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2019-06-13

男性のつらさの構造」について

以下の記事について。

男性のつらさの構造すももnote https://note.mu/sumomodane/n/n100d70e27871

以前書いた増田のほぼ繰り返しになるが。

弱者男性」の敵はマチズモ https://anond.hatelabo.jp/20150525015701

記事は、複雑な「モデル」やいろいろなデータを出したうえで「つらさから解放」の方策をいくつか提案しているが、言いたいことのポイントはおおよそ以下の通りだろう(かなりチャリタブルに解釈している)。

1. 男性のつらさの主原因は、社会に満ちているマチズモ規範である

2. これは男性性役割として社会的に規範化されている以上、「つらい男性」個々人の内心の問題では済まない(もちろん本人の意識改革必要だが)。

3. したがって、マチズモ規範を解消させる方向であなた意識言動・行動を変えてほしい。

これだけならたいして反発がなかっただろうが、とくに提案の①に明白に見られるように、この意識改革女性限定して要求するように書いている点がよろしくない。この意識改革社会構成員全員に求めるべき話であって、「女性意識改革から始め」なければならないような事柄ではないからだ。

気持ちはわからなくはない。マチズモ恩恵を直接受けているようなマッチョ男性にこの意識改革を求めても期待できないが、女性ならある程度はマチズモ規範の解消に同調してくれるのではないかと期待してしまうのは自然だろうからだ。結果として、期待が大きいぶんだけ同調してくれない場合がっかり度合いも大きくなるかもしれない。しかし、まずもって「女性」の意識問題として挙げてしまうのはまったく不適切だし、同調しない「女性」を非難するのもまちがっている。

もちろん一部ブコメにあるような「女性無関係である」「男性だけで解決しろ」「わたし要求するな」といった反発もまったくおかしい。社会規範の話である以上、全員の意識に関わる問題だ。「「つらい男性」の境遇はすべて自己責任男性同士の問題であって、わたしには無関係だ」という態度は、社会構造のせいで誰かが苦しんでいるという社会問題から目を背けているようにしか見えない。

2018-12-28

怪談と隣人―波勢邦生「トナリビトの怪」を読む

【読んだもの】本を購入しようと思ったら、リアル書店ネット書店最近では出版社による直販(弊社もやってます)などさまざまなあるかと思いますが、今回ご紹介したい『アーギュメンツ#3』という評論誌は「手売り」、つまり関係者による直接販売というきわめて珍しい流通チャンネル選択した書籍です。売り方の時点でかなりチャレンジングな企画なのは明らかで、魅力的な論稿も多数収録されているのですが(レイ・ブラシエ(佐藤正尚訳)「脱水平化―フラット存在論に抗して」や、大前粟生さんの小説断崖」もすごかった)、その中の波勢邦生さんの論考「トナリビトの怪」が本当に本当にすばらしかった。ので、今回はそれについて書きます

当該論考のテーマをおおきくまとめると、理性的自己判断できる存在としての近代主体(いわゆる「強い主体」)の淵源にあるものとしてのキリスト教という一般的イメージに対して、ハワイ日本沖縄におけるキリスト教受容史をふりかえることで別の可能性(本書でいう「隣人」)がたちあがる場としてダニエル書・イザヤ書を読みかえすという試みといえます

いろいろ論じたい点はあるのですが、とくに筆が冴えるのは、小原猛『琉球奇譚 キリキザワイの怪』に紹介されている怪談ジーマー」の話です。曰く、ある男性が「ジーマー」という老婆に「神様用事の手伝い」を頼まれる。それは波上宮という砂浜で、彼女三味線に合わせて民謡を歌うというもの。そこで事は起きる。

知ってる歌は歌い、知らない歌は手拍子うつ適当にこなすうちに背後の砂浜に人が集まりはじめるが、おしゃべりの中に英語やうめき声が聞こえるなど、奇妙な何かがそこにあった。徐々に不審なおもいにかられたその男性は後ろを振りかえる。「すると、そこには誰もいなかった」やがて夜も明けて、ジーマーの三味線も鳴り終わったあとに砂浜をみてみると、声が聞こえた場所には子どもをふくめた無数の足あとが残されていたという。こうした情景に、その男性は戦争太平洋戦争のことか?)の傷跡を読みとり、波上宮鳥居を抱きしめて泣く。「みんな死んでしまった。父親も、幼馴染の友達も、学校の恩師も、みんなみんな死んでしまった。自分は生き残ったが、果たしてこれは良いことだったのだろうか。自分のようなくだらない人間が生き残って、優しく勇気のあった友達や、才能のあった人々が死んでしまう。この差は何なのだろうか?」(30ページ)

この「ジーマー」は沖縄固有の物語ですが、波勢さんはここに「死者との交換可能性」という「怪談本質」を見ます。生者と死者の想像力が同時に起動する場所、そこに怪談という物語は立ち上がる。そして同論考にとって重要なのは、この「怪談想像力」はキリスト教テクストにも見出されるという点です。

(「怪談として聖書を読む」というこの箇所は本稿でもっとも屈折し、そして読みでのある所なのですが、そこはあえて飛ばします。気になる方は「アーギュメンツ#3」をお買い求めください)

この怪談という想像力からみて、「西洋近代的自我による主体区分による解釈は、恣意的グロテスクな切断」(34ページ)となりますしかバベルの塔神話が示すように、神は常に「言語文化を奪われたものの側に立ち上がる」。つまり強き主体の側にではない、という点が重要です。

「神は奪われ排除されたものの側に立ち上がる。歴史と非歴史境界で『主体』と『弱い主体』を隔てる壁は消失し、ありうべからざるものが現れた。」「ぼくはそれを『隣人』という言葉に求めたい。なぜなら聖書において隣人とは、まさしく自他の交換可能性を示す言葉からだ。」「隣人が現れるとき、『神を愛せ、己を愛するように隣人を愛せ』というイエスの声が、聞こえ始める。隣人は、神の赦しを伝達するぼくらの似姿であり、またぼくらの赦しを待つ異形のものでもあったのだ」(35ページ)

ここで提示された「隣人」は、大仰で圧倒するような<他者>、私たち理解を拒む絶対的な<他者>ではないでしょう。どこにでもいるあなたであり、わたしであり、そして誰かです。これはブルーハーツの歌に出てくるような、といっていい。そう思います。(すこし恥ずかしいけれど、いや、しかしそう言ってしまっていい)

「隣人の思想」、波勢さんの論考が到達した地点をそう呼んでいいと思うのですが、ここで示された思想の内実とともに、この思想に至る論述あくまでもキリスト者としての波勢さんの信仰に貫徹されている。ここに本稿のもうひとつの傑出した点があります

たとえば「昨年11月、九三歳で祖父が死んだ」ではじまる本稿は、「キリスト教信仰告白せずに死んだ祖父天国でないどこかへ行ったのではないか不安になった」という文章地の文で、鍵括弧抜きで出てきます。たぶん信仰をもたない人にとってこの一文は、理解の遠い、「向こう側の人」の言葉に聞こえるのではないでしょうか。(本稿の最後、註のラスト文章も「神に栄光、地に平和、隣人に愛と怪。感謝して記す」です)

聖書怪談として読む」という本稿の試みをもし信仰をもたない人がするならば、さじ加減をまちがえたとき即座に「他者信仰否定」になるでしょう。でも、波勢さんはあくまでも信じることで聖典を読み替える(またはこれまで読まれなかったものを読み解く)という姿勢を貫く。そこにこのテクスト独特の緊張感と救いがあります

イスラーム法学中田考先生や、このたび『トマス・アクィナス』でサントリー学芸賞を受賞された山本芳久先生などもそうですが、これまで護教論や宗学として避けられがちだった信仰自身による学問考察のいくつかには、相対主義決断主義あいだでさまよう私たち課題を乗り越える何かがあるように思います。私にとって本稿はまちがいなくその一つです。そう断言していいものがこの論稿にはあると考えます

以上、編集Aは自社本を紹介していないどころか本すら紹介していないのではないか疑惑もあるのですが(広報誌とか、雑誌特集号の論稿とか)、これにて「トナリビトの怪」の長文の感想を終わります。ご清聴ありがとうございました。

2018-11-13

もう10年近く前になるけど、当時なりチャ()で知り合った子にガチ恋して付き合ってた当時のメールが出てきてやばい

読み返したけど本当に人生で1番好きだったしこれ以上人を好きになれなさそうでキツい。

クソ痛いキッズだったけどめちゃくちゃ楽しかったな。

2018-08-22

なりチャが本当に苦手

愚痴

なりきりが苦手だ。

以下、なりきりチャットが好きな方は見ないことを推奨します。

全ては私個人勝手意見です。

なりきり(なりきりチャット)とはある共通世界観の中でキャラクターを作ってそれを演じること。

詳しく知りたい方は個人で調べてください。

今回は既存作品なりきりチャットに限った話をします。

なりきりチャット全般的に苦手。個人世界観のものでも、既存作品のなりきりでも。

私はオタクなので、既存作品のなりきりの方が嫌悪感が強い。

自分のすきなキャラクターや、色んな人が心を砕いて応援してきた実在人物を、誰とも知らない赤の他人(作者やその人物の知り合いではないの意)が我が物顔で演じていることに心からゾッとする。

もちろん好きな人がいるのもわかるし、存在や心情を否定するつもりはない。

私はなりきりが苦手なので分からないが、好きな人たちには見える魅力があるんだろう。それが私には見えないだけ。

住む森が違う。育った畑が違う。浴びてきた水が違う。だから同じ種でもなんか違う作物ができた、みたいなことだと思って、関わらないように生きてきた。

でも最近めちゃくちゃなりチャの人になりチャで絡まれている……

なんで…別の森で生きようよ…私たち違う国の生き物なのよ…

私は腐女子なので腐アカウントがある。(多分ここで「お前も人のキャラを我が物顔でホモにしてんじゃねーか!」という至極真っ当なツッコミがあると思うが、それは後程書きます。)

私のTLにはいろんな人がいる。

考察厨もいる。作品一般的に楽しむ人もいるし、グッズで祭壇作る人もいるし、腐女子もいるし百合男子もいる。眠らない国ツイッターランド万歳

先日そのアカウントで出した作品が、ありがたいことにバズった。

フォロワーが増えた。あこがれていた作家さんや絵描きさんと相互になった。作品を好きですと沢山言ってもらえた。そのこともあって毎日本当に楽しくTwitterをしている。

それで、増えたフォロワーの中にそのなりチャの人がいたんだと思う。たぶん。

なぜ確信が持てないかというと、匿名サービスを介して接触を図ってくるからだ。

送られてくる文章を見るに、私に悪意は抱いていないんだろうなとわかる。

私の推しキャラクターになりきってメッセージを送ってくる。

なりチャの方はシチュエーションの出だしの文章キャラになりきって送ってくる。そのメッセージの大半は疑問文で終わる。オチを私に丸投げしているということだ。

多分小説連作をしているような気分なのかもしてない。なりチャキャラクターになりきった人たちが絡んで楽しむものから

でも苦手だ。毎回毎回、死にそうになりながら好意的な返信をしている。

その人からメッセージを受け取らないようにブロックすることはできる。でも何となくできない。

相手が私に悪意がないことがわかるからだ。

あとは単純に、私が画面の向こうの誰かもわからない人を傷つけるかもしれないと思うと怖い。

人間関係は「選ぶ人」と「選ばれる人」がいる。

Twitterではそれが顕著だ。フォロー数とフォロワー数で自分がどれだけ選ばれているか一目瞭然だ。

私は今まで選ばれるのを待つだけの人間だった。そしてほとんどの場合選ばれなかった。

でも私は、「作品がバズった」これだけで一夜のうちに、ある程度選ぶことができる人間になった。

選ばれなかったことに対して「しょうがない」と何度もあきらめてきた。

それを今度は諦めさせる側になるのかと思うと恐ろしい。

しかも諦めさせるだけじゃない。私が持ちうる手段ブロックだ。

ただ無知だっただけで何も悪いことをしてない人を、選ばれないどころかブロックなんて、あまりにも非情じゃないかと思ってしまう。

多分私の感情Twitterに向いてないんだろう。

さて、序盤の「腐女子のお前も既存キャラクターを好き勝手してんだろ」という話に戻す。

私は腐女子で、作品まで出してて、好きなキャラクターカップリングを作っている。

人の作品を手垢まみれにする行為だと我ながら思う。すべては目を逸らしてくれる公式の優しさに甘えている。

からせめて、「普通に作品好きな人の目に入らないようにとめちゃくちゃな検索除けをしている。鍵アカウントにしないのはひとえに承認欲求だ。

公開アカウントのくせに検索除けもしない腐女子や、前触れもなく流れてくる18禁イラスト辟易としている。自分BL妄想ツイートしてるのに。

腐女子の私がキャラクター達をカップリングとして好き勝手するように、なりチャの方もキャラを好き勝手しているだけだ。

から私になりチャの方をどうこう言う資格は全くない。

でもどうしようもなく苦手。だから申し訳なくてブロックができない。

なりチャの方は少し向こう見ずなところがあるかもしれないが、自分の好きなものを私みたいなのが苦手にしているなんて思わなかったんだろう。

私は好きなキャラクター勝手ホモに仕立て上げる腐女子なんだから

こういうのって男性向け界隈ではどうなってるんだろう。あの界隈のさっぱりとした感じがうらやましいときがたまにあるよ。

2018-07-17

災害ボランティアハードル高くない?

大阪に住んでいるんだけど、今回の西日本豪雨ボランティアの数が足りないってニュースで度々話題になっているし

ちょうど仕事をやめているので人のためになるならと思って人生初のボランティアに行こうと思ったんだけど、ハードル高かったのでお金寄付だけすることにしました。

思ったこと。

まず、思ったのが自家用車持ってないとそもそも現場まで行くのが難しそう。

というか、現地周辺は超渋滞しているそうなので、ボランティアの車行ったら余計邪魔になりそうだけど、そこらへんどうなんだろう。

交通公共機関に行くにしては、現地まで繋がっているのかも不明だし、ボランティア服装ウンタラカンタラを見たら

あんな装備の荷物と着替えを持って電車で行くのは現実的ではなさそう。

次に、どこに行けばいいかからない。

ボランティア不足とニュースでやっているが、どこが不足しているかよくわからない。

たとえば、まだ近くて行きやすそうな綾部市を見ても、今のところ必要ないとか。

広島HPを見てもボランティア情報には各市町村リンクが張ってあるだけで一つ一つ見ないといけない感じ。

これらを調べて、なおかつ、現地で迷惑にならないように装備を整え、立ち回るのは未経験自分ではとても役にはたてない。逆に迷惑になる思ってボランティアを断念。

こういうことあったら、まだいいんじゃないかと思うこと。

どこでボランティア必要なのか一覧化してほしい。

メディアはよくボランティア足りない足りないと映像を放映しているがそれなら、どの街が具体的にボランティア募集しているか一覧化してほしい。

色んな所に取材に行っているので、それを一覧化できるのではないかと思う。

人数まで把握するのは厳しいと思うが、人数も一覧化されたら、より目安になりやすいと思う。

国がHPとかで一覧化してくれてもいいかなとは思うけど、現地で数える市町村職員はそれどころではなさそうだし(自身被災者だろうし、ホントお疲れ様です)

こういうのまとめられそうなのメディアじゃないかと思う。

国、府県、市町村バスを出してほしい

お金は出すので、バスなりチャーターしてボランティアが現地まで行き来できる交通手段を確保してほしい。

行ったはいいが帰ってこれないという恐怖はやっぱり、ボランティアをためらってしまう。

メディアボランティアの流れを放送してほしい

ボランティアをまとめているNPOとか複数あると思うので、そこの受け入れ先とか、そこまでの行き方とかを

メディアがまとめて放送してほしい。そうしたら、それを足がかりにボランティアへ行けそうな気がする。

どうやって帰ってくるかとか。一から調べて現地まで行って手伝って帰ってくるとか未経験だと想像つきにくい。

ただ、これはNPOの人手も割かれるのであまり良くないのあろうか。

改めて尊敬

調べてみて、改めて現地で作業しているボランティアの人たちを尊敬します。

現地の人も、ボランティアの人、自衛隊市町村職員、皆、無事に乗り切れるように祈ります

2018-07-12

Vtuberにはまったく触手が動かんのだが、よく考えたらなりチャゲーム実況も嫌いなんだから、気にいる要素が全くなかった

さっさとブームが終わってくれねーかなー

2018-06-06

anond:20180606095441

あ~~なりチャ、なるほど少し納得。

そうだ、なりきりチャットを見てる感覚に近いのかもしれない。

しかもそのなりきりチャットキャラになり切れないで地を出して愚痴ったりメンヘラったりかき回したり

そういうのも気持ち悪いのかもしれない

大人の下手糞な演劇というかごっこ遊び気持ち悪く感じてる原因なのかも。

それでいて、純粋演劇ごっこ遊びじゃんくて見えないところでマウント&殴り合ってるみたいな怖さを感じる

そこが気持ち悪いのかもしれない

anond:20180606093747

なりチャ」を一方的に見てる感じなのかも知れないですね。それも可愛くて良いんだけど。

中の人について考えてしまうと。

逆に中の人と仲良しだったら、ただの着ぐるみとしてアバターを見れるんだけど、

キャラとしてフラグを立ててると時々違和感があるかも。

2018-03-13

てめー絶対京大受かってねぇだろ

https://anond.hatelabo.jp/20180313075528

カンで言うけど、これ書いてる元増田京大受かってないんじゃないかなぁ。どう見たって非効率だよこれ。

まず受験の話なのに過去問分析の話をすっ飛ばしてるのが謎。過去問分析アルファでありオメガ。非効率勉強を避けるための絶対条件。なのに言及全然ない。「京大二次試験は異質」なんだからそこを徹底的に分析しないとダメじゃん。

具体的な方法論を見ても、いきなりチャート式を写経しろって、落ちる典型じゃん。過去問分析してない学生がよくやりがちなミスチャート式京大数学を解く最短ルートって保証がどこにある?

英語もいきなり文法書+単語帳暗記⇒英文解釈教室って、絶対挫折するだろ。古来から伝わる「京大英語解釈教室」っていう出所不明ことわざイメージで書いてるだろ。

現代文もひどい。京大現代文なんて予備校で解析し尽されてるんだから、素直に講座取れば良い。というか全体的に予備校の話が出てこないのは何でだ?自力過去問分析して計画建てんのって結構キツいぜ?そんなに「独学」にこだわる?

あと特にひどいと思ったのがこれ。

日本史世界史だけは例外的で、高校の授業を一字一句もらさず勉強すること。」

「独学をやろうと思ったら山川出版の『詳説 世界史/日本史研究』を読み込むとかが必要になる。『詳説世界史研究』は575ページあった。死ぬ。」

てめー絶対落ちてるだろ。こんなんやってる受験生が居るかい。いや居るだろうけど、時間無駄歴史なんて予備校でどこ出るかが徹底的に分析されつくされている。予備校行けば主要問題について論証例が用意されてるのに、何でこんな無駄作業を?

エアプとしか言いようがない。仮に受かってたとしても、こんなのマネしちゃダメ時間無駄

2016-12-22

ペルソナ5のシナリオが嫌いなのは俺が年を取ったからなのか

P5はシステム面では何の文句もない傑作なのに、シナリオが俺のゲーム史の中でも最悪に嫌いなのでとても残念だった。

特にチーター改心のくだりもそもそもネット上で個人情報特定されてる時点で制裁としては十分だろうに、そういうネット社会の在り方に疑問を持たず「よっしゃ名前わかったし叩きにいくか!」みたいな感じになってるのがすごい違和感あった。

つうかチートしたくらいで他人の心をいじくるのってやばくない?

明智君の割と正当な怪盗団に対する否定的意見に対しても聞く耳持たず敵対視して自分たち正義を信じて洗脳行為を続けるって、正直過激派組織並みにイカレてると思うんだけど。

実際メメントスで「お前らのやってる改心って要は洗脳やんけ!」という意見に対してまともな反論もできてなかったし、自分たちなりの信念や正義を持っててもおかしくないポテンシャルがあったシドウとか明智を小物化させないと主人公たちの絶対正義立場を維持できないあたりにも制作側の限界が見えた。

終盤で自分たちのこれまでを反省する展開もあったけど、それは「在り方」であって「やり方」に関しては全然反省してないのよね。

せっかくの怪盗というトリックスター、あるいはダークヒーローという題材だったのに、「自分たちには必ずしも正義と言い切れない部分がある。それでもやるしかない」という自覚覚悟がないのは致命的にダサいし怖い。全然自分が動かしたいというモチベーションにつながらない。

結局90時間以上かかってクリアしたけどP3、4みたいに仲間のその後とかを想像したくならない。まったく心に残らないストーリーになってしまった。

JRPG基本的探偵(万事屋)タイプ水戸黄門タイプの、規模や対象に違いはあれど「降りかかる火の粉をはらう」的なものが多い。ペルソナシリーズしかり。

そういう中でP5は自分から火の手を探して火の粉をかぶりに行くスタイルをとってて、数十万本売れることを期待されているタイトルとしてはかなりチャレンジしたと思う。(結局身バレして仕方ないからやる、という従来型の降りかかりパターンを3回もやっちゃってるけど)

そういうのを受け入れられる土壌は今の日本には確かにある。つべとヒとかから拾ってきた不謹慎非常識行動をさらしてみんなで気持ちよくたたく、というネットの在り方と親和性高いし。

ただ、それを楽しめるのって日本人全体の中の一部だと思うのよね。ネットにズブズブしてるタイプの二十台前半以下の人たちは割と抵抗なく怪盗団の正義を楽しめるのかもしれないけどさ。

なにが言いたいかというと、俺がこのシナリオを楽しめなかったのは加齢によるものではなく、世代間の文化の違いから来るものかもってこと。

橋野とかもヒで炎上芸してる人が多い世代の人だし、なんというか、俺くらいの(三十代半ばから二十代後半)世代が一番このゲーム共感できないんじゃないかなあ。

2016-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20160729133638

論理展開がさっぱり分からん

それといくら増田が表面的には匿名とは言え、こんな内容のことを書くのはかなりチャレンジングだと思う。

2016-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20160606234548

なぜアクセサリーをつけるのか?と言われると…。

ファッションの一部ですね。靴やバッグと同等。少しでもよく見られたいなあと。

あと、きれいなもの可愛いものを身に着けてると、自分でもテンションが上がるっていうのもある。

他人のためじゃなく、自分が満足していたいだけだったりも。

男性指輪やらを付けるのはかなりチャラい人のような気が…。

硬派な人であれば、ゴチャゴチャした飾りに興味なくても普通なのでは。

2016-05-19

~Change The World~

Mサイズブラックコーヒーと、サンドイッチ

これがいつもの組み合わせだ。

先月転職して入社したばかりの会社の近くにあるコンビニ

徐々にデスクで食べる朝ごはんパターンも決まってきた。

はいつも忙しい。

遅刻ギリギリ時間に起きて、急いで顔を洗い、歯を磨き、化粧をして服を着替えて家を飛び出す。

ちょうど会社に着く頃にお腹がすくので、デスクメールチェック兼朝ごはんだ。

独身アラサー女性の朝なんてこんなもんだろう。

私は毎日生活でいっぱいいっぱいなのだ

早朝からおしゃれカフェに集合して英字新聞を読み合うような高尚な民族にはなれる気もしない。

大体どうして女性ばかりがアラサー独身だと肩身の狭い思いをしなければならないのだ。

税金だって多く納めているというのに。

「このロリコン国家め。」

コンビニの袋に同封してあったチラシに載っているキャンペーンアイドルグループだった。

チラッと視界に入るやいなや、私はそのチラシを不毛感情とともにデスクゴミ箱に捨てた。

自分が変えようもない環境について不平不満を言っても、損するだけだろう。

他人は変えられないのだ。

私は現実を受け入れながら、どうにか沈没しないように生きていくだけで精一杯だ。

ちょっと気を抜くと、あっという間に沈没してしまいそうな船。

遭難しないように必死に漕ぐしかない。

じゃあ、なんで航海に出たの、という疑問については考えない。

だって自分意思で出た航海じゃないのだから

さて、入社して一ヶ月半が経過した。

だんだん職場人間関係が見えてくる。

この職場ではどうやら栗原が裏ボスだ。

栗原事務職女性で、40歳は超えているだろう。

それを確認できるような勇気の持ち主はもちろんこの会社にいない。

入社してもう8年になるらしい。

おそらく、最後に異性とデートをしたのは何年も前だろう。

チームの上司武田だ。

おそらく50歳を超えた、典型的な家庭持ちサラリーマンだ。

栗原は表向き、武田を立てている。

しかしその裏では陰口ばかりのようだ。

ランチタイム栗原派閥は連れ立ってカフェテリアスペースで時間を過ごしている。

全員女性で、事務職総合職が混じっている。

弁当を持参している人ばかりだ。

その場でどんな会話が繰り広げられているかは、わざわざ派閥に入らなくても大体分かる。

武田をはじめとする社員の影口、悪口大会だ。

私も社会に出て6年目になるので、特に驚いたりもしない。

日本中職場で見られるごく当たり前の光景だ。

この会合目的はこうだ。

まず同盟状態確認

私たち仲間だよね。お互いに守り会おうね。」という暗黙の了解

メンバー同士の結束をその出席を持って確認するのだ。

つぎに経済制裁の発動だ。

同盟状態を抜けたものには「悪口」と「無視」という手痛い罰則が課されるのだ。

職場で「無視」をされるということは必要情報が入らない可能性がある。

それは仕事の出来に直結する。

そして罰則ついでに自分ストレスも発散できるという、

「おまけ」付きだ。

私は入社したばかりということもあり、

色々なチームのランチに一緒させてもらうという日々を送っていた。

何とか逃げていたわけだ。

ただし、その言い訳もそろそろ厳しい時期が来ていることは肌で感じていた。

「ピローン」

考えていたことを見透かされているかのようなタイミングで、

社内チャットの着信画面がポップアップした。

送信者は栗原の手下の山本だ。

鈴木さん、今日ランチのご予定ありますか?

もしなかったら、私たちと一緒にランチしませんか♪

あ、もし別にご予定があったら大丈夫です〜!!

ご都合お知らせ下さいませ^^山本

ついに来た。私のデスクにも赤札が貼られたのだ。

相手の都合に配慮しているように見せかけて、

すぐに返信しなければならないチャットという手段

そしてこの言い方。

頼む、キリシタンへの踏み絵のような誘い方は辞めてくれ。

私は悩んだ。

のるか、そるか。

分かっているのだ。

この手の会合は一度入ると、

抜けることはとても困難だと。

入隊は気軽に出来ても、除隊には理由がいるのだ。

それも普通OLにはとても用意できないような理由が。

「お」

「さ」

「そ」

チャットの返信を一文字文字打つだけで、手が震える。

何せ、もう既読マークはついてしまっているのだ。

早く返さなきゃ、早く返さなきゃ。

でもどうやって?

入隊したくない、入隊したくない、入隊したくない・・・

頭をどんなに高速で回転させてみても、

理想的な回答は思い浮かばなかった。

どんなにたくさんのシミュレーションをしても、

円満に断る方法が見当たらないのだ。

鈴木さん、ちょっと来て。」

そこに武田から呼ばれた。

から呼ばれてこんなに嬉しかったのは初めてだ。

何でも昨日出した資料の不備を、

今日中に直すようにとのこと。

大切な会議使用する資料なのでせっつかれた訳だ。

かしこまりました!申し訳ありませんでした。本日中に提出し直します。」

私はわざとフロアに響くような大きな声で返事をした。

そしてデスクに戻ると、やけに忙しいふりをして作業に集中した。

本当は2時間くらいあれば終わる修正だが。

このようにしてあっという間にお昼時になった。

相変わらずチャットへの上手い返しが思いつかない。

頭の中がスタック状態になっていたのだ。

そこで、山本がやってきた。

鈴木さーん。

さっきはいなりチャットしちゃってごめんね。

それで、今日ランチどうする?」

来た、来た。

しかも隣に裏ボス栗原もいるじゃないか

「あ、あ、あの・・・。」

私は軽いパニックになっていた。

彼女たちとは絶対ランチを取りたくない。

一回一緒したら最後、ずっと抜けられなくなることは分かっている。

毎日繰り返される自由を奪われたランチタイムなんて拷問だ。

でも、上手い断り方が思いつかない。

それに、この職場に馴染むためには彼女たちに嫌われることは避けられたい。

思考が巡りに巡り、5秒が永遠に感じられた。







何か言わなきゃ。何か言わなきゃ。

何か上手いこと言わなきゃ。





「ごめんなさい、私レズなんです。」





これが私の口からついて出た言葉だ。

自分でも何を言っているのか分からない。




レズなんです。

こんなに綺麗な人たちとランチしたら、私、気が変になっちゃう。

午後の仕事差し支えちゃう。」






栗原山本は目を丸くしてこっちを見ている。


自分の身体が自分のものじゃないみたいだ。





「今まで、女の人とした付き合ったことないんです。

からこの年齢でも独身なの。私綺麗な女の人に弱いんです。

見た瞬間に嬉しくなっちゃうんです。

とくに栗原さんすっごくタイプ・・・。だから、ごめんなさい!」




私は自分自分が何を言ったのか分からないまま、ダッシュでデスクに戻った。

そしてカバンを取ると、急いで会社の外に出た。


その日以来、

私は栗原軍団ランチを誘われることは無くなった。

それどころか、飲み会にもほとんど呼ばれなくなった。

特にプライベート話題には誰も一切触れてこなくなった。


かと言って仕事に支障が出たかと言われば、

そんなことはなく、むしろやりやすくなった。

事務職の人たちがやけに優しくなったのだ。


栗原けが知っている武田スケジュールをこっそり教えてくれるようになった。

このお陰で武田の予定に合わせて仕事の手を抜くことができるようになった。

社内のマニュアルをこっそり回してくれる人もいた。

お菓子を分けてくれる人もいた。

腫れ物認定されたことは少しこたえたが、

それは自分さえ気にしなければいい。

代わりに職場の人と距離感

取れるようになった。





「なーんだ、世界なんて簡単に変えられるじゃん。」





私はサンドイッチについていたシール剥がし

キャンペーンの応募用紙に貼った。

そしてコーヒーを飲みながら、

心の中でそう独り言ちた。






<完>

2016-01-16

綾小路きみまろトーク番組見てたら

52歳でブレイクだって

すごいなーと思うと同時に、でもその前から、著名芸能人のステージ漫談したりとか圧倒的に地力努力が違うって感じ。

運は大事だけど、最低限の努力していない人間にいきなりチャンスは来ないって事かなーと思った。

俺も頑張ろう。

2015-06-02

-http://anond.hatelabo.jp/20150602182900

意識高い系ぬるオタ

ただし、時々ガラの悪いぬるオタから取り巻かれるアレな人もいるらしい。

一般ガチオタの急務はぬるオタ獲得より、そーいったヤバい取り巻きがいるガチオタを把握すること。

これに気がつかない人は凋落するか、かなりチャンスを失って幸福が遠回りする。

最悪、奸計に填まって死ぬ

2014-12-15

なぁにかえって免疫力がつく

の人は今どうして黙ってるんだろうとおもった。 

ところでこの国って衆愚政治というか、だれも「統括」できる人がいねーなとおもった。

新人教育などをうけた最後世代も今や大部分派遣ですから

「それはダメ」なんてこと若い上司にいえないよ

せめて「ダメよぉ~ダメダメ」くらい

それより下の世代なんかはなにも知らされずにいきなりチャレンジするしかないですもんねー。

ありんこたちがミツバチになったような…いやどっちもおなじか

違和感あるけどこれアメリカっぽくていいのかね??

あれだ、華氏451℃?

2013-08-02

集中力のないクズ向けハック タモリ療法

集中力がない皆さん、修行しましょう


集中力はいろんな意味や側面があると思うんですが、ここで取り上げる集中力は「今取り掛かっていること以外のことをしたいと思う気持ちや行動を我慢する、抑制する力」としま

まり、忍耐力を鍛えればいいわけです

では、どうすればいいのか

そこで俺が提案するのが、タモリ療法です


精神療法には「森田療法」ってのがあります。有名ですけど、適当に説明します。

欝などで何も行動する気力が無い場合に、ひたすら何もさせないで寝かせておく。そうすると何かしたいという気持ちが湧いてくる。それでも何もさせないでおく。行動する意欲が強くなる。これが第一段階。次の段階では、とにかく行動する。行動しているうちにやる気が出てきて社会復帰というわけです


まり憂鬱な考えに「集中」して何もしたくないという段階から、「いろんなことをしたい」状態に持って行くのが、森田療法です

この逆を行こうというのが、タモリ療法です


集中できないのは「いろんなことをしたい」からですので、コレに対するやる気を潰して行き、目の前のことに「集中」させるクズ向けハックがあります


その方法は、「いろんなことを我慢する」です。イラッとしました? でも、もうちょっと納得できる形で説明しま


我慢する=エクササイズととらえましょう

エクササイズにも難易度が高い項目と難易度が低い項目があります

難易度の大きな項目にいきなりチャレンジするからみんな挫折するんです

簡単なエクササイズを何度も繰り返すことから始めましょう


日常的に繰り返せる簡単なエクササイズの例を挙げます

・コップの注いだコーヒーに口をつけそうになった時、一回だけ我慢する

・目や頭がかゆくなってもしばらくかかない

お腹が減って何か食べたくなっても、5分だけ我慢する

ネットサーフィンしたくなったら一回我慢する

・それでもネットサーフィンしたくなったら時間を設定する(漠然サーフィンしない)

扇風機クーラーをいつもより弱くしてみる(一時間だけでもよし)

・汗を吹きたくなってもふかない

・蝿が停まっても動じない


このくらいなら難しくなさそうですよね。しかも一日にこなせる回数が多いので、そのたびに忍耐力が少しずつ鍛えられるというわけです。この制限回数や時間を徐々に増やしていけば良いのです

こうやって考えると、日常修行連続です。いつ何時でも修行は可能です

くりかえすうちに仙人レベルの忍耐力と集中力がつけられるはずです

がんばりましょう


ちなみに、何かに取り掛かるとき漠然と「集中するぞ」と思うよりも、「~と~を我慢するぞ」と、我慢する項目をイメージしたほうが効果的です

2013-06-19

わたしはお局になってしまった

新人とウマが合わない。

喋らないわけでもないし、お土産を一人だけ買ってこないとかそんな幼稚なことはするわけでもないし、お弁当の卓も並べるし、きちんと指導もして面倒も見ている(はず)。でもダメだ。まだ3か月弱しか一緒に仕事してないのに、これから何年も彼と一緒なのかと思うと非常に憂鬱だ。

今年に入って、就職を2年留年した大卒新人がわたしの下に入ってきた。

とある中小企業システム部門で、実務を離れた上司を除けばたった4人の小さな部署になる。

先輩(8年目)、わたし(4年目)、後輩(2年目)、そして新人という構成。

年齢が 先輩>>>わたし>新人>後輩(後ろ三人は団子) となってしまうので、後輩が大人しい性格なのを考慮して、わたしはこの採用に反対だった。

小さい部なのに年齢が偏りすぎているし、なにより彼はシステム畑でもなんでもなく外大卒なので、完全に一からスタートになる。

そもそも3人で手は足りていたわけで、2年も就留したような癖のある、知識もない上に年齢的にも扱いが面倒な人材を採る必要は全くなかった。

結局は「応募者の中で一番偏差値が高い大学」と言う上司と「真面目で好青年で受け答えがしっかりしている」と言う人事部長の決定が覆ることはないのだが、とにかく現場サイドからするといい迷惑と言うほかなかった。最初から迎合する土壌がなかったことに対しては、彼には申し訳なく思うが。

ちなみに彼のパッと見の印象は、

 爽やか、挨拶はしっかりできる、敬語も(わたしより)しっかりできる、

 向上心がある、背筋がしっかりしていて服装も清潔感がある、

こんな感じで新人の見た目としては優等生だった。

同期入社高卒の子にも聞いてみたが、

 リーダーシップがあって面倒見のいい凄い人

て感じだったらしい。

「ああ、営業で採ってもらえば良かったのにね」というのがわたしの感想だ。


最初トラブルは配属2日目だった。

寝坊遅刻、という非常にベタミスをしてくれた。

始業時間になっても来ないので彼の携帯電話をかけたのだが、まったく無関係のお宅に繋がった。

単純に彼がわたしに教えた番号が間違っていただけなのだが、それが発覚したタイミングが非常に良くなかった。

彼自身から遅刻の連絡がなかったこと、電話をかけたら赤の他人だったこと、

そして出社してきて「スミマセンでした」の後に続く言い訳がとにかく長かったこと、

いやそもそも遅刻に一番腹が立ったのだが、こうして色んな要素が重なったのは不運だと思う。

ともかく最初が肝心と思い、先輩と一緒に比較的きつめにお説教をした。

歳のそう変わらない女にお説教されて彼はいたく屈辱だったのか、あれから遅刻は今のところしていない。

「(わたし)さんより早く着くようにしてます!」って自慢げにお前は言うが、わたしら毎朝同じ電車だろうが。

階段に近い車両に乗ってるだけじゃないか

ちなみに朝、道ですれ違っても目があっても、完全に無視されている。

それから、彼は酒の席の態度が悪い。

会社飲み会、という席が初めてなので仕方がない部分もあると思う。

学生サークル独特のノリが出てしまうのも、多少は大目にみようと思っていた。

が、

 店員さんに態度が悪い、言葉遣いが悪い

 後輩(彼にとっては先輩である!)を煽ったりからかったりする

 まさかの先輩も煽る

そして挙句

 「僕、めっちゃ飲めますから!」って豪語していたのに酒豪のオジサマ方に速攻潰されてリバースした挙句飲み会の後半はグズグズと落ち込む

という、面倒極まりない醜態をさらしていた。

帰り道で「あ゛----!!」と叫びながらツバ吐いていたのも、お行儀が悪くてドン引きだった。

わたしが見るに、彼はもともと真面目でも好青年でもなんでもない。

趣味がDJとかクラブだとか言っちゃうあたりかなりチャラいし、生活態度も聞いている限りチャラけた感じである

後輩への絡み方を見ていると「頭の悪いリア充?」って感じだし、機嫌が悪いときは本当に顔に出る。

大学も真面目に勉強していたわけでもなく、就活も真面目にやったわけでもなかったかフリーター

就留していた2年間で受けた企業はたったの5社しかない。

わたしも超氷河期就活をした世代からこそ、彼がどの程度真剣だったのかぐらいはわかる。

から、彼の耳触りのいい優等生的な喋り方も、態度も、姿勢も、なにもかもが嘘くさく見える。

「(わたし)さんは優しいですよ」って彼が言うたび、「嘘つけこのペテン師め」と思う。

朝、完全無視するくせにね。

「それが大人になることなんだ」という人もいると思うけど、わたしは好きじゃない。

こんな裏で何を言っているのかわからないような、腹の探り合いみたいな人間関係がクソほど嫌いなのだ

からこそわたしはこんな小さな場末会社で細々と仕事をしているのだろうし、社会人として~なんて4年目にもなって怒られるんだろうと思う。

でも、嫌いなものは嫌いだ。わたしはヤツが大嫌いだ!!

彼は現在、体調を崩していて、偏頭痛は止まらないみたいだし、神経性胃炎だそうで。

そら、そうなるよな というのが素直な感想

自分本質とは全く別の人格で、毎日7時間椅子に座っていなきゃいけないのだから、辛くないはずがない。

彼はしきりに「勉強が好きです」「早く仕事を覚えて役に立ちたい」と言っているけど、あれはわたしたちではなく自分に言い聞かせる意味で言っているのではないか最近思う。

わたしも後輩も難なくこなした課題に大きく躓いていることも、彼のプライドに大きく傷をつけたことは間違いない。

躓くこと自体は何も問題はない。畑が違うんだし、こっちも3か月そこらでマスターしろとは思っていない。

コミュニケーション能力に自信があったからか、わたしたちとの関係がギクシャクしてしまっている現状にショックが大きいようだ。

「近所がリフォームしてから生活音がうるさくなって寝れない」とぼやくのも、時期を照らし合わせて見ても、おそらく彼の神経が過敏になっているだけのように思える。今まで気にならなかったのに、リフォームしただけで椅子を引きずる音で寝れないとか普通あるのかな?

自分新人の頃、小さい粗(と思っていたのはわたしだけだが)に文句をつけられ、ハミ子にされ、悪口を言われて孤立させられて大変だったから、あのころわたしを苛めた係長(異動した)やお局様(今は仲良し)みたいにはなるまい、と固く心に刻んていたはずだった。

今も「新人には優しくすべき」「あの頃のわたしは酷かったから」と思っている。

が、やっぱりわたしは彼が嫌いだ。

わたしの可愛い後輩を茶化す態度もむかつくし、取り繕った態度はバカにされてる気分だし、

言葉の端々ににじむわたしへの憎悪がとにかく腹が立つ。

それと同時に、時折無意識に、彼に嫌味を吐くわたしがいやだ。

社会に出たばかりで戸惑う彼に対し、こうして匿名ネットの海に暴言を吐く自分がたまらなく醜く思えていやだ。

新人に裏でケチをつけるお局になってしまったんだと、彼の言葉を素直に受け止めるられないほどひねくれてしまったのだと、

自身にショックを受けている。

ただ、この薄汚れた彼に対する憎悪の気持ちは、少なくとも他人には吐き出していない。

いない、はず。

やすみません、先輩と後輩とオカンには言いましたけど、それ以外には断じて喋っていません。

特に上司には口が裂けても絶対言いませんけども。

ただわたし、割と感情が顔に出るそうで…

今、彼は三日間にわたる外部の研修施設に行っている。

粗相がないか心配だが、彼と顔を突き合わせなくてすむ現状に、わたしはいまホッとしている。

先輩と、わたしと、後輩は、すごく仲がいいのだ。

三日間だけ、彼が来る前の和やかな部屋に戻るのが嬉しい。

わたしはお局になってしまったんだなあ。

2012-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20120510131113

やるかどうかは別として、早上がりだけなら、イーソー 一萬 がきたら、ホンイツいかいかもでは?

二萬 >> 一萬  着たら 初めて 二三萬切ってもいいし。こなかったら 持って イーソー頭でもよかろ。

たぶん、ハネ満狙いだよね?そうすると、泣くか泣かないかホンイツいくか、いかいかわかってないのに、いきなりチャンタ切るくらいなら、

たとえば、8枚(14ピン)と6枚(12萬)でしょ。 さすがに 8枚と4枚(2萬のみ)なら、考えるけど、8枚と6枚 の2枚差で 1飜2飜捨てるのがわかんなかった。

とくに一萬なんて、二枚しか無いのに。

 

あ、六枚じゃなくて七枚か(12萬)。

 

まぁ、満貫でよいから早上がり。ということななのかなと理解した。

ただ、イーソー 一萬 で ホンイツつかなかったら、 あと 何がつくの?

2012-04-14

今の自分と昔の自分と将来の自分

10年前の自分を思い出すと、ウワアアアアってなる。

異性関係でもかなりチャンスを逃したし、仕事も成果も充分とはいえない。

はいえ、その時はその時でできる限界までやってたつもり。

これ、同じことが今の自分でも言えるのかな?

10年後の自分は、今の自分を見てウワアアアアってなるのかな?

そうならないよう、今を一生懸命がんばろう。

2011-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20110418182132

賢い方法だと思います。

僕もそういう時は、だまってじっとただ時がたつのを待ちます

じっくり好転するのか、いきなりチャンスが来るのかわかりませんし。

距離を置いて、冷静に過ごします。

2010-01-13

毎晩この時間になると、彼女に「ひどいこと」をする妄想が止まらない

俺には遠距離恋愛で付き合っている彼女がいる。

彼女にとって俺は初恋の相手で初めての彼氏彼女は、俺の人生の中で3人目。

どちらも社会人だ。

そして、オタク腐女子でもある。

彼女は男が苦手だ。

3年前に初めて会った俺が初恋の相手ということからも伺えたし、本人もそう言っていた。

男と2人きりで出かけた相手は俺が最初だったらしい。

そんな彼女でも、俺のことを本当に好いてくれている。1ヶ月か2ヶ月に一度会ったときは、端から見ても結構いちゃついてると思う。

問題は、離れているときだ。

彼女が苦手なのは男だけじゃなかった。メールも、電話もだった。

極端に嫌がるわけじゃないが、何か媒体を介してコミュニケートするより、直接会った方がいいという。

だから基本的に電話はしない。メールも2,3日に一度、数通のやり取りをするだけ。

会えない間、俺はずっと欲求不満の状態だ。苦手と言われた以上、なかなかこちらから頻繁にできない。

いつもメールの題材になるようなことを探してる。

では彼女の方はどうか。

本人に聞いたわけじゃないが、共通の友人の話によると腐女子的活動に明け暮れているらしい。

職場が同じであるその共通の友人(彼女腐女子だ)と毎日BL談義に花を咲かせ、なりチャ同人誌執筆をしているのだとか。

離れている間に俺のことをどれくらい考えているのかな、などとにやにやしていた俺は、その話を聞いて期待できないなと落胆した。

思えば彼女とのスケジュールは、彼女同人活動中心だ。

会うのは、こちらで彼女サークル参加するイベントがあったときが主。

お互いがそのために時間を作って会う、ということはあまりない。

あとは俺が向こうに行ったときくらい。

それでも頑張って合わせてきた。

彼女がハマっている作品の原作自分で買い揃え、オススメされたBL同人誌も沢山読んだ。

シフト制の仕事なので普段土日はなかなか休みにならないが、イベントの次の日に会いたいという

彼女スケジュール希望も、ちゃんと休みを取ってきた。

ちなみにセックスはしていない。オンリーイベントなどで何度も彼女はこちらにやってきて、

そのたびに会ってシティホテルに泊まっているが、セックスを極端に怖がる彼女とは、

上半身だけ裸で抱き合うところまでしか進んでいない。

最初は、それでも大丈夫だった。合わせられる自分はいい彼氏と思っていた。

だけど1年を過ぎると限界が来た。男の身体的な意味でも気持ちの上でも、限界だった。

こちらに合わせてほしいという、気づかないうちに積もっていた欲求が顔をもたげた。

彼女は少しずつではあるが、変わってきている。

俺が電話口で情けないことに半べそをかきながら

「もう少し合わせてほしい」という趣旨の話をしたのも影響したのかもしれない。

来年恋人らしいことをしようね」という言葉も、昨年末に会ったときに聞かせてくれた。

(もっとも、離れているときとのギャップにいささか驚きもしているが)

だが現状は相変わらずである。離れている間、電話はおろかメールも向こうからはしてこない。

しびれを切らした俺が、たまにメールをするくらい。それも長くは続かない。

かなり前置きが長くなってしまったが、そんな最近、毎晩遅くに「彼女にひどいことをする妄想」がやまないのだ。

実は彼女浮気をしていてそれをカミングアウトされ、笑うしかなく謝罪の言葉も頭に入らない俺。

以前メッセンジャーか何かで「私の彼氏は〇〇(キャラ名)だからw」と言われたことを蒸し返して責める俺。

何を言われようと謝るしかない彼女

我ながら狂っている。

正直、離れている間のBL活動もある意味浮気に近いのではないかと思ってしまうくらいだ。

そういう妄想も、彼女が俺のことしか考えられないようにしたいという願望からだと思う。

彼女が変わりつつあるのは分かっている。否定するつもりは全くない。

なのに毎日毎日そんなことを考えている。

2009-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20090511201025

大企業は影響大きいから潰せない」ってのは裏を返すと「中小は影響少ないから潰れてもいいよ。なんなら首つっても」ってことだよな。

これ個人に直すと「金持ち税金たくさん払ってるから大事にするけど、年金だのみの貧乏老人や非課税世帯生活保護世帯はむしろ財政圧迫して邪魔なのでさっさと死んで下さい」ってことだよな。

さらに不思議なのは「大企業は影響大きいから潰せない」理論に同意する奴にかぎって自己責任論者だったりするんだよな。なんだそれ。大企業自己責任で潰れろというか民事再生なりチャプター11なりさっさと使えよ。散々自己責任市場労働者を食い物にして、都合の悪いときだけ税金に頼るんじゃねえっての!

あーーー!やっぱり大企業への資本注入ってオカシーじゃねえか!!!

2009-02-15

Wikipedia編集は難しい

なんというか、結構Wikipedia編集ルールに関して勘違いしている人が多いので、解説してみる。

3大方針
中立的な観点
政治的立場、思想信条社会的階級、好き嫌い、そういうのを一切排除して客観的に書けってこと。これが守れんバカが多いから、宗教関係とか一部の国とか、鉄道関係とか、声優とかそういう項目がいつまでたっても編集保護されている。
検証可能性
ソースを用意しろ」ってこと。事実だからといってなんでもかんでも書いていいわけではない。といっても、ソースを丸写しするという意味じゃなく、自分なりに要約してどこから引用しているかはっきり示せってこと。これがわからんバカが多いから、要出典大量貼付けなんてことがおこる。日本語版じゃ要出典で済むけど、本場英語版だと出典なしは即時削除されてしまう。
独自研究は載せない
「査読されていない俗説を書くな」ってこと。科学なら科学誌、サブカル関係なら商業出版された雑誌書籍ソースにして書けってこと。
著作権
著作権
要は「よそから丸写しすんなよ」ってこと。自分なりにうまく要約して、文言をかえろってこと。あとWikipedia自体GFDL(GPLドキュメント版)というライセンス採用している。つまりWikipediaの記事をどこかにコピペする場合は、GFDLルールに則ってコピペしろよってこと。これがややこしくて、Wikipedia内で単純コピペとかやって削除なんてこともある。
宣伝するな
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%87%AA%E5%88%86%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84
自分のことを書くな
企業なんかが自社に都合の悪い記述を除去して問題になったじゃないですか。逆に自分のことを書く人もたくさんいる。中にはあからさまなスパム投稿もある。自分を客観的に考えられる人はいないからね。当然だ。
Wikipediaは○○ではない
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B
Wikipediaは何ではないか。
「紙製ではない」「辞書ではない」「演説の場ではない」「リンク集ではない」「ニュースではない」。こんな当たり前なことが並んでいて一見バカバカしい限りなのだが、これは分からん人が意外と多い。定義だけの短い単文を投げたり、リンク集を作ったり、ニュースを実況投稿したり、自己主張を記事に混ぜたり、そんな人が多い。
喧嘩するな
Wikipediaコミュニティである
Wikipedia原理主義者の中には「Wikipedia百科事典だ、コミュニティじゃない」なんて言う人もいるけど、人が集まって、ある目的に向かって行動している限りコミュニティである。違う考えの人間同士がぶつかるのは当然なのだが、百科事典を作るのが目的じゃなくて、「これは俺の記事だ、だから俺の思い通りにする」っていうひとがたくさんいる。まあ、話し合いが通じない人はお引き取りくださいとのことで。
投稿ブロック
投稿ブロック
以上のことが守れんとどこからともなくおせっかいな人が飛んできて怒られるし、更に「ウルセーバカ」と無視していると投稿禁止になります。これがよくある勘違いで「投稿ブロック=処罰」だと思っている人が多い。投稿ブロック落書きする人からペンを取り上げるのが目的であって、檻に入れたり追放したりというわけではない。コミュニティである以前に百科事典でああり、記事を守るのが目的である。という建前が有る。まあ建前は建前で、実際は懲罰に近い運用もされているわけだが。
子どもの扱い
Wikipediaでは未成年はどんな扱い?
ネット上では子どもは嫌われるけど(ニコ動除く)、Wikipediaも例外ではない。大人の俺でも読むのが非常に面倒な注意書きだが、こんなの子どもが読むと思う?。で、「はっきり言いますと、年少者には、ウィキペディアで活動して認められるチャンスはあまりありません。」なんて宣言してる。
たくさんのルール
大量の方針文書
そもそも上に上げた以外にも「これを守ってこう書いてね」っていうルールが山ほど存在する。はっきり言って全部読んで理解している人はほとんどいない。全部読んだことないなんて公言する管理者、ベテラン編集者もたくさんいる。これは、「読んで守れよ」という建前で、阿呆な記事を書く人を体よく追い払うためにわざと冗長にしているんだよね。まあ、文章が読めない人に百科事典なんか編集できるわけないんだから当然と言えば当然だけど。
結論

それで大見出しの「Wikipedia編集は難しい」となる。まあ当然ですよ。「百科事典」っていう大義名分が有るんだから。要出典や独自研究を貼られてキレるのはお門違い。ググるなり図書館に行くなりしてソースを探して書けばいいんですよ。それやいやならWikiaなりチャウィキなりもっと気楽にやれるところにいけばいいんです。

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