はてなキーワード: 二宮とは
非ジャニオタだけど聴いてみた。
聴いてみようと思った理由
HONEY BEATが好きだから。ジャニーズにハマったことはないけれどアーティスト、俳優、声優と色んなもののオタクは経験してるのでこんな良曲を気に入らないオタクはいない。別にV6でも良いけどサブスク解禁されてないし。YouTube解禁されてからはよくMV見てるけど気軽に聴ける音楽系のサブスク解禁で聴いてみた。
原曲が好きな曲が多かったのでアレンジはあんまり刺さらない曲の方が多かった。でも豪華なアレンジなのでスルメの印象。今後聴き続けたら化けるかもなって思う曲が多かった。
びっくりしたこと
ニノに対する印象が演技が上手い人だったのでこんなに愛情深い人だとは思わなかった。これ本当に本人が選んでるならすごいことじゃないですか?
こんなにも『恋愛』以外の価値観でファンを愛していることを直接的に伝えてくれるラインナップ、結婚されて尚ファンで在り続けることを選んだ人にとってこれ以上ない祝杯でしょ……
奥さんがやらかしてオタクが怒っていたことは理解しているし、ツアー中に発表と身勝手な行動をしたという扱いをファンから受けてるのは知っていたが勿論世にはニノがニノであればそれだけで良いという人がいる筈だ。というかこの人って嵐の中でも抜群に人気の人だよね?6〜7割くらいは結婚で寂しさを感じてもこの先も好きでいる選択肢をとったんじゃないの?そういう人にこのアルバムはこれ以上ない救いになってるのでは。
小倉唯のHoney Come‼︎みたいな応援してくれる人を愛しているよと伝えてくれる曲で泣いてしまうので愛した人は不正解じゃないをそのまま歌詞にした曲の選び方にびっくりした。
ファン、愛されてんな〜
自分の推しアーも私のことを、私たちファンのことをこんな風に思っていてくれたら良いなぁ。二宮和也さんのファンが心底羨ましい。
https://www.youtube.com/watch?v=0XWM154x1ME
https://www.youtube.com/watch?v=v99dn_KRZPg
https://www.youtube.com/watch?v=L2LB12IxLDU
https://www.youtube.com/watch?v=PxdLZ4a6gP8
二宮嫁って伸介のお手つきなん?
なんで二宮じゃなく女の方を刺しに行くのか謎
二宮君の元増田に対する感情は逆恨みでしょ、状況からして仕方がないこととはいえ。
二宮君は侮辱を受けはしたけどそれは気遣いが足らなかっただけで、悪意や侮蔑を持っていじめられたわけじゃない。
元増田は二宮君に対し悪意はなかったと伝えつつ謝って、彼から「あなたは悪くない」と言ってもらうのが一番良かっただろう(先生がついてたらそうなるはず)。
増田が言ってるのは「負け犬根性は捨てろよ負け犬」ってことで、理不尽を弱者に押し付ける思想を正論風に見せてるだけ。
確かに被害者意識にとらわれないことはQOLの向上にはなるんだろう。
でも増田だって忘れられないくらい悔しい思いをした経験があるはず。それを忘れるべきとか負け犬のお前が悪いとか他人が言うのはひどいことだ。まあわかってて書いてそうだけど。
オープンレターの話的に見ていくなら、「先生に相談するとき、地元の名士などの名前を書き連ねた意見書をもっていったが、その署名には詐称が混じっていた」みたいな話やで?
んで、あとから、その詐称が起こった事を問題にしたら、「イジメられた二宮君にさらに心無い中傷が寄せられています」って意見書を作った人が声明を出し
「署名してない人は連絡してください」って違くね?
まず謝罪じゃね?と
二宮くんにした事を悪いことだと思ってるから、お前らがやってるのって過去の俺と同じことじゃねーの?って問題提起なんだけど?
「本当はそれを納得してないから
って言われてんだろ?
読解力ないのはどっちよ
まさかそこまで言って口だけじゃないよな?報告待ってるぜ
自分はイジメるつもりがなくても、加害者に正当性持たせるような、加担するような言動したら、被害者からしたら加害者の仲間で、傷つけることになるぞって言ってるんやで?
ほら「ぼくはそんなつもりじゃなかった」。
まだ言ってる。
何をどうしたらそんな読解になるん?
ただ単にそういうポジションにされてただけで
まだ言ってる。
話が少し変わるが、俺、小学校の時、二宮くんっていう子がいて、その子は二宮って名前だから二宮金次郎とか言われて、ちょっとイジられというか見下されてる子がいたのよ
その子が聴力検査で聴こえなかったみたいで(今思えば緊張とかしてたのかな?)、お前耳悪いんだなーみたいなことを言われていて、でもその子はそんな事ないみたいな反論して揉めてたわけ
俺はどうしたん?ってその揉め事の中に入って、聴力検査で聴こえなかったのに、何かこいつ認めないんだよ。どう思う?って聞かれて、そんな事ぐらい認めて、さっさと揉め事やめろよって思ったから
うん、まあ聴こえなかったんなら耳悪いんじゃないの?って言ったわけ
それで、その場は終わったんだけど、どうもその子はそれが相当嫌だったみたいで担任の先生に相談したんだわ
そして、昼休みの時にその揉め事に関わった生徒が全員呼び出されて、お前らがやってるのはイジメだ!って滅茶苦茶怒られて頭バチコーンって叩かれたわけ。そして、全員、その子に謝りに行けって言われて、泣きながら全員謝りに行った
俺はその時、何で俺がイジメになるんだよ。意見求められたから、その意見を答えただけなのにって内心ちょっと納得いってなかった
要するに知的に聴覚的にちょっと障害のある子を集団でいじめてたんでしょ?
それで叱られた後も「ボクはいじめグループの中では消極的だったとか」そんなことをずっと思ってて
「ちょっと納得いってなかった」とかじゃなくて不満で一杯だったわけでしょ。
自分の後ろ暗い罪を認められずに他罰性に転嫁した闇の騎士とがいるんだけど
暗黒チンポ騎士。
それを自分の汚さ弱さとして直面することが出来なくて
「男」とか「日本文化」とか「加害者」とかいう自分から切り離した概念作ってそこに激しい攻撃性を示す、
一見何か更生してるようで一貫して他罰的で無責任なところはなんにも治ってない。
こういうパーソナリティの人リアルでも居るしネットでも居るよね。雰囲気でピンとくる。
自分の知ってる範囲だとほぼ全員冷たく余裕のない親に育てられてる。
「こういう躾を受けた」って話を聞くと虐待くさいんだけど当人は普通だと思ってたり。
だから自分の間違いや悪い点を認めると致命的な事態に陥るっていう恐怖をずっと抱えてる。
他罰的攻撃的な論陣を否定されるとどんどん支離滅裂かつ意固地になるのも攻撃性というよりパニックで、
「攻撃に失敗したら自分がやられる側になる」っていう気持ちを抱えてる。
「今からもう一度二宮君に謝ろう」って言われてメチャクチャ嫌な気持ちになったと思う。
それを確認してほしかったのであって、本当にまた謝る必要はない。
ただそうやって穏やかじゃない気持ちになるってことは
あなたは未だにそのことについて納得いってない気持ちを抱えてるし
謝ったり非を認めたりするのは凄く不快で落ち着かない怖いことだと思ってるわけ。
だからそれを自分以外の人間にやらせて自分は責める側に立とうと執拗になるし
そういう独特の感性の言論(大抵左派風の社会思想を装っている)にネットで飛びついてしまう。
ちなみにその言論の仲間とスッと通じ合える気がするのは、
実はその人達みんな精神にちょっと似たような原風景を持ってるからなんだよね。
暗黒チンポ騎士的なパーソンにやってほしいのは別のこと。
まず「反省」とか「後悔」とかをやめましょう。
それがなんかちょっとかっこいいことだとか立派なことだと思ってるでしょ?
同じ罪を何度も繰り返してるのと同じ。
そうではなくて、
自分はどういう心の動きでそれをしたのかきちんと観察して、
その心をもうやめますと決める。これだけでいいんです。
自分の心によくない部分がありましたけどそれを治しました。今は問題ありません。
これが最高。これがベスト。
もう悪いことをしないしっかりした心できちんとした人生を送ればいいんです。
もしそれで「こいつは悪いことをしたのに後悔し続けてない!」と怒る人がいたら、
その怒りはその人が飲む毒であって他の誰にも関係ないんですから。
いないでしょう。
元は頭が悪くなかった人もみるみる悪くなる。
誰の役にも立たない周囲に迷惑ばかりかける人間の出来上がりです。
一見立派なモットーですが、この思考の持ち主は例外なくどんどん頭が悪くなり恐ろしい性格になります。
好きだったコンテンツが嫌いになるだけの話です。
嵐の二宮くん、KAT-TUNの中丸くん、Hey!Say!JUMPの山田くん、SexyZoneの菊池くんという、ジャニーズ事務所所属のアイドル4名によるチャンネルだ。
登録者数291万人の人気チャンネルなので、ご存知の方も多いかもしれない。
自分の推し(ジャニオタ用語では担当というが、わかりやすいので推しと表記する)が出ているわけではないが、4人のゆるい雰囲気が心地よく、更新されるたびに見に行った。チャンネル登録もして、高評価も毎回押していた。
そんな私の気持ちが一変したのが、12月23日に投稿されたひとつの動画だ。
初めて書くのでリンクが貼れてなかったらすまん。
内容を説明すると、メンバーがブルブル震えるマッサージマシンの上に乗ったまま誰かに電話をし、どこまで通話相手にバレずにいられるか、というものだ。
震える声で電話するメンバー、戸惑いながらも通話を続けてくれる相手、そんな相手の反応をニヤニヤ笑う残りのメンバー。
通話相手は泣いてるの?とか、寒いんですか?とか心配してくれてるのに、それを笑い者にしてる感じがもう本当に無理だった。
本人たちはご満悦な様子で、最高、またやろう、と言っているし、あるメンバーは公式の有料ブログでも伝説の回とか書いてしまう次第である。
すべての人が満足するエンタメは作れない。
この動画だって他の視聴者はおもしろがっていて、最近更新された動画の中では視聴数も多い。
ただ私は無理だった。
こちらジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年11月4日発売分)の内容ネタバレを含みます。オタクのめんどくせ~個人の見解お気持ち文(考察ではありません)なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。
諏訪7番隊単行本表紙おめでとうございます!和気あいあいとしててイイですね!
さて、水上敏志のオタク、そうでもなかったけど本誌水上敏志にやられたオタク各位~!お元気ですか?きっと眠れない夜を過ごしたであろう大勢のオタクの中のひとりです。「今は別にいらんなあ」カタカタ…ターン!から、はや半年が経ちました。アニメは2期とお休みを挟んで3期が始まり、様々なコラボグッズが展開され、音楽イベントミュージックエキスポも開催され、アベイルにはテツジアラフネのオタクがいることがほぼ確定し、今月中旬には2.5次元ミュージカルワールドトリガーザステージの幕が上がりました。たくさんのワールドトリガーに触れることができ、半年前に負った傷もぼちぼち癒えてきた今日この頃、二話掲載にホクホクしながら最新号を拝読していたら、最後の、たった2ページで、こんなことになるなんて……悔しいやら嬉しいやら悲しいやら憎らしいやら……新鮮な感情を残しておく意味も含め、再度この場をお借りして、想いを吐き出しておこうかと思います。例のごとく水上敏志バイアス(造語)がかかっているうえ、明日には解釈も変わっているんじゃないかと思いますが、良ければお付き合いください。ワーーーーッ!という気持ちのままにキーボードを叩いておりおそらく誤字脱字間違いまみれなので許してください。なお、わたしの立場は「水上敏志を信じたい」側です。
今回物議を醸したのは、ついにルールの詳細が判明した「戦闘シミュレーション試験」において、説明役を担っている諏訪7番隊と同様に当然全員で取り掛かるのかと思いきや、どうやら水上9番隊隊長は、隊員にその試験の存在すら知らせぬまま、自分1人で取り組もうとしているという点です。
とりあえず素直な初見感想を述べると、あんなに説明ページを割いてもまだルールの全貌が明かされていない、香取いわく“クソゲ”を、ひとりで4人(8ユニット)分+1ユニット操作できるという判断と、顔色一つ変えず自隊の隊員の前でそれをやってのけようとする精神、ほんとに18歳?そんなの嫌…ルールで禁止されていないあらゆる行為をやろうとするなーーーっ!!!という感じです…まあワートリの世界の18歳はたぶんめちゃくちゃ賢いんだろうな…たぶんそうだな…しかしそれにしたってこんなのあんまりだよ…いったいどうして、こういう判断&行動をするに至ったの……もうなにもわからないよ……
さて、水上9番隊といえば、一日目の成績がトップであることが209話(SQ8月号)で判明したところであり、その得点は2313ptでした。2位の小寺隊が2175ptなので、現時点で2位と138ポイントの差があります。ちなみに最下位の諏訪7番隊は1642ptなので、その差は671ptです。迅さんがおっしゃるには、チームワーク(水上隊長!聞いてますか!)が試されるのはスコアに差がつき始めてからということですが、初日の結果は結構単純で、現時点ではA級評価も特別課題評価も全隊そこまで差がないように感じますので、トラブルや近界民各位の事情を含め、課題を解く速さ及び正答率=かしこさが点差として出ているのではないかと思います。
ところで水上9番隊、共通課題が「明日のお昼には終わりそう」とのことですが、初日の課題の進捗率はどの程度なのでしょうか。気になったのでガバ計算のお時間です。
・共通課題は400問1000点×5人分であり、全回答必須(なお分担課題は隊共通1000問5000点で必須回答でない)
・回答は全員同じペースと仮定(ほんまか……?)
・トリオン体は一日二食で十分とのことですが、ぶっ続けで集中力やら精神力も保つとは思えませんし、香取は小一時間程度で集中力が落ちているようなので、休憩時間を1時間と仮定
・初日、課題に取り掛かり始めた時間は隊によって異なるかと思いますが、全員で食糧と部屋、規定のチェックを行った諏訪7番隊は、特別課題が届いた10時40分の小一時間前に課題に取組み始めたようなので、部屋のチェックと規定の確認を分担していた水上9番隊はもう少し早かっただろう(規定の一部が消えてますし………)ということで、9時半には課題に取り組み始めたと仮定
・特別課題にかかった時間ついては、古寺6番隊が30分で提出をすると方針を述べており、幹部からも時間を制限していたと指摘があったことから、これが最速提出に近いと思われます。また、荒船の10:46真木評価を見るに、この時点で幹部隊長候補を試験している可能性についての指摘の評価を受けていると思われるので、課題が届いて早々に回答の中心になりそうな意見が出ていますし、あの様子だと意見を交わすというよりは各々の隊員が意見を述べてそれを並べて回答するくらいで完了してそうなので、トータル1時間もかかってはいないでしょうが、まあキリがいいので1時間と仮定
→ということで一日目に課題に取り組めた時間は10時間-2時間半=7時間半です。これに二日目朝9時から戦闘シミュ開始時間である15時までの時間5時間(休憩1時間)を足すと、12時間半となります。この時点で「明日の昼には終わりそう」なので、明日の昼までの時間は二日目の残り4時間+三日目の昼まで3時間で7時間。12時間半+7時間=19時間半で400問の課題が終わる見込みであるため、1時間あたりの平均課題消化数は約20.5問であり、一日目の取組み時間である7時間半の時点で消化している課題は153問=38%となります。再度申し上げますがこれらはガバ計算です。ご容赦くださいネ。
一日目の途中の時点では、課題の消化率は古寺6番隊が一位とのことでしたが、一日目の得点結果を見ると水上9番隊が一位でした。これはおそらく正答率の違い(特別課題とA級評価については現時点でチームごとの差がそこまで大きくないという前提で話を進めます)だと思うので、水上9番隊全体の正答率がどんなもんなのか考えるため、再びガバ計算です。しかしこちら、水上敏志が本当に「みんなと比べるとちょっとな」なのか、実際は進んでいるのかによって話が変わってくるのですが、とりあえず隊員と同じ進捗率であると仮定します。
なお、水上9番隊は今のところ共通課題のみに取組んでいるようですので、2313pt-特別課題400pt(80×5とみなす)-A級評価65点(古寺の聞取りにより推測される各隊得点の平均値)として、共通課題の得点は1848点と仮定します。
・共通課題は400問1000点ですので1問あたり平均2.5点
・153問×5人が満点を取ると×2.5点=1912点
・正答率は1848/1912=96%
……ということで……いやさすがに高すぎません?こんなもん?これだと共通課題だけで4800点を叩き出す化け物集団になっちゃいますが……まあ「みんなと比べるとちょっとな」が本当なら正答率がもっと高くなってしまうので、それは嘘で、本当はみんなより課題を進めているのかもしれませんね…ハハ……ガバ計算なので何も信用しないでくださいね……弊職、算数が苦手なのでここらで勘弁してください。算数得意な方、お手隙でしたら計算の仕方を教えてください。
どうして算数が苦手なのにこんな面倒なことをしたかというと、共通課題と分担課題だけで「よそにガッツリ差ぁつける」ということが可能なのかどうかというところを考えてみたかったのですが、ぱっと見、正直きついだろうなという印象ですね。二位の古寺6番隊と一日目の課題進捗率が同じだとしても、古寺隊の正答率が1734/1912=90%という計算※1になり、その点差は4800点(96%)-4500点(90%)で300点。分担課題※2も同じ正答率で合算すると600点の差をつけられるということになりますが、ガッツリというには物足りない点差のような気がします。ということで、ガッツリ差をつけるのであればやはり、戦闘シミュレーション試験で点を取る必要がありそうです。という話に持っていきたかったんです。
※1:実際はもう少し課題が進んでいると思われるので正答率も下がるはず
※2:分担課題については正答率や回答率自体が落ちるはずなので、最大値でこれくらい、かなあ
急に将棋とかいうワードぶっこまれて戸惑ったひと、この指とまれ~!さて、現時点で開示されている戦闘シミュレーション試験のルールと配点ですが、二日目以降、毎日15時からスタートし、1試合あたり150秒+15秒の6ターン=16.5分を総当たり戦で10試合、余りチームの休憩分が1試合なので、16.5分×11試合でざっくり3時間ちょい、試合間の準備時間も考慮すると、ちょうど19時くらいに終わりそうな感じぽいですね。15時以降は他の課題に割く時間がなさそうです。
ゲームの内容については複雑すぎて考えることすらできません。行動力が違っていても15秒で全ての動きを終えるということは、ユニットや指示コマンドによっては一コマ移動するのにかかる時間すら変わるということで合っています??かしこくないのでわからない…これは今後の展開を素直に浴びてワーーーッ!?となろうと思います。
ところで配点について、後半になるほど得点が大きいというのが、各々の隊によって方針が別れそうな仕組みで面白いな~と思いました。後半になるほど負けるに負けられなくなるということで、さらにその時点で共通課題が終わっていなければ焦る、食料についても余裕がなくなってくる隊が出てくる、いつまた一日目のような“全員で考える必要がある”特別課題が来るかわからない、目に見えて点差が出てくるという、じわじわと追いつめるような仕様でもあるなという印象です。諏訪さんが「今は意図がわからない」と言っていたので、このほかにも何か理由があるのだと思います。
また、全勝と全敗のチームが出てくるとすると、3日間で全勝のチームは3500点、全敗のチームは0点ですので最大3500点、特殊戦闘シミュ込みだと6000点の差が付きます。共通課題が5000点、分担課題が5000点だと考えると、さすがに無視できない配点だと感じます。
なお戦闘シミュ、引き分けという判定がありますので、もしかして引き分け狙いで自隊と相手隊の得点を抑えるのか?とも思ったのですが、他隊同士の勝敗には関与できないので、この作戦はあまり意味がない(引き分け以外全勝した隊に戦闘シミュだけでも2520点の差をつけられるだけ)なあという感じです。この戦闘シミュが引き分けになりやすいゲーム(2ユニット以上の差をつけるのが難しい仕様)であるならそれもありなのでしょうが…ちょっとこれはよくわからないので…。そういったことを考えると、やはり、点を取るという意思が正しいのであれば、水上敏志は一人でやっても勝つ自信があるということなのでしょうか…そうなのでしょうね…ウウン……
煽りカッケ~な!さて、水上9番隊隊長が戦闘シミュレーション試験をひとりで行うことの是非について(隊員に戦闘シミュの存在すら伏せていることについての是非はひとまず置いておきます)。これはおそらく、全員でやるのが正解とか、一人でやるのが正解とか、やり方についての絶対的な正解はないのではないかなと思います。
戦闘シミュ試験は、誰がどのユニットを操作しても良いというお墨付き=必ずしも全員で操作しなければいけないわけではないということが明確に提示されています。つまり、この試験の狙いのひとつは、複数のユニットを操作することを前提として、オペレーター適正や現場レベルの指揮官適正を測る、ということではないかと考えられます。宇井や加賀美など、ソフトの操作説明を自然とオペレーターが担っていることからも、そう的外れではないと思いたいです。(そういう意味では、二宮が細かい指示を出さないというのが個人的には結構意外でした。これでもし結果を出せなかった場合にどういう対応をするのかで、二宮のリーダー度が見えてくる気がします。)
また、諏訪7番隊のように、全員で自分のコマを操作するのであれば、閉鎖環境試験の後に控えている戦闘試験を見据えた、文字通りのシミュレーションになります。ここで課題を吸い上げておいて、後の戦闘試験で対応するというのも、作戦のひとつとして考えられます。また、水上敏志のソロプレイがかなりファーストインパクトですが、二人で操作する、三人で操作する、ということも当然考えられると思います。隊員個々の能力を見て、隊長がどれだけ適材適所の配置を指示することができるか、といった評価にも繋がるのかもしれません。
戦闘シミュ試験の特性を挙げたところで、水上敏志単騎出陣の是非ですが、これは単純に、味方同士の連携を取る必要がなく効率的という点がメリットだと思います。先にも述べたように、ドキドキシャッフル試験で各隊連携がスムーズな状態とは言い難いでしょうし、ましてや初日、自分がどう動くかだけでなく味方がどう動くかをも考えなければいけないのは、戦闘シミュ試験においてはデメリットとなるのではないでしょうか。とはいえ、操作人数が一人だとそのぶん思考の層や幅が狭まるので、そこは一長一短。要は、ソロプレイ自体は必ずしも悪手とは言い難く、また水上敏志個人の能力が、戦闘シミュ試験において他隊に勝てるほどのものであるなら、是ということになる…のかなあ…結果出したもん勝ちかあ…。さらに、先ほど「後の戦闘試験の練習になる」と述べましたが、これは対戦相手の動きを知ることができるという点も同様で、つまり水上敏志が閉鎖環境試験でソロプレイを突き通したり、持ち回りで隊員にそれぞれソロプレイをさせるのであれば、戦闘試験での水上9番隊は、戦闘シミュとは全く異なる動きをしてくるということになり…ウーン、かなり嫌だな……
戦闘シミュをひとりでやることの是非はまあ是であるとしても、マジでこのあとどのタイミングでどのようにして隊員と情報共有するんですか?
このまま戦闘シミュが進めば、明らかに課題だけではない点差が生じてくるので、得点と順位を隊内で共有しなければいけない以上、その存在を隠し通すのは難しいと思われます。隠すつもりもないのだとは思いますが……一応、今のところ水上敏志の行動に理由をつけるならば「得点のための効率の良さ」とそのための「隊員のコントロール」あたりかなとは思うのですが、やはり隊員に相談もせず、ともすれば「お前たちの能力はここまでだろう」と線引きをされた側が反発とまではいかないにしても、面白く思わないかもしれない。閉鎖環境下でのネガティブな感情は隊内での軋轢に繋がりかねませんし、そうすると今度は、その不和に対するするカバーが必要になってくる(まさかこのカバーによるA級評価点を狙っているということはさすがに…さすがにないですよね…?)。つまるところ、却って効率が悪くなってしまう可能性もあるわけで、そのあたりについてどういう目論見なのだろうというのが、マジでわからないよ~~
古寺6番隊隊長がA級評価に重きを置き、他隊に連絡してまで情報を収集し、隊員の意見を伺ったうえで当初の方針を転換した。かなり丁寧にそういう描写がされているところですが、このA級評価が、それぞれの隊員の行動・発言に対する評価である以上、水上敏志の一連の行為は、隊員が行動・発言する機会の損失に繋がっており、また、修にどんどん話を振ってA級評価を得る機会を作り出している諏訪とも対立構造になっています。水上敏志の行動は、古寺や諏訪と比較すると、異質なものに思えます。ただそれは、単純にどちらが正しいかというものでもないというのがワールドトリガーのワールドトリガーたるところではないかと私は供述しており……(?)
結局のところ、ボーダーという組織が今回の試験におけるルールや合格基準の詳細等を明示していない以上、何が正解かは誰にもわからないまま、各々が自分の中での正解を設定し、そこに向けて最適解を出すために動くしかなく、水上敏志の行動は、水上敏志なりの最適解を出すための動きなのだと、そういうふうに思って…よいですか……。
遠征選抜試験の結果が出るのはおそらくまだまだ先のこと。結果を出した人が正しいのかというと、それはそうなんですが、だからといって結果を残すことができなかったとしてもあいつらの価値が消えてなくなるわけじゃないので、ワールドトリガーの世界でもきっと、正しさは人と側面の数だけあって、価値はそれ以上にたくさんあると思っているので、水上敏志、戦え、そして証明してくれ、という祈りを抱きつつ、金曜日発売の本誌に備えます…そうか…もう本誌か……はあ……。今月もぐちゃぐちゃの気持ちになってしまい、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお体第一に、ワールドトリガーという世界をわたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。それではお粗末様でした。
デレステやってる?
新アイドル7人出て、夢見りあむがすごい人気だった一方で
声無しアイドルがが多数いるのに、白雪千夜と一緒にいきなり声付きでイベント初登場して
この騒動で結構なプロデューサーが辞めたのを今でも覚えている。(今じゃみんな辞めちゃったけど)
この時点での黒崎ちとせ(と白雪千夜)は運営の寵愛だと言われていたんだけど
これでもかってくらいイベントに出て来る。
どんなアイドルでも、どんなに接点がなくても、どんなに年が離れていても、ストーリーに出てくるたび絶対仲良くなる。
そして絶対にめちゃくちゃ賞賛される。「ちとせさんすごい!」って。
ご都合主義過ぎるだろ。
大体19歳1留高校生でイキリ吸血鬼という設定、仲良くなれそうなキャラがデレステにいると思うか?
見た目も髪色が蛍光ペンの黄緑みたいで気持ち悪いし一体運営は何を考えてこんなキャラゴリ押ししてんだよ、って俺は思う。
でもね
今まで夢を見せて来たデレステが、何の考えもなしにこんな展開する訳ないとも思うんだ。
だからね、こう考えた。
デレステの世界に来て早々、彼女は白雪千夜の家を燃やして彼女を催眠で従者にした。
そしてその洗脳した従者と一緒にアイドルの世界へ入っていったんだ。
結城晴が相棒だった的場梨沙も、二宮飛鳥が永遠の親友だった神崎蘭子でも
催眠を使えば、会った瞬間から誰よりも愛し合える2人になれるから。
何事でも上手くいってしまう彼女の野望はアイドルの世界に留まらないだろう
だけど、この世界にも彼女の催眠に掛かっていない者が1人だけいる。
そう、プロデューサーだ。
水飲み鳥のように頷き忠誠するフリをして
彼女を罪を裁く絶好の機会を待っている。
だから今デレステのイベントが稚拙極まりないストーリー展開なのは
そうだと言ってくれ。
じゃなかったら俺が今見てる悪夢はなんなんだ。
俺は悪い夢を見てるんだ…
デレステやってる?
新アイドル7人出て、夢見りあむがすごい人気だった一方で
声無しアイドルがが多数いるのに、白雪千夜と一緒にいきなり声付きでイベント初登場して
この騒動で結構なプロデューサーが辞めたのを今でも覚えている。(今じゃみんな辞めちゃったけど)
この時点での黒崎ちとせ(と白雪千夜)は運営の寵愛だと言われていたんだけど
これでもかってくらいイベントに出て来る。
どんなアイドルでも、どんなに接点がなくても、どんなに年が離れていても、ストーリーに出てくるたび絶対仲良くなる。
そして絶対にめちゃくちゃ賞賛される。「ちとせさんすごい!」って。
ご都合主義過ぎるだろ。
大体19歳1留高校生でイキリ吸血鬼という設定、仲良くなれそうなキャラがデレステにいると思うか?
見た目も髪色が蛍光ペンの黄緑みたいで気持ち悪いし一体運営は何を考えてこんなキャラゴリ押ししてんだよ、って俺は思う。
でもね
今まで夢を見せて来たデレステが、何の考えもなしにこんな展開する訳ないとも思うんだ。
だからね、こう考えた。
デレステの世界に来て早々、彼女は白雪千夜の家を燃やして彼女を催眠で従者にした。
そしてその洗脳した従者と一緒にアイドルの世界へ入っていったんだ。
結城晴が相棒だった的場梨沙も、二宮飛鳥が永遠の親友だった神崎蘭子でも
催眠を使えば、会った瞬間から誰よりも愛し合える2人になれるから。
何事でも上手くいってしまう彼女の野望はアイドルの世界に留まらないだろう
だけど、この世界にも彼女の催眠に掛かっていない者が1人だけいる。
そう、プロデューサーだ。
水飲み鳥のように頷き忠誠するフリをして
彼女を罪を裁く絶好の機会を待っている。
だから今デレステのイベントが稚拙極まりないストーリー展開なのは
そうだと言ってくれ。
じゃなかったら俺が今見てる悪夢はなんなんだ。
俺は悪い夢を見てるんだ…