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はてなキーワード: チェキとは

2017-11-18

観光地チェキ以外のカメラ身体検査排除しろ

盗撮されてると思ったら落ち着いて旅行できないわ

スマホ一眼レフ入り口没収してほしい

2017-11-08

小劇場役者差し入れプレゼントで貰って嬉しいもの

小劇場役者をしている者です。

ご来場のお客様からいただくプレゼントがありがたい反面、

消費し切れず断腸の思いで人にあげたり処分したりしてしまうことが少なからずあります

せっかくそういったお心遣いを頂けるのであれば、余計にお金を出して下さっているわけですし役者にとって本当に有難いものの方がお互いにいいと思うので、

役者が言いづらいけど本当はどういったものを欲しいと思っているのか&その理由こちらに書かせていただこうと思います

スタンド花 or アレンジメント花

「~~様へ 祝御出演 XXXXより」といったプレートが付いている、劇場ロビーなどに飾るものです。

これは、そのお芝居のプロデューサー演出家共演者などそのお花を目にする全員が

「この役者はこういったお花を出してくれるような強いファンが付いている」=人気というバロメーターに繋がるということです。

これがどういう意味になるかと言うと、「じゃぁ私の次の舞台に呼ぼうかな」という気持ちになってもらえて、その役者の出演機会増に繋がるのです。

花束でいただくのも勿論嬉しいですが、小さいアレンジメントであれば花束くらいのお値段でも出せるので、

ロビーに置けるタイプのものだと大変嬉しいです。

マスクフェイスパック、メイク落としなど消耗品

こうした消耗品は非常に有難いです。

特にマスクは、劇場乾燥するので風邪防止のため多くの役者が使っていますし、

舞台の立て込みをする小屋入り日などはホコリが舞うので絶対必要になってくるので、いただけると非常に助かるアイテムです。

また、例えばマスクなら「のどぬーる濡れマスク」のような高品質のものフェイスパックやメイク落としもブランド物など、

いか自分ではあんまり買わないようなちょっといいモノだと、助かる上にめっちゃ嬉しい!となります

ブランドの好みなどSNSでチェックしたり本人に聞いておくとカンペキ

タバコお酒など嗜好品

愛煙家お酒好きの役者は喜びます

タバコ普段吸っている銘柄SNSなどで確認 or 本人に聞くといった形で特定しておくといいです。

お酒も、詳しい方なら「このお酒が好きということはこれも好きなはず」ということでオススメプレゼントしてもいいと思いますが、

基本的はいつも飲んでいるものをあげるのが安全かつ喜ばれます

何にせよ、「(実はそれあんまりきじゃないんだよね…)」というものを頂いてしまうのが一番つらい気持ちになります

常温で保存が効いてサッと食べられ腹もちするお菓子食べ物

役者劇場に入ると、公演期間中はあまり外に買い出しに出られません。

なので、朝その日の分の食べ物を買い込んで、劇場内でマチネソワレ間などにモソモソと食べるしかありません。

まり毎日コンビニ飯ということが殆どです。

そんな時に差し入れでこうした物を頂けると非常に助かります

甘いお菓子類やチョコレートなどはそこまで沢山食べられない&結構よく貰うので、

しょっぱい系だったり食事系で保存の効くものが貰えると、それはもう助かります


…とまぁ、この辺りが間違いないです。

が、役者課金して貰って一番嬉しいものがあります

それは、

チケットを少しでも多く買ってもらうこと

どのプレゼントよりも、これが一番うれしいです。

知らないお客様結構いらっしゃるので書かせてもらうと、

小劇場は大体ノルマ制であったり、チケットバック制をとっています

その役者扱いでチケットを取ると、ノルマ達成に繋がったり、チケットバック(1枚売るごとに何円の報酬)が貰えたりします。

また、スタンド花の項目でも演出家プロデューサーに人気だと思われる=出演機会増に繋がると書きましたが、

花より何よりチケット売上枚数プロデューサー演出家にとって何よりの人気の評価判断基準になります

また、役者もヒィヒィ言いながらノルマ達成のために友人や過去共演者に連絡しまくったりしている中で、

1枚でも多くチケットを取ってもらえて悪い気がすることは一切ありません。

なので、役者応援したい気持ちがあるなら、1枚でも多くチケットを買っていただくのが一番の喜びです。

もちろん、お一人で何度も足を運んで頂くのもいいですが、

同じ芝居をそんなに何度も見ても…という場合友達を呼んで複数人で見に来ていただくのもとても嬉しいです。

なので好きな役者がいる場合は、そういった形で周りにどんどん布教してあげてください。

また、バックの観点で言うと、役者ブロマイド購入やチェキ握手券購入がバックに繋がる場合もあります

ブロマイドよりはチェキ握手券の方がバック対象である場合が多いです。

なので、少しでも余分な報酬を取らせてあげられるように、そういった券がある場合もたくさん買ってもらえると嬉しいです。



こうした形で、何か余分にお心遣いをいただけるのであれば、

普段あげているものと同じくらいの値段で、上記のものを頂けると役者は非常に喜びます

観劇ファンの方の参考にしていただければ幸いです。

2017-10-10

ぎゅっと1位で思ったこと。

私の大好きなSexy Zoneのみんな、14枚目のシングル「ぎゅっと」、オリコンウィークリーランキング1位おめでとうございます

今朝、ウィークリー1位という文字を見て、多幸感とほっとした気持ちでいっぱいになりました。デビューから14作首位を守るのは並大抵のことじゃないです。本当に、5人だけじゃなくてファンのみなさんも本当にお疲れ様でした。

まあ、ここまで書くだけなら普通に自分はてなブログに書くのですが、「ぎゅっと」の発売から今日までツイッターを見ていて考えさせられるものがあったのでわざわざ匿名でこの記事を書いています

ぎゅっとの発売日の夜のデイリーでモーニング娘。'17に2倍以上の差をつけられて2位始まりとなった今回のシングルファンは荒れに荒れまくっていましたし、私もちょっと焦りを感じました。

そこからファンによってビルボードランキング1位への「#NowPlayingツイートRT大会」のようなものがはじまり、ぎゅっとやSexyZoneという単語が入るツイートは片っ端からRTされて通知欄が忙しなく動いていたのを見てびっくり…。ちょっと怖かった( 笑 )

そして#ぎゅっと のハッシュタグをつけた呟きをするユーザーのみなさんは口を揃えて、「絶対に1位をとる!」「SexyZoneが勝つ!」「ファンクラブの会員数20万人が1枚ずつ買えば20万枚!」と呟いていました。中には「モー娘なんかに負けられない」「8形態チェキ卑怯だよね」というツイートも。

1位を取らせてあげたいのはファンならみんな同じ気持ちです。しかし、相手方やそのファンに難癖をつけたり喧嘩売るような発言をするファンがいることにすごくガッカリしました。ちなみにモー娘ファンのみなさんは、全くそんなツイートはしていなかったです。

それに!SexyZoneも以前にCDに出演していないメンバーとそのファンまでもを巻き込み、ミュージックカード形態を含めて計20種類、しかミュージックカード12形態コンプリートで一応募できる握手会という卑怯どころか最悪の売り方で1位を守り抜いた過去があります。それで他グループの売り方に文句をつけるなんて、何様?という気持ちになりました。まあ20形態売ったのはファンじゃなくて事務所とポニキャですけれどね。

またSexyZoneのファンは他の強豪アイドルグループと発売日が被ると「追い〇〇」という言葉を使ってCDの追加購入をします。(今回は追いぎゅっとと言われていました。)

CDを追加購入するのは個人勝手ですし、財力に自信があるならどうぞご勝手に、と思います。ですが一部ファンの「追いぎゅっとしない人は本当のファンじゃないよ!にわか!」みたいなツイートを見かけてそれは違くない?と思いました。しかも、そういう他のファンを煽るようなツイートをする人に限って結局1枚しか買ってないみたいなパターン結構あって、デカい口叩いてツイート張ってる暇があるならその時間に働いてお前が100枚くらい一括で買えよ!!!(思わず心の声が…)とめちゃくちゃムカつきました( 笑 )

なんにしろ、騒ぎすぎたと思います。もちろん、本人たちも見ていたようで、ジャニーズウェブブログ

「チェックするだけでいいから笑

買わなくてもいいから笑

いい曲だなって思ったらでいいから笑」

「#みんなも

#適度にね」

と書いていますアイドル人達に言わせていい言葉じゃないでしょ。これを見てなんにも思わなかったのなら、それこそ本当に彼らが好きなの?と疑ってしまます

いい意味でも悪い意味でもエゴサーチをすごくしているグループです。ファンの皆さんにはより一層ツイート内容やSNSに載せる言葉発言には気をつけてもらいたいな〜って思いました。

吐き出してスッキリした…

とりあえず、1位おめでとうございました。本当にお疲れ様でした。

AVを約200本見た感想

二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。

SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。

観点エロゲ業界との比較になってしまう点は御容赦願いたい。

発売本数が異常に多い

DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である

エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。

特典付きの限定版が存在する

やはりエロゲ同様、AV業界コピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。

しかエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である

特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。

価格が安い

収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。

エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。

トールケース内には円盤のみ

広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。

主流はDVD

映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカー存在する)。

HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である

リセールバリューが異常に高い

発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。

これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。

DMM動画配信版は罠

既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。

まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。

総集編(ベスト版)は罠

タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ

間違っても手を出してはいけない。

ジャンル分けを信じてはならない

発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンルけが正しい保証は何処にもない。

パケ裏の写真は信じてはならない

パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。

モザイクの下を信じてはならない

いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。

発売延期はある

さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズ業界らしい。

SODはやはり格が違う

業界大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろメーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。

大抵の若手女優制服が似合う

年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元限界らしい。

熟女イメージよりも上

熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。

スレンダー巨乳はいない

いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である

女優演技力経験値による

若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。

大抵の女優は飲めない

プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みる普通は飲まないらしい。これは二次元弊害だろう。

高度に発達した性交餅つきと見分けが付かない

熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミングカメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。

男優の刺青が目に付く

目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージ問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。

見慣れた男優が出てくる

男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。

男優はそれなりに手を抜いてる

(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。

実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。

男優は手入れしている

気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。

登場するマッサージシェアおかし

あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。

タイトルが長い

先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。

タイトルを信じてはいけない

そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。

特定ジャンルについて

ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。

姪っ子

エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。

疑似炉理

上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダー女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用静止画特有トリックです。髪型衣装メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。

ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。

AVデビュー

各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである

尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。

素人

素人新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。

素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優女優素人素人なのだと教えてくれるジャンル

コスプレもの

増田激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。

AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。

王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。

しかし、敢えて言いたい。

AV女優コスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。

原作コラボ

これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元同人誌漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークル宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。

露出もの

山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル

どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119作品もこれに当たる。

もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。

サンプル動画冒頭に出てくる場所池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。

AVはIVとは異なり、AVにはAVの、IVにはIVの良さがある

IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。

最も大きな違いは完全主観男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。

IVの良さはモデル身体を文字通り舐め回すようなカメラワーク女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。

しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。

着エロ

男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首普通に見え、女優グラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。

グラビアアイドル

(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボールバナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。

笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。

それだけに、一定以上の可愛さと自然笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。

ジュニアアイドル子役タレント

恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。

推測になるが、グラビアアイドル年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。

過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。

終わりに

いかがでしたか

お勧め作品は気が向いたら書きます。

2017-10-09

美容院に髪を切りに行った

新しく行きはじめたところで勝手はまだわからない

小さいけれどスッキリして綺麗なお店で

今日は髪をメンテしてゆっくり自分にご褒美…

くらいのつもりでいた

が、ゆったり癒し時間という期待は叶わなかった

客の会話、それに答える店員の会話、そういうのがなんかもうダメだった

子供がどうの生活のあれこれを語るおばさん、それはまだいい

女子高生の客の学校生活や交友関係を食い入るように聞くオッサン店員、下心丸出し

職場のお局の愚痴悪口を延々と吐く派遣OL、このあたりでもうダメだと思った

髪切ってる間にそんな話聞きたくないんだよ

隣の席から地下アイドルやってる友人がオッサンハグしてチェキ撮ってる話題とかどこの下世話な週刊紙だよ

こざっぱりしておしゃれな内装美容室だったが

ここはダメだ、と思った

お金を払って店を出て、ぐったり疲れた気分になっていた

美容室行った帰りとは思えぬ疲労感

次は別の店に行くことにしよう

2017-09-25

月蝕歌劇団の公演を見に行った記録

なんかひょんなことから月蝕歌劇団の公演を観てきた。

怪人二十面相 黒蜥蜴復活篇-ガス人間第二号とフランケンシュタイン-』

ピーターパン 月蝕版』

自分にとっては初めての月蝕歌劇団

忘れてしまわないうちに記憶を記録に変えるため、レビューを残しておくことにする。

月蝕歌劇団を知らない人は目の前の箱でググってほしい)

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■全体として

劇団標榜しているところの“アングラ”とは何か、つかんだ。

マジックリアリズム大衆演劇の合体だ。

これ、過去の演目を見る限り、そう間違ってはいないはず。

自分のボキャブラリでいうと、ボルヘス池澤夏樹イタロ・カルヴィーノ筒井康隆、このあたり(マルケス積ん読状態なので知らん)。

怪人二十面相』やら『ピーターパン』やら、もとからマジカルな舞台設定の既存作品をさらに2つも3つもカットアップマッシュアップして、"魔法世界の中で、さらに有りえねぇ超現実が起きる"ある意味なんでもありの“ごった煮”的な世界設定を作って、舞台の制約が許すかぎり絢爛豪華なスペクタクルに仕立てる。

で、そこに昭和風俗をまぜ込んで(たとえば突然、山口百恵のワンフレーズが出てきたり、吉本新喜劇的なシークエンスが乱入してきたり)、さらに'60年代新宿のアングラシーンの楽屋オチ、「唐十郎李麗仙が~」みたいなネタをチクリ、チクリと混ぜ込めば月蝕歌劇団になる。

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あと、これはどうかな……はずれてるかもしれないけど。

60年安保、70年安保的な新左翼臭いと、その文化の“祭りの終わり”みたいな寂寥感が通底しているような気がする。

自分が当時のアングラシーンの空気と政治的な空気を混同しているだけかもしれないけど。

でも、“岸信介”とか、“ロシア革命”とか、そういうワードはちらほら出てくる。

2演目とも、終盤クライマックスマシンガンの乱射をきっかけに急速に話が収束するところも、かならず流血をみるところも、まあ、ほら、いろいろと。

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ともかく自分にとっての月蝕歌劇団はそんな感じ。

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あと、演目の間に『詩劇ライブ』というのがあって、基本は歌唱ショー。短い芝居と群舞。

キャストの紹介も兼ねている、のかな?

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良かったかって? うん、良かった。

ただね。

大正末期(1910年代)の冒険小説明智小五郎シリーズが戦後(1945年~)に伝奇ロマン化したものアングラ時代(1960年代)の空気感舞台化しようとして、当時の若手(高取英1985年)が古豪となって2017年に上演した作品世界に、どの時代の気分で接すればいいのか、混乱するところはあった。

寺山修司とかが登場する楽屋オチに、どの時代の気分で笑えばいいのやら。

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良かったところは……、

舞台は超現実的なんだけどプロット自体は、なんというか、それぞれの人物群が自分たちの課題の解決を目指して動くような、破綻も不条理も無いオーソドックスな作り。

ときどき舞台袖で狐舞が始まったりとか、解釈に困るような隠喩的な演出が入るほかには、ストーリーを楽しむのに支障はない。

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くわえて、これは自分が舞台観劇初心者だからだろうけど、衣装舞台と演技と、つまり色々と作りこんだ箱庭を見ているような感覚

これが新鮮。

そりゃ、どんな超現実もCGでリアルに作ってしまハリウッド映画はすごいけど、いっぽうで、いろいろと“作りもの感”のある世界を、19世紀見世物小屋パノラマのぞき窓みたいに見ている感覚が良い。

(どうしても想像できない人は、映画でいうと

 『バロン』(テリー・ギリアム)、

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(ティム・バートン)、

 『落下の王国』(ターセム・シン

 あたりを思い浮かべてください)

同じビジュアルスペクタクルでも、モデリングレンダリングが古びてしまったら一気に観る価値がなくなってしまうVFXではなくて、どんなに古びても観ていたくなる、吊り操演とミニチュアと火薬の特撮みたいな。

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で、そこに少女歌劇団(厳密には若手女性主体の歌劇団)の、なんというか、キャッキャウフフ感がのっかってくる。

実際、終演後にはチェキ時間があったりと、アイドル公演的な。

(昨年だか一昨年だかに『アリスインデッドリースクール』を観たときにはチェキ握手会があったけど、そういうのって少女演劇のスタンダードなのか?)

というわけで、全体として

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 1)呪術的なストーリーテリング

 2)箱庭的な幻想感

 3)若い娘さんたちが頑張ってる感

.

が、それぞれX軸、Y軸、Z軸に広がって立体的にホンワカした気分になってくる。

これで役満。いい気分。

.

以下は、キャスト演出について。

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■岬花音

歌、ダンス、芝居、3枚そろって超人。

もともと彼女アンテナに引っかかったか舞台を観に行ったわけで。

行く前は「ひょっとしたら芝居が弱いかなー」と思ってたけど、そんなことはなかった。

純朴ショタ(少年探偵団の小林少年)からガラッパチ女子高生まで演じ分けていた。

いま確認したら、全体の振り付けもやってる。スゲェよこの人。

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白永歩美

上に書いた岬花音菜嬢がトップか一枚看板かと思ったら、すごい人がいた。

白永歩美

OG客演なのか、現役トップなのか、よくわからん。(そもそも一般的な意味でのトップと、月蝕歌劇団の“ヒロイン”とか“トップ”の意味が違うのかもわからんが)

動いて良し、喋って良し、歌って良し。加えて舞台向きの強力な眼と唇、長い手足その他ビジュアル

ピーターパンになって最後は飛ぶ(榊原郁恵ばりとは行かないけど)。

普段は何やってる人だ? 専属か?

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白川沙夜

コメディアクションストーリーテリング、怪盗紅あざみのパートほとんど彼女一人で回していた。

アンサンブル彼女が周囲をブン回している感じ。(いや、周りが抑制しているのか? そこまでの鑑賞眼は俺にはない)

イヤそりゃ紅あさみ役なんだから当然といえば当然なんだけど、そういう長時間の高負荷に耐えられるキャストなんだから、信頼性の高い人なんだろう。

.

新大久保

どうしても必要なサポートには男優さんも入る。

で、この人。

発声から演技まで、一人レベルが違った。

いや、レベルというのとは違うな。

キャラクターの性格と感情と現在の意図がわかりやすい、演劇らしい演劇をしていた。

キャリアの違いか。

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■河合瑞恵

この人というか、この人を見て思ったことを書く。

河合瑞恵さん、男役として帝国軍人とラスプーチンを好演。なんだけど、それとは別に幕間のライブで『夢は夜ひらく』(藤圭子)を歌っていて、これが実に良かった。

宝塚OG的な妖艶な雰囲気が出ていて。

そこで気が付いた。

「この劇団、成熟した大人の女性の出番がない」

いや、大人の女性キャラクターは出てくるのよ。でも、『二十面相』の誘拐少女の母親にしても、『ピーターパン』のアレクサンドラ皇后にしても、設定上の年齢よりは10歳か20歳は若いキャストが演じてる。黒蜥蜴も紅アザミも、おそらく。

少女ショタと男役とサポート男優だけで構成されていて、大人の女性存在がすっぽり抜け落ちてる、この劇団

いつもそうなのか? そういうコンセプトなんだろうな。暗黒タカラヅカだし。

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■嘴音杏

タイガーリリー役はさておき。詩劇ライブ歌唱

上手い、凄い、空気も変わる。専業で本業なんだから当然か。

声量といいキャラクターといい、どれをとってもレベルが違う。

ただ、ほかのキャストが黒を基調にした演出で、おそらく劇団ストック音源をバックにJ・A・シーザーの幻想世界や女心とかを切々と歌ってるところに、パーソナルカラーの赤コルセットと赤ドレスで生バンドの高音質2MIXをバックにブルースゴリゴリ歌って月蝕歌劇団を3分間だけ痴人倶楽部にしてしまった感じがする。

良いか悪いかは別として。

芝居は。んー、良しあしが言えるようなキャラクターじゃなかった。

政治的に正しくない、だけど、ある意味では由緒正しい戯画化された“インディアン”だったので。

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■江花実里(と高畑亜美

明智小五郎+α役。オフの顔を見たら、アラかわいいお嬢さんベテラン主体の劇団だったら、小林少年をやっててもおかしくない。

客演らしい。

「美丈夫ですか? やりますよー」といってこなせる彼女みたいな人が、実は隠れた高能力者なのかもしれない。

だってあれよ? 明智小五郎と黒蜥蜴といったら、つまり天地茂と丸山明宏よ? そういうダークで苦みのあるキャラを演じて象徴的にせよベッドシーンまでこなす。役者ってすごい。

そういえば高畑亜美さん。一緒に観劇した元同僚が「あの黒ボンデージの人は役者魂を感じる」と言っていた。

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■北條華生

緊縛師をエキストラで連れてきたのかと思ったら、そのままシレっと芝居を初めて、V・フランケンシュタイン博士を演じきってしまった。しかもうまい

調べたら緊縛師ではなくて緊縛もこなす役者さんだった。みんな多芸なのね。

吊るしのとき、役者の影で見えなかったけど、1/2なり1/3なりのプルアップ・システム(滑車みたいに距離2倍、荷重1/2にするロープワーク)をやってるはずで、一瞬、芝居が停滞したように見えたけど、あれでも相当手際が良かったんだなと後から思った。

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はるのうらこ

北條さんのロープワークもさることながら、吊るしというのは吊るされる方にも技量がいるわけで、ハーネスガッチリつかんだまま気絶するという難しいことをやっていた。

男役。

悩める青年将校をきっちり演じきっていたけれど、華奢なのはいかんともしがたい。女性役であらためて見てみたいと思った。

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中村ナツ子

な!に!も!の!だ!? こ!の!ひ!と!

Web/エディトリアルデザイナーライターイラストレーター、Photoshopper。

チャラっと調べてみたけれど、原稿(というか体当たりルポ)もロゴデザインも依頼主のテイストに合わせて手堅くこなす。

役者で声優。前説もこなす。となりの知乃さんにも目配りしながら観客席と当意即妙のやり取り。

舞台にも立つ。しかも端役じゃなくてしっかりスポットのあたる役どころ。

これでJavescriptとSQLが書けたらホンマモンの超人や。

こういう人が一番まぶしい、そして怖い。

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プロップ舞台

足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。いやそうなんだけど、せめて南部十四年式拳銃は用意してほしかった。ポスターにもあるんだし。

ネバーランドの崩落シーン。大道具の意地と苦労がしのばれる。というか、そのための柱だったのね。

周囲の柱といい、中央の小部屋といい、随所に設けられたピットといい、演目に合わせて必要十分な空間の設計がなされていることに、いまさら感心する。

意地と苦労といえば、ピーターパンの飛行シーンも、無くても成立するだけに、「これをいれねば!」とウィンチを仕込んだ意地と心意気がうかがえるよなぁ。

ところで、いま調べたら、中央の小部屋は常設みたい。

なるほど、上手と下手のほかに中手があると、バーン! と登場するシーンとかに便利だよね。

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J・A・シーザー(と音響

絶対運命黙示録』『私の中の古生代』(←だったっけ?)しか知らなかったんだけど、「ほかにどんな曲があるんだろ」と思ってたところ、つまりはこれこそがシーザー節だった。

主旋律の音域を広く取ってロングトーン多用おまけに変拍子の幻惑的なスタイル

これがそのまま歌手泣かせの難易度となって跳ね返ってくるわけで。ノリで合わせていたら絶対にロストする、ブレスで死ぬ、超絶覚えゲーみたいな世界

こりゃ役者さんが大変だろうと思った。

あと音でいえば、既成の歌謡曲のダビングものJ・A・シーザー氏の打ち込み音源、ボーカル無しで舞台で歌うものボーカルありの既成曲で舞台でも歌うものマイクあり、マイク無し、古いローファイ音源と新しいハイファイ音源、とバラバラのチグハグだったのが気になった。

歴史の長い劇団だから地層のように多種多様な音源が混ざってるんだろうと想像するけど、どこかで専門家がDAWで新録して整理しないと、大変なことになると思う。

あとマシンガン銃声のポン出し、キャストトリガーを渡せるような仕組みはないものか?

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……んー、こんなところか。

機会があったら、一度は観てみても良いと思います。そこでハマるかハマらないかは、あなた次第。

自分? チャンスがあったら、もう何回か行こうと思ってる。

2017-09-22

若手俳優おたくのこと

私はかれこれ4年程若手俳優のおっかけに勤しんでいる、所謂若手俳優オタクです。

某2.5ミュから入り、計二回の推し変を経て今に至る。4年もしていれば複数の2.5や2.5界隈の人気どころが集まったストレート舞台俳優ファンイベント写真集イベントファンクラブ、色々触れてきている。まだバスツアー宿泊系には参加したことないけど。

厨プレしたり花出したり、勿論公演通ったり。全通も毎回とは言わずともしている。自力最前出したことも、某サイトで倍額以上出して前方良席チケットを購入したことも少なくない。

最近はお休みしているけど、一時期は全通でも毎公演毎通手紙を書いたりしていたし、Twitterブログへのコメントもまめにしている方だと思う。こう書き出してみるとオタクってやること多いな、と思うけどやってる側からしたら普通だし、わたしなんかひよっこだ。

自分学生なので、アルバイトをしてオタク費用を工面している。昼間から夜まで働けて、現場休みが取りやすいようにシフト自由で、派手目な髪色が好きだったので髪色自由、できるだけ時給の高いところを探して今の接客業をしている。時給は都内じゃ普通レベルだが、シフトの融通が利くので半年以上続いている。

私のバイト先は、シフトに関する融通が利く点から役者をしている人が多い。最近解散してやめたけどバンドマンもいた。稽古期間から本番は出勤しないけど、稽古前の早朝数時間とか、役者業が無い日はオープンから13時間とか、23時頃から閉店の早朝までの遅番で入っていたりする。私は早中番しか入らないから遅番さんとはあまり面識がないけれど・・・

私の店舗に限らず、他店舗ヘルプに行った先や来た人にも、役者活動音楽活動をしながらバイトしている人が多かった。

役者が多いと言っても、小劇場自由席だったりするストレート舞台に出ている人達で、2.5界隈とは離れた位置にあるような舞台に出ているフリーの人がほとんどだ。

オタバレはとっくにしていたので2.5とか見に行く話をすると、最近流行ってるよね〜なんて言われる。

最近、他店からヘルプで来た方も役者業をしていた人だった。その人は社員志望で、話を聞くと「一通りやりたい芝居をやれたから、一旦役者を休んで社会人経験を積みたい」「社会勉強後にできる芝居もあると思うから」と言っていた。芝居が楽しいんだろうなあ、とそれだけでなんとなくだけど感じた。彼は事務所所属していたみたいで、過去所属してた事務所は私もよく知る大手だった。

その頃少し気になってた、役者給料の話をその人に聞いた。曰く、小さい舞台だと地方公演があっても全公演併せて3万円とかだそう。テニミュとか大きな事務所が関わってる舞台だと、一公演1.5〜3万の範囲らしい。稽古期間はどこも給料が出ない。

思った以上に稼げないんだな、というのが率直な感想だった。テニミュ出てざっくり計算して本公演50公演で高くて150万。ぱっと見高給でも、稽古期間は給料出ないし稽古も本番もない日は勿論無給なのを考えるとテニミュ出てても大した額じゃない。都内普通にひとり暮らしするにはアルバイト不可避。

彼が某大手事務所に居た頃、事務所の先輩がテニスに出てたらしく事務所招待で観劇に行ったらしい。無料チケットだったそう。私が以前友人伝で関係者に取ってもらったときは若干の割引はあったものお金は支払ったので、これは事務所所属の有無かなと思う。

わたしが2.5好きだって言ったあとだったか馬鹿にするような発言こそ無かったものの、彼はあまり良く思ってなさそうだった。「なんで台詞噛んだのに『頑張って』って言われなきゃいけないんだろう」とぼやいていた。プライドが高い人らしい。

ヘルプの彼から聞いた話はこのくらい。

同じ店舗で働いている、これまた役者の方は、シフトが被ったときはよくオタク業のことを聞かれる。最近何か行ったの?とか。推しはまだ炎上してない?とも。

その方は某2.5俳優と友人で、その友人がカノバレかなんかで炎上したらしい。観劇ときぬいぐるみ持ってる人とかいるんでしょーとか、その人から色々話を聞いていたみたい。具体的なことは聞いてないし聞かなかったけど、闇深いよねってぼかしていってきたりしたからまあそれなりに愚痴も聞いたり炎上火種になるようなことも知ってそうだった。

仲良い脚本家ジャニーズ舞台を手掛けたときファンの圧が凄かったとかも聞いた。

他にもうちの店には複数役者をしている人がいて、その人達同士出演舞台を招待し合って見に行ったりしているらしい。(チケット売るとバックつくらしいからね)役者同士の話を聞き耳立てて聞いていると、次の役が面白いとかつまらないとか、裏方やってみたら楽しかったとか、聞くに芝居が楽しくて好きでやってる方ばかりだと思う。好きなことを仕事にできれば、生活が多少苦しくても充実しているんだろうなあと、将来の夢さえないわたしからしたら少し羨ましく思う。

バイト先で知り合った役者さん達は、わたしが見に行ってる界隈のような“オタク”がついてそうな人は一人もいない。人気のあるなしじゃなくそもそもそういう舞台に立っていないように思う。半年働いてて少なくともそういう話は一度も聞いたことがない。誰が彼女いて誰が別れてとかも普通に聞く。役者ってことを忘れてしまえば本当にただの同じバイト先の人。

昨今の2.5俳優界隈は、大きなタイトルの2.5舞台に出たらオタクがついて、オタクは公演通ったりプレゼントしたり花出したり、人によっては出待ちしたり。

人気どころの俳優最近じゃ海外でもイベントするし、一定の人気が出た俳優ほとんどファンイベントやってるんじゃないかな。写真集出したりカレンダー出したりそのイベントしたり。サイン会とか握手会とか。言ってしまえばアイドル売り。

客降り演出ライブパートがある舞台も増えてきて、Twitter検索かけたら対応レポがぞろぞろ出てくる。目があったとか手を振ってもらえたとか。あの人はファンサ上手いあの人は塩対応

プレゼント着た写真SNSに上げてもらえて喜ぶオタク認知されたオタク私信貰ったって喜ぶオタク、それを妬んだオタクによるオタク同士の抗争、愚痴垢の存在、カノバレやプレの横流しやら派手な女遊び情報流出・・・

私が慣れて普通に聞き流してきている話題たちそれぞれ、バイト先で知り合った役者さんたちと同じ世界とはとても思えない。同じ芝居をしている人たちなのに。

別にアイドル売りやファン舞台批判する気はあまり無い。ファンサされたら嬉しいし接触で数秒でも話せたら嬉しい。推しとのチェキは暫く眺めては嬉しい気持ちになったりする。オタクからね。

でも、こういうアイドル売りって、俳優達本人がしたかったことなんだろうか。

オタク同士が争っていたり、色恋沙汰に異様に厳しいオタクの目に縛り付けられたり、これって俳優なら仕方がないこと?本当に?

2.5系の俳優の知り合いはいいからそっちの内情を知ることは出来ないし、彼らだって芝居が楽しくてやってるんだと思って応援してる。馬鹿にする気はないけれど、こういう“アイドル売りされる俳優”が、本当に彼らのなりたかったものなんだろうか。

よく愚痴垢が「彼女を隠さないのはプロ意識が足りない、ファンが居るから良い舞台にも立てるのに」と言うようなツイートをするのを見かける。

わたしバイト先の役者さんたちは、別にオタクがついてなくても芝居を楽しくやっている。芝居が好きだからわたしが知らないだけの負の側面も、必ずあるだろうけど。

果たして役者からしてオタクが付いてることはいことなのか?舞台役者は客を呼べなきゃ次に繋がらないっていうけれど、その客層に満足はいってるの?オタクサービスするイベントや客降りファンサって、ほんとにやりたかったことなの?

裏側に少し触れて、自分推しのためじゃなくて自分のためにオタクをしているスタンスだけど、わたしのやっていることは俳優からしてもしかして煩わしかったりするのではないか、と、最近考えている。

一気に書いた文章なので推敲も何もしてないです、読みづらい文章すみません

2017-09-14

顔面偏差値の低い子はアイドルにならないで欲しい

最近、地下とか半地下の現場に行ってて良く思うこと。

楽曲もコンセプトも、まあまあ受け入れられる、推しが見つかったら、すごくのめり込んでしまいそうなアイドルグループが多い。

だけども。

ルックスが足りていないことが多々ある、というか多過ぎる。

アイドルって華奢なもんでしょ?

ムチムチ系でも可愛けりゃ許すけど(〇〇〇〇の〇〇〇〇とか)、大抵は偏差値40代前半。

応募して採用してその子活動させてんだから、それは運営責任なんだけど、そのブス、あるいはブスもどきのために、楽曲作ったりイベントブッキングしたりしてるんだ。

オタクは、目当てのアイドルを見に行った現場で、対バン相手のその子らを見せられるわけ。


そこで抱かれる感情

あー惜しい。この子らがもう少し可愛けりゃ(顔面偏差値50超えてたら)推すのにな。

時間やら金やら、何からなにまで損失してるわけですよ。


そりゃあ、ちょいブスアイドルって昔から居ましたよ。

自分世代でも古くは〇〇〇の〇〇とか、最近では〇〇〇の〇〇とか、〇〇〇〇の〇〇とか。

だけど、そいつらは、ギリギリ偏差値50。

好きな奴には好かれるタイプ

そんで、他のメンバー偏差値が高い。

グループ平均では50台後半は叩きだしてる。



ほんとに、いろいろ無駄なんで、グループ平均で顔面偏差値50を割ってしまうようなアイドル解散してください。

今後二度と結成しないでください。

(とかいいながらも、いろんなめぐりあわせでそういうグループを2度3度見ることになったら、初回はブスだったのが、2回目は普通になって、3回目ぐらいになると、ちょっとアリかも……と思って。4回目とかになると、あの子人気薄だから、今俺が積んだらいい思い出来るな……とか思ってチェキとな並んでたりするのが、アイドルの凄いところなんですけれどもね。もちろんその子ルックスはともかく、パフォーマンスが優れていることが前提なのだけれど)


かしこ

2017-08-29

毎回「はじめまして

K-POPアイドルサイン会のやつ読んで、逆に毎回「はじめまして」と言われるのも面白いなと思った。

地下アイドルかなんだかよくわからないアイドルグループ特定女の子推して、リリイベにも積極的に参加して、握手もしてチェキも撮って、それにも関わらず毎回「はじめまして」って素で言われるの、ゾクゾクする。

きっと記憶が80分しかもたないのか、客が全員同じ顔に見えるのか、心の底から俺に興味が無いんだろうなって。

そそられるぜ。

2017-08-28

真木よう子氏のコミケ諸々について個人的な雑感

個人的には氏のこと全然きじゃないんだけど、コミケ理念に反していたかというと決め手にかけていて問題があるとはいいがたいかなあと感じていたので、まあ本当にまずかったら準備会落選させるだろう(通ったらそれはそれ)と思っていた。

ただ、氏への嫌悪感とは別に、発表されたあの企画でなんかいやだなあと感じたのは、キャンプファイヤー出資者へのリターンで完成した写真集を後日郵送という形にしているのに、真木よう子氏がTwitterでただファン会いたかったみたいなツイートをされていたところ。

企画賛同して多少なり出資しようと考えるようなファンの人は、都合がつけばもちろん当日直接参加する真木氏に会いに行きたいファンだと思う。

実際にコミケ当選していたとして、氏のスペースがどれくらいにぎわったのか、どれくらいのファンがいる方なのかがわからないけれど、下手をすればスペースには長蛇の列で、頒布されている写真集を手に取らないと氏と交流することができなかったかもしれない。

そういう場合、すでに出資して郵送で現物を受け取る予定のファンは、氏の写真集をもう1冊手に取らないと会えないかもしれないのだ。そこがどうもいやだなあと感じた。

もちろん実際の真木よう子氏のファンは、彼女企画応援するし当日彼女交流するためにもう1冊写真集を手にとるのも別に嫌とは思わず、むしろ喜んで受け入れるのかもしれない。

好きで応援している芸能人の力になれるのはうれしいことだし、そんな人の写真集は1冊と言わず2冊3冊、場合によってはもっと手元にあっても全然いい、むしろどんどん買う、なんて人もいると思う。(もともとおたくには、実用、保存、布教用に3冊購入も当たり前なんて認識もあるのだから

でも一般的に考えたら同じ内容の写真集は1冊で十分だろうし(だって何冊買っても収録内容は同じなのだから)、例えば出版社書店を介しての写真集発売イベントチェキを撮るには5冊購入なんて特典がついてる場合以外は、好き好んで同じ内容の書籍を2冊以上買ったりしない人も中にはいるかもしれない。

コミケへの個人でのサークル参加はいちおう原則非営利なのだから、何冊刷って売ろうがそんなに大きな利益は出ないはずであるし、出版社書店を介する写真集と違い売上の冊数が次につながるかどうかに直結することもないのだからファンは本当に欲しい分だけを手に取ればいいはずだ。

けれど前述のようにキャンプファイヤーへの出資者は事前に一律の郵送で写真集を受け取る形になるのだから真木よう子氏はファンと会いたいと言いながらも、そういうファン負担のことをあまり考慮していないのではないかなと、そういう印象を受けた。

単に彼女が会いたい、交流したいと思っているのがそういう点を嫌とも思わず喜んで何冊も写真集を受け取ってくれるようなファンで、1冊で十分と思っているような層ははなから彼女が会いたいと思っているファンではないのかもしれない。(それはそれでよくわかるので、そういうことなのかもしれない)

もしくはそもそも前提として、そんなに長蛇の列ができる規模ではないので、会場頒布分を会場で手に取りたい人波が引けたあとで、キャンプファイヤー出資者頒布物の受け渡しなどなしに交流する時間がとれたのかもしれない。それなら私のいやだなあという感想はお門違いだ。

また、キャンプファイヤーのリターン詳細に、たとえば希望者には会場で直接お渡ししますという一文でも入っていればこんな印象は受けなかったなと思うのだけれど、当日のお渡しを希望する出資者を名簿なりで管理してチェックし受け渡す作業というのも煩雑で、場合によっては列がさばけず周囲の迷惑になるかもしれないので、出資者には一律郵送という対応も仕方ない部分もあるんだろう。

ただ、全体的に出資を募るにしても説明不足、いろんな状況の想定不足な感が否めないと思う。

なので、個人的にはどうしても先に書いたような印象を受けてしまった。

自分の懐を一切傷めず写真集を出しファン負担考慮せずファンに会いたいという、彼女世界には彼女の都合だけしかないように見受けられて、元々全然きじゃない女優さんを今後もたぶん好きにはならない理由けがさらに増えた一連の流れだった。

2017-08-14

推し

推しているアイドル所属しているグループライブイベントが恐ろしい程楽しくなくなった。

これはライブを見過ぎた事が原因だと思う。そして他のメンバーにさほど興味がないということも原因の一つだと思う。

問題彼女がやる単独イベントもどうでもいいと思うようになったところだ。

推しのことは大好きだし接触などで直接おしゃべりするのは楽しい。でもメインの仕事している姿を見たいわけじゃない。金払えば平等に見れる姿なんてなぁと思うようになった。

結局は握手の時の会話やチェキ撮影したりするという自分とだけの他の人は知らない空間時間を共有することだけに価値見出しているわけだ。

それは彼女にとって応援してもらう形としても本望じゃないだろうし、ひどい考え方をしている。大好きなのに。

そろそろ他界すべきなのかなぁと思う2017年の夏。

2017-08-04

モーニング娘。

10年ぶりにモーニング娘。にハマった。モーニング娘。'17表記する方が正しいか

僕が以前ハマっていた時期は1999~2005年であり、所謂全盛期。人気の衰退と共に離れてしまったオタクの一人である

当時はライブ遠征当たり前、出演するテレビ番組は全て録画するぐらいだったので本気で応援していた部類に入ると思う。

今は他のアイドル現場に通う「アイドルと撮るチェキ最高~おしゃべりするの楽し~」って言っちゃう現代アイドル事情象徴するタイプアイドルオタクである

そんな僕がちょっとしたきっかけでモーニング娘。'17ライブ映像MVを見たところ圧倒され、ここ数年間のMVライブ映像Youtubeで貪るように漁った。

卒業したメンバーである鞘師里保エース格だったことぐらいしか事前知識がなかったので何もかも新鮮だった。

今のモーニング娘。は僕が10年前に見ていた当時の子達とは売り方も違うから一概にも言えないけどもパフォーマンスという観点から見れば今の子達の方が上であるのは間違いない。

そして一番感動したのが以前好きだったころの歌を今も歌い継いでくれていること。しかもそれがハイクオリティ

そんなモーニング娘。は今年で結成20周年になるらしい。20週年記念イベントのために曲投票も行われている。

どの曲に投票するかめちゃくちゃ迷っているがその曲が全部10年以上前の曲であるのはご愛敬(笑)

今年の秋、12年ぶりにライブにも行ってみようと思う。

2017-07-11

メイドカフェに救われた

今日人生で初めてメイドカフェに行った。

お店の前には、からかい半分みたいな高校生が群がったりしていて恥ずかしさも感じたけど友人と一緒に入店した。

おかえりなさいませお嬢様、と、メイドさんたちが声をかけてくれた時に、人生で初めて、女として生まれて良かったなと感じた気がした。

正直、ずっと自分の体の性別が気に食わなくて好きになれなかった。化粧をするのもスカートを履くのも、似合わないから嫌だ。でも、可愛らしいメイドさんたちが同性として「お嬢様」と呼んで色々な話をしてくれる。それも同世代、同郷で、彼女たちはお店が終わったら私と同じように家に帰ってご飯を食べてそれぞれの生活をするんだと思うと、こんなことで悩む自分がなんだかちっぽけに思えた。それくらい、あの空間で過ごした1時間半が尊かった。

もし、体の性が男だったらまた違っていたんだろう。もう少し歳をとってから行っていたら、娘や後輩を見る気持ちだったかもしれない。まさに、この出会い運命だったんだと思う。

私にとって、メイドさんとのおしゃべりやメニューへのお絵描き萌え萌えきゅんチェキ撮影、全部が新鮮だった。

数年前にメイドカフェというものを知ってから、値段は高いし入りづらそうだし、なんというか典型的オタクっぽい男性が行くところだという偏見を持っていたけれど。それが全て吹き飛んだ。更に言えばなけなしのお金もまあまあ吹っ飛んでいったけど、私が節約してきたお金はここで使うためだったんだなと思えるくらい良かった。

人生で一回くらい、という気持ちが、頑張ってお金を貯めて、彼女たちに会いに行きたいという気持ちでいっぱいになった。こんな女が通うのは気味が悪いかもしれないけれど、もっとあの空間で色んな話を聞きたい。彼女たちが輝く時間を、一人のお嬢様として見届けたい。

メイドカフェ田舎でも需要あります。今開きたいとか働きたいとか考えている方には是非始めてほしい。きっとそれが、誰かの人生を救うと思う。少なくとも、私は救われています

全国のメイドカフェ関係者さんに感謝を。

2017-06-25

23OLだけど幸せになれなくてつらい

から書くような文章をあげると「私の方がもっとヤバい」というようなことを言う人がいると想定されるけれど、こういう辛さは絶対的ものであると思うのでどうか比べないでいただきたい。

そう幸せも同じように自分がどう思うかなんだけど、現状自分の思う幸せから程遠くて悲しい。

仕事は上手くいかない。上司と上手くいかなくて辞めたい。辞めても次のアテはないし、人より秀でたところもない。

年間休日120日以上で夏季年末等に休暇があって、毎日5時間も6時間残業することがなくて暇すぎもせず、人間関係が良好で情緒が穏やかな人が集まる職場で、オフィスが綺麗な自宅から車で30分以内の手取り18以上の正社員事務仕事に就きたい。

恋愛はしたことがない。好きな人ができたことはないし、好意を向けられると途端に気持ち悪く感じてしまって距離を置いてしまう。好いてもらえること自体少ないんだけど。

よって結婚はできそうにない。我儘で自己中な自分なんかと一緒に暮らしてくれる人なんていない。親や親戚からは期待されるけれど応えられそうになくて申し訳ない。

友達も少ない。少ないけれど皆いい友人なのでありがたい。ここは誇れると今気がついた。

オタクは上手にできない。オタクとの人間関係にも疲れたし、お金が無くなる。本当に自担が好きでオタクをやってるのか、習慣というか惰性でコンサートに申し込んでしまうのか分からない。現場に行くと楽しいけれど、自担は冷たい。顔は良い。

雑誌も買ってしまうけれど、読まないしなんのために買っているのか分からない。いつ辞めるかも分からないし、売れる気配も無い。

さらジャニーズではないところに推しを見つけてしまって、金銭的に厳しくなってしまった。推しは優しい。運営は嫌い。もっと年上の人もいるけれど、若いオタクに混じってチェキを撮ったりする姿は滑稽だと思う。

もう何もかもが上手くいかない。どうしたら良いのかも分からない。何か指針がほしい。もういっそ結婚相手は誰かが決めてくれればいいのに。その際は、私のことを許容してくれて、タバコギャンブルをしない安定した収入のある顔の良い人でお願いします。

2017-06-18

推し言葉、どこまで信じてます

若手俳優アイドル、なんでもいいけど推しがいる人に聞きたい。

推し言葉、どこまで信じてる?実際。

この前の接触で、いつも見に来てくれてありがとう手紙嬉しいよ、と推しに言われた。

(顔と名前が一致する程度には認知されています)

あの役のことよく理解してくれてありがとう。あの場面もわかってくれてありがとう。いつも手紙返せなくてごめん。

接触自体が数年に一度しかない推しから、私が書いた数年分の手紙にちゃんと返事をしようとしてくれたんだなと思って、純粋に嬉しかった。

手紙なんて私の自己満で送り付けてるだけで、自分でも書いた内容を忘れかけてるくらいなのに。

でも、推し言葉をまるっきり信じていいのかなとも思った。

私の推し俳優だけど若手ではない。

キャリアはそこそこ長いから古いファンはついているけど、全通したり遠征したりするガッツはいないし、今後新規がつく可能性も薄い。

私は全通こそしないものの、たぶん彼のファンの中ではかなり通っている部類に入るんだろうとは感じている。

その状況でこのファンサは営業かな、とも思っちゃったんだよね。嬉しかったけど。

接触ではファンに手をさわさわされても笑顔で話してるし、チェキ普通に肩を抱いてくるし、ただでさえ推し営業力が高い。

そんなデキる推しからこそ、本当はその役について私が推し本人と異なる解釈をしていても、分かってくれてありがとうって言ってくれたのかもしれない。

本当は気持ちいくらい細かい手紙をもらうこと自体迷惑だけど、気を遣って嬉しいって言ってくれたのかもしれない。

次はこれに出るよって教えてくれたのも、そこそこ通う私へのダイレクトマーケティングだったのでは。

そういえば出るとは言われたけど来てねとは言われなかったもんなー。細かいところまで見ててくれるよねってのも嫌味だったのかなー。厄介手紙野郎だと思われてんのかなー。あーーーーー。

推しはとことんいい人だから本心で言ってくれてるのかもって気持ちと、本当はこんなオタクに気を遣わせてしまってるのかもって気持ちと、両方ある。

みなさんは推し言葉、どこまで信じてますか。

参考までに教えてください。


追記だけど推しが晴れの舞台結婚発表しちゃったオタクは強く生きてくれな。

2017-06-03

プリントゴッコって再販したら売れないかな?

チェキが復活したのと同じ感じで

2017-01-12

アイドルオタクをゼークトの理論っぽく分類

【有能な働き者】

現場には基本的に毎回来る。

最前で盛り上げることに熱心。物販も大量チェキ物心両面において高い貢献度。

・TO候補

【有能な怠け者】

コール等にはあまり熱心でなく、後方で鑑賞していることが多い。

カジュアル嗜好でアイドル以外の趣味も多く、趣味優先で現場に来ないことも多々ある。

・一方で物販では全メンバーチェキを撮ったり、グッズも漏れなく購入するなど金銭的な貢献度は低くない。

無能な怠け者】

・専らTwitterやShowroomで絡んでくるだけで現場には来ない人、もしくはカメラ小僧

基本的アイドルに金を落とすという発想がない。

・熱心なオタクからすれば不愉快だが、アイドルにとっては迷惑というわけではない(程度による。

無能な働き者】

・使える金と時間は全て推しのアイドルに注ぎ込むものだと思っているが、有能な働き者には勝てない。

DD叩きをする等、他のオタクに対して攻撃的な性格である

アイドルに対して「そんなんで売れると思ってるの?」等の暴言を吐く。

2016-12-22

地下アイドル現場を裏から見て、切なくなったこと。

アイドルとしてのパフォーマンスを見て評価するファンは少なく、自分を見てほしいファンが大半

自分の見て来た地下アイドルには、大きく分けて3種類の女の子が居るように思う。

1.地下アイドル踏み台に、女優声優歌手などになりたい子

2.漠然と有名になりたい子

3.ファンからチヤホヤされて満足したい子

このように、最初から純粋アイドルになりたくて地下アイドルグループに加入する子はほぼ居なかった。

(ちなみにハロプロが好きなアイドルはかなりの確率で居た)

そのためか、アイドル活動としての歌やダンスに懸命になる子必然と少なくなる。

特に、事前に振り付けを覚えて来たりする事に関しては、怠惰な子が多くて驚いたのをよく覚えている。

そんな中、裏方から応援したくなるような子が居た。

彼女の夢を聞いたことは無かったが、ファン大事にする真面目で礼儀正しい子だった。

彼女は決してルックストップレベルとは言えないが、歌とダンスに懸命に取り組み、ライブでのパフォーマンスの完成度もすごく高い。

しかファンからの人気はなかなか上がらない。

その理由として、地下アイドルファンの多くは

1.多少顔が悪く体型が太めであっても、よりファンサービスの濃い子を求めている

2.ライブ中はアイドル自分を見てくれるようアピールするのに一生懸命で、アイドルパフォーマンス二の次

ということがあると感じた。

まり彼女努力してパフォーマンス面を向上しても、ファンの多くは上述の「ファンからチヤホヤされて満足したい子」(=必然的ファンサービスが濃くなる)に行ってしまうのだ。

ファンサービスのより良いメンバーの人気が上がるのは必然とわかっていながらも、すこし切なくなった。

ライブに安くない入場料を払い、特典券のために何枚もCDを購入するファンのことを考えると、

払ったお金でどのようにアイドルを見ようが個人勝手である

しろ沢山のお金を落としてもらうため、握手チェキなどの接触のある特典を前面に押し出す事務所が大変多いと思う。

でも私は、ファンサービスだけでなく、懸命にパフォーマンスしている女の子もしっかり見て評価してくれるようなファンがこの先少しでも増えて、

懸命に頑張っている女の子努力が少しでも報われるといいなと思っている。

2016-12-08

女性性の代償

恵比寿マスカッツ仮面女子ユーチューブ動画を見ていて、思った。

女性代用なんだなって。

ラブドールとかに近い。

  

近年、なぜAKBアイドルがこんなにもてはやされるのか理解できなかったんだよ。そもそも。

風俗行けよって思ってた。

しかし、実際に彼女たちの映像見てて思ったのは、「こんなに楽しそうで不快感の無い女性は作らないとできない」ってこと。

テレビだの、アイドルグループだのっていう枠がないと無い。

まるで剥製とか、昆虫採取のピン止めされたやつみたいな。自然状態女性はナカナカその美しさを理解できないけど、剥製にした熊や、ピン止めされた昆虫は美しいみたいな。

  

まりアイドルとかって、女性的なものを、切り取ってるんだなって。

  

もっと前の日に、箱入り娘とかい地下アイドルライブを見に行った。

わずか3000円である中学高校の、クラスで一番かわいいくらいの娘が、禿げたデブおっさんの観客に媚びを売りまくっている。

甘酸っぱい恋愛の曲を歌いながら、途中のトークで、「〇〇ちゃん押しの人は、〇〇ちゃんにそういう気持ち持ってるかもねー」→「テレテレ」みたいな。

いやいや、俺もだけどさ、オッサンたちしかいないのよ、観客席。

それに対して、クラスで一番かわいいレベルJC,JKかいう間違えたら犯罪クラスじゃないですか。

もう、見ていられなくていたたまれなくて、1時間も立たずに会場を逃げ出したんだけどさ。

なんか、犯罪みたいで怖かったんだよね。

  

でもあれでしょ、AKBですら、会いに行けるんでしょ。この子たちも、多分チェキとかでおっさんに抱き着いて写真撮るんでしょ?

いやいや。青春時代に、クラスで一番の美少女ツーショットなんてとれたやつ、どれだけいるんだよ。しかも、向こうが全力で媚びて笑顔でしょ?

こんなの、無いよ現実なら。

  

アイドルや、地下アイドルがすごいのはわかった。

しかし、もっといろいろある。AV二次元はどうだ。

二次元ばっかりやり玉に挙げられるけど、AVアイドルも似たようなもんだろ。

女性女性性を切り出して、展覧会してるわけだ。

それが、ここ数年、いや10年くらいか?一気に加速してるように思う。

サクッと生活になじんじゃってるんだよ。

俺、将棋番組日曜日に見てるんだけど、そこに、伊藤かりんっていう乃木坂46のアイドルが出てくるの、毎週。

顔だけで言えば、伊藤かりん別にきじゃなかったのに、「将棋やってる」という要素で、どんどん好きになった。

これヤバいね。コレで通るんだから、どっからでもファンが出るわ。

恐ろしいよ。「将棋やってるかわいい娘」なんて、想像産物しかなかったのが、ナチュラルに実現されるわけだから

この商法やばいよ。

  

なにを目指しているんだ?

そこに需要があるらしいことはわかるが。

じゃあそれでリアル女性をあきらめられるってことなのか?

それにしちゃー欲求がどんどん加速しているように見える。

ニンジンを鼻頭にぶら下げられて走る馬なんだろうか?

  

なんだか、恐ろしくなる。

どういう需要があるのか、この先に何があるのかが見えてこない怖さがある。

  

衝撃的だったんだよね。恵比寿マスカッツがクッソ面白いから

AV女優なんて、メンヘラ社会の隅っこでやくざと同じジメジメした世界と思ったら、イキイキと女の子女の子してる。

そういうのってマジで衝撃。

AV女優人間として見ていなかったからだろうね。

マジで人間なんじゃんってのを見て、恐ろしくなった。

  

からない。

女性性を要素要素で細かく提出してきている資本主義社会

イッタイ、この先どうなってしまうんだ。

2016-11-17

最近地下アイドルに通い始めた

今まではどちらかというと例えばLiSAとか藍井エイルとか、いわゆるアニソンアーティスト系のライブに行くことが多かったんだけどひょんなことから地下アイドルライブに通うようになった。

チェキ撮ったり握手したりを繰り返すとアイドルが俺のこと覚えてくれるのね、もうこれ好きになっちゃうでしょ。

でも思ったんだけど、これって絶対告白できないから楽しめてるのかなあと思うわけよ。

俺は童貞で好きな女の子ができても告白することもできないままもう20いくつの年齢になっちゃって、正直今更どう告白すればいいかとかどうアプローチすればいいかとか、そういうのわからないんだよね。

アイドルから好感度は頑張れば上げられる(もしくは上がったように見えるようになる)わけじゃん。でも告白絶対にしなくていい。付き合えないから。結婚できないから。

イベントに行けない日が続いて推しに会えないのはめちゃくちゃつらいし、早く会いたいなーとは思うし、好きになってる部分もかなりあると思う。アイドル追っかけは疑似恋愛からね。

でも絶対告白しなくていい!いや、こんなこと言ってるけど実際付き合えたら嬉しいとは思うんだよ。でもアイドル側が恋愛感情持っちゃったらアイドルじゃなくなっちゃうからさ。

毎日こういうよくわからん葛藤と戦ってるけど、推しと出会えて毎日楽しいって話。もちろん辛いと思うことも多いけど。

2016-09-21

さようなら大好きな推しくん、これからも大好きだよ

つい最近まで、ある地下アイドル応援していた。地下アイドルにしてはまぁまぁ大きい規模のところで、それなりに大きい会場でライブもしてくれたし地下アイドルから握手会チェキ会もたくさん開催してくれた。本当にそのグループが大好きで大好きで、自由に使える時間お金はほぼ全てそのグループに使っていた。推しくんの事が世界で一番好きだった。ステージきらきら輝く推しくんが、グループの仲間と笑ったり泣いたりする推しくんが、握手会で私の事だけを見つめて私の名前を呼んでくれる推しくんが、大好きでたまらなかった。世界で一番かっこいいと思っていた。いや、今も思っている。

でも、ぶっちゃけこのグループ未来は無いなと思っていたし、これ以上このグループが大きくなる事は無いなと思っていた。でも推しくんが大好きだったし、グループ活動する推しくんは楽しそうだったし、そんな思いには蓋をして見ないふりをしていた。

そしてある日、公式からTwitterで21時からツイキャスで重大発表があるといわれた。かなり嬉しいお知らせなので期待していてください、とまで言われた。生憎その日はバイトが21時まで入っていて、しかも週末で混むだろうから時間ぴったりに上がれるとも思えない。まぁすぐにTwitter情報が出るだろうとツイキャスを諦め、重大発表に期待しながらその日のバイトに励んだ。

しかバイトを終えた私を待っていたのは、嬉しいお知らせなどではなかった。見た瞬間、目の前が真っ暗になって涙が止まらなくなった。

内容は、メンバーの中の3人が、名義を変えユニットとしてメジャーデビューする、というものだった。

その3人の中に私の推しくんはいなかった。

確かに選ばれた3人は、グループの中では実力も知名度も他のメンバーより頭一つ抜き出ていて、3人組としてのバランスも良い。きっとこの3人なら、メジャーでもやっていけるだろう、と思った。

でも、私の推しくんは、今まで頑張ってきた私の大好きな推しくんは、選ばれなかった。

死ぬほど悲しかった。ただただ、悲しかった。

メジャーデビューする3人は、僕達がこのユニットメジャーデビューして有名になって、母体のこのグループのことを宣伝して色んな人にこのグループを知って欲しい、そのために努力する、どんな活動をしていても全てこのグループのための活動だ、信じて付いてきて欲しい、と言っていた。

3人の中に推しがいる人は、それはもうすごい喜びようだった。私だって推しのメジャーデビューが決まれば泣いて喜ぶだろう。

Twitterを見たところその3人以外推しの人も概ねユニットには好意的なようで、我がことのように喜んでいた。頑張れ、応援する、そんなリプを飛ばしまくっていた。

でも、私はどうしても、ユニットデビューを喜べなかった。今までメンバー全員で肩を並べて一緒に走ってきたのに、いきなり3人だけ抜けるなんてそんなの有り得ない。ていうか推しくんはなんでいないんだ。世界で一番かっこいい私の推しくんは何故メジャー世界で輝けないんだ。あの3人はこれから大きな世界に羽ばたいてたくさんの人に見てもらえるのに、何故私の推しくんは見てもらえないんだ。私の推しくんが世界で一番かっこいいのに、なんで。

その時開催していたツアーをもって、メンバーの1人が怪我を理由に脱退が決まっていたのも大きかった。せめてこのツアーの間は、メンバー全員で頑張って欲しかった、そんな思いもあった。

もう、私にグループ応援する気力は無かった。失望した。ていうかどうせこのグループ応援してても、きっと将来性無いし。持っていたライブチケット殆ど売り払った。3桁単位で集めていたメンバーチェキも、本当にお気に入りの数十枚だけ手元に残して、全部手放した。

でも、推しくんの事は好きだった。というか現在進行形で大好きだ。だって推しくんは何も悪くないし、推しくんは今日世界一かっこいい。Twitterメンバーフォローを外す時、推しくんのフォローだけは外せなかった。リプ垢も消せなかった。これからも推しくんの事は大好きでいると思う。それでも、私はもうあのグループ応援することもお金を払うことも無いだろう。

今までありがとう。みんなのことが本当に大好きでした。みんなを応援できて、本当に幸せでした。これからも頑張ってください。いつか大きな舞台きらきらと輝くみんなが見たかった。さよなら

2016-09-14

初めてアイドル現場に行ったときの話

好きになったアイドルがいた。

ライブで一目見てみたくて、応援したくなって、忙しかった日をかいくぐって見に行った。

ツアーセミファイナル公演でぼっち参戦だった。

1F6列目でかなり良い席取ったんだけど、正直初参戦現場楽しいと思えなかった。

周囲には何度もツアーライブに行ったことのあるドルヲタたちがいて、みんな知り合い同士で談笑してた。

他人を寄せ付けない雰囲気があって怖かった。

なんというか何度も参戦してる人同士のコミュニティができてるんだよね。

はるばる遠方から来て応援しに来たのに、何度も何度もライブに足を運んでる人のほうが彼女たち的には顔覚えてるだろうし、行っててなんとなく虚しくなったことを覚えている。

接触イベントで早く認知がもらいたいと思ってしまう。

2チェキを撮れるイベントも少なくなってきている中で、認知レスもらってる人のレポートを読むのがつらい。

自分はまだチェキ撮ってないのに。推しと話してないのに。

これがアイドルの沼か?と思い始めている。

2016-06-24

写真談義に完全に乗り遅れたけど聞いて!

出張から帰ってきたらカメラ談義で手斧飛び交いまくってたことを知ってとても悔しい気分だよ!

僕も手斧で殴りあいたかった!

もう全然旬が過ぎた話題だけど、増田書くよ!

被写体への愛とか、アマチュア一眼レフ捨てろとか、手っ取り早く撮影できるコツを教えろとか、ひとまずみんな正しいよね。

だけど、写真を撮る上で本当に本当に根幹にある部分について誰もまだ言及してないことがあるよ。

それはね、写真に映る世界は撮り手が見てる世界しかないってことだよ。

だってカメラ透明人間ではないから、その空間には必ず撮り手がいるはずなんだ。

から写真には必ず撮影者と被写体関係性が映るはずなんだよね。

その関係性っていうのが、人が写真を通してみたいものの一つでもあるんだ。

例えば被写体とのダイレクト関係性を写す写真かといえば梅佳代ちゃんだよね。

あん写真コミュ症の僕には逆立ちしたって撮れないよ。

そもそも逆立ちできないし、でももしかしたらそんな惨めな姿を眼の前にしている人との意外な関係性が写せるかもしれないね

被写体との関係性を高い次元成功させているのはアンリカルティエブレッソンだよね。

彼は決定的瞬間を発明した人間として有名だけど、それよりもすごいのは膨大な数のストリートスナップだと僕は思っているよ。

どうしてそんな瞬間に居合わせたんだろうっていう写真もあれば、写ってる人に見つかったら大変なことになりそうなドキドキを感じる写真もあるよね。

被写体に愛があることは大事だけど、被写体に愛がないというのも関係性なんだ。

それをどちらが好ましいかは個人のセンスしかないよ。

商用であることを前提にしないなら、そんなことを気にする必要なんてないんだ。

それよりも何よりも愚かなことは、自らの関係性に目を背けて他人関係性を真似しようとしかしないことだ。

当然関係性というのは人に対してだけじゃなくてものに対しても生まれるよ。

被写体に対してどういう想いがあったかによって見え方だって変わってくるし、感じたままを写そうとすれば撮り方だって変わってくるよね。

そんな他人でも作れる写真いくら量産したって、自分にとって何の意味も持たない。

これだけは断言してもいいよ。

次に機材の話。

関係性の表現に大切なのは、機材の表現力だ。

だって自分の目から見える世界カメラに写る写真とは同じはずがないからね。

から自分の見た世界にどれだけ近づけることができるかを考えて、機材を選ぶんだ。

高ければいい写真が撮れるなら、みんな高い機材使うよね。

違うよね。

君が機材との相性が合わなかったり合ったりを感じるのは、君が見てる世界との違和感を感じているからだよ。

からアマチュアだって一眼レフを使ってもいいし、使わなくてもいい。

どちらでもいいけど、自分が追い求めるべきは、自分の見てる世界表現だと割りきったほうが、余計な機材を買わなくて済むよね。

最後に手っ取り早くいい写真を取るコツ。

それはね、自分自分以外の関係性に恐れず一歩踏み込むことだよ。

ただ周辺が写ってる俯瞰写真だっていいじゃないか

もしそれが自分と周囲との関係性を表現してたなら、それをつまらないと言われたら腹が立つのは当然のことだよ。

だって、人の中に交わるより遠くから冷静に眺めてる事のほうが好きだ。

からレンズ24~50mmの画角帯をよく使ってるよ。

もしその奥さんが自分と周囲との関係性を汲みとって写真に撮ってと言ってたとしたなら、そしたら話は早いよね。

彼女視点から何が見えればを考えればいいんだ。

僕は奥さんのことを知らないからなんとも言えないけど、例えば僕が奥さんと一緒にいる時は、奥さんと子供が楽しそうにしている雰囲気を奥さん目線で撮ったり子供目線で撮ったりするよ。

この人に限って言えば、デジカメじゃなくてチェキを使って撮ったら面白いかなって思った。

暗い部屋の中ならフラッシュが届く距離も限られてくるし、すぐに写真を渡せるから相手リアクションを楽しみながらコツをつかめるんじゃないかな?

最後に、もし写真を楽しみたいならハイスペック防犯カメラになるのだけは止めよう。

そこにいるのはカメラじゃなくてあなた自身だよね。

その風景あなたがいて初めて出来上がった風景なんだから、それをしっかり写真に収めていこうよ!

そうしたら、きっとカメラ役割が記録から記憶に変わっていくと思うんだ!

みんな偉そうなことを言ってる割には、こんな基本的なことも忘れてんじゃない?

xevra先生に限って言えば、自分との関係性が写っていることを知っているか写真を隠し通してる気もするけどね。

だってあんな人を見下げる人と他人との関係性が美しいわけないもの

2016-06-23

結局日本女子高生が正しかった

90年代後半、彼女たちはお世辞にもきれいとは言えない写真が撮れるカメラケータイ電話をこぞって買った

カメラ写真を撮る文化彼女たちが作った。

2000年代初頭、デジカメ全盛期のころ女子高生使い捨てカメラブームになった。

今でも女子高生中心のブームではあるが、アナログもいいよねとか最近になって見直されているチェキ写ルンですブームは10年以上前から女子高生の間では普通のこと。

2005年ごろ、twitterがはやる前に、ケータイ向けの短文サービス女子高生の間で流行っていた。

ブームになるたびにITおやじたちは文句を言っていた。そんなものが何になると。

電子書籍のまえにケータイ小説で200万部売るブーム女子高生が中心だった。

おそらくメルカリもそのうち世界に認められるだろうと思うよ。実際もうアメリカではうまくいっている。

はてなITだのに調子こいてるおっさんたちは、危険だなんだと文句を言うのが先行するけど結局こういう感覚で先行する「いい感じ」のものが世の中では重要

これってイノベーション必要ものだよね。

おそらくgoogle誕生したころにはてながあったらITおっさんgoogle検索結果も著作権的にアウトだとか吠えてたに違いない。googlemapやストリートビューでも吠えてたし、youtubeでも吠えてたし

老害おっさんはいつも負ける

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