はてなキーワード: SOUND VOLTEXとは
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。
ニコニコ動画で「コンマイクオリティ」タグのついた音ゲー動画を見ている
知っている人は多いと思うが、「コンマイ」というのはゲーム会社のコナミの蔑称で、
つまり「コンマイクオリティ」タグが付いているのはコナミ作品のバグを指摘する動画が多い
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30408902
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31722029
※無音になっている箇所は、本来なら別音源が鳴る所。多分その別音源が読み込まれずに無音になっている
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26913956
※本来の曲はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm27008679
4thKAC「SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS」決勝ラウンドでのハプニング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25573827
頼むから昔の話はやめてください。
そりゃ一応、名曲と言われるものは触ってますよ。家庭用beatmaniaとかで。
でも、いまさらnagureoやら、SLAKEやらの話しないでくれますか。
おっさん共にとっては若かりし頃の青春なのはわかるけど、今の20代はbeatmaniaIIDXやSOUND VOLTEXのほうが触れている時間が長いし、触っただけで別に楽しいと思ったことはありません。この時代の音ゲーにしてはしっかりしてるなとか思うだけです。
懐古おっさんは「音ゲーが好き」なんじゃないです。「音ゲーが好きだった頃の自分が好き」なだけです。
音ゲーが好きというならせめてHARDCORE TANO*C、もしくはEXIT TUNES、後は2010年代の曲で話をしてくれませんか。最悪、角ちゃんの曲でもいいです。
はっきりいって話が合わないです。
もちろんですが、バリバリ最新曲の話ししてくるおっさんや、地力上げが好きで毎週やっているようなおっさんはこのおっさんに含まれません。しかし、ネット上にしかこのおっさんが居ない。
SOUND VOLTEXはDJ YOSHITAKAの悪いとこを詰め合わせた曲しか無いから嫌い
KONAMIのBEMANIシリーズに思うのだけれども、正直ビートストリーム以降の作品は必要だったのだろうか。
jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEXに関してはまだいいんだけど。
ビートストリームはどう見てもmaimaiインスパイヤだし、MUSECAもなんかグルコスみたいだし。
他社音ゲーを潰しに掛かってる感じが見え見え。しかも収録曲まで似たり寄ったり。
なんかもう、プライドも何も無いのねって言う。
そして思った事の一つ。
REFLEC BEATはVOLZZAにアップデートされてからオンラインマッチングのスキップ機能が一時的に消えた。
たぶん、アンケートなんかで不満がいっぱい届いたから、マッチングスキップ機能を復活させたのだろう。
それならjubeatのように始めから飛ばせない仕様だったり、SOUND VOLTEXのように開き直ってしまえばよかったのにと思う。
これはREFLEC BEATが対戦型音ゲーという体のゲームだからだろうか。
そもそもマッチングのメリットとは一体。「クリアできない曲の特攻」「マッチングボーナスの取得」「ライバルとの白熱した戦い」、こんな感じだろうか?
クリアできない曲の特攻。基本的にローカルマッチングでないとできない。その曲でマッチングしてくれる相手がいるかは分からないから。そもそも遊べる楽曲が600~700曲あるのに、特定の一曲が選ばれる確率ってどんなものだろう。
マッチング出来なければ待ち時間に20秒くらいかかる。人によっては大損だと思う人もいるだろう。20秒がいくつも積み重なれば一曲、一クレプレイ出来てしまう。
REFLEC BEATにはマッチング待ち曲一覧が表示される。だから、まだマッチングはしやすいのかも知れない。SOUND VOLTEXプレイヤーは基本的に待ち時間は飛ばすだろう。マッチング待ち曲一覧は出ないし、一部の上位曲と新曲くらいでしかマッチングできないとみんな分かっているから。
jubeatプレイヤーでないので、毎回待たされる気分は分からない。教えていただけると助かる。
次にマッチングボーナスの取得。でも、基本的にもらえるボーナスは高くない。
REFLEC BEAT VOLZZAでは「どきどきリズム研究所」というイベントがあった。プレイごとにアイテムを溜めて、解禁したい曲にアイテムをつぎ込む。マッチングすると、ボーナスでアイテムが多くもらえることがあった。
でも正直、マッチングしたところで雀の涙。解禁したい曲ごとにつぎ込むアイテムは違うのに、アイテムは一種類ごとで選ぶことはできない。マッチングボーナスを使ったところで、解禁したい曲にぐっと近づくかと言えば、そうでもなかった。
この「どき研」、開始から三ヶ月くらいで大幅緩和が入った。「1クレでどれだけ対戦相手(CPU含む)に勝利できたかで曲の解禁率が変わる」という仕様に変わってしまった。1クレ3曲で3勝すれば100%の確率で一曲解禁できる。2勝なら75%、1勝以下なら50%……といった具合。
なので、マッチングボーナスとか、もうどうでもよくなった。勝てばいい。それがすべてになってしまった。
そもそも解禁が激遅だったり、ゲーム終了後のテンポ悪くしたりでマッチングボーナス以前にクソイベントだったんだけど、マッチングボーナスでそれは緩和できなかったんだろうなぁ。仕方ない。
ということで、オンラインマッチングに残った希望は、ライバルとの白熱した戦い、くらいしかなさそう。
REFLEC BEATにはライバル機能がある。これでライバルにしたい相手をロックして、楽曲ごとに相手がどんなスコアなのか見れたりする。SOUND VOLTEXにはない。だからSOUND VOLTEXにはオンラインマッチングの恩恵はないと言っても過言ではない。
正直これだけならオンラインマッチングなんていらないと思う。筆者もオンラインマッチングは基本的に飛ばす。
未来はあるのか、などとタイトルにつけたけど、たぶんない。もっと画期的な方法があったらいいけど、どんなものか想像はつかない。
とりあえず、こんな状況なのだからこれ以上オンラインマッチングのスキップ機能削除などという悲劇は起こさないでほしい。
それだけ。
追伸、普段主に遊んでいるREFLEC BEAT、SOUND VOLTEXに加え、ほんの少しだけやったことのあるjubeatをメインに書いたけれど、他の機種ではどうなってるか知らない。どんな具合なんだろう。
http://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2015/10/14/104704
この記事を読んで音ゲーについて色々語りたくなったので書いてみる。
「譜面をリズムに寄せるか、メロディに寄せるか」のというところに引っ掛かりを覚えたので、
この辺りに着目して今の音ゲー(アーケード系)について書いてみようかなと。
結構主観が入っているので何か意見有ればブコメ、トラバでお願いします。
たまにやる機種:ProjectDIVA、jubeat、maimai、ボルテ
気が向いたらやる機種:ポップン、DDR、ビートストリーム、グルーヴコースター
こんな具合でだいたいの音ゲーは触ってる。実力はまぁ・・・いいや(
中級者程度だと思うよ(適当)
本題。上記の記事のブコメでも譜面分類について話題に上がっていたので
DanceEvolution:全身で踊るゲームなので譜面説明できない
ギタドラ・ドラマニ:ギター、ベース、ドラム主体の譜面なので解説不要
DanceDanceRevolution:足で踏むゲームなので色々譜面事情が違うと思うから除外
各楽器パートごとにボタンが割り当てられており「演奏する感覚」に近い。
収録楽曲はインスト(ボーカル無し曲)が多く、歌うように演奏するものではない。
歴史ある音ゲー機種だが現音ゲーの中では難易度も難しめで敷居が高い。
楽器の音に合わせたり、ボーカルに合わせたりと色んな要素を含めた譜面。
ノリで叩かせる系の譜面が多いと思う。
ボタンを押すとエフェクトがかかって曲の雰囲気が変わるのでやっぱりDJ感覚だと思う。
ノリで叩かせる系。ボーカル合わせ、楽器合わせ色々あるけどノリで叩いて!みたいな譜面が多い。
またいずれも画面とボタンが一緒なので感覚的にプレイできるのが特徴。
jubeatは光るところを押せばいいし、リフレクとビーストはラインに重なったらタッチパネルを押す。
jubeat、リフレクはアプリでも配信されているので興味あれば是非。
5年ほど前からアーケード音ゲー進出。多分音ゲー界では色々熱いメーカー。
今年夏に稼働したばかりだが今一番音ゲー界では熱い大人気機種。
譜面は前述したボルテに近いが、異なるのはタッチパネルであり譜面ごとに
ボタン数(パネルだけど分かりやすくこう表現しておく)が変わる。
最少2ボタン、最大16ボタン。譜面の自由度が高く初心者から上級者まで楽しめる。
割とボーカル合わせの譜面なので脳内で歌いながらプレイできると思う。
洗濯機。
譜面はスクフェスを円形にしたものを想像してくれば分かりやすい。
上級者がプレイしていると動きが凄いことになっているので端から見ると怖い。
指摘あったので補足。アーケード音ゲー進出はこれが初だったと思う。
クリプトンのVOCALOIDが躍るPVを見られることが最大の特徴。映像はとてもクオリティが高い
家庭用から始まったゲームだがこの頃から「歌うように遊べる」がコンセプトなので基本ボーカル合わせ。
TAITO初の音ゲー。スペースインベーダーをリスペクトしたようなインターフェース。
ノリで叩くけいの譜面が多い。ボタンが2個だけだがノーツの種類は多彩にある。
ノーツを叩くことで原曲にアレンジ音が重なって演奏されるので聴いていて心地よい。
ノーツが降ってくるというよりは背景がグルグル回るのが殆ど。慣れないと酔う(だからコースター・・・)
背景が非常に凝っておりプレイ動画を見ているだけでも芸術的で楽しい。
こういう話題をよく見かけるので。
アドバイスがてら書いてみる
ちなみに自分はデレステしかやってないのでスクフェスで相違があったらごめんなさい
どっちもノーツはリフレク寄りだけどリフレクは密度が高いのでちょっと難しいかも
ボカロ系 → maimai、チュウニズム、グルコス、DIVAAC(クリプトン系のみ)
アニソン系 → maimai、チュウニズム、jubeat、リフレク、ビースト
※弐寺は曲めっちゃカッコイイですが、難しいので音ゲー初心者にはお勧めしません
長々となりましたがこんな感じでしょうか。
・上海アリス幻樂団のZUN氏が海外版東方projectの制作を開始。
・コミック『東方茨歌仙』の第5巻と、『東方鈴奈庵』第3巻発売。 鈴奈庵は累計27万部を突破。
・東方projectオンリーイベント『博麗神社例大祭11』が東京ビッグサイトで開催。参加者45000人。参加サークルは4500組。
・KONAMIの音楽ゲーム『SOUND VOLTEX 』に東方アレンジ楽曲が追加。東方輝針城リミックスコンテストが開催され、一般音楽クリエイターが制作した東方アレンジ楽曲が収録された。
・バンダイナムコの音楽ゲーム『太鼓の達人』で東方アレンジ楽曲が追加。楽曲選択画面にて東方project欄も追加される。
・TAITOの音楽ゲーム『グルーヴコースター』に東方アレンジ楽曲が追加。さらに2014年8月から東方アレンジイベントも開始。
・スクエアエニックスのACカードゲーム『ロードオブヴァーミリオン』に、東方シリーズの主人公『博麗霊夢』がゲストで追加。
・コミックマーケットC86の参加サークル数が減り、1位から2位に転落したと話題になったものの。捏造が発覚し結局東方がトップに。
・KONAMIから音楽CD『SOUND VOLTEX東方紅魔郷リミックス』が発売。7月30日のオリコンデイリーチャートにて2位にランクイン。
・コミックマーケットC86にサークル参加した上海アリス幻樂団が販売した原作ゲーム及び音楽CD含め全26種類が全て完売する。
・博麗神社秋季例大祭が初開催。1500サークル募集で1570サークル参加。来場者数は17000人。
・SONYと東方が正式にコラボ。PS4やPSvitaで東方二次創作ゲームが遊べるようになる。
http://i.imgur.com/nNmwPy8.jpg
3月30日同時開催
東方名華祭
400サークル
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艦ふぇす
100サークル
http://i.imgur.com/2n1JJ0T.jpg
900サークル
https://twitter.com/blueocean115/status/510978266069364736/
2500サークル
航巡をあつめて早し最上型
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11月2日
合計500サークル
https://twitter.com/m_yu_ya/status/528810087398137856
11月3日
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1500サークル
https://pbs.twimg.com/media/B3LskPtCEAEm0nN.jpg http://i.imgur.com/94iqneJ.jpg
夜戦 400サークル
コナミの音ゲーの一つであるSOUND VOLTEXには、SOUND VOLTEX FLOORという一般から楽曲やイラストを募集してゲームに収録するシステムがある。
音楽や絵の実力はプロに決して見劣りしないレベルで、FLOOR勢同士の交流もTwitter上などでちらほら見られる。
でも基本的に生まれも育ちも違う人たちの集まりなので、一枚岩では無い。
採用者どうしでのちょっとしたいざこざもあったりして残念に思う部分もある。
今後このゲームが発展していくにつれ、そういう問題がゲーム自身に悪い影響を及ぼさないか少し心配である。
しかしながら、彼等のエネルギーはKONAMI社員コンポーザーのそれとはまた違った魅力があるので、つつがなく続いてほしいと願っている。