はてなキーワード: ゲストとは
いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそう引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間とトラフィックリソースの無駄だ。
記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで「私たち編集部はWeb検索すらしないで又聞きした情報を記事にしています」と宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。
1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性を考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。
下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事の編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。
当該記事では太正100年が既存のサクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギーが排除され主要エネルギーが採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。
しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギーへ依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?
そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命のシナリオは、チュートリアルと九州編と中国編(そして九州を舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。
サクラ革命は47都道府県を舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命がサクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である。
サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。
サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。
しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクはスパイスであってメインの素材ではなく、あたかもサクラ大戦シリーズはスチームパンクだからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である。
サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。
端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスター」シリーズのご先祖様である。
サクラ大戦シリーズは宝塚歌劇団をパロディした作品であり、その痕跡はキャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックスを意識され、当時の声優業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。
霊子甲冑のデザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本のSFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団のパロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。
だから「戦うアイマス、アイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖様なのだから。
ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーがディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。
これにはサクラ革命プレイヤーとプロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。
どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。
現代のサブカルシーンでは主題のコンテンツを貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。
作品Aはカワイイ、作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ。
これが現代のサブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。
他のコンテンツを貶める暇が在るなら推しコンテンツを布教しろ。
Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命が非難される理由を書こう。
ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命で現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル、九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。
しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。
この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterでちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。
Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命のシナリオは微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字量なのだから執筆時間もTwitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。
サクラ革命の戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。
つまり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。
ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトル「Fate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快なゲーム設計だろう。
サクラ革命はスマートデバイス向けRPGでありがちな、いわゆる「育成周回」が必須のゲーム設計となっている。
そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベルが記載されているのだが、どうやらこれは自ユニットの攻略ステージ開始時の初期ステータスを基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。
当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的に勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須のゲーム設計なのである。
「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーはストレスを感じてしまう。
「Fate/Grand Order」プレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。
これは完全にディライトワークス製ゲームのプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。
「Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。
筆者が笑ってしまったのはローンチ初日、サクラ革命もアプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲーム系アプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。
しかし、この簡易プロフィールのデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在は修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすいバグが発見できる。これがディライトワークス。
サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。
こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである。
「Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムのエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである。
サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。
詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮はポチポチゲーですよ。
筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命をインストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。
いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。
このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。
悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。
初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。
ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。
サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラの排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。
筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。
ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。
前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテムが存在する。
いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。
一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命はChrome OSのAndroidエミュレータで動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。
これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作が許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。
筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1を採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。
ただ、どうやら配信されるバイナリはARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由。
Chrome OS上でサクラ革命の動作を検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものはCPUがCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命をChrome OSでプレイするならこの程度のスペックは必要になると思われる。
情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータでスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者はデスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポートを検討する時代へ突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。
例えば、各アーキテクチャへ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードのサポート、シングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。
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FAXはどう間違って使っても特定個人宛の誤送信しか起こらないからね。
FAXをボロッカスに貶す人達が手取り足取り無償で面倒みてくれるわけでもないんだから過分な道具は使わないに越したことはない。
エンドユーザー向けのUIどころか管理者用UIもサービス提供側の都合で勝手にコロコロ変わるクラウドサービスをずっと追い続けるのもコストなんだよね。
福岡県のヤツはGoogle Driveだったみたいだけど、O365のビジネス用テナントも考えなしに使うと危ないからね。
面倒な手順できっちり潰しとかないとプライベートチームのドキュメントライブラリにおいてあるファイルをゲストですらない完全外部のユーザー向けに公開する機能とかあるからね。
AzureADとteamsとsharepointの3カ所ぐらいで止めないと使えちゃうようになってた気がするのでO365を使ってる会社の情シスはきちんと確認した方が良いよ
女ウケがいい甘い顔で売ってるのに男らしさを前面に出してるところとか、
なんとなく「俺なら広瀬すずと付き合える」と思ってそうなところとか
誠意はあるし相応の努力もするけどとにかく自尊心は高そうなところとか
伊藤が手招きしてる
ただ俳優としても同年代のさだまさしに比べても竹槍だなぁとしか思えないし
バラエティによく出てる割にはこれといって代表作みたいなのもない(本人談)し
本人が前に出過ぎなんだよなぁ
ぶりっこキャラで売ってた子(名前忘れた)なんて同様に男気アピールしたせいでキャラブレしすぎて
「あざとかわいいTV」にもレギュラーになれなかった(ゲスト回は面白かった)けど、
女装が違和感なくて可愛い顔のイメージが強かった瀬戸康史なんて控えめですぐ結婚して演技に本人のイメージが影響せずに済んだし、松坂桃李はおとなしめのセクシーイケメンだったのに公式SNSで遊戯王の話しかしないクリアマインドのおもしろデュエリストでオタクに媚びたかと思いきや表側守備表示で戸田恵梨香を特殊召喚したからもう良いイメージしかなくなったから、
なんかうまいこと俳優として演技するだけじゃなくて本人が前に出過ぎないようにするのって難しいよね
凡人の俺には無理だわ
https://twitter.com/dogu_fm/status/1346029676813115393
まとめ
https://sumatome.com/su/1346029676813115393
この主張に関しては、特に問わない。
「宗教的に寛容だから笑いにできる」とした言説なんて、あまり聞いた事が無いのだけど。
むしろ、日本は宗教にいい加減だからだと思うんだけどね。良くも悪くも。
そもそも、宗教を馬鹿にする文化はアメリカにもイギリスにも有る。
気になったのはそこでは無くて、キリスト教の聖人はバンバン登場しているのに、仏教の導師や祖師が登場しないという分析。
これは本当なのか確かめてみた。
以下はその結果。
聖☆おにいさんを読んでいると、キャラクター達は登場パターンで分類出来る事がわかる。
そこで、キャラクターの扱いについて大まかに分けてみる。あくまで便宜上の分類。
1. 主人公二人組
これら全て登場人物なんだけど、4は聖☆おにいさん独特の登場パターン。
今回はあくまで後代の聖人や導師などや、その他伝説となった人を対象としている。
3の登場パターンは○
4の回想での登場パターンは△
1巻
特になし
2巻
3巻
※ 空海 18話 伊豆旅行の時にガイドさんが発言。弘法大師名義
4巻
※ダ・ヴィンチ 27話 漫画アシスタント候補として名前が挙がる
※ラファエロ 27話 同上
5巻
特になし
6巻
○ 空海 41話 ショムジョのチームの一員として登場。セリフあり
△ 三蔵法師 42話
7巻
△ 天草四郎 48話 イエスさんが知っている戦国時代の人物として挙げる
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
特になし
14巻
特になし
15巻
特になし
16巻
17巻
○ ジャンヌ・ダルク 123話 大家のフランス語教師として登場
18巻
ゴディバ夫人や耳なし芳一は迷ったけど、モデルが居るみたいなので入れた。
即身仏も名前は出ていないので、人によってはカウント外だとも思うが、とりあえず入れてみた。
他にも抜けが有るかもしれないけど、とりあえず。
キリスト教側については使徒はもとより四大天使に旧約の人物や遙か後代の聖人とマルティン・ルターまで登場する。ところが仏教側は釈迦十大弟子、天部(梵天など)、釈尊の血族、悪魔、如来や観音、菩薩は出てくるが、仏教で重要な後代の導師や祖師は出て来ない。
一度だけ空海がイエスやブッダに顔を会わせないかたちで登場してはいるらしいが。ともあれ後代の大乗仏教で重要なボーディ・ダルマは出ていない。まして日本仏教にとりわけ大きな影響を与えた鎌倉仏教の祖師である道元、栄西、法然、親鸞、日蓮は登場どころか名前すら出てこない。
マルティン・ルターは回想で触れられるくらいで、それほど。総登場5コマ程度だし。
空海についても何故か伝聞風に書いている(自分で読んだんだよね?)けど、ちゃんと登場しておりセリフまで有る。(登場コマは2コマだけどw)
そもそも、キリスト教で親鸞に当たる人物となると、キリスト教の成立史に名前が挙がる人物なんだろうけど、Wikipediaのキリスト教の歴史の項目に出てくる歴史上の人物は、それこそルターぐらいで。教皇も初代教皇のペドロ以外、名前も出てこなかった。
そうなると、作者の単純なネタの選択と考えたほうが自然じゃないかと。
しかし『聖★おにいさん』はあくまでそれらの人物を出さない。この数年はネタ切れなのか北欧神話まで持ち出してきた。七福神を神道側として出してきたことも苦しい感がある。「八百万の神」の名は出たものの天照大神、イザナギ、イザナミ、スサノオ辺りの名を出すのを避けているようにも感じる。
これに関しては、19巻に収録される予定の回でイザナギさんが出てくるので、完全に穿ち過ぎかと。
最初に述べたとおり、日本人の宗教に対する態度は寛容ではないという意見は否定しないけど、漫画作品の描写だけで断ずるのは早計じゃないかな。
そもそも、日本人の宗教観を批判する事が念頭にあったのか、バイアスが掛かってる様子だったし。
これだったら、聖☆おにいさんを持ち出さずに自分の言葉で論じればよかった。
一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ
【追記 1/2 16:30】コメントありがとうございます。今一人虚しいのでめちゃくちゃ返事してます
タップルを入れた。4ヶ月間ほどで50人くらいに会っていい感じの子がやっと1人見つかったという状況。50人と会うことが目的だったわけじゃなく、自分がいい年していまだに外見で恋人にしたいかどうかを判断しているので結果ここまでもたついているのだと思う。この見つけた1人との今後はともかく以下マッチングアプリの感想。誰かの参考になってほしい。
付き合わずにセックスするという事についてはタップルをやる前にも数回経験があって、それがアプリによって効率的にブーストしただけだと思う。一方で意識的に書いてないが、チャットで返事が返ってこないこと、実際に会っても相手がスマホをずっと見てて相手にもされないことなどは、もちろん無数にあった。アプリの良いところ(悪いところでもある)は1人に執着できないのでその無数の失敗をすぐ忘れる。それでも残る屈辱や寂しさを紛らわせるために自分は会う人数で補完を試みたのだと思う。その数が増えれば人に会うことさえルーティン化していって、初対面の女性に緊張はしなくなるので徐々に自信や余裕も出てくる。オシャレになったし若返ったとも思う。逆にその代償はどこまでいっても全てが虚無でしかないと思ってしまうこと。自分はただの恋に恋してたいセックス依存症なのかもしれない。不倫や裁判沙汰に巻き込まれてないだけ奇跡だ。
その結果、初対面の相手となんやかんやあってその日のうちにセックスまでいくのが結局一番アドレナリンは出るイベントとなり、それが閾値のベースとなって普通の段階的な恋愛がもうよく分からなくなってしまっている。だからこそ本当に彼女にしたい子ができてからは、逆に何をどうしたら良いのか何も分からないし他事例での大胆さも発揮できてない。何度かデートしてもらっているがずっと悪手ばかり踏んでいる気がする。今までの女性の連絡先を全部消してでも彼女と付き合いたい。タップルは大晦日にアンインストールした。
リアルな人間関係はもちろん、ツイッターでも言えないが嵐があんまり好きじゃない。歌も踊りも、パフォーマンス自体に目を惹きつけられるような華を感じないし、冠番組での立ち振る舞い、トークも妙に客観ぶってるというか冷笑系?のように見えて(特に二宮くん、松潤、櫻井くん)たまにゲストに失礼では?と思う。冠番組だからいいんだろうか。グループの仲がいいとか、知ったこっちゃないし、なんでこっちがそこまで踏まえて見なくちゃいけないんだと思う。
と、書いたけど、嫌いというほど強い感情もない。普段だったら目に触れても気に留め無いけど、今メディアも企業広告も最後に特大の盛り上がりを見せてて、「国民全員に惜しまれつつ活動休止」みたい雰囲気になってるから、いやいや…と言いたかった。ファンの方すみません。
正確にはあるはずだった。
何か月も前から告知して、同業者とのコラボ配信で宣伝したり、ネットメディアに広告を出し、業界トップのクリエイターをゲストに招いたりもしていて、今年のラストを飾るにふさわしい超大型のライブだった。
推しの活動は順風満帆なわけではなく、特に去年は色々なスキャンダルがあり、たくさんのファンが離れていった。
体制を立て直したところで離れてしまったファンは簡単には戻らない。
今日のライブは離れてしまった人たちにもう一度振り向いてもらうための、再起をかけた、そんな大切なライブだった。
何年も推してきたファンとして今日のこの日をとても楽しみにしていた。
開演10分前、機材トラブルのため開演時間を遅らせるとの告知が出た。
少し不安な気持ちになりながらも、少しすれば始まるだろうと待っていた。
30分経った。
何も変わらなかった。
さすがにこれはやばいんじゃないかと思い始めたが、推しを信じて待とうと思った。
開園予定時刻から1時間が過ぎ、これはだめかもわからんねと思い始めた矢先、開催を1月末に延期するとの告知が流れた。
今日の中止が確定したと同時に、これまでの想いと、どうすることもできないやるせなさと、期待を裏切った推しへの怒りが混ざった複雑な感情が湧き上がってきた。
なんでこんなに大切なライブを開始10分前にドタキャンしてしまうんだろう?天候不順で中止とかならわかるし、今のご時世、コロナで延期とかでもわかる。
でも機材トラブル?そんなことで普通中止になるのか?何か月も前から準備してたんじゃないのか?リハーサルだって何度もやってたんじゃないのか?延期するにしたって開演1時間半後に告知するのはないんじゃないか?もっと早く伝えてくれたらこんなにショックを受けなかったかもしれない。
推しをプロデュースしている企業にも思いの矛先は向かっていった。
こんなドタキャンなんてしたら信用なくすだろ。取引先なくなるんじゃないか?推しは今日の失敗は誰も悪くないというが、これは誰かが悪くなって責任をとらなきゃいけない場面だろう。ライブやイベントでのやらかしは今回が初めてではないし、どこかに甘さがあったんじゃないか?
そんなことを考えていいるうちに推しの今後の展望に思いが巡っていった。
今日のライブはたくさんの人に見てもらうのが大切だった。幸い、開演してないにもかかわらず1万人以上の人が集まってくれていた。沢山の人に見てもらおうという目論見は成功してたんだ。でも1か月後、そう1か月後に同じように開催しても、今日と同じだけの人が来てくれる見込みはどこにもない。たとえライブが成功しても、推しの功績が世間に知れ渡ることはないんだ。大切な、大切な、チャンスを逃してしまった。推しがもう一度輝く希望が消えてしまった。推しの未来は暗い…。
こうして頭の中がぐちゃぐちゃになり、どうしようもなくなって増田に吐き出すことにした。
ここまで書いて心が落ち着いてきた。
週末に仕事収め用としてたところ無理矢理集めるぐらいだから、どんなすごいバグが報告されるんだろうかと内心ワクワクしながら参加したが、なんのことはない、正しい設定とは!の説明会だった。
内容は当たり前の、見せたくないものにはアクセス権は与えないようにしましょう、ただそれだけ。
キホンのキだ。なんで今更やるのか。
そしてもう一つ金融ISACや金融庁から流れてきたのはなんだったのか?ゲストユーザーのLightning機能なんて関係ない。
今回楽天だのの事象について確認する質問に対して、何も教えてくれなかったが、今回のわざわざの説明会で予想するに、楽天だのが大騒ぎしている設定ミスとやらは、単なるアクセス権のつけ間違えだろう。
もしこの予想が当たりなら、PayPayや楽天は赤っ恥だ。こんな事もやってなかったのか?色んなブログや識者が、楽天ほどの会社が…とか書いてあるのを見たが、彼ら、単にスキルないんじゃないか。
そしてこんなことでお祭りになってて、それを抑えられないセールスフォースも問題。何やってんだ。
1番迷惑被るのは、何の非も無いのに年末年始に確認のため奔走さぜられるインテグレーターと、問題ない可能性が高いのに不必要に不安を煽られているお客様だ。
楽天、PayPay、セールスフォース、金融庁、ISAC、NCA、JPCERT 、そしてろくな取材もせずにガセばっかり流して世論を引っ掻きまわす日経、皆、◯ね。
もう、年末も差し迫った12/25の夜7時を過ぎた頃、お偉方から、セールスフォースの設定に問題がないか確認しろとのお達しが来た。
はぁ?私、もう仕事収めて帰りたいんですけど?!むしろ寝たいんですけど!
今まで、私がどんだけ仕事してたのか知ってる??
年の瀬の金曜の夜7時を過ぎてから言う?お前やれよ!と、心の中で毒付きながらも、何にも言えない社畜。
弊社のブラックぶりに泣きたくなる。
そして、セールスフォースと、この時期に漏洩を公表した楽天に殺意を覚える。
芸能人の離婚みたいに年末の土日に公開して有耶無耶にしようとしたんだろうけど、めじ勘弁してくれー!
まず、2016年の設定変更?そんなのあったっけ??
2016年のリリースノートを見る。そんな変更どこにもない。英語版にもない。念のため2020年まで見る。ない。
偉い人の見てるニュースほんとなん?
そんな問題あったら、とっくのとうにアメリカで問題になってんじゃね?とか思いつつ調べる社畜。
と、こないだペイペイでもあったアクセス権?もしかしてこないだJPCERT から来てた、アクセス権のアレ?
そしてセールスフォースのドキュメントを見に行くわけだけど、コレは…。
なんて見にくい!もっと親切に画像入れてくれー!しかも回りくどくて何回も繰り返しちゃう。
外人でなんでこう言うので平気なんだろう?ガイドブックとかも文字だけで全然わかんないよね。
文字だけで脳内に画像が浮かんでくる特殊能力でもみんな持ってんのか?
そして日本語だとリンク切れてたり、英語の方にしか乗ってない情報盛りだくさん。深夜に英語読むのって辛いよね。もう文字がアラビア文字みたいに見えて挫折しそうになるよ。
そして、問題がアクセス権にあることを友人からのアドバイスで知る。
おバカな私はここに辿り着くまでに2徹しちゃったですよ。
そして。改めて状況を見ると、こんな基本の設定間違えるやついるかー!バカにすんなー!そして私の睡眠時間と土曜日返せー!と偉い人の頭を片っ端から引っ叩いて回りたい!
ゲストユーザにオブジェクトの参照権限与えるなんて、そんなバカいるの??
つーか、いたからこんな大ごとになってんだろうけど。
おバカな人たちご愁傷様です。
念のため共有設定を見直したけど、もちろん外部共有なんてしてなかった。(フォームなどは除く)
楽◯だのPay◯a yとか大丈夫?
こんな基本設定間違ってるなんて他のサイトの基本設定も間違ってんじゃないの?よく恥ずかしげもなく公開できたな。
もしかして設定全部rootでやってたり、フォルダの権限777だったりScot.taigerとか残ってるんじゃね?とか思っちゃうよ。
ミリオンライブのゲームには先輩ポジである765PRO ALLSTARSが出てきますが、これって765プロという舞台でお話を進めるための辻褄合わせですよね。正直、これがミリオンライブの最大の失敗だと思います。765PRO ALLSTARSは、シアターの始動前に卒業するべきだった。ミリオンライブのメインは後輩組にも関わらず、リーダーは実質天海春香みたいになってますから、これじゃあ後輩組の影が薄いのも仕方ないです。そもそも同じコンテンツ内で先輩後輩分けてる時点でナンセンスだし、ミリオンライブに先輩組を出すのなら既存のTHE IDOLM@STERブランドは廃止するべきだった。ミリオンライブというコンテンツが本当に中途半端なものになっていると感じるので、後輩組だけのゲームを作るなりした方が良いと思います。というか、同じ765プロでも活動をごっちゃにしないでゲスト枠で先輩組を出すって線もあったでしょうに...どうしてこうなった。
でも、少し気が大きくなってたかもな。
選んだ理由はきまぐれで jkjkjkの運営日記のノート を購入していて、興味が湧いたからですね。
https://note.com/jkx3/n/n4bac2c5ed0ce
なんというか、スモールビジネスの苦しみが伝わってくる興味深い内容でした。
傍から見てるといろいろと言いたくなる部分はありますが、本人からしてみるとこの苦しい状況でも続けるメンタルに悪影響を及ぼさないことが何より大事だと思ったりします。
閑話休題.
今回はフリーコースで入ってみようとしたのですが、その日は女の子が一人しか出勤予定がないらしく実質指名みたいな状態でした。
女の子が多くないのは運営さんが面接で来る子を厳選してるからでしょう。
流れはHPに書いてありますが、基本的には秋葉原駅近辺のホテルに入り、部屋番号を伝えると女の子がやってくるというシステムです。
初対面の人とホテルで会うシチュエーションってドキドキしますね。
この時点で非日常感満載です。
女の子と会ってから料金を払い、タイマーが始まるのですが、何ができるのかは女の子によるみたいです。
追加の料金を支払うとできることが増えるようです。
※2000円払って金蹴りされたい人っているんだろうか...痛そう.
コスプレは上記の項目に含まれていませんが、女の子独自のオプションになっているようです。
とてもスタイルが良い方が来たので、とてもバニーが似合ってました。
まぁ、コスプレしてもらったので少しバニーっぽいしてみようとオプション代を胸の間に挟んでみたり、かなり変わったことをしても笑って受け入れてくれたので変態の自覚があったり、謎な願望がある人は頼んでみると一緒に楽しめそうです。
ちなみに女の子と扉開けて出会った瞬間にハグしてもらっていて、気分がポカポカになっている状態だったので財布の紐はザルでしたw
その他、具体的なことは書いたらお店に怒られてしまうかもしれないので割愛しますが、何をするにも積極的に取り組んでくれて、一緒に過ごす時間がとても楽しかったです。
今回は60分コースだったのですが、時間いっぱいまでいちゃいちゃできて、とても幸せになれました。
合計5200円 + オプション代でした.
オプション込でも1万円に収まる程度での利用でした。
割引
前日予約割引 3000 円 - ノート購入割 1000円 - Twitter投稿割 1000 円
また、遊びに行きたい。
お店のファンになりました。
金払ってるのでホストの姿勢でも受け入れてくれるかもしれんけど、ゲストにもやさしくね!
今回、お遊びしたのは「金星 滄」です。
「こんせい あおい」ちゃんです!
※以下、あおいさん
なんと、こちらの子はTwitterに加えてnoteもやっております。
https://twitter.com/aoi_jkjkjk
お気に入りは校内弁論大会で『中二病であることの大切さ』を英語で論じて優勝した話です。レ◯風俗に飛び込んだ話といい、行動力の化身に見えます。
HappyElementsの東京拠点に「グリモアスタジオ」がありますが、中二病であることは実はとても重要な能力であるかもしれない。
これを初めて見せられたときは心が踊りました。
さて、あおいさんのプロフィールのお写真を見てお察しかもしれませんが、とてーもスタイルが良い。
たぶん、極端すぎなければ何を言っても面白がってくれると思います(笑)
ぜひ、お胸に賽銭を入れてあげましょうww
コスプレしてるなら、人参や俸禄とか言ってみるとおもろいかもね。
なお、とても真面目なのでお賽銭を受け取るときに決め事はきちんとお守りするタイプです。
ちなみに今回はハグと添い寝をお願いしていたのですが、彼女はとても好奇心が旺盛なので「こんなことしたい!」と言ってみると
言い訳を与えましょう!
やりとり含めて新天地を開拓する女友達のようでとても楽しかったです!
嬉しいことが書いてあってはぴはぴー
https://twitter.com/aoi_jkjkjk/status/1342453534915059712?s=20
(悲しいことに)お礼を言える人は貴重ですね
今年もいい大会だった。漫才王が漫才大会で最高の漫才して勝ちました!
ネタの感想は他の人に任せてネタ以外の部分の感想を書きます。最近は平場-1グランプリなんて言葉もあるし平場が注目されてきて嬉しい。
抽選会中継の時間が年々短くなっててボケる隙間がない。今回はとにかく橋本のコメント力がレベル高すぎて参加芸人のほうが食われちゃってた。その中でも無駄に尺を取らず、みんなが待ってるお決まりフレーズできっちり盛り上げたぺこぱが抽選会MVP。
ビッグスモールンですかなんて質問が必要な状況この世にないだろ。
基本的に自分は敗者復活戦に豪華なゲストや派手な演出は不要派で、審査に漏れた奴らが貧民街の娯楽(©さらば森田)で盛り上がってる雰囲気が復活戦の良さだったと思っている。しかし地上波で放映する以上それが無理というなら、せめて力を出し切ってネタできるよう運営は最大限努力する義務がある。やらせる必要がないのに演出のために寒い屋外でやらせてるんだから、音声トラブルや騒音問題は未然に防ぐべき。
今回は全組にきちんとコメント時間取られてて、尺もほぼ平等だったと思う。ワイワイ感は薄れてこじんまりした雰囲気にはなったが、それを超えたカオスを感じさせたランジャタイ国崎が敗者復活戦ネタ以外のMVP。とりあえず国崎に振れば何かしら爆発が起こる状態になってた。それもいかにも用意してきた感のない生き生きとしたボケで見ててワクワクする。いい。
だ。
それ以外の候補を一つずつ潰していった結果、これしか残らなかった。
以下、他に言われていた説と、それが「違う」理由を述べる。
ダウト。
同時期に同様の問題を起こした人物がいたが、そちらに同様の攻撃は見受けられない。
また、この問題の後に運営が(物議を醸す)表明をし、桐生ココ本人も謝罪をした、上での現状である。
攻撃している面々は「桐生ココをクビにしろ」と言っている主張も見受けられるが、根本の台湾問題は桐生ココをクビにしても解決しない。
台湾問題はあくまでもきっかけで、彼らは元々暴れる理由を探していた、と考えたほうが良い。
ダウト。
その湊あくあはまだビリビリ動画にチャンネルが残っているが、”中国様の意見を垂れ流し、ホロライブその他Vtuberの背中を撃つ事に定評のあるゴシップおじさん”こと鳴神裁(以外文春)曰く「彼らはとても肩身が狭い思いをしている」との事。
また、湊あくあは神楽めあのライブにゲスト出演する予定だったが、ビリビリ側に止められたとかでキャンセルとなった。
「(桐生ココと同じ)ホロライブだからNGになったらしい」とは先程の文春の言葉である。
彼らが暴れている当事者なら、湊あくあの出演を止めたりはしないはずだ。
それにしても、彼らは何故未だに固執するのだろう?
ホロライブは中国から撤退したと聞いたが。(しかも、自ら去ったのではなく、“続ける気だったが、追い出されたのでしぶしぶ身を引いた“という形)
(追記)
新たな説をありがとう。単純にこちらのリサーチ不足なので、検証する。
特に否定はできない。「(台湾問題について)もう一人の方は許すが、桐生ココはアメリカ人だから許さない」と。
要するに彼らは差別主義者ということか。
「俺たちは差別主義者だし、アイツはビリビリ限定配信をしてくれない」か。
説得力は増したように思う。
内容を確認できないので詳しい事は分からないが、YouTubeのメン限は他の人もやっているので関係ないのではないだろうか?
せめて、「メン限配信やってるのって、桐生ココだけじゃん?」という情報が出てくると良いのだが。
一応、荒れて以降のあさココではコメント欄の引用を止めた事は知っているが、そちらは自分たちの悪行が原因なので、文句を言うのはおかしい。
騒動当初の謹慎処分の時点で潰れた可能性だし、ビリビリは"彼らに追い出された"事を忘れていないだろうか?
何よりその後の「ホロライブだから湊あくあの出演は取りやめる」「ホロライブだから某企業案件を潰す」といった風に行動が変化していっているので、こちらはダウトという判定になる。
そろそろYouTubeで邦楽流しながら仕事するの飽きてきたんじゃないか? ぜひチャイニーズポップ (C-POP) 聴いてほしい。中国語は日本語と全然違うけど、曲の雰囲気はなんとなく似ている。そして輸入K-POPみたいにダンスダンスしていないので (もちろんそういうのもある)、BGMとして大変よい。
この記事では有名歌手が多い台湾・香港・シンガポールに焦点を当てて、暴力的に絞った8人/グループを紹介する。知名度が高く、かつあまり古すぎないものを選んだら2000年代あたりの楽曲ばかりになった。
注: これを書き上げてから、同じことをやっているブログ記事を見つけた。
なかなか選曲がいいのでぜひ参照されたい。 (被りまくった...。)
日本ではジェイ・チョウと呼ばれている。英語名をカタカナ表記にするとダサいという信念があるので中国名で呼ばせてほしい。周杰倫は台湾の歌手で、2000年にデビューして以来ずっと死ぬほど売れてる。ある時期から身体を鍛え始めて、MVで肉体を見せがち。
有名曲はたくさんあるが、七里香は日本をイメージした曲ということでピックアップした。周杰倫は伝統楽器を入れたりして中国っぽいメロディーになっている楽曲がいくつかある。
その他: 『髮如雪』『東風破』『青花瓷』(今は知らないが、中国東方航空の着陸後BGMとして採用されてた)
中華圏で最も有名なバンド (異論は認める)。台湾のバンドで、日本でいうとミスチルみたいなポジション。初期の曲は中高生に刺さる雰囲気だったが、最近はメンバーがおっさんになって落ち着いてきた。日本ではメイデイと呼ばれていて、来日してライブしたりもしてるらしい。五月天の曲は伸びがあって気持ちいいのが多い。
失恋してから音沙汰なかったのに、急に便りを聞いてまた恋しくなっちゃったよ、という曲。こういう内容ホントに多い。たぶんC-POPの8割はこれ (言い過ぎ)。
その他:『洋葱』『温柔』『後來的我們』
シンガポール出身の歌手。中国人的には決して見た目がいいわけではないらしいが、それでもバカ売れするくらい作曲と歌がうまい。高音が神がかってる。
MVがやたら凝ってるという点でこの曲を選んだ (曲は3:30くらいから始まる)。残念ながら人生にIfはないという内容の歌である。好きな人がいたけど告白できずに後悔するって話。このパターンもC-POPに非常に多い。そういう美学があるらしい。
その他: 『小酒窩』『修煉愛情』『Twilight』
台湾の原住民族をルーツに持つ女性シンガー。ハスキーボイス。歌はうまいがしゃべるとやかましい、たぶん前世は倖田來未。前の3人より登場が古くて、ここ数年は曲を出してるイメージがない。
張惠妹の一番の代表曲といえば『聽海』という気もするが、最近中華食品スーパーに行ったときに流れていたこの曲にした。邦楽で似ているのを聴いたことがあるような気がするけど思い出せない。
その他: 『聽海』『我可以抱你嗎』『如果你也聽説』
厳密に言うと北京出身なのだが、歌を出していたのは香港ということで、ここで紹介する。一世代前の歌手かな。でも老若男女知らない人はいない。2年前春節特別番組 (紅白歌合戦的なやつ) に出演した際の衣装に似たゴム手袋がネットショップで爆売れするくらいのスター (画像リンク)。ファイナルファンタジーVIIIの主題歌である『Eyes On Me』を歌っていた人として日本では知られているかもしれない。
ザ・代表曲。歌詞も美しい。作詞を担当した林夕も非常に有名。(上の『我最親愛的』でも作詞を担当。)
その他: 『我愿意』『因為愛情』『匆匆那年』(持ち歌ではないけど: 『傳奇』『歲月』) (日本語カバー曲だけど 『Valentine's Radio』)
香港の歌がうまいおじさん。C-POPに回顧して傷心する系の曲の大家である。とにかく哀愁があってよい。王菲とデュエットした『因為愛情』は名曲。
その名の通り失恋の歌である。作曲作詞は周杰倫。天才かよ...。この曲は『非誠勿擾』という人気お見合いテレビ番組で、男性ゲストが女性全員にフられて退場する場面で使われていた。そういうシチュエーションでこの曲を流すとウケると思うのでぜひ試してほしい。
その他: 『十年』『好久不見』『我們』
顔に歳が出ない系の人。安達祐実やYUKIが食べたのと同じ悪魔の実みたいなのをたぶん食べてる。この人はソングライターではなくて、プロデュースされたものを歌うスタイル。曲調とかアレンジとかにJ-POP感がある。僕の中では大塚愛的なポジション。
珍しく失恋でも何かを後悔する曲でもない、希望にあふれる何か。お気づきかもしれないが、歌詞の繰り返しがとても多い。AメロとかBメロの歌詞も平気で繰り返す。これこそ中国語曲の特徴で、カラオケで歌うと特にわかり味が深い (光良の『童話』とか)。最近の歌詞はそうでもないらしい?
その他: 『欧若拉』『遺失的美好』『淋雨一直走』
台湾の女性歌手。代表曲はKiroroの『未来へ』のカバー曲という、Winkみたいな存在である。無表情で踊ったりはしない。この人は別に最近売れているというわけではないが、日本人に馴染みのある曲を歌っているということで紹介。
Kiroro『未来へ』のカバー。歌詞中の「ほら」に当てられている後來 (Houlai; ほうらい) という中国語は未来という意味で、これを思いついた作詞者は助走をつけてガッツポーズしたに違いない。ちなみに曲のテーマは当然、失恋だ。
その他: 『很愛很愛你』『為愛痴狂』『成全』(林宥嘉によるカバーが良すぎるので聴いてほしい)
本当は曲ごとにリンクを貼りたかったが、スパムフィルター的なものに引っかかるらしくできなかった。がんばって検索してください。
遠出の道中、時間があったので数年前まで住んでた街に立ち寄ってみた。
ロードサイドの景色は結構変わってるが、まだいくつか見慣れたものが残っていた。
あのラウンドワンでボーリングが苦手な先輩と社内大会のために練習した。
あの駅前で夜飲むらしい課長を車送迎するため寒い朝に時折待っていた。
あの定食屋でストレスでイカれたのか毎日仕事終わりに晩飯3人前を食べて激太りした。
小腹が空いたので、その定食屋に寄ってみた。
やっぱり美味しい。
こんなに美味しいものを毎日3人前食べてたんだから、そりゃ太るよ。
でも、美味しいものを好きなだけ食べるって結構幸せだったかもしれない。痩せるのは大変だったけれど。
繰上で昇進した(元)課長達が実権を握り始めた頃に辞めた。
契約社員達は正社員登用できる規程年数の到達前で更新停止された。
中には1年間空白を開けて雇用されることを待っていた人もいたが、
繰り上がり昇進の(元)課長達は定時で上がっては、いつものメンツで酒を飲み、毎回ゲストとして部下を呼びだしていた。
筆頭の(元)課長が泥酔してゲストを詰める様を、取り巻きは止めもせずうんうん頷いて聞いていたらしい。そっち側の席は安全らしい。
取り巻きは「俺が引退する時にお前らを最年少で上げるから」と筆頭の(元)課長の口約束を信じている。
クソみたいな腰ぎんちゃく野郎が「どうだ、出世街道だぞ」といわんばかりに嬉しそうに話してきた。
きっとそうなるだろう。
筆頭(元)課長が交渉する場に立ち会ったことがあるが、相手に強く出られると途端にビビり、声が震える。
取り巻き達の無言の圧に耐えきれるわけがない。年功序列で昇進しているだけなのだから。
正社員では私以外にも同じ時期に辞めた者がいる。
10数年ぶりの定年以外の退職者が一挙に出た。
私が編成した中期経営計画の財務モデルは近い将来の厳しい状況を示していた。
今、どうなっているだろうか。
一瞬、寄ろうかと思ったけど、美味しかった定食の満腹感が打ち消した。
二十代の多くの時間を過ごし、良かった思い出もたくさんあるはずなのに
全てに砂を噛むような不快さがついてくる。
くたばれ、吹き飛べ、ぶっ壊れてしまえ。
ここは最悪の街だ。
もう二度と来ない。
本社の方角に背を向けて再び車を走らせた。
帰宅中、車で漫然とラジオ聞いてたらなんばしほとゲストのおねえさんがとても楽しそうに話してたので妙に気になってしまった。
新しいアイデアや変わったことが次々と湧き出ていろいろやってみたいという好奇心とか探究心みたいのがすごくてその様子が楽しそうだなーとか、
なんばしほがマブダチマブダチと言ってはしゃいでいたのでよほど嬉しかったんだろうなーとか思って…
バンド名、なんとかスティングレイとしか聞き取れなかったので帰宅後に検索したらめっちゃよかった。
自分はギター少し弾いていたことがあって、こんなに自由にギター弾けたら楽しいだろうなと思うような漠然としたイメージを持ってたけど、見事にそれを具体化してくれたような感じがしたし、
かわいいしイケメンだし、新しい世代は確実に古い世代よりも進化してるってことを感じることができたし、
ここ数年CD買ってなかったけど
今日(もう昨日か)のクロ現のコロナの話、ちら見してただけだけど、なんかまとめ方が妙にふわっとしていてもやもやしたな。
まず中国の行き過ぎた統制の話があって。以下、番組HPから引用。
「いち早く感染拡大した武漢はいま、“新型コロナを克服した街”として観光客でにぎわい、その闘いを称える展覧会も開催。さらに経済も復調の兆しを見せている。その一方、複雑な思いを抱えているのが、新型コロナで家族を亡くした遺族たちだ。政府の初動の遅れがあったから、多くの市民が犠牲となったのではないか。そう訴える遺族らは当局の監視対象に…。徹底した感染対策でウイルスの封じ込めを行う中国。武漢のありのままの現実をネット上で日記に綴ってきた作家の方方氏は、私たちの取材にこう答えた。「中国人は自由と命を天秤にかけて、命を選んだ」と。」
この作家は番組で、文明度をはかる基準は都市の繁栄や軍事力、科学技術ではなく国が弱者にどういう態度をとるかということと言っていて、たしかにそれは大事なことだなと思った。
そしてそのあと、ドイツ在住の多和田葉子さんがゲストとして出演して、「ドイツでは首相が弱者を守るということをまず提示し、国民になにが大切かを知らせてくれた。日本は俯いて災難が去るのを待っている感じ」と。
それを受けての番組の最後のまとめの言葉がいまいち謎だった。なんだっけな。
「内にこもらずに世界を見て一人一人が能動的に情報を得て考えよう」みたいな。要は、一人一人の姿勢が大切だよ☆というような終わり方でずっこけた。
武漢のルポがあって、多和田さんの言葉があって、これ?キーワードは「国が弱者を守ろうとしているかどうか」ではないのか?明らかに自国の政治のあり方への言及がすっぽりと抜けている。
ただまぁ、中国の現状とドイツの状況(作家のコメントのみではあるが)を材料に、自国の現状を各自考えてみてくださいという意味ではよくできた構成なのかもしれない。
コロナという感染症と対峙するとき自由と命がトレードオフであるというのは理解できる。ただ、犠牲となり訴える人々を監視対象として言論封殺するのは、なんかそういうトレードオフを超えたやばさだ。コロナうんぬん以前の。んで、自由と命がトレードオフという現実があるからこそ情報公開して共有して議論して、どの程度自由が制限されるのか指針をつくるべきだし、「自由と命がトレードオフ」だからこそ、そのなかでまず弱者を守るというメッセージを発することが大事なんじゃないの?と思いました 。