はてなキーワード: 母子とは
バスとか電車でよく、お父さんとお母さんと子供の家族3人で仲良く出かけているな、と思っていたら、お父さんではなく無関係の男性だった、ということがよくある(母子と思ってたのは本当に親子だった)。
また、他人なのに母子にまとわりついている変な男性がいるな?とジロジロ見ていると、急に打ち解けた雰囲気を出して、「ああ、家族だったのか」と思うこともある。
子どもとお母さんについてはそういうことは全く無いのに、必ず男の人をそういう風に間違える場合が多い。
でも、子供の場合は、絶対に親子だろうと思うのに、瘦せていて、なぜか親が子供と手を繋いで歩いてくれない、他人のような関係性の家族がいる。
1000回くらい議論したけど、以下の観点が参考になれば幸いです。
そも植物は人間に栽培なりしてもらって食べてもらい、種子を遠方に運んでもらうことで種全体の生命を保つことができる。
つまり植物は一方的に搾取されているわけではなく、人間を利用しているのだ。持ちつ持たれつの関係。
また暗い工場の中で母子をひきはなしてゼロから育てないといけない。
ひきはなされた母子は泣き叫ぶ。そういうこと。
「ヴィーガンは植物は可哀想じゃないのかよ!」議論は海外でも活発で、"Plants Thou"というらしい。ここで教えて貰った。
1000回くらい議論したけど、以下の観点が参考になれば幸いです。
そも植物は人間に栽培なりしてもらって食べてもらい、種子を遠方に運んでもらうことで種全体の生命を保つことができる。
つまり植物は一方的に搾取されているわけではなく、人間を利用しているのだ。持ちつ持たれつの関係。
また暗い工場の中で母子をひきはなしてゼロから育てないといけない。
ひきはなされた母子は泣き叫ぶ。そういうこと。
「ヴィーガンは植物は可哀想じゃないのかよ!」議論は海外でも活発で、"Plants Thou"というらしい。ここで教えて貰った。
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
野口由美子
https://www.huffingtonpost.jp/entry/loneliness-children_jp_5c5a916de4b074bfeb164869
野口由美子
株式会社aegifフェロー、子どもの貧困対策センター「あすのば」PRボランティア
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
あるシングルマザーから聞いたこの言葉に、中山真珠さん(23歳・大学4年生)は、社会から孤立する母親たちの心の底にある本音を聞いたような気がしたそうです。
子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのばの大学生スタッフとして活動する中山さんは、子ども食堂を主催していた母親の影響で、子どもの貧困問題に関心を持つようになりました。しかし、今は子どもを取り巻く「大人の貧困」にも眼を向けたいと言います。
子どもの貧困が多いのは、ひとり親世帯です。父子世帯は19万世帯あるのに対して母子世帯は123万世帯あります。どちらの世帯も80%以上の親が就労していますが、父親の平均年間就労収入は398万円であるのに対し、母親の就労収入は200万円という調査結果が公表されています (出典:「厚生労働省の平成28年度全国ひとり親世帯等調査」)。
中山さんは、このような数字だけではわからない、シングルマザーの気持ちに触れる体験をしたそうです。その時ご自身が感じたこと、考えたことを語ってくれました。
# ここからなんとこのNPO、親が子供と引きはがされるということをやりだす
私は「あすのば小・中学生合宿キャンプ」(子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば主催、2018年3月24日から26日に千葉県君津亀山少年自然の家にて開催)で保護者プログラムを担当しました。この合宿は、ひとり親家庭などや、社会的養護のもとに暮らす小学生、中学生の子どもたちが参加し、高校生大学生世代のスタッフと親睦を深めます。
小学生も対象なので、まだ年齢が小さい子でも参加できるようにと、保護者も参加できる形にしています。でも、様々なバックグラウンドを持つ子どもたちがいるため、参加する子どもの中には両親がいない子もいます。そういう子たちへの配慮もあり、保護者が同伴した場合、合宿中は他の子と同じように子どもだけで行動し、親御さんには別に用意した保護者用プログラムに参加していただき、原則別行動をとってもらっています。
今回参加した保護者は5名、全員シングルマザーでした。到着早々親子同伴できないことを知ったお母さんたちは子どもと離れることに戸惑い、躊躇していました。
私たちは、保護者の方に、忙しい日常から離れてゆっくりした時間を過ごしてもらいたい、保護者の方を労いたいという学生のアイディアから保護者プログラムが用意していたのですが、お母さんたちはそういう「自分のための時間を持つ」という気持ちにはなれなかったようです。
「夜飲ませる薬があるんだけど、部屋に行ってもいいですか。」
と何かと心配そうなみなさんに
「一人ひとり 担当のバディ(学生スタッフ)がついていますから、彼らに任せていただけませんか。」
とお願いすると、
と返され、自分たちが全く信頼されていないと思いました。私の説明が悪かった部分もあったと思うのですが、完全に敵対心を抱かれてしまったように感じてしまい、私も、
「子どもたちに楽しんでもらうために、みんながんばって準備してきたので私たちを信じてください。」
と涙を流しながら訴えていました。
しかも、親がいない子供もいるから、全部親から引きはがすとかだれが聞いてもお前ら頭おかしいからさっさと子供を返せこのゴミ。ってふつうは思うわ。
これ、よくPRとか言っているな。
インタビューの中で中山さんは時折、「自分にはまだお母さんの気持ちがわからないと思う」と率直に話していましたが、それでも一生懸命、保護者の気持ちに寄り添おうとしていました。
いや寄りそうな。気持ち悪い。
子供と一緒にゆっくりならまだしも、公平にみんな引きはがすとかどういう理屈なんだよ。誰が理解できるんだこれ。
認知プロファイリングすると、子供が最優先、親はどうでもいい。
それがこのNPOということにしかならない。シングルマザーはあくまでも付けたしということを意味しています。金づるでしょ。この手のNPO法人は税金泥棒の汚いビジネスしかやっていない。
何度強弁しても、親権は子供を主に養育している側が有利な「だけ」ではないよ
裁判所が親権者を決める際に判断する基準の1つであり、子どもの親権者には母親を優先的に選ぶという原則のことです。
離婚する際に、夫婦で話し合いをしても離婚(協議離婚)が成立しない場合には、離婚調停を申し立てて争うことになります。
そして、調停でも離婚条件などに合意できないときは、裁判官が、どちらが親権者にふさわしいのかを判断します。この判断基準の1つが、「母性優先の原則」です。
この原則は、離婚する夫婦に乳幼児や年少の子どもがいる場合に、特に考慮されます。子どもは母親のもとで暮らした方が生育上望ましいことから、母親が親権者として優先的に判断されることになります。
母性優先の原則とは、子の福祉の観点から、子どもは父親よりも母親と暮らした方が望ましいという一般原則です。
特に子どもが小さければ小さいほど、この原則が重視される傾向にあります。乳児(0歳)や幼児(1歳~5歳)であれば、なおさらです。
親権者決定においては「母子優先」の原則があるため、父親が不利になりやすいでしょう。
とくに乳幼児の場合は特別な事情がない限り、母親が親権を持つべきという考え方があります。
子どもが小さいうちは母親によるきめ細かな養育が不可欠で、子どもの幸せのためになるとみなされているからです。
父親が親権を取れる確率は?重視されるポイント・親権獲得のためにすべきことを解説 | 離婚・不倫慰謝料相談 弁護士ほっとライン
「幼い子供にとって母親は必要不可欠な存在であり、子供は母親と暮らし方が幸せである」という考え方があります。これを「母性優先の原則」といいます。
実際に、特に乳幼児など、子供の年齢が幼ければ幼いほど、母性優先の原則が重視され、親権争いでは母親の方が有利であるというのが実情です。
離婚と親権|親権者とは?5つの要件や母親がなれないケースなど | 法律事務所へ離婚相談 | 弁護士法人ALG&Associates
お疲れ様です。妊娠は本当に大変ですよね。さっさと生まれてきてほしいもんだけど、マジレスると、これ人間のものすごい特徴なのです。
これでもヒトのデカさに比べたら、むしろ妊娠期間短すぎるほう。 他の動物は生まれてすぐ立てるのに、ぜんぜん未成熟で生まれてきてる。
の通りで、人間って、本来のサイズに比べたら全然未熟な状態で生まれてくるのです。発達心理学の基本事項なので知っている人も多いと思うけれど、馬とか象とか大型の哺乳類は胎内で十分に身体機能が発達してから出てくる。生まれてすぐ巣立てるので専門用語で「離巣性」なんて呼ばれる。
一方で、ネズミとか犬とかの小型の哺乳類はそれこそものすごい未熟な状態で生まれてくる。こっちは、当面の間巣で世話を受ける必要があるので「就巣性」と呼ぶ。ただこれはあくまでも小型の哺乳類の特徴。
霊長類はどうかというと、やっぱりみんな身体的な機能が生まれた時点である程度確立してて、例えば四六時中ずっと母ザルにしがみついてるくらいの身体能力は有してるんですよ (種によるけど)。なので、人間は身体機能が未成熟なままで、十分発達する前に生まれてくるっていうのはその通りで、これは「生理的早産」と呼ばれています。なんで未熟で生まれてくるかというと、これ以上胎内でデカくなると、二足歩行で歩く母親の産道を通過できないから。
じゃぁ二足歩行の結果、人間は「就巣性」に戻ったのかというと、そこまで単純な話じゃない。人間は単なる「就巣性」じゃなくて、本来「離巣性」的な種だったにもかかわらず、「就巣性」的な特徴を持ったということで「二次就巣性」と呼ばれている。名付けたのは生物学者のアドルフ・ポルトマン。
人間の「二次就巣性」とネズミや犬などの単純な「就巣性」との大きな違いの一つは「感覚機関」の発達。見たことある人は知ってると思うけど、ネズミや犬などの赤ん坊はそれこそ目は開いてないし、運動能力だけじゃなく、目も耳も未発達。一方、これも有名だけど、赤ん坊は胎内から母親の話を聞いているし、生まれてすぐに(ぼんやりとではあるけれど)、親の顔を見たりすることもできる。
これによってどんないいことがあるかというと、早くから外界の情報をガンガン取り入れ、学習できるということ。生まれた時から歩けないかわりに、歩けるようになる頃には、「ママ」くらいは言えるようになってる (時期には個人差があります)、しかも単なる音声の模倣でなくコミュニケーションの道具として。これは人間の学習能力の高さ、つまり様々な環境に適応して生存できる力の一端だと考えられている。ポルトマンはこれを「世界に開かれた存在としての人間」なんてロマンチックな表現で説明している。
また、身体的には未熟な状態で生まれ、でも親と目なんか合わせたりすることはできることで、必然的に親子のコミュニケーションが生まれ、親子の絆 (これも生存・発達に非常に重要なファクター)が発達するきっかけになると考えられている。
ようは、妊娠期間って長いようでいて、人間の身体を考えたらむしろ短いくらい、でもその短さが人間を人間たらしめているんですよ、という話です。
もちろんそうは言ったって十月十日は体感では長いし、その間沢山苦労もあるだろうけども…。とはいえ、そういう時間の中であなたのお子さんはしっかり育って、この世界に生まれてきて、あなたと出会い、たくさんのことを学んで大きくなっていく準備をしているのです。
経験者っぽいブコメはほとんど「そんなもん行かん」で満場一致だが
何でダメなのか?連絡がつけばいいのでは?
立ち会いってそんなに必要?っていう人がいたので、その人らが飲み会に誘う側にならないように説明すると、臨月にシラフでいる理由は
これが1番重要。当然だけど24時間いつ産気づくかわからない。深夜・早朝などの公共交通機関が動いてない時間かもしれない(そもそも陣痛時は公共交通機関使わない、急な体調の変化に対応できないから)
陣痛の間隔が短くなってきたら産院に電話→産まれそうと判断されたら「車かタクシーできて」となる
飲んでさえいなかったらすぐ行けるのに……ということである
都内など自家用車がない家でもカーシェア借りてくる選択肢が選べる
緊急帝王切開になり、手術の同意を取られることもある。泥酔して寝てしまう、会話ができないのは当然困る
だから、
・絶対立ち会いしてほしい
ただそれだけ。
専業主婦の妻。結婚前から専業主婦になりたいといったから専業主婦になってもらった。
結婚前は普通の体型だった。でも段々と太っていって数年後にはお姫様だっこも無理というレベル。四肢や顔に脂肪がついてるな。力士じゃないほうの太り方だなと想像してもらえればいいかと思う。
掃除洗濯は手伝えても冷蔵庫の中身やお菓子を増やさないことや食べる量を減らすことは(増田が料理を作っても)専業主婦が持つ裁量では制御不可能だった。
そもそも、増田に妻の体型をコントロールする気はないから制御を強いたこともなかったはず。お互い、いい大人なので自己コントロールを尊重していて体型もそのひとつだ。
ただ、トータルで愛する妻であっても部分部分ではご要望に応えられない部分もある。
許容限界になった当時、妻には「今の体型ではセックスはできない」と伝えていた。妻はわかった痩せるねと言ってくれたが、現状はそのままずるずるとセックスレスになっていた。
妻は結婚当初もセックスできない宣言の後も子供が欲しいと言っていた。面と向かって緊迫した雰囲気ではなくてテレビや街中で子供を見かけて「子供ほしーね」ぐらいのトーンだ。増田も同じ気持ちなので毎回そうだねと返していた。
もちろん、通常の手段では夫婦でセックスしなければ子供はできない。今のままではセックスはできないし、仮に増田が性的に抱けても増田は今の体型の妻が妊婦になること(さらに体重が増えること)に母子共に悪影響がありそうで怖い。
増田が抱けないことは伝えた。妻は子供が欲しい。現状のボールは妻の手にある。ゴールは妻が痩せること。だから増田としてはつどリマインドするしかできなかった。
落ち着いた雰囲気のときに定期的にそれとなく「痩せなよ」とマイルストーンをお知らせする。それだけ。特に行動の強制はしない。
増田は性的にみられない以外は妻を愛してるから仮に痩せなくても・子供がいなくてもいいけど、妻の目的の前提条件に妻が痩せることがあるなら「こちらの条件・応援する気持ちは変わっていません。共同作業に進めるのをお待ちしております」としか言いようがない。急かすつもりもないし、責めるつもりもない。ただ忘れないでねとだけ。
だけど妻にとってはこれすらも増田が妻を責めていることになっていたようだ。痩せない私をずっと責めていると言われてしまった。痩せていないことを突きつけている、と。
怒りながら喋る妻の話を完全に理解することはできなかったが、咀嚼するに「痩せられない・太っている私を直視したくないのに指摘してくる」ことがストレスになっていた……のだと思う。あと、それとなく低カロリーな食べ物を欲しがったり休日に歩きを含む外出に誘ってみたり「増田がしたい」アピールをするのも負担だったらしい。
体型については自己コントロール、自主性に任せると書いたが、夫婦なのでもちろん協力できることで協力するつもりだった。二人で話し合い増田や環境によくない所があるのか、増田に手伝えることはあるのか聞いたことがあるが、歯切れが悪い感じではっきりとした返事はもらえず、結局、私が頑張るから。わかった。という形に終わった。
それでも上記のようにしたいアピールをしていたことはコントロール欲を抑え切れなかったと言われてもしかたないかもしれない。
太った妻に痩せろと怒鳴ることは増田もDVだと思う。しかし増田としては寄り添う姿勢を見せてきたし「待ち」の文脈で痩せたほうがいい気持ちを伝えてきたつもりだ。
正直に言って効果が薄くとも増田が何も言わなければ妻は痩せないだろうという気持ちはあったけれど……。
そしてなにより悲しかったことは増田ができるだけオープンな関係を築きたいと頑張ってきたのに妻の中で一人相撲されて爆発されたこと。なぜ言わないでと言ってくれなかったのか。増田がずっと何も言わずにいることが正解だったのか。八つ当たりの一時の感情だと思うが、家庭のために頑張ってきたことは無駄だったのかという気持ちが生まれグルグルしてしまっている。
お互い頭を冷やそうと言い聞かせたが、増田ができることはもう体型に口出ししないことしかないのではと考えている。
妻は痩せなくてもいいし子供を持てなくてもいい。増田にとっては現状維持になるし、そうなるだろうと思っていた未来が確定しただけ。
ちゃんと話し合ったことはなかったが養子縁組を考えてみてもいいかもしれない。
そしてこうやって書き出して気づいたが、そもそも妻は本気で子供を欲しがっていたわけではないのかもしれない。子供が欲しいは他愛無い常套句だったのかも。
すると増田の痩せろはイコール「セックスさせろ」と聞こえていたのかもしれない。これは盲点だった。性行為をしないのも離婚理由だし過度に迫るのもそうだろう。もしそう聞こえていたのなら釈明しなければ。
とにかく、増田としては夫婦心穏やかに過ごせれば幸いなので、もっと受身の人間になろうかとも思う。自分ではわからなかったが書き出すとこれでも自主性を重んじるといいながら口出ししすぎなのかもしれない。
パイプカット後に稀にまた精子が出てくるようになることがあるので、コンドームなしでやるのはやめようね。
それで妻を妊娠させたのに医師が「99.9%あなたの子ではない」と夫に吹き込んだために夫が妻の不貞を疑って夫婦仲ギスギス、生まれた後にDNA検査で夫の子なのが判明して医師が訴えられた、という話があったので。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/dispute/201606/547301.html