はてなキーワード: レンダリングとは
ダヴィンチで立ち絵を動かして解説動画を作るというチャレンジをしているけど、15分くらいの動画を作ることが事実上不可能と判断した
立ち絵を動かすのは有名な「りぞりぷと」が必須なんだけど、これを使って1世代前のCPUとGPUにメモリ32Gで動くか動かないかって感じ
立ち絵部分だけをレンダリングすればいいんだが、多少動きに変化を持たせようとするとその時点で激重になってメモリを最大限まで消費してフリーズする
立ち絵オフにすればいいんだが、そもそもほかの編集ソフトでできることが一切できないってのはどうしてなんだろうね
コムドットはよく煽って爆死しているので、そういうレースゲームを5つ用意すれば良いのである
初代の日本広告では「ジーさん、あんたの時代は終わりだ。」や、発売延期をネタにした「そっちはいつ出るかわからないぞ。」、「究極のレースゲーム、お先に発売させていただきます。」など、明らかにグランツーリスモを暗示するものが使われていた
しかし「どっちが最高のドライブシュミレーターか勝負だぜ。」と意気揚々と勝負したものの、あっけなく爆死して2では「世界では人気なのに、日本では誰も知らない」という悲惨な状況となる広告となった
PS4でグランツーリスモが出るまでの間はこの作品が強さを握っていたが、出た瞬間に真っ先に殺された作品で、現在はオンラインはサ終した運命にある
前作のチョコボレーシングではマリオカートに対抗できると言われていたのにこの作品ではボロクソなバグに見舞われて大爆死している
なおスクエニはDRIVING EMOTION TYPE-Sでも大失態を犯しており、レーシングラグーンやバトルギア4もその絶望の渦の巻き添えとなっている
発売当初はリアルなグランツーリスモとは別路線として、トゥーンレンダリングなアニメが流行ると言っていたが、その結果は大爆死と共に廃れる運命にあった
パッケージに「本当の"リアル"はここにある」とあるように、グランツーリスモよりもリアルな挙動で勝負を挑んだものの、ボリュームの少なさで見事に敗北する
以下は、2023年12月に個人的に、予想がどの程度外れるか当たるか試してみたくて。
これは半年くらいで達成されるでしょう!
「3dモデルを踊らせたり演技できる
⇨ストーリーはchatGPTのやつを再現できそうな感じの動画にする」
ってので原理的にもできそう
ただ、実際にその作業をやり切れるのかとか疑問はある。
これは3ヶ月くらいでできるでしょう!
なんなら、3dCGのちょっと動くくらいなら既にできてると言っていいし、twitterでも見たことがある。
AVはストーリー薄いし、適当なストーリーの非AIAVもあるから、もうちょい動画間の接続うまくすればできるでしょ。
単純に物取ってこいとかはできるけど、トイレ掃除とかもできないことはないけど。微妙みたい。
論文のイントロの内容の適切さとかは、流石にできると思われる。
メソッドとかの論理は微妙な気もするが、意外とできるのかもね。
数式があると厳しいらしいとは思う。
半分くらいは任せられそうかなあとは思う。
流石にできるんちゃうかなあ。
簡単な推論とかはchatGPTでできるわけだし。
俺にとってはビル・ゲイツよりもスティーブ・ウォズニアックよりもリーナス・トーパルズよりもケン・トンプソンよりもアラン・チューリングよりもティム・バーナーズ=リーよりもブライアン・カーニハンよりもビャーネ・ストロヴストルップよりもジョン・バッカスよりもグレース・ホッパーよりもデニス・リッチーよりも数々の功績を挙げた偉大なプログラマよりも本当に本当に偉大なプログラマだった
親父の職業がプログラマだと子供の頭で理解したとき本当に驚きだった
俺の親父はテレビテニスが作れると知ったとき、オリジナルのゲームウォッチを目の前で作りあげ誕生日プレゼントだと渡してくれたとき、俺の親父は何でも出来る人なんだと本当に憧れた
PC9801やX68000で疑似3Dやワイヤーフレーム3Dをレンダリングされた際の衝撃が理解できるだろうか?俺はまさに最先端のゲームを目にしていると子供ながら身を震わせてしまったことを今でも思い出せる
「小さなプログラムで大きな事を成せ」と教えてくれた親父はもう居ない
世間に注目されない俺の仕事を少年期のままに褒めてくれた親父はもう居ない
1970年代〜1980年代にかけて活躍した俺が最も尊敬する偉大なプログラマはもう居ない
なぜ俺はもっと話をしなかったのか
なぜ俺は日本の計算機界を支えた偉人の資料をまとめなかったのか
親父は亡くなる3日前に「パソコン持って来い」と俺に言った
親父はちょっとコードを変えてはコンパイルしちょっとコードを変えてはコンパイルしていた
親父はバイナリエディタでその中身を眺めては再びコードを変えてコンパイルしていた
親父は寝て起きてコーディングしコンパイルしてバイナリエディタで眺めるを繰り返しているうちに起きなくなって亡くなってしまった
お袋は親父のその姿をずっと横で見ていた
お袋は「まだパソコンできるって言いたかったんだよ」と教えてくれた
親父は最後の最後まで俺が小さな頃から憧れ続けた偉大なプログラマのままで逝ってしまった
ありがとう親父
親父が作った動かなくなってしまったオリジナルのゲームウォッチをどうにか修理して「爺ちゃんが昔作ってくれたゲームだ」と息子に自慢しようと思う
Unreal Engine をどう頑張っても、囲碁というルールが自動生成されるわけじゃあるまいし。
Unreal Engine は、碁盤と碁石を綺麗にレンダリングする道具でしかないわよ。
AI線画(着色無し)は無理だが、着色ありやと99%見抜けるが言語化出来ない
『3DCGを変換しているタイプ』、『写真を少し下手(失礼)な加工しているタイプ』、『少し下手(失礼)なリアル絵&塗りなタイプ』
AIをなぜ見抜けるかは言語化出来ないが『AIだと誤認する1%』については言語化できる
なお、AI=ふにゃふにゃと言うのはとっくの大昔に過去のものになっており、
冒頭に書いた通り、線画で色の無しだとワイにはAIか人間か見抜くことは出来ない
強いて言えば線がうますぎる(荒れがなく均一過ぎる)はあるかもだが上手い人おるしな
なお、ワイくんは RTX 4090 買いました!
遊べるの楽しみ!!!!!
2022/11/04 161 users
[B! 映画] 映画『THE FIRST SLAM DUNK』予告【2022.12.3 公開】 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=9o7-Cgetho4
主な不評上位ブコメ
toyoshi 最新ゲームがPS5じゃなくてSwitchで発売された時の気分 / 鑑賞後追記:土下座します。本当に最高でした。このペラペラ感とかないです。
kohakuirono 声優交代は残念だがしょうがないとは思うが映像が一昔前のトゥーンレンダリングのゲームっぽいのが違和感があるというか何か思ってたのと違うというか。。湘北メンバーの声優を写真付で紹介もどうなんよ。。。
catsnail 最近は3Dも2Dと遜色ないからな〜!という気持ちをぶち壊すゲーム内ムービー感。/観たら最高でした(土下座)
tourism55 8年前の楽園追放からカクカク感に変化なし。あと、3DCGキャラの口パク不気味の谷問題、この絵柄ならリアル寄りよりセルアニメ風に直した方が違和感が無くなると思うんだけどなあ……
yayoiori 前売り券買わなくて良かった
table 普段はアニメ見ないけどディズニー、ピクサーに慣れてしまったせいか大学生の卒業制作か個人同人レベルにしか見えないんだ。。。
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2022/11/05 380 users
[B! 映画] 劇場版『スラムダンク』特番でメイン湘北メンバー全員が声優変更発表で物議を醸す…! https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1968287
主な不評上位ブコメ
tikuwa_ore 声優変更よりも、CG感丸出しのCG作画の方がやばいと個人的に思う。素人の二次創作なら諸手で喝采するものの、プロで商業だと今2022年だぞマジかお前ってレベルでしょ、これ。 スラムダンク アニメ 映画 声優 Twitter Togetter これはひどい うーん
ivory105 絵、原作にそっくりだし更に動いてるのに迫力がゼロなんだけどなんで…声優変更は別に良いと思う
lastline 監督も井上さんなのか……それだと映像的に期待できなさそう。原作そのままの絵で動かしたいのがあるんだろうけど、予告を見る限りでは迫力がない
kohakuirono 動きに拘るためのモーションキャプチャーでのCGなんだろうが表情や肌の質感がのっぺりしていて張り付いたみたいになってんだよな。汗を掻かなさそうというかさ。声優変更以上にそっちのが気になったわ。
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[B! 声優] 映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kai-you.net/article/85266
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[B! アニメ] 映画『スラムダンク』が特番での声優交代批判に声明 要因は伝説的作品に対する期待と“ファン層の違い”(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/1009d479bf5789b0a107230baa71ffcc64a2d3d3
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2022/11/15 180 users
[B! 映画] 『THE FIRST SLAM DUNK』の特番から成仏ができない https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221115192046
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[B! 3DCG] おとはP はじめまして on Twitter: "劇場版スラムダンク作ってるスタッフ死ぬほど原作バカにしててもう無理 https://t.co/5wD1qzXNGg" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/bunkaizyaotoha/status/1595894219725737984
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2022/12/04 343 users
[B! 映画] 新・劇場版SLAM DUNKについて https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221204210423
あなた(ChatGPT)とドラえもんを比較して表にまとめてください。比較項目を8つ作って、それぞれ比較して、項目ごとにあなた(ChatGPT)とドラえもんでどちらが素晴らしいか優劣の評価も付けてください。
| 項目 | ChatGPT | ドラえもん | 優れている方 | | --- | --- | --- | --- |
みたいにMarkdown のテーブルで表を作ってくださいね。(注記:ChatGPTはマークダウンで応答すると、きちんと表としてレンダリングしてくれる。)
はい、理解しました。以下が、ChatGPTとドラえもんの比較表です。
項目 | ChatGPT | ドラえもん | 優れている方 |
言語生成能力 | 優秀 | 普通 | ChatGPT |
知識量 | 非常に豊富 | 限定的 | ChatGPT |
感情表現 | なし | あり | ドラえもん |
想像力 | なし | あり | ドラえもん |
発達途中の技術 | はい | いいえ | ChatGPT |
人権 | なし | なし | どちらもなし |
推理能力 | 優秀 | 普通 | ChatGPT |
エンターテイメント性 | 普通 | 優秀 | ドラえもん |
上記の表はあくまで参考ということになります。これは、実際には複雑な技術に関連する評価指標を比較することになりますので、優劣は適切な観点によって異なるかもしれません。
ちなみに上記の表は増田投稿のために書き直したんだけども、わざわざ書くのめんどくさかったから、ChatGPTにコピペした文字列貼り付けて、「上記の文字列をmarkdownのテーブル表記のコードに書き直して」って命令して書かせました。
そもそも商品追加とか在庫の変動のたびにビルドし直すのは流石にまずいし、
かといってそこら辺全部WebAPI叩いてレンダリングするのも静的サイトジェネレーターとは?、、、って感じだし
秘匿したいAPIKeyをオンデマンドに使いたいみたいな話ならアプリケーションサーバーを立てることになるかな
なので、ただの静的サイトジェネレーターの使い道はコーポレートサイトとかブログというのが一般的な認識、、、だと思う
ここでいうただの静的サイトジェネレーターっていうのは、大人気のNext.jsとかじゃなくHugoとかGatsbyのことで、ここまでの話はそれ前提に書いてる
Next.jsは静的サイトジェネレーターを含む大きなフレームワークで、ECサイトも現実的に作れると思う
ページの用途によって静的生成(SSG)、差分静的再生成(ISR)、サーバーサイドレンダリング(SSR)を使い分けられる仕組みになってて、、、
そのあたり調べれば色々疑問が解決するかもしれない
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
AIが色々出てくるが、学習やファインチューニングしようとすると性能が足りない。
個人のパソコンで出来る範囲で学習させると、それほど便利な物が出来ない。
メモリーは128GBまでなら個人でも買える価格だが、多くが使い道がない。
24GB程度か、頑張って40GB程度だろう。
レイトレ話題になったが、ゲームでも拡大して見比べないと違いがわからない程度。
かといって本格的なフォトリアルなものだと性能が足りず、未だに8個のGPUをレンダリングファームで借りるとかになる。
CPUのコア数増えても、ベンチ以外でフル活用出来るソフトがそもそもない。
かと思ったらAIだとCPUは全然使われて無くてGPU性能で決まる。
音楽だとDAWでオーケストラなんてやろうとすると何故かまだ止まる。
性能足りてそうなのにリアルタイムが悪いのか、ソフトが悪いのか。
GPU2個以上にしようとすると、コンセントのワット数超えるしさ。
2台以上のパソコンでクラスタ分散処理ってなると、出来るソフトが限られる。
最近コンピューターサイエンスがプログラマーに必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?
ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく!
https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf
CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。
ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般の国際学会、IEEE-CSはIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ。
https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf
J07-CSは一般社団法人情報処理学会がCC2001CSをベースにアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん。
https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf
J07ーCSから抜粋。CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。
エンタープライズ向けであることも、価格も、MSのMRチームのレイオフの噂もそれを示している。
HoloLens の後継機をMSが完全にあきらめたかどうかは分からない。
しかしながら、従来のHoloLens の方式でレンダリング視野角を広げることが困難であることは明白だ。
技術革新がそれを実現する可能性は無いとは言えないが、おそらく直近で実現することは難しいとMSは判断したのだろう。
だから、コンテンツ供給の継続性に疑問符が付き始めたMetaプラットフォームの延命策という意味と
HoloLens が後継機を出すまでのツナギの意味も込めて、Meta Quest Proが生まれたのだろう。
そういう意味であの製品を見れば、非常に合理的な製品だといえる。
HoloLens が抱えていた視野角の問題はフロントカメラのパススルーで解決した。
ぶっちゃけHoloLens 方式なんて諦めてもいいんじゃないかと思える。
フロントカメラパススルーのごくわずかなラグが致命傷になるような危険作業の用途でもない限りHoloLens 方式は不要だろう。
HoloLens 方式が死んだとしてもMSのMRプラットフォームは死なないだろう。
外注でハード生産リスクを他社に押し付けられたのだから、ビジネスが見込めるMRプラットフォームは今後より一層注力されるだろう。
むしろHoloLens 方式の視野角のせいで拾えなかったビジネスチャンスをどんどん拾える可能性すらある。
そうなればMetaとしても、うだつの上がらないコンシューマ向けVR市場の延命のための資金獲得手段として活用できる。
Firefoxで見てる俺が悪いとか言うなよ。Pixel4のFirefoxはちゃんとスムーズに表示するからな
フラッシュレート高いからカクついて見えるだとか、スクロールの挙動変えたからそういう動きになったとか言い訳はありそうだけど
体験が第一だろ。劣化してるんだから、劣化してんだよ。あほたれ
たまにスムーズになったりもするけど基本的にカクつきやすいんだよないみわかんねー。安定しててスクロールすら死ねーのかよ。このページただ文字が普通にレンダリングされてるだけだぞ。あたまおかしんでねーの?
こんなの12万円するとかあたまおかしんでねーの?ダウンロードしてますとか言う通知が定期的に出てきて何をダウンロードしてるのかもさっぱりわかんなかったり
かってに公衆WiFi掴む設定にになってたり、節々に微妙なアホみたいな動きしててうざいんだが
あと顔認証もなんか遅い気がするし、開くときにピン入力画面になって顔認証とか指紋認証が通らなかったり、いちいち細かい動作に引っかかりがあるんだよなぁ
これホンマにいいものだとおもってんのか?まぁでたばっかしだしソフトウェア面で改良の余地はあるんだろう
気になる人は今飛びつかなくていい。様子見一択