はてなキーワード: エアガイツとは
・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない)
わかる
・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる)
うーん?自分で集めたエリクサーを消費できずに貯め込んでしまうのはわかるけど、体力ゲージは別に自分に属する資産という感じはしないな
トランプの手札のように、その都度配られる一時的なものなので使い切っても損にはならないというイメージ
現在の体力ではなく、Max体力のようなパラメータを恒常的に減らさきなゃいけないイベントだったら自分が損しているという気になって嫌かも
わかる
たとえば、
・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない)
・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる)
(エアガイツのRPGぽいやつトラウマ級にイヤだった。ワイン取引みたいなやつもすごいイヤ)
・ゲーセン、駄菓子屋、ダーツバー(何をするにも金を使わなきゃいけないのに使わざるを得ない空気、楽しめない)
・パチンコなどギャンブル系全般(人生という賭場でもバクチは打たない)
「総額の大小ではなく一定額払ってそのぶん決まった対価を得たい」のが基本姿勢だ。
http://anond.hatelabo.jp/20141207214956 こんなのがあったので便乗で。
18禁作品以外の、小説、漫画、アニメ、ドラマ、映画、ゲームなどで、死ぬほど抜いたわーていうか死にかけたわーっていうめちゃシコ作品を教えてください。泣きシコでもかまいません。18禁作品を上げてもらってもなんにも面白くないので、ふつうのやつでお願いします。
ちなみにわたくしは、
1位『ストライク・ザ・ブラッド』(アニメ版)
姫柊雪菜ちゃんがめちゃシコでした。アラサーになってこんなにはまるとは思ってませんでした。最近体力がなくなってきてるので、実際死にかけました。『ストライク・ザ・ブラッド』はすきがありません。どこから見ても抜けます。日本の匠はこんなものを作ってしまったのです。おそろしいですね。
2位『スターオーシャン セカンドストーリー』(東まゆみ著、漫画)
レナがめちゃシコでした。若いころ死ぬほど抜きました。敵に手足を拘束されてるシーンで抜きまくった記憶があります。ちなみにアニメも『スターオーシャンEX』というのがやってて、レナの声が飯塚雅弓で、それで声優というものにはまりました。
鬼子母神陽子というキャラの2Pカラーがたしかセーラー服だったのですが、蹴ったり転がったりすると中の黒いブルマが見えるんです。一番シコったシチュエーションはこの女キャラの父親の増田光司というキャラの必殺技で関節技があるのですが、それを使って陽子ちゃんを痛めつけるということ。「ああん。うっ。ああん。うっ」って感じでダメージ受けるとあえぐのが最高にめちゃシコで、これで人生はじめて射精しましたし、しばらくシコることしか考えられなくなりました。
どうもご清聴ありがとうございました。