はてなキーワード: 特別番組とは
共犯者であるはずのテレビ局が今更大々的にジャニーズの問題について取り上げている。
メインで話すキャスターたちは口々に
「我々は今まで見て見ぬふりをしてきたことを反省しなければいけません」
とコメントしている。
……それだけ?
ジャニー喜多川の性加害問題について昔から週刊文春で報じられて最高裁で判決も出ているのにも関わらず
それを報じないどころか出演タレントもそのまま使い続けてたくせにコメントでおしまい!?
ありえないでしょ、そんなの
ビックモーターの一連の問題で共犯関係だった損保ジャパンは調査委員会を設けて調査を行って社長も辞任を発表したよ?
ジャニーズの最大の顧客であるはずのテレビ局も最低限それぐらいしないといけないのでは?
・外部による第三者委員会の設立を行ってテレビ局側から見たジャニーズ事務所との問題点を洗い出す。
・社長や制作部門のトップなどは責任を取って辞任相当の処分を行う。
・視聴者が多く見る時間帯で今回の問題に対する特別番組を放送する。
最低限これらを行わないと信頼して(元々してないけど)テレビを見ることはできない。
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
2018年3月より活動しており、全盛期には45万人以上の登録者数を誇る一大勢力であった。共通のプロジェクトアカウントをメインに動画を投稿するスタイルをとっており、チャンネル総再生数は1億7000万回弱と高い人気を誇っていた。棟梁キズナアイの流れを汲み、クオリティの高い3Dを使用。現在の生配信中心のライブ勢とは違い、編集済み動画を投稿する動画勢であったことも特徴。現在の配信勢の多くのように幅広くゲームを楽しむエンジョイ勢とは違い、それぞれが得意分野を持ち高いゲームスキルを持つことでも知られた。
2019年に運営会社によるキャストに対する過重業務、不適切なコミュニケーション(暴言、いじめ行為)が行われていたことが明かされた。またCOOが以前問題となったRMT会社の代表をしていた人物であることが判明、界隈が紛糾する。その後、協議が行われる中、初代のキャストが突然解任され、二代目に世代交代する。そのことでファン離れを起こし、その後衰退の一途をたどった。
2019年3月より活動開始。サルのような奇声を上げながらゲームプレイやガチャを回す配信が大いにバズりにじさんじでもトップクラスの人気を誇る。petit fleursとしてメジャーデビューもしており、登録者数は50万人越え。2周年のタイミングで活動を終了した。業界二大巨頭のひとつのトップライバーの突然の引退に界隈は騒然とした。
以前から自身の理想とファン層のギャップに苦しむような発言を行っており、活動中期以降は配信頻度が落ち、メンバー限定配信の比率が高まっていた。後期に入り女性向けソーシャルゲーム「ツイステッドワンダーランド」のガチャ動画の投稿を機に女性人気を獲得。登録者数を増加が加速しているところだった。
その後、ライバー時代に仲の良かった声優らのツイッターにより生存が確認、自身もTwitterのアカウントにて現役時代に得意としていたガチャ芸を披露するなど元気に活動を続けている。
2018年5月より「バーチャルYoutuber四天王」の一人、電脳少女シロちゃんが所属する.LIVE内のプロジェクトとして活動を開始する。様々な特別番組やイベントに出演、単独イベントを開催するなど個人としての活動が主だった配信勢の中では珍しく、ユニットとしての活動が強く、高い人気を誇った。
2019年に人気メンバーであった夜桜たま(後に楠栞桜として様々な疑惑の的となる)による運営批判配信が行われる。それに対し他のメンバーにより「事前に確認した内容と違う」「事実の誇張がある」等の批判配信が行われファンを真っ二つに割る騒動に発展する。運営と協議の末、夜桜たま他1名が契約解除となり、運営に対する不信感を抱えるファンが反発。暴動状態となる。
その後激しいアンチ活動が続き、人気の回復を図ることができなかった。一時はホロライブ、にじさんじに次ぐ第三の箱として高い人気を誇ったが、解散発表前には774inc.にその座を明け渡すなど緩やかに衰退、解散となった。メンバーの半数が引退、半数は.LIVEへ合流。
2019年12月末よりホロライブ4期生として活動開始。キャストが日系アメリカ人である強みを生かし英語を配信に取り込み海外人気を獲得。海外のネット掲示板等へ言及を積極的に行うなど、海外ファンの開拓に力を入れる。「Ark」のホロライブサーバーを自費で構築し「ホロライブ」として一つのコンテンツに取り組む環境を作った。また、「朝ココ」という前日のホロライブ内のニュースを伝える配信を毎朝行う。今のホロライブの高い人気を支える二本柱の「海外人気」「箱推し」を打ち立て、ホロライブ全盛期の礎を築いた。2020年、世界1位となる1億6000万円近いスーパーチャットを集めたことも話題になった。
2020年9月配信内にてGooleアナリティクスの「台湾」を国とする画面が配信上に映ってしまいそれが中国本土で炎上。ホロライブの中国撤退等、多大な影響を及ぼした。その後、運営と信頼関係の再構築ができていないことを告発する配信などを行っていた。ホロライブのアニメ化プロジェクトが進む中突然の引退。引退理由は「話せない」とした。登録者数は解散発表時で116万人。
また2021年ではないが、2020年12月31日には黎明期よりVtuberのマネジメントを請け負っていたupd8(アップデイト)が業務を終了している。 upd8は最盛期には業界の一人者であるキズナアイを筆頭にYuNi、おめがシスターズ、あにまーれ、ハニーストラップ、兎鞠まりなど、今現在でも高い人気を誇る個人勢や企業勢のマネジメントを多く請け負っていた。元からマネジメント部門は赤字であり、イベントやグッズで回収するビジネスモデルであったがコロナ禍で破綻。
2021年上半期は昨年から死に体だったとはいえ、Vtuber黎明期に界隈をけん引したゲーム部、アイドル部の解散。発展期に広い認知を受けることに一役買ったトップライバーの引退と、Vtuberバブルの終焉をうかがわせる展開となった。
コロナの影響もあり、業界大手であるにじさんじ、ホロライブともに日本での新人採用を10か月近く行っておらず、規模の拡大に慎重な姿勢が見て取れる。2021年下半期の動向に注目が集まったり集まらなかったりしろ。
そろそろYouTubeで邦楽流しながら仕事するの飽きてきたんじゃないか? ぜひチャイニーズポップ (C-POP) 聴いてほしい。中国語は日本語と全然違うけど、曲の雰囲気はなんとなく似ている。そして輸入K-POPみたいにダンスダンスしていないので (もちろんそういうのもある)、BGMとして大変よい。
この記事では有名歌手が多い台湾・香港・シンガポールに焦点を当てて、暴力的に絞った8人/グループを紹介する。知名度が高く、かつあまり古すぎないものを選んだら2000年代あたりの楽曲ばかりになった。
注: これを書き上げてから、同じことをやっているブログ記事を見つけた。
なかなか選曲がいいのでぜひ参照されたい。 (被りまくった...。)
日本ではジェイ・チョウと呼ばれている。英語名をカタカナ表記にするとダサいという信念があるので中国名で呼ばせてほしい。周杰倫は台湾の歌手で、2000年にデビューして以来ずっと死ぬほど売れてる。ある時期から身体を鍛え始めて、MVで肉体を見せがち。
有名曲はたくさんあるが、七里香は日本をイメージした曲ということでピックアップした。周杰倫は伝統楽器を入れたりして中国っぽいメロディーになっている楽曲がいくつかある。
その他: 『髮如雪』『東風破』『青花瓷』(今は知らないが、中国東方航空の着陸後BGMとして採用されてた)
中華圏で最も有名なバンド (異論は認める)。台湾のバンドで、日本でいうとミスチルみたいなポジション。初期の曲は中高生に刺さる雰囲気だったが、最近はメンバーがおっさんになって落ち着いてきた。日本ではメイデイと呼ばれていて、来日してライブしたりもしてるらしい。五月天の曲は伸びがあって気持ちいいのが多い。
失恋してから音沙汰なかったのに、急に便りを聞いてまた恋しくなっちゃったよ、という曲。こういう内容ホントに多い。たぶんC-POPの8割はこれ (言い過ぎ)。
その他:『洋葱』『温柔』『後來的我們』
シンガポール出身の歌手。中国人的には決して見た目がいいわけではないらしいが、それでもバカ売れするくらい作曲と歌がうまい。高音が神がかってる。
MVがやたら凝ってるという点でこの曲を選んだ (曲は3:30くらいから始まる)。残念ながら人生にIfはないという内容の歌である。好きな人がいたけど告白できずに後悔するって話。このパターンもC-POPに非常に多い。そういう美学があるらしい。
その他: 『小酒窩』『修煉愛情』『Twilight』
台湾の原住民族をルーツに持つ女性シンガー。ハスキーボイス。歌はうまいがしゃべるとやかましい、たぶん前世は倖田來未。前の3人より登場が古くて、ここ数年は曲を出してるイメージがない。
張惠妹の一番の代表曲といえば『聽海』という気もするが、最近中華食品スーパーに行ったときに流れていたこの曲にした。邦楽で似ているのを聴いたことがあるような気がするけど思い出せない。
その他: 『聽海』『我可以抱你嗎』『如果你也聽説』
厳密に言うと北京出身なのだが、歌を出していたのは香港ということで、ここで紹介する。一世代前の歌手かな。でも老若男女知らない人はいない。2年前春節特別番組 (紅白歌合戦的なやつ) に出演した際の衣装に似たゴム手袋がネットショップで爆売れするくらいのスター (画像リンク)。ファイナルファンタジーVIIIの主題歌である『Eyes On Me』を歌っていた人として日本では知られているかもしれない。
ザ・代表曲。歌詞も美しい。作詞を担当した林夕も非常に有名。(上の『我最親愛的』でも作詞を担当。)
その他: 『我愿意』『因為愛情』『匆匆那年』(持ち歌ではないけど: 『傳奇』『歲月』) (日本語カバー曲だけど 『Valentine's Radio』)
香港の歌がうまいおじさん。C-POPに回顧して傷心する系の曲の大家である。とにかく哀愁があってよい。王菲とデュエットした『因為愛情』は名曲。
その名の通り失恋の歌である。作曲作詞は周杰倫。天才かよ...。この曲は『非誠勿擾』という人気お見合いテレビ番組で、男性ゲストが女性全員にフられて退場する場面で使われていた。そういうシチュエーションでこの曲を流すとウケると思うのでぜひ試してほしい。
その他: 『十年』『好久不見』『我們』
顔に歳が出ない系の人。安達祐実やYUKIが食べたのと同じ悪魔の実みたいなのをたぶん食べてる。この人はソングライターではなくて、プロデュースされたものを歌うスタイル。曲調とかアレンジとかにJ-POP感がある。僕の中では大塚愛的なポジション。
珍しく失恋でも何かを後悔する曲でもない、希望にあふれる何か。お気づきかもしれないが、歌詞の繰り返しがとても多い。AメロとかBメロの歌詞も平気で繰り返す。これこそ中国語曲の特徴で、カラオケで歌うと特にわかり味が深い (光良の『童話』とか)。最近の歌詞はそうでもないらしい?
その他: 『欧若拉』『遺失的美好』『淋雨一直走』
台湾の女性歌手。代表曲はKiroroの『未来へ』のカバー曲という、Winkみたいな存在である。無表情で踊ったりはしない。この人は別に最近売れているというわけではないが、日本人に馴染みのある曲を歌っているということで紹介。
Kiroro『未来へ』のカバー。歌詞中の「ほら」に当てられている後來 (Houlai; ほうらい) という中国語は未来という意味で、これを思いついた作詞者は助走をつけてガッツポーズしたに違いない。ちなみに曲のテーマは当然、失恋だ。
その他: 『很愛很愛你』『為愛痴狂』『成全』(林宥嘉によるカバーが良すぎるので聴いてほしい)
本当は曲ごとにリンクを貼りたかったが、スパムフィルター的なものに引っかかるらしくできなかった。がんばって検索してください。
※この文書はあくまで自分の気持ちを吐き出すために書いている。誰が悪いわけでもないし、誰かを敵意するわけでもない。
ただし、コロナ。てめぇはゆるさねぇ。
まあもう10年は前の話。
キッカケはよくある人間関係。それ以上でも以下でもないが色々あって洗脳されたり(今は解けて普通だが)、カウンセリングしたり、薬物治療したりで今に至る。
今は何とか普通に生活しているが、防衛本能として「強いストレスが掛かったり、絶望するような事があった場合無意識に泣く」と言うスキルを履修した。
これはそのままの意味で、自分の精神を安定させるために泣くのだ。
そのストレスや絶望を思い出すキッカケさえあればいつでもどこでも泣く。だが、人目があるから大抵一人の時以外は耐えるのだが。(だって、急に泣かれたら周りもびっくりするだろ?)
さて、そんな私だがなんとかかんとか生きている理由にオタ活がある。
むしろそのために働き、そのためだけに生きている。
元々発表当初から気にはしていたのだが曲を聞くだけだった。でも、曲が好きなら生で聞いて見たいと思い、チケット戦争に参加はしていた。
3rd、4thと当然ハズレ。そして今回5thになり…やっと当たった。
その瞬間、そりゃあもう声にはならない声を上げ、ご機嫌なまま帰宅し、ルンルン気分で計画を立てたものだ。
何かあったらすぐに死ぬくらいのメンタルしかなくとも、少なくともライブ終わるまでは生きるぞ!と活気に満ちていた。
それから数ヶ月後に起きたのは、コロナ蔓延によるライブ中止である。
それしか生きがいがない人生だったので、発表当初は絶望した。聞いた瞬間涙が止まらなくなった。
これを書いている今も止まらない。
ただ、この防衛本能のおかげで、マイクの曲はまったく聞けなくなった。Anthem+は一回聞いたら涙が止まらなくなりもう聞いてないし、公開されたトレーラーは一切聞いてない。情報も見たくないし(流れてくる情報は薄目で眺めるだけ)、曲を提供してくれた方々の曲も聞けなくなった。
勿論、ライブ中止になったから変わりに特別番組を配信すると言う公式には感謝しかない。
と、いうか防衛本能もそうだがライブの代替え案になるかと言えば全くならないからだ。
そもそも、人々がライブに行きたい理由は、生でアーティストを見たい。生で歌を聞きたい。あの空間を楽しみたい。そんな理由だと思う。
ずーっと長年願ってやっと行ける事になった。その思いは何物にも変えられないし、変えたくもない。
だが、中止となった今これは叶わないのだろう。
あの売れっ子声優の数と参加ゲストにしたら無理なのもわかるが…何ヶ月後でもいいから見たかったのだ。平日でも参戦はした。
これは一生悔しさと共に思い続けるのだろう。
せめて、次回のライブ時に今回当選者の当選確率上げてくれないかな…とは思っている。
まあ行けるかもわからないし、現時点でやるかもわからないのだが。(無論、現実味がない意見なのは重々承知だ)
話が逸れた。特別番組に戻る。
まだ今のところ配信日が28日と29日のどちらになるかはわからない。どんな内容かもわからない。
わかるのは、18人全員参加と言うことだけだ。
配信なのはまあいい。元々ニコニコにチャンネルを持っているから楽なのだろう。
だが、これは確実に見れるものかと言えばそうでもない。
配信という事はネットを介して…つまりはライブ当選者やライビュ申込者以外も見れるのだ。
それは「やってるなら見るかー」な人々も同様である。
そうすると何が起きるか?簡単だ。回線がパンクする。そして見れない阿鼻叫喚。
…救済措置としてはありがたいかもしれないが、救済措置を必要とする人々が見れないのは言語道断である。
なら、せめて特別番組を円盤化してほしい。そして売るか、ライブ当選者に有料でもいいから配ってほしい。
そうしないと救済措置にならない気もする。
(手拭いがくるから救済措置にはなるだろうが、それでもショックを受けて見れない人はいるだろうな…とは思っている。少なくとも前記しているが私は今は見れない)
ただ、この自己防衛システムに関しては時と共に解決するだろう。
いや、そうしてもらわないと困るのだ。
これからも追いかけていきたいから。見るたびに泣く事がないように気持ちに整理をつけねばならない。
もしその時までアーカイブがあったなら、落ち着いて見たいと思う。
もしろん当時を思い出して泣くかもしれないが。
最後に。
しかしながら中国が黙っていたから広まった気はしないでもない。
武漢は交通の中心だし、春節と駄々被りしたからね。そりゃあ広まるわ。知らず知らずに媒介してるんだから。
そして、自粛を延長してさらに延長する政府にも嫌気が差している。
同じくらいに「自粛厨」にも腹が立つ。
ここら辺は政治の話になるからしない。面倒くさい事になるのが目に見えているから。
兎にも角にも言えるのは、
と、言う事だけである。
追伸。
これを書いてる最中に、刀ミュが開演するのが決まった。羨ましいやら妬ましいやら…ではあるが、行かれる方は十分に予防して楽しんできてください。
いくら検索しても出てこないんだけど、ドラえもんのアニメが一度最終回を迎えた記憶がある。Webに転がってる未来ののび太がドラえもんを開発したとかそういうのじゃない。大山ドラからわさびドラに変わった数年後くらいの時期に一度アニメの放映が終了して、それから数年後に改めて再スタートしてたはず。最終回の内容はかすかに覚えてる。前半が天気を操る話で、後半は過去の感動話の焼き直しだった。アニメ本編の前に芸能人がドラえもんの思い出を語る特別番組もやっていた。その頃のドラえもんは露骨に『テレビのノリ』に迎合してて、すぐ感動話にしたり時事ネタを絡めてきたりで正直あまり好きでなかったので、終わるのも止む無し...という印象を抱いていた記憶がある。あれは何だったんだろう。
あれって、
だいたい年末に年末進行で録られたものだと知ってからなぜか白けちゃったわ。
新春深夜枠で一挙放送される、
地で行くハマちゃんみたいな感じがいいわね。
毎回恒例、岸壁の上から押すな押すなよと言って、
ハマちゃんに押されて三人海に落ちちゃうのが毎回笑っちゃうわ!
そして、上島さんが救助されて、
ここはやっぱり釣りバカよね!
もう、笑いっぱなしよ。
とてもたくさん釣れると評判の釣り場に行って、
釣れたらアウトなやつ。
それなら30分ぐらいでいいわ。
あと、そうそう。
芸能人の隠し芸、
それももう無いじゃない。
インディージューンズとか!
まあ、紅白がいい例だけど。
ちょこっと出てきたときに、
ギンギラギンの1フレーズを
というか、
そうそう、
お礼のお手紙を書くわ。
住所教えてもらったの。
すごいわね。
あと、ビックリしたのが
知らないことばかりね。
あ!そうそう
世界の話で思い出したけど、
うふふ。
今日は何を観ようかしら。
今日も遅く起きた朝なので、
お昼ご飯と朝ご飯を一緒にしちゃいましょうかしら。
お好み焼きもしてみたいわね。
ちょっと考えるわ。
ま、とにかく便利だわ。
そこにもビックリよ!
取り急ぎ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チャオ!
すいようびだけじゃないから注意だ。
笑いあり、ドラマあり、音楽あり、まあゆるく何でもあるNHKだ。
年を取るとこのくらいゆっくり静かなのがいいな!
1月1日(日)~1月3日(火)22:55~23:00(NHKラジオ第一)
らじるの男
今回初の番組なのかな?正月なのに冴えないラテ欄の紹介。スマホでらじるらじるを聞くことが、人生最大の生きがいという、しがない中年男。爆笑も感動も無い淡々としたミニドラマ。まさに増田のオレたちにぴったりではないだろうか?5分枠だし聞きやすそう。面白いか面白くないかは知らん。興味本位で聴いてみる。
1月1日(日)08:05~09:55(NHKラジオ第一)
朝のNHKラジオのお天気お姉さんでお馴染み気象予報士・伊藤みゆきが送る2時間枠、お天気お姉さんが2時間枠とか斬新。同NHK第一でのすっぴん!では大喜利も披露したりとなかなかのマルチな活躍。割りと好例のようで季節ごとに番組が放送されている。しかも今回は新春1日の放送だ!
ゆるく日本の情報を世界に発信しつつ、ゆるく世界の情報を得られる、ちきゅうラジオの新春版。柴原紅ちゃんがどうムチャぶりされるのかとか、ちょっと期待。海外に住む日本人の子どもがその国に暮らして、彼らの目線で見て書く作文がなかなか味わい深い。新春版でもそれはあるのかな?
1月3日(火)22:05~22:55(NHKラジオ第一)
祝日の夜のお楽しみと言えば「シワ・ハウス」だいたい祝日の夜放送されていて楽しみなコメディー。出演勢はベテラン揃いでお馴染みのネタも織り交ぜ楽しませてくれる、この時間帯NHKゆったりとした感じだが騒がしい爺さんや婆さんが元気だ!高齢者社会を映す元気なお年寄りたちのコメディー。
新年早々通常1時間枠を超えて2時間強の特大枠!最近面白く聞き出したんだが流行の安定した笑いで個人的に好きな番組。たっぷり笑うぜ!
1月2日(月)~5日(木)23:00~24:00(NHK-FM)
今となれば正月と夏にしか聴けなくなった「クロスオーバーイレブン」昔は毎日やってたんだぜ!とアラフォーがツボる番組、スクリプトももちろん書き下ろしなので楽しみだ!しっかりと味わって聴きたいそんな夜更けだな。この新春で一番の大本命な楽しみな番組!
ま、思いついてこれらは聴きたいな。
PCではPadikoolってソフトでたくさん録りたい放題!録音無双だ!
リアルタイムでなくとも録音したモノをスマホに入れていつでもエンジョイだ!
これらの他にも気に入る番組が見つかるといいな!
じゃあな!