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はてなキーワード: 本当にあったとは

2017-06-14

こんな善悪判断もできなくなっているのか

ガイガーで自宅侵入してしまうというエロ漫画について。

手法オリジナルクジラックス先生じゃないから…という論法もっとも危うい。

本当にあった犯罪をもとに漫画にしたて、それも性商品としての漫画として

広く世に出してしまったのだとしたらセカンドレイプ犯罪教唆、どちらの点からみても

問題行為だ。

表現の自由は守られるべきだが、ヘイトスピーチが許されないように

許してはいけない表現もある。

ところがブコメ論調、なんだこれは?

本当に男性目線で女からしたらAVの比じゃないくらい怖いコンテンツを守っているなんて。

二次元オタは本当に下半身で生きてるんだなって思ったし関わりたくないって思った。

萌え絵を見ると吐き気がする人の気持ちが痛いほどわかってきたわ。

追記:

私は規制しろとは言っていない。

なぜ被害者矮小化して表現肯定するのか、ということが疑問だと問うている。

擁護側のロジックはいじめを「遊んでいただけ」という雰囲気に通じるものがある。

みんなやってることだから、で野放しにしていてはどんどん世の中は悪くなる。

ブレーキを踏むことも必要

2017-05-24

恥ずかしい漫画家

スピンオフ描かされてる漫画家

・「本当にあった笑える話」みたいなので4コマ描いてる漫画家

・新作が全く売れず過去のヒット作の続編や外伝で食いつないでる漫画家

2017-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20170522075152

10年以上前ぶんか社の「本当にあった笑える話」の表紙デザインをやってた。

確かに仕事してた頃から中身を読んだ記憶が無い。

検索したら表紙のイラストレーターは当時から変わってなくてちょっとすごいなと思った。

ちなみにこの人の絵は線画だけ送られてきて色塗りはこっちの仕事だった。

多分10号分くらいは俺が色塗ったと思う。

「実際にあった怖い話」というどこかで聞いたような名前雑誌で連載してた親戚から

実怖は「本当にあった怖い話」と間違えて買われることを本気で期待して刊行されていると聞いたことがある

本当にあった笑える話」みたいな4コマ雑誌

よくコンビニで「本当にあった笑える話」みたいなタイトル雑誌見るじゃん。

あれって誰が読んでるの?

読者が投稿してきた体験談4コマにしたというテイなのだが、それにしてもつまらなさすぎる。

テーマが号ごとに決まっており、迷惑な女やらご近所トラブル不倫などが多い。

テーマからして主婦向け漫画雑誌なんだろうが、それにしてもつまらなさすぎる。

例えばこれは何年かおきに頻繁に繰り返されるネタなのだが、

1.「スマホって着信すると振動するじゃないですか~」

2.「私、それをオナニーに使えると思っちゃって…」

3.その夜こっそり股間に当ててみたんです!!

4.「私の予想通り気持ちよすぎて何度もイッちゃいました~」

!?これのどこで笑えばいいの?

っていうかスマホバイブの代わりに使うって、現実感無さすぎの話を「実話」って言っちゃうの無理矢理すぎない?

この「スマホバイブ」ネタは、あまりにも頻繁ずぎて「またか~」としか思わない。

あと、ケンミンショーのような地方ネタもよくあるんだけど、これがまあ嘘だらけ。

俺の地元北海道ネタで覚えてるのが

1.私は銀座ホステスをやっていたのですが、北海道旭川市に引っ越すことになり旭川市スナックで働くことになりました

2.すると、お客様から次々「泡」という注文が殺到

3.「泡」が何かわからない私はパニックに!

4.旭川ではビールのことを「泡」と言うそうで…方言はわからないものですね~

ってネタなんだけど、いや、泡なんて言わないし。普通にビールって言うし。

旭川でよく飲む人や、旭川スナック居酒屋キャバクラに行くたびにお店の人に泡の件を聞いたけど、とうとうビールのことを泡なんていう店や人は見つからなかったよ。

そもそも銀座ホステス北海道田舎スナックなんか来ないだろ!

まあ、読者の体験談投稿4コマにした系はこのレベルネタばかりでつまんなくて、

もっとヤバイのは増刊・別冊で出てる芸能ゴシップ系。

サイゾー東スポレベルの捏ち上げ芸能ゴシップをそのまま4コマにしたものから

もちろん「読者投稿」要素は残してあり、

読者による芸能人の目撃談を4コマにしたものも。これもかなりヤバイ

1.ある日、近所のコンビニに行くとお笑いコンビ○○のNさんが入店!!

2.Nさんは真っ先に雑誌コーナーに行き、雑誌立ち読み

3.私がドリンクを選んでいるうちに…

4.気がつくとNさんはいなくなっていました

ええー!?から!?笑いどころ、どこ!?

目撃談というより、ただ見ただけじゃん!

「街ですれ違いました」レベルの話だよ、これ!

本当に読者から投稿だとして、なぜこれを採用したの?すっげーつまんねーんだけど。

コンビニバイトしてたけど、もちろんコレ系の読者投稿実話4コマ誌は仕入れるんだけど、ほぼ仕入れた数が全く減らないままそのまま返品してた記憶

あと、学生時代友人の家に遊びに行くと友人の母親漫画雑誌読んでるのをよく見たけど、「まんがタイム」とかのファミリー4コマ誌や姑の嫁イビリみたいな話の漫画は読んでるの見たけど、

本当にあった笑える話」系は全く見たことがない。

周りに読者が全くいないので、一体どんな人がこれを面白がってるのか謎。

それでも長年、主にふたつの出版社が競ってるジャンルではあるので人気っちゃ人気なんだろう。

漫画はどのジャンルでもマニアがいて研究されつくしてると思ってたけど、

本当にあった笑える話」系は読み捨てられるだけで研究されていない分野なので、

読者層や「スマホバイブ」のような重複しやすネタの傾向など、研究が待たれる。

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519131646

秋元康歌詞だろ。

その時代にはこういうことが本当にあったみたいに言うなよ…

こういうのを真に受ける奴がいるか創作物規制しろみたいな話になるんだろうな。

2017-04-18

白波のヒェルキネン

いやー、この間の四国旅行は楽しかったなー。偶然だったけど久しぶりにヒェルキネン(あだ名)にも会えたし。

今回はフェリー時間が迫ってたか民宿磯釣りはできなかったけど、また今度ちゃんと時間のある時にみんなで泊まりに行きたいものだ。

という話を人にしようとして、四国……ぐらいまで言ったところで全部土曜日ぐらいに見た夢だったことに気付いた。

どう考えてもこの週末に四国になんか行ってないし。ヒェルキネンって誰って感じだし。フェリー乗ったことないし。

日曜・月曜と2日に渡って、存在しないヒェルキネンという人物が友人だったという認識を抱えたまま暮らしいたことが恐ろしい。

胸の中にある懐かしさとか、昔のエピソードとか、ヒェルキネンがちょっと調子者なこととか、大衆演劇潮汁に妙に詳しくてバンダナがよく似合うとか、全部夢だ。

同じようにねつ造された記憶のまま気付いてない脳内人間関係とか、他にもあるんじゃないだろうか。

今思い浮かべている友人たちの顔は、本当に実在する人物のものなのか。

実在しても、彼らと遊んだ記憶本当にあった出来事なのか、なんかもう全然自信が持てない。

2017-04-09

アニメスレ気持ち悪いなあと思うところ

アニメの先行上映会、サイン会映画舞台挨拶公式ニコ生配信など

イベント原作者監督声優ファンの前で語る機会が年に何回かあるのだが

その時に、「サブヒロインの増美には兄がいるんですよ」「主人公親友、増川は留年しているので実はひとつ年上なんですよ」と裏設定がひょっこり明らかになったり

主人公増田声優が実はメインヒロインの増子より増美の方が好きと発言して物議を醸したりすることがある

なのでイベント後のレポがツイッターや2chに落ちるのはちょっとした楽しみでもあるのだが、某アニメスレの住人はイベントのレポを猛烈に否定する

住人曰く、証拠がないか捏造し放題らしい

映像が録画されてyoutube公式チャンネルにアップされた」

「作者とスタッフの対談が公式サイトにアップされた」

といった、いつ誰でも確認できる形でないと、すべて嘘松の可能性があり、公式発言とは認めないのだそうだ

いや当時会場に行ってた人の実況がツイッター複数あるしブログにレポをアップしてる人もいる、嘘じゃないって、そんなに疑うなら検索してみなよ、などと言おうものなら

ツイッターブログの話をするのはヲチ行為マナー違反なので禁止です!」と、書き込めないように規制される

(したらばは管理人、おーぷん2chはスレを立てた人の権限アク禁ができる)

人気のサブヒロイン元カレがいたとかそんな衝撃設定なら必死に真偽を確かめたり否定したくなったりする気持ちも分かるが

増川くんの好きな食べ物メロンパンですなんてくだらないことでも「捏造可能性があるからイベントニコ生の話は禁止!!真偽を確かめようがないことをいつまでも話題にするな!」なのだそうだ

他のアニメ漫画スレなら「え、それほんと?」「会場にいたけどマジだったよ!」「本当だ、ツイッターにもたくさんレポがある!」「スゲエ!」「これは爆弾発言だね~!」とわいわい盛り上がるところなのに

「会場にいた人にしかからないニュアンスがあるから全てを鵜呑みにするのは危険」というのではなく「発言のもの本当にあったかどうか分かったものではない」といった感じ。ネットにレポ落としてる奴が全員示し合わせて嘘ついてるとでも思ってるのか……?

嫌なら見るなというが実際スレを見る頻度が以前よりものすごく減ってしまった。たまにスレを見に行くと、住人は「過疎すぎ!みんなどこ行っちゃったの?」としょんぼりしている

ここのスレ住人変じゃねって思うところは他にも山ほどあって、そういうところが過疎の原因じゃないのだろうかと思う

2017-03-26

本当にあったゲーム2chまとめサイトの怖い情報統制

(1)

2ちゃんねるで「【朗報次世代ポータブル機開発の求人Vita後継機の発売が濃厚にwwwww [無断転載禁止2ch.net」というスレが建つ。Joblinkという求人サイトに「☆ミ☆☆次世代携帯カーナビファームウエア開発・有識者☆☆彡(http://www.joblink.co.jp/jobinfo/detail/5649658?ad=005)」という求人があり、その中に

==

案件ですが、下記のようなお仕事も同時に募集しておりますので、見合う方がいらっしゃれば、是非エントリーを!

ゲーム機メーカー/次世代ポータブル機の開発業務

Windows/C++

SE

==

という記述があることが指摘される。現状、任天堂以外で携帯ゲーム機を作るメーカーソニー(SIE)だけなので、PS Vitaの後継機なのではという推測だ。

さら2chスレ内で「PS Vitaが出る前の2010年に出された『【品川次世代ポータブルゲーム機』という求人がそっくりだ」という指摘がされる。

これをゲーム2chまとめサイトゲーム迷惑サイト拡散する。

(2)

しかし、ここで少し疑問が生じる。

・一部上場企業戸塚メーカー求人には書いてあるのだが、ソニー(SIE)に戸塚関連会社はあるのか?

2chスレ内でPS Vita求人とそっくりだと指摘された「2010年求人」は画像アーカイブのみでリンクが貼ってない(求人サイトリンク募集終了後に消えることはあるのだろうか?)

2chまとめサイト個人ブログばかりで取り上げられ、一般ゲームメディアアングラ情報も取り扱うメディアも含む)がまったくこの求人に関する噂・話題記事にしない。「ソース2ch状態だが一応今回の求人実在するサイトのものであるから真っ赤な嘘ではないし、かなりのスクープになる筈なのだが。日本よりもアングラ記事掲載する傾向にある欧米メディアもまったく取り扱う様子がない。

海外大手匿名掲示板の一つ4chanでは件の求人リンクが貼られているレスが一つあったものの、いずれにせよ大きな話題となっていない。

(3)

この増田で何が言いたかったのかというと

情報の流れがあまりに不自然すぎる

情報を発信したモノ、情報を流したモノ、情報を流さなかったモノ、すべてが暗闇の中でPV数だけが回っている。

私はてっきりねとらぼあたりが記事にするかと思ったがそんな様子もないし、欧米ゲームゴシップメディアKotakuも取り上げる様子がないし、何が何だかからない。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170226192842

本当にあったことな赤十字に抗議して欲しい。

https://toiawase.jrc.or.jp/contact_us/

もし嘘やネタなのであれば今すぐ謝罪すべき。

献血制度関係者努力によりギリギリのところでなんとか保ててる。

少子化に加え、献血をする人が減っているためかなりマズい状況なんだよ。

今は献血に来て欲しいと直接電話が来る。

(電話連絡に同意した人にのみ)

以前はこんなことはなかった。

これ以上献血する人が減ると制度崩壊する可能だってある。

2017-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20170205212526

俺もあれは体の要求とか本当にあったんならセクハラとして問題だと思うけど

労務に関してはエリートじゃない人がエリート世界に入ってしまった不幸な事故ってだけで

問題だと思わなかった

2017-01-18

アパホテルの件のブコメ見て

気になったんですけど、結構批判されていますね。

南京の虐殺結構本当にあったものだと思われてるんです?

自分全然興味がないので、元々いた人口や行われたとする期間などから無理、なかったものだ、という意見鵜呑みにしちゃってるんですけども。

それとも、虐殺ないのだけどホテル書籍をおいている行為批判されてるんです?

他には虐殺はあったけど数が違うよ的な話でしょうか?

2017-01-17

今って狼少年時代だよね

昔、童話で、狼がきた!と嘘をつきまくる子供がいて、みんな最初ビビって大慌てだったけど、やがて慣れて気にしなくなる。で、いざ本当に狼がきたので子供は本気で伝えるけど、誰も信じてくれず、村は壊滅、とかそんな童話

で、これが今のSNSと一致するところがあって。嘘松ってやつよ。

おそ松ファン腐女子が、ダンディなオッサンが赤いパーカー来てるやつがとおりすがった時に「兄貴」と呟いたとかそういう妄想をまるで本当にあったかのように話すから最初こそみんな「ふーん」と聞き流していたが、あまりにもそういう虚飾情報がごっだ返して、

スカッとする話とか、2ch面白コピペ創作だと思うようになり、本当にほっこりする出来事があっても信じなくなったじゃん。

嘘を嘘と見抜けない人にインターネットは難しいとひろゆきは言ったが、今は真実真実を見抜けない人ばかりになってるんじゃないか?誰も信じてくれず、賛同もしてくれなくなったら、狼少年よろしく、ネット全体が活発でなくなりそうで心配

2017-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20170108113126

生活板の『胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!』や『本当にあったずうずうしい話』がそれなんだろうな。

他に創作実話の人気ジャンルとしては、日本が大好きな外国人の話。これも生活板に『日本びいきの外人を見るとなんか和む』という長寿スレがあった。ただ、最近ではホルホルキモイという風潮が広まり下火になりつつある印象。

あとはキモオタの話。BLやらJK萌えた目撃談から、「趣味がバレてしまったwww異端な私ヤバイwww」みたいな自分語りなどがある。

2016-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20161116152814

何ンゴか知らんが本人が降臨して説明してみんな溜飲下げたみたいだけど、あれは自作自演だよ?


本人も「否定的な反応だろうというのは事前から予想」「放送されると炎上するだろうというのも予想」と書いてるけど、

何をどう出せば、どういう反応があるか、とか、

ここで自分がどう動けばどう返ってくるか、とか、

分かんないはずないでしょ。どう考えても彼はそんな阿呆ではないよね。バイトだの新入社員だのじゃないんだし。(あ、バイトだっけ?)


取材が入ることが分かってる。手持ちのカードCG作品)は恣意的に選ぶことが出来る。恣意的に。爺の人間性は把握している。否定的な反応と予想と、彼自身書いている。「いい画」が撮れれば取材者側はそれを使いたいことが分かっている。そして何より彼自身が、使うことを了承している。


計算完了、ですよ。

炎上上等、ですよ。


使うことを了承したあたりで、あー炎上したら事の経緯を増田に書くかーくらいまで完璧に想定できてるよね。(まあ、結局、分かる奴にしか分かんないと思うけど。どうトボければいいか、なんて、普通人間の知るところではないから。)

あんな美味しい映像」って何よって。爺の爺っぷりが余すところなく表現されるような場面でしょ。いい加減爺も爺だから、下々の物はあるていど爺用に加減した物を出すように、どうしても自然にそうなっちゃう訳よ普通は。


要するに彼は、爺を怒らせようとして怒らせて、怒ってる爺を放映、表現、伝えたかったはずなんだよね。「なんの得もない。」ってね。あるよね得。在るが儘の爺が。爺に惚れてあそこ通ってるんだもん。


爺の人間を伝えたいんでしょ。自分ちょっとした犠牲になってでも。学生時代のアダ名はピエロ川上だったもんね。


自サゲ爺アゲで伝えたいものがあるのは分かるけど、あんアカラサマなのを口開けて見てる馬鹿ばっかりで驚いた。おまいらな、眉に唾つけ刮目せぇよ。


と、終わりにしようと思ったんだけど、元のを読み直したらさ、

本当にあったことをそのまま」

「そこにあったのは本物の僕自身であったと」

「本当に困ってしまって」

「全て、本当の僕が映って」

「本当のありのまま自分が映し出された」

「本当の僕を見てそう思ったんだから

「本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。」

本当本当本当と本当に五月蝿え奴だ。どんだけ~


こういうのは、ヤラセたんだとバレるのが一番マズい。ヤラセだなんてあり得ないと思われるに決まってるし証拠とかないし一笑に付してほしい。でもね少なくとも20年前の自分には、これがアレだぞって伝えておかなきゃって思ったんだよね。何が真実かなんて分からなくていい。嘘が嘘だとだけ分かりさえすればいい。なんて、ホントかどうかは知らんけど。

2016-11-16

めっちゃ怒られているのがテレビ放送されてしまった

何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像某国営放送で、この前の日曜日放送された。

まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。

まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。

事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。

そもそもあの場はなんだったのかというと、CG世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかたからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。

おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。

さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネット燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。

でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。

そして、もう一つは、別にAさんは何か映像捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像撮影できたんだから使いたいと言っているだけである本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。

実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャー感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。

怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出しお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。

放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのまま自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。

本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。

というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配無用です。

ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。

月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。

今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。

そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和暮らしている。

2016-10-08

一家心中をはかる父親と夜通しの会話

スポットライトという映画をみた。

見終えたあと思ったのが、ずいしょさんが言っていた「複雑な世界」のお話だった。

宗教が生まれて数千年も続いていることから考えるに、人間が生きて行く上で不可分な領域なのだと思う。

からといって、作中のような行為が許されるわけではないけど、短絡的に宗教廃止していいわけもない。

どこかで折り合いをつける必要はあるけど、単純に0か100かにはできないんだなあ。


とかなんとか綺麗事を書こうと思ってたんだけど、

途中で眠くなって寝たら、とびきりの悪夢を見てしまった。

小学生の頃に義理の母にオチンチンを触られたことを振り返る夢だった。

夢だけど、本当にあったことなので、ただただ思い出がフラッシュバックしただけなんだけど、

ただただ気持ち悪くなってきた……

こう、昔の記憶が蘇ると連鎖的に色々思い出してくる。

ただ、この連鎖の終わりは、結局いつものアレになる。

いい感じに眠れないし、匿名日記だし少しだけ書いてみよう。

僕が小学四年生の頃。(小学五年生ときに両親が離婚して、その原因になった事件がこれだから、という推測)

まだ生物学上の父親母親と弟の四人で暮らしているときの話だ。

未だに事の始まり因果を知らないけど、どうやら父親商売がうまくいっていなかったらしい。

はいえ、2016年の今でも商売が続いているので、この話の後なにかしらの巻き返しがあったのだと思う。

はっきりいって興味がないので、誰かに尋ねた事はない。

(断片的な会話で、父親母親(僕から見たら祖母)が土地を売って何とかした、的なことを聞いた記憶があるので、そのおかげかもしれない)

いまいまの話はともかく、当時はうまくいっていなかったらしく、父親はとにかく荒れてた。


それが遂に爆発した。

何月のことかの記憶はないんだけど、

休み祖母宅でも父親は荒れていたこと、

正月休み祖母宅でこの事件母親父親を見切り離婚の話をしたこと、

から推測するに、夏休み冬休みの間の出来事だったと思う。

おお、つまりしかすると、ちょうど今頃の出来事なのかも、なんか気持ち悪いなあ。


で、なにがあったかだけど、

夜中に父親が酒を飲んで暴れ出して、

家族全員を車に押し込んで「もういい全員で死ぬ」と言い出したのだ。

一家心中というやつだ。

弟はまだ4歳で、よくわかってないし(誕生日付近から5歳かも、ってか僕と弟は誕生日が三日違いなのだけど、もし上の推測があっていてこのぐらいの時期だとしたら、兄弟誕生日付近にあった出来事可能性があるのか……)

母親暴力を振るわれたせいでもう茫然自失だった。

というか、この二人はこの車に押し込まれた後、特に登場シーンはない。


なぜか、僕が助手席に乗せられ、弟と母親は後部座席に、

そして父親運転飲酒運転だが今はそこをつっこまれても困る)を始めた。

父親は、その当時気に入っていた「山師が使うナイフ」(何を言ってるのかわからないが、今でもよくわからない、なぜか山師が使うナイフ収集していたのだ)を取り出し

「お前たちをこれで殺してから、俺は崖に向かって車で飛ぶ」的なことを言い出した。


そこからは、ただひたすらに、父親を説得するために喋り続けた。

会話が止まると本当に殺されるのだと思って、ずーーーーーーっと喋り続けた。

どれぐらいずーーーっとかというと、途中休憩所によりながら、

住んで居た三重県から、なんと四国に車で渡るまでの間、ずーーーっと喋り続けた。

いやおまえ、心中しようとしてるときに、なに悠長に休憩所よってるんだよって感じだけど、

その休憩所の間も含めて、朝になって四国に渡るまで、とにかく喋り続けた。

ちなみに、なぜ四国に行ったか理由は覚えてない。

とにかく何かしらの会話を続けるのに精一杯だった記憶しか今はなくて、

きっと何かしらの流れで四国に行くことになったのだろう。

具体的に何を話したかは、これまで書いた「出来事」とは違い、

父親との「会話」のため、あまり記憶に残っていない。

よく体験談とか過去の思い出話で「会話」を鮮明に覚えている人がいるけど、あれはすごい能力だと思う。

なんていうか、僕にとって会話は瞬発力がいるうえに、相手の考えとか理屈も加味しないといけないから、脳内再現ができないんだよね。

その、自分が喋ったことはまだ思い出せるけど、相手が何を喋ったかは、絶望的に思い出せない。

ただ「相手が何を喋って、自分が「どう思ったか?』」は思い出せる。

から、耳で聞いた音声ファイル再生はできないけど、僕の脳みそ解釈した相手の言い分みたいなもの自分言葉として再現できるかなあ。

あれ、なんか話が一般的な話になってきたから、戻すけど。

とにかく

「死にたくない」こと

「なにかしたいことがある」こと

など、とにかく自分の話をひたすらにした記憶がある。

今にして思うと、自分のことしか考えてない自己中人間のような気がするが、

小学生が、父親商売がうまくいっていない話を聞いて啓蒙かませられるわけがないので、しょうがなかったのかなあ。

この「なにかしたいこと」というのが何だったのか、今ではあまり思い出せないけど、

後の記憶から推察するに「プレイしたいゲームがある」と「読みたい本がある」の二つは最低でも伝えたのだと思う。

うーむ、僕は変わらないなあ。

で、橋を渡る頃には、父親は酔いも覚め憑き物が落ちたようだった。

そこで、朝ごはんだか昼ごはんだかわからない食事をして、そこの近くの商店で、たまごっちみたいなドラクエスライムおもちゃを買ってもらった。

メニューをなぜか覚えているな、卵焼き定食かいう、だし巻き卵とご飯と味噌汁だった)

その後本屋さんに行くぞ、と本屋さんを探し出したんだけど、徳島では本屋が見つからず、さっさと本州に戻った。

唐突徳島ディスることで、cider_kondoさんのブクマを誘いたいわけではない。当時はスマホもナビもなかったから仕方ない)


とまあ、記憶を辿るとこんな感じだ。

この後小学生徹夜はきつかったらしく、ぐっすり寝てしまい、そこから特に記憶に残っていない。


うーむ、こうして文章に書き出すと、冷静に見れるんだけど、

やっぱり、自分気持ちとしては、いまだに決着がついていないのかもしれないなあ。

別に今更父親謝罪して欲しいなんて気持ちは一切ないし、なぜああなったのか? を聞くつもりもないから、

自分自分のためにこの思い出に何かしらの点を打たないと、すっきりしないのかもしれない。


ただ、なにをどうしたら、この思い出に点がつくのかさっぱりわからないなあ。

冒頭のずいしょさんの言葉じゃないけど、

この複雑さを抱えて生きていけるよう頑張るぞいやなのかなあ……

はややんむきゅむきゅはてなにちわですわ。

2016-09-05

ずっと探しているホラー動画

10年以上前2chエロ動画と騙されてリンク踏んで見てしまい、心底怖かった動画なのだけど、

リング呪いビデオっぽい感じのぶつ切り・繰り返しで脈絡のない編集のもの

画質は当然悪い。

 

うろ覚えだが、動画の流れとしては、

 

画面いっぱいにゆがんだ女の顔が写ってる

→どっかの神社?の風景

→どこかの部屋でダンボールなかに全裸?の少女がいる。そばで誰かが包丁を持っている。

→横倒しのダンボールからその少女が出てくるシーンがなんども繰り返される

→突然最初の女の顔に戻る。怖い。

 

みたいな感じ。

で、その後もう一度見たいと思ってずっと探していているのだが、全く見つからない。

2chのオカ板とか、ホラー系の話題スレとかで何度も訊いたりしているのだが、見たという人が全くいない。

 

ネットを探しまわって唯一みつかったそれっぽい手がかりがこれ。

 

幻の心霊写真動画を追え!

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123839692/

の81

81 :本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 10:03:49 ID:NOnpGHek0

http://www2.axfc.net/uploader/7/so/No_2148.mpg.html

pass= 死死死死

白い少女遺影 目だけがなぜか 意味不明文字 死の予感 大やけどの男の異常な性欲 

拉致 監禁 致死 「トモダチモイッテタヨ」

目を伏せる少女 背後の壁に 不気味な壁掛け 目? 白い少女 遺影 氷の霊気 

背後に寺院のぼり お寺で撮影 白い少女 遺影 画面下の 解釈不能な記号 何?

少女が 部屋に 醜く歪んだ手が 手が 醜くゆがんで 変形した手 どうやって? 変形醜い手

ダンボールへ 泣き 少女 遺影 視線うつろに残る 残像 視線 遺影 助けて 助けて けて

 

記憶と少し違うけど多分これだと思う。当然リンク切れ

 

誰か見たことある人いないかな。

2016-07-18

本当にあった怖いブラック企業体験談

おはよう今日もずいぶん早いんだな。」

私は荷物の入っていない鞄を自席に置き、隣の席にいる同僚に声をかけた。まだ始業時間の二時間前だが、別に流行りの朝活をしているわけじゃない。

うちの会社では半年ほど前から経営からの指示により残業が厳しく制限されている。ただし業務は減らない、つまり自主的に早く来ざるを得ない。まあよくある話だろう。

「ああ、おはよう。ちょっと仕事が切羽詰まってるんだ。」

同僚の増田仮名)はディスプレイから目を離さずにそう答えた。一体何時から来ているのだろう。マグカップコーヒーは既に空になっている。

コーヒー、お前のもついでに淹れてこようか。」

「ああ、助かる。」

増田簡単にそう応えた。私はマグカップを取り上げ給湯所へ足を運んだ。

「やっぱり補充されてないか。」

マグカップを洗おうと思ったが、備品食器用洗剤はこの一週間ほど空のままだ。本来消耗品申請をしなければならない。

だが経費削減の一環でこうした申請も面倒になってしまった。誰かがやるだろうと皆が思い、そして誰もやらない。その結果がこの現状を生み出している。

私は空の容器を捨て、出社途中のコンビニで買った洗剤と取り換える。

マグカップを綺麗に洗い、インスタントコーヒーを淹れる。

コーヒー香りは目を覚ましてくれるわけでもなく、これから仕事なのだという鬱屈とした気分を思い起こさせるだけだった。

「ほい、コーヒー。」

「ああ、助かる。」

15分を要した私の労働結果に対して増田は先程と同じセリフで済ませ、やはりディスプレイを見つめたまま一心不乱にエクセル文章を打ち込んでいる。

増田テストケース作成か。だいぶ面倒そうだな。)

しかし私には私の仕事がある。午後のレビュー時刻までにコーディング完了させ、レビュー用の資料作成しなければならないのだ。

コーディングを終わらせようとすると、資料まで手が回らないかもな。)

以前に資料なしでレビューに臨み、散々な結果になった。仕事に対する姿勢がどうの認識がどうのと罵倒され、お前のやり方は信用できないと言われてしまった。

その時も時間が足りなかったせいなのだが、私の主張が受け入れられることはなかった。

そんなことを考えつつ、私は優先順位を決めて作業に取り掛かることにした。

そしてこの時の私はまだ、増田に降りかかる残酷運命について気付くことはできなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

及第点には届かないな。指摘したところは全部直しとけよ。」

全ての説明を終えた私に対し、上司はそう言ってレビューを締めくくった。

疲れた…。)

ため息をつくのを我慢しながら、既に使い果たした気力を振り絞って自席へと戻る。もうあの上司の顔は当分見たくない。

そういえば朝のコーヒー以降、ずっと増田と会話をしていない。

どうしているかと隣の席の様子をちらと伺うと、増田が目を強く閉じ、頭を抱えているのが見えた。

「おい、どうした、大丈夫か。」

明らかに体調が悪そうだ。私は思わず肩を叩き、声をかける。

「うう…頭が…痛い……」

「頭が…う…はははは……頭が…割れそうだ…!」

そう応えるのを聞いて、私は思わず鳥肌が立ってしまった。

増田が笑っている。頭が痛いと訴えながら笑っている。

あのいつも冷静な増田が。

もう限界だ。休ませてやらねばならない。

私は上司の元へと向かう。

当分見たくないと思った顔がそこにはあった。

すみません増田の体調が優れないようなので今日はもう帰らせたほうがいいのではないかと。」

「は?お前何言ってんの?」

まりにも雑な返答に苛立ちを覚えつつも、もう一度現状を訴える。

「いえ、ですから増田の具合が明らかに…」

「だからそれお前が判断する権限あんの?あいつの進捗をお前が管理してんの?」

「な…!」

唖然とする。一体なんなんだ。話が噛み合わない。

こいつは部下の体調が心配じゃないのか?進捗のことしか心配していないのか?

私は自分立場も忘れ、反論しようとした。その時だった。

「がぁ……頭……頭が……頭があああああああああああああああああああああ!!」

増田尋常ではない叫び声を上げる。私は思わず振り返り、増田の姿を確認する。

職場中の視線増田に集中する。

その瞬間、増田の頭が、割れた。

比喩ではなく、割れた。

飛び散る鮮血。血のシャワー。少し遅れて、悲鳴空間を埋め尽くす。

数秒前まで増田の頭部だったそれは、もはや原型をとどめてはいない。

上司は、呆然とそれを眺めている。

私も何が起こったのか理解できず、しばらくの間、呆然としてしまった。

救急車、呼ぶぞ。」

もはや無意味であることは明らかだが、上司はそう言った。誰も返事をするものは居なかった。

2016-06-27

まさかそんな暇な会社ないんだろうけど

まさかそんな暇な会社ないんだろうけど、パソコン入力して文章を出力してハンコ押してpdfに保存とか、本当にあったらその運用考えたひと頭のネジがオカシイと思うんだけど。

最初から電子署名すれば紙いらんし、紙を原本にするならpdfいらんし。

さらにそのハンコ押された紙を見ながら、エクセルデータ入力とか、さらにそれを出力とか、そんでそこに押印して、pdfとか。

まさか他所部署に回して、その部署でも同じように出力と押印と入力とか。

まさかまさか、そんな無駄作業に熱心な暇な会社はないんだろうけど。

2016-06-24

AV出演強要って本当にあったのか?

最初に断っておくが、AVは嫌いだし、AV擁護するつもりはないし、AV禁止したっていいと思ってる。

だが、最近目につき強要キャンペーン不愉快イライラするから少し増田に書いておく。

AV業界のことわかってない人多いと思うけど、2000年ころからAV女優は余っていてそう簡単仕事をもらえる状態ではない。

大勢が応募してくる中で事務所メーカースタイルよくてかわいくてちゃんと芝居ができて性格が良くてタフな子を選んでる。

やれるかどうかよくわからないと思ったら素人モノで何本か試してみる。それで行けそうだとなったら名前つけてデビューさせることもある。

名前のついている女優というのは選び抜かれた精鋭なんだよ。

だけどそんな名前のついた女優でもそもそも供給過剰だから少しでもトラブったら干される。

代わりはいくらでもいる。無理やりやって警察に駆け込まれたら下手すりゃ集団強姦罪刑務所行き。そんなリスク犯すとは思えない。

ところが、例の元女優は100本以上も出演しているとされる。名前公表していないので確認できないが、おそらく事実だろう。

これほどたくさん出演出来ているということは、その撮影トラブルがなかったということを間接的に示している。

そして、この元女優はかなりの額を稼いでいると思われる。売れっ子なので安くはないだろう。仮に1本平均で30万円として3000万円以上になる。

それだけのお金をもらっておいて被害者だの家畜だの奴隷だのというのはいくらなんでも現役の女優に失礼ではないか

ということで、強要されましたという主張はいくらなんでも通らないんじゃないかと思う。警察強要罪では逮捕していない。妥当判断だろう。

そもそも、強要されたものでないのとしても今のAVは許容されるのか。

今のAVモザイクに隠れて本番行為をしているのだからどう考えても公然わいせつ罪だ。すべてのAVメーカー刑事告発すればいい。

AV健全化させたいのなら人前でセックスさせてそれを録画し販売する行為非人道的からやめろと正面から主張すべきだ。

縛り上げて殴る蹴る踏みつける糞尿精液を食わせる、そんな行為はどこからどう見ても虐待だ。仮に同意があって許されるものではないと正面からはっきり声をあげるべきだ。

これを気に少しでも健全AV業界になりますように。

2016-06-23

書評山田太郎『「表現の自由」の守り方』 (講談社 2016年

表現の自由、そしてコミケアニメ漫画などを守るために戦っていて、オタク層などに人気の参議院議員著作です。

読み方:プロローグは読まずに飛ばそう

プロローグ表現規制が強化された近未来世界を描いたディストピアSFです。

黒地に白文字のこのプロローグ一見しておどろおどろしい感じがして嫌だな、と感じたので初読時は飛ばしました。

本文を読んで山田太郎議員活動や考え方を理解してからプロローグを読んだ方が、おどろおどろしさに煽られずに冷静に本文を読めますし、作者の考え方、議論の仕方もよく分かるでしょう。

なお、作者は本文中では「コミケ/漫画/アニメ危機が迫っていた」「作者がこう頑張って危機回避した」というパターン記述を繰り返していますが、オープニングと本文も類似関係になっていることは、再読時にオープニングを読んで確認できました。

法的論点解説が怪しい

国会議員全員が法制全般に詳しい必要はありません。しかし、自分で専門と宣伝している分野については詳しくあって欲しいものですし、本を出すのであれば、専門家校正を受けて欲しいものです。

特に、本書は「コミケ/漫画/アニメ危機が迫っていた」「作者が頑張って危機回避した」というパターンを繰り返しますので、法的論点説明に疑問があると、「危機本当にあったのか」「作者のおかげで危機回避できたのは本当か」といった疑念が生じてしまますから法律部分の校正もっと丁寧にやって欲しかったと思います

違法捜査が行われると、無罪となると誤解している(80p)

日本では、「違法捜査が行われると有罪にできなくなる」というルールはありません。違法収集された証拠について、その違法が重大であれば、刑事裁判証拠として使用できなくなる、というルール違法収集証拠排除法則)がありますが、排除されるのは基本的に、重大な違法があったその証拠に限られます

本書で取り上げられた事件の例で言えば、仮にフィギュア押収に重大な違法があったと裁判所認定しても、フィギュア証拠に提出できなくなるだけで、肝心の児童ポルノ証拠として提出できますから有罪認定には何の問題も生じないのです。また、情状に関する証拠押収はある程度認められますからフィギュア押収違法かも微妙です。裁判所合法判断する可能性も十分あります

作者の「違法捜査と認められれば、容疑者有罪にできなくなる。今後は警察もこうした軽率な行動は控えるでしょう」という記述は的はずれですし、「警察に対して、相当強いプレッシャーを与えたはずです」というのは、説得力がありません。

親告罪説明おかし

著作権侵害非親告罪化について、「著作権保持者以外が告発しても、それだけで検察起訴できるように変えようとするもの」(90p)と述べていますが、これは不正確で、誤解を招く記述です。

そもそも、親告罪とは、「告訴がなければ公訴を提起することができない」一部の犯罪のことです。著作権侵害以外には、器物破損罪や強姦罪なども親告罪です。(なお、告訴がないとできないのは公訴の提起であり、告訴がなくても、捜査を行うことはできます告訴の見込みがない事件強制捜査を行うことはまず無いでしょうが

親告罪でなくなれば、他の犯罪窃盗罪とか、傷害罪とか)と同じように、「告訴がなくても公訴が提起できる」ようになるのであり、「著作権保持者以外の告発」は不要です。

作者は別の箇所で「刺し合い」の問題を提起(93p)していますので、そこに議論をつなげることを意識してあえて「著作権保持者以外の告発」という説明を入れたのかもしれません。しかし、読者の大半は親告罪の正確な意味を知らないでしょうから最初説明で「著作権保持者以外の告発」という親告罪であるか否かとは関係のない事項を持ち出すのは不適切です。

刑事民事区別せずに説明している

作者は非親告罪化と法定賠償金制度が組み合わさると、「二次創作の描き手が、非親告罪化により、著作権者でない人物から告発され、法定損害賠償制度によって、懲罰的意味合いを含む多額の賠償を命じられるようになる……」と述べます(92p)。

この書き方だと、著作権者でない人物から告発されると法定損害賠償制度によって多額の賠償を命じられるように読めます

しかし、仮に非親告罪化により、権利者の告訴なしで検察公訴を提起したとしても、それはあくま刑事事件であり、罰金を命じられることはあっても、損害賠償が命じられることはありません。権利者が民事事件自分から提起してはじめて、法定損害賠償制度に基づく賠償が命じられる可能性がでてくるのです。

非親告罪化により、著作権者でない人物から告発され」と「法定損害賠償制度によって、懲罰的意味合いを含む多額の賠償を命じられるようになる」のそれぞれで別個の問題を指摘しているのかもしれませんが、この書き方では誤解を招きます

大臣言葉には法律と同じだけの力がある(105p)?

大臣言葉にそんな力はありません。作者は比喩として言っているのでしょうが、どのような趣旨比喩なのか書いていないため、大臣発言にどのような力があると言おうとしているのか、理解が困難です。

国連の各種人権委員会の)「勧告」は強制力を持ち、国内法より優先されると解釈できる(126p)?

これは作者の独自説です。国際法視点からみても、国内法の視点からみても勧告には強制力はありませんし、日本政府もそう解釈してます

実際、日本は各種の人権委員会からたびたび勧告を受けてきていますが、そのほとんどに木で鼻をくくったような回答をして、事実上黙殺してきています

わいせつ規制に反対しない(133p)

作者は、国連特別報告者が「成人のポルノ表現の自由により全て許される」と述べたことに対し、「日本人一般に考えるわいせつ概念とは異なる」と反発しています。どうやら、作者は刑法によるわいせつ規制には反対してないようです。

さて、最高裁判例によれば、わいせつとは「徒に性欲を興奮又は刺激せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義に反するもの」を指します。よく誤解されていますが、性器が見えることは最高裁判例上は要件ではありません。

そして、刑法によるわいせつ規制は常に恣意的で、しばしば不合理なものです。例えば、女性アーティスト女性器の3Dスキャンデータという、常識的にはたいして「性欲を興奮又は刺激せしめ」るとも思えないもの摘発される一方、まさに「性欲を興奮又は刺激せしめ」ることに特化して作られたアダルトビデオコンビニで成人用雑誌付録として大量に販売されています

このような恣意的規制表現の自由に関する萎縮効果が甚だしいのではないかと私は思うのですが、作者はわいせつ規制問題には興味がないようです。作者がこれから作られるかもしれない規定が乱用されることかもしれないことについては敏感なのは表現の自由が萎縮しやす権利であることから理解できますしかし、すでにある規制恣意的運用されている問題には興味がなさそうなことには違和感がありました。

他の議員努力に触れない

参議院議員の中には、表現の自由について見識があったり、作者の問題提起に応えてくれる人が他にもきっといるのではないかと思うのですが、他の議員の話はほとんど出ません。まるで、参議院議員の中で表現の自由を守ろうと頑張っているのは作者だけで、作者が一人きりでとき政府与党と対決し、ときには協調して表現の自由危機対処しているかのようです。

表現の自由を守る議員を選びたい人にとっては、選挙区投票先を選ぶためにも国会議員の中で表現の自由を守ろうと頑張っている人の情報が欲しいと思うのではないかと思うのですが、この本はその役には立ちません。出版時には作者はどの政党出馬するかが決まっていなかったようなので、残念ながらそれは難しかったのかもしれません。

追記

誤字訂正メモ

成人の児童ポルノ

星海講談

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