はてなキーワード: 運否天賦とは
私は誰かを見下したりせず、敬意を持ち、尊敬する、ということをモットーに生活している
増税メガネなどと揶揄されることもあるが、総理大臣に上り詰めるだけの努力や人望、運否天賦もあったのだろう
例えば土木作業員、熱い、寒い、雨風にも負けずインフラなどの生活環境を整えてくれる
誰でもできる、と笑う人も居るが、その人が歩いている道は誰が作った?
住んでいる家は?着ている服を売っている店を作ったのは?
例えば私の上司、家族からも信頼され、私では到底取得できそうにない国家資格を持っている
居眠りなども見受けられ仕事ぶりは、まぁ・・・。という感じだったが納期を守り、私の質問にも答えてくれる
原因はくだらないことであるし、私にも悪いところがあるのは重々承知している
これは中立の方の意見を聞かないと判断しようが無いので私は、どちらかが一方的に悪い!と断言できない
だが、こんなくだらないことで言い合いになるなんて・・・。と私自身と上司に対する尊敬度合いみたいなものが下がってしまった
それと同時に私のモットーも崩れ去ったような気がした
この考え方は人間の努力のみが人間の運命を決定づける自己責任論を根っこにしている
でも現実は画力よりも話作りよりも最終的には運否天賦に左右される
才能を授かる事がまず運否天賦であり、才能を開花できる環境に恵まれることも運否天賦であり、授かった才能が時代にあっていることも運否天賦でしかない
自己責任論は成功者にとって都合が良い、自分の手に収まった時代に寵愛された作品は自分だけの力で作ったものであると思う事ができればどれだけでも自分都合で振る舞う事ができる、逆に運が良かっただけだと思う人は作品は預かり物でしかないと思える
自己責任論者は才能に恵まれなかった人に対して無限に冷たくできるし、練習が足りないとかやればできるとか言える
名誉の偏在を殊更に許容する考え方は富の偏在を許容する考え方と同根であり、彼ら彼女らの傲慢は時代の誤った側に立っているとしか言いようがない
氷河期世代のオタク。男。新卒の就活に失敗してブラック企業に入ってしまい精神を病んだ。
地下鉄の駅ホームに立っていたとき、無性に線路に飛び込みたい衝動に気づいて、1年で辞めた。
オタ活が楽しかったし、世の中は厳しいし、やりたい仕事なんてなかったし、それでいい、というかそれとしかないと思っていた。
いつか野垂れ死だけれども、仕方ないよね。と。
35歳になった。オタ活がまったく楽しく感じない自分に気づいた。アニメも漫画もゲームも音楽もいつもと変わらず、すばらしい。
けれども、何故かそれを楽しいと感じる自分がいなくなってしまった。
あんなに情熱を傾けていた、ライフワークかもと思っていた同人活動も、なんだかどうでも良くなっていた。
オタクでなくなった自分は巨大な虚のようだと思った。自分の人生、終わったと思った。
自分の人生は終わったのに、命は続いている、おかしい。でもこれを受け入れなくてはならない。なら受け入れよう。
私は転職エージェントに登録した。しかも4社。同日に。2ヶ月以内に就職する。心に決めて就活に入った。
転職エージェントはおそろしい。登録した翌日からケータイに電話連絡が来る。面談しましょう。会社に行く。
「ひとまずこのなかで気になったところにエントリシートを送付してみましょうか。」
こんなに就職先はあるものなのか。これが4社立て続けにあった。
合計100社近くにエントリーシートを一気に送付してもらうことにした。
すると送付して3日と経たずに連絡してきたところがあった。
しかし、運否天賦というものか、わたしはそこに就職することになった。
おそらくの決め手は、面接の場に持参した自分の同人誌だったと思う。
やることがないのだから仕事をすればいいのだ。ただ淡々と仕事をした。
ホワイト企業は仕事がスムーズだ。周りがみんな頭が良く、ロジックが正義なので理不尽なことは言わない。
言われたことを、言われたことのほん少し上のレベルでこなすだけで、どんどん実績と評価はあがる。
就職して2年ほど経過した頃に、気まぐれで埼玉に中古戸建も購入した。ローンは6年で返済した。
気まぐれで外貨預金やNISAもはじめた。これも今のところうまくいっている。
そして、4月末、預金通帳の残高が1,000万円を超えていることに気づいた。
しかし、巨大な虚のような自分というのは、10年前のあの頃と何も変わらない。
ただこのまま無限に与えられ続ける仕事をこなし、通帳の残高が増え続けるだけの日々を送るのかと思うと、暗澹たる気持ちになる。
ぼんやりとした虚しさをずっと抱えて、このまま生きていくのだろうか。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。
https://nordot.app/940478053550850048?c=39546741839462401
「人間扱いしていない」植松死刑囚と同じ体質だった、もう一つのやまゆり園 虐待疑いや不適切な対応が横行、職員76人が関与
調査委員会が「虐待が疑われる」とした中には「居室の天井が便まみれとなった環境で生活させていた」というケースもあった。自分の大便を部屋の天井に投げ付けるという行動をする30代男性入所者がいて、掃除がきちんとされていなかったという。
あまりにひどすぎる。
しかし、全日本自閉症支援者協会の松上利男会長は園の将来について「もう解体した方がいい」と手厳しい。「公立特有の問題があるし、行動障害がある人を大規模な施設1カ所に集めて管理するという考え方自体が、もはや間違っている。地域社会の中で分散して暮らせるよう支援の態勢をつくっていく必要がある」と話している。
会長の言う通り、もうエイヤで解体してしまった方がよいと思う。
入所者に親や歳の近いきょうだい、姪や甥などがいるなら、その手も借りたり、一緒に暮らしてもらう形をとって、地域で暮らすのがよい。
総合的学習の時間や放課後に、近隣の児童・生徒も男性の家をちょくちょく訪問すればよい。
大便を天井に投げ付ける男性の実践を見て学び、人間とは何かを考えるもよし。
みんなで掃除のお手伝いをするもよし。
いいよね…。
壮大なギミックやひりつくような激情が渦巻く帝愛からの脱出として沼で綺麗に終わったカイジ。黒服しゃんしゅき…。
スケールちっせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
通しのイカサマが2重3重になっているのは面白いけれどほかのサマがトイレ中に覗き見るってさああああ~~~。
店長お前ちっせ~~~~~~~~。ちんちんちっせ~~~~~~~~~~。
うふふ、でも覗き見前提で捨て牌と手を直前で入れ変えるシーン好き~~~~~~~。
こうですね、箸休め的な戦い。悪くない。そんな風に味わえる俺、かっこいい。
長編と長編の間にある短編集が嫌いじゃあないのだよ。短編?長いわボケ!
ただカイジはこのあと盛り上がるかというと和也~ワンポーカー編はいい話を聞かなくて不安。
ま~ね~この話もやっぱ見劣りしちゃうよな~~~~~~~。
まず二人の裏切りがね~~~~~。艱難辛苦っ!艱難辛苦っ!!三好てンめぇええええええええええええええ~殴ったぐらいで済むか!?済まんよなァ!?おっちゃん!?あいつは許す!!!?!
私、続編で過去作の感動を台無しにするのやめてって言ったよね!
もうチンチロも沼も読み直してもすっきりしな~い~よ~。
次、偽白。山にあることを祈るまでは運否天賦としてデジカメで撮られるだろうから粗くてバレないだろうってのはないよ~ないないよ~。覗いてる現場を押さえる方がメインの保険としてもちょいムリめ。どちらにしてもカタルシスが失踪中~~~~。
敵も場所もシチュエーションもギャンブル方法も盛り上がりが欠ける設定すぎてそういう縛りにチャレンジする作品なのかいと問いたい。小一時間問い詰めたい。
最後、終盤がアカギ並みに時間が泥めいて鈍化!長い長い長い半分ぐらい読み飛ばしたよ~~~~~~~。
結局この漫画で一番ドキドキしたシーンはぼっちゃんが金を貸すか貸さないかってとこでしたな。ウン。
和也が居なかったら究極の駄作とこき下ろしていたかもだが。ぷんぷん!
その和也もそこまで魅力あるかと言われるとこれまた無い。
少なくともおそらく和也と店長のスピンオフは作られないんじゃない?自信あるよ。カシオミニを賭けてもいい。
賭博堕天録、これから評価をひっくり返せるかどうか。敵はおそらく和也なのでギャンブルが面白いかどうかだな。
しかしひとまず…読むのは気力のチャージが出来てからってことで…。
地道にいこう…!キラン…
結局そうなんじゃないかと思い始めた
べつに毎日手首切ってます!って感じでもないし、病み垢なんかを作って死にたい死にたい言ってますって人もそうはいないだろう
でも、なんか、毎日しんどいし、これが死ぬまで続くのか……っていう絶望感みたいなものをうっすら感じつつ、できるだけ意識しないようにしている、そういう人がかなり多いように思う(根拠、ナシ!w)
いくら愚痴っても Life goes on...なので言わないだけで、助けてくれ!と思ってる人はかなりいるんじゃないか
で、それの支えとしては、結局結婚して子供作って……っていう伝統的なアレが一番効くんだろうなと最近思う
そら一人で趣味やって充実してます!って人もいるだろうし、子供作ったけどぜんっぜんなんの感情も湧かなくて破滅!って人もいるだろう
しかし、やっぱりこう、全体としては、子ども作ってその成長に注力して辛さから目を逸らすっていうのがベストプラクティスなんじゃないかな
運否天賦で、というか、あんま何も考えんとエイヤっと子供を作って、育てるぞーと思ってるうちに老境、そんでまあええわと思いながら死ぬ そういう感じでやってきたんだろう、人類
残すもん何もないし、そもそも何かを残すことにこだわりを感じないし、大切な人は別にいない となると、モチベーションを自分で生み出さないといけない
月に行くんだ!とか、良い絵を描くぞ!とか、武道館を満員にする!みたいな夢をもったりできると良いのかもしれないが、夢ってたぶん持つことにすら才能が必要で、パンピーにそれはできないんだよな
一緒に過ごしたい家族もいない、熱意を注げるものもない、叶えたい夢もない って状態で週40時間労働を40年以上やるのは、まあ相当しんどいわよね
どうなるんだ?この社会
俺は滅ぶだろうなと思うんだけど、じゃあ具体的にどんなふうに滅ぶのか、というかそもそもどうなったら滅んだことになるのか、というとわからない
個人的に人類の未来を全部見てみたいな、とは思うんだけど、実現不可能だし、夢ってほど夢じゃないな 呪術廻戦を完結まで見たいっていうのと大して変わらん熱量
俺ってどうしたらいい
なんのために生きたらいいんだ
生まれた意味とかはどうでもいいので、仕事をしてまで生き続ける意味がほしいんですよね
勝率が下がるだろうことをやってくれる人がいるのは、自分の勝率が上がることに繋がるんだから、望ましいことなのでは?たぶん場が荒れて運の要素が強くなるのが嫌なのかなとは思うが、「麻雀ってそういうゲーム」って部分もあるからねぇ。あと、少なからぬプレーヤーが「強くなりたい」わけじゃなくて、「いつでもゲームに参加していたい」とか「運否天賦に賭けて気持ちよくなりたい」とかってだけなんだよ。いずれにせよ、相手のアホさに乗じることができない自分の側の問題のように感じた。それと、他の面子の不可解な振る舞いが我慢しがたいなら、より麻雀に向いてないのはあなたの方って感じもする。
狂犬は自分の手札の中の、ダイヤの8を一別して、心中でほくそ笑む。
フロップ――。場に開かれた3枚のカードの内2枚が8。
まずまずの手だ。もちろん顔だけは演技を続け、困り果てたようにゆがめる。
ターンがめくられ、狂犬の目に換気の色が宿る
狂犬がクラブの8から目を離し、トオルに目を向けると、そこには自信満々の若者の顔があった。
その自信満々の顔を見るといても立ってもいられない。
もう、笑いを抑え込むのに耐えられない。
必死のカードで最後の悪あがきのポーカーフェイスをしているのが、もうおかしくておかしくて、たまらない。
困りながら、プルプルと肩を小刻みに振るわせ笑いをこらえるのに必死。
――止めてくれ、あの自信に満ちた顔。腹がよじれるぅッ
「降りていいんだぜ? いくら狂犬と言えども、この勝負から下りたからって、負け犬呼ばわりされることも無いだろう」
「そうか、じゃあ、勝負といこう」
――やめてくれ。その自信。この後のヤツの顔を思うだけで、どうにかなりそう!!
狂犬が思うのももっともであり、この勝負。フォーカードを超えるには、Aフォーカードしか手はない。
Aフォーカード以上の役を完成させる必要があるのだが、場に開いた3枚の8、一枚のA。
――Aフォーカードを作るには、手札がAペアである必要がある。
――見ればわかる、立ち上がりのしょぼいレイズ価格。ポットに対して半額ベッド。しょぼいしょぼすぎる。
――見ればわかる。あのチップのぶつけ方はブラフだ。8のフォーカードを騙っている。爆笑必死のブラフ。
――そして4枚目……ダイヤの8はこの手にあるのですねぇ
――仮にAペアだったとして、リバー。最後に開くカードにAを引く必要がある。まさに運否天賦の状況。圧倒的有利
まさしく、負けの確定した勝負。
状況だけで、ハッキリと描かれる、この勝負。
最後の札は。
――クラブのA。どうでもいいカードだ。なにの意味もないカードだ。ただ…
気になるのは、場に「二枚Aが完成した」ということだ
――もしもAペアだったら……?
――それはない。フリップフロップ、フロップ。立て続けのベッドで奴はしょぼいレイズしかしていない。
――Aペアで半額レイズなんてことがあるか?ましてフリップフロップの時点で場に「A」がめくられていたとして、手札のAと合わせて初手Aスリーカードを持って、半額レイズ?
――ブラフだ。ある分けがない。Aペアなどありえるわけがない。それこそ運否天賦。ギャンブルの世界。Aフォーカードの幻影をまとったブラフ。統計的に圧倒的に手札の優位は私にある!!!
――Aペアを奴は持っていない!!
「私はオールインです」
――殺す。
――乗ってこい!
「では僕もオールイン」
――お前の有り金全部喰らってやる!!
狂犬の手元で開示されたダイヤの8は、まさしくフォーカードを構成しきらびやかに輝いていた。
一方には、自信の満ちた表情にギラリと光る眼光をたたえたトオルと、その両手から
放たれた、凶弾。
まさしく狂犬を撃ち殺すために放たれた、凶弾。
――場の三枚の8を見てこっちのフォーカードの役を考慮しなかったなんてありえないだろう。
思わず笑い声を上げるが、こわばった喉からは枯れた空気の音しか出てこない。
場が静寂に包まれる。
血の気が引く。
無い。無い。無い。無い。無い。無い。無い。無い。
あり得てはいけない。
決して許してはならない。
こんな――
「イ、イカサマしてんじゃねぇぞ、コラァ!」
1年は続くと予測 (1)
BunkerBoy (1)
FYI (2)
Fuck off (1)
↑↓お前等に (1)
↓下に見本が居る (1)
↓事実じゃん (1)
◯んでくれマジで (1)
「主に二次」は余計 (1)
あたまがわるい (2)
あとで読む (573)
あの変化は皆さん (1)
あほくさ (6)
あほの国 (1)
あらあらまあまあ (1)
ありがとう (1)
いい時も悪い時もある (1)
うわぁ… (1)
おもしろ (5)
お前の目は節穴か? (1)
お前は物忌してろ (1)
お前も大衆なんだよ (1)
お前も銭出せば? (1)
お前らだけです (1)
お前等にうんざり (1)
お前等幼児なんよ (1)
お金だけじゃないよね (1)
お金だけの話 (1)
かなり酷くなったのに (1)
がんば (2)
がんばれ (4)
きっつー (1)
くっさ (1)
こいつの悪は (1)
こころもわるい (1)
こっちにも書いとくわ (1)
こっち見ないでね (1)
この話とはズレるが (1)
こやつめ (1)
こりゃダメだ (2)
これが厨二病か (1)
これ同調圧力なの? (1)
こんな奴ばかり (1)
こんな時だけ (1)
ごめん (1)
ご冗談を (1)
ご愁傷様 (1)
ご自愛ください (6)
ご苦労様 (1)
しかも舎弟も盆暗 (1)
じゃねーよ (1)
すみません (2)
せめて人殺しの顔を (1)
そういうとこやぞ (1)
そういう所ですよ (1)
そしてまたガン無視w (1)
そして真っ先に (1)
そもそもおもろくねぇ (1)
それ「誠実」なの? (1)
それってなに棒? (1)
それ江戸時代の (1)
そんなに難しい? (1)
だいじょうぶ? (3)
だぞ (1)
っこ (1)
つかれるわ (1)
とは (2)
とはそういうこと (1)
どの口が言う (1)
なに目線だ (1)
なんだこれ (3)
の違い (1)
はい2度と (1)
ひとたち (1)
びっくり人間ショー (3)
まさに虫 (1)
まずは隗より (1)
まず保険証を捨てよう (1)
まだ釣られてんの? (1)
まだ電車乗ってるの? (1)
まっくろくろすけ (1)
まともな日本に (1)
まるで中国ですね (1)
もっと頭使って (1)
もないよね (2)
やだダサい (1)
やっぱ幼児やん (1)
やはり賢くない (1)
やる事が常に卑怯 (1)
よかったね (1)
よく訓練された何か (2)
わからん (2)
わかりやすい (1)
わかりやすく (1)
をした訳でもない (1)
アカウンタビリティ (2)
アクセス乞食かな? (1)
アナーキストなの? (1)
アングラでやれ (1)
イキりかっぺさん (1)
ウンザリする (2)
カタコトかよ (1)
キの字 (1)
キモい (1)
コレじゃない (1)
コロコロ変える (1)
コンテキストわかる? (1)
ゴールは何処ですか? (1)
スルーなのね (1)
ソレ妄想だよ⭐︎ (1)
ダサ (1)
チョロい人々 (1)
ドネーションでやれ (1)
ドンキホーテかよ (1)
ナンダッテー (1)
ネット弁慶 (1)
ハハハ (1)
ハマケン大好き (1)
バカなの? (2)
バカなんですか? (1)
バーカ (3)
プライドすらない (1)
プロパガンダだよね? (1)
ホモソ遊びしたいと (1)
ホラー (3)
ポンプは肘で押そう (1)
マジで何なん? (1)
モノ言いはOK (1)
ヤクザと一緒 (1)
ワッショイ (1)
ワレまだ (1)
一事が万事 (1)
上念司 (1)
下がるのですね (1)
下の下の品性 (1)
主体を持ちたくない (1)
互助会とは? (1)
井の中のアレ (1)
人間と言うより虫 (1)
仮想敵だけお好き (1)
何で1 issueで (1)
何も考えてないマン (1)
何処が無辜だよ (1)
何回目だこれ (1)
信頼を毀損する (1)
個人の感想ですかー (1)
党派性の申し子君たち (1)
全てが運否天賦ですぇ (1)
全ては嫌がらせの為に (1)
出会い系だけ (1)
初めてのお使いかよ (2)
利用出来るものと (1)
削除すれば良い? (1)
反論…? (1)
口を開けばカネ (2)
口を開けばカネの話 (1)
哀しい生物 (1)
基準は常にゼニカネ (1)
夜郎自大言いえて妙 (1)
女の味方面の皆様 (1)
女の春=男の命だよ (1)
子供に手を出すのは (1)
安倍内閣お前のこと (1)
宗教だよね (1)
実際は安倍にもある (1)
寄らば大樹だ (1)
寄らば大樹でモラルも (1)
密すぎワロタ (1)
山口敬之 (2)
幻聴等出るのですが (1)
幼稚 of 幼稚 (1)
弱いなら吠えるな (1)
当然手も洗うし (1)
御目出たき人々 (1)
微温的日本 (1)
性にだけ知能指数が (1)
恥ずかしい (1)
恥を知ってどうぞ (1)
恥を知れよ (1)
愛せない人々 (1)
成人して受験自慢…? (1)
或は地回りヤクザ (1)
戻したいだけ (1)
指摘も多様性だろ (1)
播州はどの国? (1)
教養主義の敗北 (1)
既知の外のひと (1)
日本人にも (1)
日本語に失礼 (1)
早く人間になって (2)
早速ネトウヨが (1)
星なくても書くが? (1)
星付けてるでしょ (1)
星付けてる面々… (1)
時事通信 (1)
書き換えました (1)
最近じゃない (1)
本当ウケるよね (1)
本題には反対 (1)
楽しみにどうぞ (1)
楽だからね (1)
止まらない (1)
此は藁人形じゃないん (1)
此方にも書いとくね (1)
殴られ飽きたわ (1)
毎度毎度ウンザリ (1)
浅いサブカルの (1)
無視すんなよ? (1)
特攻隊は基本 (1)
猿山の住人 (1)
生きてるの? (1)
生きて戻らないので… (1)
生きとったんか↓ (1)
男は自浄作用ないの? (1)
男も同じ傾向 (1)
皆で育てた増上慢 (2)
皮肉かな? (1)
盆暗の見本 (1)
知能()自慢とは? (1)
石の裏のアレ (1)
石の裏へお帰り (1)
確定申告したくねぇ (1)
私はハマケン派 (1)
私もバカは嫌いです (1)
私理系なんですけどね (1)
秒速非表示にw (1)
税金も要らんやろ (1)
笑わせてくれて (1)
素直に言えば? (1)
終わってないですよ (1)
終わる終わる詐欺 (1)
絶対いけないのは前提 (1)
美貌じゃないけど (1)
脳味噌詰まってる? (1)
腹いたい (1)
臍で茶が沸きそう (4)
自己紹介かな? (1)
自治体あたりの例です (1)
自浄作用どうぞ (1)
興味ないでしょ? (1)
舐めてるねぇ (1)
良いところがない (1)
茶番 (1)
表層的なのは誰なのか (1)
補償はしてあげて (1)
見本市 (1)
視野狭いスよ (1)
言ってんだよ? (1)
訂正しました (2)
読んでない (4)
誰だよコイツ (1)
謎 (1)
警戒は必須だが (1)
貴方ほどでは (1)
足立康史 (1)
軽蔑できないと (1)
農民にも言える? (1)
退職されてるそうです (1)
都合が悪いとガン無視 (3)
鈍さ自慢にウンザリ (1)
鏡しか見ない人々 (1)
闘う彼女は美しい (1)
防疫より (1)
面の皮1mありそう (1)
頭の悪さは天井知らず (5)
馬鹿なんだろうな (1)
駆けつけてくる (1)
鰹は人間じゃないよ (1)
黙ってろ (1)
鼻から? (1)
(こりゃダメだ) (2)
(すごい(すごい)) (1)
??? (1)
????? (1)
ああだこうだと言っても…結局は運否天賦っ…!
元々ソシャゲに抵抗の強かった古いオタクの俺も、時流に抵抗し続けることを虚しく感じてソーシャルゲームを十個くらいやった。
やってみれば、シナリオはおおむね面白いものが多く、基本的なバトルシステムも数か月は楽しくできるくらいに仕上がっていたりして、イメージは以前より良くなった。
まあ課金中毒を生み出しやすいシステムや空気は本当に危険で、ほぼプレイヤーの自律に任せている現状ではソシャゲに対する反感がゼロになることはないが、とりあえずそれは置いといて、ゲーム面での不満を書く。
ゲームの楽しさは色々あるが、クリアできそうでできない目標に向かってあれこれ試行錯誤するってのは大きな楽しみの一つだと思う。
ACTでボスに有効な武器をあれこれ試したり、行動パターンを観察したり、ちょっとずつうまくなったり。
RPGで、装備の耐性パズルを組み替えたり、PTを入れ替えたり、戦法を変えたり。
色々な工夫と微調整と運否天賦のPDCAをする楽しさはゲーマーの多くは知っているだろう。
でも大体のソシャゲはそれがめちゃめちゃ楽しみづらいというのが非常に大きな不満だ。
何がいけないって、トライ&エラーのエラーのたびに、貴重なリソースが減ることだ。
たとえばスタミナを消費してクエストを回してイベントアイテムを集め、集めたイベントアイテムを消費して任意の難易度のボスに挑み報酬を獲得する、なんていうよくあるイベントなんかがその典型だ。
ちょっと背伸びしたボスに挑んで負けてしまったら、消費したイベントアイテムは無に帰す。つまり消費したスタミナが無に帰す。スタミナは時間回復なわけだが、イベントは期間が定まっている。
要するにソシャゲのイベントはボスと戦える回数が限られているようなものなので、それを負けて消費しちゃったら、報酬がリカバリ不可能に目減りするわけだ。
バトルゲーとしてはギリギリ勝てるかどうかのボスと戦うのが楽しいのに、できるだけ多く報酬を獲得する育てゲーとしては確実に倒せるボスをひたすら回ることが最適になってしまう。
これなんとかなりませんかね。
とりわけもどかしいのが、多くのソシャゲのバトルシステムは、基本は単純だけど組み合わせる要素が多くて、試行錯誤自体はやりやすいようにできているってことである。
沢山いるキャラの中からPTメンバーを組み合わせる、装備を調整する、スキルの発動タイミングを工夫する、その効果をチェックする、だいたいどれもいい感じにやりやすくなっている。
だからちょっと難しいボス相手にそれを楽しみたいのに、楽しんでるとリソースがガンガン減って報酬が減る!
各難易度のボスの初回クリアまではリソース消費しないゲームもあってそれは嬉しいんだけど、でもそういうゲームも一度倒した後、勝てるかどうかギリギリなボスと楽しく再戦をして負けたら報酬が減る。
ソシャゲでギリギリのバトルを求めるなとか、バトルを楽しむか育成を楽しむか自分で決めろって言われるかもしれんけど、なんかゲーム的にいい感じの解決策が欲しいんだよ。
俺はこれからこのつまらなくて残業だらけで儲かりもしない仕事を死ぬまでやり続けるのだ。
このいかにも自分にだらしなくて自分が与えられている立場の意義なんて考えたこともなさそうな自己中連中が死ぬまで私の同僚なのだ
パチンコと酒の話をするのが大人だと思い込み往年のアイドルについて語るのがハイカラだと信じ抜く人間意外との関わりは今後ドンドン薄くなるのだ
自分の努力不足で招いただけの出来事を理不尽だと思い込むだけなら飽き足らず理不尽の再生産ことが自分たちの使命だと思い込む愚か者達がどこへでも付き纏うのだ
今なら分かるが私の人生には私のような人間には分不相応なまでのチャンスが与えられていたのにそれを足りぬ足りぬと駄々をこねる事に人生を費やしてしまっていた
もうこの手には僅かばかりの可能性しか残されておらずその可能性はすなわち単なる運否天賦に任せてクジを引くことだけなのである
何よりも辛いことはまともな人間であれば蔑むべきであるような極めてまともとは言い難い者達以外はもう私を相手にはしないことだ
もしも私がまともな人間達の1人であるのならばまともでない人間が入り込むことのない結界を張り巡らせその中で暮らすだろう
俺は辛いよ。
☆1は餌にされて、☆2はガチャから出ただけで舌打ちされて、☆3のユニークスキル持ちでギリギリ存在価値が出て、☆4になってようやく生き残れるようになって、結局は☆5のために他の全てがいる。
現実の☆1はさ、餌にだってなれないで役立たずと後ろ指を指されながらそれでも今日を生き延びていかなきゃいけないんだぜ?
現実の☆2はさ、☆1を馬鹿にすることで何とか自我を保った所で、所詮は☆3以上に見限られた環境での頭数合わせでしかないんだぜ?
現実の☆3はさ、確かに周りを無能で固めればお山の大将を気取れるチャンスはあるけど、それでもどこかの☆4に一瞬で全部掻っ攫われるぜ?
現実の☆4はさ、もしかしたら一番つらいのかもな。でも分かんねえよ。俺、お前らと違ってほんのちょっとの才能すら無かったもん。
現実の☆5はさ、なんつうかズルいよな……。もうそんな言葉しか出てこねえよ。でもお前らのおかげで世の中が色々マシになってはいるんだから感謝はするけどさ、やっぱお前らズルいよ……。
辛いな。
この世界はどこまでいっても現実の縮図がどこかに眠っているな。
現実の縮図を内側に秘めてないものは破綻してぶっ壊れるんだから当たり前だよな。
絶対的な基本法則みたいのが集まってこの世界は出来ているんだ。
もう何も見たくねえんだ。
何も考えずにただ全部運否天賦に任せて全部投げ出してボーっとしていてえんだよな。