はてなキーワード: からんとは
同僚や取引先にキチガイ結構たまにいるけどほぼ2年でサヨナラ出来る。
休日出勤も残業もそこそこだけど年110日は休めてるし月の残業も3桁行く事はない。
給料はボーナス込みの時給換算で1700円ぐらい?バイトよりは明らかに高いね。
趣味はゲームだから全然金かからん。平均して月1万円もないんちゃう?
オナニーはpornhubで済ましてるし、本は図書館で満足、映画はネトフリ、テレビは売った。
新NISAのつみたて満額しても余裕。
親とは程よく疎遠で年1顔合わせて仲良い感じ。
仕事はクソほどつまらんし興味もないけど、逆に失敗しても全然プライド傷つかん。
組織はもう改善不能のスパゲッティだと割り切ってるからがっかり改革来ても「あーあーまた半端に保身に走ってるよばーかばーか氏ね」で終わり。もうガッカリもせんわ。
別に追ってるVもソシャゲもないから仕事終わったら完全にフリー。
新しい技術とか時事ネタとか追わなくていいからニュースもヤフーを2分見て終わりでヨシ!
ちょっと仕事の時間が長くて、その割には何も積み上がらず何も身につかないってのが凄く虚しい以外は人生順調だね。
本当の失敗とは無縁だからね。
夢を追って体を壊したりとか、ブラックでメンタル崩壊とか、変な相手と結婚してDVとか、子供が障害者とか、癌や成人病で苦しむとか、成長レースに置いてかれて行く場所ないとか、キチガイに粘着されるとか、酒の飲み過ぎで体壊すとか、才能の壁にぶつかってリスカするとか、全部俺の人生にはないからな。
まあやられ始めたらメモ取っていざとなったら訴える感じでいこうかな。
多少ボコられても「おっ、これであとあと取れる額が増えるな」って思えりゃ前向きになれるってもんやろ。
やっぱ名誉欲みたいのを捨ててしょーもな人生を決め込んだのが正解だな。
筆を折れミットを捨てろキラキラしようとすんなってことよ。
くssssssssssssssssssssっそまずい
メーカーも大手だし有名な昔からあるやつだしーと思ってはじめてくったけど
まじでまずい
エースコックとかがやすくてそれなりの味みたいなのは掲示板でもたびたびみたし自分もまあそう思う感覚あったけど、
カップスターってそういうのを外側から後方腕組みで見てて「まあおれは違うけどね」みたいな空気かもしだしてる、
ずっとむかしからあるにんきあるおいしいカップ麺だと思ってたのにまじでだまされたわ
なんだよこれ
何がまずいかっていわれるとまずめんがまずい
スープもまったく味しないわけじゃないけど悪い意味でうすくて味がしない
あっさりでおいしいってのもあるのにこっちはまじでうすくてまずい感じ
豚面より低レベルだわ
50円ならまあ許せるレベル
150円とかまじで許される値段じゃない
なんだよこのくそまじいのはよ
あのー、マジで言ってる?ホントに住んだ事あります?ホントメリット無えぞ。それでも住むなら地方都市しか選択肢無いわ。マジで
・地元民はみんな家を建てるので賃貸自体が無く、都市並みに高い。
・正社員募集は土方と営業しかない。バイトしようにもバイト自体が無い。
・雪が積もる地域だとさらに悲惨。冬期は活動できないので4年住むと1年無駄にする計算になる。20年住んだら5年の命を無駄にしてる事になる。怖すぎる
コメント読んで気がついた。
すまん、田舎じゃなくて地方都市になるんだな。その辺の感覚がわからんかった。
故に大雪対策とかも今の所必要ないし、光熱費も都内とほぼかわらない。ガスがLPで割高くらいか。車の維持費なんて安い軽買ったらそれほどでもないだろ?ガソリン、保険、メンテ、駐車場で月3万かからない。家賃9万のとこに住んでた俺が同じ広さで駐車場付で4万だよ?ぼろいけど。
なので人付き合いも都内と変わらん感覚だな。都内から引っ越したっていうと驚かれる位。
仕事は夜勤メインの介護職。誰でも無資格スタートできる簡単で未来の無い仕事だ。選ぶ会社を間違えず仕事と割り切って自分の時間を差し出せばそこそこの金が入る。但しキャリアアップは諦めろ。未来は無い。
文化って話がデカすぎたな。ここにはライブハウスがなくて、小さな映画を上映する映画館がなく、富士そばもなくて、ミニストップもなくて、好きな洋服屋もない。赤羽も吉祥寺も中野も新宿三丁目もないのだ。あるのはイオンモールとその他バカでかいスーパーだ。全て徒歩では行けない。
人生後半戦なのでこれくらいの暮らしで充分。子供も嫁もいないから楽だわー。老後は無視して今日も楽しくやってるっす。
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最寄りのデカい駅までは車で10分、徒歩なら30分。国道沿いにロードサイド店が充実しており自転車で買い物も不可能ではない。
たしかに都会と同じ文化水準で物事を楽しもうと思ったら金も時間もかかる。しかし田舎特有の暮らしさえすれば金かからんぞ。
家は多少ボロくてもあきらめろ、それだけで家賃は都内の半分以下だ。車の維持費も諦めろ、無けりゃ死ぬ。その代わり深夜のタクシー代が消える。これでトントンくらいだろ?
文化的な欲求は諦めろ。ライブも美術館もない。その代わり年間5000円程度で借りれる畑があちこちにある。野菜でも育ててろ。釣りに行け、河原でバーベキューでもしてろ。地域の温泉を片っ端から入ってけ。バカデカい駐車場のバカでかいスーパーを楽しめ。それだけで休日の予定は全部埋まる。思いのほか楽しいぞ
車社会なので当然外で飲む機会は激減する。その代わり家飲みを極めろ、食材も安い。少し足を伸ばして道の駅にいけば新鮮な魚が都内より遥かに安く買える。
都会的暮らしは一切あきらめ、田舎の楽しさを見い出せば月給25万でお釣りが来る。都会の暮らしを田舎でなぞるな、田舎の暮らしを学びなさい。不便を嘆くな、不便を楽しめ。
令和元年の漠然とした思いでだけれど、なんか、令和元年4月1日以降にブログに書いたことが過激化しているということでいつごろからか鍵がかかるようになったが
鍵がかかったのがいつか覚えていないし、鍵がかかった後に記事を相当削除したので、削除した分はみれないのですね。それでなんで令和元年にそうなっていたかというと
一番最初は篠原直樹が付け火をしてその次に、サンタナで虎之助の手下が付け火をしたので、もともと、付け火は、黒羽から開始されているが、それより前はたまたま
なかっただけといえるかもしれない。H30、4,4に富澤がえとであるというので、ぺちのままだと思って家に入っていったら父親が発狂していたのでまあそれでも平成30年
のうちはあまり何もなかったのですが、Twitterの方も鍵がかかっていて、平成31年1月19日で止まっている。虎之助の手下のときはなんか茶を飲んでいたらそいつが
火を噴いたのですが手までは出してなかったのでそのまま警察が来て、虎之助が襲い掛からんばかりの勢いだったのですが、フロントの婆が後ろから見ていて内容証明郵便を
送ると言っていたが送ってこなかった。中嶋康弘が厚労省に書類を送付したのは令和元年6月1日とありますが、その後は不明で、令和元年のことはとにかく覚えていない。