はてなキーワード: 新渡戸稲造とは
葉隠っなんだろ。って思って検索したら新渡戸稲造の武士道と内容が全然違うって指摘があったって書いてあった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E9%9A%A0
新渡戸稲造が勝手に騎士道を武士道って翻訳しちゃっただけなのかな。
みんなが信じてるのはどっちの武士道なんだろー?
つかみんなこれどう違うかって知ってるもんなの?
どう違うんだろー?
そんでWikipediaの武士道のページはさらにどういうことなのかよくわかんなかった。
よくわかってる人がちゃんと書き直してほしい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93
それともやっぱみんなもうよくわかんなくなってるのかな…
で、で、出たー!
お湯が!
聞いて聞いて!
私お湯ソリューションで電気ポット買っちゃいました3リットルの!
電気ケトルがあるからまあいいやと思ってあったら便利だと分かっていてもやっぱりあったら好きなときに好きなだけお湯が使えることは便利だった山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
お湯のある生活っていいわよね。
清水の舞台から飛び降りる勢いでミッションインポッシブルのトムクルーズさんが飛び降りてひもで地面すれすれでピーンってなるでお馴染みの感じで思い切ってみたわ!
でさー
象印の良い点で
蓋を開けてお湯が捨てやすいのと、
お鍋にお湯を移し替えたいので小さな細い口からちょろちょろとやっていたら日が暮れちゃうから蓋を開けてどーんと鍋にお湯を移し替えたい作戦を実施するための排出溝が象印にはあって便利なの。
あと
もしかしたらよく私が気付いてないだけでタイガーにもあるかも知れないけど、
象印は湧いたら通電を停止して魔法瓶機能で保温しておくからある程度電気がなくても熱々のお湯がキープできる、
まさに私にうってつけの欲しかった電気代も時間も無駄にしたくない機能!
もう超感激!
お湯のある生活ってこんなにも幸せだってことが何でもないようなことが幸せだったと思うあの日に無かったお湯があればもっと幸せになれる気がするザ虎舞竜ロードの新章を地で行くような何でもないようなことがお湯があることでもっと幸せだったと思う実感!
なので、
消費電力なしで朝でもホッツ白湯ウォーターでそのまま行けちゃうぐらいの飲み応えのあるいいちょうどいい温度なのよ。
こんなことなら
早くからかっておけば良かったと思うわ。
電気をやたら消費して悪しき存在で目の敵にされがちの思いがちだったけど、
今メーカーの省電力化の結晶の技術の粋というかそう言うのはめまぐるしくめまぐるしいわ!
どえらい凄いことになってるわね。
電気ケトルもいいけれど、
あれお湯が沸くまでみておかないといけないし湧いたらすぐに使う用途なら便利だけど、
私みたいに何か用事をやっている間にお湯がたくさん勝手に沸いていてくれて保温もばっちりしてくれてるまさに湯を湯水のように使えるソリューションだったってことなのよ。
そんで、
お湯あったらあったでめちゃくちゃ飲むしね。
お茶が捗ってとても便利よ。
この冬は、
今すぐ欲しかったからよっこいしょと量販店で買ってきて背負って帰ってきてよかったわ。
小学校の校庭にある薪を背負って本を読みながら歩いている誰か分からない人の後の新渡戸稲造さんが
あの薪でお湯を沸かしていたと言うから、
私はそれを現代版で地で行くように電気ポットを背負って帰ってきたのよ。
金額の差はほぼないに等しいぐらいの差しかないぐらいの差し障りない感じだったので、
大きいやつにしてみたけど、
大なり小なりって言うぐらい大は小を兼ねるとはよく言ったものよね。
気持ちちょっともしかしたら消費電力量で3リットルの方が不利なことだけかも知れないわ。
おおむね良い買い物よ!
2024年で一番いい買い物をこれから何を更新していくか分からないけど
今のところ
うふふ。
軽めでもパンチのあるホットドッグはまさに文字通り軽食のレヴェルを満たしてくれる美味しさとボリュームで
今日もフレッシュなウィンナーの肉汁とふわふわのパンがパーフェクトに
もちろんタクトを振るうのは私!
美味しいに決まってるもん!
せっかくなのでそうよ!
朝結構本当に飲み頃の温度なのでベスト温度を決めてくれるのよ!
飲み応えあるわー!
良い朝の温活ね!
マジいいわー!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アラン・デケイロス「サルは大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2話 ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド
ルイジ・ピランデッロ 「ピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物」
アゴタ・クリストフ「第三の嘘」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイン
アゴタ・クリストフ「昨日」
マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人」
日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計や運用に仕える知見を事故に学ぶ」
池澤夏樹「ワカタケル」
M・R・オコナー「絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ」
特別展「毒」
「すずめの戸締り」
ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ)
友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市の図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。
ビー・ウィルソン「キッチンの歴史 料理道具が変えた人類の食文化」
スティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★
山下いくと「EVANGELION ANIMA 1」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 2」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 3」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 4」
山下いくと「EVANGELION ANIMA 5」
繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人・強盗・汚職」★★★
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
「活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館
特に平安時代に思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。
千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。
「EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情が成仏したため、考察を深めるにはいたらず。
ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』
尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★
ロブ・ダン「家は生態系 あなたは20万種の生き物と暮らしている」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」
「シン・仮面ライダー」
かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史、生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。
あまり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。
現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」
梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見、日本人の起源まで」★
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル、奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」
フレデリック・クレインス「ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針」
高野秀行、清水克行「世界の辺境とハードボイルド室町時代」★★★
「ルーヴル美術館展 愛を描く」展
高野秀行は定期的に読みたくなる。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」
スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術(コンテンポラリーアート)100の読み解き」★★
スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」
堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻の見方』
グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために」☆
また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」
渡邊大門「清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか?」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」
武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」』★★
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」
「マティス展」
「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」
読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。
当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。
こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史や神話の知識で「読解」できてしまう西洋の古典絵画に飽きているのか? だから博物館の歴史的遺物により惹かれるのか。
【続き】
大学時代、花屋にドライアイスを売るバイトをしていた時、支払いで渡されたお札が知らない男が描かれた5千円札だった。当時の5千円札の新渡戸稲造とは違いメガネをかけていない男性の絵だったので「これオモチャですよね?」と尋ねたところ、花屋の主人に「ナンポゥクマグスも知らんのか?」と言われた。何を言ってるのか分からなかったのでとりあえず受け取りを拒否し、その日はツケにして店を去った。
家に帰ったあとナンポゥクマグスについてパソコンで調べたところ、南方熊楠という実在する偉人の名前が出てきた。花屋の主人の話は一定の信憑性があるらしい。しかも南方熊楠は粘菌の研究で有名な人だという。花屋と粘菌、点と点が繋がった。
次の日朝イチで例の花屋に行き「昨日のあれ、南方熊楠ですよね?」と店の主人に言うと「は?」と怪訝な顔をされ、昨日の事について話をしても全然話が通じない。ひょっとして南方熊楠に関するすべてのことが嘘だったんじゃないかと不安になり、家に帰ってネットで南方熊楠について再度調べると、南方熊楠のWikipediaのページが昨日と同様に残っていた。花屋の主人にWikipediaのページを消されるのではと一時は不安に思っていたが、南方熊楠は純然たる事実として10年経った今も残ってる。
https://twitter.com/gomi___134/status/1504398758964264961
”ゼレンスキー演説「今から皆さんに、北方領土に関するクイズを出すピィ~♪
まずは初級編だピ!
【第1問】北方領土を不法に占拠しているのはどの国でしょう?」”
https://quiz-maker.site/quiz/play/LiGczx20220225180911
ttps://twitter.com/dongame6/status/1505029778377740288
”堪え難きを堪え”
ttps://twitter.com/oubonnn/status/1504108971573063686
”ゼレンスキー in日本の国会「おまえら、聞けぇ!静かにせい、静かにせい!話を聞け!男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。いいか。いいか。」”
ttps://twitter.com/hms_ulysses/status/1504296947167154178
ttps://twitter.com/norocdeal/status/1505404664543469568
”日本では引用出来るものが少なさそう。引用できそうなので思い付くのは「よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」”
ttps://twitter.com/ZdGHopLSmjh6cKg/status/1505398421674668032
福沢諭吉までが強すぎだろ。
そもそも話にならねーわ。
ゆーて「教育こそ最も効率の良い投資」ってコンセプトが見え隠れするのが福沢諭吉の強さだよね。
ストレートに「渋沢栄一めっちゃ金持ちじゃね?」みたいなノリで選んじゃったのは想像力の貧困さを感じる。
これがありならそのうち竹中平蔵やカルロス・ゴーンでさえ成りかねないわ。
悪手だね。
強い弱いってより。
鳳凰→模様のみ→岩倉具視→伊藤博文→新渡戸稲造→樋口一葉→津田梅子 NEW
概念→岩倉使節団の長→初代内閣総理大臣→国際連盟初代事務次官→たけくらべ→女性教育者
樋口一葉でとち狂った流れをなんとか正しい流れに戻せた感がある。
女性枠を作ろうというコンセプトから最初に選んだのが樋口一葉だった辺り、平成の連中の女舐め文化を感じてしまう。
マジでなんで女性枠作ろうですぐに津田梅子を選べなかったのか。
少なくともここは1勝だろう。
二宮金次郎→財政トップ→言文一致の父→伝染病研究者→伝染病研究者
言い方を変えようか
歩きスマホマン→身内贔屓→有名な人→理系枠→理系枠(選抜基準は前回のコピペ)
ひっでーな。
コンセプトとかないんか?
せめて財政トップを入れる枠として代々受け継いで渋沢栄一はここに持ってくるとかさあ……
つーか「文系の偉人多すぎて理系キレそうやなwwwww」で適当に野口英世入れて「じゃあ今回も同じような感じでwwww」で北里柴三郎って……。
マジないわー。
樋口一葉のときもやけど、バランス感覚ある感見せようとした結果実は微塵も興味内のバレバレになりすぎだろ。
ほんまない。
さいてー。
1勝2敗。
でも最後の北里柴三郎で鼻くそほじりながら選んでるのがバレバレになったね。
ふつーにゴミ。
あのさ、
新500円硬貨が新発売されるって知ってた?
へーって感じなんだけど。
もう廃止されちゃったのかしら?
分からないけど、
とにかく見てないうちに見れなくなっちゃう可能性が大きまるわね。
夏目房之助さんがこれオレのひいお爺ちゃんなんだぜ!って自慢出来たって話しが超ウケるんだけど、
それもそれで身内に紙幣になった人がいるってのも
逆に引くわー。
凄すぎて。
5000円札も新渡戸稲造から二宮金次郎に変わって今やどっちか分からないけど、
一説では二宮金次郎がクラスチェンジして新渡戸稲造になったってことらしくあるそうでもあるそうよ。
私コインケースをかって、
それぞれのコインの種類がすぐに準備できるようにって、
両替セットを作っておくようにしたの。
なんか取引先さんで
それだけの用事で準備しているってわけなのよ。
だから急に小銭現金が要るときとかのお店とかは事前に調べていると言えども
ある程度の現金を小銭として持ち歩くことが少なくなっているので、
急な出来事があったら不便なのよね。
考えてみるとそんなにもう現金を使うところって逆に少なくなってきたし
食券機を電子マネー対応にしていただけたら嬉しいんだけどなぁーって
結構最近は自販機も電子マネー使えるところが多くなってきて小銭出さなくていいかーって
これって、
売上が上がる!って事例もあるんじゃないかしら?
もうさスマート腕時計に引けを取らないスマート決済が出来ちゃうわけなのよ。
人間って面倒くさがり屋さんなのねって
どんどん楽な方に流れて行ってしまうところを
ぐぐぐいっと止めたいから
私小銭の両替セットをこしらえてつくって準備しておいているのかも知れないわ。
さすがに
なんとかペイってのは種類が多すぎて、
それにまで手を出したら本当に大変なことになるからそこは抑えているんだけど、
あとスクエア決済もあれはたぶん一番最初の個人でも電子決済システムを導入できるべく、
私も握手券を売り歩いていたんだけど、
結局誰も買ってくれなかったわ。
でも本当は電子マネーも種類が多くなってきてどれがどれだか分からないから、
昔はイオンでアイディーで決済してもポイント貯まるワオンカードがワンワン!って
ポイントが貯まっていたんだけど、
本当にたまらないわよね。
チリツモだと思っていたけど、
そうはいかないみたい。
でもさー
急に思い出せなくて電車を乗り過ごしそうになる、
とりあえず残金がなくても
入場出来るイコカの券はとりあえず便利なのよ。
それでさ、
なになに「カ」ってつけておけばとりあえず交通系のICカード的な風の名前になるから笑っちゃうわ。
松屋のさー
これって食券機で行列になってることが多くて待たされるから「マツカ」って自虐ネタなわけ?
私は待つのが嫌だから少しでも券売機の券が詰まって出てこないトラブルがあったら
後転してそのまま退店するまでよ。
でもほんとうに1万円札を原価20円ぐらいの金額で作っておいて各銀行に1万円で卸しているニチギンって
ある意味凄いわね。
いつも新鮮な気持ちで食べると常に美味しさが続く美味しさ!ってね。
だから毎日ハムタマゴサンドが辞められない理由の一つのうちの一つかもしれないわ。
やっぱりノンカフェインの方がいいのかしら?って
温活してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!