はてなキーワード: 2ちゃんねるとは
微妙に違う。
被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報も含まれる種々雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件各書き込みによって警察業務を妨害するおそれがあることを知らなかった
弁護人がこの主張をしたとき、裁判官が被告人の法廷での実物をみたとき、ドンペンだったから、 知らなかった、という主張に対して勝てず、最初は無罪にするつもりだったが、そこの書記官と付き添
一件記録によると、令和元年6月頃に、請求人が電車で越谷まで来て再審請求理由書を出したので、令和元年10月1日付で再審請求を棄却しているとしている。
その裁判に対する即時抗告は、東京高裁第3刑事部または第6刑事部がしていると思うが、令和元年10月29日に棄却されている。それ以後も度々同じような再審請求をしているが、
令和4年2月14日の棄却決定を最後に、全部棄却している。ところで、事件の第一審判決の概要は、被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に
書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、本件の各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件各書き込みによって、警察業務を妨害する
おそれがあることを知らなかったという弁護人の主張であり、裁判で、この主張が展開された当時、検察官においては、しまった、そこは弱い、という反応があり、弁護士の方では、当初から、それは通る、
という見解があり、前橋地検検事においても、平成27年4月、検事辞任後に就職した弁護士事務所から、後日の電話で、え?あんた無罪になったんじゃなかったの?といった返答があった。
また、確定判決に関しても、同検事は、それウソだし、興味ないから、もう電話してこないでくださいね、といって電話を切ったのが、平成27年5月頃の状況である。
で何が言いたいかって言うと警察は暴力でやってるから、川岸から見て、運営の住宅の電気が消えていたらやっていないとか、宮脇とか小俣みたいな体格の大きい怖い人が、スイッチを切るとか、
善意で、そういうもんじゃないっていってんだよ。相手が弱っていたら強制的に送信するから、運営の方の厚意で、スイッチを切ったりつけたりするものじゃないっていってんのよ。場合によっては消防士が
バールで部屋をこじ開けて入ってやってることもあるから、それを防止する方法として、電磁場遮断マスクを買うか、友人に寝てる間に消防士が部屋に入ってるのを監視してもらうしかないじゃん。
あのさー、Amazonとかイオンに売っている監視カメラなんて役に立つわけないじゃん。消防士や警察官は、そんなの壊して入ってくるんだから。だったら、その監視カメラを発明した会社の社員は何考え
てんだって言ったら、核心つかれたら、もごもごもごとなって、何も考えてないし国にやらせているというわけです。会社ってのは例えば岡田克也のイオンリテールとかマルイチとかAmazonとか楽天とかそういう
ものですが、で、何考えてんのって聞いたら返事がないと。それで核心を突かれたら平成23年10月23日午前11時9分から午前11時11分頃に、YahooとかのマスコミでもAmazonでも、
ゲームでもYoutubeでも、何もなくなっていたと。だから警察に任せようということになってその後にそうなりましたっていうんですね。で、船田クラーセンさやかとか、ああいうアフリカ学のおばさんの先生が
平成25年2月10日頃に部屋で発狂してそうなった。2ちゃんねるはどうなったかというと、スレッドを伸ばしたら仕事してる人が阻害されるから伸ばさないし寝ているだけだと。それに対する反論として
社会全体が幼稚だし危険だっていうけどさ、お前の子供が危険なだけだろ。じゃあ団地の子は?関係ない人は?イオンでたらふく食べていて何も問題ない人は?そういう人がさーお前の会社から
被害受ける可能性が高いんだよ。だからてめえに言ってんだよ。しかもさー、お前の存在知ってる人がいて、刺されるだけって言うけど、実際、お前が刺された現場見たことある人いないじゃん。
で、何があるかっていうと、延岡のバクサイとか、若者は、頭の中に、自分の時代が来たという考えが暴れ回っていて、ときわ台メリーガーデンの2階に住んでいる最高裁の婆が、
マンションからなるだけ出ないでその若者の活力を利用することだけだと。しかも、10階の右側に住んでいて、2ちゃんねるやっていた、白根真理雄と永山悟も同じように考えているし
左の6階に固まって住んでいる、検事のママとかも、匿名SNSでつながっていて、なるだけ家にいて、マンションの下の家とかね、アパートに隠れているバクサイの若い奴になんとかしてもらおうと
これだけなんですわ。他にないと。その辺が一体となって連繋しているから、実行するのはバクサイの奴で、マンションの奴は中になんか機械がある。それを使ってその若い奴を動かしている。
これしかないんで、鍵の閉まった部屋とかー、コンクリートの部屋とかにも、電磁場が入り放題だから、頭の表面が電磁場を受信するような状態になっていると一方的に映像を見るという
これを受動受信というわけですね。それで、この受動受信は強制的にくるから、2万円の電磁場遮断シートを部屋に張るか、電磁場遮断マスクを買ってかぶって寝ないと行けない。
で、危険な映像を受動受信する前に、その遮断シートを買って子供にかぶらせないと危険だと、意味がないと、そういう戦時中みたいなもんですわ、国営放送で実はどんどん入ってくるから、
焼夷弾と一緒で、危険だから、電磁場遮断マスクをかぶって寝ないといけない。消防士がバールで部屋に入ってくることもあるわけだから。でもね、Youtubeやってる奴も、ニコ生じゃないや、ニコニコ
配信やってる奴も、それを全然言わないと。要するに、国に加担しているわけです。で、何で言わないのかと。分かるようにしとけばね、誰かに頼んで寝てる間に変なものを受動受信しないようにカット
してもらったり、でもやった奴いないでしょ実際。だから、何考えてんのよお前って言いたいわけです。
人を見下して不遜な態度を取る輩がウケるのは徳育の問題と思うのよね。
ああいう態度は人として下品だ、恥ずかしいことだという教育が家庭でも学校でも徹底されていないから、一定の指示が集まってしまう。
日本には宗教がないからね。「そんなこと神様が許すはずがない」という考え方は、ほとんどの日本人にはない。
寺や神社にお参りはしても、教義を信じたり教えの通りに生活しているわけではなくて、カトリックやイスラム教のような個人レベルの倫理規範がない。
戦前戦中の修身教育を受けた世代や、その世代に育てられた世代はかろうじて「社会規範=個人の規範」という意識を持っていたけれど、そのより下の世代はそうではない。
そんな日本社会で2ちゃんねるやツイッターが「他人を自由に罵る愉悦」を解き放ってしまった。
人を尊重する必要なんかない、気に入らなければ軽蔑してもいい、というムードは情報化社会がもたらしたもっとも大きな負の遺産だと思う。
私の判断だがお前は、裁判官の妻で、14階か15階に住んでいる女で、検察官の女は、左側の6階に物理学者と集まっているという風に決まってるんじゃなかったのか。
当然の話だが本件は、2ちゃんねるで遊んでいた子供が書き込んだもので、裁判でも、弁護士が、故意を欠くことにつき、被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報が含まれる種々雑多な
事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件書き込みによって警察業務
昔の感想ですが、 H23.10.23、25に、警察署を爆破するという書き込みを2ちゃんねるにしたときに、 警察ではなく消防署の総務課が、このかたちをしているときは!
といって、消防長が何かを作動させた後に、 バクサイの特定のスレッドに待機している者がそこからがこんと出てきた感じだったが、なんで、警察署を爆破する、に対して警察署ではなく
消防署の総務課の男と、消防長が反応したのか理解できない。あれの結果として、春日部署が広域に捜査網を敷いていたような気がするが、記憶では警察ではなく消防署が
動いていたように思う。実際にときわ台メリーガーデンの右の方の4階に住んでいる、おぺちのアイコンみたいなジジイの顔が夢の中に出て来るし、あのジジイは警察ではなく消防長のような
感じがするので、あの書き込みのときに、119と110番通報で、間違って消防署が動いたのではないかと思う。寝ている間に変な夢を見るのも、運営本部があってバクサイか5ちゃんねる
か、Twitterに居る奴が夢の中に出て来るようなテクノロジーがあるのだと思うが、女子供や一般人にはその存在や機能を知らせていないし、一定のかたちをしているときは、一方的かつ無差別に
やっているからな。相手方が事情を知ってようが知らなかろうがおかまいなし。自分に不都合な事案だと思ったら運営本部が機械をつけて、対象者が知りえないところから待機している奴が出て来る
仕掛けになっている。
2ちゃんねるで遊んで暮らしていた子供を捕まえて刑務所で働かせたことが世間に知れ渡ったら担当した関係の警官どころか、それを自演で支えているバクサイの残忍な若者や少年の相当数が
刺されたり撃たれたりしてもやむを得ないから。
上記の事項について、 熊谷永華は、ベランダに浮き上がることでしか自己表現ができないし、 戸田勇哉は謝罪もできない。
しかも、任介辰哉は、東大法で黒羽なら誰も近寄らないだろ、と言っただけで、 2ちゃんねるで遊んでいたときに捕まって刑務所から出てきてるんだから殺されてもやむを得ないだろとは言わなかった。
2ちゃんねるからの逮捕者に関してそのような主張がなされた下級審判例自体がインターネット上に知れ回ったら、普段は罠に嵌めようと思って完全に正体を隠している、高橋功、押方彰一、
前田晴生、富澤佳代子、の他に、既に全国の様々な場所に潜伏し、バクサイSNSで連絡を取り合っている若者等にとって都合が悪い上、そのような趣旨の判決を受けた被告人自体が
出所して社会内を自由自在に動いていると、その確定判決の内容が伝播して、なおさら、警察の総務課にとって事件件数を増やせずに都合が悪いから。取って食おうと思っているのだから。
俺も毎回思うのだが、赤羽ゴルフ場にトラックで出現するオヤジとかが、この
④ 弁護人は、被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報が含まれる種々雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と
認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件書き込みによって警察業務を
妨害するおそれがあることを知らなかったとして上記④の主張をする。
という主任弁護人が必死で考えた論破の文章が何で滅茶苦茶効くんだろうなって色々考えているわけですね。で、けっこう効くわけじゃん。これが。でも、俺が部屋に持っている判決謄本の
この部分を増田に書くと、なぜか、兎田ぺこらも黙るし、 ときわ台メリーガーデンの2階に住んでいる、川崎浩二や押方彰一も反応がないんですよね。あのな、再審無罪とかどうでもいいんだよ、
お前の本質、実質は、お前が何を考えているかを遊んでいる者に察知されないようにしていることだろ。しかし、対象者が、公文書を取得しそれを熟読している場合は、何を考えているかが、
対象者にばれているし、対象者がインターネットにそれを書いた場合、知らなかった人に実質がばれるおそれがある。そこがポイントなんだよ。何考えてんのお前。
漢字の表記がやや違う。 実際の判決文は、 ④ 弁護人は、被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報が含まれる種々雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と
認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件書き込みによって警察業務を
妨害するおそれがあることを知らなかったとして上記④の主張をする。
なお、板橋区志村福祉課の、小島良二、中谷、城戸程度は、5年前に上記判決謄本を提出されていたからその程度のことは把握している。把握していないのは志村警察の刑事課の佐藤。
バカは手もとにテクストを与えられただけで理解したつもりになるし、
任意の単語を拾ってつなぎ合わせて文章を作ることで何やら反論できたような気分になる。どこかで見た「鮮やかな反論」を雰囲気だけ真似ているのだ。
相手の使った単語をわけもわからずコピペで多用する。自分の論があって言葉を選んでいるのではなく、言葉を並べることで自分の論があるつもりになる。
口頭のやり取りや演説や動画コンテンツに対してはコピペ手法が使えない。複数の単語を覚えておくことが難しいからだ。それでYouTubeのコメントは絶賛か罵倒かのシンプルなものになる(でなければまったく関係ない持論垂れ流し)。
バカがつくったワードサラダにはツッコミどころしかないのでついつっこみたくなる。あとは時間と労力を無駄にして後悔する以外に何もない。
そこでスルー力こそがネットやる上で重要でしてよという一種のあたらしい徳目みたいなものが生まれたわけだが、バカでも匿名で誰とでも平場のやりとりができる2ちゃんねる的なネットのあり方は普遍的でも恒久的でもない。
個々の声の大きさに格差をつけるSNSに適応しそこねた「名無しさん」がヤフコメやはてな界隈に沈殿している。
フェイスブックやツイッターは社会インフラとなって安定相に達するかと思ったら全然そうはならなかった。いずれにせよ新たな変化のたびに「リアル」とネットの差は小さくなっていく。リアルで完全ボッチのバカでもネットなら自由に嫌がらせができる、リアルでそうそう遭遇しないレベルのキチガイがネットではいつでもそこにいるのが当たり前、そういう環境は解消されていくだろう。バカのボーナスステージには終わりがある。リアルでボッチの奴はネットでもボッチが当たり前になっていきつつある。
お前がただのゴミクズであるということが次の段階を経てみんなの目に見えるようになったことからこのようになった。
平成17年8月11日 晴生、こうすけ、ゆき、などで、延岡市の河で遊んでおり、この日時には不幸であるような状態ではなかった。
平成18年5月、秋田県で、児童2名が、 数学教師関係者であった畠山鈴鹿が、社会的に必要がないと思われたという理由で、殺害されたが、秋田県において当時から現在の
平成18年8月、京都アニメーションがインターネット上で、涼宮ハルヒという構成物を実施し、そのキャラクターにわいせつな行動を取らせ、一世を風靡するとともに、性風俗に大きな混乱を
招いた。 (当時の有名な新聞上の俳句 モルヒネの痛みが取れず、ショーツを引き裂く
世が世なら死罪の男女が歩いている
なお、上記で言っている、死罪の男女、というのは、おまえのことと解されるが、このような当時の最悪な国民一般に対して、2ちゃんねるなどからの攻撃がなかったわけではない。
俺が愛用している花柄のマグカップ。毎朝このマグカップでインスタントコーヒーを飲むわけだが、かれこれ20年近く愛用している。
こいつは驚くほど丈夫で、落としても投げても、絶対に割れない。
このマグカップは、当時、福岡市にあったショッピングセンターで、見ず知らずの人物に買ってもらったものだ。
見ず知らずとはいっても、当時、2ちゃんねるで、野球観戦オフ会というものがあり、
20代後半だった俺がチケットを提供し、一緒に福岡ドームで野球を観戦してくれる人物を募集し、やって来たのがその人物だ。
野球観戦に俺が準備したチケットがバックネット裏の良い席で、やってきた人物が同世代くらいの女で美人だったので、下心もありチケット代は貰わなかった。
そうしたらその女が何かお礼がしたい言ったので、球場そばの雑貨屋で、店頭に飾ってあった花柄のマグカップを買ってもらった。
マグカップを買った後、その女とは、食事をし、2次会と称してカラオケをし、そして女の自宅まで車で送り届けた。
そして俺は童貞を捨てた。
そんな俺の車に、同世代で美人でいい香りのする女が乗っていたのだ。
俺は女を自宅に送り届けた後、女の自宅への誘いをすぐに断り、中洲に向かい、初めての風俗に行った。
いまでも覚えている「ミスOLⅡ」というコスプレソープランド、23000円だ。
初めての風俗、初めて見る実物の女の裸。
俺は緊張しすぎて、まったくチ●コが勃起しなかったが
残りの10分、相手をしてくれた風俗嬢が半勃ちのチ●コを無理やり馬乗りになって挿入し、
以来20年、今では回数こそ少なくなったが、風俗は続けている。
最近はもはや問題の諸様相が変化している。問題なのは寝ている間における無線電波を使った強制催眠映像が、令和5年7月15日以降、9月27日、11月27日、はじめとして
殆ど連続している。インターネット利用者にズタズタにされて消えてなくなった東京大学を含む大学関係者の怨念がひりついた、極めて悪質なものであり、そこに関係している裁判官、検事も
関係している。大学自体が一般的に使えなくなったことにより、人工知能AIと、バクサイSNSに集まっている若者を利用した、養老孟司の、老人は本気である、とか、老人は銃を持っている、
といったような様相が平成23年以降に次第に増大化してきた。2ちゃんねるや5ちゃんねるの場合にあっては、この、前田氏が、平成20年11月30日にはいざというときにはひりつこうと
していた警察に対してそうでもないということだったが、平成23年9月までにブサイクが開発した人工知能に基づくスギ薬局が全国的に成功したので2チャンネルのVIP一般で、これならブサイクに
任せるか、という判断になり、それまではブサイクと言われていた者が上級国民としてもてはやされるようになったのは、薬事関係で成功したからである。それ以来5ちゃんねらーは、5ちゃんねるを
意図的に伸ばさないという技術によって人工知能の機能を阻害しない方向に走り、宮崎県知事、小橋輝彦、白根真理雄、永山悟、木内満なども一致している。