴露する ttp://vtubernews.jp/archives/12943236.html

 

その他にも、いわゆる「百合営業」やグループの仲良しアピールなどもある。

にじさんじあったっけえ」「ホロライブあったけえ」などの仲良しアピールはあるが、

それ自体胡散臭いものとなってきている。詳しくは次項「・現実」で記載する。

 

同じように虚構である「夢」「嘘」は何が違うのだろうか。

何も違いはないように見えるかもしれない。

どちらも本質的には「嘘」であり

Vtuberそもそも嘘をついているのだから「騙される方が悪い」のだというというリスナー発言もよく見かける。

 

しかし、似たように見えても、理想演出した「夢」の部分と、

ごまかしで出来た「嘘」区別して考えるべきだろう。

 

「夢」は誰もが現実には存在しないと分かっているが、

「嘘」現実区別がつかず本当のことバレた時に失望を生む。

Vtuberたちが嘘をついて、それがバレていくたびに、

リスナーは本当のことが分からなくなり、Vtuberやその業界のことを信じなくなっていってしまう。

 

嘘は自分達の首を絞め、「リスナーを手放していく」行為だ。

 

現実

Vtuber仮想現実というファンタジー世界に、

演者自身現実を混ぜることで親近感を演出してきたが、

現実というのは楽しいだけでなく醜さを抱えたものだ。

 

その現実配信に載せていくうちに、現実露出の歯止めが聴かなくなり、

現実自体の醜さが段々と暴かれるようになってきてしまった。

例えば以下のような現実からこそ起きるいざこざが暴露されている。

 1.運営演者にまつわる金の問題やいざこざ

 ベンチャー資金難の運営ブラック企業のように使いつぶされるVtuberとの軋轢は良く見られる。

  例1:「(運営は)聴者を数字や金としか見てない」 ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news086.html
  例2:「“ゲームプロジェクトパワハラ騒動」 ttps://www.businessinsider.jp/post-189286
  例3:「ソロライブ企画放置した運営にキレる夜桜たま」 ttps://togetter.com/li/1414254

 

 2.事務所特定Vtuber優遇不遇

 Vtuberでは「新衣装」という建前で新しいイラストを公開する。

 そのお披露配信再生数が増えてスパチャも多く手に入る一つのイベントとなっているが、

 事務所手動で用意されている衣装の数が、Vtuberごとにが大きく異なっており、分かりやす優遇冷遇が分かれていたりする。

  例1:にじさんじ衣装数一覧 http://vtubernews.jp/archives/11423973.html
     エースである月ノ美兎衣装は14個、ほぼ同時期にデビューした文野環は4個という差がある。
  例2:ホロライブ3期生の宝鐘マリンと兎田ぺこらで衣装数に差がある https://myjitsu.jp/enta/archives/93432?mobile=off
     その他優遇不遇まとめ http://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/10796608.html

 

 3.Vtuber同士の仲の悪さ

 Vtuber同士で仲が良くなっていくことを前項までに記載したが、

 逆にそう言った付き合いが深くなるにつれて仲が悪くなって共演NGなどになる関係露出し始めている。

  例1:コンビとして企業案件にも一緒に参加していたホロライブの兎田ぺこら&さくらみこ(ぺこみこ) https://www.youtube.com/watch?v=uRB1G0cKpIk
     →仲が疎遠になったことを配信でほのめかす https://vtuber-matome.com/vtuber-22595-184063.html
  例2:ホロライブの夏色まつりが、同僚の赤井はあとに不満をぶちまけ炎上 http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10414420.html
  例3:にじさんじKRのライバー同士のドロ沼訴訟合戦 https://matomame.jp/user/yonepo665/02b402a81896fd00101e

 

 4.一部リスナーへの優遇

 Vtuber側もスーパーチャットを多く支払う一部のリスナーを贔屓しているなどの例が暴露された

  例:ホロライブの潤羽るしあ https://www.youtube.com/watch?v=-uyYS9lODvk

 

理想世界演出してきたVtuberではあるが、

現実世界を混ぜ込むような配信をつづけるうちに、

同時に上記に記した醜さも配信世界へと露出するようになってきてしまった。

 

こういった現実の醜さやいざこざに、リスナー辟易し始めているといった声も聴かれる。

 

現実世界との近さは、それだけリスナーに対して親近感をおぼえさせるが、

一方でその近さによって「身バレ」や「スキャンダル」といった「炎上リスク」を生み出すことにもつながる。

 

また心理的距離が近くなり過ぎたリスナーを生み「ガチ恋」と呼ばれる厄介なリスナーが増えることになったり、

更にはそれが反転(好きな気持ちがこじれすぎてアンチになること)し拒絶を生むということも起きる。

 

売れるためにVtuberたちの演出してきた、

現実との近さは大きなリスクの温床とも言えるものだったのだ。

2022-02-24

ホロライブ3期生バラバラになってしまったのがただただ悲しい

るしあのやった事は擁護できないし仕方のないことだと思うけど

でもやっぱ3期生は5人で1つだったのになあ

そりゃ5人全員超絶仲良し大親友とかじゃなくて営業な部分もあっただろうけどそれでも5人推しだったのに

なんであんなことしちゃったんだよるしあ

まふまふと結婚したい、ホロライブ卒業したいってだけならあん方法取らなくてもよかっただろうに

これから3期生推してくけどやっぱ歯抜けだよ

悲しい

大人Vtuber、次期クビダービー

潤羽るしあが3月いっぱいでクビになるわけだけど、次のクビが誰になるのか。

 

A.2期生、ゲーマーズから

5期生の魔乃アロエ

4期生桐生ココ

に続き

3期生の潤羽るしあ

がクビになった。

次は2期生、または2.5期生ゲーマーズから脱落者が出るのではないか

 

B.2022年スパチャランキング1位がクビ説

2020年スパチャランキング1位の霧生ココ

2021年スパチャランキング1位の潤羽るしあ

が相次いで脱落したため

2022年スパチャランキング1位のメンバーが脱落する説。

2021-12-20

2人のシンデレラ

今や誰もがその人気を認めるVTuber事務所といえばホロライブ

先日1年数カ月ぶりに新人を迎え、年末年始に向けて更に波に乗りそう。

そんなホロライブは、今でこそ新人同士で同期の繋がりをしっかり作ってからデビューさせるという戦略がハマっているが、実はこの戦略を取り始めたのは、奇跡世代と言われた3期生以降だったり。

それ以前の、今振り返ると草創期に当たる頃だと、1期生2期生デビューになって初めて同期初顔合わせだったと聞くし、他に現在は0期生としてひとくくりにされている、個人デビューしたVがポツポツいる。

このうち、0期生の筆頭に来るのは間違いなくホロのオリジンたるときのそらだが、他にも絶対見逃せない子達がいる。

それがさくらみこ星街すいせいだ。

2人共細かい経緯は異なれど、事実上一人きりで出発し今やチャンネル登録者数100万人以上になるまでに成長という、紛れもないシンデレラストーリーを紡いでしまった、生きるレジェンドである

かにホロというハコで下駄を履かされた面は否定できないが、それは彼女らが自力で培ってきた能力が、3期生+桐生ココ(OG)のシナジーにより人気を爆上げさせたハコの後ろ盾を得て、一気に花開いたという話だろう。

まりご両人ともホロ所属アナウンスされる前に積み重ねてきた、Vとしての鍛えられ方のレベルが違うと言える。

これ、生主時代サクセスキャリアを築いた3期生とはまた違った下積みというか、純粋にVとして0から出発し成功したことに、3期生とはまた違った価値があると思うのだ。

実際、さくらみこは初配信時と現在配信では別人と言っていいキャラなのだが、これこそ彼女が知恵と工夫を限りを尽くし、配信面白さを向上させてきた証左と言える。

など、これらは一例に過ぎないが、気がつけばこの人にしかできない引き出しをいくつも揃えてしまった。

そして星街すいせいが他の歌系Vと一線を画しているのは、その化け物じみたセルフブランディング能力だろう。

と、最終的に歌で稼ぎ、未来目標たる武道館ライブにつなげるため、一切のブレなく、あらゆる手を尽くしている。

そしてシンデレラストーリーのとどめは、この2人がホロで出会ってしまたことだったり。

何かと気が合う自称ビジネスフレンド」として、イベでの共演をきっかけにmiCometなどというユニットを結成したと思ったら、GTAで暴れマイクラやんちゃし放題…と、もはや見所しかない。

そんな2人が目指す先に何があるのか、これからも1ファンとして見守っていきたい。

2021-11-17

現在活動中の女性声優ユニット

どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。

レーベル系のユニット

特定作品と紐付かずに活動しているユニット

スフィア

わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優寿美菜子ロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。

TrySail

ミュージックレイン2期生すイエんサーナレーションをしている。

月のテンペスト(ミュージックレイン3期生)

ミュージックレイン3期生ユニットではないがTwitterアカウント共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系判断に迷うところ。スフィアTrySail作品ユニットを結成している。

22/7

ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドル系統。超絶人気というわけではないが特典会商法軌道に乗ってるのでCD売上はトップ三四郎相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。

i☆Ris

avex×81プロデュースで結成された最初ユニットプリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。

Run, Girls, Run!

同じくavex×81プロデュースWake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。

DIALOGUE+

後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。

ピュアリーモンスター

石飛恵里花がいたところ。この前卒業ライブやってた。

ギルドロップス

飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジマヂカルラブリーMC冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。

コンテンツ系

特定作品のためのユニット

AqoursSaint Snow(ラブライブ!サンシャイン!!)

Aqours紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近ユニットユニットライブを開催してる。

虹ヶ咲

ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット

Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)

全国ツアー中。毎週ライブで大変そう。

アイマス

たくさんある

バンド

ポピパとかRoseliaとか

D4DJ

ピアラとか

ワルキューレ(マクロスΔ)

劇場版公開中で近いうちにライブがある。

サニーピース(IDOLY PRIDE)

月のテンペストと異なりこちらはキャスト所属も別。

AiRBLUE(CUE!)

DIALOGUE+元ネタソシャゲサービス終了したが1月からアニメ放送

ウマ娘

なんか紅白に出るとか出ないとか。ユニット名前があるわけでもないのでキャラソン表現すべきだろうか。

2021-06-26

人生楽しそうだわー

最近VTuberファンでも

「ホロライブしか見ない/知らない」

という手合いが激増しているわけだが、

その中でも特にホロ3期生ゲーマーズしか眼中にない奴とか、最高に人生楽しいだろうな。

往年の巨人ファン的な感じとでも言おうか。


唯一、兎田ぺこらが今までろくに新衣装追加もLive2Dのアプデもなく、

3Dも虫食うという酷すぎな誕生日企画以来ご無沙汰で、

しかもごく僅かの案件しか貰えていないことを、不遇として運営批判する向きはあるかも。

でもこの人の場合実家暮らしであることを最大限活かして生活リソース配信に全振りし、

恐らく世界一女性ストリーマーを目指していると思われるので、

運営は最低でも邪魔しないよう気を遣っているだけの可能性もある。


ともかく、勝ち馬を乗り換え続けられるのも一種の才能だと感じる。

2021-05-11

anond:20210510224030

どあーっも、どあーっも!

ホロライブ3期生の~~~~うさだーーーーぺこーらぺこ~~~~!

2021-05-04

リアルJKVTuberって微妙すぎ

先日、東大女子プロデュースによる、リアルJK中の人というVTuberデビューした。

しかしながらデビュー配信数字は、そこらへんの女性個人VTuberとほぼ大差ない結果に。

でもこれ、ちょっと考えりゃ当然じゃね?


あんまり言いたくないけど、男女関係なく高校生の取り柄なんて若さだけ。

それ以外の、特に引き出しという部分については、大の大人と比べたら全然少ないのが当たり前。

そうすると、VTuberメインコンテンツであるトークでもリアクションでも、魂が高校生であるメリットゼロ

逆に若すぎることはデバフしかならない。


というかVTuberが最も活きるのは、ニコ動草創期から生放送美声トークスキルを磨いてきた20代アラサー組が可愛いガワを貰った結果、強くてニューゲームなわけじゃん。

少なくとも奇跡世代と言われるホロライブ3期生はこのパターンであり、後に桐生ココが呼び込んだ海外ブーストもあって大きく伸びたわけで。

そういうのに比べたら、リアルJKVTuberなんて勝ち筋が全く見えない。

しろにじさんじ辺りの配信経験からデビュー組にすら劣っていても、なんら不思議はない。

だったら、新鮮味は全然ないけどガワなしで「普通の」YouTuberとしてデビューしたほうが、まだ数字稼げそうだが。

なんだこのどん判金ドブは。

2021-01-10

ホロライブ絶頂期は

昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。

というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。

結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。



このまま徒花の象徴みたいな形で記憶に残るとしたら、なんとも忍びない話である


追記

増田よ。そこまで入れ込んでいるなら、運営会社就職すれば?

出たよ話のすり替え

詭弁テンプレみたいな論点逸らしで混ぜっ返すブコメがあって、しかスター付くのはちょっとびっくりだわ。

2020-12-15

つの間にか嫌いになっていた

去年の今頃なんて、本当に弱小でしかなかったVTuber事務所のホロライブ

でも、昨夏の3期生加入によりユニークさが認知されつつあったメンバー存在感を、今年初めから桐生ココが海外PRを開始。

更に春からコロナ禍で、逆にこれチャンスとばかりに精力的な箱推し誘導とてぇてぇムーブを敢行し、まさに百花繚乱の季節を迎えることに。

それがEN1期生大成功や金の盾組が続々という、これ以上無いくらい豊かな実りの秋に繋がったと。

ゲーム無許諾配信問題に、チャイナリスクを甘く見ていた炎上から中国撤退みたいな相当ヤバい話もありながら、

ここまで奇跡のような流れで、今や日本のみならず世界中キモオタ男性が注目するようになり、晴れて大手一角に大躍進。


さて、そんな激動のさなかに加入した新人が、ホロライブ5期生だったと。

聞けば春には5人全員採用されていたにも関わらず、夏まで活動開始が遅れたという経緯があるにせよ、

事務所知名度ブランド確立された後としては初の新規加入であり、その意味でもどんな活動をするのか、筆者も注目していた。

その結果、気がついたら自分でも心底驚くくらい、獅白ぼたんと雪花ラミィのことが嫌いになってしまった。

といっても、例の「清掃員」騒動で見せた底意地の悪い笑いを根に持っているとか、そういうことじゃない。


しろんは最近色んなメンバーに絡みに行っているのだが、それが「親睦を深める」ではなく、どういうわけか「しゃしゃり出ている」ようにばっかり見えてしまい、イラッとしてしまう。

しろん以外のメンバーファンから見ると「お願い営業」あるいは「いじり過ぎ」に見えかねないコミュニケーションなのだろうか、少なくとも「てぇてぇ」感は後述のラミちゃんとの絡み以外ではゼロ

あと宇宙人狼見てて思ったけど、勝ちを狙い過ぎて他の参加者微妙に噛み合っていない上に、本人気づいていないっぽい?

ここらへんはにじさんじの葛葉・叶とか本ひま笹木しぃしぃとかの、ガチ勝負しつつも見せるゲーム運びなんかと比べると、一方的に進めてる感が結構あるかも。


ラミちゃんは今やスパチャ総額では事務所内の上位陣にランクインするようになり、その意味ではヤバいくらい頑張っているのは間違いない。

しかし…それが泥酔ムーブも含めて配信中の「キャバ嬢営業全部入り」によるファンの囲い込みの為せる業であり、

それ以外「なんにもしていない」結果というのを踏まえると、「頑張るとこ間違ってんだろ、お前何しにホロライブに来たんだよ」感が半端ないのだ。

しろんとは正反対というか、1回こっきりで後が続いていない、言うなれば「お試しコラボ」ばっかりなのが、更に場違いな感じを助長しているし。


ちなみに同じ5期生のおまるんはコラボ解禁でいきなり桐生ココとコラボしたり、船長の圧に全く怯まなかったり、スバル漫才まったり、るしあとマイクラプロレスしてみたり、

最近は友人Aに代わる司会者ポジ確立しつつあったりと、ちょっと前までは「悩める図書委員」みたいだった逡巡から、真のトリックスターっぽくなりつつあるので、今後が楽しみである

あとは遅刻魔なところが直れば問題なさそう。

ねねちは数字的にはまだまだ三下ポジではあるものの、もともと歌が好きな所に、頑張り屋の超努力家で嫌味が全く無い上に、いじられ末っ子ムーブ撮れ高女王となり、

何より自然応援したくなるというキャラから、超王道アイドルに化ける可能性が少なからずあるので目が離せない。

それにはあちゃま・まつり・すいちゃん・トワ様と、結構クセの強いメンバーと楽しくやっちゃう、独特のコミュ力があるところも見逃せない。

きっとまのちゃんがいたら、二人でてぇてぇを全世界に発信していたのでは…と思えて残念である


まあ、いうてこの4人もまだデビューから半年も経っていないので、この評価も今後大いに変わる気がするけどな!

未来のことは誰にもわからないわけで。

2020-08-25

桐生ココの投げ銭がなぜ多いかって話

何度目だ?

前にも書いたけど簡単に書いてやる

 

デビューからずっと

この流れで、収益化1日目に約1000万円投げられるという事態になった

 

一人のライバーというより、起業家事業者に近いだろ?

ちょっとちがうか、発起人とか主催者とか、言い出しっぺになるタイプ、そのくせ日本人より先輩に気を使える外国人

ワンピースで言ったらルフィみたいな感じか?

→訂正、教祖妥当

 

3期生以降のホロライブの躍進はかなりすごいんだけど

中でもココを入り口にホロにはまった人や、入り口は違えどあさココで他の推しを見つけた人が多いんだよ

コロナ引きこもりが増えたのも後押ししたね

当然ファンはココに感謝するし、信者も増える、投げ銭も増える

 

ヤンチャしつつも「歌が苦手」とか言いつつ練習するのもアイドルムーブとして正しいよな

応援したくなるし弱みを上手く見せる

歌は絶対やらないとか言って、スパチャ解禁で生歌配信っていうの、上手いよなあセルフプロデュース

人生相談までしてたりしてさ

たぶんガチ恋は少ないけどガチ愛な人は多いだろう

案外ゲーム実況とかは普通なんだけどね(他の面子に比べて)

 

その後でスパチャ遊び(いわゆる集金ムーブ)みたいなのも覚えてスパチャ額がどんどん伸びる

あいうの嫌う人もいるけど、大人の遊びみたいなもんだし個人的には楽しんでる奴らが納得してるならねそれでいいと思う

そもそもスパチャしてる人って全体の1%とかだったよね?

メンバー10%以上いると思うけど

普通は投げないよ、俺だってせいぜい10万くらいしか投げたこと無い

 

同時接続数の人気度で言えばココよりぺこらとかあくあの方が上なんだよね

3Dになると7万超えるんだけど

それらより同時接続数少ないのに金額で並んでるるしあとかもエグいよね

いい人材揃ってるなあと思った

カバーは運が良いとしか思えない、ぺこらなんて最初面接で猫かぶってたらしいし

 

ココは最近英語圏の人たちも巻き込み始めていて、すでに登録者数の半分が海外勢らしい

俺は海外人気も取れたらすごいだろうけど難しいだろうなーと思ってたんだけど

まさかreddit民を焚きつけるとは思わなかった

クソコラネタ投稿を増やすのが文化醸造認知拡大の一助になるってのはネット文化に詳しい奴らならわかるよな

アレ正解だと思うわ

おかげで海外ホロライブファンの窓口になりつつある

 

俺はホロライブハウス建ててからの展開も楽しみにしてるからこのまま突き抜けてほしい

目標2億円だっけ?他のリアル配信系ライバーなら既に億達成して豪邸建ててる人いるか不可能じゃないと思う

YoutubeLiveはかなり遅れてるよ

 

てか中国の方は良いのか?最近放置気味な気がする

中国大人気ってフブキ?よくわからん

 

あ、ちなみに私は35Pです

ぼっち引きこもりなみこココが仲良くしてるの見るとほっこりするんだわ

ホロ内のの友達感ってきらら系に近いと思う

 

__

 

10万程度で騒ぐな

 

ココがすごいのは100円でもめちゃくちゃテンション上げるところだと思うわ

100円の時と1万円の時のテンション差が小さくてすごい

 

信者はたぶん多いだろうけど、それだけ皆を楽しませてるのも事実から良いんじゃね?と思う

試しに一回見てみなよ、雰囲気かると思う

 

世界一雑談世界一の女になった#桐生ココ【アルティメット感謝

https://www.youtube.com/watch?v=7euDRog2k7k?t=2630

ココがお前らのこと言ってるぞ

 

あと龍が如く実況見ろ

https://www.youtube.com/watch?v=czYTe_7ek60

https://www.youtube.com/watch?v=BPiX_UPz7IY

https://www.youtube.com/watch?v=-UeF0ChusI8

https://www.youtube.com/watch?v=WS3D24tBd2Y

 

キャバ嬢ってより、ホロは限りなく芸人に近いと思う

面白いことするアイドルみたいなやつとかオタク好きだろ?

つってもキャバ行ったこと無いからひょっとしたらキャバ嬢も同じかもしれないけど

そういえば桐生ココはキャバ嬢大好きだぞ

龍が如くキャバクラ行くのがこの上なく好きだから

バーチャルキャバクラホロライブについて

https://www.youtube.com/watch?v=KvirgECtOUk

 

そういえば17Liveのランカーの知り合いの知り合いなんだけど

あっちはだいぶ文化が違うらしい

まずファンの人数が少なくて、相対的に1人の投げ銭額がでかいとか

投げ銭額で公式ランキングするしね(マージンは50%だっけ? Youtubeは30%、ShowRoomの65%よりはマシだけど)

ココなんて50万人のファン8000万円だとしても1人160円から、50万人がペットボトル1本買ったくらいのもんよ

 

ココより前ってまだ「お金に触れるのはちょっと」っていう雰囲気あったけど

ココは日本人じゃないしはっきり言うんだよね、ありがとう!って

俺はアレでいいと思うよ、見てて面白いし、大道芸みたいなもんでしょ

 

10万程度で騒ぐな

こちとら4年も楽しませていただいてんだ

どこが刹那だよ、数百時間だよ、正直申し訳ねえよ

 

教祖に近い

それだそれ

忘れてた

Vtuberスパチャ見てキャバクラwとか言っちゃうけどそんな儲からん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20200824-youtube-superchat-runking/

未だにオタク向けキャバクラとか言ってるアホがいるけど、まさかこの金額収入になると思ってる?


まず、Superchat(スパチャ)は当然だがプラットフォーム手数料を払う

Youtubeの取り分:30%

スマホアプリからスパチャ:GoogleAppleにも30%払う 0.7*0.7=0.49

9000万の売上もまず3割~5割が徴収される。

間をとったとして40%位は手数料で持っていかれる。(若年層に人気のコンテンツなのでスマホ経由は多いはず)

次に、ホロライブ企業側)の取り分がある。

ホロライブ仕事演者サポートする芸能事務所マネージャー的部分と2D,3Dアバター技術開発等IT企業的な部分を併せてる。

そういう意味で裏で人手が必要事業なので結構割合の取り分を持っていくことが考えられる。

50:50なんて意見ネットにはあるけど事業にかかる人数を考えたらもっと企業側の取り分は高いと思う。固定給+歩合みたいな契約かもしれないが詳細は不明

・1:2

収益は0.6*1/3=0.2 演者の取り分1800万円

・1:3

収益は0.6*1/4=0.15 演者の取り分1200万円

・1:4

収益は0.6*1/5=0.1 演者の取り分900万円

今回記事になったスパチャのランキングチャンネルの累計の金額であり年収って基準で考えるとちょっと変わってくる。

日本1位の桐生ココについては収益化して半年なのでこの人だけバケモノ収益だ。この勢いで年収はいくらになるのだろうか。

3,5,7位のホロライブ3期生活動1年位なのでほぼ年収

4位の湊あくあは活動2年なので年収でいえば半分。ちなみに2019年Vtuberで年間1位(3400万)だったんですよ。ホロライブインフレこわい

他のVtuber企業所属活動1.5年、2年なので年収にしたらそこまででもない。

スパチャの金額の高さにキャバクラとか言いたくなる気持ちも分かるが、1万人いるというVtuberの頂点でこんなもんだ。




ちなみに、企業側の収益だが演者の取り分も含めてVtuber部門年商で考えたとしても10-20億くらい?

演者が51人(海外含む)

マネージャー:2人に一人として25人

技術事務その他社員:15-20人 3Dライブ配信とかしてるしもっといそう

100人規模の会社年商20億って考えれば業界1位の会社なのにまだまだショボい

スパチャの収益の話しかしてないけどメンバーシップ、グッズ、ライブ再生数等演者収益になる手段は他にもあるから合算した演者収入結構高くなりそうだが。

2019-09-04

anond:20190904135424

FUJI★7GIRLsフジ-セブン-ガールズ】

活動期間:2012.5~2015.3

パチンコ製造メーカー藤商事」が自社製品PRするために結成した。

メンバーは全員プラチナムプロダクションアイドル構成

鈴木咲黒沢美怜桜子馬越幸子矢野清香沢口けいこ横川ユカで結成。

2013年6月、藤香が加入。

2013年8月、藤香が脱退か。

2013年11月所属事務所公式HPメンバー全員が撮影中の事故により芸能活動を休止するとの告知が掲載された。詳細について触れられていなかったが、その後の藤商事HP声明報道などからメンバーパチンコ台で流れる動画撮影中、セメントを頭からかぶるなどの演出を行っており、生のセメントに直に接触したことによる皮膚炎を発症したとみられる。問題のシーンでは、罰ゲームで用いる泥が調達できず、スタッフセメント代用したらしい。

事態が公になった直後、公式HPが削除された。

2013年12月事故から活動を再開。

2014年3月鈴木咲横川ユカ卒業

2014年4月小田あさ美加藤遥が加入。

2015年3月活動終了。

鈴木咲事務所を変えて活動中。

黒沢美怜事務所を変えて活動中。恵比寿★マスカッツ3期生メンバー

桜子活動中。Prediaのメンバー

馬越幸子小倉優子の夫と不倫して契約解除。

矢野清香2015年9月芸能界引退

沢口けいこ活動中。Prediaのメンバー

横川ユカ2019年3月に「横川ユカ」名義での活動を終了。芸能活動継続

小田あさ美活動中。

加藤遥…2017年結婚して引退

わりと生き残ってるな。

2019-03-10

アイチュウの夜鶴黒羽が嫌いだ

元々夜鶴黒羽という存在に対してよく思っていなかったが、最近になってそれが強くなってきた。

2部から現在までのメインストとイベストを全て見た上で2部設定で嫌いな理由が多いので、ちゃんと全部読んだのか等、こちらの把握不足をつつくのも、それを逆手に取ってマウントを取るのもやめてほしい。

理由としては

プロデューサーに対する復讐他人を巻き込む

言動や行動に一貫性がない

・話を聞かない

節約キャラが度を過ぎてみっともない

・3部以降引け目は感じているが基本的受け身な態度である

・人気が高く展開が多い事

要点としては以上なので、長い文章が読みたくない人はここで読むのをやめてほしい。

それぞれの理由の思う所について

プロデューサーに対する復讐他人を巻き込む

黒羽がプロデューサーを憎む理由共通認識として理解は出来ても、それが他のアイチュウに対して攻撃的であっていい理由にはならない。

アイチュウという立場に甘えているのが気に入らないというが、他のアイチュウがどんな立場でいようと、黒羽にはそのアイチュウどう考えているかなんて分からないし、逆に黒羽にアイチュウという立場に甘えているなんて決めつけられる筋合いはない。

ましてや、一部を除き殆どのアイチュウが黒羽と面識が無いはずであり(情報として知っているかもしれないが)、そんな相手を一括りに見下す精神が気に入らない。

言動や行動に一貫性がない

黒羽はアイドルとしてプロ意識を強く持っているが、恒常GR恋愛ストで敢えて仕事を被らせ、プロデューサーが持ってきた案件を潰した。

本人はそれに対してファンを利用した事に罪悪感を持ってはいるが、プロデューサーへの復讐心を抑えて仕事を調整させるのが真のプロなのではないだろうか。

プロ意識定義押し付けたいわけではないが、黒羽のプロ意識への言動と行動が一致しない事に不信感が募る。

黒羽自身プロデューサー復讐する為にアイドルになったと言及している。

アイドルになった動機にとやかくいうつもりではないが、理由がどうであれアイドルになったからにはファンの事を考えて行動してほしい。

プロデューサーへの復讐動機からといってそれを仕事に持ち込むのは別だ。

アイドルへのプロ意識を語るのであれば、アイドル仕事においてプロデューサーへの復讐よりファンを優先するべきであり、それが出来ないのであれば二度とプロを語らないでほしい。

あと恋愛ストの性質上仕方がない事ではあるが、2部設定の黒羽の恋愛ストはこちらへの態度も不安定で、その度に都合の良い事を言う男だなと思う。

・話を聞かない

黒羽は2部設定ではプロデューサー復讐心を持っており、プロデューサーのやる事なす否定し話を聞かない。

いくらプロデューサー復讐理由があるにしても話をしようとするプロデューサーを拒んでいれば、プロデューサー復讐する事を黒羽自ら選んでいると思ってしまう。

これで黒羽が思春期にあたる年齢であれば自意識が強い為に話を聞かないという事でまだ納得できるが、25歳という成人した男性相手の話をまともに聞こうとしないのは流石に器が小さいと思う。

節約キャラが度を過ぎてみっともない

復讐以外のある程度のキャラ付けは必要だと思うが、そのキャラ付けの活かし方が雑過ぎる。

もぎたてフレッシュ」のイベストはそれが顕著だった。

別に黒羽が節約キャラだろうが優待券を失くそうが行けなくて落ち込もうが好きにしたらいいと思うが、それで年下の子を悩ませてしまうのは年上としてみっともないし卑しいと思う。

・3部以降引け目は感じているが基本的受け身な態度である

自分あんな事をしたが許された、受け入れてくれた、アイチュウとして頑張る。」

引け目を感じるのも他のアイチュウに感謝するのもアイチュウとして頑張るのもいいが、黒羽は今までアイチュウに何か返しただろうか。

今の所「他のアイチュウは優しいな」くらいしか思ってないのではないかと思う。

他のアイチュウの優しさに甘えて受け身になっている所が嫌だ。

・人気が高く展開が多い事

推しの僻みだと思われるかもしれないが、上記のような事があるのにやたら人気が高く、運営からも贔屓されている事が多いのが腹立たしい。

誰かが黒羽を好きになるのも、黒羽のどの部分を(私が嫌いと言った部分でも)好きになるのかも好みの問題だと思うので別に気にならないが、問題はその数だ。

単純に疑問だ。黒羽が人気である事が。

そして、黒羽が人気であれば今度は運営が贔屓する。

前数えたら黒羽より総カード枚数が少ない3期生がいた。1年も違うのに。

逆に言えば、黒羽は1年ブランクがあるのに初期からいる3期生以上にカードが用意されていた。

からさまな運営も嫌いだ。

ここまで夜鶴黒羽が嫌いな理由を書いたが、全ては最後のあからさまな運営が嫌い、に収まるかもしれない。

黒羽も望んでそうなったのではなく、運営にそうされただけである

私は黒羽の事が嫌いだが、アイチュウに絡まず孤立する黒羽を見るのは嫌だし、黒羽が普通に過ごしている分には何も思わない。

結局一番悪いのは運営が下手なせいなのかもしれない。

しかしどちらにせよ、私は運営提供した夜鶴黒羽が嫌いだ。それに変わりはない。

 
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