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はてなキーワード: 指南とは

2020-05-26

恋愛工学本を叩くはてなーの皆様に本当に役立つポリコレ的に正しい恋愛指南本を教えていただきたく

印象で叩いてるだけで1冊も読んでないってか、ハハ

2020-05-25

anond:20200525101525

集団で誰か個人批判するってこれ完全にいじめだよ?たとえ「中傷」の言葉がなかったとしてもね。

あるいは「違法行為を指摘しただけだ」「モラル違反を指摘しただけだ」と反論するかもしれないけど、集団個人攻撃するなら一緒だよ。

これは「批判的な言動の一切を禁止しろ」という意味になるので全く賛同できない。

その上で「私は『批判しかしてないか問題ない。『中傷』してないか問題ない。」とか言うのではなくてさ、そもそもSNSのあり方、ユーザーの受け取り方を指南してよ。

こういう不特定多数モラル倫理観をどうこう言うのは、言ってる人が気持ちよくなる以上の効果は全くなく何も改善されないので無意味

上記2点を踏まえて今後同じようなことを防ぎたいのであれば

批判中傷の線引きを明確にしたうえで中傷に踏み込んだ言動をしたやつは逮捕する等きっちり罰を与えるような運用がされるべき。

批判中傷が違うとは言うけれど…

仮に「批判しかなかったとしても彼女は傷ついて自傷行為してたと思うよ。

ずいぶん昔に拡散された漫画画像だけど、この画像の通りインターネット言論問題簡単集団となってしまうことにある。各ユーザー個人個人でやってるつもりでも集団となるんよ。

https://livedoor.blogimg.jp/us128ad/imgs/4/a/4a033fc8.jpg

称賛意見なら傷つく人は少ないし、検察法反対とかでSNSデモとして団結できることに利点もあるが、批判意見に関しちゃ大量に目の前に届いた時に中傷批判の境目とか関係なく傷ついて死ぬとあるんだよ。

何年も前に中学生を怒鳴ってる動画ネット拡散個人特定され自殺したおっさんブログ炎上してネットスクラムかけられて自殺した市議、全部テラスハウス木村花自殺と同じ構図よ。

集団で誰か個人批判するってこれ完全にいじめだよ?たとえ「中傷」の言葉がなかったとしてもね。

あるいは「違法行為を指摘しただけだ」「モラル違反を指摘しただけだ」と反論するかもしれないけど、集団個人攻撃するなら一緒だよ。

その上で「私は『批判しかしてないか問題ない。『中傷』してないか問題ない。」とか言うのではなくてさ、そもそもSNSのあり方、ユーザーの受け取り方を指南してよ。

 

追記

 https://anond.hatelabo.jp/20200525114821

2020-05-11

id:DavitRice氏は詭弁が幼稚すぎるし、端的に言ってバカなのでは。

「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民幼児性について - 道徳的動物日記

http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2020/05/09/123216

すごくバカっぽブログを見たので、

氏の主張を一つ一つ取り上げながらどうバカなのか解説していく。

長いけどさほど難しい文ではないと思う。

 

 

1.「調べてから批判するのは不自然で不健全

 例を挙げると、この記事を書き始める直前に、わたしのTLには「平田オリザWikipediaを読んだんだけど〜」と前置きしたうえで、彼が若い頃に世界旅行をしているのに世間知らずであることについて揶揄的に疑問を呈するツイートが流れてきた。…しかし、もしそのツイート主が平田オリザを叩くために彼に関するWikipedia記事をわざわざ読んだのであれば、わたしはその行為におぞましさを感じる*1。ただ単に人に対してネガティブ感情を抱いたからそれを表現した、という自然行為ではなく、相手について批判できるポイント自分から手間をかけて能動的に探しにいっているからだ。そのような行為健全ではない*2。

まず、叩く相手のことをきちんと手間をかけて調べるのはまともな方の人間である

はてなブックマークなんて叩きコメントつけてる奴も称賛コメントつけてる奴も

その記事書き手wikipediaどころか記事の内容自体を読んでないことがざらだ。

   

 

2.「黙っていた方がいい」は実は受けを狙った叩き

 また、自分が抱いたネガティブ感情を直接的に表現するよりも、自分という主体を感じさせない客観的論理的なテイの批判意見の方がウケるものである。たとえば「演劇業界はこの問題について総括すべきだ」とか「誰か身の回りの人が注意するべきだ」などと、第三者を持ち出してそちらに批判責任転嫁させる意見ウケるようだ。「しばらく黙っておくのが最善だ」とか「例え話は持ち出さない方がいい」とかの"戦略指南"風の意見ウケる

え、それを叩きとみなすのか。

演劇ファンからこそこの人はしばらく黙ってほしい、という意見ブクマにも多々あったがあれは偽演劇ファンだと断定するということだろうか。

noteブログ演劇関係者として実名で「困るなあ」という気持ちを書いている人もいたが、あれも叩きでやってる婉曲な手法だということなのか。

 

私も個人的に、自分がこの炎上してる人の部下だったらどう収拾つけるか、という妄想はよくするのだが、

一般人は何故この話が通じないんだ」と言いながら既にヒート買った論法を繰り返すのは最悪すぎる。

あれ見たら社長自己収拾は諦めてアカウントを取り上げてゴーストライティングする。

 

 

3.「平田オリザは叩きムードのせいで何を言っても不当に叩かれる状態

 そして、いちど批判ヒートアップしてしまい、渦中の人物の欠点失言をあげつらう機会や揚げ足取りをする機会を手くずねひいて待ち望んでいる人たちばかりとなると、当人が何かを言ったり発信したりするたびにマイナス効果が発生する負のループができあがってしまう。

いやこんな一般論擁護は今回の平田オリザには当てはまらない。

「知りもしない他業種のことを雑に持ち出すのはやめなはれ」

「他業種を引き合いにしながら自分達の業界特別視してるととられる表現はやめなはれ」

という最低限のアドバイス(これも悪意の叩きだと言い張るなら処置なしだが)を全く受け取れていなくて

しつこく同じ論法と似たような例え話を繰り返して例えがどんどん下手になるというザマである

 

普通会社ならボスがあれだけ錯乱していたら若い者が介護する。

平田さんの所の会社がどうなってるのかは知らない。

 

 

4.「オリザ批判はオリザの表現の機会を奪っている」

だが、ある人の発言表現の機会が「揚げ足取りをする機会を手くずねひいて待ち望んでいる人たち」のせいで失われてしまうということは、かなり悲しくて理不尽事象であることは間違いがない。

頭が温まってて失言を繰り返す人に

「落ち着いて」「しばらく黙って」と助言や懇願をすることが表現の機会を奪うことなんですか?

被害者ぶり方が力業すぎません?

 

最低でも「平田オリザ現在立場から放逐しろ」「無職しろ」のような運動が起きた時に初めて「表現の機会を奪っている」とか言っていいんじゃない

岡村からレギュラー番組全て奪おうと頑張ってるkutoo一味の運動ぐらいのことが始まってからだよ。

  

 

5.「オリザへの批判リンチいじめ

ネットをやっていて時おりギョッとなるのは、漫画映画などのフィクションにおける雑魚キャラクターがやるような行為を嬉々として行う人が大勢いることだ。パブリックエネミーとなっている対象を叩く」という行為自分品位を下げるだけであるし、そんなことを行う人間に対して好感を抱く人はそうそう多くないはずである

こういうのもずるくない?

平田オリザさんのどこがそんな弱者なんだよ。

ふとおい実家をもって行政とのパイプごんぶとでかつては首相スピーチライターやら相談役のような立場についたこともあり

省庁のプロジェクト座長やら複数大学教授やら大忙しであり

著名劇団ボスであり演劇界の重鎮であり潤沢な助成金の利を楽しむ身分の方ではないんですか?

(どこか間違いや古い情報があったら教えてください。批判対象をきちんと調べるのは不健全らしいから最終チェック出来てません。)

  

圧倒的な強者であり、流行りの言葉で言えば「上級国民」の側ですよ?

権力立場と言っても言い過ぎではないと思う。

 

このようなお方の見識をチェックし、批判を加えることがそんな

弱い者いじめリンチだみたいに言うのはそれこそ非常に不健全詭弁であり、権力への阿りとすら言えませんか。

 

 

6.「批判はみっともない。無益名誉棄損で自由剥奪。」

叩かれている人と叩いている人とでは後者の方がみっともなくて無益人間であるはずなのに、後者のために前者の名誉毀損されたり自由が奪われたりする。そんな事態は間違っているとしか言いようがない。

権力的な立場の人の見識や能力市民から批判されるのをこういう表現する奴ってすごくない?

じゃあはてなしょっちゅう見かける安倍批判してる人達も「みっともなくて無益人間」で、

安倍は彼らによって不当に自由を奪われる被害者なのかい

批判なき政治をお求めのネトウヨの方とかわんねえ論理大草原なんだが。

詭弁としても低レベルであり、はてなの古株らしいが相当頭悪いぞこいつ。

 

 

7.「演劇業界イメージ悪化心配するfujiponらも卑劣なオリザ叩き」 

↑ fujipon氏が書いた上記記事に関しても、記事の内容自体は丁寧で温かいものではあったのだが、「〇〇のことは嫌いでも〇〇を嫌いにならないでください」という定型句に内在する「媚び」や「卑屈さ」がこのテの事態問題点をあらわしているように思える*4。もしも「平田オリザ発言のせいで演劇に対するイメージが悪くなり、舞台演劇役者たちまでもが嫌いになった」という人が実在するとしても、まず責められるべきは、そんなことを言う人間の短絡さや思考能力の無さである。そのような人間を甘やかすべきではないのだ。

これも平田オリザという人がただのそのへんの2、30代の役者あんちゃんであるならばなんとか成立するような擁護しかない。

実際、それぐらいの年頃の姉ちゃんである山田由梨さんhttps://anond.hatelabo.jp/20200428220226

「我々は国家民度を担う特別階級であるぞよ」とか寝言ぶっこいてたとき

彼女を叩く人間はいても演劇業界がどうこうという話は出てこなかった。

 

平田オリザほどの大物が天丼寝言を垂れ始めたら

演劇ファンはそりゃ「やべえ、演劇自体が変な世界だと思われる!」という危機感も持つだろう。

(現にオリザ発言から一気に、「そもそも演劇業界なんて平時から成り立ってないやんけ」みたいな演劇のものへの懐疑がはてブでも増えているのである

 

 

8.「批判された側が釈明をするのはよくないし悲劇

 もそも、"叩かれている側"にいる人やその関係者などが"叩いている側"に対して下手に出て事情説明してご理解を乞う、という状況自体が生じるべきではない。

実際的問題としてそうせざるを得ない場合があるとしても、それが悲劇であることを忘れてはいけない*5。

そんな高尚な話だろうか。

よく知らない癖に他業種を例えに出す(しかも彼等の苦難や価値自分達より下に位置付ける使い方で)のはやめろ

とそれしか言われてねえ。

このアドバイス、もしくはクレームを容れて、オリザや演劇業界にどんな不自由が生じるのだ。

そのうえでいくらでも表現できるし窮状の訴えも出来るだろ。

これがどう表現自由を奪っていると? 

 

何が悲劇だいい加減にしろ

世間知らずなんだから言葉に気を付けろおっさん」と言われてるだけだ。

「すんまっせん!」と頭を掻けばそれで終わりなのになんで同じことを繰り返してるのか。

 

それで居直るなら演劇業界役者仕事に無神経なことや失礼なことを言われても受け入れて黙っとけよというだけの話である

非情バカバカしい相互主義だが、意味もない無礼を改めるのが嫌というならしょうがない。

失礼な振る舞いを改めたり釈明したりすることは悲劇だそうなので、

我々は無意味失言も詫びたりせずに、自然かつ健全に石投げ合戦をして生きるのがよいのだそうだ。

  

 

9「オリザのコミュニケーション能力欠如を指摘するのも悪意のいじめ

そして、コミュニケーション専門家なのにコミュニケーション能力がない」と、"能力の欠如"を指摘する形の批判ウケるであるこの騒動では、当初は「平田オリザ発言製造業に対する蔑視や悪意を示している」ということが問題になっていたはずだ。しかし、製造業に対する蔑視や悪意を取り上げてそのことに対する不快感を表明するよりも、平田オリザとその周りの人々の戦略能力に関する問題を"指摘"して"指南"する方が、賢くて気が利くように見える。だから、みんながこぞって指摘や指南を行うようになるのだ*3

まず、

製造業に対する無神経さへの不快感は既に大勢からさんざん表明されているので

こいつがちゃんと見ていないだけである

 

また、専門的プロであったりその分野の公的重要ポストに就いたりしながらその能力が無いというのは

普通に「なんだこれは」と言われて当たり前である

 

それを批判するのもダメであり、批判する側の人格問題だーというのは

これは暴論と呼ぶのもバカバカしい、もはや子供駄々である

こんな滅茶苦茶な論法が通るなら現IT担当相や現総理についても一切批判するなという話である

これに賛同しているはてサの某とか頭どうなってるのだろうか。

(まあ党派性回路のオンオフしかないシンプルスペックの脳なのだろうが。)

 

文部科学省コミュニケーション教育推進会議座長として活躍されている平田オリザ氏にコミュニケーション能力が欠落していたら困るだろ。

困ったらだめなのか。

疑問を持ったり非難したりしてはいけないのか。

そして、これだけ行政に深く食い込んでいる偉い人に権力性がないのか。

私もさきほど我慢できなくなって不健全にもwikipediaを読んだところ、オリザさんは来年には県立大学学長就任なさるらしいぞ。

 

こういう方の見識や能力をチェックするのが、人品卑しいネットリンチだと?

じゃあもう社会批判権力監視なんか存在できないねえ。

マジで今井絵理子じゃんこいつ。

 

2020-04-22

anond:20200422175807

そもそも人類終着駅は誰もが暗闇だけど

生きている限りは生きろよ死んでどうなるんだよ

いつか死ぬんだから指南でもいいだろ

2020-04-19

なぜナンパ師はnoteモテ指南を売るのか

実際売れてんのあれ

どう考えてもカスゴミでしょ

2020-04-10

執筆経験なしアラサー半年間で二作完成させて電撃小説大賞投稿するまで

思った以上に非日常体験だったので、共有したい。

スペック

30代前半・独身・男・非正規年収

小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事文章を書くことはあるが、クリエイティブものではない。

読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。

結果は?

投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考結果発表10月らしい。

結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。

どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか

小説映画漫画アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。

あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代アニメドラマ映画化などのメディアミックス選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手から

仕事マンネリ感があり、毎日に変化が欲しかった。

絵が描けない(ありがち)。

スケジュール

11月-12月: プロット

物語の作り方を勉強しようと思い、脚本についての本をいくつか読む。ここ最近受賞作品や売れている小説を読む。ネット情報も調べる。

その後、まず100字以内でどんな物語かをあらわす文章をたくさん作る(ログラインと言うらしい)。この時点で早速、創作の難しさに気づく。思いつくのはありきたりなストーリーばかり。

ゼロからアイデアを出していると、似たようなものばかりになることに気づく。自分がどんなストーリーを考えるのが得意かわからないし、この段階ではある程度多様性があった方がいいと思い、SF現代青春もの戦記物、みたいにカテゴリでわけて、その中で考えることにする。それぞれのカテゴリの中でまだマシと思えるログラインを、800字程度のあらすじに膨らませる。

なんとかかんとか、4本分ひねり出し、この段階で一度友人に見せてみる。わりと恥ずかしかった。

1月: ドラフト

友人に見せた4本のあらすじがそれなりに評判が良かったので、キャラ世界観の設定を深めていく。ここで、あらすじごとに考えやすものと考えにくいものがあることに気づく。わりとスムーズキャラや設定を考えることができた2本を使って、書き始める。

いざ書き始めて、これは長期戦になるであろうことを瞬時に悟る。自分夏休みの宿題を直前まで放置するタイプだが、それでは到底太刀打ちできない。そこで、毎日起きてから3時間執筆にあてることにする。3時間にしたのは、仕事との兼ね合いと、これ以上は創作力が続かないから。土日だけは3時間x2スロットの6時間にした。また、毎日同じ小説を書いていると自分自身がその物語に飽きることに気づく。自分が心から楽しめないのはまずいだろう。なので、二作品を一日交代で書き進める。

電撃大賞には、全体で80ページ以上130ページ以内という規定がある。自分執筆ペースは、エピソードの流れが頭にできていればだいたい3時間で8ページぐらい。文字数にすると約6000〜8000字。だがこの「流れが頭にある」というのがくせ者で、最初に作った800字程度のあらすじだけでは、一つ一つのエピソードが書き進められない。つまりエピソードごとに、もっと細かなプロット必要だった。なので、3時間執筆時間以外でも、通勤時間を使って次に書くエピソードの流れを頭で考えて、スマホメモを取っていった。

また、書いている途中は一度も推敲せずに一気に最後まで走るのが良いというアドバイスネットにあったのでそれに従う。結果的にこれはよかったと思う。とりあえず終わらせるのがモチベーション的に非常に大事だと思った。特に序盤〜中盤あたりを書いているときは、本当に最後までたどり着けるか結構不安になった。その辺で行ったり来たりするのはあまり良くないのではないかと思う。

月末に二作分のドラフトが完成する。この段階ではまだ人に見せられるようなものではなく、第ゼロ稿というところか。

2月: 第一稿

ドラフトが完成してから、1週間寝かせて、再度最初のページから直していく。

上に書いたとおり、一切途中に推敲は入れていないので、矛盾が生じていたり、伏線をまったく張っていない設定がたくさんある。他にも、安直でつまらない会話や、適当人物風景描写冗長な文だらけ。まずは全体を見てそれらを洗い出し、一つ一つ潰していく。

細部の推敲と並行して、改めてプロットを見直す。物語全体の流れがほぼ確定したので、章立てを決める。各章内に、盛り上がる部分・落ち着く部分があって、最後に引きがあるかを確認する。うまくまとまっていない章については、エピソードを追加・削除・移動。また、全体をとおしてテーマ一貫性があるか、最後まで引っ張る謎や問題があるか、改めて確認する。

これも平日3時間休日6時間スケジュールで進める。「自分はこの小説を完成させられる」という自信のようなものがようやく出てくる。

第一稿が完成する。プロットを見てもらった友人に完成版を見せる。かなり恥ずかしかった。

3月: 第二稿

1週間ほどで友人から感想をもらう。自分では気づかなかった有益視点が多くもらえる。特に物語最初テーマ放置されて途中からのものに変わってしまっていたり、せっかく魅力的なキャラがいるのにそのキャラエピソードほとんどなかったり、そういうのこそ案外自分では気づかない。

感想を踏まえて、ぶれている部分を直したり、キャラエピソードを追加したり、不要キャラを削除したりする。

月末に再度友人に見せる。これぐらいになると、あまり恥ずかしくもなくなる。

この月もやはり平日3時間休日6時間は守る。

4月: 推敲

最初から最後まで、何回かにわたって見直す。

漢字の使い方を見直したり、改行の入れ方を変えたりと、読みやすさやテンポに気をつけて変更していく。

脚本術の本に、「審査員ランダムにページを開いてそこが面白いかどうか見る」と書いてあった。なので、自分でもそれを試した。これは良かったと思う。通しで読んでいると良くも悪くも物語に入り込んでいくので、細かい欠点に気が向かなくなる。あと、無意識自分が気になる部分ばかり直してしまうのも防げる。

10日が締め切りだったが、さすがに直前は結構時間を使った。コロナの影響で使える時間が多くなったこともあった。

やってよかったこ

過去受賞作品を読む

受賞作の傾向をつかもうと思って読んだが、ストーリーという点では傾向はあってないようなものだと思った。文体も多様で、地の文多め漢字多めのものから、ほぼ会話文で構成されてるものまで。そんな感じではあったが、ある意味傾向がないのが傾向と言えるので、それがわかったのは良かった。

脚本術の本を読む

どう作れば失敗しないかアンチパターンを学べた。当たり前のことを網羅的に並べてあるような印象は少し受けた。結局、面白ストーリー方法なんてないのだろう。

ドラマアニメの一話を観る

序盤で一気に引き込むのが大事、というのはどんな指南書にも書いてあった。つまりそれぐらい難しいということなんだと思う。実際、キャラ紹介や世界観説明必要な序盤は、面白くするのが難しいと感じた。

よくできているドラマアニメの一話は、テンポ良くこれらをこなしている。映像があるドラマアニメと違い、小説文章だけしか使えないのでそのまま真似はできないが、構成などは参考になる。

書くにあたってした工夫

常に全体の流れを考える

どこで盛り上げてどこで落ち着かせて、どこで困難にあわせて、、、とかの流れは常に意識した。二作品とも六章構成だったため、全体を六話構成アニメだと考えて、各話の中できちんと盛り上がりポイントがあるか、全体の中でどういう位置付けか、などを意識した。そのために、定期的に全体の流れをノートに書き出した。

音楽意識して、横軸に時間、縦軸に盛り上がり度、みたいなグラフを何回も描いた。可視化すると、ずっと盛り上がってばかりの章や(つまり盛り上がってない)、ずっと平坦な章があることに気づく。

とにかく文章シンプル

過去受賞作品、あるいは売れているプロ作品を読むと、文体に正解はないことがわかった。読みにくく目が滑るな、と思うような作品もあるが、それはそれで作品雰囲気を作るのだと思う。ただ、自分にとってはやはり読みやすい文がよいと思った。なので、とにかくシンプルに読みやすく、を推敲時には心がけた。

意外だったこ

小説を書くことは難しい

普段読んでいる時は意識しなかったが、一つ一つの仕草や会話文の後に続ける文書ひとつとっても、無数に可能性がある。正解なんてないから、すべて自分で考えないといけない。ストーリーにしても、少し気をぬくとありきたりな展開になるし、会話文も安直切り返しばかりになってしまう。少しも気が抜けない。

書き始めるまではいろいろなキャラや展開があったのに、書いていくとそれらをどんどん切り捨てる必要が出てくる。ページ数の要請ももちろんあるが、実際、切り捨てた後に読むと、そっちの方が大抵の場合面白いし読みやすい。熱くなれるはずと思ったシーンや、魅力的なキャラを、どんどん消していく。そうした決断をいつ、どうやってするかには常に悩んだ。

小説を書くことは楽しい

仕事息抜きになるだけでなく、毎日の生きがいになる。普段生活では辛いことも多いが、小説を書いている時間はそれらを忘れて空想世界に浸れる。熱いシーンや悲しいシーンなどは泣きながら書くことも多く、そのあとには不思議な充実感が得られる。

自分はあまり人と喋るのが得意ではない。人と会話しないといけない時は、単なる雑談でさえ、そのシミュレーションをしてから参加してしまう。それでも失敗ばかりである。会話の後に反省会をすることは、もはやライフワークだ。ただ、人と会話するのが決して嫌いではないし、むしろ人が何を考えているのかにとても興味がある。小説ならば、いくらでも時間をかけて会話をすることができる。これはとても心地よいものだった。

こんなところだろうか。良い結果が出ればいいな。

2020-03-14

Googleマップに悪評」歯科医が受けた不条理 開示命令に「記録ない」と言われ、投稿者から

って記事があったから読んだけど、犯罪指南記事しかないな

はてなブログツイッターだと裁判になってしまうけど、googleマップなら安心していたずら投稿していいよという裏付け、後押しの記事

俺はそういうことしたい相手がいないからやらないけど実行に移す人が多く出るのでは

youtube始めたけどもしかしたら日本底辺かもわからん

4本投稿してトータル再生数0。

そもそもインプレッション数がどの動画も30以下。

youtube再生数を増やすノウハウをつづったどのブログnoteを読んでも、インプレッション数は稼げている前提で「サムネを変えてクリック率を上げよう!」とかいアドバイスが始まっているので、

しかしたら俺のチャンネルはまず他ではありえないほど、手の施しようがないほど論外ということなのかもしれない。

インプレッション数が二桁とかいう悩みを吐露したサイトも、まず二桁程度のインプレッション数を改善するには的な指南も見つからないので、

本当に超絶激レアチャンネルなのかもしれない。

2020-03-12

陰キャ男に積極的に接してくれるギャルが支持を集める理由が分かる

どの恋愛指南記事でも書いてあることに共通してるのは「積極的女性に話しかけなければいけない」だろ。

男は積極的にならないとどうにもならない、だからこそ、自分積極的にならなくてもどうにかなる状況に憧れを感じる。

陰キャ根暗オタクにグイグイ近づくギャルキャラが昨今人気なのもむべなるかなって感じである

どんだけジェンダフリーを叫ぼうが強固に温存される

「男らしさの呪い」の最後の砦とは「男は積極的でなければいけない」だよなあ…

2020-03-01

anond:20200301010411

海鮮丼の食べ方も敢えて調べるまでもなくても指南するサイト雑誌や店主はめちゃくちゃたくさんあるから(固定ではないものの)

そろそろ匿名掲示板で尋ねる人がいても不思議ではないとおもうな

2020-02-27

スケジュール帳の謎のメモを追う増田州間魚をモメノゾナ脳ょチルーゅ字消す(回文

おはようございます

私の週間スケジュール帳の週末に記されている「J85」と言う文字

かにこれは私が書いた筆跡。

何のメモなのか全く思い出せない、

きっとこれは被害者が書いた最後ダイニングメッセージ

でも私は生きている!

謎が深まるばかり渡る世間は鬼ばかり

3月1日に記されたその「J85」と言うメモの内容をそれまでに思い出せるか?

心配だけどたぶん何でも無いようなことが幸せだったと思うように、

きっと何でも無いメモだと思うの。

そしてそこで吹くハーモニカ

あのギターを弾く人が手を使わなくていいように、

ギターを弾きながらでもハーモニカが吹ける金具を付けて、

そのハーモニカギターを弾いてなく持ってすらもないのに手放しでハーモニカを吹くあのシーンを思い浮かべてもらったらいいわ。

きっと刑事さんには、

手を使えよ!手を!って現場百回刑事がそう言うわ。

事件の手がかりが何も見つからなくても

現場には100回足を運びなさい!って刑事見習い指南書の1ページ目に必ず書いてあることの一つである

その2ページ目には

オススメ張り込み夜食メニュー一覧があって

あんパン牛乳定食が一番人気だって

やっぱねー!

冗談クックパッド検索してみたら出てきたから笑っちゃったわ。

あんパン牛乳ってこれレシピじゃなくない?って

でも私は私で、

メニューを見て考える時間無駄なのが嫌なので、

一旦、

あんパン牛乳定食を頼んで、

来たらそのあんパン牛乳を食べながら

次食べるものを考えつつその時にメニューをめちゃ熟読すると言うスタイル

私は未来を見つめているので、

次回食べるものを今考えるってわけよ。

ファミレスでもいないかしら?

次何頼むでもないのにメニューを見ながら食べてる人って。

メニューのおかずの写真を見ながら白飯を進めるってのじゃないんだかんね!言っとくけど。

たぶんその人たちも未来を見据えているんだわって。

今次来たときに食べるものを考えている人なのよ!

なんだかんだ言って結局その謎の「J85」は何のメモなのかきっかもつかめず、

きっと無事に3月1日を迎えても

何も起こらないように日常が過ぎていくんだわって。

うーん、

どうしても思い出せないのよね。

最近寝不足が原因なのかしら?

薬屋さん薬屋さん!最近私寝付きが悪くてよく眠れないの、何かいいお薬無いかしら?

へい!かしこまりました、しかしお客さん富山の薬は「おき」薬なんて申しましてね!

あーこのくだり1回やってみたかったのよね!

また「J85」の謎が解けたら教えるわね!

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドです。

私はお気に入りがずっと続いても大丈夫なので

ずっとお気に入りを食べ続けるのは問題ないのよね。

カレーが255日続いてもたぶん大丈夫な自信は無いわ!

でもそうなると人間って何日連続カレー食べ続けられるかって問題ない?

検索したらカレーを食べ続けている人のブログとか出てきそう。

デトックスウォーター

この時期はのどが渇かないし暑くもないから、

あんまり水分補給怠ったりしてないかしら?

しっかりこの季節も水分補給してちょうだいね

塩昆布もあったらそれだけで塩昆布ホッツウォーラーが出来ちゃうから

味も一発で決まっちゃうし、

意外とこれはこれで美味しいのよね。

ただ塩分が気になる人は気にしてちょうだいってことだけかしら?

ほぼ旨みの塊よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-02-23

いない歴+友達無しで上京→詰み気味

表題通り。当方20代後半男。

職業柄、のっぴきならない事情上京

地元には片手で足りるくらいの友人は居た。

こっち来てから本当に孤独毎日

職場ドライだし、行動的な趣味もない。

地元の友人(なぜかリア充揃い)達は

「やっと彼女作るタイミング到来!」とか

笑いながら言ってるけど全然笑えないね

こういう三連休とかが一番しんどい

誰とも喋らず、かといって時間は有り余るから

家で上の空でつまらない本や映画見て終了。

たまに出掛けるも目当ての店行って即終了。

往復の道中は目を閉じて音楽聴いてる。

孤独耐性そこそこあるものだと思ってたけど、

いやはや、ここまで心身に堪えると思わなんだ。

解決方法あれば教えてください。

ググる大学生向けの指南しか出てこない。

それか「なら彼女作りましょう!このアプリなら...」ってヤツ。

ま、それもある意味正しいのかな。

なんかよく分からなくなってきました。

趣味作る気力も起きないという悪循環

[]anond:20200223190101

森之助と更科姫は諏訪ヶ原をよく治めていた。

あるとき夫婦山中で道に迷い、たまたま村上家の武芸指南役・井上九郎と再会した。

村上家を出奔したのち隠居していたとのことで、喜んだ森之助は、鹿之助を鍛えてもらえるよう頼みこんだ。

井上九郎のもとで五年ほど鍛えられ、鹿之助は武芸百般に通ずる立派な若武者となった。

その頃、信玄はすでにこの世を去り、武田勝頼が後を継いでいた。

馬場美濃守は己の死を覚悟し、もはや武田家の滅びは避けがたいので城を退去せよと森之助に伝えた。

まさに長篠の戦いにおいて武田大敗を喫し、馬場美濃守が討ち死にするに至り、北条家の軍勢諏訪原城に押し寄せた。

森之助は馬場美濃守の言うとおりに城から去ることにした。

城にはただ更科姫と鹿之助だけが残り、母子北条軍勢をさんざんに打ち破ったあと、二人は落ち延びていった。

ところがその途上、更科姫と鹿之助の夢枕に、承久の乱で亡くなった中御門宗行という貴族の霊が立ち、

鹿之助は見どころがあるので、自分の子である中御門宗教を頼っていけば立身出世は間違いなしである、と告げた。

更科姫は、これぞ霊夢であろうと鹿之助を励まし、鹿之助は惜しみつつも母と別れてひとり京へ向かうこととなった。

東海道を進む鹿之助は、その途中の村にて、盗みをして焼き殺されるところの大谷猪之助という怪力の若者を助けた。

猪之助によると、いまは落ちぶれ、母のために盗みに手を出してしまったのものの、元は武士の息子であると言うので、

鹿之助はいずれ身を立てたのちには家臣として迎えると約して、二人は主従の契りを結んだ。

その猪之助が、鹿之助へ料理を振る舞おうと、大きな古猪と格闘してこれを退治したので、

鹿之助は激賞して、彼に「大谷古猪之助」と改名するよう言ったのであった。

[]anond:20200223185541

信濃戦国大名村上義清の家臣である楽巌寺右馬助には更科姫という娘がいた。

彼女は絶世の美女でありながら武勇の誉れ高く、また年頃の十七歳となれば縁談が絶えないが、

「私の夫となるからには剛勇の士でなければ」と全て断っていた。

ところで同じく村上家に相木森之助という青年がいた。

当年二十一歳、家中随一の美男であり争いを好まず、といって惰弱というわけでもない。

武芸指南役の井上九郎が「彼こそ信州第一の豪傑」と褒め称えるのを聞いた更科姫は、

彼の姿を見るやたちまち惚れ込んで、すぐさま九郎に取り持ちを頼み、めでたく二人は夫婦と相成った。

たここに牧島大九郎という者がいた。

彼は常から更科姫に懸想しており、彼女の夫となった森之助に恨みを募らせながら、しつこく更科姫を付け狙っていた。

ある日、更科姫の外出を狙って大九郎は二十人ばかりで彼女を襲ったが、更科姫はそれらをことごとく打ち伏せてしまった。

恨み骨髄に徹した大九郎は、かねてより内通していた武田家の長坂長閑・跡部大炊から百名ほどを借りて、

巧みに誘い出した更科姫を取り囲んだが、それでも彼女を取り押さえられない。

それどころか計略を察した森之助まで駆けつけて、武田家の百名は残らず斬り伏せられ、大九郎も討ち取られてしまった。

事情はどうあれ武田家の家臣を斬ったということで、森之助の身柄は武田に送られた。

武田信玄はその武勇豪胆を惜しんだものの、長坂跡部讒言もあり、森之助は馬場美濃守の預かりで切腹となった。

更科姫は、森之助を追って甲斐まで来たが、そこで夫が切腹したと聞いて大いに嘆き、武田家と馬場美濃守への復讐を誓った。

更科姫はたった一人で甲斐に留まり塩尻峠の山腹の小屋に住み着いて、そこで玉のような男子を産み落とした。

2020-02-18

anond:20200218114804

従来の、って書いておいたよね。

スティーブキング2000年頃発売の小説指南本でも「思想とかテーマを優先する書き手が多すぎる。ストーリー面白さが全てに優先するのであって、思想はそのエッセンスとして従属するのにすぎない。じゃないと面白小説にはならない」と言っている。

 

従来通りなのに、伝説クリエイター創作作法の話なのに、変節とか悪とかいいだす欧米ハリウッドメンども。ほんと残念だった俺は。

2020-02-07

日刊破産 沖縄

ここからは、もし何かの間違いで沖縄那覇に無一文で放り投げ出された時、人はどうやって生きていくのか、その方法指南していこうと思う。

まず、寝床の確保だ。寝袋とか、テントとかそんなもんもちろん持って来ちゃいない。我々が今から行うのは“攻め”の野宿である。主戦場は主に公園である

3月那覇は夜でも14℃くらいで、半袖一枚でも余裕で暮らせると思うが、大きな間違いである。風による気温低下を計測できていない。

ざっと計算だが、公園といった何も障害物がないところだと、その温度差はなんと-10℃にもなる。これを頭に叩き込んでおいてください。

さて、もう野外で寝るのが無理だと思ったみなさん。ご安心ください。逃げ道を用意しております沖縄ゲストハウスが発達しているので、初回が何と400円で泊まれるところが二カ所があります。「CamCam沖縄」と「ゲストハウスけらま」です。

特に前者は刺青だらけで、七色の髪の毛、おまけに拳大のピアスを開けているスタッフがいるのでおすすめです。

(場外から400円もないぞ!の激しいヤジが飛び交う)

失礼いたしました。無一文でしたね。それでは、あなたが次に向かうべきは国際通りにあるドン・キホーテです。なんとここには各階にベンチがあり、24時間開放されています

国際通りにはドンキー黄色レジ袋が乱舞していますので、それにゴミを入れて買い物客風を装えば、座っている分には特に声かけをされません。

(いい加減にしろ!俺たちは横になりたいんだ!の怒声が飛び交う)

なるほど、ではそんなあなた選択すべきは「マクドナルド ひめゆり通り店」一択です。入り口が二カ所あり、中央口の方は21時に施錠されますので、レジの前を通りたくないよという方はこちからどうぞ。

ここのマクドナルド、とにかくすごいのです。最近マクドナルドコンセントのある席が増えてきましたが、よくあるタイプは背もたれもなく早く帰れといわんばかりの意地悪タイプのものばかりです。

というか、僕の見てきた限りこのタイプしかありません。しかし、ここのマクドナルドは違います!なんと6人がけの広々ソファタイプのところに付いているのです!しかも、国道沿いで夜の訪問客も多く、夜の見回りも比較的少ないです。これは沖縄からこそ言えることなのですが、本土と比べある種のゆるさがチェーン店個人店を問わず存在しています。ここは勇気を出してふかふかのソファに寝転びましょう!(待て、100円マックでも頼まないと店員に何か言われるのではないかとの声が上がる)Fuck You ぶち殺すぞ‥‥‥ゴミめら‥‥‥そんなものゴミ箱の中でも漁って手に入れればいいではないか世間の目が気になる?バカがっ‥‥‥お前らには見えんのか?まさに今地獄の釜の蓋が開けられようとしているところを‥‥

閑話休題、では公園での野宿実践法をお教えいたしましょう。僕の人生観ですが、人を判別する点はたった一つです。「あなた野宿したことがありますか?」

本当にこれだけ。僕は野宿したことのある人しか信用しません。地位名誉金持ち関係ありません。それぐらい僕にとっては重要な事項なのです。さて、初心者のために大きく四点に分けてお伝えしていきたいと思います

①人の往来はどうか

まず、我々が一番気にすべきなのは人の視線です。よく街中で堂々とダンボールを広げて寝ておられる方々がいらっしゃいますが、あの人たちは仙人なのでお間違いなく。あそこに行かれるまで、彼らは多くの喜怒哀楽を脱ぎ捨てておられます。では、全く人の来ないところではどうか?ここはここで犯罪に巻き込まれとき丸腰になるしかありません。夜でも住宅地にほど近く、コンビニが見えるくらいの場所ベストでしょう。

②水回りはどうか

公衆トイレあるかなしか重要ポイントの一つです。障害者用トイレで朝まで過ごせるじゃん!と思われるでしょうが、残念ながら夜間はロックされていることが多いです。もしもの腹痛に備えて行動範囲の中に確保しておくようにしましょう。

③虫が多いかどうか

我々にとって一番の大敵は蚊、ぶよといった類です。こやつらは、我々が寝ているのをいいことに恐ろしいくらい刺してきます。彼らにとって我々はストⅡのボーナスステージの車みたいなものですからしょうがないの一言に尽きるのですが。当然、池や湖の周りには多い傾向があるので避けた方がよろしいでしょう。時々、蚊のいなくなるスプレーを発射して対策した気になる方がいますが間違いです。あれは壁や天井に付着した液体に蚊が触れることにより、殺傷するものです。屋外では意味をなしません。もし、余裕があるかたは塗るタイプの虫よけスプレーがあるのでそれをうまく利用しましょう。

④いい感じのベンチはあるか

これが一番の要といっても過言ではないかもしれません。最近みなさんも感じておられると思いますが、多くのベンチに柵が付いています。当然、我々が横になることを防止するためですが、これではお母さんが赤ちゃんのおしめを変えることもできません。何という皮肉でありましょう。ここで、我々の活動を紹介しておきましょう。ホームセンター六角レンチを買い求め、柵を外すことを目的にしております素人には難しいと思われるでしょうが女性会員もおりますので、きっとあなたにもできるはずです。名を「ベンチを平らに!市民連合」略して「ベ平連」と言います。よろしければご参加のほどを。そんな中でも我々が狙うべきは健康器具が置いてある公園となる。腹筋を鍛えるためのベンチは柵がなく、ある程度のゆとりがあるものが多いので活用していきましょう!

次回は、実際に①~④を考慮した上での狙い目公園と、どう腹を満たしていくかについて考察していこうと思います

うご期待!

2020-01-28

活躍しているWebライターの末路

先日、ヨッピーさんの記事(というか、「バズらせ」の記事)ってもう古いんじゃないかという増田記事を見た。

実際には、現状は数字的には減ってないだろうし、むしろ増えているのだと思う。

しかし、かつての雑誌業界を知るものとして、ちょっと書いておいたほうがいいんじゃないかと思ったので書く。

80年代から90年代において、出版では「雑誌ライター」が花形だった。

彼らは若者向け雑誌にくだけた文体原稿を書き、人気を得ていた。そのころ、そういうライターは平気で年収1000万いった。

けれども、そういったライターは今どうしているか? というと、ほぼほぼ生き残っていない。いたとしても今じゃ年収300万以下だろう。

何が彼らに起きたかというと、過度な口語面白おかしいことを書くというのが、時代に合わなくなってきたのだ。

90年代後半から、読者に求められるのは実用系の記事ばかりになってきた。これはたぶん、雑誌を読む世代の年齢が上がったから。

面白文章」みたいな記事雑誌からどんどんなくなり、巻末の連載コラムだけになった。

そのころ、一番稼いでいたのはインターネットのやり方を指南するライター。そういう人が年収1000万いっていた。

しかし、おもしろライターの面々はその流れに対応できず、どんどん傍流に押し流されていった。そして、いなくなった。需要がなくなるって残酷だと思う。

今、コラムニストとして活躍しているのは能町みね子さんや犬山紙子さんといったWebから出てきた人々。それも別におもしろ」とはちょっと違う。くすぐりはありつつも、読ませるテーマみたいなのがある(かつての雑誌ライターテーマがなく、「こういうの面白くない?」という視点しかなかった)。

さて、Webライターの人々を見ていると、かつての雑誌ライターの人々を思い出してしまう。

笑えるネタ若者の興味を引き、時流に乗った書き方で読ませる(写真で見せて、セリフ応酬するみたいな書き方)。

しかし、先日の増田にも書かれていたように、その書き方もそろそろ耐用年数が過ぎようとしているのではないかと思う。

スマホで長々と顔写真入りの記事を読むのはちょっとつらい。それに、同じようなネタならYouTuberを見たほうがいいのではないか、という気もする。

ちょっと思い出してみても、以前はWebライターとして見た顔も、今じゃまったく見なくなった人も少なくない。

ひょっとしたら、すでに消えた人の方が悲惨ではないのかもしれない。時代に合った稼ぎ方に移行すればいいのだから

つらいのは今後もWebライター的な記事を書いていく人だ。かつての雑誌ライターのようにどんどん傍流へ押し流されていく。

80年代90年代活躍した雑誌ライターは、今振り返ると驚くほど書籍を出していない。本を出さなくても雑誌で稼げたからだ。

同じようにWebライター記事書籍化していない。そもそもあの形式だと紙で見せる方法がないのだけれど。

本が残らないということは、そのまま人々の記憶ごと消えてしまうということだ。Webライターはほんの一時期だけ稼げた時代の徒花に、このままだとなってしまうと思う。

2020-01-24

anond:20200124210107

辞めるつもりなら指南しましょうか

今時はパワハラはだいたいアウトだぜ

2020-01-17

男だけど刀ミュを観に行ったら男を好きになった

ネタバレはしていないつもりです。

特定を避けるため、一部フェイクを含みます

BL要素はありません。

知り合いの女性(刀ミュオタクから、「チケットが余ったのでよければ一度観に来ないか」と誘われた。秋ごろのことだった。

彼女(以下、Aとしよう)はひとつの公演でそりゃもう何会場も回る筋金入りで、推し俳優リリースイベントバースデーイベントなどにも足繁く通うほどの生粋オタクだ(ほめてる)。都市圏ならば全国どこでも行くような人物であるが、もちろんこういうジャンルは得てしてチケット争奪戦が厳しい。というわけで仲間たちと複数人で申し込んで当たった誰かのチケットに便乗して……というのが通例になっているのだが、なんでも我々の地元愛知会場も同じように複数人で申し込んでいたところうまいこと全員当たってしまい、誘うアテがなかなか見つからなかったため試しに私に声をかけてくれたのだそうだ。(ちなみにA名義で4席あったため、共通女友達B、Cにも声をかけていた。)

最初は断ろうと思った。まあほぼ間違いなく浮くだろうし、「本当に観たい人がいるはずなのに自分なんかが行ってもいいのか?マナー的に。あとでツイッターで怖い女性ファンたちに匿名で叩かれ、磔刑にかけられるんじゃなかろうか」などということを思ったかなのだが、実際少なからず興味はあったのと、まあお金は出すんだし着席する権利はあるだろうと自分に言い聞かせ、誘いに乗ることにした。

私はもともと、女性向けコンテンツに興味がないわけではなかった。そもそも男性声優ラジオDGSとか)を聴く程度にはオタクであったし、アニメほとんど見ないものの、ハマってしまったFree!!のブルーレイは2期+劇場版までそろっているし(ちなみに推しは宗介)、最近ヒプノシスマイクの曲を聴いており、キャラごとのドラマパートまで聞くようになってしまったし。それに、件の刀剣乱舞サービス開始から1年程度はプレイしていたこともある。比較少年系の刀が好きだったので、蛍丸獅子王最後までメインの編成に入れていた。

しかし、2次元キャラでもなければ声優でもない、いわばゲーム原作が立ち上がった段階では関係のなかった、俳優たちによるゲーム原作ミュージカルに、果たして惹きつけられるような魅力はあるのか。一応演技のプロではあるが、歌のプロでもなく、ダンスプロでもない。原作への愛はあるのかとか、クオリティはどうなのかとか、気になる部分はいくつもあったし、今思えば少し懐疑的に見ていたような気もする。その答え合わせのために行ったような側面もあったと思う。

今回の会場はセントレアすぐ横のスカイエキスポという場所。初めて行く所だったので、少し早めに名古屋駅から中部国際空港駅への電車に乗ったのだが、まずここで驚いた。乗客の9割が女性。「え?これは”やった”(女性専用車両に誤って乗ってしまうの意)か?」と思った。必死背伸びし、血眼になって男性を探したところ、扉のすぐ前にスーツケースを持った初老紳士発見した。心から安堵した。私には彼が救世主メシア)に見えた。違和感に気づいてから紳士を見つけるまで時間にしてわずか3秒ほどのことであったが、私にとってはひとつなぎの大秘宝をめぐる壮大な冒険時間であった。ワンピースの正体が初老紳士だったらウケるだろうな。

多くの女性たちはよく見るとなんかカバンとか髪とかに似たようなヒモみたいなやつをつけており、ああ、彼女たちが今日の公演の来場者か、とそれで察しがついた。

私は音楽が好きでライブフェスにもよく行くのだが、そういったイベントに向かう来場者が一様に身に纏う”モード”みたいなものが好きだ。同じようなアイテムを身に着けた人々が、同じような期待感をもって同じ会場へ向かう。まったくの他人のはずなのに、全員で遠足に来ているような感覚に陥る。私は所有していた唯一の刀剣乱舞関連グッズ、蛍丸ラバーストラップカバンにつけながら、そんなことを思った。

到着したのは開演の1時間ほど前だった。先に現地に来ていたAと合流し、遅れてくるB・Cを待ちながら辺りを見渡してみた。女性ばかりだ。チラホラ見かける男性も、その多くは隣で開催されているFGOの展示会に訪れたような風采で、見たことあるキャラの見たことないグッズを手に奥の施設へと歩いて行った。事前には聞いていたが、男子トイレはがらんどうで、広々としたスペースの中に3人いただけであった。普通にめちゃくちゃ刀剣男子缶バッジつけてる方とかもいて驚いた。

B・Cとも合流し、我々は人波に流されるまま会場内へ吸い込まれた。会場内は予想していたより二回り以上大きくて、コンテンツ覇権っぷりを身に染みて感じた。

席は通路から4席分だった。私のにわか知識でも通路側は人気だと知っていたため、さすがに通路に接する席はAに座ってもらい、私はその隣に座った。Aはなんとも用意周到で、私の分のペンライトうちわまで用意してくれていた。刀ミュの専用ペンライトは優れもので、推しの色を先に登録しておけるらしい。私は操作指南を受けながら、スタンダード青色を初期配置として記憶させた。

またも話がさかのぼるが、私は以前からAに(オタク気質を見抜かれて)刀ミュ関連の画像動画の視聴を勧められていた。男性男性を推すというのは恐らくややイレギュラーことなのだろうが、その中で私は2人の”推し”を見つけた。

1人は鳥越裕貴氏。役は大和守安定だ。刀剣男子自体の役どころとしては真面目で実直ながら、どことな女性的で可愛らしいキャラクターだ。しかし、私はむしろ、役に入っていない状態鳥越氏に非常に魅力を感じた。というのも彼は、ツッコミが上手い。

これは私の持論なのだが、いわゆるコント的な場の空気になったとき、「なんとなくボケる」ことは誰にでもできると思っている。もちろんその巧拙については個人差があるが、ボケ簡単なのだ(だからこそ才能の発揮される部分でもあるのだが……)。対してツッコミは、才能だけでは解決できない。その場の状況を整理し、その場に応じた言葉を、できるだけ早く用意する能力は、長年のトレーニングによってのみ形成される。そうして身につけた能力を、玉石混交ボケ対応して発揮してあげるのだ。その点で、ツッコミサービスだ。だから、適切な、上手いツッコミができる人というのはボケの人数に対してかなり少ない。そして、鳥越氏のツッコミ能力は(少なくとも私が視聴したいくつかの動画でのトーク判断するならば)刀ミュ俳優の中では群を抜いている。おそらくこれは、彼が多様な人物積極的コミュニケーションを取り、相手尊重しながら話すことを心掛けてきたからなのではないか。そんな背景が透けて見えたりするところに人間味と魅力を感じた。(あと筋トレ動画シンプルに参考になった。)

もう1人の推しは、大平俊也氏。役は今剣。これは役のイメージと本人のイメージがぴったり合致する。中性的少年的で、あどけなさが残るところが氏の魅力だと思う。普通に顔が可愛い。初めて写真を見たときは、そういう印象だった。

ただ実は、彼に関しては開演前、これ以上の印象がとくになかった。動画などを見ていても、ただ容姿仕草が可愛らしい真面目な人という感じで、もう一歩魅力を感じる部分に欠けていた。強いて言うなら彼にはただ天真爛漫なだけではない、いわゆる「闇(この言葉が深い意味で使われることってほとんどないのであまり使いたくはないのだが)」を感じたような気がして、そこを興味深く考えたからなのかもしれない。(あとこれは完っっっ全に言いがかりなのだが、邦楽ロック界隈では見た目が中性的バンドマンほど性欲が強くてファンと寝まくっているという根も葉もない(たぶん葉くらいはある)噂がまことしやかに囁かれており、同じく大平氏も男性的な部分を見せたりするんだろうかという謎の興味もあったのかもしれない。)

そういうわけで、私はひとまず、2人のうちとくに人間として魅力的だなあと思った鳥越氏(安定)を推しとして設定し、ペンライトの色を決めたというわけだ。

私の席から見渡した辺りはほんとうに女性ばかりで、電車内の女性が9割だったとしたらここはもう99割が女性だった。男性存在についてAに訊いたところ、「まあほとんどが彼女に連れてこられてるだけの人だね」と言っていた。リア充爆発しろという一言でも言いたいところであったが、ここで爆発されたらイベントに影響あるし片付けとか面倒だろうな、と考えて口をつぐんだ。

照明が落ち、舞台が始まる。観劇自体がずいぶんと久しぶりだったので、なんだかいやに緊張した。隣に座るAは早速双眼鏡を取り出し、推しの額に光る汗を堪能しているようだった。(Aは同公演に何度も通っているため構成や内容を覚えてしまっており、推しが出てくる数秒前から出てくる位置にすでに双眼鏡を向けていたためさすがにすごすぎて笑ってしまった)

ドラマパートでは刀剣男子たちが次々に現れ、おのおののキャラクターらしい台詞で我々を楽しませてくれる。思っていたよりも総じて演技のレベルが高く、ちょくちょく挟まれる小ボケ普通に笑える。

そうこうするうち私が注目する安定が現れ、男子たちの会話の輪の中に飛び込んでいった。しかし、私はここで少し違和感を覚える。筋トレ動画を何度も見ていたせいか、あどけない口調の安定と兄貴肌の鳥越氏のイメージが重ならない。まあまあこれはこれでいいか、役なんだから、と納得させながら私は舞台のほうに居直った。

逆に、今剣は役と人物が寸分違わず重なった。大平氏の声・仕草は、本家ゲームで出てきた今剣のイメージほとんど同じだった。鳥越氏の力不足とかそういうことでは断じてなく、これは純粋大平氏の持つ魅力と、またそれを見越してあてがわれたキャスティングの妙だと思う。それほどまでに今剣の立ち回りは見事だった。

しばらくすると、おもむろに周囲の女性たちが起立し始めた。なんだなんだ、校歌でも斉唱するんかと思いながら付和雷同、私もペンライトを持って起立した。どうやらここからしばらくはライブパートらしい。ミュージカルと言いながらけっこう現代的な曲(EDMとかそっち寄り)なんだなあなどと思っていると、演者たちがステージで踊りだし、さらには客席中央ステージでもダンスが始まった。

私はまさに魅了された。大平氏のダンスである

先に言っておくが、歌もダンスも全員上手い。だがその中でも、大平氏のダンスは別格に感じた。なにって、踊っているのがはっきりと”今剣”なのだ。彼は背も高くない、体つきも華奢で、いわゆるダンサーとしての資質は他の刀剣男子に劣っているといえる。しかし、手足のフリが誰よりも大きい。大きいだけでなく、キレもある。そしてその懸命さが、彼のマイナス資質いっきプラスへと逆転させていた。ステージ上で彼の弱点は、はっきりと長所だった。「おそらく今剣が踊ったらこんな風なんだろうな」という彼なりの答えが、あのダンスには込められていた。

踊る彼を見て、この人は無敵だ、と思った。

ダンスに魅入っているのも束の間、舞台はまたすぐにドラマパートに戻り、ライブパートと交互に展開しながら進んでいく。そしてついに山場、俳優たちが客席まで降りてくるフェーズが訪れた。通る刀剣男子から直接手を振ってもらえたり、ウィンクされたりすることを、ファンサービスファンサ)というらしい。私は自分推しが通ったらなんとなくうれしいな、という程度で呑気に構えていた。(隣のAは推しの様子を見ながら奮起していた)

通りがかる刀剣男子たちをぼーっと見ていたときのこと、後ろ側からやってきた和泉守兼定が、私に向かって指をさし、はっきりと目線をくれた。一瞬、自分に向けられたものかどうかわからなかった。よくわからないが笑顔で応えたことだけは覚えている。こんなことを言うとタイトルの通り誤解されそうではあるのだが、私の知る限りあのとき感情に最も近いものは、恋だ。

理由説明できない。できないのだが、「イケメンが選んでくれた」という感情は、きっと男であってもうれしいのだと思う。それほどまでに私が受けたファンサは衝撃的だった。そして、推しでもない人でこれなのだから、これを自分推しから直接もらえるなどということがあれば、それはどれほどのクソデカ感情になるのか。想像すると、むしろ恐ろしくなるほどだった。

終演までのライブパート、私は自然と目で今剣を追っていた。彼の、あの衣装でのダンスもっと見たい。いつまでも見たい。だんだんとそう思うようになっていた。

終演後、私はAに感想を伝えた。予想していたよりずっと面白かったと述べると、Aはしたり顔であった。彼女は物販に行くと(地元なのでここでお金を落としたいという敬虔オタク然としたことを言っていた)私に伝え、人波に消えていった。

帰りの電車は行きよりも空いていた。今思えば、夜公演まで見ていく人たちがけっこうな数いるのかもしれない。私は大平俊也氏のツイッターアカウントを捜し、迷わずフォローした。



Fear, and Loathing in Las VegasというバンドMinamiというメンバーがいる。彼はステージ上で、まさに狂人だ。髪を振り乱しながら叫び、かと思ったらわけわからんパラパラみたいなダンスを踊り、でも楽器ちゃんと弾く。そして、嘘くささが一切ない。

Soil&”PIMP”Sessionsというバンド社長というメンバーがいる。紅白とき椎名林檎の後ろでヒマそうにしていたあの人だ。彼はジャズバンドの中にいながら、楽器を(ほとんど)弾かない。彼の担当は”アジテーター煽動者)”。悪趣味マフィアみたいな恰好で、ステージ上をふらつきながら、メンバー演奏のぞき込んだり、客席をメガホンで煽ったりする。ほんとうにこの役割必要だと思っているのか。どこまでが演技で、どこまでが素なのか。まったく読めてこない。

私は彼らを見るたび、自分に成しえないことをしていると尊敬する。

私は、エンターテイナーが好きだ。それは、役を”憑依”できる人のことだ。舞台の上で演じる人たちは、素の自分のままではもちろんいられない。しかし、役を演じすぎると、それはそれで嘘くささが付きまとう。だから役を演じていながら、まるでそれが役だと感じさせない立ち振る舞い。そういう”憑依”を楽しみに、私はミュージシャンライブへ足を運んでいる。

大平俊也氏は、まさにこのエンターテイナーだと感じた。彼は舞台の上で、間違いなく今剣だった。仕草や声の可愛らしさと、ダンスの躍動感。(あと顔の良さとかもろもろ。)それらをひっくるめて、私はしてやられた。

鳥越氏はもちろん好きだ。しかし、実際に見た舞台では(少なくとも刀剣乱舞という題材では)、大平氏のエンターテイナー性のが私にとっては魅力的だった。それだけのことだ。間違いなく今後も、鳥越氏の動画は見続けると思う。

私は自宅に帰り、もらったペンライトを取り出した。推しの色をピンクに設定し、棚にしっかりとしまった。次は、ピンク色のヒモみたいなやつも手に入れたいところだ。

2020-01-14

31歳で貯金3000万あるから使いみちを教えてくれ

31歳男、IT系会社員年収は約1100万。

株で資産を増やして貯金が3000万ほどある。使いみちが無いか指南して欲しい。

自分幸福になれる使い方が一番なのだが、何も思い浮かばない。株式市場が開いてないと暇で仕方ないタイプなので、これと言って使い方が思い浮かばない。物質的に欲しいものがあるわけでもなく、今の住宅にも満足している。正直、資産運用で得たお金の使いみちが資産運用しかないというのが現状だ。

世代に比べて金に関しては困らない方だが、幸せかというと全然そんなことはない。年収幸福度の関係は700〜800万程度で頭打ちになるというデータ体感的にはかなり正しく、その後の幸福度の上昇はほとんどない。金があったらあったで、うまく運用できなかった時のストレスや、周囲のより資産を持ってる人と比べて自分矮小さが気になってしまって別にいいことはそう多くない。

資産の使いみち、老後のための貯金というのはナシで。実質今やってることだから。また、一応持てる者の義務として寄付は行っている(さほど大金というほどではないが・・・)。

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