はてなキーワード: 本当にあったとは
みんなで仲良く映画見ようか
映画 「主戦場」 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8V1CNQT/
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慰安婦たちは「性奴隷」だったのか? 「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? いまだにくすぶり続ける論争の裏に隠されたあるカラクリとはーー。
日系アメリカ人YouTuberのミキ・デザキは、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回り、激しく対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、おびただしい量のニュース映像と記事の検証・分析とともに、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。
これが本当のジャーナリズムだ
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「フェミはこーーーーんなにクソなんだぞぉーーーー!!」って未来永劫拡散されまくってまとめサイトやyoutubeのネタになって語り継がれるのに、
ミソジニストは「ま〜ん!ま〜ん!女はクソ!防空壕でおにぎり握るだけの性別!」って言いたい放題
「(アフガニスタンで女性の権利のために立ち上がった男が死刑という話に)チンポ騎士ざまぁw」
「被害者の女さん、自分が田中秀和ほどの人間にセクハラしてもらえるほど価値があると本気で思ってるの?だから「未遂」にしかできなかったんでしょ?」
これ全部本当にあったツイート。まっっったく炎上しないし広まらないしそれどころか通報しても「問題ありませーん」と返ってきて凍結されない
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シンエヴァはあくまで現実を主軸として虚構も悪くないよね、というスタンスの作品だったと思う。対して本作は同じメタフィクションでも、現実を生きるアカネちゃんの姿も写しつつあくまでフィクションをそのものを優しく、熱く肯定してくれる作品だった。落書きのグリッドマンが新フォームになるのは意志の槍ガイウスみたいなだなって思った。
冒頭の前置きのシークエンスで、虚構の世界にも日常はあり、グリッドマンと共に戦った後に帰る大切な場所なんだろうと思った。
怪獣出現と新世紀中学生との再開が割とすぐで、話が早い作品だと思った。ダイナゼノンメンバーの出し方も良かった。
文化祭の準備の辺りから、劇中劇についての話でメタフィクションとしての主題が提示され始める。設定盛り過ぎじゃない?リアルじゃないよ、とか。六花は人間ドラマを大事にしたいけど周りからは反対されたり、内海のアクションも大事だろ、とかの話もまさに自己言及。
結局台本は書き直されてアカネちゃんが消される話とかも、この作品自体への言及になっている。
ガウマが姫と再開したり、嬉しい要素ではあるけど、ん?と思うような展開に視聴者が違和感を抱く頃、裕太もそれに気が付く。フィクションなんてキャラが多いほど良い。カオスで良いんだよ。だけどなにかヘン。
そこでアレクシスが現れてから物語が展開して加速的に面白くなった。シリアスさは演出しつつ、コミカルさも残すシュールさが良かった。BLEACHの月島さんのアレを思い出してちょっと面白かった。おちゃらけて飄々としたキャラが立っているのは終始一貫していて良かった。
その後の裕太の混乱から怪獣出現、別次元のキャラが消失するシークエンスでアンチくんとグリッドマンのアノシラスが現れた時の安心感といったらね。その辺りのキャラもちゃんと拾ってくれるのかと思った。
アカネちゃんに作られた世界のキャラクターに過ぎない事実を受け入れられるのか、という蓬の言葉は、グリッドマンから続く虚構の是非の話だ。アノシラスの国家とかだってフィクションじゃん、でもそれは別に悪い事じゃないよね、というのはナラティブから離れたマジレスだな……と思った。この辺りからメタフィクションとしての主題がかなりはっきりと提示された気がする。グリッドマンは実体を持たず、人間が云々という辺りも劇中の射程を超えたフィクションそのものへの言及なんだろう。何度か観てもっと咀嚼したい。
グリッドマン自身が宇宙になって云々、というくだりはほぼ理解できなかったし、まあ初見で理解させる気もないんだろうと思った。とんでもない存在と化したグリッドマンと一体化すれば解決するけど、裕太の自我も失われてしまう、という点を押さえればまあヨシと思った。
妙に棒なバイクの兄ちゃんはプールの監視員の人?何故……?と思ったが、調べたら電光超人絡みのファンサービスらしい。
アクセスフラッシュ後の暗転から、オープニングの実写の人間の目の意味が明かされる。現実に帰ったアカネちゃんが、箱庭の中のキャラクターを友達として助けるというのが良かった。真っ当に生きていたんやな。
グリッドマンが裕太の日常を奪ってしまった事に謝罪するけれど、楽しかったよと肯定するのがとても良かった。
アレクシスをドミネーションして敵を探す辺りからもゴチャゴチャしていて、あまり細かく理解させる気はないなと思った。ラスボスの怪獣は現実存在のサムシングのメタファーと受け取ったが、より具体的な事はまたじっくり考えたい。
なんやかんやでインパーフェクトとユニオンが流れて色んな合体を見せる所で同窓会映画、お祭り映画としては既に満点を叩き出していた。TV版ではちょっとユニオン使いすぎじゃね?と思っていたが、2時間映画で満を持して流れた日にはもうね。劇場に来て良かったと思わせてくれるには十分の迫力あるシーンだった。
はこちらがちょっと気恥ずかしかった。立花の太ももはあんまりフィーチャーされないんだなと思っていたが、アカネちゃんのデカパイは露骨だった。
トリガーらしいノリと勢いで大団円を迎えて、お祭り映画に終止しない良い映画だったなあ……と思った。
ラストは二人がくっついて百合のオタクは不満だったかもしれないが、直前にダイナゼノンを履修してヘテロの口になっていたので私は大満足だった。ダイナゼノンのテーマであった、過去を清算した未来に進むという事もしっかり拾われている。
六花が劇で自分の伝えたかった人間ドラマが届いたかは分からないけど、楽しめてもらえたなら良かったと言う所もこの作品を優しく包み込んでくれた。
ガウマの姫の出会いと別れはカオスが引き起こしたアクシデントだったけれど、 彼らが交わした会話は紛れもなく本当にあったもので、だからこそ彼も過去をすっきりと清算して、新しく得た居場所で前に進めるんだと思った。
お祭り映画としてだけでも、こちらが欲しているものを存分に与えてくれた。怪獣優生思想の人らは出なかったが、あくまでグリッドマンユニバースだし、彼らは過去に囚われた過去の人達なのでまあ……と思ったら二回目に観たら一瞬だけ文化祭を楽しむワンカットが挟まれてた。
そして何より、グリッドマンから続く虚構の肯定、ダイナゼノンからの未来を勝ち取るという主題について優しく、熱く、力強く語りかけてけれた作品だった。
更に横だけど、本当にあった怖い話として。客先常駐で派遣に見えるけど、実際には会社が業務請負で受けてていた、と言うケースが結構あるのが地獄。
客先に常駐している用に見えるが、客先と賃貸借契約をして場所を借りる体裁を整えることで、事務所を作る。そこに自社社員を入れる
そして、書類上は直接指示じゃなくて、常駐先の会社からSES企業の管理者が仕事を持ってきて社員に与えている、と言う体を整え、そこで仕事をさせると言うもの。
これだと無制限に残業やらされる上に、中途半端に請負の体裁を整えているので仕事が非効率になりがち。で、このケースで常駐する社員に求められるのは、低コストなコーディング以上でも以下でもないので、そういうことをやってないのか、きちんと確認した方が良い。
コロナ禍になって常駐は減ったはずだが、実態は変わらないものもある。
それはそう思う
でもそれ書いちゃうって自覚あったら「かっこいい俺理論」としてなんかタイトルつけて「俺理論定義なんで」を理由に反論とか相手にしなくていいと思うんだよね
イケメンが顔だけでそういう持論をもってくみたいにね
イケメンは顔に絶対値があるし知名度や売り上げなんかもそこに絶対値があるから揺るがないけど仲間うちっていう事実と現実についてはそこに絶対値はないから守り方が「本当にあった話だ」をごり押すしかなくなるのが痛いね
自身が仲間内のリーダーとしてブランドになって自分の名の下に定義をばんばん発行すれば先のおひとりさまカリスマみたいな話で定義をつくって盤石な論説が組めるとおもうんだよね
わりとおもしろ記事でパパになってまともなブロガーみたいな感じにおもってたけどいきなり理由ぬきのあんな発言してくるようになったのかもともとそういう素養があったのかびっくりしたよ
横からだけど、ご期待に応えてAIに記事を受けての読者コラムを書いてもらってみた。
一年前に施行された女性の帯刀解禁によって、社会にどのような変化が起きたのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
私自身も、女性が帯刀することで自己防衛や抑止効果があることには賛成です。しかし、報じられた殺人事件において、被害者が男性で加害者が女性だったケースが3割を占めたということは、問題として考えなければならないでしょう。
また、帯刀することで感情的になりやすくなったり、自己主張が強くなることでトラブルが起こる可能性もあることも考えられます。帯刀解禁によって、女性たちが精神的にも強くなり、社会における男女格差やセクシュアルハラスメントなどへの意識が高まることが望ましいと思います。
しかし、それと同時に、帯刀解禁によって生じる問題やトラブルに対して、社会全体がしっかりと対応し、女性たちが安心して自己防衛できる環境が整備されることも必要です。
女性の帯刀解禁によって、社会にはまだまだ変化が起きていくでしょう。私たち一人ひとりが、自分の身を守ることはもちろん、相手に対しても配慮を持ち、より良い社会を作っていくことが求められると思います。
女性に対しても帯刀を認める法律が施行されたことで、女性たちが自己防衛をすることが容易になったという前提がある。しかし、果たしてその必要性は本当にあったのだろうか。
もちろん、痴漢や盗撮、パワーハラスメントといった問題が社会に存在していることは事実である。しかし、その解決策として帯刀を許可することは、あまりにも過剰反応ではないだろうか。法律で定められた自衛の範囲を超えて、刃物を所持していること自体が、逆に社会全体を危険な状況に陥れるリスクを生み出す可能性がある。
また、帯刀を解禁したことで女性同士のトラブルや争いが増加することも問題視される。こうしたトラブルは、帯刀することで自分が権利を持っているという錯覚が生じ、自己主張が強くなりすぎた結果生じることが多い。自衛の範囲を超えて攻撃するような事件も、帯刀解禁によって増加するリスクがある。
さらに、帯刀することで他人に対する配慮や思いやりが欠けることも指摘される。自分の立場を優先するあまり、周囲の人々に迷惑をかけたり、不必要なトラブルを招くこともある。帯刀することが、自己中心的な行動を誘発してしまうリスクもある。
このように、帯刀解禁が社会に与える影響は、肯定的な面と否定的な面が両方あることがわかる。女性たちが自己防衛のために刃物を所持することに対して、さらなる議論が必要であるといえるだろう。
内容は元記事の要約に終始している感じもあるけど、これが秒で出力されるって恐ろしいな。(AI起動してからこれ投稿するまでに5分もかかってないぞ)
過去の国政選挙はだいたい「選挙区は民主党系、比例区は共産党」。吉良よし子議員にも入れたことがある。ただ、立憲民主党が立ち上がったときは御祝儀で両方立憲民主党に入れたし、れいわ新選組が立ち上がったときは一票入れた。「俺の一票が国会議事堂のスロープになった」と思うと誇らしい。ロシア非難決議に対する対応とかで「どうしようもねえなこいつら」と思ってはいるけど、国会に何人も重度障害者を送り込んだ実績があるので完全に嫌いにはなれないんだよな……
政治的スタンスとしては、象徴天皇制支持、日の丸君が代に愛着あり、日米安保支持だが、どうせ今すぐに共産党が政権獲ることはないだろうし、と思って少しでも生活をマシにしてくれそうな党に入れていた。共産党が恒常的に第二党になり天皇制や自衛隊への攻撃を強めてくるようになったら流石に別の党に入れるだろうけど、現状の勢力ならまあ天皇や自衛隊の脅威にはならんだろうな、という判断。
過去の地方選挙はだいたい共産党一択。地方選挙なら共産党がいくら勝とうが天皇制や自衛隊に直ちに影響があるわけではないので、安心して共産党に入れられていた。
で、前置きが長くなったけど、昨今の共産党について。正直、かなり失望している。
失望のその1は表現規制問題だ。かつて共産党が表現の自由のために戦ってくれた経緯があるのは知っているし、そこは感謝しているが、最近の共産党は表現規制派のフェミニストに乗っ取られてしまったかのようだ。『温泉むすめ』へのバッシングには何人もの共産党の地方議員が参加していた。地方とはいえ仮にも公職にある者が、たかだか地域おこし用のご当地萌えキャラ程度のものに「ゾーニングすべき」などと堂々と言ってきたのだ。『月曜日のたわわ』だってそうだ。他にもいくらでも事例は挙げられる。そしてとどめが、一昨年の衆院選だ。
不安定な雇用に振り回される萌えオタクの俺は、安定した雇用や充実した福祉と天秤にかけて、俺の嫁たちを選ぶことにした。まっとうな仕事がないのは俺が人文系などというカネにならないことでは定評のある学問を専攻したからであり、自己責任であると諦めもつく。一念発起して資格を取るなり起業するなりすれば一発逆転ができるかもしれないのにしていないのも、最終的には俺が怠惰なのが悪いのだ。しかし、彼女たちがいったい何をしたというのか。たかだかスカートに皺が寄っていただのといったくだらない理由で、彼女たちがあそこまで攻撃され、貶められてよいはずがない。金がないのは耐えられる。でも俺たちの文化が貶められ、排除されようとしているのは耐えがたい。
失望のその2は、まあその1とも絡んでくる話だが、Colaboの件だ。モリカケサクラであれだけ特定の民間人との癒着や公的リソースの私的流用や公文書の黒塗りを批判してきた共産党が、Colaboをあそこまで庇うとは思っていなかった。まだ知らんふりしてColaboを詰めてくれた方が全然よかった。暇なんちゃらが「共産党と強いつながりのある~」って枕詞を使ってたときは「まあそりゃ事実っちゃ事実だけど下品な攻撃だなぁ」と思っていたんだけど、あそこまで全力で都の不明朗な会計を庇い始めるのは予想外すぎた。本当にあったのかよ強いつながり。俺はお前らが行政の透明性をうるさく追及する党だと思って、そういう政党が議会制民主主義には必要だと思って、だからずっと貴重な一票を入れてきたんだぞ……
そして失望のその3。今回の党首公選問題だ。たかだか党首公選すべきだと本を出し記者会見をした程度の党員をあそこまで攻撃するのはドン引きするほかない。「気持ちはわかるけどすぐには難しいっすね~。貴重なご意見あざーっす」で済ませていればすぐに鎮火しただろう問題をここまで燃え広がらせているのは、すべて共産党自身が招いたことだ。
俺は党首公選が絶対に必要だとは思わない。それは2つの理由からだ。理由のその1は、紙屋研究所の人が書いていたように、公選のみが民主主義だということになったら、じゃあ国会はどうなんだ、という話になってしまうからだ。当たり前だが首相は国民による直接選挙ではなく、国民に選ばれた議員の互選である。それでも、安倍晋三や菅義偉や岸田文雄は競争的な選挙で選ばれた政府の長であるということになっている。ならば、別に政党内部でも間接民主制であって悪いわけではない。すべてを直接選挙に還元するのは議会制民主主義の否定だ。
けれど、問題は、それで20年以上も同じ人物が党首の椅子に座り続けていることだ。いやもちろん、指導者の在任期間が長いことそれ自体が直ちに問題になるわけではない。たとえばドイツの首相は非常に長期にわたって在任することで知られており、アンゲラ・メルケルは16年にわたって首相府に君臨してきたが、ドイツが民主国家ではないと言う人はいない。しかし、ここは日本だ。たいていのアメリカ大統領が経験する8年間の任期を勤め上げたら憲政史上最長の長期政権になってしまう国だ。かつては1年単位でコロコロ首相が代わり、選挙に負けたら与野党の党首が腹を切らされ、ポスト○○は誰だという話でワイドショーがもちきりになる国だ。麻生太郎も野田佳彦も、そして最初の組閣時の安倍晋三も、選挙に負けて党首を辞めさせられてきた。選挙にはめっぽう強かった再登板以降の安倍晋三は、コロナで失政をやらかした(と国民から思われた)ために首相を辞めた。じゃあ、志位和夫は? 共産党の党勢を爆発的に伸ばしたわけでもなく、有能な首長を何人も輩出したわけでもなく、山本太郎や福島瑞穂のように事実上の個人政党を統べているわけでもない彼は、なんでずっと党首の椅子に座っていられるんだ? ヘルムート・コールが25年にわたってCDU党首を努めたドイツであればいざ知らず、安倍晋三ですら10年も自民党総裁の椅子を温めることができなかった日本において、それはあまりにも異様で非民主的に「見える」光景だ。
もちろん、党内で綿密な議論を重ねた結果、たまたま有為な人材が連続して選出されているのだ、という主張をすることは可能である。自民党の世襲政治家の皆様も、有能な人材がたまたま息子だった、と言いたいことだろう。我が国には職業選択の自由があるので、それは一概に否定できることではない。そこで、党首公選が絶対に必要だとは思わない理由のその2になる。共産党の人びとがここ最近力説されているように、憲法には結社の自由が定められており、なおかつ、政党は党員による直接選挙で党首を選べ、と規定している法など存在しないのだから(政党内部の民主主義に関する法がないにもかかわらず多くの政党が党首選挙を採用しているのは、日本が成熟した自由民主主義社会であることの証左だと思う)、そんなもんは共産党の自由なのである。究極的な話になるが、神のお告げで党首を選ぶ政党があってもよいし、レスラーが立ち上げた政党であればリングで党首を決めたっていいのだ。嘘をつかずに「我が党は格闘や神託で党首を決めています」と言ってくれさえすれば、あとは国民の方で判断すればいい話なのだから(現に、「○○の息子でございます」と名乗った上で自由選挙で選ばれている世襲政治家は大勢いるわけで。そして世襲政治家であっても当選が保証されているわけではないことは、偉大なる田中角栄のドラ娘が見事に証明してくれた)。
レスリングやイタコで党首が決まる政党であっても、俺たちの利害を適切に代弁し、国民の自由を保障してくれるのなら一票を投じてもよい。非民主的な発想かもしれないが、少なくとも俺はそう思う。だから共産党にとっての真の問題とは、そのようにして擁護してくれる人の数を年々減らしていったことにあるのではないか。俺は、あんたらがフェミニストと手を組んでゾーニングだの何だのと喚き散らしたりしなけりゃまだ共産党に票を入れてただろうし、松竹伸幸を強引に追い出したりしなけりゃ、結社の自由戦士になって共産党を庇ってもよかったんだけどね。
要するに「今どうなっているか」を尊重するために、ある程度の過去は切り捨てる、ということ
と言っても30年の間にいろんな事実状態が形成される(既に結婚してるとか)のでそっちを尊重する
ただ、2年前に結婚するって言ったのに他の人と結婚してたら尊重しないかもしれない
権利の行使や維持のために頑張ってない奴は保護しないよ、ということ
「30年前の『なんでもしてあげる権』が出てきたから、俺と結婚してよ」
と言ってもその権利をお互いに認識していた証拠が無ければ保護しない
長期間経過すると権利が本当にあったかどうか立証できなくなるから時効を作っている
「30年前にお前の親から結婚させてあげるっていう約束を貰ったんじゃ」
例えばいくつかの犯罪にも時効があるように、例え国家であっても時効を守らないとならない
国家だからといって権利の上に眠ることは許されないし永続した事実状態は尊重しないとダメ
なので昔は殺人事件であっても時効があったが、流石にどうなの、ということで2010年に廃止された
時効になったら権利が無くなるから、時効を迎えた賠償を支払わないのは合法だけど
賠償を支払わないのは合法、というのは拡大解釈というよりは詭弁
余談だけど、殺人みたいな犯罪は時効になろうが刑期を終えようが一生付いて回るような罪だけど
お金を払えば解決するような罪に対してさっさと支払わないってのはとんでもなくコスパが悪い
今から支払っても「支払ってこなかった」っていう罪は付いて回りそうだから余計にコスパが悪い
後何年生きるか分からないけど、その間ずーっとこれについて言われるだろうし
この件のせいで機会損失してることも考えたらめちゃくちゃコスパ悪いと思うんだけど、そんな人が「コスパ」とか言うのは、ちょっと面白い
半端に回復して戻ってきたやつが、「うつ病だったから優しくしてね♡」で甘えられると全体の士気が落ちるんじゃい。
これは俺が前いた職場で本当にあったことなんですが(This is Junji=inagawa)
その前にリモート的な感じで簡単な仕事をやらせて見ると、まあそこそこ出来るからですね。
それで会社に来たんですが、この人がカメハメハ大王のテーマみたいに休むんですね。
やれ今日は低気圧で頭痛がするだの、チョット咳があるから念のため休むけど病院は明日もだめなら行くだの。
まあ元々がうつ病ですから皆強く言えないのもあって、なにかあるとすぐに休むし朝も遅刻しまくるんですよ。
こんな状態ですけど会社の給与システムの関係でボーナス査定が最低になるだけでほぼ満額の給料なんですよ。
同じ給料貰ってる人の3割ぐらいしか仕事してない上に好きなときに休める特権階級の誕生ですね。
でもやっぱりメンタルの人に強く当たるのって怖いじゃないですか、キレて刺殺してくるんじゃないかとか。
そういう噂で職場が持ちきりになって、皆やる気なくなっちゃってたんですよね。
誰もが皆、あの人が許されているなら俺も適当でいいじゃんって顔で仕事するんですよ。
まあなんだかんだあって、その人は他所の地域に転勤させることが出来たんですけど、それまで本当に大変でした。
やっぱり本当に怖いのは人間なんだなぁ。
っていうわけで、うつ病の奴が半端に回復して戻ってきて、戦力にもならねえのに席だけ座って給料貰われても困るわけ。
寛解は完治ではなく~~~は聞き飽きてんだよ。
それがしたいなら、完治させてこい。
寛解は~~~なんて話が通じるのはお医者様ご家族様ご友人の中だけだ。
社会にはそんな余裕はねーんだよ。