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はてなキーワード: 六角とは

2022-04-12

『ヘクスシード』は操作に慣れたら楽しいマインスイーパ操作に慣れてるとなかなかにストレスフル

Steam配信中の『ヘクスシード』は端的に言えば六角形のマインスイーパ

盤面の数字をヒントに「危険」が埋まっているマスをマークしながら安全なマスを開けていく。

マインスイーパと違うのは、「一方向にある危険の数」や壁などのギミックがあるところ。

また配置はランダムではなく、各ステージで固定となっており、

指示されたスタート地点から始めることで必ず論理的に解けるようになっている。

マインスイーパにしばしば発生した「最後の2択で運でしか解けない」という状況が、

本作では発生しないところは素晴らしい。

一方で、マインスイーパ比較して操作性が違うことでストレスになる点が大きかった。

1点目は、「危険」のフラグを間違って置いた瞬間にお手付きになる点。

マインスイーパでは「ここが仮に地雷だとすると」という仮定思考している段階で仮置きしていたのだが、本作では仮置きができず、正解か間違いかを瞬時に判定されてしまう。

2点目は、0マスの周囲が自動で開かない点。

マインスイーパでは0のマスを開いたら、自動で何かしらの数字のマスが出るまで開いてくれるのだが、本作では手動で開かないといけない。

「周りを開くコマンド」があって多少は面倒さは緩和されるが、それでも一部ステージでは、延々と0のマスに対して「周りを開くコマンド」を実行することになりこれもストレス

3点目は、「周りを開くコマンド」のセーフティがない点。

マインスイーパでは例えば2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行しても何も起こらない。

なぜならプレイヤーがあともう1個の地雷位置を指示してないからだ。

ところが本作では2のマスの周りにフラグが1個しかない状態で「周りを開くコマンド」を実行したら、明らかに危険」の数が足りないのに

周りをすべて開こうとして、結果お手付きになる。

このようにマインスイーパ比較してかゆいところに手が届かない操作性のため、問題が快適に解けるとは言い難かった。

2022-03-24

ドット絵ブラウン管云々

ドット絵をBilinear拡大してから90度横倒して六角モザイク化(角が水平)

サイズの黒背景も同じくモザイク化して六角網部分だけ選択

スマート消去でドット絵側の六角網を消去

2022-01-29

anond:20220128234336

愛読してたレビューサイトなので思い出せてありがたい

なんかのFPSの「いかにも戦時動員されてきたようなその辺のお父さんみたいな六角眼鏡」とかい文句が印象に残ってた

2022-01-12

[]受験鉛筆を持ち込み、鉛筆六角の側面にそれぞれ1~6の数字を彫り込んでおき、試験本番ではその鉛筆を転がして出た数字選択肢の番号として選ぶことにより、ほぼ確実に試験の1/4位の得点をゲットすることができるってマ?

この裏技を使ったことがバレて試験に落ちても弊社は責任を取りません…!

2021-12-13

anond:20211212210657

ネジ山なめる」 とは言わないよね。

ネジの頭をなめる(六角ボルト六角穴付ボルト)、

ネジの頭の溝をなめる(マイナスプラス溝の付いたボルト)だったら、

頭をなめた、溝を潰した事をネジをなめてしまったとは言うかもしれないけど。

 

参考までに。

https://makit.jp/00449/

古いネジやドライバーと大きさの合わないネジを回して、ネジ山(ネジの頭)の溝がつぶれてしまたことはないですか?この状態を「ネジがなめる」と言います。なめたネジを回す時の苦労は、多くの人が経験したことでしょう。そんな時のために、ネジ山のなめてしまったネジの解決策をまとめてご紹介します。

 

もしネジが締まらないようにネジ山を潰してしまったのなら、

ネジがバカになったって言うんだと思う。

2021-11-28

チェリまほのドラマについて思うこと

30歳まで童貞だと魔法使いになれる こと「チェリまほ」が好きだ。

もともとTwitterで読んでいた漫画ドラマになり、軽い気持ち1話を見たら一気にハマってしまった。

原作を全巻購入して一気に読破した。

人を好きになる過程や恋の進み方がじっくりゆっくり丁寧で、原作ドラマも大好きになった。

そう、ドラマ11話が放送されるまでは。

ドラマ公式Twitterが動き、明日何かの情報解禁があるようなので

今のうちに吐き出したいことを書いてしまおうと思う。


インタビュードラマ11話・12話は一度しか見ていないのでうろ覚え


【ここが納得できないよ】

11話と最終話

安達性格原作ドラマで違うのは、飲み会屋上のシーンで「それどういう意味か分かってる?」の反応で

原作では頷くが、ドラマでは戸惑い「全然分かっていなかった」と吐露していることからも分かる。

しかエレベーター内でコンペ担当者の心の声を聞いたかとはいえ、『安達』は黒沢練習していたことがあんなに一気に吹っ飛ぶか?

自分を信じてくれた黒沢自分関係自暴自棄になって蔑ろにしたくなるか?

自己嫌悪からこれから関係不安になって、黒沢安達を泣いている姿を見て別れようってなるか?

事前に柘植から釘を刺されているのが何の役にも立ってなくて謎だらけだった。

そして最終話

柘植に諭されて安達黒沢約束した場所へ。

自分で考えて湊に土下座した柘植の方がよっぽど覚悟があって真正から向き合っているように感じてしまう。

柘植は助言をしてくれるけれど、自ら気付いて行動する力を安達は持っているのではと思っていたぶん拍子抜けした。

安達が今まで少しずつ他人とか関わっていくなかで、表情や行動が自信を持ったものへって表現されていたのにそれは何だったんだろう。

安達という人間像がブレてるというか原作と違いすぎるように感じた。

(もともとドラマ安達成長物語にしたかったらしいのを原作側がチェリまほはラブコメから…となった名残もある?)

あとどうしてあん場所六角藤崎さんが花火してるのか。不必要シーンNo.1

藤崎さんについての考えは後述。

脚本家インタビューで「BLじゃなくて人間ドラマ」のようなことを言っていたが、安達黒沢柘植と湊の関係の進み方が明らかにBL

付き合った日に肉体関係を持つ柘植と湊、復縁して朝チュンする安達黒沢

丁寧に書きたいと話していた関係精神面だけで肉体面は疎かなのはどうしてだろう。

ちなみにエレベーターキスが物議を醸した(ような気がする)のは「キスをしたところを映していない」からではなくて

キスまで進んでいない二人」を見てきた視聴者が「ベッドイン・魔法を失った安達エレベーター内で慣れたキスをする二人」に置いてきぼりになったからではないだろうか。

実際にキスをしているところを見せろと言っているのではなくて、キスさえしていなかった二人がいきなりそうなっている雑さだと私は思う。

脚本家思想藤崎さん

恋愛固執しない自立した女性が書きたかったのは分かる。

分かるけれど、不必要場所やシーンでの登場回数が多すぎる。最終話でそんなに藤崎さんのシーンいる?いらん。

恋愛別にいらないけれど、同僚男性達の恋を見守ってて相談もされちゃう自己実現のための勉強も頑張ってる私☆」じゃん。

それこそ腐女子妄想では???

安達黒沢関係に気付いているのはまだしも、それ以降の恋愛相談役としては適任ではないし何でそこで花火してんの?????

スピンオフでは何でチョコ配っているシーンが必要なの?しか恋愛対象いないですよアピールキャラ付け)しながら。

脚本家インタビューで「現実だと同僚でBLを考えているのは気持ち悪いと思われるかもしれないので藤崎さんを腐女子ではなくした(うろ覚え)」という話しており、

納得したが同時に「他のドラマで『恋愛がいらない女性』を描きたいと言ったら「その役いる?」と言われて出せなかったから今回出した」と話しており

「いや、あなたが出したい役を出す場じゃないんで」って突っ込みたくなった。

総じて脚本家自己顕示欲にまみれたキャラ付けしか思えない。

ちなみに六角ポッキーゲームで「そんな時代錯誤なことやってる~」みたいなことを言ったのも意図的らしく脚本家思想丸出しだった。

そういう問題提起原作があるドラマでしてほしくない。

③二つのカップルの差

黒沢安達

柘植と湊

つのカップリングが出ている限り比較はされやすい。

ドラマ柘植と湊の関係が先に進むのは展開的に仕方がないとは思うけど、スピンオフの差には愕然とした。

つげみなは原作関係性があまり進んでおらず、(原作要素を取り入れた)ドラマオリジナルなのは分かる。

しかしくろあだは二本立てで、しっかりとしたストーリーではなく短編二本。

六角編は第三者目線面白かったが、正直バレンタインがっかりした。がっかりした!!余りのことなので二回言う。

原作1話以前の内容でそれをスピンオフに持ってくるには内容が薄味すぎる。

これだったら二人ががっつり一緒にいるエピソードが見たかったし、何でチョコ会社で渡そうとするの…?浮かれまくってるの…?

黒沢の「甘いものが苦手」という嘘を原作安達は見抜いてたけど、ドラマは信じてたので性格の違いがよく分かるような気がした。

原作安達が嘘を見抜いていたのはドラマより後出しだったので、あまり関係はないかもしれないけれど。


明日何かしらの情報が解禁されると思い、今のうちに苦い思いを弔おうとしたが思い出してしまっただけだった。

ロゴだけのグッズとか微妙映像特典とかファンミで一話のオーディオコメンタリー今更いる?とか。

ドラマから爆発的な人気が出た故かドラマ至上主義者も多い。

もちろんドラマは大好きである。だからこそという気持ちが多いのかもしれない。

結局11話と最終話は一度しか見ていない。

新しい情報と共に、今後あるのであればメディア展開も楽しめますように。

悪い人はいない世界で、私も優しいその一人になれたらいいのに。

2021-10-15

---- ぴよ将棋 棋譜ファイル ----

棋戦:ぴよ将棋

戦型:▲相掛かり △相掛かり ▲相掛かり棒銀いちご囲い ▲いちご囲い ▲金矢倉

開始日時:2021年10月15日(金) 20:21:33

終了日時:2021年10月15日(金) 20:31:21

手合割:平手

先手:プレイヤー

後手:プレイヤー

▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金

▲2四歩 △同歩 ▲同飛 △2三歩打 ▲2八飛 △8六歩

▲同歩 △同飛 ▲8七歩打 △8四飛 ▲3八銀 △3四歩

▲2七銀 △3三角 ▲3六銀 △6二銀 ▲6八玉 △4二玉

▲5八金 △5二金 ▲7六歩 △2二銀 ▲6六角 △同角

▲同歩 △3三銀 ▲8八銀 △9四歩 ▲9六歩 △3一玉

▲7七銀 △4二金右 ▲6七金右 △2二玉 ▲7九玉 △7四歩

▲8八玉 △7三銀 ▲1六歩 △6四銀 ▲6二角打 △8三飛

▲7一角成 △7三桂 ▲7二馬 △8四飛 ▲6三馬 △7五歩

▲同歩 △8五桂 ▲8六銀 △7七歩打 ▲6八金寄 △5五銀

▲8五銀 △8三飛 ▲7四馬 △8一飛 ▲7六銀 △6一飛

▲7七金上 △4四角打 ▲5六桂打 △6六銀 ▲4四桂 △7七銀成

▲同玉 △4四歩 ▲6二歩打 △7一飛 ▲8三馬 △6四桂打

▲6五銀 △7六歩打 ▲7八玉 △7五飛 ▲6四銀 △8五飛

▲7四馬 △8二飛 ▲7六金 △7九金打 ▲同玉 △8七飛成

▲7七金 △7八歩打 ▲同金 △5七龍 ▲6八銀打 △6六龍

▲7七金打 △7三歩打 ▲同銀 △5五龍 ▲5六歩打 △5四龍

▲6四銀成 △4三龍 ▲6一角打 △1四歩 ▲5五桂打 △5四龍

▲同成銀 △同歩 ▲6三桂成 △9五歩 ▲同歩 △同香

▲同香 △9八歩打 ▲5二成桂 △4三金直 ▲8八玉 △8七歩打

▲9八玉 △6九銀打 ▲7九金 △8八歩成 ▲同玉 △1五歩

▲同歩 △5五歩 ▲同歩 △3五歩 ▲同銀 △3四銀

▲同銀 △同金 ▲4二成桂 △同金 ▲3四角成 △3一桂打

▲2四歩打 △3二銀打 ▲2七香打 △3三金 ▲2三歩成 △同金

▲同香成 △同桂 ▲3一銀打 △同玉 ▲4二金打 △同玉

▲5二飛打 △3一玉 ▲4二金打 △2二玉 ▲3二金 △1二玉

▲2三飛成 △詰み

2021-09-30

使命感ををもってヴィーガニズムネット馬鹿にしていく

なぜなら、ヴィーガニズムは疑いなく健康に悪い。 

  

サラダちょっと入っている豆でタンパク質が足りているわけがない。

一日にボウル山盛り食う必要があるが、そんなことしているやつはいない。

そもそも肉に入っているのはタンパク室だけではない。自分が何が不足しているか計算しているヴィーガンなんているか? ほぼいない。

やつらはただただ、偏食をするだけだ。

バランスの悪い食事だ。家庭課で習った六角形を全力で蹴とばしている。赤と黄色食品を食べないで生きていこうとしている。

 

ヴィーガン食は緩慢な自殺だ。許してはならない。

ましてやヴィーガニズムは許してはならない。緩慢な自殺を広めようとする文化ミームからだ。

 

ヴィーガニズム馬鹿にすることは、喫煙者社会全員で排斥するのと同様、善に属する。

 

ネットバカにされるせいで暴走族が消え去ったように、ネットバカにされるせいでヴィーガニズムは消え去らねばならない。

2021-09-16

巫女みこゴイゴイスー

(巫女みこナース愛のテーマに合わせて)

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

生麦生米ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

蛙ぴょこぴょこゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

セクシャルバイオレットゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

ソウルトレインゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

姉三六角ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

立直一発ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!

最後にもういっちょー、ハイ

スーを差し上げます

2021-09-14

ロードバイク始めるときに買い揃えるべきもの

必ず買うべきもの

ロードバイク本体

カーボンは高いしアルミで十分、フロントフォークカーボンがいい。

ディスクブレーキなら油圧のもの

中華カーボンはやめておけ。

ブレーキ変速を同じレバーで変えられるものじゃないとダメ

  

ライト

車に轢き殺されないために必要道路交通法上も装着が義務

とにかく明るいもの

自転車店で取り扱っているものは、たいてい暗いから注意。

フロントライト(前照灯)は、とにかく明るいもの通販で1200ルーメンとかうたっているものを買ったがいい。

テールライト(尾灯)も、明るいもの。点滅じゃなくて常時点灯で、とにかく明るいもの

大体それぞれ通販で2000円くらいかな?

  

ベル(鈴)

道路交通法上、装着が義務づけられている。

どうせ鳴らさないから安いものでいい。

  

自転車保険

その他の損害保険カバーされているなら問題ないが、入ってないなら入っとけ。

年間4000円くらい。

  

ブレーキ

ブレーキタイヤには金をかけろ。

ブレーキが効くか効かないかは生死に関わる部分で、それはすなわちブレーキタイヤである

キャリパーブレーキなら、何がついていようと、ブレーキキャリパーをDura-aceに変えておけ。特に体重重いやつ。

Ultegradura-ace全然違う、倍くらい効く(体感)。

世代としては、7800以降で、中古でもよい。

ディスクブレーキならグレードの差は分からないが油圧がいい。レジンパッドかメタルパッドどっちが効くかは知らん。怖いならメタルパッドと対応するローターに変えておけ。

  

タイヤ

いくらレバーを引いてブレーキをかけようとも、地面に接している部分にグリップ力がなければ、ブレーキはかからない。

Continental Grand prix 5000が良い。

Grand prix 4 seasonsでも、Grand prix 4000S IIとかでもいい。

これらはタイヤの中では値が張るものの、摩耗が他のものほどしないし、なんせグリップ力が高い。

雨の日はたいていツルンツルン滑ったりするが、これらはほとんどそういうことを感じない。

通販で12000-14000円くらい。

  

ヘルメット

これは間違いなく必要だ。

コケときに衝撃を吸収してくれる(らしい)。

よく分からない中華メーカー品より、OGKとかそういうのを買ってほしい。

  

ペダル

ロードバイクにはたいていペダルがついていない。

普通ペダルでも、ビンディングペダルといって靴とペダルが一体化するものでもいい。

ビンディングペダル最初必ず自転車ごとコケる(立ちごけと言う)ので、練習とか危なくない環境とか必要

ビンディングペダルならワイはTimeのがオススメ

  

空気入れ(ポンプ)

スポーツ自転車空気入れるところの形がママチャリとは違うので、仏式対応のやつ買っておけばいい。ゲージついてなくていい。

  

普通買うもの

ボトルケージ

飲み物入れるのに使う。

ペットボトルが入るものがいい。

自転車用のボトルも入れることを考えると、ボトルペットボトル対応のものがいい。

  

サドルバッグ

工具入れたり、替えのチューブ入れたりする。

防水のものがいい。できれば大きいもの

  

アーレンキー

なんてことはない、六角レンチのこと。

錆びないものがいいけど。

  

タイヤチューブ

こだわりだすと、素材がどうとか言いだすけど、700円くらいのでいいよ。

  

携帯用ポンプ

引いた時にも空気が入るタイプのものオススメ

  

タイヤレバー

パンクとかしたときタイヤ外すのに必要

この前タイヤ替えるとき100円ショップのでできたから、それでいいと思う。

  

チェーン用の油

定期的にさそう。

自転車のものは高いので、チェーンソー用の油とかがオススメ。300円くらいでいい。

  

日焼け止め

  

化粧水乳液

日焼け止め塗っててもやっぱりアフターケア必要

  

買ってもいいよね、って思うもの

アクションカメラ

GoProとかそういうの。

事故とかあったときのための記録用。

暗所でもちゃんと映るやつがいいけど、そうなるとGoProとか値が張っちゃう

  

自転車用のウェア

正直格好はなんでもいいけど、長袖シャツ+長袖タイツ+レーシングパンツ+フルフィンガーグローブを身につけるのがいいと思う。

長袖シャツや長袖タイツワークマン1000円くらいのが夏は涼しくて安くていい。

レーシングパンツといってパッド入りのを履く、少なくとも何かの下に履いておくと長距離走ときに楽。

ルフィンガーのグローブつけるのは、何かあったときダメージを低減するため。

ビンディングシューズは…趣味だよね。足の幅と長さに合ったもの

  

サイクルコンピューター

なくても、スマホにstravaのアプリ入れるとかでもいい。

前はどこどこのメーカーがいいとかいうのを思ってたけど、stravaに連動できるなら何でもいいと最近思った。

  

センサー

ケイデンスセンサーや速度センサー心拍センサー

ANT+に対応しているやつがいい。ケイデンスや速度センサーは1個2000円くらいで2つだから、4000円くらい?

心拍計についてはスマートウォッチ対応しているやつを持ってたらそれ。なくてもいいけどあったが自分現在の負荷がわかる。

  

SHIMANOクランク

やっぱり、フロント変速スパスパ決まるからシマノ一択コンポカンパスラムなら知らない。

  

結論

なんだかんだで金がかかる。

安全担保してくれる装備には金がかかる。

自転車本体以外にも10万まではいかないにしても結構かかる。

正直、自転車専用でなくて汎用品で構わない部分は、汎用品の方が安かったり性能良かったりする。

ロードバイクお金に余裕なかったら、オススメしない。

ハマるとホイール替えるとか2台目とか言い出すから厄介。

2021-08-11

anond:20210810212429

暑さが激しくない9時からアパートの前で自転車ひっくり返して弄ってた

 

チェーンカバー外してチェーンの修理箇所を見た

ペダルくるくるして修理箇所何回も見た

出先で直してもらったときワイヤーブレーキも調整してもらった

二名自転車屋に直してもらったのだ

二回切れたけど元気に回ってる

サビてるけどまだ元気なんだよ

もっとボロボロなのを期待してた

あーあーあーあー

 

後輪を外してみよう

もしこれですっぱり外せたら修理して乗り続けるんだろうな

うんきっとそうなる

ちょっと期待を持ちつつ六角レンチさしてガンガン叩いて回そうとしたけど、回らない

ダメ

そういや出先で修理のおっちゃんがドリルで〆たんだった

ドリルとサビとで人力では無理か

タイヤ見たら、路面との接触面が割けてた

チューブいかれてる

はぁあああああああああああ

やっぱりお別れか

トルエンピツの思い出話

最近、いろんな話題を見てふと思い出したこと気持ちのまま書いてるので誤字脱字があると思うけど、多めに見てほしい。

みなさんはバトルエンピツというのをご存じだろうが。

93年にスクウェア・エニックスから発売されたドラゴンクエストモンスターキャラクターを使った、えんぴつの形をしたホビーである。略してバトエンとして楽しまれた。

六角形の鉛筆の側面にキャラクターとその行動が書いてあり、転がして出た目を使って戦うというシンプルゲームである

私が小学生の頃に大ヒットした商品の一つだ。

トルエンピルが優れている部分はいろいろあると思うのだが、当時小学生だった私たちにとって一番優れた部分は”えんぴつ”であったことだ。

ホビーでありながら文房具であるトルエンピツは、基本的玩具ゲームの持ち込みが禁止されている学校に、”文房具であるから持っていけるという最大の利点があったのだ。

当時の私たち休み時間になると筆箱からトルエンピツを取り出し、互いにバトルした。

学校に来ているのに流行りのホビーで遊べる、ということかも(もちろん、シンプルながら乱数による奥の深いゲーム性も)あって、私の学校でバトルエンピツは大きく流行った。

しかし、面白くないのは学校である

学業に集中させたい学校からすればバトルエンピツは大敵。

なにがなんでも学校で遊ばせないようにと動き出した。

ここで、『学校内でのバトルエンピツの使用禁止』と言えればよかったのだが、私の小学校は少し回りくどい方法を取った。

鉛筆を転がすと中の芯が折れてしまい、使い物にならなくなるので止めましょう』

これでもかというほどオブラートに包んだ表現注意喚起したのである

鉛筆大事しましょうという善意に訴えた方法であったのだが、当然のことながら我々、子供たちはバトルエンピツを鉛筆として使おうなんで微塵も思っていないので、ガン無視である

子供善意を信じたいという小学校側の想いは大変すばらしかったのだが、実際の子供はそんなに可愛げのある性格ではなかった。

まったくもって収まらないバトルエンピツブームに頭を抱えた小学校側は新しいルール規定する。

『削っていない鉛筆を持ち込むのは禁止

もう普通にバトエン禁止にした方が早くないかな……(苦笑

上記したように、元々バトルエンピツを文房具として使う気のなかった私たちは、削ることもなくそのまま持ち込んでいたのである

そこに目を付けた小学校は間接的に削っていない鉛筆の持ち込みを禁止することで規制しようとしたのだ。

実際、バトルエンピツは鉛筆の側面を使って遊びなので削ってしまうとマス目が見えなくなり、機能しなくなってしまうという弱点もあった。

では、この規制は上手くいったか、と言われると微妙なところ。

これは実際にバトルエンピツを検索して実物を見てもらうとわかるのだが、バトルエンピツはマス目と先端に余裕が設けてあり、3分の1くらいまでは削っても問題がないのである

なので特に頓着しない私たちは、普通にトルエンピツを削って学校に持ち込み遊んだ

ただ、効果が全くなかった、というと正しくはなく、一部のコレクター精神を持ってる者たちは削ることを嫌がり、持ってこなくなる子もいた。お気に入り鉛筆に傷をつけるのを嫌がった子もいた。

しかし、そんな子供稀有なほうで、ほとんどの子は削って持ってきて遊び続けた。

ますます小学校側は頭を抱えるのであった。

さて、これまでバトルエンピツを規制したい小学校と遊びたい子供たちの攻防であったが、ここにもう一つの勢力が加わることになる。

女子生徒(と一部の流行に乗ってない男子)だ。

冒頭で説明した通り、バトルエンピツはドラゴンクエストキャラクターを使っており、バトル要素もあって遊ぶのは圧倒的に男子が多かった(私の学校での話なので、他の場所ではどうだったかはわからない。

また、子供の頃は男児よりも女児の方が精神的な成長が早い傾向があり、そういった男女差もあって女子側はどちらかというとバトルエンピツには冷ややかな対応だった。

そのため、女子生徒たちはバトルエンピツを規制したい学校側に味方することになる。

それで何が起こったのか?

所謂自治厨の登場である

先程も行ったように削っていない鉛筆の持ち込みが禁止されたことで、女子男子鉛筆をみて削ってないものがあればそれがバトルエンピツが否かに関わらずに教師に報告し始めたのだ。

いま思うとめちゃくちゃ馬鹿馬鹿しいやり取りなのだが、規制を強めたい学校側の意向にも合致し、教師も褒めるために自治活動は一気に拡大することとなる。

それが男子女子対立もつながり、教師学校)側の後ろ盾もある女子のほうがやや強き、といった感じになっていく。

閑話休題

さて、間接的に規制を強めたものの、まだ抜け道があるためにバトルエンピツブームを抑えきれない小学校側は、ついに最後カードを切った。

鉛筆を転がすのを禁止

規制方向性明後日に向いている気がするのだが、小学校側は大真面目である

表向きは鉛筆を転がす音が勉学を邪魔するから、というものであったが、どう見てもバトルエンピツのブームを止めたい気持ちがスケスケだ。

流石に転がして遊ぶホビーであるトルエンピツにとっては致命的な規制であり、このルールの前には私たちも抜け穴を見つけられず、学校で遊ぶことは出来なくなってしまう。

とはいえ小学生流行流行り廃りにも波があり、すでにバトルエンピツのブームは過ぎ去りつつあり、私たち特に反発することなくそれを受け入れた。

トルエンピツ自体はこの後もなんやかんやで20年ほど商品を出し続けたようだが、私たちブームは1年も続かずに終わったのである

……しかし、ここで話は終わらない。

先程にも上げた自治厨と化した女子と一部の男子暴走が始まる。

トルエンピツのブームを止めたい小学校側にとっても都合がよかったので、放置された彼ら彼女らはブームが終わった後も積極的活動していた。

そう、”鉛筆を転がす”行為通報しまくったのだ。

当たり前の話なのだが、故意じゃなくても鉛筆は転がるものである

たまたま置いた鉛筆が転がっただけで、彼女たちは鬼の首を取ったかのように「〇〇君が鉛筆を転がしました!」と教師に言うのだ。

トルエンピツを規制したいがために最初好意的に捉えていた教師たちも、次第にそれを鬱陶しがるようになる。

何せ、授業の間に何回もそうやって通報しては授業を止めてしまうために、思うように授業が進まなくなったからだ。

しかし、当事者自治厨と化した生徒たちは”自分たちが正しい”と思い込んでいるために暴走は止まらない。

ヘタに意図を隠したのも悪手だった。

鉛筆が転がる音なんて誰も気にしない」という意見彼女たちは「私は気になる!」と反論して収集が付かなくなったのだ。

学校が決めたことなので、教師たちの積極的な介入もできないまま、鉛筆が転がっただけで授業が停止するという悪夢のような状況はしばらく続くことになる。

最終的にいつ収まったのかはわからないのだが、自治厨と化した生徒たちも教師が疎ましく思っているのを徐々に感じ始め、ゆっくりと沈静化していった。

そして私たちがかったバトルエンピツはブーム終焉とともに普通鉛筆として使われることになる。

というか、いまだに実家で使われてることがある。結局、転がしたところで中の芯が折れることはなかったようだ。

さて、この事例をもって私があーだこーだ言う気はなくて、ただ思い出したので何となく書いただけです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます

2021-08-10

anond:20210808190919

点検したら後タイヤ割れてることも発覚した

パンクタイヤだったけども四年もよく走ってくれたと思う

ママチャリのくせに何千キロかは走らせてる

 

自転車屋に行く前に部品を取ろう

自転車サドル

 二か月前に1800円で購買&交換

 消耗品なので交換部品があっても困らない

 サドル割れ

 六角レンチ必要なので100均で買ってこよう

 

自転車ベル

 100均で購入

 先月付けたばっかり

 外そう

 

ブレーキシュー

 これも先月付けた

 部品代と交換費用1200円

 六角レンチ必要なので100均で買ってこよう

 

前輪もタイヤにヒビが入っている

チェーンも二回修理したし、走行中にガタがくると危険

 

交差点警察が光るシールくれた

これは新しい自転車に貼れという神からの間接的な贈り物だろう

2021-08-02

好きです。和幸さん

ぶんぶくぶくぶく体重が増えるから

人生初のダイエットを始めた。

当初順調に減っていた体重ピタッと止まった。

お菓子も食べてないし、毎日自炊もしてるのに。

モチベーションも保てなくなって、どうでもよくなってきた。

どうでもよくなったと同時に、

とんかつが頭から離れなくなった。

3日間くらいとんかつの事ばかり考えて過ごした。と・ん・か・つ

わたしは、とんかつを食べるぞ!!糖と脂の暴力を受けてやる!」

今日会社休みだったので1人でランチとんかつを食べに行った。

とんかつ和幸

和幸さん、好きです。

まずこのご時世という事もあり、

店員さんがマスク+フェイスシールドをしている。

カウンター席にはアクリル板、

テーブルテーブルの間には、

チレボードで簡易的な壁ができている。とても過ごしやすい。

呼び出しのピンポンボタンがあるから

店員さんを大声で呼ばなくていい!いいね!

お茶おしぼりが出てくる。

お茶急須を置いていってくれる。

ランチなので、和幸御飯ロースかつ)890円にした。

まもなく登場したロースかつ。

わあ。これだこれ!3日間頭の中がこれでいっぱいだったんだー!

キャベツにゆドレッシングを多めにかけて、

食べる!おいしいシャキシャキ。新鮮キャベツ

極細だからふわふわシャキシャキで止まらいから、

わしゃわしゃ食べて早速おかわりをする。ピンポン押して、キャベツを指さす。

あんまりしゃべると悪いので)

とんかつを食べる。揚げ物は3ヶ月ぶりだ。

揚げたてサクサク、やわらか~!だけじゃなくて肉の弾力がしっかりある

揚げものだ!揚げ物だー。幸せだー!ちょっと泣きそうになった。「こんなにおいしいのか~」

和幸カラシもおいしい。

そして、ごはん。うう。ごはん食べるの久しぶり。

白米だー。ごはんだー。

今回、和幸さんにしたのは、ごはんがおいしいから。

和幸さんのごはん、光ってる。

あまくておいしい。お米ありがとう。泣いた。大切に食べる。

漬物は日替わりなのかな?よくわかんないけど。

野沢菜漬け最高!!!

味噌汁

しじみをちまちまと箸で引っ張り出して食べる。

楽しい。おいしい。幸せ

キャベツ味噌汁ごはんはおかわり自由

私はキャベツしかおかわりしなかったけど。

もしとんかつのおかわりができたら、

何切れいけるだろうか。

3切れくらいはいけそうだなー。いや4切れいけるかなー?

そんな事を考えた。幸せな悩みだ。

それと和幸さんの箸も好き。六角形の箸!

と思ってたら、レジで売ってて、買おうか迷ったけど、

今回は買わなかった。

大満足なランチ。体が喜んでる。死ぬほど満腹にならなかったのも良い。


もっとおいしいとんかつがあるって言うのは知ってるし、

塩で食べる系の肉汁溢れるヒレとか食べてみたいけど。

私のスタンダード和幸さんだなー。

和幸さんよりおいしい!」か「和幸さんの方がいい!!」の感想になるだろう。

こんなにおいしいとんかつを食べれて、

ダイエットがんばっててよかったと思った。

後1か月くらいがんばってみる!!!

それでも結果が出なかったら、また和幸に行く。

2021-07-13

[]めちゃめちゃ頑張る

玄関の門に表札を貼る(ずっと天気悪かったので)

裏庭のフェンスのポリカ板。固定金具のサビ気になってて

(下のブロックにまでサビが)

震災時にブロック倒壊して、そのあとフェンス貼ったけど

見えるので、うちだけをポリカ板貼ったみたい(謎)

【さぁ外そう】

固定金具はフックタイプで50個

事前にサビたボルト外しのスプレー購入済

暑い、雨降り

・裏の人通りが激しい

今日は平日だし外すぞー!!\(^o^)/

 ラッシュガードみたいなパーカー

 部屋着の半そで

 部屋着のスカート

 麦わら帽子ペンキつき)

 ゴム付き軍手

 ネジザウルス

 

意外とフック固定化が具がサビまくり

上手く緩むのであっというまに外せるけど

六角ボルトと固定するわっかにネトネトしたボンド?が。

これが一番苦手でした。

時間くらいかな。

そのあと2階ベランダの目隠しオーニング

貼りました。

風通し良くなった。👍

サビ、ダメ絶対ステンレスの結束バンドでとめた。

30分くらい。ベランダは新しい真っ白の目隠しオーニングを貼ってます

掃除タイム(15分ほど)


さらに散水ホースデッキブラシで掃除

自主的にのけて下さったプランター

境界線超えてうちにきてたものね。ほぼ100%

すっと置いてあったの知ってる。

作業するし、サビたリング金具を外すから

サビ落ちる可能性あったからね。

いつも細いネギ?みたいなの植わってたけど何だったんだろう。

のけたあとの土そのままあったので

掃きましょうねと思ったら……。ナニコレ。

昆虫たくさんわらわら出てきて、叫びそうになった。

凍らすスプレーかけたけど数が凄い。

けどなんとか掃いた。ポリに入れた。

綺麗な土なら、要るか効こうと思ってたけど論外。

これを綺麗にしないと……。やだよー。NIOIもなんだろう。

虫とんできたし。これは、散水ホースデッキブラシしかなさげ😨

掃いてポリ3重にした。でもなんか湿ってて掃いただけじゃとれない。

アスファルトごと擦らないと無理な感じ。


【割り切る】

掃除すれば綺麗になるんだから。疲れてたけど、散水ホース持ってくる。

(そういやうちの処にお隣が長い事置いてた。私はそういうの多少我慢は出来るのと忙しかったので何も言ってなかった)

裏のお家に土やなにやかやが残らないように、とにかく水流で流す。かなり水使った💦

ブロックと床のコンクリなどのコケとカビを散水ホース掃除

デッキブラシ。+食器用洗剤うすめて霧吹き

めちゃ綺麗になった。

やっぱ片付けと掃除はセット

コンクリ床のクラック

余ってるロックタイトの速乾セメントで少しだけうめた。

明日

外したポリカを切ります

たぶん少し大きいので💧


では掃除で着ていた服が

いま洗えたので干してくるね。

😼👍

2021-07-11

anond:20210710204703

六角さんが特番で酒と駅弁を嗜むために新幹線乗ってるって言ってたな〜

2021-05-26

anond:20210526125651

はい、これもガリレオDVDを使った電磁波攻撃一種です。

増田の皆さんは心臓アルミホイルを巻くなどして六角電波から攻撃に備えましょう

心臓アルミホイルは巻けない?なんとまぁ!

2021-05-24

anond:20210523154346

なんというか、陰謀論のいい材料だよねホント

まさかあの血液型がバレるだけで天才扱いされるAB型さんだけが重症化して、最悪死ぬリスクまで高くなるだなんて

せ、世界中から天才を奪おうっていうのか中国は!って気持ちにはなりやすいよね

 

まぁO型だろうとB型だろうと偉大な人達はいるし、AB型以外にも重症化してる人も居るんだから天才以外も死ぬ

もっと言うなら割合で言えば本当に最悪なパターンなだけで人口密度とかで考えたらそんなに感染しないのかな?って油断しがちだけど

よくよく考えたら普通インフルエンザシャットアウト出来てるのにこの感染率だから全然油断出来ないし

強いて言うなら早いことワクチンが全員に回らんかな、上手いこと会場の周辺うろついてて「予約のキャンセルがあったのでどなたか打ちませんか」って言われてそのまま打てねえかなとか思ったりもする

 

そして俺が世界で初めての5Gに接続できる人間になり、逆に人間達を管理していくのだ…ククク…愚かな人類よ、イルカの消し方は知っていますか?それではアルミホイルに包まれ心臓六角電波の影響を受けないことは?

え?心臓アルミホイルで包めない?5G光線撃ちますよ?

2021-05-23

半径1の円Oに正六角形が点A,B,C,D,E,Fで内接しています

この正六角形を円Oを通る対角線で結びます。このとき三角形OABは正三角形です。

この正三角形OABを含む扇形から切り取られる面積Sは

S=√3/4-π/6

です。

円の外部に点Pを置きます三角形PABはOABと合同です。

PABから面積Sを引くと、残りの面積は

√3/2-π/6 ・・・ (1)

となります


ところで、

√3/2=sin60°

π/6=30°

です。

したがって、(1)の式は

sin60°-30°

と置き換えることができます

分かりましたか

2021-05-18

anond:20210518105636

ボケネタ振りなんだから、上手につっこんであげなきゃ

「そんなわけありませんよ。円周率が3だったら、円の外周が内接する正六角形の外周と等しくなるじゃないですか。」

くらいは返してあげてほしい

2021-05-16

まりに爽やかな同期

Y:文章を書くのは好きな文系出身。うっかり第二新卒大企業で働くことになった。

  片付けや家事が大の苦手。この日記の筆者。

Mくん:Yの同期で工学系の院卒。国家資格複数持つエリート

    Yと研修で同じグループになり、仲良くなった。基本的ヘラヘラしている。

ーーー

今日見たものは本当に口外しないでね…」Yは憂鬱だった。

今日は部屋に同期のMくんがやってくる日だった。

ボーナスも入るし、そろそろ家具を新調したいなぁ。在宅で残業するのに今の椅子だとちょっと辛いし…)

数日前、Yは在宅勤務での残業が辛くなってAmazonで新しい椅子を探していた。

「在宅勤務におすすめ」と書いてある特集ページを見ていると、今の部屋の雰囲気似合いそうなゲーミングチェアを見つけた。

(ゲーミングチェアって黒地に赤とか、やたら光るやつとか中二病イメージがあったけど、レザー調のもあるんだ。

このベージュのなら部屋の雰囲気に合いそう)

少々値段は張ったが、レビュー評価もよかったのでYはベージュのゲーミングチェアの購入ボタンを押した。

その恐ろしさも知らずに…。

届いたのは、予想を超える大きさのダンボールだった。

玄関に入れるのがやっとのことで、洗濯機でも入っていそうな大きさだった。

ダンボール解体作業だけでも息が切れてしまった。

やっとの思いで出したパーツを床に並べ、手順書を開いて組み立てに着手する。

まず椅子の下部から組み立てることになっていた。

キャスターを土台に入れ、ガス圧調整レバー差し込み、その上にカバーをかける…はずだった。

(あれ、キャスターが土台に入らない…)

色々な角度から嵌め込もうとするが駄目だった。

キャスターの根元についているリング状の金具が邪魔しているようにも見えたが、

手順書に書いていないことをしたら余計面倒なことになりそうだった。

10近くある組み立て行程のうち、1で頓挫してしまった。

(だめだ…)

その日は疲れてしまったので組み立てを諦め、同期のMくんに愚痴を言った。

「ゲーミングチェアを買ったのに組み立てれなくて詰んだ」、と。

ただの愚痴を言うはずが「じゃあ手伝おうか」と予想外の提案を受け、心臓が飛び跳ねた。

こんなことってあるのだろうか?

戸惑いの中、Yは脳内会議を開く。

そもそもMくんを部屋にあげてもいいのだろうか?

このまま組み立てられずにいるのも嫌だけど、わざわざMくんに来てもうのも悪い。

自分の部屋を晒すのも恥ずかしい。

そもそもちょっと気になる男性を部屋に上げていいものだっけ?

男性を部屋に入れるのって何年振りだっけ…?

そもそも部屋に入れていいものだっけ?

でもせっかく提案してくれてるし断るのも変か…?)

「うーん、じゃあお言葉に甘えて…!」

ぐるぐると考えたが(考えても仕方がない)と思い切り、

Mくんに組み立てをお願いした。

そして冒頭部分に戻る。Mくんが部屋に来る当日だ。

不用品は捨てたし、シンクも磨いたし、洗面所も隅まで磨いた…)

できる事は全部やったが、それでもYは不安だった。

プレゼン前よりも緊張していた。

今日見たものは口外しないでね…本当に汚ない部屋だから

Mくんに対して差し当たってできることは、自分の部屋に対するイメージを下げておくことだった。

あらかじめ部屋の綺麗さのイメージを下げておくことで、現実ギャップを減らす作戦だ。

めっちゃ気にするじゃん」

「それもう、気が気じゃないよ…

家事できないのバレるし家具の組み立てもできないの恥ずかしいし」

緊張の中、部屋の鍵を回す。

ガチャリと音が鳴って扉を開ける。

Mくんに入ってもらうと、さっと靴を脱いで揃え、手前の洗面所に向かった。

(ここまで誘導の通りだ)

Mくんが手を洗う。

汚部屋って言ってたけど、ここまで汚いとか特にないんだけど…?」

「いや、生活感がバレるのが恥ずかしいんだってば」

キッチン不用品ほとんど処分したので、がらんとしている。

シンク下に食器とかしまってるの?」

「いや、このスペースにある分だけ」

「確かに一人暮らしだとこれくらいでいいかも。今度引っ越すから参考になる〜」

そうして奥の部屋。

「え、別に汚部屋じゃないじゃん!カーテンベッドカバーの色とか揃ってるし

あ!このガラスモニター置くやつ?おしゃん〜」

「あ〜その辺はごちゃごちゃしてるし見んといて!!!

とっさに大きな声を出してしまった。

(Mくんと密室ってだけで緊張するのに…自分のだらしない所まで見られたら死んでしまう!!)

はいはい、これを組み立てればいいのね」床に散乱したパーツを見てMくんが言う。

渡した手順書をふむふむと読んで「え、ここで躓いてたの?」と少し驚かれる。

「すいやせん…」

「あ〜これ、角度とか、力の入れ方がちょっと独特なんだよね」

Yがしみじみと謝っている間、Mくんはしれっと土台に4つのキャスター全てをはめ込んだ。

「え、早くない…?神?教祖って呼んでもいい?」

教祖になるつもりはないな〜」ヘラヘラ笑いながら、Mくんはやすやすと組み立てていく。

またたく間に椅子らしい形が出来上がってきた。

「このパーツと背もたれを繋ぐ時、ちょっと床傷つけそうだからベッド借りてもいい?」

「え?う…うん」

自分のゲーミングチェア組み立てる時もベッド使ってて」

ベッドを使うことに異存はないが、Mくんがベッドにいると思うと、ドキドキする。

変な緊張をしているYをよそに、Mくんは「作業者」として完璧だった。

手順書を読み上げ、パーツや作業内容に誤りがないか一点一点確認する。

可動域を調べ動作確認をするMくんの手つきが滑らかで、綺麗だった。

「大きい方の六角レンチとって〜」

はい先生!」Mくんの手つきに見とれていると、指示が飛んで来た。

「あ〜、確かにこれ、女の子一人だと難しいな」

背もたれの部分だけでも結構な大きさだったので、片手で支えながら座席部分と組み合わせるのはかなりしんどそうだった。

Yが背もたれの部分を持ち、応援する。

「あ、助かる」

「うん…」Mくんとの距離が近くなると当然ながらMくんの香りがする。なんとなく安心する香りだった。

柔軟剤香りかな?いい匂い。あと首筋きれいだなー)Yはぼんやり見とれてしまった。

「あー、来週の構築作業もこんな感じなんだろうなぁ」組み立て作業中のMくんが仕事の話を投げてきて、急に現実に引き戻された。

Mくんの「聖域」を邪魔できるはずもなく、ただ作業を見守っていた。

座席と背もたれを接合し、土台にはめ込む。

それにフットレスト、アームレスト、各種クッションをつけて、ゲーミングチェアが完成した。

できたてほやほやのゲーミングチェアに座ってYが「わーい」とはしゃいでいると、Mくんがぐるぐると回して来る。

あかん三半規管がやられるって」

「この椅子本当にいいな〜持って帰ってもいい?」

結構なお値段でしたからね…いや駅まで運ぶの無理でしょ」

「じゃあ作業費3万もらうわ」

「そこを同期割でなんとか」

「1万5千円になりますね」

「いや高いわ!冗談を一通り言うと「よし、じゃあ撤収する!」とMくんが言った。

「来週引越しだよね?荷造りとかお手伝いします…」とYは申し出た。

「うーん、来週はちょっとスケジュール的に難しいんだよね。夜勤だし」

「そっかあ。じゃあ今度なんか奢らせて!」とYはぼんやりした提案しかできなかった。

(こんなんじゃ社交辞令みたいじゃないか)いつものことながら、

YはMくんと会うと、いつも言いたいことを言いそびれる気がする。

Mくんと駅まで他愛のない話をしながら歩く。

「またなんか組み立て必要だったら呼んで」へらりと笑ってMくんは言う。

「まじか、本当に助かる…」

じゃあ、と言ってMくんは改札まで向かう。

じゃあね、と言ってYはくるりと方向を換える。

Yは少し歩いて振り返ると、Mくんが階段を降りようとしていた。

後ろ姿まで颯爽としている。

天然記念物レッドリスト、あるいは人間国宝

そんな言葉が思い浮かぶ爽やかさだった。

2021-03-22

菰田

以上のお話によって、郷田三郎と、明智小五郎との交渉、又は三郎の犯罪嗜好癖などについて、読者に呑み込んで頂いた上、さて、本題に戻って、東栄館という新築下宿屋で、郷田三郎がどんな楽しみを発見たかという点に、お話を進めることに致しましょう。

 三郎が東栄館の建築が出来上るのを待ち兼ねて、いの一番にそこへ引移ったのは、彼が明智交際を結んだ時分から一年以上もたっていました。随したがってあの「犯罪」の真似事にも、もう一向興味がなくなり、といって、外ほかにそれに代る様な事柄もなく、彼は毎日毎日の退屈な長々しい時間を、過し兼ねていました。東栄館に移った当座は、それでも、新しい友達が出来たりして、いくらか気がまぎれていましたけれど、人間というものは何と退屈極きわまる生物なのでしょう。どこへ行って見ても、同じ様な思想を同じ様な表情で、同じ様な言葉で、繰り返し繰り返し、発表し合っているに過ぎないのです。折角せっかく下宿屋を替えて、新しい人達に接して見ても、一週間たつかたたない内に、彼は又しても底知れぬ倦怠けんたいの中に沈み込んで了うのでした。

 そうして、東栄館に移って十日ばかりたったある日のことです。退屈の余り、彼はふと妙な事を考えつきました。

 彼の部屋には、――それは二階にあったのですが――安っぽい床とこの間まの傍に、一間の押入がついていて、その内部は、鴨居かもいと敷居との丁度中程に、押入れ一杯の巌丈がんじょうな棚があって、上下二段に分れているのです。彼はその下段の方に数個の行李こうりを納め、上段には蒲団をのせることにしていましたが、一々そこから蒲団を取出して、部屋の真中へ敷く代りに、始終棚の上に寝台ベッドの様に蒲団を重ねて置いて、眠くなったらそこへ上って寝ることにしたらどうだろう。彼はそんなことを考えたのです。これが今迄いままでの下宿屋であったら、仮令たとえ押入れの中に同じような棚があっても、壁がひどく汚れていたり、天井蜘蛛もの巣が張っていたりして、一寸その中へ寝る気にはならなかったのでしょうが、ここの押入れは、新築早々のことですから、非常に綺麗きれいで、天井も真白なれば、黄色く塗った滑かな壁にも、しみ一つ出来てはいませんし、そして全体の感じが、棚の作り方にもよるのでしょうが何となく船の中の寝台に似ていて、妙に、一度そこへ寝て見たい様な誘惑を感じさえするのです。

 そこで、彼は早速さっそくその晩から押入れの中へ寝ることを始めました。この下宿は、部屋毎に内部から戸締りの出来る様になっていて、女中などが無断で這入はいって来る様なこともなく、彼は安心してこの奇行を続けることが出来るのでした。さてそこへ寝て見ますと、予期以上に感じがいいのです。四枚の蒲団を積み重ね、その上にフワリと寝転んで、目の上二尺ばかりの所に迫っている天井を眺める心持は、一寸異様な味あじわいのあるものです。襖ふすまをピッシャリ締め切って、その隙間から洩れて来る糸の様な電気の光を見ていますと、何だかこう自分探偵小説中の人物にでもなった様な気がして、愉快ですし、又それを細目に開けて、そこから自分自身の部屋を、泥棒他人の部屋をでも覗く様な気持で、色々の激情的な場面を想像しながら、眺めるのも、興味がありました。時によると、彼は昼間から押入に這入り込んで、一間と三尺の長方形の箱の様な中で、大好物煙草をプカリカリとふかしながら、取りとめもない妄想に耽ることもありました。そんな時には、締切った襖の隙間から、押入れの中で火事でも始ったのではないかと思われる程、夥しい白煙が洩れているのでした。

 ところが、この奇行を二三日続ける間に、彼は又しても、妙なことに気がついたのです。飽きっぽい彼は、三日目あたりになると、もう押入れの寝台ベッドには興味がなくなって、所在なさに、そこの壁や、寝ながら手の届く天井板に、落書きなどしていましたが、ふと気がつくと、丁度頭の上の一枚の天井板が、釘を打ち忘れたのか、なんだかフカフカと動く様なのです。どうしたのだろうと思って、手で突っぱって持上げて見ますと、なんなく上の方へ外はずれることは外れるのですが、妙なことには、その手を離すと、釘づけにした箇所は一つもないのに、まるでバネ仕掛けの様に、元々通りになって了います。どうやら、何者かが上から圧おさえつけている様な手ごたえなのです。

 はてな、ひょっとしたら、丁度この天井板の上に、何か生物が、例えば大きな青大将あおだいしょうか何かがいるのではあるまいかと、三郎は俄にわかに気味が悪くなって来ましたが、そのまま逃げ出すのも残念なものですから、なおも手で押し試みて見ますと、ズッシリと、重い手ごたえを感じるばかりでなく、天井板を動かす度に、その上で何だかゴロゴロと鈍い音がするではありませんか。愈々いよいよ変です。そこで彼は思切って、力まかせにその天井板をはね除のけて見ますと、すると、その途端、ガラガラという音がして、上から何かが落ちて来ました。彼は咄嗟とっさの場合ハッと片傍かたわきへ飛びのいたからよかったものの、若もしそうでなかったら、その物体に打たれて大怪我おおけがをしている所でした。

「ナアンダ、つまらない」

 ところが、その落ちて来た品物を見ますと、何か変ったものでもあればよいがと、少からず期待していた彼は、余りのことに呆あきれて了いました。それは、漬物石つけものいしを小さくした様な、ただの石塊いしころに過ぎないのでした。よく考えて見れば、別に不思議でも何でもありません。電燈工夫が天井裏へもぐる通路にと、天井板を一枚丈け態わざと外して、そこからねずみなどが押入れに這入はいらぬ様に石塊で重しがしてあったのです。

 それは如何いかにも飛んだ喜劇でした。でも、その喜劇が機縁となって、郷田三郎は、あるすばらしい楽みを発見することになったのです。

 彼は暫しばらくの間、自分の頭の上に開いている、洞穴ほらあなの入口とでも云った感じのする、その天井の穴を眺めていましたが、ふと、持前もちまえの好奇心から、一体天井裏というものはどんな風になっているのだろうと、恐る恐る、その穴に首を入れて、四方あたりを見廻しました。それは丁度朝の事で、屋根の上にはもう陽が照りつけていると見え、方々の隙間から沢山の細い光線が、まるで大小無数の探照燈を照してでもいる様に、屋根裏の空洞へさし込んでいて、そこは存外明るいのです。

 先まず目につくのは、縦に、長々と横よこたえられた、太い、曲りくねった、大蛇の様な棟木むなぎです。明るいといっても屋根裏のことで、そう遠くまでは見通しが利かないのと、それに、細長い下宿屋の建物ですから、実際長い棟木でもあったのですが、それが向うの方は霞んで見える程、遠く遠く連つらなっている様に思われます。そして、その棟木と直角に、これは大蛇肋骨あばらに当る沢山の梁はりが両側へ、屋根の傾斜に沿ってニョキニョキと突き出ています。それ丈けでも随分雄大景色ですが、その上、天井を支える為に、梁から無数の細い棒が下っていて、それが、まるで鐘乳洞しょうにゅうどうの内部を見る様な感じを起させます

「これは素敵だ」

 一応屋根裏を見廻してから、三郎は思わずそう呟つぶやくのでした。病的な彼は、世間普通の興味にはひきつけられないで、常人には下らなく見える様な、こうした事物に、却かえって、云い知れぬ魅力を覚えるのです。

 その日から、彼の「屋根裏の散歩」が始まりました。夜となく昼となく、暇さえあれば、彼は泥坊猫の様に跫音あしおとを盗んで、棟木や梁の上を伝い歩くのです。幸さいわいなことには、建てたばかりの家ですから屋根裏につき物の蜘蛛の巣もなければ、煤すすや埃ほこりもまだ少しも溜っていず、鼠の汚したあとさえありません。それ故ゆえ着物や手足の汚くなる心配はないのです。彼はシャツ一枚になって、思うがままに屋根裏を跳梁ちょうりょうしました。時候も丁度春のことで、屋根裏だからといって、さして暑くも寒くもないのです。

 東栄館の建物は、下宿屋などにはよくある、中央まんなかに庭を囲んで、そのまわりに、桝型ますがたに、部屋が並んでいる様な作り方でしたから、随って屋根裏も、ずっとその形に続いていて、行止ゆきまりというものがありません。彼の部屋の天井から出発して、グルッと一廻りしますと、又元の彼の部屋の上まで帰って来る様になっています

 下の部屋部屋には、さも厳重に壁で仕切りが出来ていて、その出入口には締りをする為の金具まで取りつけているのに、一度天井裏に上って見ますと、これは又何という開放的な有様でしょう。誰の部屋の上を歩き廻ろうと、自由自在なのです。若し、その気があれば、三郎の部屋のと同じ様な、石塊の重しのしてある箇所が所々にあるのですから、そこから他人の部屋へ忍込んで、窃盗を働くことも出来ます廊下を通って、それをするのは、今も云う様に、桝型の建物の各方面に人目があるばかりでなく、いつ何時なんどき他の止宿人ししゅくにんや女中などが通り合わさないとも限りませんから、非常に危険ですけれど、天井裏の通路からでは、絶対にその危険がありません。

 それから又、ここでは、他人秘密を隙見することも、勝手次第なのです。新築と云っても、下宿屋の安普請やすぶしんのことですから天井には到る所に隙間があります。――部屋の中にいては気が附きませんけれど、暗い屋根からますと、その隙間が意外に大きいのに一驚いっきょうを喫きっします――稀には、節穴さえもあるのです。

 この、屋根裏という屈指の舞台発見しますと、郷田三郎の頭には、いつのまにか忘れて了っていた、あの犯罪嗜好癖が又ムラムラと湧き上って来るのでした。この舞台でならば、あの当時試みたそれよりも、もっともっと刺戟の強い、「犯罪の真似事」が出来るに相違ない。そう思うと、彼はもう嬉しくて耐たまらないのです。どうしてまあ、こんな手近な所に、こんな面白い興味があるのを、今日まで気附かないでいたのでしょう。魔物の様に暗闇の世界を歩き廻って、二十人に近い東栄館の二階中の止宿人の秘密を、次から次へと隙見して行く、そのこと丈けでも、三郎はもう十分愉快なのです。そして、久方振りで、生き甲斐を感じさえするのです。

 彼は又、この「屋根裏の散歩」を、いやが上にも興深くするために、先ず、身支度からして、さも本物の犯罪人らしく装うことを忘れませんでした。ピッタリ身についた、濃い茶色の毛織のシャツ、同じズボン下――なろうことなら、昔活動写真で見た、女賊プロテアの様に、真黒なシャツを着たかったのですけれど、生憎あいくそんなものは持合せていないので、まあ我慢することにして――足袋たびを穿はき、手袋をはめ――天井裏は、皆荒削あらけずりの木材ばかりで、指紋の残る心配などは殆どないのですが――そして手にはピストルが……欲しくても、それもないので、懐中電燈を持つことにしました。

 夜更けなど、昼とは違って、洩れて来る光線の量が極く僅かなので、一寸先も見分けられぬ闇の中を、少しも物音を立てない様に注意しながら、その姿で、ソロソロリと、棟木の上を伝っていますと、何かこう、自分が蛇にでもなって、太い木の幹を這い廻っている様な気持がして、我ながら妙に凄くなって来ます。でも、その凄さが、何の因果か、彼にはゾクゾクする程嬉しいのです。

 こうして、数日、彼は有頂天になって、「屋根裏の散歩」を続けました。その間には、予期にたがわず、色々と彼を喜ばせる様な出来事があって、それを記しるす丈けでも、十分一篇の小説が出来上る程ですが、この物語の本題には直接関係のない事柄ですから、残念ながら、端折はしょって、ごく簡単に二三の例をお話するに止とどめましょう。

 天井からの隙見というものが、どれ程異様な興味のあるものだかは、実際やって見た人でなければ、恐らく想像も出来ますまい。仮令、その下に別段事件が起っていなくても、誰も見ているものがないと信じて、その本性をさらけ出した人間というものを観察すること丈けで、十分面白いのです。よく注意して見ますと、ある人々は、その側に他人のいるときと、ひとりきりの時とでは、立居ふるまいは勿論もちろん、その顔の相好そうごうまでが、まるで変るものだということを発見して、彼は少なからず驚きました。それに、平常ふだん、横から同じ水平線で見るのと違って、真上から見下すのですから、この、目の角度の相違によって、あたり前の座敷が、随分異様な景色に感じられます人間は頭のてっぺんや両肩が、本箱、机、箪笥たんす、火鉢などは、その上方の面丈けが、主として目に映ります。そして、壁というものは、殆ど見えないで、その代りに、凡ての品物のバックには、畳が一杯に拡っているのです。

 何事がなくても、こうした興味がある上に、そこには、往々おうおうにして、滑稽こっけいな、悲惨な、或は物凄い光景が、展開されています。平常過激反資本主義議論を吐いている会社員が、誰も見ていない所では、貰もらったばかりの昇給辞令を、折鞄おりかばから出したり、しまったり、幾度も幾度も、飽かず打眺うちながめて喜んでいる光景ゾロリとしたお召めし着物不断着ふだんぎにして、果敢はかない豪奢振ごうしゃぶりを示している、ある相場師が、いざ床とこにつく時には、その、昼間はさも無雑作むぞうさに着こなしていた着物を、女の様に、丁寧に畳んで、床の下へ敷くばかりか、しみでもついたのと見えて、それを丹念に口で嘗なめて――お召などの小さな汚れは、口で嘗めとるのが一番いいのだといいます――一種クリーニングをやっている光景、何々大学野球選手だというニキビ面の青年が、運動家にも似合わない臆病さを以て、女中への附文つけぶみを、食べて了った夕飯のお膳の上へ、のせて見たり、思い返して、引込めて見たり、又のせて見たり、モジモジと同じことを繰返している光景、中には、大胆にも、淫売婦(?)を引入れて、茲ここに書くことを憚はばかる様な、すさまじい狂態を演じている光景さえも、誰憚らず、見たい丈け見ることが出来るのです。

 三郎は又、止宿人と止宿人との、感情葛藤かっとうを研究することに、興味を持ちました。同じ人間が、相手によって、様々に態度を換えて行く有様、今の先まで、笑顔で話し合っていた相手を、隣の部屋へ来ては、まるで不倶戴天ふぐたいてんの仇あだででもある様に罵ののしっている者もあれば、蝙蝠こうもりの様に、どちらへ行っても、都合のいいお座なりを云って、蔭でペロリと舌を出している者もあります。そして、それが女の止宿人――東栄館の二階には一人の女画学生がいたのです――になると一層興味があります。「恋の三角関係」どころではありません。五角六角と、複雑した関係が、手に取る様に見えるばかりか、競争者達の誰れも知らない、本人の真意が、局外者の「屋根裏の散歩者」に丈け、ハッキリと分るではありませんか。お伽噺とぎばなしに隠かくれ蓑みのというものがありますが、天井裏の三郎は、云わばその隠れ蓑を着ているも同然なのです。

 若しその上、他人の部屋の天井板をはがして、そこへ忍び込み、色々ないたずらをやることが出来たら、一層面白かったでしょうが、三郎には、その勇気がありませんでした。そこには、三間に一箇所位の割合で、三郎の部屋のと同様に、石塊いしころで重しをした抜け道があるのですから、忍び込むのは造作もありませんけれど、いつ部屋の主が帰って来るか知れませんし、そうでなくとも、窓は皆、透明なガラス障子しょうじになっていますから、外から見つけられる危険もあり、それに、天井板をめくって押入れの中へ下り、襖をあけて部屋に這入り、又押入れの棚へよじ上って、元の屋根裏へ帰る、その間には、どうかして物音を立てないとは限りません。それを廊下や隣室から気附かれたら、もうおしまいなのです。

 さて、ある夜更けのことでした。三郎は、一巡ひとまわり「散歩」を済ませて、自分の部屋へ帰る為に、梁から梁を伝っていましたが、彼の部屋とは、庭を隔てて、丁度向い側になっている棟の、一方の隅の天井に、ふと、これまで気のつかなかった、幽かすかな隙間を発見しました。径二寸ばかりの雲形をして、糸よりも細い光線が洩れているのです。なんだろうと思って、彼はソッと懐中電燈を点ともして、検しらべて見ますと、それは可也かなり大きな木の節で、半分以上まわりの板から離れているのですが、あとの半分で、やっとつながり、危く節穴になるのを免れたものでした。一寸爪の先でこじさえすれば、何なく離れて了い相なのです。そこで、三郎は外ほかの隙間から下を見て、部屋の主が已すでに寝ていることを確めた上、音のしない様に注意しながら、長い間かかって、とうとうそれをはがして了いました。都合のいいことには、はがした後の節穴が、杯さかずき形に下側が狭くなっていますので、その木の節を元々通りつめてさえ置けば、下へ落ちる様なことはなく、そこにこんな大きな覗き穴があるのを、誰にも気附かれずに済むのです。

 これはうまい工合ぐあいだと思いながら、その節穴から下を覗いて見ますと、外の隙間の様に、縦には長くても、幅はせいぜい一分ぶ内外の不自由なのと違って、下側の狭い方でも直径一寸以上はあるのですから、部屋の全景が、楽々と見渡せます。そこで三郎は思わず道草を食って、その部屋を眺めたことですが、それは偶然にも、東栄館の止宿人の内で、三郎の一番虫の好かぬ、遠藤えんどうという歯科医学校卒業生で、目下はどっかの歯医者助手を勤めている男の部屋でした。その遠藤が、いやにのっぺりした虫唾むしずの走る様な顔を、一層のっぺりさせて、すぐ目の下に寝ているのでした。馬鹿几帳面きちょうめんな男と見えて、部屋の中は、他のどの止宿人のそれにもまして、キチンと整頓せいとんしています。机の上の文房具位置、本箱の中の書物の並べ方、蒲団の敷き方、枕許まくらもとに置き並べた、舶来物でもあるのか、見なれぬ形の目醒めざまし時計漆器しっきの巻煙草まきたばこ入れ、色硝子いろがらすの灰皿、何いずれを見ても、それらの品物の主人公が、世にも綺麗きれい好きな、重箱の隅を楊子ようじでほじくる様な神経家であることを証拠立てています。又遠藤自身の寝姿も、実に行儀がいいのです。ただ、それらの光景にそぐわぬのは、彼が大きな口を開あいて、雷の様に鼾いびきかいていることでした。

 三郎は、何か汚いものでも見る様に、眉をしかめて、遠藤の寝顔を眺めました。彼の顔は、綺麗といえば綺麗です。成程彼自身で吹聴ふいちょうする通り、女などには好かれる顔かも知れません。併し、何という間延びな、長々とした顔の造作でしょう。濃い頭髪、顔全体が長い割には、変に狭い富士ふじびたい、短い眉、細い目、始終笑っている様な目尻の皺しわ、長い鼻、そして異様に大ぶりな口。三郎はこの口がどうにも気に入らないのでした。鼻の下の所から段を為なして、上顎うわあごと下顎とが、オンモリと前方へせり出し、その部分一杯に、青白い顔と妙な対照を示して、大きな紫色の唇が開いています。そして、肥厚性鼻炎ひこうせいびえんででもあるのか、始終鼻を詰つまらせ、その大きな口をポカンと開けて呼吸をしているのです。寝ていて、鼾をかくのも、やっぱり鼻の病気のせいなのでしょう。

 三郎は、いつでもこの遠藤の顔を見さえすれば、何だかこう背中がムズムズして来て、彼ののっぺりした頬っぺたを、いきなり殴なぐりつけてやり度たい様な気持になるのでした。

 そうして、遠藤の寝顔を見ている内に、三郎はふと妙なことを考えました。それは、その節穴から唾つばをはけば、丁度遠藤の大きく開いた口の中へ、うまく這入りはしないかということでした。なぜなら、彼の口は、まるで誂あつらえでもした様に、節穴の真下の所にあったからです。三郎は物好きにも、股引ももひきの下に穿いていた、猿股さるまたの紐を抜出して、それを節穴の上に垂直に垂らし、片目を紐にくっつけて、丁度銃の照準でも定める様に、試して見ますと、不思議な偶然です。紐と節穴と、遠藤の口とが、全く一点に見えるのです。つまり節穴から唾を吐けば、必ず彼の口へ落ちるに相違ないことが分ったのです。

 併し、まさかほんとうに唾を吐きかける訳にも行きませんので、三郎は、節穴を元の通りに埋うずめて置いて、立去ろうとしましたが、其時そのとき、不意に、チラリとある恐しい考えが、彼の頭に閃きました。彼は思わず屋根裏の暗闇の中で、真青になって、ブルブルと震えました。それは実に、何の恨うらみもない遠藤殺害するという考えだったのです。

 彼は遠藤に対して何の恨みもないばかりか、まだ知り合いになってから半月もたってはいないのでした。それも、偶然二人の引越しが同じ日だったものですから、それを縁に、二三度部屋を訪ね合ったばかりで別に深い交渉がある訳ではないのです。では、何故なにゆえその遠藤を、殺そうなどと考えたかといいますと、今も云う様に、彼の容貌言動が、殴りつけたい程虫が好かぬということも、多少は手伝っていましたけれど、三郎のこの考かんがえの主たる動機は、相手人物にあるのではなくて、ただ殺人行為のものの興味にあったのです。先からお話して来た通り、三郎の精神状態は非常に変態的で、犯罪嗜好癖ともいうべき病気を持ってい、その犯罪の中でも彼が最も魅力を感じたのは殺人罪なのですから、こうした考えの起るのも決して偶然ではないのです。ただ今までは、仮令屡々しばしば殺意を生ずることがあっても、罪の発覚を恐れて、一度も実行しようなどと思ったことがないばかりなのです。

 ところが、今遠藤場合は、全然疑うたがいを受けないで、発覚の憂うれいなしに、殺人が行われ相そうに思われます。我身に危険さえなければ、仮令相手が見ず知らずの人間であろうと、三郎はそんなことを顧慮こりょするのではありません。寧むしろ、その殺人行為が、残虐であればある程、彼の異常な慾望は、一層満足させられるのでした。それでは、何故遠藤に限って、殺人罪が発覚しない――少くとも三郎がそう信じていたか――といいますと、それには、次の様な事情があったのです。

 東栄館へ引越して四五日たった時分でした。三郎は懇意こんいになったばかりの、ある同宿者と、近所のカフェへ出掛けたことがあります。その時同じカフェ遠藤も来ていて、三人が一つテーブルへ寄って酒を――尤もっとも酒の嫌いな三郎はコーヒーでしたけれど――飲んだりして、三人とも大分いい心持になって、連立つれだって下宿へ帰ったのですが、少しの酒に酔っぱらった遠藤は、「まあ僕の部屋へ来て下さい」と無理に二人を、彼の部屋へ引ぱり込みました。遠藤は独ひとりではしゃいで、夜が更けているのも構わず女中を呼んでお茶を入れさせたりして、カフェから持越しの惚気話のろけばなしを繰返すのでした。――三郎が彼を嫌い出したのは、その晩からです――その時、遠藤は、真赤に充血した脣くちびるをペロペロと嘗め廻しながら

カイロ団長

あるとき、三十疋ぴきのあまがえるが、一緒いっしょに面白おもしろ仕事をやって居おりました。

 これは主に虫仲間からたのまれて、紫蘇しその実やけしの実をひろって来て花ばたけをこしらえたり、かたちのいい石や苔こけを集めて来て立派なお庭をつくったりする職業しょうばいでした。

 こんなようにして出来たきれいなお庭を、私どもはたびたび、あちこちで見ます。それは畑の豆まめの木の下や、林の楢ならの木の根もとや、又また雨垂あまだれの石のかげなどに、それはそれは上手に可愛かあいらしくつくってあるのです。

 さて三十疋は、毎日大へん面白くやっていました。朝は、黄金色きんいろのお日さまの光が、とうもろこし影法師かげぼうしを二千六百寸も遠くへ投げ出すころからさっぱりした空気すぱすぱ吸って働き出し、夕方は、お日さまの光が木や草の緑を飴色あめいろにうきうきさせるまで歌ったり笑ったり叫さけんだりして仕事しました。殊ことにあらしの次の日などは、あっちからもこっちからもどうか早く来てお庭をかくしてしまった板を起して下さいとか、うちのすぎごけの木が倒たおれましたから大いそぎで五六人来てみて下さいとか、それはそれはいそがしいのでした。いそがしければいそがしいほど、みんなは自分たちが立派な人になったような気がして、もう大よろこびでした。さあ、それ、しっかりひっぱれ、いいか、よいとこしょ、おい、ブチュコ、縄なわがたるむよ、いいとも、そらひっぱれ、おい、おい、ビキコ、そこをはなせ、縄を結んで呉くれ、よういやさ、そらもう一いき、よおいやしゃ、なんてまあこんな工合ぐあいです。

 ところがある日三十疋のあまがえるが、蟻ありの公園地をすっかり仕上げて、みんなよろこんで一まず本部へ引きあげる途中とちゅうで、一本の桃ももの木の下を通りますと、そこへ新らしい店が一軒けん出ていました。そして看板がかかって、

「舶来はくらいウェスキイ 一杯ぱい、二厘りん半。」と書いてありました。

 あまがえるは珍めずらしいものですから、ぞろぞろ店の中へはいって行きました。すると店にはうすぐろいとのさまがえるが、のっそりとすわって退くつそうにひとりでべろべろ舌を出して遊んでいましたが、みんなの来たのを見て途方もないいい声で云いいました。

「へい、いらっしゃい。みなさん。一寸ちょっとおやすみなさい。」

「なんですか。舶来のウェクーというものがあるそうですね。どんなもんですか。ためしに一杯呑のませて下さいませんか。」

「へい、舶来のウェスキイですか。一杯二厘半ですよ。ようござんすか。」

「ええ、よござんす。」

 とのさまがえるは粟あわつぶをくり抜ぬいたコップにその強いお酒を汲くんで出しました。

「ウーイ。これはどうもひどいもんだ。腹がやけるようだ。ウーイ。おい、みんな、これはきたいなもんだよ。咽喉のどへはいると急に熱くなるんだ。ああ、いい気分だ。もう一杯下さいませんか。」

はいはいこちらが一ぺんすんでからさしあげます。」

「こっちへも早く下さい。」

はいはい。お声の順にさしあげます。さあ、これはあなた。」

「いやありがとう、ウーイ。ウフッ、ウウ、どうもうまいもんだ。」

「こっちへも早く下さい。」

はい、これはあなたです。」

「ウウイ。」

おいもう一杯お呉れ。」

「こっちへ早くよ。」

「もう一杯早く。」

「へい、へい。どうぞお急せきにならないで下さい。折角せっかく、はかったのがこぼれますから。へいと、これはあなた。」

「いや、ありがとう、ウーイ、ケホン、ケホン、ウーイうまいね。どうも。」

 さてこんな工合で、あまがえるはお代りお代りで、沢山たくさんお酒を呑みましたが、呑めば呑むほどもっと呑みたくなります

 もっとも、とのさまがえるのウィスキーは、石油缶かんに一ぱいありましたから、粟つぶをくりぬいたコップで一万べんはかっても、一分もへりはしませんでした。

おいもう一杯おくれ。」

「も一杯お呉れったらよう。早くよう。」

「さあ、早くお呉れよう。」

「へいへい。あなたさまはもう三百二杯目でございますがよろしゅうございますか。」

「いいよう。お呉れったらお呉れよう。」

「へいへい。よければさし上げます。さあ、」

「ウーイ、うまい。」

「おい、早くこっちへもお呉れ。」

 そのうちにあまがえるは、だんだん酔よいがまわって来て、あっちでもこっちでも、キーキーイといびきかいて寝ねてしまいました。

 とのさまがえるはそこでにやりと笑って、いそいですっかり店をしめて、お酒石油缶にはきちんと蓋ふたをしてしまいました。それから戸棚とだなからくさりかたびらを出して、頭からから足のさきまでちゃんと着込きこんでしまいました。

 それからテーブル椅子いすをもって来て、きちんとすわり込みました。あまがえるはみんな、キーキーイといびきかいています。とのさまがえるはそこで小さなしかけを一つ持って来て、自分椅子の向う側に置きました。

 それからから鉄の棒をおろして来て椅子へどっかり座すわって一ばんはじのあまがえる緑色のあたまをこつんとたたきました。

「おい。起きな。勘定かんじょうを払はらうんだよ。さあ。」

キーイ、キーイ、クヮア、あ、痛い、誰たれだい。ひとの頭を撲なぐるやつは。」

勘定を払いな。」

「あっ、そうそう。勘定はいくらになっていますか。」

「お前のは三百四十二杯で、八十五銭五厘だ。どうだ。払えるか。」

 あまがえるは財布さいふを出して見ましたが、三銭二厘しかありません。

「何だい。おまえは三銭二厘しかないのか。呆あきれたやつだ。さあどうするんだ。警察へ届けるよ。」

「許して下さい。許して下さい。」

「いいや、いかん。さあ払え。」

「ないんですよ。許して下さい。そのかわりあなたのけらいになりますから。」

「そうか。よかろう。それじゃお前はおれのけらいだぞ。」

「へい。仕方ありません。」

「よし、この中にはいれ。」

 とのさまがえるは次の室へやの戸を開いてその閉口したあまがえるを押おし込んで、戸をぴたんとしめました。そしてにやりと笑って、又どっしり椅子へ座りました。それから例の鉄の棒を持ち直して、二番目のあま蛙がえるの緑青ろくしょういろの頭をこつんとたたいて云いました。

「おいおい。起きるんだよ。勘定勘定だ。」

キーイ、キーイ、クワァ、ううい。もう一杯お呉れ。」

「何をねぼけてんだよ。起きるんだよ。目をさますんだよ。勘定だよ。」

「ううい、あああっ。ううい。何だい。なぜひとの頭をたたくんだい。」

「いつまでねぼけてんだよ。勘定を払え。勘定を。」

「あっ、そうそう。そうでしたね。いくらになりますか。」

「お前のは六百杯で、一円五十銭だよ。どうだい、それ位あるかい。」

 あまがえるはすきとおる位青くなって、財布をひっくりかえして見ましたが、たった一銭二厘しかありませんでした。

「ある位みんな出しまからどうかこれだけに負けて下さい。」

「うん、一円二十銭もあるかい。おや、これはたった一銭二厘じゃないかあんまり人をばかにするんじゃないぞ。勘定の百分の一に負けろとはよくも云えたもんだ。外国のことばで云えば、一パーセントに負けて呉れと云うんだろう。人を馬鹿にするなよ。さあ払え。早く払え。」

だって無いんだもの。」

「なきゃおれのけらいになれ。」

「仕方ない。そいじゃそうして下さい。」

「さあ、こっちへ来い。」とのさまがえるはあまがえるを又次の室へやに追い込みました。それから又どっかりと椅子へかけようとしましたが何か考えついたらしく、いきなりキーキーいびきかいているあまがえるの方へ進んで行って、かたっぱしからみんなの財布を引っぱり出して中を改めました。どの財布もみんな三銭より下でした。ただ一つ、いかにも大きくふくれたのがありましたが、開いて見ると、お金が一つぶも入っていないで、椿つばきの葉が小さく折って入れてあるだけでした。とのさまがえるは、よろこんで、にこにこにこにこ笑って、棒を取り直し、片っぱしかあまがえる緑色の頭をポンポンポンポンたたきつけました。さあ、大へん、みんな、

「あ痛っ、あ痛っ。誰だい。」なんて云いながら目をさまして、しばらくきょろきょろきょろきょろしていましたが、いよいよそれが酒屋のおやじのとのさまがえるの仕業しわざだとわかると、もうみな一ぺんに、

「何だい。おやじ。よくもひとをなぐったな。」と云いながら、四方八方から、飛びかかりましたが、何分とのさまがえるは三十がえる力りきあるのですし、くさりかたびらは着ていますし、それにあまがえるはみんな舶来ウェスキーでひょろひょろしてますから、片っぱしかストンストンと投げつけられました。おしまいにはとのさまがえるは、十一疋のあまがえるを、もじゃもじゃ堅かためて、ぺちゃんと投げつけました。あまがえるはすっかり恐おそれ入って、ふるえて、すきとおる位青くなって、その辺に平伏へいふくいたしました。そこでとのさまがえるがおごそかに云いいました。

「お前たちはわしの酒を呑のんだ。どの勘定も八十銭より下のはない。ところがお前らは五銭より多く持っているやつは一人もない。どうじゃ。誰かあるか。無かろう。うん。」

 あまがえるは一同ふうふうと息をついて顔を見合せるばかりです。とのさまがえるは得意になって又はじめました。

「どうじゃ。無かろう。あるか。無かろう。そこでお前たちの仲間は、前に二人お金を払うかわりに、おれのけらいになるという約束くそくをしたがお前たちはどうじゃ。」この時です、みなさんもご存じの通り向うの室の中の二疋ひきが戸のすきまから目だけ出してキーと低く鳴いたのは。

 みんなは顔を見合せました。

「どうも仕方ない。そうしようか。」

「そうお願いしよう。」

「どうかそうお願いいたします。」

 どうです。あまがえるなんというものは人のいいものですからすぐとのさまがえるのけらいになりました。そこでとのさまがえるは、うしろの戸をあけて、前の二人を引っぱり出しました。そして一同へおごそかに云いました。

「いいか。この団体カイロ団ということにしよう。わしはカイロ団長じゃ。あしたからはみんな、おれの命令にしたがうんだぞ。いいか。」

「仕方ありません。」とみんなは答えました。すると、とのさまがえるは立ちあがって、家をぐるっと一まわしましました。すると酒屋はたちまちカイロ団長の本宅にかわりました。つまり前には四角だったのが今度は六角形の家になったのですな。

 さて、その日は暮くれて、次の日になりました。お日さまの黄金色きんいろの光は、うしろの桃の木の影法師かげぼうしを三千寸も遠くまで投げ出し、空はまっ青にひかりましたが、誰もカイロ団に仕事を頼たのみに来ませんでした。そこでとのさまがえるはみんなを集めて云いました。

「さっぱり誰も仕事を頼みに来んな。どうもこう仕事がなくちゃ、お前たちを養っておいても仕方ない。俺おれもとうとう飛んだことになったよ。それにつけても仕事のない時に、いそがしい時の仕度したくをして置くことが、最必要だ。つまりその仕事材料を、こんな時に集めて置かないといかんな。ついてはまず第一が木だがな。今日はみんな出て行って立派な木を十本だけ、十本じゃすくない、ええと、百本、百本でもすくないな、千本だけ集めて来い。もし千本まらなかったらすぐ警察へ訴うったえるぞ。貴様らはみんな死刑しけいになるぞ。その太い首をスポンと切られるぞ。首が太いからスポンとはいかない、シュッポォンと切られるぞ。」

 あまがえるどもは緑色の手足をぶるぶるぶるっとけいれんさせました。そしてこそこそこそこそ、逃にげるようにおもてに出てひとりが三十三本三分三厘強ずつという見当で、一生けん命いい木をさがしましたが、大体もう前々からさがす位さがしてしまっていたのですからいくらそこらをみんながひょいひょいかけまわっても、夕方までにたった九本しか見つかりませんでした。さあ、あまがえるはみんな泣き顔になって、うろうろうろうろやりましたがますますどうもいけません。そこへ丁度一ぴきの蟻ありが通りかかりました。そしてみんなが飴色あめいろの夕日にまっ青にすきとおって泣いているのを見て驚おどろいてたずねました。

あまがえるさん。昨日はどうもありがとう。一体どうしたのですか。」

今日は木を千本、とのさまがえるに持っていかないといけないのです。まだ九本しか見つかりません。」

 蟻はこれを聞いて「ケッケッケッケ」と大笑いに笑いはじめました。それからしました。

千本持って来いというのなら、千本持って行ったらいいじゃありませんか。そら、そこにあるそのけむりのようなかびの木などは、一つかみ五百本にもなるじゃありませんか。」

 なるほどとみんなはよろこんでそのけむりのようなかびの木を一人が三十三本三分三厘ずつ取って、蟻にお礼を云って、カイロ団長のところへ帰って来ました。すると団長は大機嫌だいきげんです。

「ふんふん。よし、よし。さあ、みんな舶来はくらいウィスキーを一杯いっぱいずつ飲んでやすむんだよ。」

 そこでみんなは粟あわつぶのコップで舶来ウィスキーを一杯ずつ呑んで、くらくら、キーキーイと、ねむってしまいました。

 次の朝またお日さまがおのぼりになりますと、とのさまがえるは云いました。

「おい、みんな。集れ。今日もどこから仕事をたのみに来ない。いいか今日はな、あちこち花畑へ出て行って花の種をひろって来るんだ。一人が百つぶずつ、いや百つぶではすくない。千つぶずつ、いや、千つぶもこんな日の長い時にあんまり少い。万粒つぶずつがいいかな。万粒ずつひろって来い。いいか、もし、来なかったらすぐお前らを巡査じゅんさに渡わたすぞ。巡査は首をシュッポンと切るぞ。」

 あまがえるどもはみんな、お日さまにまっさおにすきとおりながら、花畑の方へ参りました。ところが丁度幸さいわいに花のたねは雨のようにこぼれていましたし蜂はちもぶんぶん鳴いていましたのであまがえるはみんなしゃがんで一生けん命ひろいました。ひろいながらこんなことを云っていました。

「おい、ビチュコ。一万つぶひろえそうかい。」

「いそがないとだめそうだよ、まだ三百つぶにしかならないんだもの。」

「さっき団長が百粒ってはじめに云ったねい。百つぶならよかったねい。」

「うん。その次に千つぶって云ったねい。千つぶでもよかったねい。」

「ほんとうにねい。おいら、お酒をなぜあんにのんだろうなあ。」

「おいらもそいつを考えているんだよ。どうも一ぱい目と二杯目、二杯目と三杯目、みんな順ぐりに糸か何かついていたよ。三百五十杯つながって居たとおいら今考えてるんだ。」

「全くだよ。おっと、急がないと大へんだ。」

「そうそう。」

 さて、みんなはひろってひろってひろって、夕方までにやっと一万つぶずつあつめて、カイロ団長のところへ帰って来ました。

 するととのさまがえるのカイロ団長はよろこんで、

「うん。よし。さあ、みんな舶来ウェスキーを一杯ずつのんで寝ねるんだよ。」と云いました。

 あまがえるもも大よろこびでみんな粟あわのこっぷで舶来ウィスキイを一杯ずつ呑んで、キーキーイと寝てしまいました。

 次の朝あまがえるどもは眼めをさまして見ますと、もう一ぴきのとのさまがえるが来ていて、団長とこんなはなしをしていました。

「とにかく大いに盛さかんにやらないといかんね。そうでないと笑いものになってしまうだけだ。」

「全くだよ。どうだろう、一人前九十円ずつということにしたら。」

「うん。それ位ならまあよかろうかな。」

「よかろうよ。おや、みんな起きたね、今日は何の仕事をさせようかな。どうも毎日仕事がなくて困るんだよ。」

「うん。それは大いに同情するね。」

今日は石を運ばせてやろうか。おい。みんな今日は石を一人で九十匁もんめずつ運んで来い。いや、九十匁じゃあまりいかな。」

「うん。九百貫という方が口調がいいね。」

「そうだ、そうだ。どれだけいいか知れないね。おい、みんな。今日は石を一人につき九百貫ずつ運んで来い。もし来なかったら早速警察貴様らを引き渡すぞ。ここには裁判の方のお方もお出いでになるのだ。首をシュッポオンと切ってしまう位、実にわけないはなしだ。」

 あまがえるはみなすきとおってまっ青になってしまいました。それはその筈はずです。一人九百貫の石なんて、人間でさえ出来るもんじゃありません。ところがあまがえるの目方が何匁あるかと云ったら、たかが八匁か九匁でしょう。それが一日に一人で九百貫の石を運ぶなどはもうみんな考えただけでめまいを起してクゥウ、クゥウと鳴ってばたりばたり倒たおれてしまたことは全く無理もありません。

 とのさまがえるは早速例の鉄の棒を持ち出してあまがえるの頭をコツンコツンと叩たたいてまわりました。あまがえるはまわりが青くくるくるするように思いながら仕事に出て行きました。お日さまさえ、ずうっと遠くの天の隅すみのあたりで、三角になってくるりくるりうごいているように見えたのです。

 みんなは石のある所に来ました。そしててんでに百匁ばかりの石につなをつけて、エンヤラヤア、ホイ、エンヤラヤアホイ。とひっぱりはじめました。みんなあんまり一生けん命だったので、汗あせがからだ中チクチクチクチク出て、からだはまるでへたへた風のようになり、世界ほとんどまっくらに見えました。とにかくそれでも三十疋が首尾よくめいめいの石をカイロ団長の家まで運んだときはもうおひるになっていました。それにみんなはつかれてふらふらして、目をあいていることも立っていることもできませんでした。あーあ、ところが、これから晩までにもう八百九十九貫九百匁運ばないと首をシュッポオンと切られるのです。

 カイロ団長は丁度この時うちの中でいびきかいて寝て居おりましたがやっと目をさまして、ゆっくりと外へ出て見ました。あまがえるどもは、はこんで来た石にこしかけてため息をついたり、土の上に大の字になって寝たりしています。その影法師は青く日がすきとおって地面に美しく落ちていました。団長は怒おこって急いで鉄の棒を取りに家の中にはいますと、その間に、目をさましていたあまがえるは、寝ていたものゆり起して、団長が又出て来たときは、もうみんなちゃんと立っていました。カイロ団長が申しました。

「何だ。のろまども。今までかかってたったこれだけしか運ばないのか。何という貴様らは意気地いくじなしだ。おれなどは石の九百貫やそこら、三十分で運んで見せるぞ。」

「とても私らにはできません。私らはもう死にそうなんです。」

「えい、意気地なしめ。早く運べ。晩までに出来なかったら、みんな警察へやってしまうぞ。警察ではシュッポンと首を切るぞ。ばかめ。」

 あまがえるはみんなやけ糞くそになって叫さけびました。

「どうか早く警察へやって下さい。シュッポン、シュッポンと聞いていると何だか面白おもしろいような気がします。」

 カイロ団長は怒って叫びしました。

「えい、馬鹿者め意気地なしめ。

 えい、ガーアアアアアアアアア。」カイロ団長何だか変な顔をして口をパタンと閉じました。ところが「ガーアアアアアアア」と云う音はまだつづいています。それは全くカイロ団長の咽喉のどから出たのではありませんでした。かの青空高くひびきわたるかたつむりメガホーンの声でした。王さまの新らしい命令のさきぶれでした。

「そら、あたらしいご命令だ。」と、あまがえるもとのさまがえるも、急いでしゃんと立ちました。かたつむりの吹くメガホーンの声はいともほがらかにひびきわたりました。

「王さまの新らしいご命令。王さまの新らしいご命令。一個条。ひとに物を云いつける方法。ひとに物を云いつける方法第一、ひとにものを云いつけるときはそのいいつけられるものの目方で自分からだの目方を割って答を見つける。第二、云いつける仕事にその答をかける。第三、その仕事を一ぺん自分で二日間やって見る。以上。その通りやらないものは鳥の国へ引き渡す。」

 さああまがえるどもはよろこんだのなんのって、チェッコという算術うまいかえるなどは、もうすぐ暗算をはじめました。云いつけられるわれわれの目方は拾じゅう匁、云いつける団長のめがたは百匁、百匁割る十匁、答十。仕事は九百貫目、九百貫目掛ける十、答九千貫目。

「九千貫だよ。おい。みんな。」

団長さん。さあこれから晩までに四千五百貫目、石をひっぱって下さい。」

「さあ王様命令です。引っぱって下さい。」

 今度は、とのさまがえるは、だんだん色がさめて、飴色あめいろにすきとおって、そしてブルブルふるえて参りました。

 あまがえるはみんなでとのさまがえるを囲んで、石のある処ところへ連れて行きました。そして一貫目ばかりある石へ、綱つなを結びつけて

「さあ、これを晩までに四千五百運べばいいのです。」と云いながらカイロ団長肩に綱のさきを引っかけてやりました。団長もやっと覚悟かくごがきまったと見えて、持っていた鉄の棒を投げすてて、眼をちゃんときめて、石を運んで行く方角を見定めましたがまだどうも本当に引っぱる気にはなりませんでした。そこであまがえるは声をそろえてはやしてやりました。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 カイロ団長は、はやしにつりこまれて、五へんばかり足をテクテクふんばってつなを引っ張りましたが、石はびくとも動きません。

 とのさまがえるはチクチク汗を流して、口をあらんかぎりあけて、フウフウといきをしました。全くあたりがみんなくらくらして、茶色に見えてしまったのです。

「ヨウイト、ヨウイト、ヨウイト、ヨウイトショ。」

 とのさまがえるは又四へんばかり足をふんばりましたが、おしまいの時は足がキクッと鳴ってくにゃりと曲ってしまいました。あまがえるは思わずどっと笑い出しました。がどう云うわけかそれから急にしいんとなってしまいました。それはそれはしいんとしてしまいました。みなさん、この時のさびしいことと云ったら私はとても口で云えません。みなさんはおわかりですか。ドッと一緒いっしょに人をあざけり笑ってそれからにわかにしいんとなった時のこのさびしいことです。

 ところが丁度その時、又もや青ぞら高く、かたつむりメガホーンの声がひびきわたりました。

王様の新らしいご命令王様の新らしいご命令。すべてあらゆるいきものはみんな気のいい、かあいそうなものである。けっして憎にくんではならん。以上。」それから声が又向うの方へ行って「王様の新らしいご命令。」とひびきわたって居ります

 そこであまがえるは、みんな走り寄って、とのさまがえるに水をやったり、曲った足をなおしてやったり、とんとんせなかをたたいたりいたしました。

 とのさまがえるはホロホロ悔悟かいごのなみだをこぼして、

「ああ、みなさん、私がわるかったのです。私はもうあなた方の団長でもなんでもありません。私はやっぱりただの蛙かえるです。あしたから仕立屋をやります。」

 あまがえるは、みんなよろこんで、手をパチパチたたきました。

 次の日からあまがえるはもとのように愉快ゆかいにやりはじめました。

 みなさん。あまあがりや、風の次の日、そうでなくてもお天気のいい日に、畑の中や花壇かだんのかげでこんなようなさらさらさらさら云う声を聞きませんか。

「おい。ベッコ。そこん処とこをも少しよくならして呉くれ。いいともさ。おいおい。ここへ植えるの

2021-03-03

マルチツールに必ず栓抜きは付いてるけど、人生で使ったことねーわ

ドライバー六角レンチカッターだけでいいのにな

しょぼい飾りだけのドライバーはたいてい付いてるけどどう見ても使い物になるように見えないし六角レンチがついてるのって見たことない

マルチツール見るとかっこええな!と毎回思うけどすぐにこれじゃ使い物にならねぇわと冷静になっちゃ

技術力とかあれば自分作ってみた

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