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2020-12-27

アマプラで去年のM-1見た

ミルクボーイが優勝だったけど個人的にはかまいたちネタが好き

ぺこぱも決勝の決勝でもツッコまないツッコミの違うパターン見せてて面白かった

去年Twitter最中家系図を見たときにはなんのこっちゃと思ったけどああいうことか

2019の決勝3組はネタの傾向がめちゃめちゃわかりやすコンビだなと思った

コンビ名伏せて漫才台本見せられても絶対分かる

かまいたちは一つのさりげない話題から予想のつかないところに発展するし、ぺこぱツッコミオンリーワン

ミルクボーイも構文になってるからわかりやす

あと残りで好きなのはインディアンスオズワルド、から蓮根ニューヨークすゑひろがりず

インディアンスオズワルド、ニューヨークは今年のが好きだったからそこから好意的に見てた

から蓮根最後ボケツッコミはねるってシンプルなのが好き

見取り図は正直ピンと来ず

和牛コンビ自体は好きだけど2019のネタ個人的にはそこまで

別のときに見たのは良かった

  

今年のも面白かったし去年のも面白かった

漫才にも種類があるけどM-1グランプリとあってもタイプが違うんだなと

でも去年ので唯一不満なのは歌ネタやるとリアルタイムで見てないと損な所

準決勝ミキ錦鯉が途中でカットされて残念すぎる

2020-12-26

[]2020年12月25日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
00687489110.146
01343753110.459
02213251154.8124
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1510828311262.143
1610513139125.147
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1814918377123.340
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23778463109.961
1日2124240880113.441

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収穫祭(3), メリクリ(3), インディアンス(3), 旧知(3), 仕事納め(6), 4℃(26), 連想ゲーム(7), クリスマスケーキ(6), とうや(3), 露頭(3), メリークリスマス(12), 文盲(23), クリスマス(49), プレゼント(56), 砂糖(17), ケーキ(17), ぬいぐるみ(8), 年末年始(7), 取り返し(6), 問題点(9), 愛さ(19), 貴族(8), カロリー(9), コーヒー(19), 渡す(9), 晒し(15), 独特(7), 加害(17), 来年(14), ブランド(11), シリーズ(10), 仲(14), メンヘラ(11), 身内(10), 貰っ(14), 両親(15)

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ハチャメチャに愛されて育った /20201225072036(35), ■増田文盲力は凄まじい /20201225081808(34), ■みんなには本音を話したり相談できる存在がいるの? /20201225114933(23), ■4℃ツイート問題点 /20201224155501(23), ■「本当の問題は〜」とか言って論点をずらすのをやめろ /20201225102931(15), ■社内恋愛ってしてよかったのかよ!! /20201225172811(11), ■日本円が紙屑になる日 /20201225005005(11), ■IQテストをやって、生きる気力が無くなった /20201225231724(8), ■三大℃ /20201225005056(8), ■「フェミのせいで奨励賞女子高生ツイ消しした」という誤解 /20201225131033(8), ■しんどいです。限りなくしんどい。 /20201224191011(7), ■男性の性欲を断るとき作法 /20201225103621(6), ■加害性とかいうクソワード /20201225104649(6), ■彼氏が定期的に性病検査を受けている /20201225143207(6), ■anond20201225204725 /20201225212017(6), ■童貞ハンバーグ /20201225213314(6), ■女の言う「寂しかったの」 /20201225175859(5), ■【悲報】ワイ、息子のイジメ問題を「自分で何とかさせろ」と一蹴しただけで嫁から殺されかけるwww /20201225181424(5), ■メンタル壊して退職する場合失業時の話 /20201225185334(5), ■ジョジョの奇妙な大冒険で一番好きなキャラは誰? /20201225193956(5), ■anond20201225193943 /20201225194647(5), ■anond20171010083534 /20201224221102(5), ■ /20201225003231(5), ■今日なんか良いことあった人いる? /20201223144523(5), ■童貞捨てたいが、女とセックスしてる自分想像すると吐き気がする。 /20201225132652(5), ■三十路ニートの俺におすすめキャリアプラン /20201225145504(5), ■本気で不思議なんだけど /20201225170720(5), ■就活している(非システム系)理系大学生/大学院生へのアドバイス /20201224180146(5)

2020-12-25

インディアンスレッドスキンズ改名するらしいけど

そのうち北斗の拳モヒカン修正が入ったりするのかな。

M-1 2020・ネタ以外の感想その2(本戦打ち上げ

その1(抽選会〜敗者復活戦)はこっち

本戦

最初の30分ほど煽りV→CM煽りV……の連続
煽りVの連続マスク外し
今年の「俺たちが一番面白い」は盛山
ナイツ塙「ちょっとなんか、今年調子悪い…」
敗者復活組がトップバッター
敗者復活はインディアンス、3位ぺこぱとは10万票差
インディアンス田渕「上戸彩さんの反応分かりやすすぎ、でも心の準備ができました」
  • ネタ終わり、笑神籤について。それ以外にも「(復活する)自信はありましたか?」に「途中経過を発表してくれるのでドキドキできました」と徹底してポジティブ
志らく能天気バカを演じてるんだけど、そこに彼の人間性が出てきて、見てるうちにちょっとこう、なんかウルッとするんですよね」
東京ホテイソン ショーゴの着てるTシャツがHOTEISON
東京ホテイソンたける「久しぶりじゃないですか?こんな前期のM-1みたいな点数出るの」
ニューヨークの出番前、送り出す野田がエレパレポーズ
ニューヨークマイクの前で出囃子終わるのを待つ
ニューヨーク屋敷一年越しのリベンジやー!!」
嶋佐・屋敷「売れた?今売れた?やったっ」
  • 上沼さんの「ほっといても売れますね」を受けて、控えめに小躍り。可愛げを感じさせる。
見取り図盛山「マジでこのまま長髪で通ってまうで僕」
東京ホテイソンたける「いーや梅干し人間の面構え!」
おいでやす小田「もう2本目やる体力残ってないです」
  • ネタ終わりで息も絶え絶えに。
おいでやす小田「やってきた20年どうなるんすか!!!
  • 上沼から「一人と一人でやってたらあかんよ」と言われて絶叫。
インディアンス田渕「せーの、また来年ー!」
マヂラブ野田「早くあの人の声が聞きたいです」
  • ネタ終わりの採点前コメント。ちなみに「あの人」の第一声は「待って、三年前?何も覚えてない」
マヂラブ野田「何人にもあんなことしてるんだ、だから覚えてないんだ」
マヂラブ点数発表
ニューヨーク嶋佐「バスケがしたいです……」
  • 敗退コメント。その横でひたすら無表情の屋敷。これは屋敷も含めて画面に収めてもらうことを見越してのボケだったんだろうが、カメラが嶋佐だけに寄っちゃって変な感じに。
オズワルド伊藤、採点後コメントで声量調整
おいでやす小田「誰を一位にしとんねん!!!
アキナ秋山「おいでやすこがさんのをやってる間、お客さんの前に立ってるのが恥ずかしい」
錦鯉の紹介パートでヒロドアナボケ長谷川さんは4回も目が覚めてしまい、もう歳かなとおっしゃっていました」
マヂラブ村上「最高に嬉しい気持ちです。ありがとうございます
錦鯉まさのり「僕のパチンコ台も出ますかね?」
ウエストランド井口 CM前に太田のプシュー
今田「無理しなくていいからね」 ウエラン河本はい、すいません」
  • 喋るなと言われていたためコメントを考えていなかった河本。素直。
エラン井口「いやそうですよ、そう考えたらすごいことですよね」
  • 初出場にしてはよくやったと上沼に褒められての返し。ウケてる。井口の小物感いいよね。
最終決戦の出番順はファースト順位逆順
  • 時間半もあるんだから今までの選ばせる演出してもいいと思うけどね。毎年変わらないとしても念の為
マヂラブ2本目終わりにハンカチで涙ぬぐう今田
上戸「今年もCMの後です!」
マヂラブ野田M-1最高ー!」
おいでやす小田「こんなネタしてますけど、僕決して怖い人間じゃないので」
マヂラブ優勝
マヂラブ野田最下位獲っても優勝できることあるんで、諦めないでください皆さん!」
上沼「覚えとらへんけど、ごめんねえ」に野田「やめてください」
志らく「あれだけ喋らずに笑いを取るのは、漫才を超えて喜劇なんですよね」
松本漫才やることの幸せ漫才見ることの幸せを今回特に感じました」
マヂラブ野田「えみちゃん辞めないでー!」

そんな野田国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンス本戦ネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターインディアンスが間違いなく適任だった。

反省会

小藪「恥ずい漫談仕上がりすぎてる」
  • アキナが延々と恥ずい連呼する様子について。達者ではあるんだろうが不自然なんだよな。
アキナ 中継トークに慣れてる

正直この反省会来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯川島土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストインタビュー小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。

ストゼロ打ち上げ

大悟面白いことなんて言わんでいいからね」
エラン河本 マスクしたままストゼロ飲もうとするボケ
インディアンス応援ツイート投稿者名が「トット推しが止まらない」
インディアンスきむ「髪の毛あるなんかダメって、それ聞いて僕、全上げで」
見取り図リリー「もしエントリーするなら、第2位です」
  • エントリーするかどうか決めかねてる感じだな。まあきついよなあ。
見取り図リリーメッセンジャー黒田さんからLINE来て、ほんまにかっこよかったんですけど、『漫才師としては優勝です』って」
  • これ言わないほうがいいだろ。純粋に嬉しかったんだろうけど。千鳥は気づいてそれとなくフォローしてるな。
マヂラブ野田「俺、お笑い王になりたいんす」

今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。

みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図お疲れ様意味MVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。


M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々コマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。

MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!

M-1 2020・ネタ以外の感想その1(抽選会〜敗者復活戦)

今年もいい大会だった。漫才王が漫才大会で最高の漫才して勝ちました!

ネタ感想は他の人に任せてネタ以外の部分の感想を書きます最近は平場-1グランプリなんて言葉もあるし平場が注目されてきて嬉しい。

2018年こっち 2019年こっち

2020その2(本戦打ち上げ)はこっち

敗者復活戦 出番順抽選

今回から司会は銀シャリ
札を引く順番はサイコロで決める
転がってきたサイコロを掴むコウテイ九条
橋本うまいこと言いたい病が炸裂
キュウ10番手
  • 橋本「キュウなのにジュウを引くややこしさ」 芸人たち「おぉ〜!」 ほのぼの。
金属バット小林「15番です」
ヒロドアナ「失礼します」
  • 金属勝手にトリに貼っていった名札を1番に貼り直す。
タイムキーパー番手
橋本「(半袖の滝音さすけに)この年齢で薄着やから褒められるとかないよ」
ニッポンの社長 辻「あえて言いますわ。ペットを飼いたいってネタします」
ぺこぱ7番
  • 引いた後にシュウイポーズで「7番でーす」、どうですか?と聞かれて松陰寺「悪くないだろう」 タレントとして力つけたのがはっきり分かる捌きかた。これ見ると抽選ボケは引く前より引いた後のほうが見やすいな。
ランジャタイ国崎「よいしょ……あっ、ナンチャンでした」
  • 続けてウッチャンまで出てきて箱の中に逆さに突っ込まれたまま放置。国崎が好かれるのがよく分かる流れ。
銀シャリ鰻「今から3時までいつも通り過ごして、そっからね……あ、すいません言うこと考えてなかった」

抽選会中継の時間が年々短くなっててボケる隙間がない。今回はとにかく橋本コメント力がレベル高すぎて参加芸人のほうが食われちゃってた。その中でも無駄に尺を取らず、みんなが待ってるお決まりフレーズできっちり盛り上げたぺこぱ抽選MVP

敗者復活戦

祇園ノボリに貼ってあるエントリーナンバー
  • こういう小さい部分でM-1運営の良さが出るよな。祇園は今回残念だったが来年に期待しよう。
司会は陣内、コメント要員にノンスタ石田銀シャリ橋本スピワ小沢
ぺこぱシュウペイ「アイムパーフェクトヒューマン
  • 陣内「めちゃくちゃ仕上がってるやんか」
インディアンス田渕「お待たせしました木崎です」
  • 禁じ手っちゃあ禁じ手のツカミだが、客席はウケてる。敗者復活戦はこのお祭り感がいいところでもある。決勝落ちたけどこっちで楽しんでやるぜ!っていう開き直りがカッコいいのよ。
ぺこぱネタ中に大音量騒音
金属バット友保「僕らラストイヤーなんで」
  • ネタ終わりの感想を聞かれて。陣内が一瞬信じてしまうアホだと知っててこれをブチ込む友保の悪どさが際立つ。
タイムキーパー安土「今までの寒さの中で一番幸せな寒さでした」 松井「いい表現してまーす」
ベポスター永見「僕らがやり終わってからマネージャー携帯が、アラーム鳴り終わらないらしいです」
  • それより鼻の赤さが気になる。
ランジャタイ国崎「僕たちビッグスモールンなりの頑張りを」
  • 陣内「出し切った?」→国崎「はい?」→陣内「出し切っ…」→国崎「だめだ聞こえないな。ビッグスモールンですか」

 ビッグスモールンですかなんて質問必要な状況この世にないだろ。

インディアンス田渕「マジで国民、最高ー!」
  • 中間発表で一位なのを受けて。いい笑顔ピース。今年の田渕はこの時点でもう空気を作り上げてた。
から蓮根 伊織、無表情でカメラを見つめながら口をパクッ
ゆにばーす川瀬「行った暁にはテレ朝スタジオ街宣車突っ込みたいと思いますので」
キュウ清水「この中の誰かが復活する……間違いない」「これで決まったわけじゃない……気をつけろ」
  • 芸人たちがやたらウケてる。なんか表情とか雰囲気が似てるんだよなー。
ランジャタイ国崎「82点でしょ?行きますよ、国民最低ー!」
銀シャリ橋本「26万人が投票してるんですよね?国民の半分じゃないですか」
  • 熱気に当てられてボケたくなったとの供述
ニッポンの社長 ケツがブチ切れながらライオンの真似してる中流れる夕焼け小焼け
ゆにばーす川瀬「ほんまに、マジでよろしくお願いします!!」
  • 土下座するも客の頭に隠れてまったく見えず。その後にカブセて寝転んだ田渕はしっかり映る。この時点でもう勝敗はついていたのだ。

基本的自分は敗者復活戦に豪華なゲストや派手な演出不要派で、審査漏れた奴らが貧民街の娯楽(©さら森田)で盛り上がってる雰囲気が復活戦の良さだったと思っている。しか地上波で放映する以上それが無理というなら、せめて力を出し切ってネタできるよう運営は最大限努力する義務がある。やらせ必要がないのに演出のために寒い屋外でやらせてるんだから、音声トラブル騒音問題は未然に防ぐべき。

今回は全組にきちんとコメント時間取られてて、尺もほぼ平等だったと思う。ワイワイ感は薄れてこじんまりした雰囲気にはなったが、それを超えたカオスを感じさせたランジャタイ国崎が敗者復活戦ネタ以外のMVP。とりあえず国崎に振れば何かしら爆発が起こる状態になってた。それもいかにも用意してきた感のない生き生きとしたボケで見ててワクワクする。いい。

その2(本戦打ち上げ)はこっち

2020-12-22

M-1感想書くよ

50代男性。好きな番組ゴッドタンお笑い向上委員会有田ジェネレーションっていう程度にはお笑い好き。

金属バット/好き。トップバッターに一番ふさわしくない。別れてくれない理由生命保険かけてるからっていうオチはも少しなんとかならないか

タイムキーパー/若くて親しみのあるコンビアンパンマンの歌をいじったりしたら、そりゃあ普通漫才なっちゃうよね

コウテイ/好き。ストイックな感じをちょうどよく緩めてほしい

ベポスター/印象にない

インディアンス/結局なにやってんのか分からなかった

から蓮根/好き。面白かった。小さい方がワーキャー言われてんだろなと思った

ぺこぱ/売れすぎた。衣装がゴージャス過ぎ

ランジャタイ/両方ともに衣装センスが良い。一番絵になるコンビネタは難しい

滝音ハンプティダンプティバンプオブチキンもそんなに知らない…すんません

キュウ/ゴリラあいうえお作文、このフォーマット好き。

学天即トータルで面白い。もっと面白いことやりそうな雰囲気が欲しい

ゆにばーす/顔がネタに合ってない気もした

ダイタク/言うな言い過ぎ

ロングコートダディ/ただただ凄い

ニッポンの社長/神

インディアンス/やっぱりなんのネタかわからなくなる

東京ホテイソンボケの人仕事しろ

ニューヨーク/大好きなネタだったんだけど、以前は嶋佐がホントにやってそうな顔してたのにそれが薄れていた

見取り図/凄すぎた

おいでやすこが/まあ面白かった

マヂカルラブリー野田を見慣れたのが大きい

オズワルド/まだまだ伸びしろありまくり

アキナ大阪でワーキャー言われてる印象だったけど、その通りだった

錦鯉/順当。もっと衝撃あるかと思ってた

ウエストランドちょっと痛々しい

見取り図/これもホントすごかった

マヂカルラブリー/めちゃくちゃ笑えた。ありがとうございます

おいでやすこが/最後普通だった

全体を通して、準々決勝敗退のももの◯◯顔のネタが一番好きだった。漫才ってまだまだいろんな可能性が残ってるんだなあと感心した。

[]2020年12月21日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2020-12-21

マヂカルラブリーの優勝は、フロック必然かという問い。その他、M-1雑感。

まずはおめでとうございます

さて今回のM-1、あちこち野田が「スタイルを変えなかった」「我流を突き通した」ことが優勝につながったと語られています

しかし今回のマヂカルの2本目のネタ、つまり準決勝を通った「吊り革」は、今までのマヂカルでは見たことのないスタイルだったと思うので、そのことを書きたいと思います

酷評された2017年の「野田ミュージカル」も、準決まりだった各年も、今年の1本目の「フレンチ」も、ファンの間で傑作とされる「ベランダ」も、野田は一貫して「変な人」を演じています

しかし、「吊り革」の野田は、普通の人です。市井一般人です。

おかしいのは彼が乗り込んだ電車の側であり、彼がネタ中にやろうとしたことは「吊り革を使わないこと」「トイレに行くこと」「サンドイッチを買うこと」「電車を降りようとすること」だけ。1本目の「フレンチ」で「ドアを材木でブチ破る」「デモンを召喚する」「シェフ心臓をえぐり取る」といった行動と比較すると、いかに「吊り革」の野田普通のことしかしていないか、よくわかります

野田は奇抜でサイコな行動で「鬼才」と一部に高い評価を得てきたし、一方で客を選んできました。高校生初舞台を踏んだ野田は当時の自身を「クソトガリ芸人」と評しますが、他の芸人には到底思いつかないセンスを見せつけるのが野田スタイルでした。

その野田が、普通の人を演じた。ここに、大きな変化を見るのです。

孤高だったマヂカルラブリーが、共感を求めてきたことに、感動するのです。

──おれたちだってあん電車に乗ったら、ああなっちゃうよ。

それは今までのマヂカルのネタにはなかった感触です。

「吊り革」は大きなうねりを生んで、野田に優勝をもたらしました。

この変化が、面白いネタを作ろうとしたら、たまたま面白なっちゃったというフロックなのか、必然として野田共感を得ることを狙ったのか、それはわかりません。

しかし、結果として実りを獲得した「吊り革」ネタが、野田創作に及ぼす影響は少なくないでしょう。

たまたま作ったネタのウケた部分を広げていくことで、漫才師が確固たるスタイルを築き上げることは少なくありません。タカトシの「欧米か!」も、ハライチノリボケも、もともとは普通ネタの導入部分でしかなかったといいます

野田キングオブコントを獲って、3冠を達成するつもりだそうです。来年、そうなってもまったく不思議ではない、マヂカルは殻を破った、そう感じたM-1でした。

※余談

和牛ドライブデートの年がピークで、その後は賞レース用に鞣されていった感じなので、今年出てても難しかったと思う。

ミキは2回戦は圧倒的だったけど、準々決勝のネタ選びで失敗してた。

・敗者復活はインディアンス文句ないけど、ゆにばーす良かったね~。

ニューヨークがニンにあったネタで決勝まで来たのも良かった。

・逆にアキナネタにはニンがない。山名がそんな人間だなんて、誰も思ってないよね。

M-1はしゃべくりだから見取り図が優勝だろとか言ってる人は、1stラウンド見てないのかな。今回、一番「コント」やってたのは見取り図の1本目。

東京ホテイソン錦鯉めっちゃ笑った。

M-1競技漫才大会になったからもう出ないと言っていたハライチ岩井は、今回どう見たかな。ターンで語ってほしいです。

以上、来年も楽しみです。

anond:20201221154122

俺も同じ意見やわ

言い間違えた意外性を笑いにしてるインディアンスと言い間違えたって設定を笑いにしてるかまいたちの差

アクシデントに即対応するテンポ空気感で笑うからインディアンスは繰り返すと冷めるし2度目はない

かまいたちはわざと言い間違えたのに必死でそれを隠そうする可笑しさに何やってんの?って笑いが起きる飽きることはあっても何度見ても単純におかしいからおもろい

インディアンスのわざと噛む漫才

もやもやする。

今回彼らがM-1の敗者復活戦と本戦とで同じネタをチョイスしたことで2度見て気づいた人も多いと思うのだがインディアンスツッコミが噛むくだり(タラちゃんのところと罵声美声のところ)はアクシデントではなく台本に組み込まれている。

ツッコミが噛んだところをボケがうまく広げて笑いに変えてフォローするアドリブ満載の漫才のように見えて実は台本通りのアドリブ漫才なのだ

でもそれが間違っているかというとそうじゃなくてそもそも漫才ってめちゃくちゃ練習しまくったネタをさもその場で考えて会話しているかのように見せるものだしその点では漫才として何も間違ってないはずなんだけど、見ていてなんだか騙されたような気持ち悪さがある。アドリブかと思ったらそうじゃなくてやらせっぽく感じるというか。なので間違っているとも言い切れずただただもやもやしている。

twitterとかの感想を見てるとシンプルアドリブだと思ってる人もたくさんいて、審査員オール巨人ですら「相方の噛んだところをうまいことカバーできてて素晴らしい」と評してる。お前はそれじゃだめだろ初見でも気付けよと思うが…

噛む漫才といえばかまいたちUSJUFJを言い間違えるやつもあるけどあっちにはそういう感情は全く無いんだよなあ。違いはどこにあるんだろう。

かまいたち場合は言い間違えることがネタの根幹部分でそれなしでは成り立たないのでアクシデントとは全く思わないが、インディアンスボケマシンガンのようにボケ倒して翻弄する芸風で一つ一つのボケ脈絡なくても成立するからアドリブっぽく見えるのだろうか。

もっと明確に「言い間違いをいじる漫才」としてコンセプトがはっきり伝わるようなネタになってたら受け止め方は違ったのかもしれない。でもそういうのは彼らの漫才じゃないんだよなあ。

M-1記事インディアンスを絶賛するブコメに星がいっぱい付いてて、えーどこがめちゃくちゃ面白いんだよあのネタめちゃくちゃ気持ち悪いじゃんと思って書いた。

2019-12-25

M-1 2019・ネタ以外の感想その2(本戦反省会打ち上げ

その1(抽選会〜敗者復活戦)はこっち

M-1グランプリ本戦

今年の「俺たちが一番おもしろい」は山内
出場者パネルにある敗者復活組のシルエット、ジャルジャルっぽい
今回はVTRがとにかく多い
霜降りせいや食べログが0.4やのに」
天井の回ってるモニターにいるトロフィー
松本「すごい普通のことしか言わない」
上沼「更年期障害を乗り越えました!」「いらんこと言うなよ!」
  • 言ってくれて良かったと思う。みんな気にしてるままだと変な感じなるしな。武智もえみちゃん感謝するべき。
マヂラブ野田「えみちゃん待っててねー!!」→上沼「ごめんなさい(笑)全然覚えてない(真顔)」
  • まあ覚えてないのは去年で知ってた。みんな黒いコート着てるなか白シャツで待機してた野田は今年もよく戦った。
上戸今田イチャイチャ
ラグビー稲垣選手「(一番注目してる芸人は)ゴー☆ジャスさんです」
  • 去年雰囲気最悪だった原因の一つがアスリートくじ引きだったんで警戒してたが、今年はほぼ問題なく終わってくれた。ないならないほうが絶対いいのは変わらないけど。引いたあと文字見せるとか、誰が読み上げるとか、敗者くじ引いたらどうするかとかの基本すら去年はできてなかったんで、それに比べればだいぶマシ。大きなミスインディアンスの時に文字見えちゃったくらいか。最終2組だったからまだ良かったけど序盤だったらと思うと怖い。アスリートやめられないなら事故起きないよう仕組み改善絶対してほしい。
ニューヨークが呼ばれた時の控え室、屋敷の合図でブンブン
松本「笑いながらツッコんでる、楽しんでる感じが僕はそんなに好きじゃない」
ニューヨーク屋敷「最悪や!」
  • このくだりが長すぎる、しつこいとニューヨークが叩かれてるらしいけど、見返せば分かるとおり引き伸ばしてるのは今田松本。おそらく屋敷からもう一個なにか出るのを待ってたんだろう。the Nightで岩井も言ってたけど、もういっちょキツめにキレられればパーフェクトだった。平場も達者なニューヨークからこその期待。ただ屋敷仕事は最悪や!をあの間と声量で出せた時点で完了してる。初出場の一番手で点数伸びずの流れであれ返せるのはすごいよ。
志らく今日は参りました」
巨人師匠今田くん、ボケツッコミ両方やってるねとかそういうことあんたは言わんほうがええよ。僕らが言うから
すゑひろがりずのせり上がり、史上最高のかっこよさ
because we canに合わせて鼓ポポン!ポポン!
  • しかしたらやるかな?と思ってたら本当にやりおった。家で曲聴きながら練習してるの想像すると笑える。
ニューヨーク嶋佐「YouTubeやってます!!」「二度と笑うな貴様!!」
  • 敗退コメントでしっかり爪痕残した。嶋佐の笑うな!の後に屋敷が真顔になるとこでもかなりの笑いが。スタジオ戻った後も余韻残るくらいにはウケてる。
から蓮根 伊織M-1という大舞台で、緊張という名の緊張を」
上沼さん「和牛のような!あんなもん、なんか大御所みたいな出方して!」
  • 頼むから和牛の時に言ってくれ。モニター越しにやり取りすればマヂラブみたいに和牛の見せ場にもなるけど、そしたら可哀想なのはからしだしな。ネタ終わりの平場も見せ場の一つなんだからからしに集中してやってくれ。このタイミングじゃ和牛からしも返しようない。つか上沼さんは何かをけなして何かを褒めるって手法やめてほしいんだがなあ。厳しいこと言って話題を作ろうという思惑が見えすぎるんだよ。
から蓮根 杉本「(調子は)悪かったです」
今田M-1頂上決戦、M-1グランプリ!」
  • 何を言うとんねん。
見取り図の紹介V中、昔の写真が出て会場に笑い
見取り図リリー「笑神籤いい順番引いてくれたんで良かったです」盛山「俺堀江選手ちゃうねん」
  • その後ブーツの裾が引っかかってるくだりで「最悪や!」を被せる。
ミルクボーイネタ中の松本
  • 「うぅーわ!」みたいな表情。顔だけ見ると「やってもうたな」に見える。そのくらい驚いてる。
ミルクボーイ歴代高得点
  • 点数出た時の会場のざわめきの凄まじさ。歓声だけじゃなく隣同士でザワザワ喋ってるのがずっと続く。コーンフレークかそうじゃないか話してただけで日本中人間鳥肌が立った瞬間。
見取り図の敗退コメント
  • ここはミルクボーイに何かしら絡めたほうが良かったんだろうな。滑ってはいないけど爆発の余韻で会場全員が耳キーンなってる状態で入ってこなかったわ。
オズワルド伊藤の細稲垣ささやかなウケ具合
礼二「素の部分の面白さっていうのが、あんまり見えないのかなっていう」
ぺこぱくじ引きを見守るインディアンス
ぺこぱの合計点が出た直後に塙「あー、負けるな」
今田ぺこぱ!最終決戦進出!なんだこのドラマ!」
ぺこぱ松陰寺「化粧取っちゃうとただのおじさんになっちゃう」「受け入れられない自分だね」
  • 絡みでも満遍なく笑い取ってるな。多少はテレビ経験もあるせいで落ち着きがある。最終結果前のCM入りでもコケがしっかり出来てた。
和牛 川西立ち位置的に僕がもうちょっと前髪伸ばして首振ってたら良かったのかなと」
松本ぺこぱの『ぺ』ってカタカナともとれるよね」今田「さあ、皆さんは……どう思われますか?」
今田「当然3番目?」
日清、副賞(「考え中」)でスベる
駒場「僕のほうがもっと嘘やと思ってますんで。全部嘘です」
  • 優勝後の内海の「嘘嘘嘘」を受けて。たぶんボケだったんだが特に笑い起きず、そのスベりっぷりに内海けがウケてて微笑ましい。こういう場で勝負しに行ってこそのボケだよな。

無名コンビによる歴代高得点、同じくほぼ無名による最後の直線からまさかのマクリで和牛敗退とドラマチックにも程がある今年のM-1だった。どの組も大きくスベることもなく、去年のギスギ状態に比べ-たらまさにお祭り会場の楽しさ。心配してたテンポの悪さも改善されてた。そんな中で平場適性の高さを見せた東京吉本エースニューヨークネタ以外の本戦MVP。最悪や!は確実に番組エンジンかけてくれたと思う。

世界最速大反省会

インディアンス田淵、ネタ飛んでた
  • 2分近く飛ばしておきながら立て直してウケ取ってたのはさすが。相当悔しいだろうに明るくネタにできる田淵は偉い。構造上どうにもできなかったと自分を責めるきむにもジーンとした。
ニューヨークを励ます流れからナチュラルに塙の本の宣伝に持ってく土屋
ミルクボーイ駒場「いやいやおもろなかったんです!!」
  • 自称サボってた期間も面白かったのに…と言われかけて食い気味の否定

笑い飯哲夫角刈りとかまだ全然処理できてない(ミルクボーイ)」、パンブー佐藤「印象以上にテクニカルかまいたち)」等々、興味深い分析が山盛りだったが省略。散々言われてた「反省会面白いけどファイナリストへの負担が大きすぎる」問題を中継でつなぐことで改善しようとしたっぽいね。一昨年の福徳、去年の川瀬と追い詰められた芸人生き様は見応えあったけど可哀想になってくるからなー。小籔の司会は陰気臭いけど論理的で良かった。ここはMVP選出なしで。

ストゼロ打ち上げ

ニューヨーク推しツイートアカウント名「悪漢
配信トラブルオズワルドパートまるまるスキップ
見取り図リリー「(自分たちへの応援ツイートの内容)薄くないすか?」
すゑひろがりず三島大至急で傘買えって言われました」
かまいたち濱家「ズレてんなあ」
ミルクボーイ内海巨人師匠ジャンプしてませんでした?」

相変わらず後輩たちに優しく、かつ納得感あるコメント多数の千鳥はすごいね。抜き出しはしなかったがぺこぱは2人とも平場がわりとナチュラルで、それがむしろ地肩の強さを感じさせる。ネタも実はキャラの前にシステムありきだからキャラ薄くしても笑えるし平場での応用もきくという。そんな中とにかく運が悪いというお笑い的強運を引き続けたオズワルドに打ち上げMVPを進呈したい。YouTube版ではちゃんと補完されてて良かった。

個人的に敗者復活戦だけは微妙なとこあったけど、それ以外は大満足のドラマチックな大会だった。とにかくすごい逆転劇を見させてもらったという感想

去年に引き続き勝手MVPとか偉そうでごめん。お笑い分析自体寒いのも分かってるんだが語りたくて。増田で1万字近く書くとは思わなかった。

なにはともあれミルクボーイおめでとう!!

2019-12-24

M-1グランプリ2019決勝感想

わりとみんな言ってるけど、今大会キーワードは「人を傷つけない漫才」「ツッコミ時代」。

以下、気になったコンビをいくつかピックアップ

ニューヨーク

トップバッターの不利よりも、彼ら本来の毒のあるセンスキャラが今大会に向いていなかった。毒のあるキャラコントだと役柄の設定ということにできるが、漫才だとそのまま本人の人柄に見えてしまう。本人たちもそれを意識したようで、M-1向けに普段よりもソフトに好かれやすネタを調整した結果、持ち味がさらにぶれてしまった。

そもそも例のニコ生事件以来あまり良い印象は持っていなかったが、今回の審査員コメントのところでも同じ過ちをしているように見えた。それは「今の時間主役は誰か?」をわからずに番組を壊してしまうということだ。審査員がしゃべっているとき視聴者は少しでもたくさん審査員評価解説を聞きたいと思っている。今大会でこれまでよりもその時間を多くとったのは成功していると思う。この時間漫才師は脇役で、むしろ一言もしゃべらなくても良いくらいなのにニューヨーク自分たちプロレス評価解説時間を大きくロスさせてしまった。最初の「最悪やー」は特に悪くないが、その後すぐに松本の話に戻すべきだった。結局あの時間松本が言いたかたことの半分くらいしか聞けなかったのではないか

和牛

普段和牛に比べると少し落ちる評価が多いが、今年のネタは彼らなりの「人を傷つけない漫才であるところが自分はとても好きだった。通常は水田サイコパス風の男に川西の演じる女性やお年寄りキャラが振り回されるネタが多く、川西感情移入すると少し心が痛む。今回は不動産屋と客という関係性で川西が明確な弱者ではない。また前半水田に振り回されるのはいつも通りなのだが、最後物件川西狂気が発動してむしろ上回って痛快だった。

見取り図

フット後藤南キャン山里らによって急激に高度に昇華されたワードセンスによる「たとえツッコミ」。それをさら純化させてツッコミでさえない「たとえ」を軸にしたネタになっている。「あおり運転の申し子」は最高。

ナイツ塙に鼻を触る手の動きを指摘されていたけど、そういえばアメトーーク!ツッコミ芸人が選ぶ、このツッコミがすごい!!」で博多華丸が手の動きにムダが多いのは駄目と言っていて塙も同意していたのを思い出した。

インディアンス

インディアンスにとって不幸な偶然であるが、先月10年ぶりにアンタッチャブルテレビ漫才披露したのは地味に効いている気がする。当時と変わらないかそれ以上のザキヤマのパワフルな動きが目に焼き付いていると、それと同系統の田渕のボケが若干見劣りしてしまった部分もあると思う。

ぺこぱ

キャラが定まらず迷走した結果、ひとつ方向性を見つけたのではなくて、迷走したまま洗練されてしまった感じがすばらしい。今大会「人を傷つけない漫才」「ツッコミ時代」の代表格。NON STYLE井上の正解はこれだったんじゃないかとも思わせる。「ノリつっこまない」と評されていたが、詳しく見ると長いツッコミフレーズの前半でセオリー通りの厳しいツッコミをやりかけて、後半で急激に優しさにハンドルを切る構成になっている。面白く、新しいだけでなく、松本がよく言う「緊張と緩和」をツッコミの1センテンスの中に詰め込んでいるのがテクニカル

かまいたち

1本目は山内狂気に見てる方がちょっと引くいつものかまいたち、2本目は少しソフトになった屁理屈漫才。好みはあるだろうが自分は2本目が今まで見た中で最も完成度が高い完璧漫才に見えた。

ミルクボーイ

会場での最高評価のわりにネット上の感想ではまったく受け付けない人もいるミルクボーイ大人から子供まで誰もがわかる「人を傷つけない漫才」というところに目が行きがちだが、かなりテクニカルでもある。ボケ、展開、オチはあえて全然面白くない作りなので、そこを重視する人には好まれないのだろう。ツッコミワードセンスと声のトーンのみで笑いを作り、それを何度も重ねていく競技のようなストイックネタである。それだけにツッコミフレーズや間は完璧に磨き抜かれている。ひとりごっつやIPPONグランプリなどストイックボケ企画を生み出してきた松本がもしツッコミだったらこういうスタイルの笑いの実験をやっていたかもしれないと思った。

そういう点でミルクボーイもまた「ツッコミ時代」の象徴的なコンビだった。笑いはほとんどとらないが正確にトスを上げつづけるボケ?側も高い技術必要なのは言うまでもない。

2019-12-23

M-1グランプリ2019審査員の点数傾向と感想

今年も国民行事であるM-1グランプリが幕を閉じた。

ミルクボーイ歴代高得点獲得での優勝というセンセーショナルな結果であったが、その結果を演出した出場漫才師審査員にまずは敬意を表したい。

その中で各々の審査員の点数の傾向を確認してみる。

個人的には、今回明らかに次元のウケを見せたミルクボーイトップ出番で最下位となってしまったニューヨークを除いた8組の点数付けを見ることで

審査員の傾向が分かってくると考えている。

上沼恵美子

80点台が1組をないという甘めの審査基準

これも1組目のニューヨーク高水準の漫才をした結果だと思われる。

明確な差をつけた上位三組が全て最終決戦に進出したのはさすがの審査と言うべきだろうか。

後半に出た見取り図オズワルド、からし蓮根インディアンスが全て94点なのは長丁場の収録で疲れて正確な判断ができなくなっていたのかもしれない。

その中で最後96点をたたき出したぺこぱ底力はすさまじかった。

松本人志

毎年ウケ量にかなり忠実な点数をつける審査傾向にある。

今回は個人的に好みでないニューヨークで低めの基準から入ったが、次のかまいたちのウケ量が2番目にしてはものすごいものだったのでいきなり95点が出た。

その後得点基準が高くなってしまい、結果的ニューヨークのみが損をする展開となってしまった。

同点をつけたのが少ないなかで審査上位3組が最終決戦に残っており改めてお笑い審査する松本のうまさが光るものであったと思う

中川家・礼二】

ウケ量を参考にしつつもコントではなくしゃべくり漫才に重きを置く審査基準となっている。

オズワルドを2位に押しておりやりとりの新しさを見せた彼らが礼二から評価されるのは必然と言えるだろう。

上下2組を除くと点数幅が4点しかないところが若干残念ではある。

サンド・富澤】

ぺこぱかまいたち上下2組以外にはすべて90,91点という評価

コメントでは高評価なことを言うのだが去年から傾向としては1点刻みの評価のため点数に評価表現されにくい審査員ではある。

爆発や人間味というキーワード評価をおこなっていることは明確なので今年爆発したコンビミルクボーイだけという評価なのだと思う。

立川志らく

個人的に一番好きな審査員

全体としての漫才構成理解しつつ言葉の新しさや動きも審査基準に取り入れられるバランスのよい審査

かつ、点数のレンジも広く明快な差を表現できる審査員

後半ベストの出順で出たインディアンスが明らかに出来がわるかったのを見抜いて最低点数をつけているところも高評価ポイント

ナイツ塙】

彼もとにかく点数付けがうまい審査員だと感じる。

客との連動性に重点をおいている傾向で今回突っ走ってしまったインディアンスチェンジオブペースとなってしまったオズワルドへの評価が低かった。

オール巨人

今回かなり関西勢に偏った審査基準だったように感じた。

ぺこぱトップ3に入っていない、オズワルドへの低評価などひっかかるポイントがある。

見取り図かまいたちへの高評価からもしゃべくり系の正統派上方漫才評価する傾向だった。

2019-12-22

インディアンスレインボーが別人だと初めて知った

どっちもジャンボいるか

はるの漫才形態メガネだと思ってた

友人がレインボーYouTube見てて「その人たちM1でるよね」なんて言ったら「別人だよ」って言われて、別のチャンネルあってマジびっくりした

2019-07-20

anond:20190720035903

実のところ、この現象が起こるのって「ベッド」と「バッグ」だけなんだ。他にあるとしても、ごく一部の単語に集中する。

野球球団名には多数の例がある。

ゴールデンイーグルズ→(ゴールデンイーグル

タイガーズタイガース

ヤンキーズヤンキース

インディアンズインディアンス

エンジェルズ→エンゼルス

ブレーブズ→ブレーブス

カブズ→カブ

カーディナルズカージナルス

ドジャーズドジャース

パドレズパドレス

見ればわかるが複数形の "s" は清音化しやすい。

から少なくともこの増田の説(「ベット」と「バック」のみ)には賛成できない。

2018-12-05

M-1 2018・ネタ以外の感想

なんか炎上してるみたいですね。

でもそこには触れず、M-1関連番組配信ネタ以外の部分の感想を忘れないうちに書きますネタ感想はいろんな人が書いてるし。

最後にミソついちゃったけど全体的にとてもいい大会だったし、炎上のせいで芸人たちのファインプレーが忘れられると悲しいので。

敗者復活戦出番順抽選

くじ引きの順番は予選通過順位

これはいい変更だったと思う。

からし蓮根10

知名度的にも芸歴的にも大躍進。その次のホテイソン含め、数年以内に決勝行くだろうな。

岩橋次点で落ちたって言ってた奴殺したろか!」

そして出順15番目、やっぱ持ってるなあと思った(この時点では)

さら森田、さすがの場慣れ感

抽選会では一番盛り上げた。いつもどおり小うるさいけど。

さらばの出順に対してトレエンたかし「(さらばのネタは)色々な漫才見たあとじゃないと面白くない」

この中継でのたかし日本刀ぶん回してるような切れ味だった。

金属バット友保が持ってきた名札「トムブラウン

それに対する斎藤さんの反応「ごめん初絡みだから分かんない」

エラン

井口があーだこーだ言ってる間にヌルッと1番引く河本。最高。

文句ブーブーな井口にトレエンたかし「15位通過の奴が敗者復活できないだろ」

正論すぎてぐうの音も出ない井口

抽選MVPは誰も期待してないとこで地味かつ狂気ボケをぶち込んだウエラン河本で。よく考えてみれば河本一言もしゃべらず全部持ってった。

敗者復活戦

ホラン千秋の進行

手慣れてたし達者だった。マネージャー金属ファンかいうプチ情報で一気に(一部)視聴者の心を掴んだ。

CM前、ミキとニッ社ケツの即興コント

ケツの真顔ドアップでCM

さらば、出番前に変な間

モニターとthe next is……のナレーションが入るまでに変な間が。さらばの失速はここからすでに始まっていた。

さら森田噛み倒す

ネタで噛んでネタ後のコメントでも噛む。漫才コントやりますとは何だったのか

ミキ亜生「(ネタ中にバイク?の爆音が響き)すごい音鳴ってるな!」

今回1番のファインプレー。音が鳴り出してからタイミングもツッコむテンションネタに戻る早さも完璧反省会打ち上げでも言ってたけど、外営業経験の賜物。この後のたくろうタイムオーバーしてネタ中にリカバリーできなかったのと比べるとやっぱ芸歴差が出る。つってもミキも5年目とかだけど。

ダンビラムーチョ大原あき竹城さんが面白いと言ってくれて。私の元嫁がね」

昴生の「みちょぱ元カノ発言への被せ。

たくろう赤木「(たかしの『あと何秒くらいあったら終わった?』に対し)2秒です」

タイムオーバーは覆らないけど、ちょっとでも取り返そうという気持ち大事

投票中間発表を受けて)さら森田「やりましたよ。たぶん如実に知名度だと思います

自分たちも入ってんのに言っちゃうところが森田の良さ。

中間発表だから今入ってないコンビ大丈夫だと力説されている最中にウエラン井口「はぁ?」

井口の顔は強い。なんか泥っぽい。

金属バット小林若い女に褒められる思たら熟女に褒められて」友保「ギャルの姉ちゃんなんか言ってくれなはれや」

敗者復活、ネタ以外では金属テントトークが一番ハネてたと思う。その前のからし蓮根アキナがくってきた感あるトークでほぼ無風だった反動もあるか。この後も、みちょぱ「髪長いですね」友保「あ゛ぁ?」→陣内「あき竹城さんが面白かったって」2人「大丈夫です」まで、コンビ間の連携も取れてたし発言すべてウケてた。

投票中間発表でたくろう2位に陣内「たくろうはもう帰ったかな?」

お昼にふさわしく羽のように軽い陣内の小ボケに対し無表情なテントメンバーの中、唯一笑ってる金属の2人。

あき竹城が褒めたコンビダンビラムーチョニッポンの社長金属バット

間違いなく誰よりも尖ってる。

スライス加藤「たくさんの敗者さんの中から……」

絶妙に中卒らしさが出てたコメント

ニッポンの社長 辻「ミキネタ丸かぶりしたんでね」

ちょっと分かりにくかったか。トレエンが流しそうになって陣内がツッコんでた。

三四郎のツカミ、YouTubeで音声消される

2人とも片親のくだりなんてテレビでも何回も見たはずだけどなあ。M-1だけ見る層が炎上させるという読みか。

ブラマヨTikTok CM

吉田番組企画トレンディドラマみたいなやつやって完全にコントだったの思い出した。東野とタメ張るレベル演技力

羽田圭介コメント審査ごとで難しいのは、超絶技巧の凄みをまるでスポーツかのように審査するのか、もしくはそうじゃなく結果的に笑えるのを選ぶのかっていう、その基準が難しいですね」

羽田さんはいろいろ興味深いコメント言ってたのでもっと聞きたかったな。陣内がかなり邪魔してた。この後の「金属バットさんはなんだかんだバランス良かった」も陣内はボケとして処理しようとしたけど、それを振り切って言い切ってたし掘り下げてほしかった。

今年からの新審査システムYouTubeネタ動画アップ、テントトークパート追加

これらの変更は非常に良かった。暫定ボックス作れるシステムも使いやすかったし技術進歩を感じた(ただし中間発表は必要なのか?ってのと、暫定システムだととりあえずで入れといた最初のほうの組が中間発表で残りやすくなるんじゃないかとかはある)。ネタ動画はほんとに数分後に上がるので感動した。テントトーク最初テンポ悪くなりそうでヒヤヒヤしたが、さすがここまで来る奴らだけあってちゃん面白かった。大井競馬場時代の復活組の一体感ちょっと戻った感じ。

今年は敗者復活も熱かったしレベル高かったと思う。ゲスト邪魔してなかったしテンポも良かった。

その中でも強烈なインパクトとともにボケ倒した金属バットが敗者復活戦のMVP。前に出ない芸風だけに、フラれての返しで口開くたびに全部ウケるのは強い。彼らを決勝で見られる日が来るのを心待ちにしている。

M-1グランプリ2018本戦

OP、今回は涙涙の感動路線

とろサのハイタッチはこの1年ほかでは使われてなかったから今回のM-1のために掘り起こしたんかな。中継入ってない放送中の暫定席、よく撮ってたなこれ。とろサの映像でこういう秘蔵っぽいのが多いのはそれだけ長い間注目されつつ陽の目を見なかったってことだろう。M-1アフターの他に泥に咲く花もあったし、吉本っていうよりABCの功績なのかもしれない。2007村田と2016久保田はほんと泣ける。

今回の「俺たちが一番おもしろい」は武智

ここまでお膳立てされといてあの体たらく。あと今回はOP水田映ってて良かったな。

笑神籤や審査説明司会者ではなくVTRになった

これがテンポ悪くした一つ目の原因。「生」感が失われたのも大きい。

審査員紹介後の各人コメント

途中途中で会場冷えてるのが伝わる。松ちゃんのえみちゃんねるトークとか志らくとか、えみちゃん明らかにマヂラブ覚えてない上にミキに来て欲しいとか。巨人師匠もやけに長々と喋った上に噛むし。その中で塙の「内海桂子師匠が降りてきてます」はきちんとウケた。

(敗者復活戦会場)進行する陣内の後ろでインディアンス田淵と金属友保がじゃれ合い

田淵に手を伸ばす(顔を隠してる?)友保と、それにウケる田淵。緊張感なくていいね

ミキ亜生「たとえ今日落ちても上沼さんの隣には座りたいと思います」を受けて)昴生「なんで?」

ふわっとしたツッコミ。周りの芸人がやたらウケてる。

マヂラブ野田「えみちゃん待っててね〜!」

野田仕事を果たした。

三四郎小宮松ちゃん待っててね〜!」「巨人ちゃんも待っててね〜!」

小宮年末の大仕事を果たした。両組ともよく戦った。

順位発表で呼ばれたことに気づかず祈り続ける小宮

抜かれた1秒後に気づいてハッとするタイミングが最高。

フリが来たのに巨人師匠モノマネしない兼光

しなくていいんですとばかりに頑なにやらないというボケにつなげる。

アキナ4位

アキナには悪いけどこれはないわ。知名度10位以内には入るだろうとは思ったけどさすがに4位はおかしすぎる。ウケ量で言えば三四郎アキナがドベ争いするくらいだったのに。これはアキナというより投票した人がよくない。ここで前日の久保田ツイートが効いてくるんだけど(ワーキャー票で決勝行かせても芸人殺すだけという主旨のやつ)、久保田によれば来たリプライの多くはミキファンへの牽制だったということで、でもミキは敗者復活に限っては確実に首位争いに食い込んでた。炎上後の今だとミキ久保田関係も気になるが、話題に上らないとこではこのアキナ順位個人的断トツで後味悪かった。

ネタ直前のCM開け、くまだまさしBKBレイザーラモン前説集団「始まります!始まります!」

今回変なとこで毎年恒例くまだまさしの後ろ姿が入ったな。今田によれば放映前も前説あったらしいけどなぜここで。

見取り図の登場まで42分以上

長い。この時点まででところどころ空気おかしいので、会場が重かったのは芸人のせいでも審査コメントのせいでもなく、番組演出の失敗に思える。冷えた理由二つ目アスリートくじ引きで間違いない。毎回毎回コメント取るたびに冷えていった。

見取り図守山お客様も優しくて」

やっぱ客は悪くなかったよな。

守山「めちゃくちゃ緊張してました」上沼「(食い気味に)してなかった」

ここはウケてたけどね。今回の上沼は去年話題になった「厳しい審査キャラ」を演出しようとしすぎた気がする。

スーマラ田中「んーどうでしょう

メガネ斜めボケがややスベりした直後の長嶋茂雄ボケ。我々はここから田中の瞬発力とハートの強さにひれ伏すことになる。

久保田コメント「パーフェクトッ!」

から会場全体を映すカメラにまったく映ってないという惨事

ジャルジャルへの上沼コメント「このネタは好きじゃない」の後、スタンバイゾーンに向かって)今田「裏側は笑わないよー!」

上沼への芸人たちの反応が分かる場面だった。笑うというか、「また出たよ」的なあれだったんだろうな。

上沼に「何やってたん今まで」と言われたギャロップ、なぜかハケずにそのまま残る

今田の「帰ってもらえますか」でひょうきんにハケたほうが綺麗だったような。気まずさが残った。

スーマラ田中「テッテレー!」

ギャロップが残していった重い空気をぶち壊す会心の一撃

ゆにばーす川瀬「(客席に向かって)ほんま笑ってよ?」

川瀬キツイのが画面からも見て取れてこっちまでつらくなった。時間が経つにつれてはらちゃんが率先して前に出たのも、ああ川瀬本気でやばいんだなと。しかしそれでもなんとか笑いにつなげようとする川瀬の姿はとても良かった。

今田最後言い残したことはありますか?」に)はら「◎△×$……、あーもうだめだ」

はらちゃんも頑張った。締めとしては悪くなかった。

井上尚弥乳首大写し

抽選中に後ろの画面でどんなに乳首見放題でも、会場の雰囲気は良くならなかった。世界王者をもってしても……。

ミキへの上沼コメント「お兄ちゃん自虐は突き抜けて芸人になってる」

言いたいことは分かるけどギャロップ名前さなくてもいいし、それ以前にコメント開始直後からすでに会場がうっすらザワついてるのが聞こえる。雰囲気やばい

亜生マナカナみたいなった」

審査コメントへ「ありがとうございます」が兄弟ハモった後の一言ミキ2人ともガヤうるさいけど、特に亜生M-1以外でもどんなに小っちゃくしか映ってなくても必ず顔作ったり動き入れたりするのを知ってるので好感を持ってる。最後提供読み上げ中にも遠くから引いた画面で涙拭ってて、それがわざとらしくて嫌いだというお笑いファンもいるだろうけどね。

トム・ブラウンみちお、きんに君に似てる

ネタ中のポーズのせいもあるだろうけど似てる。笑顔とか喋り方とか。

スタンバイエリア水田、ぴったりのタイミングカメラ目線

偶然だろうけどこれは上手かった。

暫定ボックスから脱落のかまいたち濱家、痛風コメントゲロスベり

これもまた反省会での名言「くったらあかんねん」を体現するシーン。いやくったコメントだったかは知らんけど。

和牛登場前のCM入り、みんなウロウ

暫定ボックススタンバイエリアカメラの前で行ったり来たり。

吉田沙保里のコメント終わりで)今田「さあ隣のお客さん、いかがですか」

横に座ってる一般人にフる今田。いつもだけど今田がなんとか盛り上げようとしてた。

(優勝商品パネル写真イタリアキアニーナ牛に乗ったどん兵衛

スタッフちょっとだけお茶目したんですね。

今回は明らかに番組としてテンポ悪くて、それが客席に影響しまくってた。特にアスリートコメントくじ引きの流れが最悪。審査員は上沼以外はおかしなことは言ってなかったように思う。こうして見ると空気の重さが続いたのはネタの題材とかコメント力のなさとかいろんなことがそれぞれ少しずつ影響してる。霜降り優勝は文句ないだけに惜しかった。

そんな中で飄々とボケ続けたスーマラ田中ネタ以外でのMVP。今回の田中は本気で大会を救った功労者だと思う。一昨年のバラエティ一周ではさほどハネなかった印象だけど、今回こそ売れてほしい。

Gyao最速反省会

とろサ久保田「(霜降り優勝記者会見に集まった記者たちを見て)違反者講習みたいなってるやん」

ネット番組での久保田は伸び伸びしてて抜群に面白い。

トム・ブラウン布川「携帯GBですよ」

ファイナリストの中で唯一バイトしてるトム・ブラウンお金ないトーク。ここはかなりウケ取ってた。

陣内「Gyao禁止ワード3回までいい」

そんなわけないだろのツッコミ前提ボケ

ハケる時に霜降りに話しかけるトム・ブラウン、サムズアップで応えるせいや

なんか良かったなあ。霜降りの2人はほんと青春漫画だな。ネプチューン以来の。

「くったらあかんねん」

優勝後のバラエティでどうでもいい質問を聞かれまくるから答え用意しとけ、との久保田の教えから続く話題の中で出たワード。くってきたボケや答えはスベる。ちなみに「くってくる」とは「事前に用意してくる」の意。「食う」ではない。

ストロングゼロ打ち上げ

ギャロップ林「甘かったっすね。もっとウケる思ってました」

実直なところが林のいいところなんだけど、ここは聞いてるのキツくなった。お笑いきじゃない人たちには「笑えない、つまらない」と思われてしまうだろうなあ。個人的にはお笑い好きだからしんみり心に残った。

ジャル、ネタの進行はその場で反応見て決めてる

ジャルはもうアスリートだな。反省会でも爽やか一辺倒だった。今年は最終審査前すでに結果が見えていたのだろう表情をしていた。

千鳥霜降りトーク中、カンペ「※良き所で(以下見えず)」

たぶん去年もだけど大体の時間だけ決めて多少のオーバーOKな感じなんかな。千鳥ネタトークもダラダラやるのが合ってるからいいね

大悟「よくあるタレントにならんでいい」

これから爆発的に売れるだろう霜降りの2人に対して。ラストショットギャロップ林を連れてきて混ぜるあたり千鳥の2人も審査に関して思うところはありそうだったが、後腐れないようバランスよく取りまとめる手腕が素晴らしい。芸人たちが揃って「打ち上げ千鳥さんで良かった」と言うのも分かる。

反省会打ち上げMVP特に抜き出しはしなかったけどゆにばーす川瀬で。はらちゃんとの関係性も垣間見れたし、去年の福徳を上回る感情大爆発で見応えも作り出した。だから死ぬな川瀬よ!


最前線とかthe Nightとかも良かったけど量が多すぎるので12/2当日のみに絞った。

順位が奮わなくてもテレビ的にハネなくてもしっかり仕事してた芸人がたくさんいたし、それを見られて良かった。

YouTubeとかでネタ動画だけが切り取られて拡散される時代ネタ以外の平場でも輝いていた芸人たちの姿を残しておきたかった。MVPとか偉そうでごめんね。霜降りおめでとう!

2016-05-16

ボケが好き勝手ボケまくる漫才師って飽和してきてると思う

アンタッチャブルメイプル超合金新宿カウボーイ、オジンオズボーンエレファントジョンインディアンス

全部嫌いじゃないけど流行に乗ってもすぐ廃れるだけじゃない

 
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