はてなキーワード: ナイキとは
町中にシールを貼る程度の事を、築地市場移転問題と同等にギャーギャー騒ぐヤツって
本当に彼女とか居なさそうだし、ベッドで「イヤン、恥ずかしい」を真に受けて、マジで自分だけ服着て帰りそうだよな
歳だけ若いから、若者文化への理解がなくてダメージジーンズや腰パンを批判して
ニューバランスのハイテクスニーカーを「実用的」とか言って大切にしてそうだし、Tシャツもズボンの裾に入れてそう
だいたい、南京大虐殺や慰安婦の大罪から脈々と続く日本政権を批判するとゆう大義に対して
電柱のシール! シール! シール程度でここまで顔真っ赤にするのは、もう図星って事じゃないんですかあ?
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ欧米で描かれる作品は
女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね
男性によるセカンドレイプや痴漢への法整備が追いついていないこのクニで
女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ欧米で描かれる作品は
女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね
男性によるセカンドレイプや痴漢への法整備が追いついていないこのクニで
女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う
一刻も早いジェンダーロールからの解脱・女性性の開放を行い、女性の人権を先進国並みにする事こそ、アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ社会で描かれるアニメは
女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね
男性によるセカンドレイプや痴漢に対して法整備が追いついていないこのクニで
女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う
女性の人権を先進国並みにする事が、アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ
こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと
暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う
エンプティノーズの手術を10/3にし、 それから一ヶ月経ったためトレーニングを再開することにした。
前回の外鼻形成術の時は、 術後一週間くらいで軽い気持ちでスクワットをしたところ 血が吹き出したため、 その反省から今回は術後一ヶ月経ってから再開することにした。
結論をいうと、慣らし目的で90kgのスクワットをしてみたが 血は出なかった。結局、90x8を4セットやった。 爽快だった。
スクワットは引退したんじゃなかったのか? と思うかもしれない。 確かにおれは、以下のような記事を書いた。 理由としては回復力が落ちてきており、 致命的な腰ファックを負う前に引退しておくのが無難だというものだ。
しかしやはり、スクワットをしない人生は生きる価値がないと考える。 Ruby on Railsをやっているだけの人間をソフトウェアエンジニアと呼ばないのと同様に、 スクワットをやっていない人間をトレーニーとは呼ばない。
スクワットを再開するに当たって、 スクワットシューズを新調した。 以前に使っていたアディダスのシューズは靴底が剥がれてしまったため、 もう使いたくないからだ。 修理も考えたが、 修理をするとなれば靴底のゴムを剥がしてから再接着とかなるかもしれないし、 切ったりもするかもしれない。 あるいは、ゴム自体を別のものに交換するとかも考えられる。 そうなってしまったシューズは以前よりは不安定になるだろうし、 命をあずけることは出来ない。
というわけで、アシックスの定番ウエイトリフティングシューズを購入した。 値は張ったが、しかたがない。 サイズはAmazonの試着サービスを利用して、26.5cmを厳選した。 他にもナイキのロマレオスなど選択肢はあったが、 仕様が安定しているものがほしかった。 次にシューズが壊れた時には全く同じものがほしいからだ。
多くのウェイトリフター、パワーリフターに支持されているだけあって 素晴らしいシューズと思う。 底が硬く、靴自体も重いため、地面と接着するような感覚があった。 もちろん、かかとも高く作られており、しゃがみこみも自然だ。
今後、目標としてはやはり、200kgのスクワットを挙げたいと思う。 エンプティノーズの治療が競技能力にプラスに働くならばそう難しいことではないように思うが、 それでも簡単というほどではないだろう。
手術からまるまる一ヶ月、ジムに行けてなかったわけだが、 これによっておれは気力がなくなり鬱状態になっていた。 やはり、気力というものはトレーニングをしてエネルギーを使い果たし、 それを回復することでしか満たされないものなのだと思う。 身体が疲れていないので夜までキングダムを読んでしまい、 2時に寝るなんてこともあった。 やはり、9時に寝て5時に起きるのが基本だ。 良いトレーニングをして、良い睡眠をとる。 我々はこれを基本としなければいけない。