「社会規範」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 社会規範とは

2017-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20170610205802

おかしい。

常識というのはその個体所属する社会規範からまれるので

日本にいる限り、平均的な日本人人生観から逸脱してしまうのは

異常という目で見られても仕方がない。

(未婚が前提となるバチカンとか行けば当然別

ただし、自然界はそもそも一生未婚のまま終わるオスが大半であり、

メスに対してそもそもアプローチをしないまま死んでいくオスは

哺乳類にも3割程度居る事が明らかになっている。

まり人間動物一種であるという前提ならその3割なのだが、

現代日本では異常であるという結論

2017-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20170523234913

恋愛工学の方と同一されることにかなり不名誉を感じましたので最後反論をさせてもらいますね(笑

いえ、恋愛工学を唱える方は自由ですしそれで性交渉ができる人の可能性を広げることがでるのでよいことと思いますよ。

この手の議論をしていると必ず反論として出て来るのが「そんな意見を認めたら世の中めちゃくちゃになる」「既存のきまりを全部破壊するのが目的か」といったことですが、それは少々過剰反応というものです。

婚外子よりもわかり易い例としてLGBTの例がありますが、データによって差異はあるものLGBTを自認している人は全体の約1/10~1/13とされています

よく同性愛嫌悪から、「LGBT(実際はもっとひどい差別用語ですが)の権利を認めたら世の中めちゃくちゃになる」という意見を聞きますが、そもそも性自認というのはストレートと言われる異性愛マジョリティであるわけで、それは外部からの影響で増減するものではありません。

私は婚姻制度問題点は感じていますが、それを全否定しているわけではありません。

LGBT権利獲得のために活動している人は、全人類LGBTになるべきと思っているわけではないのです(いるかもしれませんがね)。

別に従来の婚姻制度精神的安定を得られ、安心して子育てができるという人はそれはそれで幸せ享受していればよいのです。

ですがそうした社会規範的なロールモデルから外れた子供は「廃棄(中絶)」すべき、という風潮は作ってはいけないというのが私の意見です。

現行の婚姻制度というのは、あるべきロールモデルの子供を最上段としてそれ以外を下に見るというふうに作られておりますので、そうではない選択肢をとった場合も同じように社会生活を送れるようにするべきというのが理想論です。

その場合現行の婚姻をしている人のインセンティブが働かないという問題もあるのでしょうが、それは「従来の価値観に守られている」という幻想に過ぎません。

現行の婚姻制度は「法的に貞操義務をつけられる」程度のいわば「過去存在する人」の権利を守るものしかありません。

それはこれからまれてくる人間可能性を広げるためには阻害要素となると、まあ・・・

わかってもらえないでしょうね。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513025128

痴漢に限らず冤罪絶対ゼロにすることはできないんだから

犯罪を犯しても人生が終わらない世の中にすれば冤罪で捕まっても人生終わらない

捕まっても罰を受ければチャラ!あなたは今まで通り善良な社会の一員ですってなれば

痴漢冤罪食らったって災難だったねえで終わりだ

それを阻んでいるのは犯罪どころかちょっとした社会規範からの逸脱ですら吊し上げ私刑にかける正義面したはてなカスどもみたいな奴ら

2017-04-09

天才は凡人の社会規範に縛られなくて良い。人類のために。

筒井康隆氏のことでも思ったのだが、

それに限らずネット最近の風潮として。

例えば筒井氏など、名前のある人の「発言自体」を批判するのではなく、

著名人なのだから発言には慎重にならなくてはいけないとか。

社会的に影響があるのだから」余計なことを言うな、的な風潮が蔓延しているように思える。

これらは全て、インターネットが発達して敷居が極限まで低くなって、

「何も持たない」人間発言力が無尽蔵に増大したせいだと思っている。

端的に吐き捨てる。

クソが。

全員今すぐその口を半田鏝で塞いでくれ。頼むから

さすがに天才から犯罪を犯していいとまでは言わんが、

凡人の倫理観社会規範天才が付き合う必要は、ない。一切ない。

もちろん、発言批判するのはいい。

筒井氏の発言だってそれ自体批判を受けてしかるべきものだ。

そもそもそんなに面白くねーしな。

ただ、凡人の難癖が天才発言自体を阻害するような風潮はあってはならない。

そもそも、なぜこんなにも、

世間に溢れる凡人は著名人クリエーターに対して品行方正を求めるのか?

それは、才能のある人間に対して、

有象無象の凡人どもが唯一勝てる、あるいは横並びになれる可能性があるジャンル

「品行方正さ」だからである

凡人は「何もしない勝負」でなら天才に勝てるということを意識的あるいは無意識に知っていて、

天才創作活動を阻害しようと、あの手この手で狙っているのである

もう一度言うが、

そんな連中は口唇をまつり縫いするか、

列を成して東尋坊にでも向かってくれ。

その思想は、人類文化活動において害悪しかない。

例えば、あからさまなヘイトスピーチというものに対してもちろん批判はされてしかるべきだと思う。

ただ、表現というのは常に善か悪かで二分することは難しく、

誰しもに対して不快感を与えない表現など、本来存在しない。

からこそ、天才には自由発言させて、

出てきたものだけを批判するべきなんだよ。

……だけど、な。

まあ、この風潮は今後も止まないんだろうな。

才なき人間ルサンチマンってやつは深刻だからな。

から、頼むからこれからそういうことを言う

(「著名人なのだから」そういうことを「言うな」的な発言をする)やつらは、

自分人類文化活動に対しての凶悪テロ行為をしているのだと自覚しながら

発言してくれな。

クソどもが。

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319185054

友達でいるよ

いびきしないし、差別的でないし、料理できるし、性嫌悪が過ぎてオナニーもしない、

私のことをしっかり察してくれる、率直な話をしてくれて、

私が嫌な気分になるような話はちゃんと前置きをしてから話してくれる、

清潔感はあるし、臭くないし、イビキはしない、怒っても必ず一回頭を冷やすし、

どんなごはんでもおいしいって言うし、健康的だから長生きすると思う。

ほんとにいいやつ

から愛せる。相手異性愛者だから踏み込まないけどさ

でも、一般的価値観では顔がぶさいく、

アトピーで、社会規範から離れてる

多分発達障害はいってる。それでいじめも受けている。

挙動が変だから常に「いじられキャラ」扱いされている。

彼を真剣に見る人は本当に少ない。

からあんたみたいなのをみると本当に反吐が出る

同性愛者じゃないんだけどなんてわざわざ前置きして

いまどき男性脳女性脳なんてくだんない話してるような程度の女

仮に女相手でもマトモなひとは見つかんないよ

見る目ないんだから

2017-02-02

はやく楽になりたい

まず、自分の主張をする前に少し自己紹介をする。

私は百合が好きなオタクだ。女と女なら割となんでも好きだと自認しているけれど、中でも特にハマっているジャンルがあり、それは百合がメインになっているという性質のものでは多分ないのだが、私は百合としてそのコンテンツを楽しんでいる。

(このジャンルでのことについていくつか言及するが、そこに迷惑を掛けたいわけではない。読んでくださる方がいるとして、その中に具体的なことが分かってしまった方がいても心の中に秘めておいてほしい。)

それで、私は百合を楽しむに当たって、同性愛を娯楽として消費するわけだが、やはりそこにおいて相応の敬意を払うべきだと考えるし、少なくとも自分なりに真剣同性愛について向き合ってきたつもりだ。

ここで言いたいことは要するに「同性愛差別しないで」ってことなんだけど。

そんなこと3億回は言われてそう。でも、改めてそう主張したくなったというか、どこかで吐き出さないと限界だ、と思うきっかけがあったからこうして書きなぐっている。

それは私の母のことが原因だ。

母は、同性愛差別をする人間典型なんだと思う。

私はオタクなので、よくグッズなんかも買うのだけれど、その中に、大好きなキャラクターふたりウェディングドレスを着ているというものがね、あったんです。幸せそうでかわいくて、大好きなキャラクターの長年の想いが叶えられた(というように私には見えた)そのイラストが私は大好きで、それを手にした日にはずっと眺めていた。

眺めながら、かわいいな〜結婚できてよかったね〜〜〜最高〜〜〜〜とか思いながらふわふわした気持ちでいると、背後にいる母親に気づかなくて、「えっなにそれ、女同士?きもちわるいね」と言われてしまうんですね。はい。書いているだけでそのときのことを思い出して具合が悪くなってきた。

明らかに同性愛差別するような発言だと思うし、イラストの片方が男性なら母はこの発言はしなかったでしょう。でも母は同性愛差別なんてしないというし、偏見もないとなんの屈託もなく言うわけです。

現在、その母に私はめちゃくちゃ叱られ無視されている最中だ。

なぜそんなことになっているかというと、他愛もない会話が原因。ニュース番組同性愛関係する話題が取り上げられていて、それについて話していたときだ。母の発言を要約して再現すると、

世田谷区?とかで同性婚もできるようになった?みたいだし、そういうのはいいことだよね。まあでも、男同士とか、女同士とかちょっと…アレけどね!女同士でも、片方がすごくボーイッシュとかだったらわかるけど。」

もう何から何まで心底腹が立って、めんどうくさいので普段まり母に逆らうことは言わないですけれど、こればかりは「そういう偏見ってどうかと思うけど」と言ってしまった。

母は「偏見なんてないけど。何怒ってるの?自分のことでもあるまいし。みんな心の中では気持ち悪いって思ってるけど言わないだけだよ。」と。

それでなぜか今もなお逆ギレ(?)されてあたられているという次第だ。

今さっきそんなことが起きて、前述した記憶に封をしたはずの結婚イラストときのことも思い出してしまって、私は今本当に、本当に悲しいような、ムカつくような、よくわからない気持ちでいっぱいで、、、どうしたらいいかからない。

私は今差別してしまった、と思ったならどうしようもあるんだろうが、自覚がない人に直してくれというのは、まず無理な気がする。

恋愛男と女がするもの、という価値観に塗りかためられた頑なな考え方に、対抗する術を私は持っていない。

私のいるジャンルでは、それを百合として楽しんでいる人もいるし、そうでない人もいる。

からなのか、「同性愛表現はやめろ」だの「これは同性愛差別じゃないか」だのいろいろ問題になりがちで、頻繁に炎上している、気がする。

私は作品を愛しているし、同性愛にも本気だから公式側の人間差別発言や、受け手側の差別的みつきに、それを見てしまえばいちいち本気でしんどくなる。

私の母ほどあからさまなことを言う人はあんまりいないけれど、「同性愛なんか」とか「同性愛よりも良い」とかそういう…なんていうのかな。無自覚同性愛を低める発言をする人がすごく多い。

からまり見ないようにしているけれど…身内から言われるともう奇襲の域でどうにも防ぎようがない。つらい。聞きたくない。


もう何言いたいのかわからなくなってきた。

感情的になって、クソみたいに読みづらい文を書いてる気がする。

別に同性愛が嫌いでもいいんです。私がつぶあんは好きだけどこしあんは嫌いだと思うのと同じように、異性愛は好きだけど同性愛は嫌いだという人もいるでしょう。別にいいです。言葉に出さなければ殺人願望が許されるように、思うだけならいい。それに、もう、嫌いなら嫌いって言ったっていいよ。それは好みの問題だと思うから

差別してないよって笑いながら差別しないで。社会規範から逸脱することを無意識に悪だと思わないで。お願いだから。人を好きになることで差別しないで。

耳を塞いでも、内側から聞きたくないことを囁かれるのも、本当につらいです。やめて。

一生母に自身セクシャリティについて話すときはこないでしょう。一生、母に自分趣味は隠したままでしょう。

なんかもうどうでもいいな、全部。

はやく、異性愛しか世の中に存在していないと信じていたころに戻って楽になりたい。そうすれば辛くないのに。はやく死にたい

2017-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20170126232846

金もなく、顔もよくない男が良い性格とは限らないし

それだと僕が傷つくからやめてほしいんだけど

というかね、男の恋愛論なんて究極的に言えば社会規範に従えって話で

実はあなたの言う優しい人と大して変わらんのよ

から、そういうことに関してはpipipiもあなたも頑張ってくださいねしか言えないし

あなたがいらいらしてるのも良くわかるし動画キモいなぁと思います

モテないのは性格が悪いからみたいな発言は控えてほしいんですけどって感じです

一生「傷つくのが怖いもん」っていう本音を隠しながら、自分肯定する言い訳を探してればいいさ。

そうしてる間に、同じ境遇の奴が努力をしてお前みたいな立場から卒業するんだぜ。

ほらね

同じ穴の狢ってのはこの事よ

人のことなんか考えちゃいないよ

僕もあんたもyoutuber

2017-01-07

安いキャラスリーブを使う段階にすら至らないTCGプレイヤもいる

TCGが下手な人間の、拙いただの自分語りです。

今日プレイングに関する議論Twitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。

(今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ココがアクフォに勝てない」とか「こうかは全部Vすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。)

内容は安いデッキ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。

私は元ツイートマウンティングされる側にすら入らない1人だ。

ブレインズウォーカーで、デュエリストレベル低いのに箱買いはしない。トップメタ以前の問題。対戦をしない。お金を使うのはもっぱらシャドバやハースストーン関係。調整相手は少ない。遊戯王KONMAI語に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなサテライト底辺人間

なぜ環境トップを使わないのか。

そもそも、カードバトラーは高いホイルカード使ってオープンフラッグしてるのが当たり前で、それが社会に対する礼儀常識なんだ、という社会規範が嫌いだった。

優良安価パーツをくださった方、ありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

ブスの自分が化粧とかしても仕方無いし……社会規範が間違ってるし……。

そうやってるのは動かなくていいからラクチンなんだよね。

メンタル問題がけっこう大きい。

.

自分を好きになるのは難しくても、自分を受け入れて。

自分を受け入れて「これでやってこう」って思わないと

メイクとかに興味をもてないのはしょうがない。

自己評価が低め(あるいは自分を見ないようにしてる)って、あんまりいいことないよ。

.

周りは思春期の時に、無敵な状態自己評価が無闇に高い)で、

24歳ぐらいまでに社会から認識される評価自己評価のすり合わせをしていくんだと思う。

.

意外と人生続くし、与えられた容姿でなんとかかんとかやっていくしかいから。

トライエラー絶対必要だけど、、、

やたらとカールする前髪はストパーかければいいなとか、

テカりはこの美容液ぬるとだいぶ抑えられるなとか、

こういうブランドは似合うけどこっちはダメだなとか、

ネイルサロンいって爪を綺麗にするとテンション上がるなとか、

やると楽しかったり、面倒だったりするよ。

.

見た目に関してはブスでもイケメンでも関係なく、

「なーんとなく、垢抜けて見えるかどうか」が基準

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

社会規範云々より親との関係性が問題に見える

母親こえーよ

良好とか言って逃げてないで一度好きなようにやんなよ…

良好じゃねえよ

安い化粧品を使う段階にすら至らない女もいる

文章が下手な人間の、拙いただの自分語りです。

今日化粧品に関する議論Twitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。

(今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ここが正しくない」とか「こうすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。)

内容は安いコスメ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。

私は元ツイートマウンティングされる側にすら入らない1人だ。

大学生で、顔面偏差値低いのに化粧はしない。安いコスメ以前の問題。化粧をしない。お金を使うのはもっぱら漫画アニメ関係友達は少ない。サークル飲み会文化に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなカースト底辺人間

なぜ化粧をしないのか。

そもそも、女は高い化粧品使って化粧してるのが当たり前で、それが社会に対する礼儀常識なんだ、という社会規範が嫌いだった。

女にだけ見た目の商品価値をつけられているように感じ不快感すら感じた。

化粧自体も嫌いだった。公立校に通っていた中学時代女子の間ではすっぴんサイゼリヤに集まって、食事をするテーブルに持ち寄った化粧品を広げみんなで化粧をするのが常識だった。頻繁にあることなのでサイゼリヤ店員も注意を諦めていた。

普通に馬鹿なんじゃないか、と思った。でもそこでの"普通"はサイゼで化粧することだった。"馬鹿"はそこに馴染めない私の方だった。そんな空気絶対同調したくはない。けれど注意はできなかった。空気の読めないことを言う奴は無視されていじめに発展する、ということを理解していたから。「私はブスだし化粧しても変わんないからやらなくていいや〜笑」なんて言ってごまかして切り抜けていた。

化粧なんて低脳なダメなやつのすることで私は化粧なんてしないいい子でいたいって思っていた。親もそういう私を求めていて、そういう考えだった。


大学に入ってから急に化粧を要請されるようになった。化粧の仕方なんて分からない。私は元々ひどく不器用であるということも手伝い全然うまくいかなかった。小学校とき公園遊具で下手くそな化粧してた先輩や、サイゼリヤで似合わないつけまつげをつけていた同級生は、もう化粧がうまくなっていた。

なんだ、それ、必要プロセスだったのか。化粧に憧れて、みっともない姿を晒して。そうやって失敗して、100均化粧品サイゼで化粧してた子たちは、シャネルかわいいメイクをしていて。"そっち側"の人間を、社会は求めていたんだ。最悪。

自分の顔が好きではなくて鏡を見るのすら苦痛ということもあり、化粧なんてしたいはずもなかった。でも社会は最低限化粧のできる人間を求めていた。そんな社会規範に縛られずに自由に生きていけばいいだけだと思って、大学でも化粧せずに普通に過ごしていた。髪のセットの仕方なんかも分からないままだった。

化粧したいと思うこともあった。

大学では友達が1人だけできた。その友人はお化粧もちゃんとしていて、良識もあって、大変真面目でいい子で、そしてかわいかった。

自分が恥ずかしくなった。自分社会に後ろ指さされようが、社会規範の方が間違ってるんだよ!で生きてきたけど、今この社会の中でその友人が私のことを「化粧しない常識のないブス」ととらえていたら。怖い。すでにむこうにとっては数多くの友人の中の1人の、冴えないオタク女にすぎないかもしれないけど。嫌われたくない。友人はそう思ってなかったとても、周りの人間からの私の評価が低いせいで、友人の評価も低くなるということはあってはならない。

化粧をしなければ。

しかし私は自分を変えることはできなかった。

私は実家暮らしで、家庭環境が別段悪いというわけでもなく、母親との関係も良好だ。

母親は私のことを中学時代のこともあり「化粧に興味を示さない娘」と認識していた。

なぜか、化粧したいなんて親の前で絶対に言えなかった。家での「母親の中での私のイメージ像」に沿わない行動をすることができなかった。

親に化粧を禁止されてるなんてことは一切ない。しかし、「化粧なんてめんどくさいと思ってるタイプ」という親のレッテルから逸脱することは難しい。本当に、なぜかは私もよくわからないけど。でもそれには本当に勇気がいることで、私はその勇気を持っていなかった。化粧したいなんて絶対に言えない。絶対に親に逆らえない。親に笑われたくない。自意識がクソでかいだけなんだけど。つらい。美容に興味のある態度なんて、見せれるわけない。親からの目が怖い。「この行動は私のキャラじゃない」という考えに縛られて、何もできない。ファッションメイクに関する相談をできる友人もいない。もうどうしたらいいんだ。わからない。


本当は、親の目関係なく家で安かろうが高かろうが化粧品使って身なり整えたいですよ。メイクしたい。メイク文化コミットしたい。

もっと本当は、女子の化粧なんて必要ない世の中になってください。社会規範は最悪。メイクしたくない。メイク文化ダメ



追記:

「もうどうでもいいです」って書いたとおり、解決策を求めたわけではなくもやもやした気持ちの行き場がなくどこかに書いて終わりにしよう、と思って書いたのですが…起きてみれば想像以上にレスポンスをいただいてびっくりしました。少しだけ書きます

いろいろ書きましたが、なにもかもご指摘の通りです。私はただの自意識が巨大な病人です。化粧だけじゃなくて結局就職も親の求める方に行こうとしているし、元々そういうこじらせた性格なんですね。親が、友人が、社会が、と言っていますが、結局自意識感情の塊なので、親の目が、友人の目が、社会の目が気になって仕方ないだけです。きっと友人にメイク教えてって言えば教えてくれますし、親にメイクしてみたいなって言えば多分協力してくれますし、社会はそれほど私を気にかけてはいません。わかっています。でもそうできない。その勇気がないまま今まで生きてきました。これからもその勇気を出せる気はしません。早く自意識小さくなりたいな。はい。そういうことです。化粧しなくても許容される世界を求める気持ちは本当ですが、私に世界を変えられる力なんてありませんしね。

コメントくださった方、ありがとうございました。

2016-12-31

ルール喫煙者潰し

俺は”マナーの悪い喫煙者”を潰したい。そう思ったのは家族に愚行を泣かれたからだ。

今日立ち寄った高速のPAに、喫煙所トイレの近い場所があった。

そのトイレから出る際、”マナーの悪い喫煙者”の男がトイレ前で点火しながら喫煙所へ向かった。

俺は煙が嫌いなので、小声で「喫煙所に入ってから点火しろよ」と言った。

そこを近くにいた家族が聞きつけ「今は家族がいるんだ、絡まれたり暴力を振るわれたらどうする」と言われた。

確かにその通りだ、とは思った。だが向こうも悪いと言った。

「それでもやるな。すぐに黙って避けるなりしろ。なぜそんな事も分からない」と泣かれた。

愚行だった。

実際「カッとなってやった」で殺人を犯すような人間もいるのだ。

マナーの悪い喫煙者”に限らず、社会規範のゆるい人間への注意などは時に命にすら関わりかねない。

ところで本日見かけた”マナーの悪い喫煙者”は上記の者の他にも複数いた。ちらほら見られる行動である

ある男に至っては、広いPAだったので喫煙所から20mほども歩いて移動していた。

その途中にはベンチがあり、食事している人間もいたが横を通り過ぎていた程である

要するにその”マナーの悪い喫煙者”にとっては

「『俺ルールとしては』これくらいの位置から火をつけ、近くに非喫煙者がいても煙を吹き散らしてセーフだ」

こういう考えが存在している事になる。

実質的には距離が短くなっただけで、完全に歩き煙草だ。しか喫煙所近くとすら言えない。

つまるところ

「『俺ルールでは』喫煙所に向かっているからセーフ」

という、謎のゆるく適当理屈が”マナーの悪い喫煙者”を動かしている。

しかもなおタチの悪いことに、こうした輩は前述のように明らかに規範意識がゆるく自己利益を優先している。

それはつまり携帯灰皿があればどこでも喫煙可能と思いこむような者と同じく

「『俺ルールとしては』配慮しているからいいだろ!何様だお前は!」

と注意時にこのような行動に出る可能性があることを示している。

なお論外の、喫煙所ですらない自車のそばで吸って吸殻を捨てている者などもいる。

(駐車した際に足元に吸殻が落ちていることが複数回あった)

「『俺ルールでは』これくらいならいいだろう、と思って吸って捨てている」

こんな者は、珍しくもなんともないと言えるわけだ。

ところで舞台年の瀬高速道路である。そこには他の人々もいた。

乳幼児を紐で抱えた父親がいた。子供の手を引く母親がいた。

年老いた人を支える青年もいた。

もしも煙が不快だったとして、「喉の弱い老人や子供いるからやめて欲しい」などと注意できるだろうか?

しろ逆だ、と思う。

うちの親がしたような「カッとなっての攻撃行動」への不安があるだろう。

幼い子供をかかえて、もし突き飛ばされたら。

さな子供を怯えさせ、トラウマを残すような怒鳴り方をする理不尽な者なら。

老人を殴りつけるような相手だったら。

危険存在相手に、守るべきものがあると挑むことはできない。

ごく当然の心理であろう。

故に、俺は俺のルールとして、”マナーの悪い喫煙者”を”真っ当な喫煙者”と分ける。

そして、そういった存在糾弾されるべきだとこのページに書く。

願わくばマナーの悪い喫煙者”が、世間から一掃されて欲しいと心から願っている。

こういった考えがあると世間に広まって、多くの人から社会圧の高まり

『俺ルール喫煙者』が少しでも圧迫されていけば幸いであると感じている。

俺の心が単に狭い、この程度のことは我慢すべきだ、そんな意見もあろう。

その時は単に俺が「俺ルール押し付け狂人」となるだけである

2016-09-01

クレーマーが憎い

仕事クレームつけられてありがとう!なんて心から思うやつなんでそういないし、

いたとしても分かり合えないか観測範囲に見えないようにしてるのかもしれないけど、

クレーマーが憎い。

そんなにクレームもらうような仕事してるわけでもないのに憎い。

実体験として絡まれるようなこともそうそうないのに憎い。

スカッジャパンなんかでクレーマーが登場するだけでムカムカするくらい憎いから、そういうシーンがあるテレビは消す。

とにかくクレーマーという存在、うざい絡み方するやつ、理不尽文句を言ってくる奴が憎い。

ちょっとでも非がある奴を見つけたら、延々と叩き続けるネットイナゴのような奴が憎い。

大事件だけど、明らかに自分生活関係ない癖に騒ぎ続けるヘイターが憎い。

自分過去体験に無理やり当てはめてうざ絡みしてくるような奴も憎い。

利にも益にもならないくせにメンツにこだわるやつが憎い。

集団で騒いでたいして怒ってなかったくせに、怒ってるうちに燃え上がる馬鹿が憎い。

地元友達いないから、ネットで仲間集めて怒り狂うやつが憎い。

自分を一切顧みず、振り返ることもたまにあるとか言うだけで反省しないやつが憎い。

他人から人格性なんとかとか言われるようなクレーマーが憎い。

自分の非を他人転嫁するクレーマーが憎い。

わざとNGワードを使わない狡猾なクレーマーが憎い。

欲望のままにワガママいう馬鹿クレーマーが憎い。

他人悪口をいうことで快感を覚えるクレーマーが憎い。

心がくるしぃようとか言いながら、地雷クレームつけてくる奴が憎い。

謎のローカルルールに従わないと怒り狂うドメスティッククレーマーが憎い。

からも嫌われてるのわかってて延々と呪詛を繰り返すクレーマーが憎い。

気に入らない意見を叩き潰すためだけにお仲間あつめてヘイト繰り返すクレーマーが憎い。

社会規範を利用して他人を落とすためだけに動くクレーマーが憎い。

きつい言葉他人を追い詰めるクレーマーが憎い。

屁理屈ばかりいって社会の役に立たないカスクレーマーが憎い。

俺はクレーマーが憎いんだああああ

2016-07-01

だっておがくずまみれで眠りたい

http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2016/06/30/214634

トラバ飛ばしといてなんですけどきっかけになっただけでそれほど論点は重なってないと思います

別におがくずが好きなわけではない。

掃除が嫌いなので、わたぼこり軍が勢力を増して掃除厭とわたぼこり厭のシーソーが右に傾いたら掃除する感じ。あとむやみに活力があふれてるときとか。あまり情緒は安定していないほうです。

でもさ、結婚とかしてるじゃないですか。してまして、まぁ来客とかも偶にはあります。私も夫もお客をするのは好きです。その際にたとえば玄関に靴が10足散らかっている(我が家二足歩行人間二人住まい)。あらぁとつかれるそのため息はだれ宛か、私宛です。

散らかってたリビングを小奇麗に整えて掃除機かけてコーヒー淹れて時間切れでしたー。初手からボロ出し。

単純に私の身体的欲求に従って自宅の清潔さを決めるのなら夫と私は衝突しないのに、そうした家庭内規範のまま社会とつながろうとすると私にばかりデメリットがあると私が感じる。

しかしながら私宛のため息というのはまぁその来客じゃなくて私の社会規範がついてるだけなのです。当然ながら。

すなわち小奇麗にしておきたいのと私の社会性が主張し、特にそんなの必要でないと私の身体は言っている。

私が一枚岩でないままで、ひとつ身体的欲求に基づいて主張してくる夫を相手取り、我が家の清潔さ指針など策定できようはずもない。

ずいしょさんのご提案はるか手前でもぞもぞと七転八倒しておることです。

あしたはそうじきかけよっと。

2016-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20160331030157

万引き被害店と万引き犯との問題で悪認定するのは被害店だけでいい・・・

みたいに聞こえる。

不倫社会規範に対する罪なので、社会断罪しようとするのは自然なことだと思うよ。

2016-02-20

負の感情を抱くもの規制して良いのか

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160219013645

まとめサイトで取り上げられたこともあって多くの意見が寄せられているこの話題だが、このエントリーの筆者(以下筆者)の考えはおよそ普通女性(筆者が本当に女性かは、そもそも釣りかもしれないとかキリがないのでさておき)が陵辱という言葉に対して抱くであろう普通の考え方だと思う。

さて事の発端は女子差別撤廃条約の定例報告会が2月16日に行われたが、この条約批准状況を検討する同条約委員会から今回の報告会のテーマの一つ(しかまとめサイト見出しにあるような筆頭扱いではなく実際の質疑項目としては7番目)として女性に対する性的暴力を伴うビデオゲーム漫画販売を「禁止」することを求めたものが波紋を呼んだことだ。

まず念頭に置きたいのは、この委員会には安保理決議国連総会のような権限は無く数多ある国連関連機関のひとつに過ぎないことと、国際的批判だとかの重々しい話ではなく委員会を構成するのは各国から選ばれた弁護士など専門家であって国家代弁者が集う場ではないということだ。

また定例報告会とあるように日本けが特別に呼びだされて叱咤されたのではなく、直近ではアイスランドスウェーデンを含めた数か国が同様に報告会を行っている。

そして日本においてはゲームマンガの話だけでなく雇用年金での男女格差など複数の議題があったものだ。

この委員会がどういうところに突っ込むかを言えば、アイスランドに対しては最高裁判事が男性しかいない点や強姦事件での有罪の少なさを指摘する。スウェーデンに対しては割礼と強制結婚の防止に関するデータの提出を求めるなど、一見してかなり細かい。つまり女子差別と見なせるものは手当たり次第とも言えよう。

話を戻そう。政治的には無視できないものの影響力は微々たるもので昨日と変わらぬ明日が来る程度の見解というのが今回の報告ということになり(国連の威を借りたい各種団体はいるが)しかしこういったことをきっかけに色々と考えるのは良いことだ。

冒頭リンク先の話はまさにそうで、ひとまずリンク先筆者の意見を要約すると以下のようらしい。

妄想自由だけど、形にして世に流通させるのはまた別だよ。そんなもんはせめて、裏の世界で超高額で売買するか、無償でひっそりとやり取りしてほしい。

その理由は、そういった表現まで法で肯定されていたら、怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」「加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」この3つが揃った時、その作品は表現の自由の範疇を超えてしまう。ゆえにそれなりの規制はあってしかるべきということ。

中略省略は挟んでいるが概ねこうだ。特別意見という感じではなく、ごく普通感覚と言えるだろう。

しかしこのような普通感覚とされるものが本人が想像しない危険性をはらんでいることに注意したい。

その事を踏まえて、このエントリー意見していきたいと思う。

表現の自由日本において既に制限下にある。

憲法保障されている表現の自由だが、古くはチャタレイ事件わいせつ定義が成され、公共の福祉のためにならわいせつ物の規制は妥当であるとされた。つまり公共の福祉に反しないということが表現の自由大前提にある。

近年でそれを強く受けているのが松文館事件で、成人向けマンガにおける消し処理の甘さを指摘したものだが、どのような成人向け作品もいつ告訴されるかわからないしされれば有罪は免れないことを改めて認識させられたものだ。

わいせつ対象は変わる

定義のものは変わらないが社会の変化とともにわいせつ要件合致するかは変わる。チャタレイ夫人の恋人しろ悪徳の栄えしろ現在文庫化され気軽に手に入る。つまり今現在悪だとされたものが数十年先にどう判断されるかはわからないのだ。無論、今は悪だとされれば裁判にかけられれば有罪になることに変わりはない。

気持ち悪いから規制するのではない

怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから表現規制されるのではない。公共の福祉に反するから規制されるのであって、法的には代表的なのはわいせつ図がに当たるから違法となる。誰かが不快からという理由規制してしまうことは表現のみならずあらゆるもの違法としてしまえる危険な考えであり、この先も健全な法の精神がある限りそれは守られるだろう。

規制ではなく禁止しかない

先述したようにあらゆる成人向け作品は現在でもいくらでも禁止できる。だがそれは陵辱物に限ることではないし、また販売を特定の書店に限るなどの規制ではなく違法出版物として流通そのもの禁止することになる。いくら筆者が「全面禁止しろよ」とは言ってないとしても、法で規制しろということは即ち禁止しろということになる。

ゾーニングでの対応

現在は法ではなくその下の条例単位で成人向けとそうでない作品が分かれている。先述したように作品のジャンルではなく性的表現のものが法的に重要なのであって、陵辱も純愛もそこには関係ない。この手の話は東京都青少年健全育成条例改正や児童ポルノ法改正などで過去に各所で散々出尽くしているが、行政出版社もすでに作品のジャンルではなくもっと大きな単位での区分けがされている。コンビニで成人向け雑誌が他の雑誌とは別に置かれているのはそういう理由だ。

こっそりやれよという話は

コンビニ雑誌の表紙やスマホ広告に載せるなよという筆者の言葉には、最近コンビニにおける成人向け雑誌の表紙に女子高生が~という似たような話題があったと思う。これに関しては出版社広告代理店などが対応する問題であって難しい。スマホに関しては広告表示に関する設定やアプリを導入する自衛策があるし、コンビニ雑誌についてはコーナーが明らかに区分けされている以上、不快なら見るなというほか無い。存在自体不愉快だというのであれば、それは行き着く先はやはりそういった出版物のもの禁止するべきだという論になるだろう。なにしろ全てのコンビニや書店から撤廃され特定の小さな通販サイトしか買えないとなって筆者がそれに満足したとしても、世の中には筆者より恐らく強力で熱心な団体存在する。今回の女子差別撤廃条約委員会見解についても各種民間団体が絡んでおり、そもそも今回の見解では規制ではなく女子に対する性的暴力ゲームマンガの廃止を求めている。筆者は廃止された所で安全安心な世の中が得られるだけだろうが、それは当初のこっそりやれという目的から外れているが、筆者は何ら疑問の声を挙げないだろう。結局は自分不快ものを消し去りたいだけと言えてしまうのだ。そうではないと言うのなら、ならば筆者は禁止すると法が言い出した時に「そこまではしなくて良い」と声を上げられるだろうか?

特定の思想から直すべきか?

そりゃいろんな嗜好があるから、中には、対象を虐げたり傷つけたりしないと駄目な人もいるかもしれないけど、それって異常者か精神疾患ではないの?病院行けよ。

筆者は最初には嗜好と言いつつ特定の嗜好については健常者ではないとしている。性的嗜好というのは千差万別だがある種の思想を持っている場合は矯正するべきだ、というのは他者に対する尊厳を踏みにじる行為だ。50年前のアメリカならば白人に逆らう黒人矯正するべきだとなるし、50年前の日本なら夫に逆らう妻は矯正するべきだとなる。いずれもその時代には当たり前のことであり、しかし現代人から見ればひどく差別的だろう。だからといって他者を傷つけるという行為が50年後に許容されるとは思わないが、しかし現代でも黒人差別亭主関白を頭の中で考えることを誰が違法にできるだろうか。

特にこれは性的嗜好という、教育思想などと違い本能に関わる難しい問題だ。法では正しい性道徳という考えがあるが、これを基本にして正しい嗜好を持つように義務付けられるような世界が筆者は望ましいのだろうか。無論、そんなことになれば事態は正しい性道徳に限らず、正しい社会規範や正しい労働者など、あらゆる面で模範的で優秀たる人間性を義務付けられるのは想像に難くないが、まさか筆者に都合の悪い趣味嗜好だけ消える世の中になると考えるほど筆者は愚かではないだろう。

いずれはこうした性的嗜好も脳機能の解明によりそのプロセスが明らかになるだろうが、まだ犯してもいない罪に対し犯罪的思考を消し去ることを是とするならば、それは個々の人格倫理的かつ道徳的操作しても良いということであり、当然筆者もその対象として正しい真人間にされる覚悟はあるだろうか? 少なくともこの筆者には、他者人格一方的精神疾患と判定するという独善的思想治療する必要あり、と判断されるのではないだろうか。

筆者もまた女性から視点だけ

現実的に、女性が男性に性的虐待を加えるというのは、①腕力・体格差があるので〈無理矢理〉が成立しにくい。②女性が見ず知らずの男性をいきなり襲っても、反撃されて傷つけられる可能性が高く、現実の犯罪率から言っても一般の男性にとってリアリティが無い。③むしろやってほしい、多少痛くてもご褒美、という嗜好の男性も散見される。

まず①に関しては、近年強姦罪が男性被害者適用されないことが問題視されているように男性の女性から性的被害については筆者のような「ありえない」という考え方が男女ともに強いので泣き寝入りするケースが女性性的被害より深刻であるさら女性被害者のような支援も充実していない。②も同様だが、犯罪率という観点について指摘がある。犯罪における男女比は細かく分けるとだいぶ違うが、総じて女性が20%ほどである。無視できるほどの数字ではなく、具体的には平成26年の殺人犯967人のうち227人は女性である。これをリアリティが無いという数値とは言えないし、また最近ではデートDVに関する大阪での調査女性から暴力を受ける男性が倍以上の率であることが明らかになるなど、暴力で女性が敵わないからリアリティが無いというのは例え話の喩え話にしても筆者の知識不足である。③にも関連することだが、筆者自身陵辱系ゲームマンガに対して怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから規制して欲しいと語るのに、ならば男性の性的被害者に関してはとなるとリアリティの無さやあろうことか一部の男性は好むからという理由で蔑ろにしている。

このことから

他の属性に対する一方的な暴力や虐待だってもちろん良くないし

もちろんLGBT凌辱だってアウトだよ

などの言葉に一切重みを感じられない。

筆者が女性として一般的な恐怖を感じるのと同様に、また筆者は女性として男性に対する陵辱などに想像が及ばないし世の男性が実はBLゲーム表現に恐怖しているかもしれないなどという考えもない。故に男性に対し筆者は、思慮が足りないなどということは出来ず、陵辱ゲームに対する意見自身嫌悪感からの消し去りたいという個人的要求が第一であると知るべきだろう。

筆者の定義表現の自由を犯す理由にならない

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」「加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」

を筆者は規制されるべきものとしている。二番目でちゃっかり同性愛物を省いているのはわざとか天然かはさておき、いずれもどうとでも解釈できるものであり、極めて危険極まりない規制理由である

まず第一の

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」

被害者という言葉について、そもそも創作表現上の被害者とはなんだろうか。作中で犯罪被害に遭う存在だとして、それを現実の法で守れというのはナンセンスな話だ。大体被害者定義はどうするのか。家が燃えたら家は被害者から作者は建造物放火罪になるのだろうか。人間だと限ってもその属性は幅広い。誰かを殺せばその人物の役職大統領から実在する特定の属性になるから規制だと出来てしまう。性別に限らず年齢も服装人種も、なにもかもが属性である以上、そもそも創作表現で一切の犯罪被害者は出せないことになる。ミステリーでも刑事物でもだ。

第二に

「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」

は、これこそ差別的だ。男性が男性を殺すのは良いが男性が女性を殺す表現は駄目だとか、それに属性定義が難しい。男性同士の殺人であっても片方が日本人で片方がアメリカ人なら属性を持ってないから規制対象だろうか。双子であっても服が違うから駄目だとか、どうとでも言える。

第三に

加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」

これもまたどうとでも解釈できる。大体だ、その描写によって誰が快楽・興奮を得るのかが不明だ。推測するに筆者にしてみれば病的な嗜好を持つ読者なのだろうが、表現規制より悪質な思想規制がここにある。なにしろ読者が興奮すればすべてアウトにできるわけだが、虫オスがメスを組み伏せる交尾の動画に興奮する人間がいたらそれはアウトにできるのだろうか? アウトに出来るのならこれほど馬鹿げた話はないが、出来ないというのならそれは筆者の嫌悪感に基づく趣味嗜好の篩分けを是とする危険な考え方だ。「普通の人は虫の交尾に興奮しない」を後者定義としてセーフの条件にするならば、同様に「普通の人は陵辱物に嫌悪感を抱くので興奮しない」と出来るのだが、そこを捻じ曲げてアウトにしたいならば「こういうのに興奮する人がいるから」や「これだけは例外」など法に頼らない独善的判断でなくてはならない。

恐怖は抱いている限り消えない

仮に筆者の希望通りに陵辱物といえるもの規制され目につかなくなったとして筆者は満足するだろうか? 一時的には満足するかもしれないが、まず一度自分の願いが達成された万能感と高揚感、そして正義感は覚え続けることだろう。そしてそもそも筆者は女性性的対象とする作品に目をつけるだろう。なにしろ成人向け作品そのもの性的にかつ男性向けとしてあるならば、当然そこに映る女性純愛にせよ男性にとって都合の良い女性に違いない。それを筆者は不快だと言わないでいられるだろうか、それとも女性現実味のない都合の良い存在として描かれておりそういうのを好む男性がいるのだと不快を覚えるだろうか。私はきっと次の規制対象に選ぶだろうと推測する。

そうやって限りない規制を繰り返しついに女性性的に取り扱うことも差別的に取り扱うこともない輝かしい作品ばかりになったとしよう。筆者はようやく安堵するどころか、さら不安を募らせるのではないのだろうか。なにしろ事の発端はそういった陵辱物を好む男性がいることであり、そこに恐怖や嫌悪を覚えていたのであるたかが創作表現描写されている行為にすら嫌悪していた筆者が、果たして我慢できるだろうか。

人格改造か、去勢義務化か、男性の隔離か。筆者は妄言だと笑い飛ばしたいだろうが、筆者の考えの行き着く先はこうなのだと私は言いたい。筆者がなにかに恐怖を抱き続ける限り、目に見えなくなったからといって安堵することはないし、対象を滅ぼしたとしてもまだ生き残りがいるかもしれないと恐怖し続けるだけだ。

表現の自由規制に都合の良い制限などない

程々で良い、少しで良いなどという考えは行政や国といった単位に上がった時、当初の理念とは大きく外れてさらに巨大な制限となる。最近児童ポルノ法改正で様々な規制への波及を危ぶむ声が出ていたのは、つまり個人での裁量によるあれは良いこれはダメという基準法律存在しないということだ。

最初の話になるが、女子差別撤廃条約委員会は陵辱ゲームマンガの「禁止」を求めている。これを錦の御旗として掲げ、その通りだと禁止を呼びかけることはできるし、この先にそういった団体が動くことは目に見えている。だがその禁止が成った時に、一つの創作表現が失われることに筆者は恐らく何も抱くことはない。むしろ嫌悪するものが消え去って小躍りしたくなるだろう。だが筆者の語る所の病気である嗜好の持ち主たちは悲しむだろう。そんな奴らが悲しんだ所で筆者は何も困らないが、しかし筆者が趣味嗜好とするものが何らかの形で規制を受ける時、彼らは味方することはないしむしろ仕掛け人かもしれない。

筆者は自分が悲しむ対象になるようなことは無いと思っているだろうが、表現の自由に手をかけるとはそういうことだ。たか創作物というもの負の感情根底とした規制をかけられるということは、創作物以上に影響力のある現実的存在にも同様に手をかけられるということだ。筆者が好む筆者が健全で正しいと思う存在が、誰かにとって不快で汚らわしい存在でないと言い切れるだろうか?

目を瞑ることが肝心要

自身自由でありたいと思うのならば、他者自由も許容しなければならない。それは現在のこの国において公共の福祉という最低限度の規制を受けるが、それ以上に自分自身負の感情理由とする個人的要求を、同様の理由合致した他者と共謀して排除しようという試みは慎むべきだろう。現実に犯罪を犯せば処罰される。逆に言えば犯罪を犯さないかぎり自由であり、それを無理矢理に犯罪者に仕立てあげて住み心地を良くしようなどという考えを持つならば、あなたもまた誰かに犯罪者として告発され自由を奪われることを許容しなければならない。

世の中には不快と思えるものが多くある。しかしそれをすべて排除して生きたいというのは無理のある話だし、かといってすべて許容するのも無理な話だ。

しかコンビニ雑誌の表紙が不快ならば、あなたは見ないでやり過ごすことが出来る。 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-01-26

日本人正義に則った判断や行動ができないかもしれない

『What would you do?(あなたならどうする?)』というアメリカ番組がある。

これは差別現場や困っている人を役者に演じさせ、それに出くわした一般市民

どういう反応をするかを見る社会実験的な番組だ。

例えば、高級ブティック白人店員役者)が黒人の客(役者)に対して、

過剰に万引き客の可能性を警戒し、身体検査をしたり差別的暴言を浴びせたりする。

それに対して、一般市民の客が抗議の声をあげるかどうかを隠しカメラ撮影するのだ。

抗議の声をあげた勇敢な客は、種明かしされるとともに、番組MCから褒めたたえられる。

 

この番組を見て思い出したのは、乙武君のイタリアンレストランの件だ。

あのレストランの店主は明らかに障害者差別を行っており、乙武君は被害者の側だ。

それにも関わらず、私が見た限りでは、ネットでは乙武君を批判する声が多数派だった。

障害者差別をしてはならないという社会規範が、日本国民には共有されていないのだ。

もし日本で『What would you do?』が放送されたら、出てくる一般市民は全員、

顔にモザイクをかけられてしまうのではないか。

2015-12-20

コンセプト

コンセプトのないものグダグダになる

物事はコンセプトに沿ってこそその力を発揮する

ゆえにコンセプトに反した存在は除外されるのである

この法則は全てに適用される

からコンセプト自体もまたより上位のコンセプトに反してはいけないのである

日本企業は社内の都合、それどころか個人的グループ内の都合を優先し社会規範を軽視しがちである

それは社会からの除外を許容したことになる

もっと言えば日本社会にはそんな除外対象企業をこそ褒め称える倒錯した価値観の持ち主が少なくないが

それは国際社会からの除外を意味する

さらもっと言えば国際社会宇宙ry

2015-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20151202080141

増田みたいなのを叩くのは「本当は子供なんて要らないけど社会規範に従って子供を嫌々産んで、でも育てるのは嫌だから子供優先にはしない人」もいるよ。

自分は嫌な事をやってるのにお前だけそこから逃げるのは許さん、となるから

一番平和精神的余裕があるのは「金があって共働き必要がなく、かつ奥さんが仕事より子供大好きで働きたいなんて全く思っていない」って家庭だけど

そんなの最早絶滅危惧種からね。

大体金が無い方が多いし、子育てより仕事の方が楽しいという女性が多いし。

http://anond.hatelabo.jp/20151202075416

俺は「子供より自分優先で何が悪い」と思ってる(から子供いない)けど、これ言うと「本当は自分を優先したいけど社会規範に従って子供を優先している人」とか「子供子育てアイデンティティの拠り所にしてる人」からめっちゃ感情的に叩かれるんだよね…。

結局、自分生き方というものを真に確立していて揺るぎの無い人なんてほとんどいなくて、みんな何らかの「大きな物語」に依存して生きててそれを内面化しようともがいてる最中って感じだから、「大きな物語」を脅かされると命の危機かってくらいにヒートアップちゃう。実際精神的には命の危機みたいなもんだからしょうがないんだろうけど。

こういう人達にも現実を認めて欲しいなあと俺は思うけど、まあ難しいよね…。

2015-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20151114091124

もとからそう。

理由は、日本社会規範では、考えを変えたり陣営を変えるのは謀反であり叛逆であり万死に値するから

2015-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20151110144147

他の先進諸国だって手厚い保護などない国と競争しているのに、日本少子化は明らかに先進諸国標準より早い

そりゃ「女性を手厚く保護すれば少子化改善する」と言うのが眉唾からじゃね?

日本より手厚い保護など無い国でも日本より出生率高い国は多いでしょ。先進国でも。

大体日本国内でも、最先端女性地位が高くてリベラル意識強い東京出生率最下位

そうとは言えない沖縄ダントツ一位だしね。

まあ「法令にまでなっていない社会規範」まで含めたら、そういう国でも手厚く保護されてると言えるのかもしれんけど。

でもそんなもん国としてはどうにもならないんじゃね?

国が「日本国民女性を手厚く保護しろ!」とか号令かけろとでも?それで国民意識が変わる方が怖いわ。

というか女性日本国民なんだけど。

そもそも「国民の半数を手厚く保護」って、人数多すぎて無理だろ。

なーんかはてなの男ってヒーロー意識というか「女性はか弱い存在から守ってやらねば!」的な意識が強いのが目につく気がする。

いや増田が男かどうかは知らないけどね。「私は白馬王子様に守って貰いたいの!」と言う女かもしれんし。

でもそういう意識自体、もう古いものじゃない?男も女もそんな意識の人はどんどん減ってるだろうし、

例え国が「女性は弱いものから保護しろ!」なんて啓蒙しても、それはむしろただの先祖返りでしかなくて、そんなのについて行く国民は少ないと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20151110092128

あー、法律は話しやすから例に出したけど、法律の条文、法令実効性、法令にまでなっていない社会規範、すべてをひっくるめてどうか、という話なんだよね。条文は立派だが実効性がなかったり、結果として女性キャリアパス確立できていないようでは、それは働く女性保護が行き届いているとは到底言えないだろう。

あと「手厚い保護など無い国の企業」との競争はそこまで重要ではないと思うよ。他の先進諸国だって手厚い保護などない国と競争しているのに、日本少子化は明らかに先進諸国標準より早い。「外国との競争」は、法人税下げろと同じで、経団連ポジショントークだと思って良いと思う。

2015-10-24

ジュンク堂のお詫び文おかしくね?

MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店における一部のツイート及びフェアについて|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

どのような経緯でこのようなツイートが発信されるに至ったか調査し、その結果、コンプライアンス違反が認められた場合は社内の規定に則り適切に対処します。

従業員が社内規則違反することを「コンプライアンス違反」とは言わない。企業として法律や内規に反した行為を取ることを言う。

もしかしてジュンク堂政権批判社会規範に反する行為だと考えているのか?

会社従業員思想を統制するようなことがあれば、それこそコンプライアンス違反だ。

お客様及びお取引先各社様よりお寄せいただいたご意見真摯に受け止め

批判的な意見を寄せた「取引先」があったのか。この場合ジュンク堂から本を購入する企業は「お客様」に含まれから出版社や取引銀行のようなところを指すことになる。どこだ。

書泉のお詫び文と比べてみるといい。

弊社ツイッターアカウントにご意見をいただきました件につきまして - 書泉/東京・秋葉原

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん