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はてなキーワード: 政局とは

2017-06-23

なんで自称リベラルって延々オタクに甘えてくるの

https://anond.hatelabo.jp/20170621232518

他の「先進」国じゃあって当たり前の与党政治家批判なんてすぐ炎上するし

・そんなの「批判」の程度や品性次第なんじゃね?

・あとはその時の与党首相の人気

 たとえば小渕さん麻生さん鳩山さん野田さんなんかは任期後半は何をやっても叩かれてた印象

 そういう趨勢オタク責任だと?なんで?

そもそも炎上した与党批判炎上させてるのってオタクが中心なの?

 オタク政局にそんな重大な影響力持ってんの?どういう観測範囲

・「与党批判したら必ず炎上してしかもその炎上させてんのが常にオタク

 という世界があったらその言い分も通るし、そんな世界あったら俺もオタク怖いって思うけど

「存命の」天皇を小バカにしようものなら目も当てられない

何の為に小馬鹿にする必要が?

尊敬を集める人に下品中傷をしてバックラッシュ食らったなら恨むべきはあんたの下品人格じゃね?

まして、なんでオタクがその責任を持つの

艦これとかミリオタ界隈見ても軍部のアホさを否定的に見る連中は少なく

そりゃ艦これプレイヤー軍部批判とか持ち込まれても困るだろw

艦これやったことある

あれは艦船可愛い絵にして萌えるだけのすげえ時間かるただのブラウザゲームよ?

艦これwikiにはポンコツ設計や残念な末路をたどってしまった艦(娘)については

そういう史実トホホエピはとても細かく記載されて楽しまれてるよ

そういうのはお前の下品特殊欲求に答えるものではないんだろうけどな

戦艦マニアミリタリーオタク兵器について萌える人達であって

守備範囲によるけどWW2の連合側の兵器差別なく愛でて萌えているわけ

サヨク扱いされるミリオタパヤオドイツ戦車や日伊の飛行機を愛でて萌えているわけ

日本軍ダメさを特記しろ嘲笑しろ軽蔑しろ!なんていう感情的差別的政治厨と相容れるわけないじゃん

気持ち悪い欲求をあまりにもお門違いな方角の人達にぶつけすぎ

どうせそういう話題艦これファン掲示板にでも入っていって盛大に叩かれたんでしょ?

それ艦これプレイヤー排他的なじゃなくてお前がTPOも弁えられない迷惑で無様な政治厨というだけじゃん

兵器萌え界隈はお前みたいなくっさい説教政治厨が勃起しながら入ってくる場所じゃないんだよ

いかにこの日本兵器が優れてる~

イギリスイタリアバカスwwwみたいなホルホル話ばかり

ねーよw そりゃどんなミリオタだバーカ

零戦なんて実質コピー品のようなもんなのにさ)

そうやって政治的動機特定兵器感情的評価を加える奴とか

ミリオタの中ではもっとも下等なド厨房というやつで最も話をしてつまらない奴

もしお前がミリオタに入れてもらえたら(お前みたいな臭い奴まともなミリオタ相手しないけど)末席からスタートになる

オタクがお熱の都合のいい表現の自由なんて、

ちょっと理性的な奴(それも中学生レベル)が考えればアホくさいと思って当然だろう

お前のどこが理性的なんだ

それこそ中学生レベル感情的やつあたりマンで実社会負け犬である量産型政治厨にしか見えない

オタクはお前等リベラル鬱憤をぶつけていい相手じゃねーよ

人生賭けて叩いてるアベが倒せないからって無関係人間にヤツアタリしに来るな

政治厨同士だけで死ぬまで殴り合ってろ

2017-06-22

候補A(2017)

無駄な出費を 決めずに見ている 選んだ都知事の 無能が激しいわ
思わせぶりに 用語を散らし 無能マスコミの ニュースをつくってあげる

いわゆる普通の 政局バカだわ 行政のこと 知らなすぎるのあなた
イキっているのは しかたないけど 子分の私が担いでいるのよあなた

じれったい じれったい 費用無駄でも 6割が支持
じれったい じれったい 都民バカなの 関係ないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補

支持率落ちる 内閣想えば 胸の高鳴り 耳があゝ熱いわ
マイクに向って 微笑みつくる 黄昏れ時は 候補バッタに変える

党と都連は ひとつじゃないのね 会長の口びる 親学で震えてるわ…
他人が言うほど 利用できない 本当は無用 分ってほしいのあなた

じれったい じれったい 頭の挿げ替え しないとかなら
じれったい じれったい そんなのどうにも 勝ち目がないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補

じれったい じれったい 憲法9条堅持するとか
じれったい じれったい 都政は都政よ 関係ないわ

特別じゃない どこにもいるわ ワ・タ・シ 候補


法律に引っかかってたらご指摘ください。すぐ削除します。

2017-06-17

安倍無能っていうけど

まずビジョンを示し(日本を取り戻す)

実際に行動し(アベノミクス経済を良くしようとする)

成果を見せる(株価を上げる)

そのフォローもやる(給料を上げるように経団連に言う)

これができてるから支持されてるんじゃないのかね

例えそれが失敗だとしても、その中に利益供与があったとしても

野党って結局、政局争いしてるようにしか見えなくて、未来が見えてこない

から安倍支持率が下っても野党支持率は上がらない

もうほんとうんざりなんですよ

2017-06-16

社長ワンセグで延々と国会中継を見ているけど。

仕事終わったんなら帰れよ鬱陶しい…。

なんか政局が影響する仕事しているからとかなんとか言い訳してるけど、田舎零細企業の行動が加計問題とどう関係あるんだよ。自惚れんじゃねえ。

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170615133451

ちゃんと報道を見て事前調査もチェックして政局も考えて今回はどっちがどのくらい勝つだろうなというのを把握しておく。

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605225241

政局のせい、なんてボカした言い方してんじゃねーよ。

理事長総理のせいだろ。

某学園のことだけどマジ勘弁して欲しい

理事長総理なんて雲の上のことは知らないよ

でも、働いている職員教員学生は、他の大学と何も違わない善良な一般市民なんだよ

不正があったのなら罰されるのは仕方ないけど、それによって破産、廃学、失職、みたいなことは避けて欲しい

学生の母校がなくなるのも避けて欲しい

政局のせいで、1番困るのは末端のいち教職員、いち学生だってことを忘れないで欲しい

2017-06-04

山川出版日本史の何がすごいのか、さっぱり分からない

山川出版の日本史いかに凄いかについて情熱的に説明する」

http://blog.tinect.jp/?p=40198

はてなブックマークの人気記事だったので開いてみたのですが、驚くほど中身のない記事でした。

これ、おっさん居酒屋でしゃべっているレベルですよね??

『詳説日本史』を引用するなり参照するなりして、具体的にどこがどうすごいかを語ってほしかったです。

僕も10代の頃はあれが本当に理解できなかった。けど今ならああい教科書が作り続けられる理由がよくわかる。物事を語るにあたって、中立を維持しようとするとなると、事実しか語れなくなるのである

ストーリーというものは、基本的には何らかの価値観を元に構築されるものである日本民族いかに優れているかという視点で歴史を分析すると、それは右翼的な記述にならざるをえないし、平等であろうとすれば、それは左翼的価値観を元に記述せざるをえなくなる。

客観的な記述がされている、左右に偏向していない、中立だからすごいゾ、という感想には呆れ果てました。

いったい全体、どこが情熱的ですか? 教科書を読み返さず、いい加減な記憶をもとに語っても、多分これくらいのことは言えると思います。 

  

クソ記事を読んでしまい、あんまりにもムシャクシャしたので、私が自分で『詳説日本史』を引っ張りだしてきて調べました。

例えば「源平の騒乱」という項目は、次のように記述されています

平清盛後白河法皇幽閉し、1180年に孫の安徳天皇を位につけると、地方の武士団中央貴族・大寺院のなかには、平氏の専制政治に対する不満がうずまき始めた。この情勢を見た後白河法皇皇子以仁王と、畿内に基盤を持つ源氏源頼政は、平氏打倒の兵をあげ、挙兵を呼びかける王の命令(令旨)は諸国の武士に伝えられた。

これに応じて、園城寺(三井寺)や興福寺などの僧兵が立ち上がり、ついで伊豆に流されていた源頼朝信濃の木曾谷にいた源義仲をはじめ、各地の武士団挙兵して、ついに内乱全国的に広がり、5年にわたって騒乱が続いた(治承・寿永の乱)。

平氏は都は福原(現・神戸市)へと移したが、まもなく京都にもどし、畿内を中心とする支配を固めてこれらの組織に対抗した。

しかし、畿内西国を中心とする養和の飢饉や、清盛の死などで平家の基盤は弱体化し、1183年(寿永2)年、平氏北陸で義仲に敗北すると、安徳天皇を報じて西国都落ちした。やがて、頼朝の命を受けた弟の源範頼義経らの軍に攻められ、ついに1185年に長門の壇の浦で滅亡した。

この一連の内乱の行末に大きな影響をおよぼしたのは地方の武士団の動きで、彼らは国司荘園領主に対抗して新たに所領の支配権を強化・拡大しようとつとめ、その政治体制を求めていた。

ここには明らかに編者の歴史観と、因果関係説明が詰め込まれています

  

まず、平清盛後白河天皇幽閉したこと、安徳天皇即位させたことは、この教科書では「平氏の専制政治」と評されています

当時の人たちがそう感じていたのか、それとも教科書の編者がこの評価を下しているのか、どちらなのか判然としませんけど、ともかく本書はこの評価にもとづいて記述がされています

  

次に、この「平氏の専制政治」が地方の武士団中央貴族・大寺院の不満につながって、 以仁王源頼政はそういう情勢を見たので挙兵したと書かれています

これはまさしく因果関係に言及しているわけです。

  

このように、教科書は単なる事実の羅列ではありません。歴史に対する評価因果関係がしっかりと述べられているのです。

そこにどういう学問的な裏付けがあるか、歴史学に無知な私はよく知らないです。あのブログ記事ではそのへんの話を説明していると思ったのですけど、まったくの期待外れでしたね。

  

なお、この教科書とおなじ編者がつくった参考書『詳説日本史研究』(山川出版社)によると、次のように説明されています

治承・寿永の乱は、一般には源氏平氏の戦いといわれている。しか歴史学的にみた場合、この全国的な動乱を単に源氏平氏勢力争いとみるのは正しい理解ではない。以仁王挙兵以降、軍事行動を起こすものが相次いだ。美濃近江河内源氏若狭越前加賀の在庁官人、豪族では伊予の河野氏・肥後の菊池氏である。彼らはあくまでも平氏の施政に反発したのであって、はじめから源氏、とくに源頼朝に味方したわけではない。彼らの背後には在地領主層があり、在地領主たちは自己の要求を実現するために各地で立ち上がったのである

彼らの動向をまとめあげ、武家棟梁となる機会は頼朝以外の人、例えば源義仲源行家、あるいは平宗盛にも与えられていた。頼朝が内乱に終息をもたらし得たのは、彼こそが在地領主層の要望に最もよく答えたからである。この意味で幕府の成立は、時代の画期ととらえることができる。

教科書である『詳説日本史』では、これがたった一文にまとめられているのです。

この一連の内乱の行末に大きな影響をおよぼしたのは地方の武士団の動きで、彼らは国司荘園領主に対抗して新たに所領の支配権を強化・拡大しようとつとめ、その政治体制を求めていた。

こういう史観が妥当なのかというのは、私にはちょっと分からないんですが、この点を強烈にプッシュしているのが『詳説日本史』の特徴と言えるでしょう。

他の教科書を読んでみても、三省堂の『日本史B 改訂版』(日B 015)を除き、この史観はあまりプッシュされていないと感じました。

  

【参考文献】

山川出版社『詳説日本史』(日B 001)

山川出版社『高校日本史 改訂版』(日B 017)

山川出版社新日本史B 改訂版』(日B 018)

東京書籍日本史B』(日B 004)

三省堂日本史B 改訂版』(日B 015)

実教出版日本史B 新訂版』(日B 014)

桐原書店新日本史B』(日B 011)

(このエントリは上記7冊を参照しています。いずれも平成22年ごろ購入。)

  

  

  

余談:教科書の読み比べ

  

山川出版社新日本史B 改訂版』(日B 018)

伊豆に流されていた源義朝の子・源頼朝も、妻・北条政子の父北条時政とともに挙兵して南関東を掌握し、10月には源氏根拠地鎌倉に入った。頼朝は父祖以来の結びつきを背景に、三浦千葉上総氏などの有力な東国武士主従関係を結んで御家人とし

頼朝の挙兵が、東国武士との「父祖以来の結びつき」を背景にしていたものだったということは、他の教科書ではなかなか分からないと思います

三浦千葉上総という武士名前が沢山出てくるのもおもしろいですね。(三浦氏名前が出てくる教科書は多いですが、それはこの時点ではなく幕府成立後、十三人の合議制か、宝治合戦ときに唐突に登場します。)

[寿永二年十月宣旨から義仲滅亡までの]この間、鎌倉の頼朝は没収した平氏の所領(平氏没官領)を法皇より与えられ、経済基盤を固めていった。また御家人を統制する侍所を設置し、その長官である別当には和田義盛を任命した。これに加えて、行政裁判制度を整えるための公文所(のちに政所)・問注所がおかれ、その長官にはそれぞれ京から招かれた朝廷の役人である大江広元三善康信就任した。前後して、義経軍らは一の谷・屋島平氏を追い、1185(文治元)年に壇ノ浦平氏を滅ぼした。

[]は引用者註。

この教科書の特徴は、幕府の政治機構の形成過程を、治承・寿永の乱の進行に併記していることです。

鎌倉幕府の成立が1192年(いいくに)なのか、1185年(いいはこ)なのかという論争は、世間でよく知られているぐらい有名になりました。どちらが正しいかは諸説あるとしても、ただ一つ言えることは、どこかの時点でいきなり幕府が完成したというわけではありません。治承・寿永の乱が続いていた期間に、徐々に幕府の政治機構が形成されたのです。この教科書はその史観が反映されています

  

  

  

桐原書店新日本史B』(日B 011)

北条時政の援助によって挙兵した頼朝は、東国武士たちに支持されて、富士川の戦い平氏を破ったが、その後は鎌倉にとどまって、東国地盤を固めることに専念した。これに対して平清盛は一時、都を福原神戸市)に移して態勢を立てなおそうとしたが、まもなく京都に戻り、1181(養和元)年に病死した。一方、義仲は1183(寿永2)年、北陸方面から急進撃して、平氏一門を京都から追い出した。しかし、義仲は後白河法皇対立したので、法皇は同年、頼朝に東海東山両道(東国)の支配権を認め、義仲追討を命じた。頼朝は弟の範頼・義経らを上京させて、義仲を討たせた。範頼・義経さら平氏追討に向かい、1185(文治元)年、長門壇ノ浦平氏一門を滅ぼした。

この教科書歴史用語の詰めこみを回避しているようで、内容は簡単、文章としても平易です。

上記引用でも分かるとおり、「頼朝に東海東山両道(東国)の支配権を認め」という記述があるくせに、寿永二年十月宣旨というキーワードがありません。治承・寿永の乱、一の谷、屋島の戦いなどは年表に記載されていますが、本文中に記載なし。養和の飢饉、平氏都落ち安徳天皇を伴ったことも言及なし。

というわけで受験生には不向きですが、他の教科書にはない特色もあります

  

鎌倉将軍に尽くして家人となった武士のことを、鎌倉御家人といった。鎌倉御家人になる目的は、将軍面接して(見参)、先祖伝来の所領を承認してもらい(本領安堵)、さらに勲功のあった者は新たな所領を恩賞としてうける(新恩給与)ことにあった。

教科書の中では唯一、桐原書店けが「見参」を掲載しています。これは鎌倉幕府の権威の構造がどういったものであったかを知るための手がかりになるかも。

(他の教科書ではこの用語がないどころか、「将軍面接して」という説明も省かれています

  

["新恩給与"についての註]

土地のものよりも土地に対する一定の支配権と、それにともなう収益権を与えられるのが普通で、そのおもなものが地頭職であった。

これは「職の体系」のことを言っています。他の教科書とは違って、地頭をあえて「地頭職」と見なす視点を紹介し、その意味するところを簡潔に説明しているのがすごい!

所有権が重層的に重なりあっていたというのは、中世土地支配構造を知るうえで一番大切なポイントだと思います

なお、山川出版の『日本史B用語集』には「職の体系」という用語は不掲載で、かわりに「職」の項でそれを説明しています

職(しき)②:一般に職務に伴う土地からの収益とその職務自体を指す。荘園場合、有力者への寄進が何回も積み重なり、下記のような複雑な職の改装秩序を生じた。

本家職①、領家職②、預所職②、下司職②、荘官職①

  

[引用者註:丸の数字はこの用語を掲載している教科書の数]

山川出版『日本史B用語集』より

この説明は悪くないと思いますが、桐原書店は「土地のものよりも土地に対する一定の支配権と、それにともなう収益権」のことと明記しているので、その方が的確です。

しかも、いかんせん、『日本史B用語集』は「職」の用語説明を「院政期の社会文化」のページに掲載しているので、これと鎌倉時代の地頭職との関連が全然分からないです。そして「鎌倉幕府の成立」のページにある「地頭職」の用語説明は、次のようになっています

地頭職(じとうしき)⑤:職とは役職に伴う権益意味。地頭職は御家人が地頭に任命されて認められた兵糧米の徴収や免田(給田)経営などの権利

  

山川出版『日本史B用語集』より

これは間違っていませんけど、この説明を読んで、重層的な土地支配構造があったことを理解できますか? 絶対に不可能ですよね?

せめて「職」「地頭職」という用語同士を紐付けて相互参照させてほしいです。ふざけんなってかんじです。

  

さて、桐原書店教科書に話をもどすと、欄外にこういう豆知識も載っています

幕府とは、近衛府の唐名であるが、転じて近衛大将の居館のことをいった。のちには近衛大将とは関係なく、武家政権意味する語となった。頼朝は1190年に上洛し、右近大将に任ぜられたが、まもなく辞任した。

[ふたつの源頼朝像]

Aについては南北朝時代武将とする説もあり(伝・藤原隆信筆,京都神護寺蔵)、Bも注目されるようになった(山梨甲斐善光寺蔵)。

とてもユニークですね。受験には使えないかもしれませんが、知っておいて損はないです。

  

  

  

東京書籍日本史B』(日B 004)

養和は平氏政権が用いた年号で、これを認めない頼朝の支配する関東では、ひきつづき治承の年号が用いられた。

網野善彦著作『東と西の語る日本の歴史』に、たしかこの話があったと思います

他の教科書には載ってませんが、ピンポイント東大入試に出題されました。

  

源氏鎌倉の関係は、源頼信のころに源氏氏神となった石清水八幡宮を、前九年合戦の際、子の頼義が相模国由比郷に勘請して鶴岡若宮八幡宮前身)を建設したことから始まった。鎌倉は前面に海をもち、三方を山にかこまれた要害の地で、切通によって外部と結ばれていた。

鎌倉という土地をこれだけ情熱的に語っているのは、東京書籍教科書だけです。

上記引用とはまた別に、「コラム 武家の都鎌倉経済流通」というのも掲載されています

東大入試では、「院政時代から鎌倉時代にかけての京都と鎌倉都市の発展」について論述させる問題が出されたことがありますが(1990年)、この教科書はその答案を書くうえで非常に役立つものだと思います

  

  

  

山川出版社『高校日本史 改訂版』(日B 017)

こののち、後白河法皇義経を重んじ、頼朝追討の命令を下したが、これに失敗すると、頼朝はその責任を追及し、逆に義経追討の命令を得た。さらに頼朝は義経をかくまっていた奥州藤原氏を滅ぼそうと朝廷に追討の命令希望したが、法皇がそれを拒否すると、1189(文治5)年に頼朝は追討の命令を待たず、大軍をもって奥州藤原氏を滅ぼした。ここに全国を平定し、その後、法皇死後の1192(建久3)年に頼朝は念願の征夷大将軍に任じられた。

頼朝の悪人っぷりがこれでもか!?というぐらい強調されています

あいつは自分の野望を実現するため、ときには法皇に逆らって圧力をかけたり、朝廷命令無視して独断専行する奴だった、ということを言いたげな記述です。

  

それはともかく、奥州藤原氏を守ろうとした法皇朝廷側と、それを潰そうとした頼朝の厳しい対立がわかるのは、この教科書だけでしょうね。

両者のぴりぴりした緊張関係が伝わってきます

関西にある政権東北地方を使って、関東独立の動きを牽制するというのは、日本の歴史において繰り返し出てくるパターンなので、この視点を漏らさず記述しているところはアッパレ

  

  

  

実教出版日本史B 新訂版』(日B 014)

平氏安徳天皇を奉じて西国に落ちていったが、後白河法皇は京都にとどまり、新たに後鳥羽天皇をたてて政権を維持した。法皇は義仲には平家追討を命じるいっぽう、頼朝には上京をうながして、京都の義仲に対抗させ、武士たちをたがいに牽制させて政局の主導権をにぎろうとした。しかし頼朝は、東国の安定に意をそそいでみずからは鎌倉を動かず、弟の範頼・義経を上京させて、1184(元暦元)年、義仲を討たせ、源氏一族の長となった。ついで義経らは、その当時勢力回復して都にせまっていた平氏を一の谷・屋島などの合戦でやぶり、さらに翌1185(文治元)年にはこれを長門壇ノ浦に追いつめて滅亡させた。

この時代に2人の天皇が同時に存在していたとする視点を取り入れているのがナイス

都落ちした平氏はそのままあっけなく滅んだわけじゃなくて、京都にいる天皇とは違う天皇を奉じて勢力を盛り返していたのです。

どちらの天皇が正統かというのは、つまるところ結果論にすぎません。この教科書はそんな歴史観に基づいて書かれています

  

ちなみに、この教科書の編者は、大半が関西教育機関に属する人たちみたいです。後白河法皇平氏を主軸にした書き方は、編者の関西びいきが反映した結果なんでしょうか。(笑)

例えば奥州合戦について、「奥州進撃のために頼朝は東国だけでなく西国武士もひとまず鎌倉に動員し、これを機会に国ごとに御家人組織の整備をいっそうすすめた」とありますさら西国御家人東国御家人とどう違うかを説明しているのもおもしろく、この教科書関西中心っぽい史観は独特です。

  

  

  

三省堂日本史B 改訂版』(日B 015)

  

……って、おい!? 増田がここで文章を掲載できなくなったんだが??

せっかくこの先が本番なのに、文字数の上限なのだろうか。

つづき→http://anond.hatelabo.jp/20170605001028

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531174147

国会ウォッチャーの人には本当に申し訳ないけど、国会って正直退屈なんですよね

もう次の衆院選まで勢力が大きく変わらないのはっきりしてるから

政局オカズにしたい人たちの目はもう小池都政や都議選に移ってるだろうし

正直都民ファースト所詮自民党の別働隊で、目くらましやってるだけじゃないかとすら思ってしま

Twitter やめた

最近Twitter をやめた。

理由は、フォローしている人たちの安倍政権に対する擁護ぶりがあまりにもひどくて、耐えがたくなった。

自分はどちらかといえば中道右派だと思うが、「左派だって安倍政権批判牽強付会がひどいじゃないか」と言われたらそれまでで自分左派には批判的だ。

でも、だからと言って右派に対してなんでもかんでも肩入れしろとは思わない。

自分が支持するものであっても、批判するべきもの批判するべきであって、無理やり擁護したって、それは左派と同じことをやってるだけにしかならない。つまり党派性がひどくなりすぎることにしかならない。

最近出ているスキャンダルと、それに対する対応を見ていると擁護のしようがないんだが、それでも無理やり擁護して、左派を笑って済んだ気になっている人たちにもう耐えられない。これがそこらのアホならともかく、高学歴高収入で、社会的には割にしっかりしている人たちの認識だとなると、絶望しかない。

最後は「経済政策が」ということになるけれども、これは検証がどうしたって必要で、肝心かなめの鳴り物入りの「リフレ政策」は完全な失敗だったとしか言いようがないのに、それが言えないか日本銀行は、メンツをつぶさずにどうやって撤退するかしか考えてない。櫻井眞審議委員リフレ派だったはずなのに、まるで白川さんとおなじになっていて、日本銀行内部の空気が伝わってくるのに、にもかかわらずリフレ派が怒らない、おかしいと言わない。

まり、今の安倍政権のいいところとして唯一挙げられるのは政局の安定性だけということになるんだと思うけど、それがスキャンダルに対してこういう対応しかできてない、そしてそれに対してたいした反応がないという状況は絶望するしかない。

そういう状況を、毎日毎日Twitter確認するのはもう耐えられない。

からやめた。

いや普通に公開されてる動画議事録感想解説付けてるだけじゃん

政局しか話題にしない報道は怠慢かもしれないけど、報道の自由とは関係ないでしょ

安倍晋三支持率はなぜ落ちないのか

安倍晋三支持率が相変わらず下がらない。以前はこれぐらいのマスコミ攻撃を受けたら支持率過半数を割り、自民党内部でも批判論が出始めていつ辞任するのかぐらいの論調になっていただろう。安倍晋三以前はみんなそうで一年ごとに首相が変わるのが珍しくなかった(これこそ民主主義だって海外から褒められていたよねー)。

それが安倍晋三支持率は下がる気配がない。以前は一度見放したのに、いったいなぜなんだろう。

 

(1)首相を変えても意味ないと思っている可能

以前は何かあったらすぐ支持率が下がったのは、首相を変えればよくなると思っていたからだ。「ふさわしい人物」が首相になれば、国も景気もよくなると思っていた。

だが、何回も首相を変えてみて、どうもそうじゃないぞ、と国民気づきだした可能性。政権与党を変えてみても何も効果がなかったので、もう首相を変えてもしょうがない、と思っているのかも。

 

(2)政権批判に飽きている可能

小泉以後、ずっとマスコミ政権批判をして、それによって政局が動くというのを繰り返してきて、もうその動きそのものに飽きている可能性。

漢字の読み違えや経費で家族旅行など、いろんなスキャンダルが今まで出てきたので、国民が刺激に麻痺しているので、どんなスキャンダルが出てきても支持率が動かないのかも。

 

(3)経済政策が支持されている可能

小泉以後、いろんな首相政権を握ってきたけれど、経済政策を大々的に宣伝して実行した首相はほかにいない。せいぜい子ども手当やります、ぐらい。

首相鶴の一声黒田総裁を連れてきたり、記者会見やって株価回復させたり、消費増税を延期したり、リーダーシップを示して結果も出している。最近アベノミクスを前に出さなくなったけど、このときの印象が強くて、安倍首相がやっているほうが経済は上向きになるんじゃないかと思っている可能性。

 

(4)保守層が盤石な可能

日本はここ数年右傾化たかのように見られているが、ずっと保守政党政権を握ってきたバリバリ保守の国。あの手この手保守層をがっちり掴んだ安倍晋三は、ちょっと批判じゃビクともしない。今までの首相は分裂気味なリベラル層にも配慮しようとしていたか不安定だった。

日本会議も50年ぐらい地道に活動しているし、保守層の票はそんじょそこらじゃ動かなくなっているのかも。

 

まとめ

いかがだったでしょうか? あなたの考えに近いものはあったでしょうか? よければコメントで教えて下さいね

2017-05-27

大阪府の元でどんどん調査が進んでいく森友問題

野党とか左翼かいっきに興味なくしすぎだろう

本当に政局しか頭にない連中だな・・・

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512232646

枝野野田もねぇだろ!

特に野田は完全に国民無視なの丸出し、政局って言葉を口にした時点で野田は無ぇわ

枝野は一度やらせ無能っぷり晒したわけで、安倍と比べる自体がおこがましいレベルだと思うんだが

2017-04-19

国会ウォッチャーさんが与党vs野党の切り口でウォッチしてくれているんだが

与党vs野党の戦い」のはるか手前に「政治家vs国民の戦い」があって、政治家国民が余計な知恵を持つことを望んでいないようにみえる。っていうか、そうだろう。

国会での議論に対して国民が参加できる(投票とかではなく、例えば野球観戦的な意味で)ようなシステムってのは構築可能なのに、それは絶対しないわけだし、政治家過去の話は可及的速やかに風化させようとする互助会意識が、与野党わず存在する。

ちょっと強めに言うと、衆愚政策という視点では、与党野党利益が一致してるようにみえるわけだ。

スキャンダル政局を回そうとするのもそのせいでしょう。

そういう世襲政治家利益連合みたいなものを感じてしまうと、もう、国会なんて馬鹿らしくてみてられないというのは、有るよね。

2017-04-02

国会議員国家運営してね

森友学園系の不正金銭で攻める道は筋悪だし、

「金」っていう共通ワードこじつけ寄付金ネタイメージつけようとワイワイ騒いで、

まあ別に何の問題もないけどなんか問題らしいぞっていう印象は植え付けられたんじゃないかな、

はてな界隈でも普段いないようなやつ送り込んではてサナチュラルに協力して★つけてある程度強調できた気がするし、

カシコぶってバカにもアピールできたんじゃないかな、あれ思ったより支持率変わらないな、

やっぱはてななんてマニアックなところで騒いでも母数に全然影響しないななんだこのサービス意味ないじゃん、

さて他の議員に飛び火したけどネットの中だけで騒いでる分には植え付けたイメージに影響ないだろうし、

マスでそういう話になる前に店じまいして別の話題ぶちあげて大衆の矛先変えましょう、

今度は「偏った教育」つながりで「戦前回帰路線で行ってみっかっていう関連で

道徳和菓子屋とか銃剣道とか教育勅語を取り上げ始めたようにしか見えないんですけど

お前そもそも教育勅語に何書いてあるのか知ってんのかおい、

字面だけでなんとなく戦前教育から洗脳教育だ悪いことだとか思わせたいだけだろ、

これって邪推ネトウヨ妄想ですかねクソが、


政治家政局関連でそういう手段とることもあろうが

マスコミの皆さんはどんなメリットがあってやってんですかねそんなこと、

総理としてもしくは与党としての適切な代替案用意されてるとこ見せたほうが簡単だと思うんですけどね、

用意できないんだったら総理政権も変えんなよめんどくせえ

2017-03-20

森友学園問題政局利用

500円デマに乗っかった株まとめ

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65888431.html

 

対決の構図は最初はこうだった

菅野完、民進、共産

   V S (国有地値引き、小学校認可)

森友学園自民大阪維新

 

それがこう変化してメディアも混乱している

民進、共産

  V S (国有地値引き、小学校認可)

菅野完森友学園

  V S (安倍首相への「侮辱」、松井府知事への「侮辱」)

自民大阪維新

 

別に菅野完民進党共産党対立してるわけではないが、現状、弁護士のいない森友学園代弁者となってしまっているので、真ん中に入れた。

注意したいのは、別に民進党共産党森友学園を味方に引き入れたわけではないし、森友学園への追及の手も緩めていないこと。問題国有地の値引きと小学校認可がザルになった原因だとしているのは変わらない。

森友学園は「安倍首相から100万寄付された」と爆弾発言はしたが、これは値引きの原因や認可の原因に直接的に結びつくことを話したわけではない。

現状、ババ(森友学園)を押し付けあっているという構図は存在せず、自民大阪維新一方的に切り離したという形だ。

最後に、この問題を真っ先に国会で取り上げで追及し、証人喚問でも質問者となることが決定した共産党宮本たけし議員Facebook投稿掲載しておく。

https://www.facebook.com/miyamototakeshi.jcp/posts/1846426555574232 

わが党が籠池氏と「連携」などするはずがない。私は、去る2月15日以来、籠池氏=森友学園小学校設立計画と、それに異常な優遇を与えてきた安倍政権維新府政を追及してきた。

トカゲの尻尾切り」についても、「それでトカゲを逃がすわけにはいかないが、この尻尾は一旦は切られたほうがよい尻尾であり、ますは確実に尻尾の決着をつけねばならない」と言ってきたはずだ。

かくして「尻尾」は切られた。「教育勅語」を子どもたちに上から刷り込むような小学校の開校を阻止し、その野望は打ち砕かれた。いよいよ今度は逃げようとするトカゲ安倍政権トカゲ大阪維新トカゲ…2匹のトカゲを引っ張り出す番だ。

「切られた尻尾」の籠池氏が、自分の悪行を心から反省し、洗いざらいその真実を語り、「安倍夫妻も、松井大阪府知事も、悪行の仲間でした」と語ったならば話は別であるしかし、そうではない。

彼は「再チャレンジ」を公言し、自分は悪くないと言い続けている。「自分は正しかったのだ。安倍夫妻も仲間だった。だからこそ、安倍首相から寄付をもらっていた」と主張している。また、「大阪府もずっと温かく応援してくれていた」と語っているのである。そのような主張をしたからといって、何で籠池氏が免罪されることがあろうか。

籠池氏は来る証人喚問で、まずは近畿財務局大阪府からどのような不当な優遇を受けてきたのか、介在した政治家自民党鴻池氏や大阪維新中川府議以外に何人いて、どのような政治力を発揮してもらったのか。「こんにゃく」は鴻池氏以外に誰に渡したのか…その真実を語らなければならない。

野党メディアは、それをこそ与党以上に最も厳しく、籠池氏に迫らなければならない。そして、この事件の闇を、余すところなく白日の下に晒さなければならない。

籠池氏が「自分も罪を犯した。そして、その罪は財務省理財局も、大阪府私学課も、安倍首相稲田防衛相も、松井知事も橋下氏も、みんな同罪でした。」と語るかどうか…それこそが、来る証人喚問の最大の焦点であろう。

 

2017-02-27

政治って政策思想ばかりじゃなくて

政治関係だと政策思想が大好きな人が多いように見えるけど、選挙政局が好きで政治事象政局選挙人間関係からめる人も結構ます

2017-01-11

アニメ政治現代思想社会学話題人生時間無駄にした感ある

脳使うゲームやってた方が有意義くらいに思ってる

アニメなんか観て過ごした年月は映画観てる今では無駄に思える

政治社会評論話題で一々ストレス貯めてたのも無駄だった

ネット政治社会評論俯瞰的に生きづらさ(発達障碍や機能不全家族共同体問題)を語る弱者が少なくて 表面的な対立政局や男女問題)にハマるアホな強者の娯楽みたいになってる

現代思想社会学の本を読むのはアニメよりさら無駄だった

有意義性の序列つくるなら

スポーツ筋トレ資格普通学問小説映画音楽ゲーム≫≫≫アニメ政治社会評論現代思想社会学

って感じ

2016-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20161229131553

そもそも野党共闘だといってはしゃいでる政治家どもに根気がない。

本気で己の政策を実現したいなら、政局なんぞに色気を出さずに10年泥のように働けと。

2016-11-08

ブラック企業是正~の増田です

http://anond.hatelabo.jp/20161107104928

コメントの中のある種の意見を見て非常に残念に思っています

偏狭正義感に溺れて、提起している問題無視されているようです。

潰すか潰さないかではなく、どう潰すか、あるいは潰さずどうホワイト化するかという質問/提案しました。

そこまでしっかり考えていく段階に来ているのではないかというメッセージです。

潰せばいいなんて想像力のない人でも言えることです。

ブラック企業問題は一体何かという原点に立ち返って欲しいのですが

それは労働者が不当な苦しみを強いられているということになるのではないでしょうか。

ミクロ視点ですね。

ところが、「ブラック企業を潰せ」と言って思考停止する人たちは

企業を取り締まる労働警察官」「理想を持ったホワイト経営者」みたいなマクロ寄りの立場なんですね。

選挙の話で政局の話を楽しそうにしちゃう人たちみたいな感じです。

そうじゃなくて、ブラック企業労働者たちが苦痛から解放される、優しい目線で考えましょうと言っているつもりです。

大事なのは不幸をなくすことであって、捌いて捨ててフタをすることではないはずです。

最近日本目的が「レッテルを貼り、ゴミ箱にポイする」ことを目的にしてる人が多くて本当に残念に思います

さて、今まで頂いた意見について少々疑問に思う点が合ったので、より議論を進めるために質問させてください。

まず「潰れても仕事は残るから、そこが働き口になる」という意見ですが

現状のキャパを超える仕事量の場合設備投資問題が生じます

業務の内容によるのですが、そうそ簡単お金を出せるわけではありませんので

これが流動性を妨げ、失業者を生み出す要因となるでしょう。

また誰もが再就職アピールできるスキルを持っているわけではないという点も考慮していただきたいと思います

それから基本的に「新しい現場で働くのは嫌だ、つらい」という心の問題もあります

労働者には心があり、誰もが転職を受け入れられるとは限らないのです。

加えて、想定される二次被害としては、「あぶれた仕事の受け皿」になった会社で急にに残業が増え、

広告会社社員のように過労自殺で亡くなる方が出てくることもあるでしょう。


次に、ブラック化は生存競争の(違法だが有効な)戦略であるという点に着目して頂きたい。

生き残ったもの勝利する世界ですので、ブラック懲罰として潰れた会社

ブラック改善してホワイト化した上で潰れた会社より

バレずに生き残ったブラック企業が得をするということになります

ブラック企業を同時に一斉に潰さない限り、生き残った企業が得をすることになるのです。

ホワイト企業が圧倒的である業界なら、ブラック企業順次潰すことに意味はあるかもしれません。

しか飲食業界を見ればわかるように、同じようなビジネスモデルであればどこもブラックになりがちです。

まりブラック企業を一つずつ潰していくことは他のブラック企業に利するだけで、不公平になる可能性があります


「生き残った側のブラック企業も潰せばいいじゃないか」という反論は容易に想定できます

しかし、十分なパイを得て生存競争に打ち勝った企業は「殿様商売」が出来るようになります

当然利益が上がり、ホワイト企業擬態化し、摘発を免れるようになるのです。

生き残ったものが勝者であり、血みどろの戦争を勝ち残った人間が王となり、野蛮人聖者のような顔をするようになるのです。

まあ、これは極端な例ではあります

目についただけのブラック企業を潰すことは他のブラック企業を利するだけだということには留意してください。

以上の二点を踏まえても、マクロ寄りの視点ブラック企業を潰すとしても”計画性”が必要なのです。

これについても考えて頂きたいなと思います

2016-10-09

日本事務次官過半数東大法学部

内閣府

内閣府事務次官 西川正郎 2016年6月17日 東京大学経済学部 経済企画庁1980年内閣府審議官

復興庁

復興庁事務次官 西脇隆俊 2016年6月17日 東京大学法学部 建設省1979年国土交通審議官

総務省

総務事務次官 佐藤文俊 2016年6月17日 東京大学法学部 自治省1979年) 総務審議官

法務省

法務事務次官 黒川弘務 2016年9月5日 東京大学法学部 司法修習生1981年

法務省検察庁1983年法務省大臣官房長

外務省

外務事務次官 杉山晋輔 2016年6月17日 早稲田大学法学部中退 外務省1977年) 外務審議官

財務省

財務事務次官 佐藤慎一 2016年6月17日 東京大学経済学部 大蔵省1980年財務省主税局長

文部科学省

文部科学事務次官 前川喜平 2016年6月17日 東京大学法学部 文部省1979年文部科学審議官

厚生労働省

厚生労働事務次官 二川一男 2015年10月1日 東京大学法学部 厚生省1980年厚生労働省政局

農林水産省

農林水産事務次官 奥原正明 2016年6月17日 東京大学法学部 農林水産省1979年農林水産省経営局長

経済産業省

経済産業事務次官 菅原郁郎 2015年7月31日 東京大学経済学部 通商産業省1981年経済産業省経済産業政策局長

国土交通省

国土交通事務次官 武藤2016年6月17日 京都大学法学部 運輸省1979年国土交通審議官

環境省

環境事務次官 小林正2016年6月17日 東京大学法学部 環境庁1979年地球環境審議官

防衛省

防衛事務次官 黒江哲郎 2015年10月1日 東京大学法学部 防衛庁1981年防衛省防衛政策局長

警察庁

警察庁長官 坂口正芳 2016年8月10日 東京大学法学部 警察庁1980年警察庁次長

金融庁

金融庁長官 森信親 2015年7月7日 東京大学教養学部 大蔵省1980年金融庁監督局長

消費者庁

消費者庁長官 岡村和美 2016年8月9日 早稲田大学法学部

ハーバード・ロー・スクール 司法修習生1981年

法務省検察庁2000年法務省人権擁護局長

2016-08-05

安倍氏小池氏の陰謀論を唱える人の心理妄想

政治家政局だとか当面の目標の為なら、

自分思想やら考えに沿わない人間ともある程度妥協して手を組むということができるけど、

左翼とか一部のイデオロギー支配された人たちは、誰かと妥協して手を組むと

自分思想を曲げさせられた気がしてしまってその選択ができない、考えられない。

自分絶対不可能なことを、他人がしてる姿が信じられないから、

そこに陰謀があれば納得できる、という心理

ないな。

単に妄想たくましいだけか。

あるいは真っ向勝負でも野党が負けたという現実から目を逸らしているのか。

2016-07-11

ゲーム業界: PS4ベストではないが対抗馬たるWiiUやXboxOneが駄目すぎて自滅状態なのでPS4が緩やかに勝つ

政局: 与党ベストではないが対抗馬たる民進党共産党が駄目すぎて自滅状態なので与党が緩やかに勝つ

まりゲーム業界は今回の参院選の結果を予言していたんだよ!!!

2016-07-07

9条を守るとか意味不明なんだけど

みんな大好き日本国憲法お話


参院選が近くなって、恒例の改憲派護憲派の争いがちらほら始まってるけどさぁ。

はっきり言って、護憲派の言ってることって意味不明


戦争反対 = わかる

自衛隊反対 = (まぁ)わかる

9条改正反対 = ハァ?


あのさぁ、そんなに戦争自衛隊が嫌なら、

尚更9条改正すべきなんじゃないの。


現行

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。


改正案(例)

2 前項の目的を達するため、また自衛のためであっても、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。

こんな感じ

芦田修正を、更に打ち消す的な感じ)


9条問題本質は、

自国に敵が攻めてきたときに、日本国はどのような対応をするのか、という点について曖昧にしてることなんだよね。

敵が攻めてきた時とかの対応で思いつくのは、

下記のような感じなんだけど

1 抵抗せずに殺される

2 抵抗はするが、軍隊は使わない

3 自衛のための軍隊で抵抗するが、攻めてきた国を攻撃まではしない

4 軍隊自衛はするし、攻めてきた国を攻撃する

5 たとえ攻めてくる前でも、予兆があれば先制攻撃する

6 仲間の国が攻めらたら、攻撃する

7 仲間の国が攻められそうな予兆があれば先制攻撃する

8 大義のためなら、必要に応じて先制攻撃する

日本国民の総意は、どの辺にあって、

それに合わせてどのように9条を改正するのかを議論しないといけないんじゃないの?

まぁ、自衛隊をどうしても持ちたくないなら、1か2を9条に明記したらいいよね。

国民みんなが、他国が攻めてきた時に、「軍隊で抵抗するくらいなら、たとえ自分や大切な人でも、殺されたほうがマシ」だと思うならそうなるでしょう。


ちなみに私は、平和主義者なので、3番かなぁ。

とりあえず、「相手から手を出されるまでは、こちらから手を出さない。追い払うだけで、それ以上殴りに行かない」的な。

たとえ、運悪く、自分や大切な人が殺されてしまったとしても、自分や大切な人が他国に乗り込んで、殺す側に回るよりはいいです。


なんで、こういう話に誰もならないのかね。

マスコミは何してるの?政治家は何してるの?

本当に腹立つわー!

◆16/07/09 2:00 追記

たくさんの反響に驚いています

幾つかの論点について、コメントを書いておこうと思います


・「9条が曖昧からこそ良い」という論点

この文章で、私が言いたかったことは、

9条についての改憲派護憲派の争点は、憲法曖昧にしてきた部分によるものであり、

国防軍隊自衛隊)について、国民コンセンサスをきちんととって、憲法上に明文化すべきじゃないかっていうことです。

なので、この文章をきちんと読んだ上での、真っ向から反論だと思います

確かに、あまりガチガチ憲法を決めてしまうと、不測の事態への対処に遅れるリスクはありますよね。

たぶん 「9 あえて曖昧なままにしておく。」を加えて、それも含めて国民が選べばいいんじゃないですかね。


・「自民草案あんな感じなのに、改憲とか言うの?」という論点

このタイミング憲法の話をするのに、自民党憲法草案について触れないのは微妙ですよね。

すみませんでした。

あれ、2年くらい前に読んだんですが(確か)

かい内容は覚えていませんが、随分酷い内容だと思った記憶はあります

なんか。某シールズみたいな物言いが嫌なんですが、立憲主義ってなんだっけ?っていう感じです。

自民草案について言及している方には、釈迦に説法ですが、

あの草案は、「国家国民」、つまり国家のために、ひとりひとりの国民基本的人権は、

時として制約する必要があるというスタンスのものですよね。

じゃあ、「お国のために犠牲になる」ということをもう一度やるのか。

ということを、自民党支持の方は考えるべきかなと思います



ちなみに私は、自民党について、

政権運営能力は、この党にしかないので与党であるのはやむなしと思っています

が、今度の選挙は、全く支持していない民進党共産党に入れます。(たぶん)


選挙では、自分が支持する政党に入れるということも大事ですが、

自分投票行動が、どんな政局を生むのか」ということを考えるべきだと思ってます

この10年来、日本が失敗し続けているのは、

特定政党一人勝ちさせてしまったことではないでしょうか。


民主政権誕生時も、その前の小泉人気で獲得した議席

4年間手放さなかった第一次安倍内閣から麻生内閣までの頃も、

圧倒的多数議席を獲得した与党が何をもたらしたかは、振り返ってみましょう。




・「周回遅れの論点」とか言う人へ

この手の意見もちらほら見えましたが、ぜひ、過去論点現在論点をわかりやすく整理してください。


憲法改正が、最後国民投票に委ねられている以上

選挙権を「いま」持っている人たちが、

過去論点を踏まえて、自分はどうしたいのかを考えられないといけないのではないでしょうか。



以上で、コメント終わりです。

長文にお付き合いありがとうございました。



最後に、私の意見よりも、ここに集まった意見総合的に見て、

明日参院選ではどのような投票行動を取るか、今日一日考えたら良いんじゃないでしょうか。

選挙に行きましょう。みなさん。(なんだこのまとめ)

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