はてなキーワード: (ryとは
新幹線の事件、 22歳の男だったんでしょ? 乗車していた他の男の人なぜ助けに行かないのかな?
助けて亡くなった38歳の方、とても勇敢。ご冥福をお祈りします。
知ってる?LAのテロ事件の時、 男の人は自分の命よりもその場にいた女の人や子供を守るために自分の身をその人達に被せて守ってたよ
CGLooooo (Chiiiika.)
他の男性陣もすぐさま応援駆けつけして欲しかったと思うのです。
HappyMaria324V (?愛するうちの猫たんは知ってました編?????)
cupi_34 (kiki)
精神異常者による新幹線内での殺人、勇気ある人を守らないで、他の男性が逃げる世の中が恨めしい
shibuishibui (渋井治雄)
他の誰かが、一緒に立ち向かえば、あそこまでの惨事にならなかったのかも。
9FfJzJytDJetaEn (夢ゾー)
新幹線刺傷事件。 その場に居合わせた他の男性乗客はどうしていたのだろう。
傍観していたのか? 一人では取り押さえられないだろうけれど、
もう一人二人が加わっていれば刺殺されることはなかったのでは無いかと思われてならない。 #ひるおび
ryokufu (ryokufu)
犯人が、この「勇気ある男性」に馬乗りになって凶器を振りかざしている時に「他の男性客」は何をしていたのでしょうか?
orion1223star (オリオンの風)
新幹線の男の人亡くなったとか、周りに他の男性いなかったのかな、
いたら、2人くらいで押さえて男の人助かったかもしれないのに、
zinnaikouhei_7s (??冴花?)
TV観てたら近くに他の男性も居てたのに何で助けなかったの??って思うんだけど
no_2301 (郁)
新幹線乗るの今後避けたいなあ…バスが安全ってわけではないけど??
周りの他の男は見てただけだって思うとあの人は本当にすごいよな…
uk291O (?´???`?)
あと一人でも共闘してくれる人がいたら、馬乗りになる前になんとかなったかもしれんのに…
新幹線で止めに入った男性可哀想すぎる!! 止めに入ったのに馬乗りされて殺されるなんて…
単に頭と目が悪いだけじゃないんで(ry
続き書いたよ
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私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?
Twitterでバズってたこれ、読んだらすごくもやもやして、賛同できなかったんだよね。
ちな自分は正規雇用の図書館職員だよ。年収600万くらいかな。
でも非正規雇用はみんなそうだし、法律が決めてることだからね。
まあ、年数だけで雇止めになるのはよくないよね。
でもそれは図書館員に限った話じゃなくて、全ての非正規雇用にあてはまることだよね。
非正規図書館員の勤務時間を仮に7(時間)×18(日)=126(時間)とすると、時間給2000円でひと月に252000円。色々な税金が引かれることを考えると、手取りがおよそ20万。これは一人で自立して生活するための最低ラインだと考えます。
うーん???手取りが約20万貰えることから逆算して最低賃金2,000円?
でもそれって非正規雇用の人みんなそうだし、正規雇用でも手取り20万貰えない人いるよね。
パートタイムの非正規図書館員は、何十年と図書館に勤めても退職金は一円も貰えません。ですがパートタイムといっても実態は、フルタイム=7時間45分から少し減らされた7時間30分や、7時間で働いています。
でもそれはそういう条件で合意した非正規雇用であって、パートタイムにして柔軟な雇用で満足している人もたくさんいるよ。
非正規職員んである限り、7時間45分働いても時間給清算だし、その15分って重要?
サービス残業や持ち帰り仕事は、それをさせる雇用主が悪いと思うよ。
そういうことをさせない(特に非正規職員には)図書館もいっぱいあると思うよ。
それに対し一銭も報いないというのは、金銭面の不公平はもちろん、何十年をかけて行ってきた仕事を否定されることに他なりません。
いや仮にそうだとしても、時間外労働はそれをさせる雇用主が悪いんだよね。
正規雇用でもブラックなとこは時間外労働に残業代つかないしさ。。
ちょっとよくわからないね。。これまでの話と図書館の仕事って何か関係あった?
非正規雇用みんなにあてはまる話だし、時間外労働させる雇用主が(ry
利用者により良いサービスを提供するためには、図書館員の能力向上が不可欠です。そのために無料で受けられる研修の充実が必要と考えます。
また、無資格でも数十年図書館に勤め、有資格者に劣らぬ知識と経験を持つ方がたくさんいらっしゃいます。経験により一部単位を免除。資格取得の全額補助により、当人の負担が減り、専門的知識を深められます。
まあ資格取得や研修での自己研鑽はみなすべからく大事だけど、うちは非正規職員じゃなくて正規職員が受けるよ。で正規職員が非正規職員を指導する。
正規職員がいないところだと非正規職員が研修を受けるかもしれないけれど、それは同じ館種でも現場によって様々だから、一般化しづらいと思う。
”全国の図書館員の生活”とか主語が大きいよ。図書館員は非正規職員しかいないと思ってる??
あとなんで図書館員に限定するの?今まで書いてあったことは全ての非正規雇用の人間にあてはまることだよね。
図書館員以外の非正規雇用の人間よりも図書館員が優先して待遇改善される理由は何?全ての非正規雇用の待遇改善ではいけないの?
今がどん底。動かなければこれ以上ひどくなるかもしれません。私たちを助けてください。そして一緒に図書館の、子どもたちの未来を守っていきましょう。
このあとすごい長文続いてたけど全然関係ない話だったよ。ただの政治批判。読む時間無駄にしたと思うくらい。
手取り9万8千円は可哀そうだしセンセーショナルだけど、言ってることは自分のやりたい仕事をしながら月給20万貰いたい!じゃないの?
自分は正規雇用の図書館員だけど、正直図書館業務だけで月給20万は貰えないと思うよ。
税金で賄うサービスは警察や消防とか他にもライフラインとして重要なものがいっぱいあって、図書館はどうしても優先順位が低い。
少ないコストでいかに効率的に運営するかが優先されるのは仕方ないことなんだよね。
大学図書館は財源として学費があるからまだマシで、だからきちんと正規雇用されるよね。
そういう図書館でも非正規職員は雇用されていて、それはやっぱり事務補助なんだよ。
事務補助で雇用される非正規職員が正規職員と同等の給与を貰うことは難しいよね。だって同一労働じゃないからね。
そういう具体的な課題を検討していかないと、解決することは難しいし、図書館員だからという根拠はほぼないので、全ての非正規雇用の待遇改善を求めていくのが落としどころじゃないかな。
こうやって、意味の分からない主張をすることは悪影響すらあると思う。自分は読んでてすごくイライラしたし。
それでさ、これは正規雇用の座にありついた人間が言うと酷いことかもしれないけれど、図書館の仕事がしたいからって新卒で非正規職員になるのはほんとやめたほうが良いよ。
誰も幸せになれない。
司書以外にも芸能人や漫画家みたいに、なりたくてもなれない職業は珍しくないよね。
正規雇用の司書はむしろ、ほとんどが公務員試験だからすごく公平に就職機会が与えられている方で、それを掴めなかったなら、すっぱりと諦めることも時には必要だと思う。
自分も正規雇用につくまで必死に努力したし、本当に少ない椅子しかないから。
図書館で働きたいからと非正規職員になって、それでお金が欲しいというのは、生活するために夢をあきらめた人から見たらわがままに見えてしまう。
ガウガメラの戦いは、紀元前331年ヨーロッパ東方のペルシアにおいて、当時のアケメネス朝ペルシャの本軍と、アレクサンドロス率いるマケドニア軍が激突した戦いである。
これまで取り上げている二つの戦いから分かるように、戦争芸術の定義は「圧倒的な戦力差、戦略的不利を、指揮官の機転によって打破する」ことにある。このガウガメラの戦いはそのような意味合いで、戦争芸術の極致と言える。
当時ギリシャの一小国に過ぎなかったマケドニアは、アレクサンドロスの父であるフィリッポス二世の尽力によって急速な軍事・政治改革を遂げ、瞬く間にギリシャ全土を手中に収めると、フィリッポス二世の死後マケドニアの実権を握ったアレクサンドロスの指揮下、紀元前334年ボスポラス海峡から小アジアへと渡り、東の大国アケメネス朝ペルシャに対し征服戦争を仕掛けた。これが世に名高い東方遠征である。
その後十年の長きに渡って続いた戦いは、アレクサンドロスが企図した、アレクサンドロスによる、アレクサンドロスのための戦いであった。
アレクサンドロスは紛れもない西方世界の英雄であり、破壊者であった。当時アレクサンドロスが破壊し、虐殺・略奪を行った都市は数多に渡って存在している。
アレクサンドロスの猛進を前に、時のペルシア王ダレイオス三世はペルシア西岸のイッソスにて、王自ら率いる五万以上の軍勢をもって決戦を挑み、敗北した。数的優勢に立ったペルシア軍は川を挟んでマケドニア軍に対峙し、防衛を試みるが、果敢にも渡河を遂げたアレクサンドロスを前に有効な機動戦法が取れず、壊走したのである。ダレイオス三世自身が率いるペルシア本軍敗北の衝撃は余りあるものであり、敗戦の後、ダレイオス三世は堪らずアレクサンドロスへと講和を願い出ているものの、アレクサンドロスはこれを一蹴している。
それから二年、ダレイオス三世はアレクサンドロス本隊を壊滅させるべくイッソスの戦いを上回る規模の軍勢を招集し、ガウガメラの荒野にてアレクサンドロス軍を迎え撃とうとしたのであった。これがガウガメラの戦いである。
この一戦のためにダレイオス三世はありとあらゆる準備を重ねた。
第一に、(当然のことながら)数的優位を築くこと。マケドニア軍五万弱に対して、この時ダレイオス三世の招集した軍勢は傭兵を含む十万以上であり、つまりアレクサンドロス軍の二倍以上に当たった。この規模の軍隊は当時の兵站で維持可能な最大レベルの軍隊と言え、当時におけるペルシア軍の威信の程が推し量られる。
また、彼らの戦いの数百年の後に行われたカンナエの戦いにおいて、勝敗を分けたのは騎兵戦力の優劣(とハンニバルの用兵)であったことは先述の通りであるが、マケドニア騎兵七千に対してペルシア軍騎兵の数は一万を超えており、質はともかくとして量においてはペルシア軍はマケドニア軍を圧倒していた。ここにおいても油断は無かった。
更にダレイオス三世は当時最新鋭の兵器の一つであった戦車(チャリオット)を陣中に大量に配置した。これは複数の軍馬によって牽かれる戦闘用の馬車のようなもので、車輪の左右には鋭利な刃物が取り付けられると共に、車上には弓兵が配置されており、通常の歩兵戦闘において絶大な威力を発揮する筈であった。ダレイオス三世はこのチャリオットの突進力によってマケドニア軍を圧倒しようとしたのである。
また、ペルシア軍は戦場の整備をも欠かさなかった。チャリオットの機動を阻害する石や木の根などの障害物を、決戦の事前に排除しておき、イッソスの戦い(ペルシア軍は閉所にて有効な機動ができず壊滅した)で舐めた辛酸を繰り返すまいとしたのである。
相手に倍する軍隊、奥の手としての秘密兵器、駄目押しにその秘密兵器の機動を有利にする戦場整備、限りなく万端に近い準備の上で、ダレイオス三世は決戦の時を待った。
紀元前331年10月1日、ペルシア軍とマケドニア軍の双方はガウガメラの地にて対峙し、戦闘を開始する。
この時、マケドニア軍の司令官であるアレクサンドロスの立てた作戦はシンプルなものだった。それは、緒戦から防衛に徹し、敵の隙を見て騎兵を突撃させ、敵の本陣を陥れるというものであった。
言うは易しだが、何しろマケドニア軍とペルシア軍の数的差は一対二であり、言い換えれば、敵軍には五万以上の余力があった。そんな状況で、本来であれば隙など生まれる筈はなかったのである。
開戦直後、アレクサンドロスは全軍を緩やかに右斜め前方へと斜行させる。本来であれば軍隊の斜行は自陣に綻びを生む可能性の多い行動であり、採用されることはまず無かったものの、アレクサンドロスは自軍の機動に合わせてペルシア軍の不用意な機動を誘った。案の定、折角整備した戦場から離脱されることを恐れたダレイオスは、三方(正面、右左翼)から雲霞のごとき兵数を動員し、マケドニア軍を包囲しに掛かった。
その大軍の王道とも言うべき用兵に対抗するべく、アレクサンドロスは自軍を純粋な横列ではなく、左翼と右翼を折り曲げた弓状に変形させており、この鉤状になった右翼と左翼を持ってペルシア軍の猛攻を受け止めようとした。
しかし兵数の差が決定的であったことから、持久戦となればマケドニア軍の敗北は自明であった。左右のいずれかを突破され、後方にペルシア軍の進撃を許した時点で、マケドニア軍の崩壊は決定づけられる。更には、マケドニア軍正面にはペルシア軍の虎の子であるチャリオット隊の猛攻が迫っていた。
とは言え結論から言えば、このチャリオット隊の猛攻をマケドニア軍は退ける。
曰く、マケドニア軍は軍馬というものの持つ本能――顔面に鋭利な物体(槍など)を突き付けられると足を停めてしまう本能や、チャリオット特有の旋回能力の低さを突いたと言われている。つまり、チャリオットの突撃を部隊の散開によって躱し、その後方から弓などの武装によって攻撃を仕掛けたのである。恐らくは事前の情報やこれまでの戦闘から、マケドニア軍は対チャリオット戦術を磨き上げており、どのような場面においても遅れを取ることはなかったのであろう。
これらの柔軟な対応によって、マケドニア軍に対する有効な戦果を挙げることのできないままチャリオット隊は壊滅することとなる。
さらには、マケドニア軍両翼はその圧倒的な数差にも関わらず極めて堅陣であり、容易に抜かれることは無かった。強いて言うならば、アレクサンドロス本人が率いる右翼騎兵に比べ、左翼を指揮するパルメニオン将軍は劣勢を訴えていたものの、それでもペルシア軍の猛攻をひたすら受け止め続けていた。
ダレイオス三世の予想に反し、戦況は膠着状態に陥る。ダレイオス三世は本来であれば本陣の防衛に充てるはずであった予備兵力の騎兵を動員し、マケドニア軍両翼の騎兵に対する圧迫を増大させようとした。短期決戦によってマケドニア軍を壊滅させようとしたのである。
この決戦から二千年以上もの時が流れた後では詮無い事だが、この時ペルシア軍が持久戦に徹し、その両翼での戦闘を維持し続けていれば、ガウガメラの戦いにおける帰趨は逆になっていたかもしれない。
アレクサンドロスは超人的な直感によりペルシア軍の崩壊を予知した。右翼の防衛に当たっていた自ら率いる騎馬隊を突如ペルシア軍正面へと転換させ、両翼へと予備兵力を割いたために手薄になっている、ペルシア軍本陣のダレイオス三世を狙ったのである。当時、マケドニアの率いる騎兵部隊、いわゆるヘタイロイ騎兵は世界においても有数の練度を誇っており、その突進力は歩兵にとって純粋な脅威であった。ヘタイロイ騎兵の突進により、ペルシア本陣のダレイオス三世の位置を告げる軍旗が大きく揺れる。ペルシア軍を支える精鋭である親衛隊は敢然とその侵攻を阻もうとするが、アレクサンドロスの猛進は止まることはなかった。
やがて、ダレイオス三世の本陣の上に翻る軍旗は逃走を始め、アレクサンドロスはその追撃へと移った。ガウガメラの戦いの勝敗はここに決したのである。
参考文献:ttps://www.youtube.com/channel/UC5dzkTCM0Jxnc5widb8arDw
https://www.afpbb.com/articles/-/3148492
ニュージーランド出身の24歳で、元マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のライアン・ギグス(Ryan Giggs)氏やギャリー・ネビル(Gary Naville)氏らが共同保有しているクラブでプレーするクロコンブは、トイレに行きたいと訴えたものの認められなかったため、試合中にもかかわらずトイレに向かって走り出した。そして審判はこれを見逃さず、規定通りにレッドカードを提示した。
きびしい
試合中に用を足したGKは、クロコンブが初めてではない。元ドイツ代表GKイェンス・レーマン(Jens Lehmann)氏は、ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に所属していた2009年、チャンピオンズリーグ(Champions League)の試合中にピッチを離れ、広告看板の陰に隠れて用を足している。(c)AFP
その時はどうなったのか
ググってみたらJens Lehmannはどうも「小」っぽいな
それな…。応募してきた人は45とか25とか様々なんだ…流石にないだろと思うだろ…ところがどっこい(ry
今月のフリプやってみた
BLOODSTAINED RITUAL OF THE NIGHT
まとめ
アクション下手くそがやって20時間でクリア(トロフィーは未コンプ)
★★★☆☆ 3/5
音楽、ハクスラ要素、雰囲気など全体的には期待どおりのIGAヴァニアだった
起動してゲームを始めるまでのロードと、死んでゲームオーバーになって再開するときのロードが長い。
タイトル画面のpress buttonでボタン押して次の選択肢が出るときにロード(なぜか「セーブ中です」と出る)
1分くらい待たされる
ボス戦だと死にまくるくらいのゲームバランスなのに、ロード長過ぎるから死んで覚えてリトライをやる気にならない
ほんとは多少弱くてもテクニックでどうにかなるならそうしたかったのに
さすがにロードがプレイ時間の大半を占めるのはテンポが悪すぎる
文面のママ
最初の船上の巨大イカボス→上述のリトライロードがしんどいのもあって糞しんどい。探索は楽勝なのにボスでいきなりバランス糞
次のボス→刀もった人間だけど糞つよい リトライロードがしんどいのもあって何度も挑戦する気になれずゴリ押しする準備してから倒した
それ以外のボスはそこまで行けたらゴリ押しできるレベルで弱くて印象に残らず、バランス調整ができてない感じ
ただ特殊攻撃・アクションが△、R1、R2と3つに割り当てられてるのはやりすぎ
せめて普通の特殊攻撃△、イベントに必要なアクションR1とかで簡略化したほうがよかった
進行上必要なアクションで、それ以外でもうまく使えば被ダメ減らせそうな重力反転スキルがワンボタンで発動できない
↓おして↑おして☓オスとかいう糞めんどくて誤動作しやすいコマンドになってる
横スクロールアクションで敵に触れるだけでダメージくらうんだから、悠長にコマンド入力なんかやってられない
通常攻撃やったほうが早い
いろいろ不満点はある
私はしがない勤め人。
まぁそれは良いんだよ、出世欲無いし。
特に容姿が良いわけでもなく、優秀なわけでもなく。目立った能力もない人間なんだけどさ、ひとつだけ特徴があるとすれば通信簿に「明朗快活」の文字が必ず書かれてたことくらい。
そのせいで、新人がやってきた時に既存の社員と新人の緩衝材としてよく利用される。
そう、わたしは新人にとってのプチプチ。だけどプチプチにだって緩和できない衝撃がある。
なんかさ、コミュニケーション能力が壊滅的な子が多いんだわ。
コミュニケーション、そんな横文字使わんでええわ…うん、ただまともな会話ができない。
会話はキャッチボールとよく言い表されるけど。キャッチボールは、1人の1ターンにつき受ける。投げる。の二回動作があることを知らない奴が多い。
私「どうだった?むずかしかった?」
…はい、じゃねーよ。
お前グローブで球受けてるだけじゃねーか。投げかえしてこんかい。何が難しかったとかさ…。
投げかえして初めてキャッチボールになるんだよ。はい、で投げかえしてるつもりになってるならお前の頭はAI以下だぞ。Siriの方遥かにまともな返しすんぞ。
私「休日とか遊びに行ったりするの?」
……世の中の人間、5割以上は休日遊びに行くなら友達とだろうがよ。んな当たり前のことだけ言う必要がどこにありまして???
5W1Hのうち、一番どうでもいい内容だけ明らかにすんな。どこに、何を。だけでも教えてくれたら全然広げ方が違うんだっての。
え?秘密主義だから上司や先輩、会社の人になんかに教えたくない?
……こっちだってお前のプライベートなんざ1mmも知りたくねーよ…。お前と会話してる暇があったら、種火を脳死周回とかしてる方がよっぽど身になるわ。
だけどさ。仲良くねえ奴同士が無言に陥ると最高にキツイって知ってるから、仕方なくネタ振ってんだよ…。
お前も社会人だろ。それくらい読み取って、嘘でも虚構でも何でもいいから話広げる努力をしろよ…。別に真偽なんか確かめねえからよ。
本当に会話が広がらなくてつまらない…。今思ったけど、そんなことでお前の友達よく友達やってくれてんな…?感謝しろよ友達に。
上記、ロクに返ってこない会話に対して「へーそうなんだ」で会話を終えてみろ?
次の日には上司に色々報告が行くんだよな。
新人「私先輩、僕のこと嫌いなんですか?」
新人との会話を回せない私も悪いけど、己にも原因があるかもしれないとちょっとは省みろ…。
さっき自分はプチプチだって言ったけど、人間なんだよ…まともに出来ない会話を投げたくなる時だってあらぁよ…。
別にわたしは無言になっても良いんだよ本当は。明朗快活ってのも表向きだし、ずーーっとお喋りしたいほど会話に飢えてもねえんだわ。暇になれば種火周回するだけだからね。
…でもそうなると耐えられないのは絶対そっちなんだよ。立場が上の人間と無言で過ごすのってキッツいだろうよ。自分から話振れるわけでもねーだろうし。
だからといって何で私がまともにお話しできない奴に気を使わなきゃなんねーんだ。
ちなみに。
そんな風に気を使って面倒みて育てた結果どうなると思う?
部署に配属されたら、上司や周りとうまくいきません…とか言ってすぐ辞めよるのwwwwwwww
ハァーーーーーーーあぁーーー無情ーーーーーー。
はぁ…ヤダヤダ。
新人の面倒見るのってやっぱクソ面倒。
ついに利確した
1年でプラス350万
加えて、利確してないアルトコイン現物があるけど、そっちは元本割れ(元本の80%くらい
それを利確したらプラス550万
とりあえず去年仮想通貨を買ったトータル元本は余裕で回収できた
こんなにビットコイン簡単にもうかるならもっとはやくやっとけば(ry
とりあえず確定申告調べる
生まれつき五メートルくらい距離感が狂うメガネ(比喩)を掛けて生まれてきたとしたら、そしてそのメガネが仮に誰の目にも見えないとしたら、そのメガネの存在に気付くのはいつになるのだろう。見えないメガネってことだから、その存在には中々誰も気付けない。自分自身さえも。
でも多分生きてると何となく自分の見方と他人の見方がちょっとちがくね? っていうことに気付き始めるもんで、「あれ? 私の距離感五メートルくらいズレてね?」ということに最終的にはなる気がする。勿論全ての人が正確に物事を認知できるわけじゃないから、本当は五メートルズレてるのに「あれ? 私の距離感三メートルくらいズレてね?」とか、「二メートルくらい(ry」みたいに、その「ズレ」に対する目算というものも人それぞれちょっとズレてたりするわけなんだけど、ともかく、恐らく長いこと生きてたら大なり小なり自分の距離感がズレてるっていうことには気が付き始めると思う。
いや勿論現実にそういうメガネはないし、そもそも「五メートルのズレ」って何を基準にして五メートルよ? みたいな意見が存在しているのも分かる。
でも、本当に俺たちが警戒しなければならないのは俺たちは皆多かれ少なかれ実際にそういうズレたメガネを掛けて生まれてくるということで、何ならそのメガネは場合によっちゃ百メートルくらい狂ってるってことなんです。そして、俺達はそういうメガネのズレについてずっと、人生を通じて考え続けなきゃいけない。
「いやいや! そんな眼鏡ないし! っつーか五メートルだか百メートルだかって何を基準に決めてんの! 人それぞれの距離感はあるよ」とか言ってる人間を片っ端からゴミ箱に入れて封印していきたい。いや、勿論さっきみたいな「いやいや!」ってな発言にも一理や二理以上に真っ当な部分はあるんだろうし、少なくとも、「『ズレ』っていう観念は何らかの『正しい基準』の存在を基に初めて成り立つものであり、そういう基準の実在性の根拠なしに『ズレ』を主張するのはそれこそ『ズレ』てる」、ってな感じでその意見に論理的正当性があるのも十全に理解できるんだけどね。そこに確かにズレはない。
でもね、そんな風に「いやいや!」って大手を振って発言できるあなたと私はズレてるよね。ってなことを思うわけです。あなたのズレと私のズレはあるよね、と。お前のズレと私のズレはそれぞれの文脈でしか語ることのできない深淵ですよね、と。どんだけ人が他人からズレてて、そしてどんだけ自分が奇妙なメガネを掛けて生まれてきたかってことを、本当にきちんと測定する基準というものは基本的に存在していないし、存在していないものを一々考えて勝手に悩む人間に対して、わざわざ「気にする必要ないって!」と声を掛けてくれるだけその人は善良なのかもしれない。あるいは、そもそもその人だって同じようなズレを許容しようとしているか、そうでなくてもどうにかズレと付き合っていこうと一生懸命努力しているのかもしれない。でもね、お前の言ってることはおかしいんだよ。基準は本当には存在していないかもしれない。どこにも「ズレ」と言える概念なんて実在していないかもしれない。でもね、「なんかズレてんな」って気持ちは確実に存在しているんだね。いや、その気持さえ実はズレてんのかもしれないけれど、まるでデカルトの自己反駁みたいに、「『ズレ』てると感じていること事態が、そもそも『ズレ』てる。」のだとすれば、いずれにせよそこにはズレってものが存在しているんだね。存在しないズレを存在しない部分に見出している時点でズレてんだそれは。その存在しないズレみたいな一種の宗教的かつ狂信的な観念を中心にしか人は物事を考えることはできないし今なお人はズレ続けていく。
言いたいことがズレました。僕が言いたいことはね、
皆多かれ少なかれズレのあるメガネを掛けて生きてるってことです
皆さんズレについて日々考えながら生きてますか。
自分がどれくらいズレてるか、そして仮にズレてたら、どうそれを修正すればいいのかについて考えていますか。五メートル離れてるな、と思ったらむしろ五メートル歩み寄らなきゃいけないということ。五メートル近いな、と思ったら、五メートル離れなければならないということ。あるいはその逆に、五メートル離れてるな、と思ったらむしろ五メートル離れなけれなきゃいけないということ。五メートル近いな、と思ったら、五メートル近寄らなければならないということ。ゴミ箱に入れるぞ貴様ら。