いや、人当たり良いし気遣い屋のいい人ではあるんだけど
「男の人って女性によって態度が変わるし、成長も変わる」
って話になってて むず痒い気持ちになる
周囲の人間からの扱われ方で態度や成長が変わるって、男女関係ないと思うんだが
とにかくこの手の言い回しが多い、仕事の話してるのに男性は〜… という話になる
恋愛脳とでもいうんだろうな
イラストってどうやったらファボリツ伸びるのか。私はこの一年程創作界隈で活動しつつそれを考えてきました。
①人脈を持つ
やっぱり絵の世界だけではなく仕事や学校、なんでも人脈を持つことって大事ですよね。観察した限り、フォロワーとの交流を深める人は下手でも上手くても絵が伸びます。積極的にリツイート褒める引用やリプを送ると相手もそれなりに自分の絵をリツイートなどしてくれます。そして伸びます。
②流行りの絵を描く
最近創作界隈では病み、鬱ぽい絵が人気な気がします。(勘違いかもしれませんが…)
そうゆう流行りの絵を描くと絵が伸びるかもしれませんね。
③本当に絵が上手い
言葉の通り本当に絵が上手い人は上の二つじゃなくても普通に伸びます。
私の主観だと①が7割ほど締めていると思います。自分はどちらかと言うと人と交流せずに描いた絵を自己満足してツイッターにあげることが多いです。でもやはり承認欲求の塊なので数字は気になります。なので去年の春頃から夏にかけてフォロワーとの交流を①のようにフォロワーのイラストは見かけ次第リツイート、褒めるリプなどをし相手も私の絵にリツイートやリプをしてくれてその時期はだんだん絵が伸びるようになりました。
しかし夏の終わり頃から自分の絵を伸ばしたいから交流することに疲れてしまいだんだんまた絵を上げて人とは交流しないお絵描き生活に戻ってしまいました。やはり人は反応をくれない相手に対しては反応を返してくれないですね。
あの時の絵の伸びが嘘のように今ではファボリツ4桁もいきません。
③のように私も本当に絵が上手ければなあと常々思います。
ここからは少し愚痴ですが、なぜ首が長すぎる、肩の位置がおかしい、雰囲気でぼかしているだけの絵が伸びるのかわかりません。
そんな文句言いお前は上手いのか?と言われるかもしれませんが違うんです。下手でもわかるくらい体の骨格がおかしいんです。やはりその方達の絵が伸びる理由は人脈ですかね?
人脈を持つことは悪いことではありません。仕事に繋がったり新しい出会いがあったりしますので。しかし、人脈で伸びたその絵はその画力に比例する絵なのか?と疑問に思うことがあります。
何がともあれ絵を描くことは楽しいことなので私はこれからも続けて画力向上させていけたらいいなと思います。
読んでくださりありがとうございました。
上司は私のことをもう少し期待していること、私自身もう少し出来ると思っていること、同僚も私の実力はこんなものではないと思っていること。
すべてが駄目な方向に重なってしまい、私の体は悲鳴を上げた。騙し騙しやっていると理解しても、体は正直だった。
会社には無理を言って少し休ませてもらうことにした。
そもそも「この休み」は私の力不足が原因で引き起こり、会社には迷惑を被っただけ。そう考えて自分を殺していった。
流石にやばいと思ったので近くにある心療内科に行くとネットではびこる薬だけ渡して終わりな医者ではなく、まずは簡単なカウンセリングから始まった。
カウンセリングと言えば聞こえがいいかもしれないけど、実際は私の愚痴大会。ひたすら医者は聞いていてくれた。それが嬉しかった。
徐々に体調も戻ってきたので仕事に復帰しようと思ったけれども、私の勤めていた業界は目まぐるしく変わってしまっていて、今からそれを勉強する気は起きなかったので1ヶ月勤めてやめようと決心。
あの事があってから自分を過信しないようになった。今考えても馬鹿げてる。自分を過大評価するのは良くない。自分を滅ぼすだけ。
ツイッターで実体験漫画(白ハゲ漫画)を描いて遊んでいる者だ。
仕事中にはそのことばっかり考えている。
受けようと思ったが、やめた。
筆が乗らないから。
書籍化するにあたって、ボリュームを増やすために50ページほど新規で描いてくれと言われた。
毎週10ページは描いていたので、1か月あればできると思っていた。
しかし、出来なかった。
全くアイディアが湧かなかった。
メモ帳にネタをまとめていたので、それを元にネームを書いたりした・・・が、
全く面白くない。
だが、比べてみても全く面白くない。
何が悪いか考えた。プレッシャーによるもの・・・漠然と頭に浮かんだ。
何のプレッシャーなのか?
ツイッターという不特定多数へ毎日のように作品を後悔してるのに、自分が感じているのは何のプレッシャーなんだろう?
それもあるだろう。
しかし、分かった。
分かってしまった。
自分に声をかけてくれた、担当編集さんからのプレッシャーだった。
担当編集さんはとても優しく、書籍化の件を真摯に取り組んでくれて、打ち合わせも楽しく行えていた。
問題なのは、自分の描いたものを担当編集さんがチェックする、という事実なのだ。
ましてや、その担当編集さんとは何度か会い、食事をし、どんな性格なのかもお互いに知ってる仲だ。
それが尚更、自分のアイディア出しにプレッシャーをかけていた。
誰の為でもなく、描きたいから描いて、公開したいから公開して、それが見たい人にたまたま見て貰えばいい、というスタンスだ。
その担当編集さんのために漫画を描く、という思考になってしまい、
どこか媚びたような、猫を被ったような、どことなくハジケきれてない、そんな漫画になってしまう。
そんな思いが心の根のどこかにあるのだ。
いや、担当さんも漫画を読むのが仕事なんだから、引かれることは絶対にないというのも分かってるのだが。
分かってくれない。
全く、アイディアも出ない。
ツイッターに適当に公開する漫画を描こう!と考えると、めちゃくちゃにアイディアが出る。
しかし、「あっ、これを書籍に載せればいいじゃん!」と考えた瞬間に、脳みそにフタがされたように何も思い浮かばなくなる。
こんな人、他にはいないのかな。
東京出て来て20年以上経ったけど、薄っぺらいという感想はたしかに持ったなあ
考える枠組みが人工物というか商品で固まってる感じ
どうでもいいようなことに執心するんだなと思いながら、いろいろ知っててすごいねとか言ってたよ
私は大きな声で笑わないし喋らない。
口を開くのすら疲れるから。
私は飲み会になんて参加しない。
家で早く寝っ転がりたいから。
あとから休んだ分のプリントを取りに行くのがダルいから。友達に休むとLINEするのすら面倒だから。
私、本当はクソみたいな下ネタラジオを聞くのを楽しみに生きてる。
いっつもニコニコしてるって褒めてくれたね。
それは話聞いてないのを誤魔化してる時だね。
優しいねってよく言ってくれるよね。
人に優しくできるのは、その人を見下しているかららしいね。知らんけど。
私からしたら、いつも友達と遊んでバイトもしてて、足もお腹も見える服をよく着て、外食の料理も美味しく食べて、自分の気持ちを素直に表現出来る貴方の方が真面目っ子に見えてるよ。
ちゃんと生きてて偉いなぁ。
田舎もんが吠えてらあ。
2ちゃんにあった実況板にあったskypeで知らない人・国に安価で突撃リレーラジオ
DJ名はひろしの嫁で、
繋がりも薄くなってしまったけれど基本はPCを使ってインターネットをする時代で。
2019年の今と違って、youtuberなんかいなくてUstreamがちょっと出てきたくらいで、
今みたいに実名ありきでなくて、
世界中の知り合いでない人とも繋がることができる世界だったのかと思う。
だいぶ長くなるかもしれないけど、今日のことは記しておきたくなった。
2019年3月23日に心不全で亡くなったと彼のお仕事仲間の方から
facebookのメッセージを通して3月28日の夜に連絡がきた。
3月30日の13時から火葬場に行く前に斎場でお別れの会を開催しますと。
12年前のリアルな世界では、プロデューサーとして一流な仕事人と聞いていた。
でも、Skype上では酒、タバコ、女、鉄道、アニメが大好きで
すぐに下ネタに走るし、ド変態だし、セフレいるし、すぐにヤろうとかいうし、
お金持ってるはずなのに、たまに本当に金欠でお金貸してとか言って踏み倒すし、
強引でくずだなあwだと思っていた。
本名も知っている仲で、オフあったのも数える程度だったけど会っても同じ感じで
でもなぜか、嫌いになることができなくて、
猫が好きで、酔っ払ってすぐ仕事とはこういうものとチャットで語り出して
むしろ仕事の姿勢の話はほんと尊敬していて不思議な魅力のあるナイスミドルだった。
ここ5年くらいは全く連絡していなくて、
こないだつい3週間前に偶然facebookで誕生日のポップアップが出てきて
おめでとうとメッセージを入れたぐらいだった。
そんな彼が亡くなったと。
そんな彼の訃報が本当だったら?
12年前に、俺を呼べるくらい仕事で成功するいい女になれよ、と口癖のように
チャットでも、通話でも、オフで会った時も言っていた姿がよぎった。
嘘だったら、嘘でもいいし。
本当に最期なら挨拶したいと思って、今日、3月30日に横浜の斎場に足を運んだ。
もし本人が生きていてちゃんとした喪服で行かなかったら、
怒られるなと思って喪服も昨日急いで10着ぐらい試着して1着買った。
電車の中で、もしかしたら生前葬かもしれないとか考えたりしていたら目的駅に着いた。
話しかけると目的地は一緒で、彼に仕事を頼んでいたクライアントさんだった。
彼女も先日これからお願いしますと挨拶したばっかりで、びっくりなんですと。
そんな話をしていたら、斎場に。
受付して10mもしない先に彼の棺と思い出の品々があった。
お線香の匂いがして、棺の右隣にお母様とご親類の2人立っていて。
女性が2人泣いていて。
お焼香の仕方もおぼつかなくて、きたよと挨拶したけれど本人と顔をあわせるのが怖くて
棺の中は見れなかった。
棺の横にはサッカーのユニフォームの写真や猫を抱っこしている写真もあって、本人だ。と思った。
仕事仲間で今回の会をお手伝いしている方が
時間になったら献花とお見送りに向けて声をかけますと言われて待機することにした。
同じように待機している人20代くらいの2人組に話を聞くと、
4、5年前に知り合ってスポーツ関連の仕事を紹介してもらったんです。
お酒とタバコがだいすきで、仕事のオンオフがはっきりしていて熱い人でしたよ。と。
もう一人同世代の方とも話したら、
仕事に熱く、クライアント先で話し出したら10分ぐらい一人ノンストップなんですよ。と
笑いながら話してくれた。
12年前に私が思った印象とあまりリアルも変わらないんだな。と思った。
私も正直にネットで知り合った友達と伝えると、みんな意外そうな顔をしていたけど、
彼らしくいろんなことに手を出してるね。と笑っていた。
そんなことを話していたら、時間になってお母様のご挨拶があった。
お母様に挨拶させるなんて。
彼のお父様が若くに亡くなって、形見の結婚指輪をはめて大事そうにしていたことを思い出し、
なにやってんだと悲しくなってしまった。
ご親族がお棺を開けてYシャツにネクタイ、上着、彼の苗字が書いてある日本代表の青いユニフォームをかけてあげて。
マルボロだったり、ミニカーだったりを入れて献花の時に最期に顔を見て挨拶した。
昔と比べて白髪やしわが増えていたけれど安らかな顔をしていた。
ぽんさん、
相変わらずスーツが似合うね。
なんでか涙でちゃうなあ。
スカ凸のDJさんたちもきたがっていたよ。
リアルの人の話きいたけど、あいかわらず若い人への応援が熱いね。
喪服6万円のなんだけど、もっとちゃんとしたやつ買ったほうが長く使えてよかったかな?
昔、服を買うなら一流のやつを買って長く使えって言ってたもんね。
ちゃんと仕事できてるかな。ぽんさんがいういい女になれてるかなあ。
そんなことを心の中で思いながら最期のお別れをした。
霊柩車に乗って彼の棺はお母さんと、弟さんと彼女さんの3人と斎場を離れて
お別れの会は終了した。
どういった人選をされたかわからないけど、この場に来れてよかったと思う。
なぜかと言ったら失礼だけど、意外と彼が亡くなったことが悲しくて、
亡くなっても、なお人の死に慣れろよと、勉強させてもらっている気がする。
笑いながら、俺職場でも私生活クズだけど仕事は尊敬できますよねって言われんだよね。と
語っていたのを思い出した。
彼と色々12年前に話した思い出の中で一番印象に残っている言葉がある。
よく聞く「俺は会社の歯車だ」と愚痴るやつは歯車じゃねえ、会社にとっては埃なんだからと。
いま社会人として仕事をしている私の礎になっている言葉でもある。
実行できているかはわからないけど、これからもこの言葉を大切に仕事人として歩んでいこうと思う。
先に逝った飼い猫のポン太を撫でられているかな?
落ち着いたらまた、お墓に会いに行くね。
安らかにねむってね。
きこより。
四度目の飯が美味い
まず書くが、俺は酒飲みだ。しかし俺は美味い酒しか飲みたくない。普段はモルトばかり。ニート(ストレート)のショットを数十分かけて飲む。
そういう俺から見て、アンタのアプローチは極めてマトモだと思う。つまりな、飲むってことを飲まない奴にアピールするような輩は、飲む上でも食う上でもロクなもんじゃないんだよ。そんな手合いに巻き込まれる必要はない。善き酒飲みは、飲めない輩を飲みに巻き込むのが最低の行為だって分かっているものだ。自腹で独りで飲む。誰か飲み友欲しけりゃそっちで探しゃいいだけの話だしな。それもできないような輩に QOL 下げられる必要なんか何もないんだよ。
正確には昨日年度末の仕事(と残業)を終えて一蘭でラーメンとゆで卵を食べ、ビールを飲んで替え玉して帰ってから泥のように眠り昼に起きてゲームしてようやくこの時間に風呂に入ってムシャクシャしてパイパンにしたのだが。
学校で友達が出来ないとき。受験勉強で缶詰状態で気が狂いそうな時。バイトの掛け持ちでシフトを誤って1ヶ月連勤した時。ようやく出た内定先の内定式を終えてからブラック臭を感じ始めた時。入社して案の定同期がバンバン辞めていく職場だった時。
彼氏もいない、近々温泉に行く予定も友達と旅行する予定もない、そしてなにもかも疲れた。そんな時にパイパンにするとなんだか人生が少し笑えてくる気がするのだ。
こんなに真面目な顔して働いているのにパンツを脱げばパイパンなのだ。同僚と談笑している普通のOLが、実はマンコの毛を全剃りしていて不恰好な剃り残しだけをちょろちょろ生やしている状態で日常生活を過ごしているのである。絶対に今死にたくないと、死を意識しない現代社会で強く"生"を決心させるパイパンは偉大である。
風呂に入って一通り全身を洗う。カミソリを使うついでに全身の毛も剃っておく。長い作業になるので顔にはシートマスクを貼って効率的に保湿をする。これがパイパンにするときの自分なりの作法である。
マン毛にボディーソープを塗りたくり泡だてて良いカミソリでlラインからジョリジョリ剃っていく。長い毛が刃に絡まり、剃ってはすぐに毛を水で洗い流す繰り返しでくじけそうになるがそれも最初だけだ。じきに毛の量が減っていくのでアナル周辺までカミソリを進めていく。風呂場で足を上げ股を広げながらケツ毛を剃っている姿は家族に見られたら自殺ものである。しかも交際相手の趣味でもなく個人的な趣味として剃っているので弁明もできない(マン毛を剃っている事実に対して弁明もクソもないが)。
Iラインとケツ毛周辺を残滅させたら最後のお楽しみであるセンター(Vライン)である。
泡を継ぎ足しながら一思いにジョリジョリと剃る。マインクラフトの小麦畑の収穫さながら、ザクザクと剃るのだ。恐らくハサミで最初に長い毛を切っておく方が効率よく剃ることができるのだろうが、マン毛を剃るのに効率は特に求めないので気にせずカミソリで揃う。
センターも残滅させれば、おめでとうございます。パイパンです。
パンツを履いてもマンコで生地の素材を感じることができる、あと蒸れにくくなる気がする。忙しい現代社会にはパイパンというお遊びがあっても良いと思う。ちなみにパイパンにしたからといってオナニーに明け暮れるわけではない。学生の頃は確かに少しホクホクした気持ちでこれからどうしようかななど考えたこともあるが、仕事に疲れる今は多分これを投稿したらまた泥のように眠り、昼に起きて夜に眠り、月曜からまた仕事の疲れでなにもすることなく眠る毎日を繰り返すと予想される。余談であるが性欲が死んでいる理由がわからないので性欲を生き返らせる方法を知りたいです。割とこれは悩みです。
話は脱線したがパイパン、良いところもあるが実はデメリットがある。めっちゃチクチクする。生えかけてくるとめちゃくちゃ痒い。剃った後も良くないカミソリだとマンコ全体がカミソリ負けしてヒリヒリする。それ以前にボディーソープをマンコに塗ると実はヒリヒリチクチクするのだ。それに毛が生えかけのマンコはめちゃくちゃキモい、夕方のおじさんの顎さながらである。
まあなにが言いたいかというとパイパンよりもうちょい良いストレス解消方法はあるよという事だ。ちなみにチクチクしないパイパン方法があれば教えて下さい。永久脱毛はする勇気がないし剃る経緯を大事にしたいです。