はてなキーワード: スクフェスとは
見てわかるとおりSHOWBYROCK!!はサンリオのアニメIP、SB69とも略される
サンリオ然としたケモ寄りデフォルメキャラが本来の姿と思われるがアニメではおそらく俺ら視点補正によって人型のふつーの美少女・美男子アニメキャラ(耳と尻尾付き)として描かれる
まあライブシーンとかではケモ姿のデフォルメ3Dになることもあるが基本的にはバンドもので、曲も結構いいのが揃ってた
ガールズバンドが主人公だが男性バンドも同じくらい描かれて女パートは青春エモい系成長物語で男パートはコメディ全振り、全体的にふざけた感じのサンリオ茶番劇だ
初代が2015年に放送されて翌年に3分アニメ版のしょ~と!!に続き2期にあたる!!#が放送された、2017年~は主に女性ファン向けの舞台化をやってたみたいだな
この初代SB69シリーズに出てくる主役ガールズバンド・プラズマジカのメインVoシアンちゃんが2017年にIP名を冠して9位に滑り込んだんだろう
2015年は登場バンド別で投票されていてその中の男性バンド筆頭シンガンクリムゾンズのメインVoクロウ(CV谷山紀章)がバンド名を冠して1位と35票差の僅差で2位受賞してたようだな、初日と中間発表では1位だったしマジ危なかったな
アニメに先んじてゲームがあり、ラブライブのスクフェスと同じような感じで微妙な出来の(当初は1ラインだったが3ラインになった)音ゲーが2013年から展開してて、ファン自体は男女ともそこそこあった
ゲームではもっと多くの実在インディーズバンドがケモキャラに扮して登場(楽曲提供)してたのが他ゲーとの違いだな
で2020年にメインキャラを一新した新シリーズのSHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!!が始まった、ラブライブで言うサンシャインみたいなもんだな
翌年には初代シリーズのキャラクターたちと合流してSTARS!!として4期目も放送されたし、音ゲーも古い方はサ終してイマドキ風の5ライン音ゲーが始まった、だがそれもつい最近サ終したけどな
ちなみにSB69は定期的にリアルイベントとして音楽フェスを開いており、ましゅまい(略)の主役ガールズバンドであるましゅ(同名略)は声優さんが実際に各々ギター・ベース・ドラムを生演奏するというパフォーマンスで
ドラム以外はほぼ初心者からのスタートということで練習動画も公開されつつアニメとリアル両面で活躍されていた
おわかりいただけたか? 俺の好みとしてはアニメのましゅまいれっしゅがとても可愛くてエモくておすすめだ
https://www.youtube.com/watch?v=XmAlcgWmEuw
このOP映像と曲に惹かれる部分があればましゅとSTARSはアマプラで見れるんでな、1期2期は飛ばして見ても特に問題ないだろう
ウマ娘、ブルアカ、プリコネ、シャニマス、艦これ、NIKKEとかは完全にB
グラブル、原神とかがA
パズドラとかドッカンとかの少年誌系IPのは俺の中ではスマホゲームじゃない
ここで言うスマホゲームってのは文化の主流である二次元系のオタクゲームのこと
音楽系は分類が難しいというかリズムゲーというだけでゲーム性がある感じがしてしまうけど
結局ワンパターンなイベントの繰り返しなんでスクフェス、デレステ、ガルパとかそのへんもBだろう
Deemoとかそのへんまでシャレオツになるとこれはコンシューマ寄りだからスマホゲーで分類するのが難しい
美術的にはDeemoはA寄りで、Cytus2はB寄りだけどBの悪い部分は感じない、みたいな
ワイは2020年末からずっと原神と崩壊3rdしとるけど飽きる気はせんやで
それ以前はスクフェスデレステバンドリとか一通り追いかけるので精一杯やったけど今はこの2つで手一杯や
ウマはミホヨゲーにハマった後に見たからどうにも惹かれず競馬モチーフってのも抵抗あってノータッチよ
今は上記2作がグラフィックの質的にも上回ってて特に崩壊の最近の英傑キャラデザがワイに刺さりまくりやで
凝った美少女3Dならデレステでお腹いっぱいやったが飽きたしサイゲはもうええわ一応グラブルモバマス神バハと一通り触れてきたんやけどな
ワイはガチャ確率盛って射幸心煽ったり定期的に無料10連とかやったりする引き運でモチベ乱高下するゲームよりも
そういうことを一切せずに基礎率低くして変動確率で天井付近まではほぼ出ないって仕様のガチャゲーの方が精神的に穏やかに遊べることに気づいたんよ
声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。
そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。
俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。
中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。
大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優のお仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。
これは今も昔も変わらず、声優は声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人やユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。
太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファンは自身の生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。
最近は音楽主体の芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメ系アーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ系人材の出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。
とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープな路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。
ハイウェイを疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。
一方で俺自身も10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。
ライブも行ったし、ファイナルライブもライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。
ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。
アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットもSSAに東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。
そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。
アニメ作品自体は登場人物とキャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。
アイドルとしては一種の理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。
ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。
一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。
声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。
作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツの寿命に伴ってリアルグループも解散することができる。
ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命を打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。
けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるものが作品のような一過性のコンテンツではなく、一人の人間の人生だから。
付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、
本質的にはアニメ・ゲームオタクで、作品性にあてられてあくまで演者としての声優さんを好きになったのか。
後者だった場合、声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。
俺はやはり後者でアニメ・ゲーム体験への感動が主軸にある人間だから、個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。
でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、
それこそVtuberのようにキャラのガワで個性をエンタメ化してくれるモノがあったりして、個人とキャラの境界が曖昧になっているのは感じる。
いい時代であるとも言えるし、受け手の精神力が試される場面が増えているとも言える。
どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。
いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。
原神の推しキャラであるあの子の声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。
キャラの性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。
そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMのご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュートな立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。
名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい。誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?
また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。
はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメ・ゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近は楽しいことばかりだ。
男向けソシャゲだとラブライブのスクフェスかなんかがバチギス要素ぶち込みまくってファンから大顰蹙買ってた気がする。
あれはやり方が雑すぎたからって側面が大きいんだろうけど。
男の対立って昔からそうなんだけど「殴りあったらダチ公」みたいなイメージがあって、
逆に女の対立って「じめじめしていて陰湿」みたいな社会的なイメージがあるじゃん。
実際にどうかってことではなくて、ドラマとか見てもそういうのがずーっと多かったのは事実だと思うのね。
なので男からすると女の対立ってあんまり安心して見られないんだよね。
めちゃくちゃ胃が痛くなる。
確かに俺も3年以上続けたガチャゲーはスクフェスとデレステくらいしかないが、それはガチャ引いても引かなくても問題なくて音ゲーや曲自体が好きだったからだな。でも3年過ぎたくらいでマンネリ化してやめたが。
あとららマジってのもあった、開始からやってたが3年ちょいでサ終してしまった。チープな横スクアクションパートつきノベルって感じでストーリーが本当に好きで見届けたくて続けてた、ガチャは多少のインフレはあった気がするが付いていかなくても十分遊べた。
というか最初は硬派を気取ってたのか水着みたいなえちえちドレスは絶対出さないでいたのが、サービス終盤になって解禁されイラストの肌面積がインフレしてた残念(?)な印象の方が強い。WFSよ……V事業に現を抜かしたしわ寄せがこれか?
ただ最近ハマってる原神は1年になるが絶対サ終まで見届けるってくらい気に入ってる。ガチャではあるが国産ゲーのガチャとだいぶ違って、運でブレる要素が少なくて実質特定回数ごとに配布してくようなもんだから精神衛生上良い。
んでもこれはスマホメインじゃなく、PC版メインで遊んでる。コンシューマーゲーに近い、物語要素の強いオープンワールドゲーム感覚だから、毛色が違いすぎて飽きないのもあるかな。
さて先頭争いはfgo。fgo強い!強すぎる!早くも先頭に躍り出た。どうでしょうこの展開?
「ちょっと掛かり気味かも知れません。ひと息つけるといいんですが」
「スタートが出遅れましたからね。メディアミックスでアニメがあるとはいえ、この位置からでは厳しいですよ」
さあここで順位を振り返ってみましょう。先頭にパズドラ、モンスト、fgo、少し遅れて原神、プリコネこの位置につけています
続けてグラブル、ブルアカ、内を回りますデレステ、スクフェス苦しい位置だ、最後方にぽつんとひとり大きく遅れてウマ娘
「タイトル発表から5年遅れてリリースもされていませんからね。ここからではちょっと厳しいかもしれません」
さあ大ケヤキを回って第4コーナー。fgoが外から抜け出てきた!シニア級パズドラに王者の風格を見せつけるか!?
ああっとここからウマ娘!ウマ娘だ!いったいいつの間にこの位置に付いていたのか!最後尾から先頭集団に食らいつく!
過去のコラボやYou Tubeチャンネルぱかチューブも掘り起こしウマ娘が抜け出てきた!fgo プリコネ デレステ 大きく崩れる!パズドラ モンストしんどいが堪える!
ウマ娘!強い!強すぎる!余裕の走りだ!これは圧勝ムード!更に差を広げる!
https://anond.hatelabo.jp/20201105120324
ちなみに救いようのないゴミと思ってるから、あれを好きな人はスルーで。
そうかー。完全に個人的なキャラ観なんだけど、果林がそこまで『スクールアイドルという競技自体』に思い入れがあるとは思わなかったな。
せつ菜とか絵里とか、『人』に対してライバル心を燃やすだけで、スクールアイドルはその手段かなって。
少なくともライバルが練習もできないのに、一人で己を高めるような人物とは見えなかった。
まあキズナエピの記憶も曖昧なので、そうでない描写があったのかもしれん。
ランジュがムカつくから、今は臥薪嘗胆でも絶対倒したるわ!って理由で行ったならまだ納得できたんだけど。
口ではいつか倒すみたいなことも言ってたけど、全く熱さを感じられなかったし、言い訳にしか聞こえなかったからね。お前はるろうに剣心の宇水か。
元増田は触れてないからどう思ってるのか分からんけど、私はあんな人情の欠片もない奴を愛さんとは認めないわ。あれは受さんだよ。
仲間が困ってるときに見捨てて! 監視委員で弾圧してくる糞野郎のところへ行き!
別に諫めるわけでも友達になるわけでもなく、間抜け面でバックダンサー!
なんかもう語るのさえ嫌だな…。アニメを見返そう。
虹ヶ咲学園がクズ理事長のもと縁故主義と人権侵害が平気で行われるゴミ学校となってしまったのも酷い。もう廃校になっていいよ。
でも仕方ないんだ。
オタクを続けていれば糞シナリオの一つや二つはどうしても遭遇するものだ。
自分の場合は十年以上付き合ってきた遊戯王がアークファイブで大炎上した記憶がやはり大きいし、艦これ3話とか、古いけどアニメCanvas2の最終回とか、つくづく酷かった。
(けもフレ2は1話切りしたので何も言えんが)
「仮にもプロが書いてるのに、素人でも明らかに駄目と分かるものが何で出てくるの?」と毎回思うんだが、とにかく出てくるんだ。理由は知らん。
そもそも当のラブライブが、無印1期のラスト2話でとんでもない糞展開を見せた。
当時はマジで体調崩したし、あの話のブルーレイだけ未だに買ってない。
今思い返しても、構ってちゃんのことりと無責任野郎の穂乃果の行動はカスだと思う。
でも今はことりも穂乃果も好きだよ。
それはやはり、あの後に大量の供給があって、糞シナリオの印象が薄れていったからだろう。
虹ヶ咲もアニメで2期や映画と続いて、スクスタなんて忘れさせてくれればと思う。
多少駄目な程度なら――例えば『本人に相談もなく独善で鞠莉を留学に追いやった果南』くらいなら、何とか擁護したり二次創作でフォローしたりって気にもなるんだけどな。
今回レベルで駄目だと、もう自分の中でなかったことにするしかない。
元増田ほど全体を見極めようって気にはならないし、21章はよっぽど世間の評判が良ければ見る、くらいかなあ。
20章が公開される少し前に、彼方ちゃんのメルヘンスター衣装のために1万5千円も課金してしまったんだよ!
数日後には起動すらしなくなるアプリのために1万5千円…。
あああ…アホなことした…。
20章にも不安はあったけど、1周年で反省文出してたから油断してたんだよなあ。糞運営は何があろうと糞運営だって気付くべきだった。
まあ、アニメ連動ストーリーは良いから日曜には起動するし、そのための金とでも思うしかないな。
スクフェスはUI改悪でとっくに引退してるし、自由な時間ができた。
来週の璃奈誕に向けて創作に励もう…。
でも俺はアーケード系統に特有のピコピコドゥンドゥンした曲が受け付けんかった、ひどいと野郎の雄叫びすら入る系のね
だから声優ソングやゲームソングの譜面をアングラから探してきて遊んでた
04年にDJMAXが出て、普通っぽい曲も若干あって良かったからBMSには触れなくなったが、気づいたらサービス終了してた
スクフェスデレステバンドリSB69と、普通にバンドスタイルのキャッチーな女性Vo曲主体…そういうのが増えてきて嬉しかったね
Cytusは1はドゥンドゥン系ばかりでやめたけど2はそうでもなくて気に入った
一方でMusedashは好みじゃない曲が多い気がして見送った
けれどソシャゲ要素のないスマホ音ゲーであっても、程度の差こそあれ周回行為からは逃げられなかったな
べつにすごく不満があるわけじゃないんだけど