はてなキーワード: センタンとは
しゃああああ
いまセルフカットで2週間だからあと2週間はガマンしたいけどいまののびぐあいみてると来週セルフカットしたくなりそうだなあ
シャワーあびないとかみみじかくてもうざいんだよね
かみなりがあめの降りだす合図だった
そこまでおなかすいてないけどどーしよっかなー
ただうつわにうつすときしっぱいしてちょっとこぼれちゃったんだよなー夜
それで先にこなだけいれといたスープもこぼれちゃってうすまっちゃった気がする
ほんとはよるに割引弁当とかかいにいこうかおもったけどガマンしたんだ
それにしてもセンタンのクランチシュガーコーン、パッケ0-時のカロリーだとかわってないけど、アイスの量へった気がするなあ・・・
真横から見たとき、まえはふちのラインから山形になってたのに、いまはふちのラインからセンタンが見えるかんじになってて、あきらかに盛りが減ってる
たまたまですよっていわれんように日付かえて買ったものも同じだって証明に
がんばってるのは店のほうか
しかし袋ラーメンあきたから雨うざいけどなんかかいにいくかなー
ふぁみおぺい100円付与されてたからこれで現金10円くらい足してアルコール1本かって、レシートでもう1本もらってクーポンで1本もらって、
10円で3本もらいにいくのだー
6本で200円ちょい
全部で300mlくらい
冷凍庫ないので一気食い
やわらかくてあっさり食べられる
クランチ部分がやっぱミソだな
値段分の満足感はあった
ただ似た形と量でハーシーのアーモンドチョコアイスバーもあったんだよなー
ただ量ほぼ同じでハーシーもラクトアイスだからほとんど同じな気がする
あだ求めてたのはブラックモンブランだからこっちでよかったのだ
うーんしかし100円の1本バーだと損だからと思って箱買っちゃったけど急いで食べないといけないこと考えると微妙だったな
美味しく食べれるのは1本くらいだからなー
いやまあある程度わかってて買ったとこはあるけど
【最初】
このダイアリーは【前提】【本編①】【本編②】【閑話休題】【つまりなんだってんだよ】で成り立っています。
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【前提】
皆様は「TDR」をご存じだろうか。
そう、日本が誇る大型テーマパーク「東京ディズニーリゾート」である。
その中にある「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」は開園より多くのお客さんで賑わう、日本に無くてはならない施設となった。
ミッキーやミニーといったメインキャラに加え、プリンセスといった等身の高いキャラ。クララベルといった初期作品のキャラに出会えることが良い。
アトラクションも豊富で、その背景であるバックストーリーも魅力の1つ。
何よりキャストさんたちの「ゲストを精一杯おもてなししたい!」という気持ちがひしひしと伝わる。
一度行けば疲れ果てて帰っても「ああ、また行きたい」と思ってしまう素晴らしい施設だ。
さて、一方の黒馬こと「ツイステ」をご存じだろうか。
「ツイステットワンダーランド」という今年頭に配信されたディズニーの看板を背負ったアニプレックス発のゲームだ。
TDRに行く東京民なら必ず通るあの動く歩道の傍にある大きな看板。
配信前からプッシュを続けた為、存在を知っているDオタ民は多いだろう。私もその1人だ。
私は正直言って、乙女ゲーに興味がない。正直カワイイ女の子がダンスしたり敵船を撃破したりといったゲームが好きだった。筆者は女性である。
だが、Twitterのフォロワーがやっているのを見て。「何だろう、面白いのか?」と思ってダウンロードした。
最初の推しなどは居なかった。声を聴いて1時間くらい誰にするか悩んだ。
ツイステは「リズム」と「バトル」を組み合わせたゲーム。アイドルマスターやポップンミュージックのような正確さは求められない。バトルもFGOのような難易度を求められることは無い。
だが……初期のころは正直言って「クソゲー」だった。
リズムゲームはズレまくっている。音を聞いて押すとGOODになる。バトルに関しても何も連絡がないままじゃんけんバトルだと気づくのに多少時間が掛かった。ごり押しした。
昨今は調整され、音も聞きやすくなった。最近リズムマークの速度調整に気付いた。いつからあったんだ。
ディズニーヴィランズを”インスパイア”されたキャラクターが複数存在する。ここら辺は公式サイトを見てもらおう。
文字通り十人十色のキャラが存在し、それぞれめちゃくちゃ個性の強いキャラが居る。
前提として、「各寮にはそれぞれ寮に入るために持ち合わせた信念が云々」といった、いわば某魔法使い映画のような世界にやってきた主人公。
そこで元の世界に戻るために寮生たちと過ごしていく……という設定だ。
ネタバレになってしまうかもしれないが、キャラクターは全て文字通り「ツイステッド」、「歪む」。
自分の信じていた前提が覆されるとキャラクターは「闇落ちバーサーカー(本編での呼び名)」である「ブロット堕ち」になる。
そういった彼らの「バッドエンド」を「ハッピーエンド」に変えていく……といったストーリー。
ところどころ散りばめられたディズニー映画を彷彿とさせるセリフ回し、本編は全てボイス付きである。
デザインは有名漫画家を起用。私はリドル君を見た時に「あ、赤い……〇〇〇くんだ……」というのが最初の印象。ここら辺は多分ググればわかると思う。
ツイステの人気はやはりここにあると思う。キャラクターの良さとストーリーの面白さ。
誰一人「嫌い」と呼べるキャラが居ないのはとてもいい。
また、ゲーム内容は「育成放置可」のため某ゲームの様に育成の度にいちいちコマンド入力しなくてもいいのだ。リズムゲームもある程度やれば放置で構わない。優秀。
以上が、ツイステの魅力である。
解ってるよこんなもんよぉ!って人は飛ばせばいいと思う。今更だが。
【本編①】
さて、前提としてTDRとツイステの話をした。
昨今問題視されていることがある。それはDオタとツイステ民の衝突だ。
Dオタはともかく、ツイステ民は民度が低い、など言われがちだ。言ってしまえばハマる年齢が相応のため、仕方ないと言えば仕方ない。まだ花も笑う年齢の方は多いだろう。箸が転げても笑う年齢も。
最近は「公式に二次創作の事を聞きました」なんていう物があるが、古のオタクとしては「公式に……二次創作をしているなど知られれば……!!」と危機感を抱く事がある。そういう事例がたくさんあったから。
じゃあDオタはいいのかという話。Dオタ、詳細に言えば「TDRオタ」というのが正しいのだろう。
TDRに来て、各々の発見した楽しみ方を実践する、いわゆる「プロTDRマニア」というべきだろう。正直尊敬する。
ショーパレを見る人、キャラグリを楽しむ人、1人のキャラに愛を注ぐ人、景色を見る人、花々の変化を楽しむ人。様々。
こう見ると「なんだ、ただのオタクと変わらないじゃないか」と思うがその通りである。
皆様は「ディズニー・アトモスフィア」をご存じだろうか。多分これを言った瞬間何人かは「あっ!」と思うはず。
アトモスフィアとは元々「大気」を表す単語だが、ディズニーでは「キャストによる突然のショー」の総称である。
何処からともなく現れては音楽やダンスを披露し、ゲストたちを楽しませる彼らの演目の1種である。
基本的にアトモスフィアはいつ行われるかのリストはない。が、何度か言っている人であれば何となくこの時間…といったことが解るらしい。すごい。
その中でディズニーらしからぬ異質を纏ったアトモスフィアが、あったことをご存じの方は多いはず。
ディズニーヴィランズの手下たちをイメージした手下たちが歌やダンス、観客に近づくと言った中々心くすぐられそうな存在である。
死ぬほど画像などが転がっているので見てほしい。イケメン美女がダンスしたり悪いことしたりする魅力的な作品だ。
ちなみに筆者は2015年ごろに今は離れてしまった友人がこのアトモスのために年パスを買い、2018年には先輩が見たいと言ってなぜか2日連続ディズニーを経験した。
皆が見ている間近辺で行われていたシェリー・メイのグリに並んでいた。シェリーちゃんはカワイイ。一度グリしてほしい。
この手下たちは余りの人気で2018年までほぼ毎日やっていた。
大体これが行われるタワーオブテラーの前には行列や人だかりができていた。
手下を求める女子の黄色い悲鳴の背後ではホテルハイタワーによる呪いで恐怖の叫びが木霊している。非常にシュールな図ではある。
大人気を勝ち取った手下たちだったが、一部のDオタからは白い目で見られることとなってしまった。
お気づきの方は多いだろうが、「手下目的」の人が多く来てしまった事である。
「いや、たかだかアトモスでしょ?!その間他のアトラクとか行くんでしょ?」という声が上がりそうだが違う。
手下ガチ勢は朝から終了まで、ずっと手下を見ていたという声がちらほら上がる。
なんというか……すごい。そこまでの待てる熱量というのはやはりオタク。ライブやイベントでの待ち時間と比べると大差ないのかもしれない。
1日に何人もの人だかりを見たことがある。その度に「人気だなあ」と感じていた。
エレクトリックレールウェイから見える時、ものすごい人だかりの中で頑張る手下たち。正直すごい。
ディズニーの暗黙の了解として「走らない」というのはご存じだろうか。否もはや暗黙でもない。
開園直後にキャストさんが必死に「走らないで下さい!!」と叫んでいる。毎日見る光景だ。
私も一緒に来た人には「ボスケテの精神で行こう」と提案している。それは「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」に登場する文字である。
「ボス助けて」を略してしまったため、「ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて」と勘違いされたあの名言。
この「決して焦らず 急いで 歩いてきて」というのを心に我々は歩いてディズニーを回る。
まず手下に対してこの条件が当てはまっていなかった。
席は抽選ではない。いい席で見るために誰よりも先に前に行き、席を取ることに必死になった。
こんな情景実はどこでも見るところだが、ディズニーは異質中の異質である。
「席を取られた」と言って殺気立つ客が現れることとなる。本来ディズニーには無い空気が漂う。
走って席を取るのも他のゲストにとってストレスになる。走ることで他のゲストが触発されて走ることが多くなる。
まだその時はアプリでFPを取ることが出来なかったため、「彼らが何処に向かっているか解らないゲスト」たちが「乗り物のFPを取るために急がなきゃ」と走る。
誰も歩かなくなり、こける子供も多発する。来て早々泣く子供に親は困り果てる。悪循環がいっぱいできる。
まあ、既に終わったことではある。現に2018年を終えて手下は終了した。
このほかにもマナーの悪さなどが際立ち、「ハロウィンの時期にはディズニー控える」といったDオタが増えている。
……多分以前よりこういうことは多々あったのだろうが、Dオタたちが揃って「やばい」と感じたのはこの手下が私の認識では初めてだった気がする。
なお、筆者はイケメンを見ると心がざわついてしまうので手下は見なかった。
近辺のベンチで座って先輩たちを待っていたら、目の前で帰っていく瞬間を見ただけである。
ちなみに帰り際の待ち伏せも手下好きの人はやっているが、グリ目的のマナーの良いDオタもやるのでここは触れないでおく。
この案件と懸念が行きつく先は、「ツイステの人気にあやかって手下の復活が…あるかどうか?」である。
正直、この件に対しては余り考えていなかった。どちらかというと本編②で話すことが若干懸念。
だが、今このツイステブーム。コロナによる自粛によって開園出来ない事を踏まえると「客足が多かった手下が復活する可能性」は否めない。
そうなると再び、Dオタと手下沼の人たちによる溝が出来てしまう。
純粋にディズニーを楽しみたい人、純粋に手下を楽しみたい人。どちらも楽しみたい気持ちは一緒なのにマナーの違いで大きく出てしまう。
なんかそれは……嫌だなぁって感じ。TDRはみんなで楽しみたいですからね。
【閑話休題①】
描くことに疲れてきたので何か話をしよう。
ディズニーは飯が美味い。
兎に角飯が美味い。ワンコインでめちゃくちゃ美味い物が食える。
ちなみに筆者のおすすめはTDSで販売されている「ホットドッグ」と「ユカタンソーセージドッグ」である。
なんと筆者はパンが嫌いである。口内の水分を取られる感覚が嫌いすぎる。
まずホットドッグ。こちらは400円か500円くらいで食べれる。
ホカホカのパンとそこそこあったかいソーセージ。まずソーセージがデカい。
パンの1.5倍の長さはある。そしてとてもジューシー。めちゃくちゃ美味い。
お好みでケチャップマスタードを掛けて食べる。腹にたまる。片手食べれる。
食べ終わった後は包み紙を見て、その店をアメフロ内で探すのがディズニーに行った時の習慣になっている。
ユカタンソーセージドッグはフランスパンのような硬めの記事の間にあらびきの長ウインナーが1本入ったものである。
一口食べれば肉汁がじゅわり。だが安心してほしい。肉汁は全てフランスパンが吸い取る。
もう滅茶苦茶うまい。ビックリするほどうまい。そして早々に売り切れる印象がある。
タダの見た目も映えないパンダと思わず、買って食べてほしい。500円。
今は多分もう食べれない。
【本題②】
言い方がひどいが、正直Dオタにしてみれば間違ってない……と思っている。
まず、ディズニーヴィランズのモチーフという事はそのディズニーのメインストーリーがある。「白雪姫」「不思議の国のアリス」「リトルマーメイド」など。
特に「リトルマーメイド」「アラジン」はディズニーにもしっかりテーマエリアがある。「不思議の国のアリス」はレストランがある。
ツイステは正直グッズ展開がめちゃくちゃ早い。あと戦争。私も好きなキャラのグッズを買おうとしたらドコも鯖落ちして「今の時期珍しいな」と思うくらいだ。
鯖落ち戦争に勝ち抜いてグッズを買わねばらなず、更に転売が息づく世界だ。再販も早い。
オタクというのはグッズを置いて写真を撮ることもする。なぜか。単純に「推しとその世界」を撮影したいからだ。
ディズニーはツイステ民にとって格好の的、というかほぼそこしかない。
ありとあらゆるところでツイステを見ることになる可能性はほぼ100%に近いと思う。
ちなみに古のオタクは好きな物を公表することが恐ろしいと感じる傾向がある。
日常でもオタクとバレたくない人はそのグッズを付けたりはしない、家で楽しむことが多い。と思ってる。
私の見解なのでこれが100%ではない。今でもオタクグッズを付けて外に出る古のオタクもいるだろう。すごいぞ。私にはできないぞ。
まず、ディズニーはツイステ民だけではなく一般の人も来るというのはお察しだろう。
Dオタだけの世界ではない、遠くから来た人、子供連れの人など老若男女様々だ。
正直、そんな方々に引かれないかとおずおずしている。他人の事なので自分に降りかかるわけではない。
例えるとしたら人がいっぱいいるのでその場からすぐに退散したいイデアの気分になる。なぜか自分に降りかかると思ってしまうオタク。厄介である。
撮影が「ダッフィー」やら「ミッキー」やらのぬいぐるみやアクスタならまだしも、どこぞのイケメンの写真を撮ってるのは案外異質な光景かもしれない。
私もたぶんツイステを知らなかったら「あんスタのキャラかな?」と思うかもしれない。ちなみに筆者はあんスタでは渉推しである。
いたるところでツイステキャラと写真を撮るのは、オタク特有だが周りを見れば一般人もいる。
一概に「それはマナー違反だ、やめろ!」とは言わない。し、やってもいい事だと思う。ディズニーはそういうの禁止してないし。
ツイステ民の私の心は「解る、解るよ…!」でありますが
ただDオタの私の心は「なんか、痛いなあ…!」と思ってしまうので許してほしい。許して……。
家族でアナ雪のコスプレをしたり、全員ピーターパンとか結構ありがち。
皆さんはご存じだろうか……Dハロの許容の深さを。
ディズニー作品ではなく、ディズニーチャンネルキャラですらOKである。
悪魔バスター★スター・バタフライ、怪奇ゾーン グラビティフォールズ、キム・ポッシブル、マイロ・マーフィーの法則 などといったアメコミキャラはオールオッケーなのだ。
更に日本を代表する人気作品「キングダムハーツ」よりソラ、リク、カイリはOKをもらっている、マーベルはNGである。
「ゲームに登場する他社キャラクターは認められていない」とのことなのでクラウドやエアリスといったFFキャラ、そのほかオリジナルキャラやシャドウはNG。
看板に「ディズニー」を背負っているツイステは入る可能性が高い。
つまり下手をするとどこでもツイステのキャラを嫌でも目に入れなければならない。此れにはツイステ苦手なDオタの方は憤慨すると思う。
私はコスプレは好きだ。見るのが好き。コミケとかもコスプレ目当てで行くことがある。
だがDハロの場合は別だ。ディズニー映画のキャラやディズニーチャンネルのキャラを見たい。小さい子がアリスの格好してるとほのぼのするが、ほぼ毎回見る。
Dハロは「ディズニー映画のキャラを中心にコスプレする」人が多い。
その中にツイステが混じると「えっ、このキャラ……何のキャラ?」と思う人が多いかもしれない。
人はそれに対して言及はしないけれど、「ディズニーのキャラかな…?」と思わされることは多い。
ディセンタントというディズニー映画は知っているが一般の人はほとんど知らない映画だろう。ツイステ好きの人は是非見て。キャメロン・ボイスに最高の感謝と喝采を。
彼女たちを見た時に「あ、ディセンタントだ。」と思う人は少ない。
じゃあツイステだっていいじゃん!って思うだろう。書いてて私もそう思う。悪い事じゃないじゃん。そう思う。それな。
ただDハロの時にツイステを見るのは正直言ってしまって「秋葉原でコスプレをして歩くオタク」のような感覚が強い。
なんだろう、イケメンだからかな?ディセンタントやキム・ポッシブルといった映画やアニメは「実写!」「カートゥーン!」といった色彩が強いからだろうか。
ツイステでは恐らく「イケメンのコスプレ…!!」と感じるのだろう。イケメンを見ると心がドキドキする。
(恐らくツイステのコスプレがOKになったとして、オンボロ寮主人公はNGだと思うのでお気を付けください。あくまでキャラ対象だと思うんですよ……。)
懸念してる事なのでこれが現実になるかは分からない、ならないかもしれない。むしろなってもならなくても節度ある方がコスプレしているだろうから、特に問題はないと思う。
日本アイスマニア協会では、昨年、寒い時期でもアイスクリームを楽しむ人を
もっと増やしていきたい!という想いと願いを込めて、11月15日を「冬アイス
の日」と制定しました!
今年は、その趣旨に賛同頂いたアイスメーカー各社様より、今年イチ押しの
”冬アイス”を協賛頂き、ルミネ有楽町「ルミネパサージュ」にて無料配布を
行います♪
ぜひ、皆さんも遊びに来てください☆
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■日時:2017年11月15日(水)17:00~21:00(※なくなり次第終了)
■数量:約6000個
■協力:15社(赤城乳業、井村屋、江崎グリコ、オハヨー乳業 、協同乳業、
セリア・ロイル、センタン、ハーゲンダッツ、フタバ食品、丸永製菓、明治、
森永製菓、森永乳業、ロッテ、ローソン/五十音順)※「冬アイスを盛りあげ
■内容:
・せりかなさんによるアコースティックライブ(「アイスクリームのうた」他)
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http://www.icemania.jp/staff-rc
応募者が定員を上回るようでしたら先着順とさせていただきます。