はてなキーワード: 英才教育とは
何かで関わってちょっと親しくなった男性のうち30代付近の人、みんな酒の席で「最近10代の女とセックスした」話してくる。有り得ないだろ。
いや18だから高校生でも大丈夫ww みたいなの理解ができん。自分より圧倒的に幼い相手に手出して何が楽しいん?それで満たされるのは加害性だけだろ。
それを人に話すのもやばすぎる。おかしい事をしているという自覚がないのが終わっている。
ヤバくないですか?って言うといや大丈夫だからww法律には引っかからないようにしてるしwみたいな感じなのもやばい。法律が許すなら小学生にも手を出すんか?と思う。法律は最低限ラインの話であって個人に判断能力がある前提のルールだろうがよ……と思う。宗教による戒律とかってこういう時に必要なんだろうな。というかクリスチャンの人とかと宗教の必要性について話すと絶対法律以外の方法でルールを作ること、倫理観を育てることっていうのが出るからマジなんだろうな。
自分と同世代(20前半)の男性はそういうのを見聞きすると大抵怒る、最低でも自分は絶対しないなという反応なので、世代間の差がこんなに出るのかよと思う。(私がいるコミュニティは所謂英才教育を受けて育ったタイプかつ海外経験が長い人間しかいないため、世代間というよりはそこの差の可能性はある。)
女性の知り合いで20歳以上の人が10代相手に性的な欲求を抱いたり恋愛感情を抱いてるケースは見聞きしたことがないため、どうしても「男の人って……」という感想になってしまう。※当然世の中にはヤバい女性も存在するが、私が実生活で知る中では男性しか例がないという話
・幼稚園で因縁つけるように女の子が寄ってくる(○○ちゃんが話したいんだってー!ってお前だろ!)
・母親からの溺愛どころか虐待(自殺未遂のようなことをして気を引いてくるから、半日飲まず食わずで慰め続けなければいけなかった)
・些細なことで文句つけてきて捨て台詞が「まあ、イケメンだけどな!」
・小学校で男子3人組で仲良くしてたら、2人がキスの真似したり下腹部を触り合って、見せつけてくる、ハブられる
・親友と思ってたやつが、なんと顔目当て!
おかげさまで、今友だちが居ないし対人恐怖症のようになっている
アイドルやイケメン俳優と呼ばれて活躍してる人、メンタル強すぎだろう
特にジャニーズのあのドブネズミみたいな社長から、性的虐待を受けてきてる人はきついと思う
被害現場らしき絵を書いてる人いもいるし、辛い人はすごくトラウマになっているだろう
まずは遺伝子のXX、XYの分け方、そして次に精神的な分け方だろう
以下雑多に
ストレス耐性のこと
イケメンですごいアスリートでも、ストレスでゲイになってしまったという人は多いらしい
こればっかりはどうしようもない、資本主義はみなに等しく強烈なストレスだもの
ストレートの自分には分らんが、過酷な環境で心細いときに、そうなってしまう心理は理解できる
英才教育受けてるスリートなんて、競技場に監禁されてるようなもんだしな…
そりゃもう俺は嫉妬される側で、嫌なことたくさん言われた
今でも人と関わっていて、「ああ、この人は俺のような容姿の人に話しかけられて舞い上がってるんだな」と思うと悲しくなる
人々を見渡していると、「男か、女か?」よりも「美しいか、ブサイクか?」が前に来ているように見える、事実テレビも雑誌もそうだ
ルッキズムなんてやめちまえ!
2011年(平成23年)以降は経済産業省によって義務付けられたチャイルドレジスタンス機能付きチャッカマンに切り替えての販売を行なっている[4]。法令が改正される前の2010年(平成22年)には先行してチャイルドレジスタンス機能付きライター(アンチャッカブル)を開発しており[2]、ライター分野としては初めてキッズデザイン賞を受賞した[4][17]。チャイルドレジスタンス機能を付けた当初は「使いづらい」との苦情が殺到したため、高齢者の力でも着火でき尚且つ子供には着火スイッチが見つけにくい仕組みのライターを開発するに至っている[2]。
増田が英才教育をうけたあと、チャッカマンにチャイルドレジスタンスが適用されてしまった。
かえすがえす残念だ。
俺が社内研修で旅館行った時に、青くて丸い固形燃料に火をつけて回ってたんだけど(仲居さんはいなかった)、それがうまいと誉められ、チャッカマンというあだ名をつけられた
その話を親父にしたら、「俺もそう呼ばれてたよ」と言い出す
同じように社内旅行でチャッカマンで火をつけるのがうまかったからだそうだ
他人とは違うチャッカマンのさばき方をどうしてもしてしまうんだろう
「お前に子供が生まれたらチャッカマンの使い方を教えるんだぞ」と親父は言った
「やだよ、馬鹿にされてるんだぞ?」と言い返したら、
「じゃあ俺が孫に教える」とか言い出す。
まあその頃には親父も歳でチャッカマンなんて使えないだろうし、そもそも忘れてるだろうな
そう思っていたのだが・・・
その後俺が結婚して子供が生まれたら、親父はチャッカマンを子供(まだ0歳だ)に触らせようとしたんだ
「何すんだよ!!」と怒ったら「なあに、触るだけだし、オイルも入ってないよ」と言う。
「いや、チャッカマンの教育には良いんだぞ」とか言い出す。なんだよ、チャッカマンの教育って。
そしたらふと気になって親父に問いただした。
「・・・もしかして親父、俺が赤ちゃんの時、俺にもチャッカマン触らせたのか?」
「おっよくわかったな、思い出したか?」
俺はカチンときて親父を押し倒した。
すると、その拍子にチャッカマンが床に落ち、カチッとなった
その音を聞いて、なんと俺の子が笑い出したのだ
「えっ、このカチカチの音が好きなのか?」
「おお、やはり俺の孫だ!」と親父は大喜び
やれやれ、チャッカマンの血は譲れないのか・・・俺は諦めてしまった
まあそんなこんなで、俺の子供はチャッカマン3世となりそうだ。
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
鬼滅やドラゴンボールから掘っていって知ってる。小さい頃Amazonプライムでやってたし。
ジャンプ漫画にありがちだよねーとか基礎知識として、と親子で話題に出る。
・浦沢直樹
ああ、これは知らないかも。
知ってる知ってる。今も「響け!ユーフォニアム」みろ、今3期やってると勧めてきた。AmazonプライムやAbemaで見てる。ブランドとしての京アニ、認識してるし、神、とか言ってる。
・赤松健
これは知らないかも。
・釘宮理恵
ハガレン、神とか言ってるけど?
・ひぐらし
・化物語
知ってるし、アニメ、漫画より小説が良い、と言われてしまったよ、物語シリーズ。
Abemaで一気に見てました。
うちに漫画があるので読んでます。「境界のRINNE」はリアルタイムでアニメ見てるんじゃないかな?9歳だったし。
知ってるよ。津波はYouTubeで見てるし、小泉首相は有名では?
エヴァはTV版を見ることができず、Amazonプライムで新劇を先に全て見てしまっていた。
フェルスタッペンは余暇があればレーシングシミュレーターで遊んでいる。
そう遊んでいる。
仲間と共に過ごすそういう時間が楽しくて仕方がないのだろう。
その時間は彼が自分がF-1ドライバーであることをすっかり忘れることが出来るからだ。
同時にこの常にレースに関連するものに携わっていることは彼の強さの要因の一つと考えることが出来るのだろうか?
彼が強い理由の一つは父親の英才教育により、少年時代から普通よりも困難な方法でレースを戦っていたこと。
「いいか?このサーキットのオーバーテイクポイント(前走車を追い抜きしやすい場所)はここと、ここと、ここだ。だからお前はその場所ではオーバーテイクを『絶対にするな』。普通では追い抜きが出来ない場所でしかオーバーテイクしてはいけない。」
(ヨス・フェルスタッペンの英才教育の事例の一つ。)
もうひとつは常に車を走らせていること。
少年時代、遠征でレースを戦った後、クタクタになって地元に帰ってからまた深夜までサーキットで練習走行をしたりしていた。
プライベートジェットにリグ(レーシングシミュレーターのための装置)を設置していると言われるほどの中毒者だ。
この常に、そのことに携わっているというのは、それをしていないことと比べて遥かに優位に立てるのではないだろうか?
絵を描くことを生業にしている人たちなどは1日描かない日があると感覚が狂ってしまう、という理由でハードな日程の旅先などでも疲れ切った身体で鉛筆を手に取るという。
それと似たことを彼もしているのだろうか?
生まれる時にはいろいろな「ガチャ」があるけどさ、「親ガチャ」で大事なのって「親が金持ってるか」とかのスペックじゃなくて、
色々な家庭みてきたけどさ、金持ってても金の使い方が滅茶苦茶下手糞(習い事を近所の素人に習わせる、塾選びで地元のバカ専用を選ぶ、教育虐待などなど)な家庭は
大人になって8割方壊滅してるよね、一番多いのが優秀な父親とバカ専業主婦。この組み合わせは最悪。
ともかく、「教育能力」ってなんだって話になると思うんだけど、「情報力・選択力・人脈がある」これに尽きる。
少なくともこの3つの要素のどれか2つあれば、残りの1つは勝手に埋まっていく。そして大体3つが埋まれば金はあるから、逆にない方が珍しいんだけど。
子供をフリーのインターナショナルクラブに所属させるとか、英才教育用の塾を見つけるとか。
なんか根本的に勘違いしていると思うが、英国の社会階層は上流階級(ロイヤルファミリー級)、中流階級(中流とは言うがセレブリティではないガチの金持ちのこと、高所得の勤め人や医者)、労働者階級に分かれているが、労働者階級=貧困層ではない
労働者階級は労働者階級であってそれはそれでプライドの高い人々なので、いわゆる貧困層という意味では労働者階級とは使わないし、おれは貧困層出身なんてベッカムが言うわけない
かと言って上流、中流には貧困層はいないので必然的に貧困層は労働者階級に含まれるとも言えるけどそこは全然カテゴリの違う話をしている
その文脈でベッカムが言いたいのは、金をドブドブ注ぎ込んだ英才教育を受けたアカデミー上がりの選手(中流階級を前提とした話)が増えているが俺はそうじゃないって話
イングランドの若手の代表クラスのインスタとか見ると確かに裕福そうないかにも中流階級の両親とか養父母に育てられた選手が多いんだろうなと言う気はする