はてなキーワード: 蕎麦とは
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
普段はあることないこと書いている増田であるが、ここでは本当のことだけを書くことにする。
辛いものが嫌いなわけではなかったのだが、なぜかあまり美味しいと思えない。
夕食で出た時には、いつも我慢して食べていた。
ある日のこと。母がいつものようにカレーを作ろうとして、あっと声をあげた。
「じゃがいもを買い忘れた……!」
「美味しい!」
そう。私はカレーが嫌いだったのではなく、じゃがいもの入ったカレーが嫌いだったのだ。
あのドロドロした食感。舌にザラザラとまとわりつく感じ。カッと熱くなる辛さをデンプンの力でねじ伏せる傲慢さ。
じゃがいも自体は嫌いではないのだが、カレーに入った途端、私にとってソイツは紛うことなき罪人となっていた。
母にその感動を伝えたところ、(母にとってはどっちでもよかったのだろうが)以来、我が家ではカレーにじゃがいもを入れなくなった。
成長した私は、さらに自分好みのカレーを追求するようになった。
といっても、そこまでのこだわりがあるわけではない。
これが一番というカレーのレシピを見つけ、以来ずっとそのレシピで作り続けている。
詳細は省くが、
・肉は鶏肉
これが私にとって重要なポイントである。(レシピが気になる方は、エスビー食品の公式サイトをご覧ください)
諸事情があって恋愛どころではないので、恋人募集中でもないのだが、ひと段落したら本格的に動こうと思っている。
私が結婚相手に求める条件。その筆頭に来るのが「カレーにじゃがいもを入れない派」であることだ。
もし派閥の違う男性と結婚した場合、月に5日はあるであろうカレーの日に毎度喧嘩になるかもしれない。
できるだけ平和に暮らしたい私としては、それは絶対に避けなければならないと思っている。
しかし……。どのようにして、相手の男性がカレーにじゃがいもを入れない派かどうか見分けるのか。
マッチングアプリの場合、カレーの項目は無いだろうから、自己紹介文に書くことになりそうだが、そうするとおかしな人と思われないだろうか?と不安だ。
結婚相談所の場合、調べてもないのでよく分からないのだが、お相手に求める条件に「カレーにじゃがいもを入れない派の人」と言ってもよいのだろうか。おかしな人と思われて門前払いを食らわないだろうか。
となると、婚活パーティーが一番良いだろうが、初手でカレーにじゃがいもを入れるかどうか尋ねてもよいのだろうか。いや、もうちょっと頭を使おう。
「〇〇さんが好きな食べ物は何ですか?」
「××です」
「そうなんですね〜! 私も好きですよ! 美味しいですよね!」
「私さんは?」
「じゃがいもの入っていないカレーです! あ、〇〇さんはじゃがいもの入ったカレーと入っていないカレーどちらが好きですか?」
……いける、いけるぞ!
なんだ。簡単なことだった。
こんなことに私は何十時間も悩んでいたのか。
やはり思考を整理しながら文章を書くということは大切だと気づかされた。
最後に一つだけ書いておく。私が一番好きな食べ物はカレーではなく、蕎麦である。
[追記]
あえて書かなかったが、
・どちらでもいい派←OK
大学時代からラーメン屋の開拓に精を出しすぎた結果、舌肥えてほとんどのラーメン屋でガッカリするのがデフォルトになってしまった
その貴重な1店も2〜3回いくと飽きて感動しなくなってしまう
その他ほとんどの店は、スープ少ない、麺とのバランス悪い、チャーシューがテンプレみたいな味、冷たい具材でスープぬるい、ついでに水が不味い、総じて大して旨くもない、そのくせ無駄に高いと、マイナス要素ばかり目につく。
高校生のころはこんなんじゃなかった、近所のファミリー向けチェーン店でも美味しく食べれてた。
経験値がありすぎて舌が肥えすぎて、もう感動できなくなったんだと思う
思い切って1年くらい麺類断ちしたほうがいいのかもしれない
蕎麦打ちのリズム、静かな麺の中の秘密、感じ取れ、あの特別な風味のパズルのビート。
データ盛り込む蕎麦、自然に打ち込む大地のリズム、土の香り、雨の音、太陽の熱、風の舞。
啜れば、全てが口の中で踊りだす、その年の太陽、雨、土の味、全てが響き合う。
「鶴見川の水が汚いのは当たり前」と思うひとは情報をアップデートしたほうが良い。かつては綾瀬川と並び日本で一番汚い河川と言われていた鶴見川。いまでは上下水道の整備がすすみ清流を取り戻している。とくに小机より上流はほぼ清流と行って良い。(日産スタジアムから下流は相変わらずきたないがそれは稿を改めて語ろう)
鶴見川の水が濁っている原因を探るべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡った。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけがなぜか濁っている。それに土砂臭い匂いがする。中国の砂漠で嗅いだ砂の匂いがする。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけが濁っている。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。土砂臭い匂いも鮮烈に。一体これはなんなんだ。
神奈川県町田市。鶴川までたどり着いた。濁りの様子は相変わらずだ。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。今日はここまでだ。続きは明日。まってろ濁りの原因!アディオス ノシ
コロッケそばを食べて帰った。ドブのような甘辛い汁につかったカレー味のコロッケ。蕎麦をもそもそとすする。うまい。また食べよう。
マリオと言えば変身。
キノコを食べて大きくなったスーパーマリオ、フラワーを食べて火を出せるファイアーマリオなどがいます。
産みの親である宮本茂だって、色々なものを食べて変身できるに違いありません。
変身した宮本茂さんにもっと色んなマリオを作ってもらいましょう。
遊ぶたびにステージが変わり1000回遊べる不思議なマリオを作れる。
・秋元才加を食べて広井茂
ハイクオリティな映像美が堪能できるアニメーションが流れ大正桜に浪漫の嵐なマリオ大戦を作れる。
高速感が売りの時代が求めた16ビットなマリオザヘッジホッグを作れる。
ボールに入ったマリオを動かすたべごろなマリオボールを作れる。
16連射でなんかする。