はてなキーワード: 人権問題とは
犯罪の話と性自認の話を一つにするのは違うと思う。議論は必要だけど。
性自認をルールに組み込む場合、いかにしっかり性自認を判定をするかが大事なんじゃないかな?そのためには性自認に明確な定義が必要。「人それぞれ」じゃあ曖昧すぎて、それこそ犯罪目的の人が言い張ったことも否定できない。そこを定性的にしている限り、ルールに組み込むのは流石に無謀だと思ってる。それを人権問題振りかざして曖昧にし続けるのは、秩序という観点で非常に危険だと言わざるを得ないと思う。
性自認が肉体性と異なる要因をしっかりと挙げて、定義づけることをしないと、ルールにはできないんだよね。線引きがないとルールは作れない。
そして一番確認したいのは、「完全にジェンダーレスの社会が達成されたとき、あなたの性別は何ですか」という点。
私はジェンダーレス社会を目指していくべきだと考えていて、その目指す中だとトランスジェンダーの立ち位置がわからなくなる。私が考えられるのは、「過渡期としての対応」という認識。ジェンダーレスを目指すのだけど、今はそうではないので、過渡期は性自認を重視してね、という考え。基本的に性自認をもとに人を扱うというのは、「男として」「女として」扱うことの強調、つまりジェンダーフルな振る舞いの強化に繋がると思ってます。思うのだけど、それでもジェンダーフルな現実を生きるためには性自認を重視してねと啓発する。ただしこれはあくまで過渡期で、ジェンダーレスな社会となればそのときにはチンついてようがマンついてようが関係ありません!風呂トイレは機能に合わせて体に合わせましょう!になるのかなと。
でも啓発できるなら、最初からジェンダーレスな社会を啓発すればいい気もするのよね…
もっと理解を深めたいな。だけど理解しようと質問しても差別だ差別だ言う当事者でもなんでもない変なのが湧いてきて話聞けないのよね。
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
主人公達が女性の地位向上のために頑張っている、という趣旨はわかる。
しかし2024年の今現在の私達は、女性の地位向上によって何が引き起こされたかを「知ってしまっている」からね。
知っているからこそ、手放しで称賛できないもどかしさを感じる。
あのドラマの中に2024年からタイムスリップしてきた人物が出てきて、主人公たちにこう問いかけたら面白いかも。
「あなたがたは社会をより良くしたいという思いで働いているのでしょう。
女性の地位向上・高学歴化によって男女間の衝突はとんでもないレベルになっているのです。
男性の草食化・非婚化によって、日本の出生数は70万人まで激減しました。
また一部の過激化したフェミニストによる男性差別という新たな人権問題が引き起こされているのです。
その辺は単純じゃないんよな
これは米国ポチのネオリベだからであって、内容についてまともに考えてるわけではない
一方リベラルのトランスアライは同性愛者の人権問題と同じだと勘違いして支持してしまっているものが多い
実際には、同性愛は身体性別を否定しないが、トランスは身体性別を否定するのでむしろ女性差別的だ
だから多くの女性や騙されないリベラルはトランス思想に批判的になる
そしてネトウヨやウーマンヘイターは、女性やリベラルに嫌がらせができるのでトランス支持の姿勢をとる
そもそものトランスのなかには、トランスセクシャルといって身体違和があり治療のために手術をしたい人と、
トランスジェンダーと言って身体は変えずに異性の外見になりたい人がある
トランスセクシャルはいわゆる性同一性障害(GID)といわれるが、トランスジェンダーは身体を変えたくないので、
トランスセクシャルを敵視している
先日性犯罪で幹部が逮捕されたトランスジェンダージャパンは「くたばれGID」といってイベントをやっていた
この思想の元祖であるルービンやバトラーはペドフィリアを擁護しているので、ペド層もトランス支持になる
大手出版社の書籍刊行実績のある人権の専門家や、国際法の専門家が公式声明を発表した。
声明の中で、共同親権勢力と統一教会、そしてガザ地区攻撃勢力との共通性が指摘された。
東京大学名誉教授、沖縄の人権問題が専門のコメディアンらも共同親権の危険性を訴えており、既に事態は国際的な人道上危機の問題に発展しつつある。
「○○にはこれ以上金を貸さないで欲しい」
というのを信用情報登録する仕組みだけど、基本的に本人の訴えに基づいて登録されることになってる。周りが勝手に登録できたらそりゃ人権問題だから。
ただ、そんな聞き分けが良いやつはそもそも借金癖で困ったりしないので任意(周りからの強制)で申請されることも多いらしくネットにはそういう相談が目茶苦茶ある。
というか俺もそれで、家族にギャンブルの借金バレて建て替えを条件に強制的に書かされた。
尚その後どっかから「ギャン中の借金建て替えてたらきりがない見放せ」というのを教わったらしく人のぎりぎり回ってた自転車操業を無理やり止させられの支払いが止まり督促状の嵐がのなかに見捨てられるとかいう最悪な状態になった
でまぁなにが言いたいかって、この制度、申請者本人に相当強固な意思がないと
「信用情報を利用するまともな機関から金が借りれないから闇金、カード枠現金化など非正規の方法に走り経済状況が悪化する」
という可能性があるそうだ。
というか俺も正直考えた。俺の借金状況はサラ金虱潰しに探せばギリまだ借りれたかもしれないレベルだけど、貸付自粛制度出借りれないならTwitterの闇金か個人間融資(個人間での金銭のやり取り、という体のほぼ闇金みたいな世界)あたり探すしかない
連続してやってるくる督促状やら請求書や電話のなかでとりあえずでも回すにはやばいところから摘むしかない
と真面目に考えるくらいまで追い詰められた。
結局俺は迷ってるうちに自転車操業止まっても督促状と督促電話がくさるほど来るだけで案外なんとかなるとわかったから心の余裕が多少できてやばいところから借りなかったけど、今の俺より額が多く相当余裕がない状況とか借金の欲望を止めれない借金癖持ちだと普通に借りてたと思う。
この制度が悪いとは無いが、
と
世間の需要(借金癖がある親族や家族などに借金を止めさせたい)
と
運用(目茶苦茶金借りてる奴は信用情報も黒いので申請なんかしなくてもマトモなところから借りれない。まだワンチャンスあるレベルの人間がまともなところから借りれなくなるだけ)
が全く噛み合ってないな。という印象がある
そんなことを思う