はてなキーワード: 蕎麦とは
そんで、
チョコとかが入っているのはカロリーを気にしちゃって敬遠しちゃいがちな且つ遠慮しがちなんだけど、
鯛焼きの形をしたシンプルにバニラアイスだけが挟まっている小さな私が言うその板チョコの挟まったような最中の大きさの半分ぐらいなので、
罪悪感がないのよね。
たぶん結局はどちらにしろ食べたカロリーは一緒ぐらいだとは思うんだけど
小さめの板チョコの挟まっていないやつを好んで買いがちで
さらに私がいいなと思って1回買って食べてみたのが
ヨーグルトみたいなテイストのバニラアイスではないタイプの棒アイス。
それだとまだ幾分バニラアイスよりかはカロリーが気にしなくてもいいかもしれないという、
さらに低い罪悪感がとってもいい感じよ。
つーのも氷なので食べたときのコクを感じたいのよね。
氷菓が表側になっていて中にアイスが挟まっているそんなのがあったら評価が上がるわよね。
あと涼をもとめて
私はもっと好きで今その駅そばのメニューには無くなっちゃった梅シソぶっかけ冷やし蕎麦がさっぱりして夏を乗り越えられていたあれは私の救世主だったのに、
久しくもう無いので私はあれが好きだったなぁって惜別の思いを寄せるのよね。
効率化と値上げでどうしようもないのかも知れない名メニューがなくなってしまうのは悲しいわ。
この梅シソぶっかけ冷やしと私がまた好きだった牛スジぶっかけも
それが私の救世主の夏の戦いでもあるし、
駅そばの空調の効いた風の強さでざる蕎麦の刻み海苔が飛んで行くのが
夏だなーって思うのよ。
そのお店の中の涼しい空調野風で飛んでいく刻み海苔を短歌で詠んで夏ですな!ってやるんだと思うだけど、
そう言った気の効いたことができないからこの夏はそのシーンを短歌にしてみたいものよね。
暑くなってきたので
いつも考えることは涼を求めることだわ。
私がいつもここでチャレンジしたいと言っていてチャレンジしていない
冷凍の蕎麦麺を買ってきてお家でその蕎麦で涼をとればいいんじゃない!って
今冷凍麺の実力をここで改めて実感したいのよね。
夏が終わる前にめーん!と決めちゃいたいところだわ。
冷凍庫いっかい整理していらないものは窓から投げ捨てて整理したいところよ。
いろんなところに涼を求めて涼しさを霧ヶ峰な感じで探したいわ。
うふふ。
トマトのフレッシュの酸味がシャキッとして爽やかにジューシーで
タマゴと相まって朝の元気をパワーが得られるわ。
また買ってこなくちゃいけないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
チョコレート食べたのよ。
そんで夕方になって、
これって中間に糖分を補充した効果が抜群に出たのかしら?って思って、
もちろんその時は飛び込み前転は忘れずに食券を買って入店するんだけどね。
そもそもとしてもうお蕎麦屋さんは閉店している時間のころあいで
でもずーっと夜遅くまでやってるお蕎麦屋さんの蕎麦も良いけれど、
でも背に腹は変えられないわ!つーことで
たまに食べるんだけど
やっぱりこの麺のこの蕎麦のこれはこのクオリティーよねってなんかちょっと残念な気持ちになって
そんでね、
駅そばのお蕎麦の麺が美味しいからどういったの使ってるのかしら?って思って見てみたら、
そんな節操なしに。
たまたま目に入ったそのお蕎麦が茹でられる手前のシーンで私はスローモーションになったの!
私は2度も3度も驚いたの!
それに気付いてから買おう買おうと思って全然変えてないけれど、
すっかり冷凍麺イコール饂飩ってイメージがあった今日は饂飩の日らしいけれど、
かといって
そんな私が饂飩の日に引っ張られて饂飩のはなしをするべくしてすべく、
たまたま見たその冷凍の蕎麦麺が本当に私でもひょっとしたら美味しくできるんじゃね?って
そもそもとして
あんまり駅そばのそう言った場所の麺って申し訳なさ程度のクオリティーだと思っていて
とりあえず蕎麦でも食べて帰るかーって思ったときにぐらいしか寄らなかったんだけど、
ここ数年の飛躍的麺のクオリティーアップさ加減には驚きを隠せないわ!
かのあの驚き屋も驚くほどビックリするの!
洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!って言うナレーションをやっぱりプロの驚き屋に吹き込んでもらう方が迫力があるってものじゃない?
そのぐらい驚き屋も驚くぐらいクオリティーが上がっていて、
私も家で実践つーか
家に蕎麦冷凍のストックしておけば最強じゃね?って思い始めた新時代なの!
あー!マーケットによるごとに
何買うんだっけ?って忘れがちなので
絶対私でも美味く茹で上げられると思うわ。
私は上手に茹で上げられないわ
蕎麦に限って!
暑い夏もこれでより乗り切る力がつくと思うわ。
俺のイタリアンってあるじゃない。
私の蕎麦に!って言いたいぐらいよ。
とにかく凄い自信なのよ!
うふふ。
朝ってやっぱり時間が切迫してるじゃない。
朝には寄れないのよね、
寄りにくいわ
そんな蕎麦をうらやむ横目で見ながら通り過ぎるわけだけど、
これもこれで
きゅーっと決まって美味しいわ。
朝の元気の源の常よ!
ボトルが空になったので新しく水出しルイボスティーウォーラーを
こしらえて飲んできたわ。
いい感じがするしこれ箱のみだと思うから、
まあ抽出時間は適当にやるなら考えてみて好みを探してみるのも良いと思うわ。
暑いのは平気だけど
湿度が高いのは参るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
急に梅雨着たっぽくない?
急に蒸し暑いわー。
今年ももう汗かくことないのかしら?ってさすがにそれは無いと思うけれど
ここに来て急な梅雨入りに慌てて蒸し暑くなるのよ。
汗が出て仕方ないわ。
はぁ早くお買い物済ませて家に戻りましょう!
予定を午前中に済ませてしまって
なので
あのさ、
そんで『エルデンリング』勧められて始めたって先日言ってたけど、
だから無理矢理誘われたんだと思うわ。
なんかまたそれを相手に戻したら
アイテムがめちゃくちゃ増えるらしいの。
やっとメリナに会えてレヴェルを1つあげられた学園にやっと入学できたところで、
調子に乗ってその少し北にある関門を行ってみよう!って思って行ったら
そんなまだ私はエルデンリングメリナに会えてレヴェルを1つあげられた学園の1年生だから
アイテムの受け渡しとか!
木箱の整理とか
ツール鞄とか
知らない単語が出てきて、
これツール鞄がないとオンラインに繋げられないの?って愕然としたわ。
慌てて300ルーン稼いでお花も摘んでオンラインに繋げられるアイテムを作って
それからやっと合流!
ここまでが苦難の道だったのよ。
あとはもう言われるがままにアイテムの受け渡しをやって
私は最初にバイト代の20万ルーンをもらっちゃっていたから断れなかったの。
えーん!
先払いでもらっていたルーン20万がこれ死んじゃってルーン拾えなくなったら泣くので
全部レヴェルアップに費やしたの。
もうさ20万ルーンあったら秒でエルデンリングクリア出来るんじゃね?って思ったけど
そんでレヴェルを9から一気に40ちょいぐらいまで上げられて、
よく分かんないからヒットポイントと技量と強さみたいなのを中心に上げたのよ。
私に向かうところ敵は居ないわ!って果敢に一番最初のエレの教会から北にいる兵士に試し切りしてみたけど
兵士とは言えども
一撃でやっつけられるって訳じゃないのね?
だってもうレヴェル40超えてんのよ?
そういう問題じゃ無いのかしら?
まったくもって強くなってるのかどうか分からない感じで
でもとりあえずルーンは使えたから失ってしまうことは無いからよかった!ってアンドのホットな息を吐くんだけどね。
私もついでにアイテムをなんか持てるものが数量が999と木箱に格納されている数も999ってなっていて、
凄い数だってことは分かるんだけど
それただの999の鉄郎じゃない?
アイテムの値打ちが分からないのに999もっていてもね!みたいな。
そう!
あとメリナに馬をもらったんだけど
馬の乗り方とか呼び方とかそう言うのもよく分かってないので、
いきなりもうエレの教会の北の関所で積んでしまって突破できそうにない兵士がたくさんいて困っているのよね。
先行きが不安だわ。
まだ楽しさが分からないのよね。
ただただ私はアイテム増殖要員として借り出されただけだったのよ。
しくしく。
利用されたわー!って。
なんかこの苦痛がエルデンリングのやる気を削がれてしまったわ。
レヴェルだって40超えてあげられたけど
自力で上げる1つの掛け蕎麦を美味しいね!って食べてあげるレヴェル1の方が一杯の掛け蕎麦なのよ。
攻撃してこない陸亀とその近くの水辺にいるホヤみたいな敵を倒して
海からのボーナススク水揚げを期待してルーンをコツコツ貯めなくちゃってことなのかしらね?結局
でも亀倒したとて手に入るルーンは5とか!
途方に暮れてしまうわ。
うふふ。
なんか食欲無かったので昨日のエルデンリングで疲れちゃったので
食欲なかったわ沸かない食欲ね。
もうエルデンリングのバイト嫌だーって断る勇気も必要なことを実感したわ。
私はたぶんはめられたのよー!
朝は飲み物だけ飲んでおいたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食の喜びを感じる増田 anond:20240522211205 と同世代だが、自分は逆に最近食の喜びがわからなくなってきたというか自分が何を食べたいのかわからなくなってきた。
昼食の選択にも苦慮し、何を食べたいのかが定まらない日々を送っている。
若い頃は肉を求めていたが、最近はそれも胃に負担を感じるようになった。蕎麦などのサッパリなものも考えるが、少しボリューミーな食事が欲しいとも感じる。しかし、ガッツリ系は重すぎて気が乗らない。
もちろん腹が減ってるので何も食べたくないわけではなく、適当なもので済ませるほど関心がなくなったわけではない。美味いものを食いたい。
けれどもどれもしっくり来ず、こんなことを繰り返す昼食が憂鬱に感じられることが増えている。