はてなキーワード: SAN値直葬とは
毎日の餌やりやお世話は紙本さんを中心に行われ、病院に連れて行ったり
ツイ廃なので猫の島があると知った時にツイッターで 猫 青島 で検索した。
「猫の島 青島」がトップに出てくる。何の気なしにフォローした。
例えば、ある猫の名前をSとする。Sの生い立ちを事細かく仕立て上げる。
他の猫に虐められている不幸なSをあたかも事実の様に話を作り上げる。
実際の所Sは別のOさんと言う名前で不幸でもなかったらしい。
別の猫はJと呼ばれている。本当は猫のお母さん事、紙本さんはSKと付けている。
「猫の島 青島」の中の人の作り話に俺はすっかり騙されていた。
と言うのもこの方が写真や動画を撮る時に缶詰パーティーなるものを開催してる。
俺は餌やりボランティアさんだと思っていたのだ。
ツイッターで人を寄せて「長くなるのでブログへ」と誘導しているのも憎い。
悪質なのは撮れ高を作る為に大量の猫缶を猫達に振る舞い、食べさせる事だと思う。
猫たちは食べ過ぎてしまい、吐いてしまっていたらしい。※目撃者談
「青島猫を支援する会」のツイッターでは猫缶を食べ過ぎて肝臓悪くし入院せざる得ない猫もいるので過剰に餌を与えないで欲しいと喚起している。
YouTubeで別の保護猫団体が事の重さを伝える動画をアップしてるので興味がある方は一度見て欲しい。
このおっさんは餌やりボランティアでもないし、青島猫を商売のネタにした上に猫の健康を阻害する虐待行為を繰り返している。
過去にはソーセージパーティーも開催。そんな塩分高いもの上げたらSAN値直葬。
どうやら紙本さんとボランティア団体とは決裂しているらしい。
おっさんの創作ツイッターを眺めるとしょっちゅう猫を抱いたりしている
紙本さんの姿がアップされているのだけれど、これって盗撮か?と疑っている。
7年間お世話を続けてきたボランティア団体のSNSが10月末から本格的に可動。
11月に入って猫風邪が島の猫達に流行し出し掛かってしまった猫達は餌場に現れなくなった。結果として廃屋で休んでいたそうだ。
ボランティア団体はSNS上騒がず情報出すことは控えていたのだが、おっさんが猫が神かくしにあったとツイッターに上げたものだから
内容は不明だが、紙本さんは日テレの取材で受け答えが出来ないほどメンタルをやられていたらしい。
さぞ、不特定の見ず知らずの方々からの電話は応えただろう。気の毒で仕方ない。
「猫の島 青島」の中のおっさんが、猫は全頭元気になって戻ってきました!記事を投稿した。
ボランティア団体のツイッター「青島猫を支援する会」からの投稿は残念ながら数頭なくなってしまいました。とのこと。
この両方投稿の食い違いに気がついたフォロワーがおっさんに尋ねた所ブロックされたそう。
自分に都合の悪い事はブロックないし関わらない。それどころか、あたかも公式かの様に振る舞う投稿ばかり。
このおっさんにもし寄附金託した人は名乗り出て欲しいところだ。恥ずかしいことではない。
良心が痛まない方々はこれからも「猫の島 青島」の作家 小野先生の創作話を楽しんでもいいだろう。
あと、毎日投稿しているけど撮り溜めたの小出しにしてるだけだと思う。
情報としてはそんなに新鮮じゃないと思うよ!と言う意味ですよ。
大根Pの「【卓M@S】【SW2.0】ぽんこつ冒険者の冒険譚 その0」とコラボ中の蛮族卓。
序盤のギスギスロールプレイから、パーティがパーティとして成熟していく過程を描く意外と類型のないタイプの卓。
上記事務用品Pの作品のオマージュとして生まれた、開拓流行れPの新境地。
「野生のSNE」の異名にふさわしい作りこまれたセッションが特徴の卓。セッションの終わりについている「おまけ」はTRPGファンなら必読。
動画としても見ごたえのある卓。よく練られたシナリオとBGMのチョイスが秀逸。演出もすばらしく、見所の多い卓。
TRPGのリプレイとして白眉のクオリティを誇る。マスターサイドの心理も描いていて、見ているとTRPGで遊びたくなってくる卓。
休日を贅沢にすごしたいなら、この動画を見るべし。拡張ルールをはじめさまざまな点でしっかりと作りこまれた匠の一品。
D&D3.5の市販シナリオ『赤い手はほろびのしるし』のリプレイ。敵方のキャラクターがかっこいい。作者のがんびっとPの他の卓も是非ご覧になってほしい。
縛りプレイ(性的な意味ではたぶんない)が好きな人におすすめの卓。ホビット(≒グラスランナー)好きな人にとっても面白い卓。
オープニングからぐっと引き込まれる卓。早坂Pの卓はどれもおすすめ。
古典にして未だ新鮮さを失わない、TRPGの魅力にあふれた卓。メッセージの残り表示時間がわかるようになっている珍しい卓。
スラップスティックな内容としっかりと作りこまれたシナリオが魅力。
ある意味とてもTRPGらしい卓だと個人的に思う。玄人好みのバランス感覚が心地よい。
配役がめずらしい卓。ルールがわからなくても見ているだけで充分楽しめる卓。
いろいろとぶっとんでいる(ぶっとんでいるなかにクオリティも含まれる)卓。続きが待ち遠しい~
まよきんからはこの作品をピックアップ。丁寧なつくりが印象的な卓。
あげていけばきりがないし、まだ他にも紹介していない動画があるけど、思いつくだけでもこれだけの作品があるということが、TRPGが流行っている証左になったりするかな?