はてなキーワード: 積極性とは
21歳非モテ女、若さしか自信無い見た目。自分なりに勇気だしてマッチングアプリで最初にマッチングした人と初めてデートして、ラブホに誘われた。男性の好みとかは経験不足だから分からなくて、正直適当に選んだ人だったからあまり期待してなかった。でもデートやメッセージでは優しくしてくれたし、最悪ヤリ捨てでも良い経験かなって思ってOKした。
ラブホに行った。……何もしない、キスすらない。積極性を試されているのかな?マグロは嫌だとよくネットでは見た。
とりあえず服を脱いだ。流石に下着は恥ずかしいから脱がなかったけどね。服を着ている男と下着姿の痴女がベッド横で佇む。
男は、強いて言うなら笑っていた。ニヤニヤすけべな笑みというより、少し困惑していたような……。
「抱きしめてもいい?」自分なりに誘惑してみた。漫画とかならドキッとするだろう、下着姿の若い女が抱きしめてきたら!
男の了解を得た私は、調子に乗ってベッドの中に入って抱きしめた。おずおず抱きしめ返してくれた。
「スキンシップ楽しいね」みたいな会話もした気がする。緊張で何話したかは思い出せないけど。
なんとなく、セックスが始まると思っていた。
「ごめん、付き合うの辞めようか」
男曰く、元々付き合う話は断るつもりだったらしい。
会ってみて気が変わるかもと思ったが、ダメだったそうだ。なるほど。
そこじゃねえよ、お金なんざどうでもいいわ。私そんなに魅力ゼロかっての。
据え膳だぞ、21歳の肉がここにあるんだぞ。なんでだよ。
ヤリ捨てされたかったわけではないけど、こんな残酷に魅力無し判定くらうよりかはさ、いっそ。
喰らい尽くしてくれよ、据え膳。
アドバイスありがとうございます。歯医者に相談してみます。
次代に受け継げるかどうかが存続の鍵
ここを失敗するのは以下のようなケース
・業務は属人化
言ってる事は全部同根だが
要は、きちんと人を育てないと創設メンバーが60代になったあたりで会社が取り返しのつかない状態になってる
その時に自分が50代くらいだと転職もできず、退職金も望めず大変なことになるんで
そこは本当に真剣に考えた方が良い
当人たちは、自分らが創設メンバーとして役員権限で好き勝手できたからこそという事を忘れて
「今の若いのはいちいち他人に判断させる、使えない」程度に思っている
目端の利くのは辞めていくし
残ってるのは「それでも残った」連中なので積極性が皆無
オレオレFCはアウェーでサンフレッチェ広島に0-1で完封負けし、連勝を逃した。MF前田らが代表合宿による疲労を考慮されて欠場した今節は、FWトーマス・ノレジーを先発。200センチの高さを生かそうとしたロングボールは広島DFに跳ね返され、チャンスにはつながらず。それでも粘り強い守備で0ー0のまま試合を運んだが、後半37分にミスから痛恨の決勝点。野河田彰信監督は試合後、緊急ミーティングを行い、イレブンに厳しい言葉でハッパをかけた。
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【写真】広島に敗れ、悔しそうにサポーターにあいさつするオレオレFCイレブン
一発に沈んだ。後半37分、それまで耐えていたが、一瞬の隙を突かれ失点。試合のほとんどを守勢に回され、疲弊したイレブンに最早、反撃する力は残されていなかった。野河田監督は試合後、緊急ミーティングを開き、厳しい口調で言った。「何が怖いんや?見せる試合ちゃうで。こんな試合ばっかやったら、何時でも落ちるで」。
GK松尾、MF前田、DF伊藤が代表合宿による疲労を考慮され、今節はベンチから外れた。代わってFWトーマス・ノレジーが来日初先発。起用の意図は敵陣でのハイプレスで相手を押し込みながら、ノレジーの高さを利用して裏に攻め込むことだった。前節、初勝利と結果を出したメンバーを含め、レギュラーナンバーが揃うスタメンで連勝を目指した。
しかし、広島の圧力に押されたのか、ロングボールでもノレジーが厳しいマークにあい、パス回しではミスを連発。連動性と積極性を欠いた。それでもGK野村を中心に広島の猛攻を凌いでいたが、引き分けも見えた後半37分、FW森永がボールを奪われ、そのままカウンターを受けると、右サイドを突破したDF塩谷司にかわされ、シュートはDF大村の足に当たり、野村も反応出来ず、そのままゴール右へ吸い込まれた。
決勝点をお膳立てする形になってしまった森永は「パスを出すか、突破するかで迷ってしまった。あってはならないミス」とうつむき、帰陣が遅れ、右サイドを独走されたDF村山も「攻撃の事ばかり考えて、奪われた後の対応を疎かにしてしまった」と反省した。
リーグ戦5試合終えて1勝2分2敗。昨年(3分2敗)より勝ち点は2つ上だが、課題の守備はリーグ戦5試合で8失点。特に3試合連続で後半30分以降に失点するなど、改善には至っていない。奮闘した野村は「時間帯の中で乗り切る体力や試合運びがまだまだ足りない」と唇を噛む。
指揮官は最後に「あの時間帯で守りきれる、ハツラツとしたチームにならんと」と選手達に宿題を与えた。MF鈴木潤も「サポーターに見せる試合じゃなかった。どうやって全体で守備をするのか、どうやって前に運ぶのかというところが課題。そこをはっきりさせないといけない」と課題を口にした。
シーズンは始まったばかり。ルヴァンカップを挟み、次節(29日)はホームで大分トリニータ戦。鈴木潤は「次のルヴァンカップ(26日、ホーム湘南戦)で勝って、リーグ戦につなげたい」。指揮官の「愛のムチ」も糧に、スキの少ないチームへ成長する。