はてなキーワード: 韓国料理とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、多岐にわたる話題が活発に議論されました。以下に主なトピックのまとめを示します。
各地の天候や気温、特にソウル・東京・釜山などの都市の気候差についての報告がありました。また、兵庫県知事選の結果や名古屋の観光計画など地域特有の話題も多く見られ、選挙や地震、減税の話題も含まれました。
名古屋での食事(牡蠣鍋やうどん)や「から好し」の唐揚げなど、特定の料理についての熱心なやりとりが見られました。コンビニスイーツの値上げに対する不満、韓国料理の価格高騰に対する意見、そして特定の飲食店や商品の味に関する感想なども話題に上りました。
音楽や映画、アニメについての会話が多く、特に『ニューシネマパラダイス』のサウンドトラックやイタリアのバンドについての感想が共有されました。また、VTuberや仮面ライダーに関する夢の話などもありました。
名古屋や韓国旅行、チケット購入ミスに関する話、公共交通機関の話題(近鉄南大阪線の運休など)も登場し、観光と移動に関する関心が示されました。
AIのデータロギングやウォーターマークについての議論、そしてSNSやデジタルプラットフォームの使い方やユーザーデータの扱いについての考察が行われました。
ビットコインやイーサなどの仮想通貨の価格動向が話題に上り、さらに最低賃金引き上げの影響に対する懸念、資産管理や税収の問題についても意見が交わされました。
特定の車や飲酒の話題、湯たんぽや家賃、教育や保育園の選択肢、インフルエンザワクチン接種に関する会話も多く見られ、参加者の関心が幅広く反映されました。
総じて、この1週間の会話は地域のニュース、食や旅行の話題、趣味や日常生活のトピックなど、参加者の多様な関心を反映したものとなっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
俺は木製の箸アンチだ。昔、汁ものとか食べていると変な匂いがしてくることがあって、当時使っていた木製の箸が原因だった。使ってる木のせいなのか、加工に使っている何らかの薬品か塗料のせいかは知らんが。で、試しにその箸を湯にぶち込んでみたんだが、湯が紫色に染まっていったのは軽くトラウマだったな。
で、木製がダメなら金属製、そして錆びとか気にせず使い倒したいなってことでチタン製の箸を選んだ。アウトドアコーナーとかで売ってる、ちょっとお高めのやつ。中が空洞になるようできているから金属ながら軽量で、木製の箸とほぼ変わらない重さ。携帯可能な袋付きで外食でも使える。
難点は、たまに遊びに来た友達に「お前、韓国料理食うんじゃねえんだから」っていわれるのがウザいこと。あと、近年の樹脂製は耐久性も機能性も優秀らしくて、値段も安いから次に買い換える時がきたらそっちでもいいかな~とは思ってる。ただチタン製の箸を使い続けて数年、未だその兆しはない。
洗濯するときに着用するエプロン。洗濯物を収納できる大きなカンガルーポケットが特徴。商品パッケージの説明だと洗濯カゴみたいにかがむ必要がないことをウリにしてるけど、正直それだったら足つきの洗濯カゴでいいってなる。それでも俺が買ってよかったと思っているのは、このランドリーエプロンは実質「自分の体に洗濯カゴがついている状態にできる」からだ。
仮にベランダで干す場合、通常は適当な場所にカゴを置いて、そこから衣類をひとつずつ取り出して干すだろう? けど「実際に干す場所」と「洗濯カゴを置いている場所」には“微妙な距離”があるわけ。衣類を取り出すたびにカゴを置いた場所まで数歩移動したり、至近距離にあったとしてもカゴのある方向に身をよじるってことを繰り返す必要がでてくる。
足つきの洗濯カゴはかがむ負担こそ減ったものの結局「カゴを適当な場所に置いて」から衣類を取り出すっていうのは解消できてないわけだ。その点ランドリーエプロンはシームレスに行いやすい。もちろん取り込むときにも活躍する。あと、側面にも小さいポケットがついているから、そこに布巾なり洗濯ばさみとか収納しておけるのも地味ながら便利。
難点は、一般的な洗濯カゴほど多くは収納できないこと。ギュウギュウに詰め込めばいけなくはないかもしれないが、それなりの重量になるわけだからエプロンの紐が肩に喰いこむ。洗濯ものが溜まってるときは結局カゴと併用した方がいい。それと基本的に一般主婦を想定したフリーサイズなので、体格のいい人だと着用できない。やせ型の俺でもギリってところ。
偏食のやつと飯に行くのが苦手。
「きのこが食べられません」「トマトが食べられません」の一つや二つならいいの。その料理だけ食べなきゃいいし、それが入ってない料理を選ぶこともできるし、入ってても避けるができる。
んで違うタイプで、「少しでも辛いものが食えません」「珍しい食い物全部食わず嫌いです」「野菜/肉全般食いません」、みたいな範囲攻撃のタイプがいますでしょ。そういう奴がいると韓国料理はダメだな、とかエスニック料理はダメだな、とかサラダバーがメインのとこはダメだな、みたいになる。
普通なら別にこっちも「じゃあその日は避けましょうね」になるから良いんだよ。「韓国料理食べたいな、でも辛いものダメな人いるし、それは後日で」みたいな。まあそれが一切ストレスにならないかって言われたら、ちょびっとなるんだが。
1番嫌なのが、範囲好き嫌いを半端なタイミングで行ってくるやつ。具体的に言うと、店が決まる流れの時にそれ言うやつ。「いいね、韓国料理 じゃあそれで」「あ、俺辛いの苦手。でもいいよいいよ、行こ行こ!」みたいなやつ。そっか、じゃあやめようかとも言えないタイミングでくるやつ。
これは嫌。なぜならその場合の多くはメニューの6割くらいそいつが食えないもので、そこに必ず食える側の遠慮が生まれるから。本人は「別にいいよ違うの食べるし」みたいな顔してるけど、本当に遠慮しなかったらその人の口に入るものはごく僅かだし、たとえば「これうまい、みんなも食べてみ!」みたいな会話からずーーーっと仲間外れになる人を出すことになる。それは忍びない。なんならそれで不機嫌なんかになられちゃこっちも始末に負えない。
てか注文のとき「これはいけるか?無理そう?」みたいなの聞かなきゃいけないのも地味にしんどい。そいつがいるおかげでメニューの4割くらいがグレーになって見える。
なので身勝手なお願いなのだが、偏食体質の奴は事前に言っといてくれ。で、変に遠慮して迎合しないでくれ。こっちも人の善意を無碍にできないけど、頼まないものがある状態で見るメニューってつまんないから。「この店は食えないものが多いから、こっちがいい」って言ってくれた方が、よっぽどマシだ。
あと、「自分の食べられないものが多い店に行く用事」に関してはすまないが身を引いてくれ。フルーツが食えないのにパフェ屋についてくるな、辛いものが食えないのにタイ料理屋についてくるな、羊肉が苦手かもしれないのにジンギスカンについてくるな。すまないがマジで身を引いてくれ。
一人の時間をもらう、とかではなくちゃんと独身時代に戻れたとしたら。1日限定で。なにしよう。
仕事は休みということにしよう。土曜日ならサッカーを見に行こう、と思ったけど貴重な1日なのでDAZN観戦にしよう。
午前中はジムに行って汗をかく。帰りにLIFEで惣菜やらビールやらを買い込む。
帰ってきたらシャワーをあびて(ジムではあびない、落ち着かないから)、本棚からハンチョウと酒の細道を取り出してかたわらに積んでおく。
買ってきた惣菜、そうだな、焼き鳥とポテトサラダとだし巻きがいいな、それらを並べてビールをぷしゅー。まだ昼前だけど独身だから大丈夫。とがめる人も世話する子供もいない。
ビールを飲み、惣菜をつまみ、ハンチョウを読みながらソファーでだらだら。
そうこうしてるうちにサッカーがはじまる。
目が覚めたらもう夜。
近所の韓国料理屋さんでユッケジャンラーメン(旨い)を食べ、帰ってきたらまたソファーでゴロゴロして漫画の続きを読む。
Jリーグタイムを見ながらもう寝るかっつって布団に入ってはてブをやる。
そんな1日だな。
なんとなく増田にログインして昔書いた記事を読んでいたら、懐かしくも甘酸っぱい気持ちを思い出したので、少しだけその後について書いておこうと思った。
何度か夜な夜な彼女と会っては、安い居酒屋で食事を楽しんでいた。韓国料理が好きだった彼女と会うのは新大久保が多かったと思う。好きだった気持ちは覚えているけど、結局付き合っていたのかは覚えていない。
いや、一度だけ水族館でデートしたから付き合っていたのだと思う。そのくらい今となっては記憶が薄れている。鮮明に覚えているのは本当にバンドがカッコよくて、小さな彼女が力強く歌っていて、ときどき儚げな表情で、20代だった私の人生を音楽で支えてくれていたこと。
それから半年くらいたったあるときを境にぱったりと彼女からの返信がこなくなった。そもそも、彼女は筆まめではなかったというのもあるけれど、それにしても音沙汰がなくなった。それがその年の年末くらいの話。たまたまライブを観に行くこともできなくて、何かを確かめることなく関係は消滅した。
ほどなくして彼女のバンドも解散した。私からするとメジャーでも十分通用するような世界観と音楽を持ち合わせていたように思うんだけどそれでも解散した。実際には私がその時代に応援していたバンドは結局すべて解散したと思う。だからそういうもんなんだと今は分かっている。
彼女がその後も音楽の世界に身をおいて、新しいことに挑戦しているのは知っている。AdoとかYOASOBIみたいに大きく成功しているわけではないけれど、大きなハコでライブしているくらいにはうまくやれているらしい。
鶏が食べたいならここ。サラダや豆腐、みそ汁がついているのでバランスがいい。
ただし季節によってメニューが変わり、毎年同じものが食べられるとは限らない。
唐揚げが大抵あるのだが、ないときはない。親子丼は確実にある。
ランチセットはサラダとみそ汁と漬物と辛子がついている。外国人観光客にも人気で、最近は混んでいる。
とはいえ、相対的な値上げで魚の種類が減り、まかない軍艦巻きという魚の切れ端をまとめたおいしいのがなくなってしまった。
初めて入ったときに冷房がきつかったのでかきこむように食べてしまったが、普通に和食が食べられるのが嬉しい。ちなみにご飯の中盛りが小さめの丼くらいある。
太い面と濃いめんつゆが特徴。
値上げの影響で、そば単品に大根おろしとゆで卵をつけて千二百円を超えてしまうし、味にやや飽き始めている。
落ち着かないが、ガリガリの天ぷらは独特の風味があって、時折無性に食べたくなる。
定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないが、とりあえず焼きそばがおいしい。お茶がおかわりし放題、デザートの杏仁豆腐つきなのもうれしい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのもご愛敬。
米麺もおいしいし、カオマンガイやガパオご飯など、タンパク質も摂取できる。
ただし、残念なことに好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
以前は古く質の悪い油の味がしたのだが、そのイメージは払拭された。メニューの種類も豊富だし、マッサマンカレーもある。しかし、騒々しいので裏通りのタイ料理屋さんのほうが落ち着いて食べられる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
久し振りに言ったらシャイなおじさんじゃなくなっていた。
相対的に安い。また、地下のカレー屋さんが日替わりなのに対し、安定してラムカレーやホウレンソウカレーが食べられるのがおいしい。ただし、ナンが巨大なので夕飯までずっと満腹になってしまう。
メニューが日替わり。
ビリヤニが食べられるところは珍しいので重宝している。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
忘れがちなのが日替わりカレーで、別で頼むと高いアチャール(漬物)がついている。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
あと、愚痴を言うお客さんがなぜか多い。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。辛い物が食べたいけどインドカレー気分じゃないときやナンがつらいときによい。
バーの昼営業。唐辛子系の辛さで、ルーがよく煮込まれていておいしい。
ただし洗い物の手間を減らすためか、フォークが無くてスプーンだけ。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。韓国風カレーなどユニークなメニューもある。ただし、ランチメニューを頻繁に帰るので、好物が突然なくなることもある。前はキンパ(韓国風海苔巻きセット)があったのになくなってしまった。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。最近は混雑が少し緩和された。
そして肉料理もおいしいのだ。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過するのがつらい。もう一つ近くに支店があるからそっちに行くことも。
ストリップ小屋の跡地にできていて、QRコードで注文する。ハロウィンのときにはお菓子もくれた。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
……と前に書いたのだが、最近は寄っていないので値段は知らない。QRコードの調子が悪いので店員さんを呼んだら「頑張ってみてください」と言われ、唖然としていたら隣のカップルに笑われたw
ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン
おいしくて雰囲気が良くて珈琲がおかわりできるのだがちょっと高い。
そしてランチメニューの種類が少ないので、足を運んで好みの料理があるかどうかがわからない。
お刺身と焼き魚のセットがあったので頼んだ。割とおいしいが、そこまで新鮮でもない。
天ぷらセットもあるのだが、だんだん脂っぽいのがつらくなってきた。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
久しぶりに行ったらめんつゆが異常にしょっぱいのを忘れていた。
同上。近頃ラーメンに飽き始めている。
汁なし麺がおいしいのと、タイ大使館のお墨付きということで、一時期よく通っていたのだが、一時期ほどトムヤンクンに心が惹かれない。デザートも苦手なトウモロコシ入りである。
ビュッフェスタイルで復活。しかし、濃い味付けのタイ料理基準からしても相当に濃い味付けをしており、健康に悪影響が出そうなほどだ。安いのだが、通いたいかというと微妙。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。それだったらその1に行けばいいと思ってしまう。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
……と去年書いて以来行っていない。だって遠いんだもん。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
一時期豆カレーにすごくハマった。だが飽きた。
焼肉が食べたいときはここ。……だったのだが、久しぶりに言ったら肉の味がとても落ちていた。やはりお値段据え置きは厳しいか。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
と去年書いて(ry
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。近所のパン屋で買ったのを持ち込めるのだが、運ぶのが大変。あと、夏と冬は外で食べるのがつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
おいしいんだけど野菜が足りない。
おいしそうなんだが喫煙可能フロアがあるので足を運べていない。
入るのが怖いw
去年のハロウィンの時期、仕事場から駅に向かう大通りに並び立つガールズバーの客引きの中に彼女はいた。
いつものように無視して通り過ぎようとしていた、というか客引きの女の子たちには意識が向いてなかったのだけど、
「いっつもいんねー」
と、変わった声のかけられ方をして、思わずそっちを見て歩く速度を緩めてしまった。
「あー、これは飲み好きだわー」
私はヘラヘラ笑っている彼女の顔ではなく、思わず胸の谷間に視線を固定してしまった。
負け確定。
それから、月に1回ペースで、彼女の店でたった1時間だけ飲んだ。
うける、しぬ、くさ。
彼女は私の詰まらない話に、たった3つのボキャブラリーで反応していたが、逆にその薄っぺらさが心地良かった。
今年の1月、いつものように1時間飲んで札を2枚置いたとき、彼女が「次さ、同伴いい?」と少し苦笑いを浮かべながら聞いてきた。
いつも1万円しか使わない細い客なのに。
26歳の彼女はガールズバーでは年長の方で、稼ぎも考えてキャバクラに転職したいらしい。
次の店が決まったら指名するけど、そんなお金使えないよ、と返事した。
それには生返事で彼女は「次の店決まるまでもさ、ご飯いいですか?」と聞いてきた。
初めて敬語だったから、いわゆるパパ活かと思って警戒したけれど、どうやら単純に、愚痴をこぼしたいだけだったらしい。
2月は週に一回、居酒屋、韓国料理、イタリアンと、高くも安くもない店で食事をした。
ウケる、しぬ、くさ。
店にいる時と会話の内容はあまり変わらなかった。
2回セックスはした。
2月の終わりにキャバへの入店が決まり、3月の頭に店に行った。
耳元でごめんと言われたので、えだってワンチャンあるでしょと返したら、ワンチャンはしぬ、と笑われた。
笑われたけど、本当は翌日に2人で個室温泉付きのホテルに行く約束をしていた。
だけど、翌朝、彼女からごめんなさい、体調悪くて行けそうにないです、とラインがきた。
お大事に、残念だけど元気になったらまた、と返事をしたら、すみません、と返ってきた。
久しぶりに敬語を使われた。
ラインの既読が付かなくなって、ブロックされたのだろうと思って4週間。
妊娠して店を辞めることになった、付き合ってる人がいることを秘密にしていたことも、せっかく入店祝いをしてくれたのに店を辞めたことも申し訳なくてどうして良いか分からなかったのだという。
もともと、私は、妻との関係が冷え切っても本気の不倫をすると面倒だと思い、夜職の女性と安全に遊ぼうと考えて手を出した、下衆な人間だ。
だから気にしなくて良いし、心からおめでとう、気まずいだろうに連絡くれて感謝してる、と伝えた。
酒もセックスもなしで会うのは初めてのことだ。
彼女の夫はあまりお金を稼がないらしいので、お祝いを少し包もうと思う。
何万が正解?
日本で好まれる海外の料理というのか米に合う料理ってどんなのが有るだろ。
中華料理屋、韓国料理は同じようにコメを食べる風習があるから除外するとして、
大体の料理が米に合うよね。
でも、欧州料理とかはなかなか米に合う料理が無いような気がする。
例えばスペアリブ、ローストビーフ... そのままで食べて美味しいけど白米が欲しくなる事は無いと思う。
ボルシチ、ビーフシチュー... これも同じで、そのままでいーだろ、米は要らんよな。
パスタ料理... 日本で言えば蕎麦、うどん、ラーメンが近いか、これも米は要らんな。
松屋のシュクメルリだったかな、好評を博したとか話題になってたけど、
あれはジョージアの人達の要請というのか懇願も有ったような気がする。
(食べたことが無いので、松屋のそれが旨かったのか否か、評価は控えさせて頂きます。)
どのような料理であれ日本の食文化に合うような味付けとか微調整が無いと、米には合わないよなー。
そのまんまで米に合う洋食って何か有る?誰か知ってる?
高校からの友達が昨年結婚してそれはめっちゃおめでたいことなのだけど、わたしと遊ぶときに夫を連れてくるのがだるすぎる…
この前2人で飲んで朝までカラオケしよ!って言ってたのに、カラオケに夫を呼ばれてしかも友達は寝て、友達の夫とわたし2人で意味わからん時間を過ごした。
アフタヌーンティー行くってなったときも、胃袋要因として旦那呼ぶね!とか言われて3人でホテルで高いスイーツ食べた…。なんだよ胃袋要因って。
今度韓国料理食べに行くんだけど、その時も夫を呼びたいらしい…。
友達の夫とは別に知り合いでもなんでもないしマジで勘弁して欲しい。
さらに勘弁して欲しいのは、わたしの夫も呼んでダブルデートしたいって言われまくること。
あーー今週末の韓国料理楽しみにしてたのに、友達の夫が来ると思うと行きたくなさすぎる
毎回やんわり断ってるのに伝わらんし、ほんとイライラする。
もういいや今週末は断ろう…お店も予約してなかったしよかったわ…