はてなキーワード: ロッカとは
俺が楽しんでるコンテンツは、沢山の人が楽しんでるいわゆる「覇権コンテンツ」もあるし、沢山の人がボロッカスに貶してるコンテンツもある。
他人がボロッカスに貶してる内容については無意味な罵詈雑言もあるし、多少納得させられる理由付きの罵倒もある。
他人にどんだけ貶されても好きなモノは好きだし、どんなに他人が盛り上がっていても合わないモノは合わない。
それとも、他人の反応気にする人は、コンテンツ自体よりもコンテンツをネタに他人とコミュニケーションすることが趣味なのかな?
そういうことならなんとなく分かる気がする。
コミュニケーションが主目的なんだから「コンテンツがどれだけ集客できてるか」はコンテンツの中身が自分の好みに合うかどうかより重要なポイントだ。
もっと桃っ娘
やっちゃった
アックアック
アックトップ
アッ・サッフ
イットバッグ
ウッチャッサ
エッグノッグ
エッジウッド
オッソブッコ
オットリッチ
オットロット
カッサテッラ
カッシネッレ
カッチュッコ
カットガット
カットグット
カットバック
カットレット
カップヘッド
カップワッズ
キッズグッズ
キッドナップ
クックカップ
クックパット
クックピット
グッとラック
グッドウッド
グッドプット
グッドラック
グッドリッチ
ゲットアップ
ゲットラック
コックコック
コッタネッロ
コッレパッソ
ゴッタセッカ
ゴッドリッチ
サックバット
サックパック
サッタヒップ
サップウッド
ザックパック
シットアップ
シットヘッド
ジックザック
ジッグザッグ
スッパラッパ
ズッカレッロ
セッテベッロ
タッグアップ
タッチパッド
タップリット
チックタック
チックリット
チップセット
チップレット
テッドラッソ
デッキリッド
デッドウッド
デッドヘッズ
デッドヘッド
トッテリッジ
トップハット
ドッグウッド
ドッグレッグ
ドッダベッタ
ドットハック
ナッジナッジ
ナッツメッグ
ナッドサット
ナップサック
ナップザック
ニックカッツ
ニックナック
ネットアップ
ネットハック
ネットブック
ノッチバック
ハットラック
バッキアッカ
バックラッシ
バッハラッハ
パッとサッと
パッサテッリ
パッソセッテ
パッドフット
パッドロック
ヒットビット
ヒップポップ
ビックハット
ビッグウッド
ビッグハット
ビッグヘッド
ビッグポップ
ビッグリップ
ピッチアップ
ピッツェッタ
フットバッグ
ブックマッチ
ブッジェッル
ブッツバッハ
ヘッジホッグ
ヘッセネック
ヘッドバッド
ベッツェッカ
ペッシネット
ペッパピッグ
ホッグバック
ホットクック
ホットモック
ボッティッダ
ポッツァッロ
ポッツィッリ
ポップラップ
マックハック
マックブック
マックミック
マッシニッサ
マッタレッラ
マットパット
ミックマック
ミッサネッロ
ラックサック
ラットリッジ
ラッドボッド
ルックバック
レッグカット
レッケレッカ
レッジェッロ
レッドウッド
レッドエッジ
レッドゴッド
レッドネック
レッドハット
レッドブック
レッドボッド
ロックアップ
ロックウッド
ロッグウッド
ロットアップ
ワッツアップ
ワップマップ
笑って笑って
・5段階評価:4
・あらすじ
帝国兵に追われる一行を助けてくれたサーカス団のアンネリーエとフリッツ。
助けてくれたことと聖城でサーカスを披露してくれたことへのお礼のため一行はフェスティバルのために一時的にサーカス団員としての活動を始める。
フェスに向かう途中、フリッツが盗賊団をやっていた過去が明らかになるも、アンネリーエは出自や過去は関係ないととく。
過去にアンネリーエが父親から団長の座を継いだ時に引き抜きをかけたライバルサーカス団の妨害、そして彼等の起こした魔獣騒動の後始末などを経て、アンネリーエのサーカス団はフェスを優勝し、団員たちも戻ってくるのだった。
・印象に残ったセリフ
アンネリーエ「人の出自や過去は舞台では関係ないって言ったでしょ?」
部下のフリッツが元盗賊だったことが判明した時、自分をある意味裏切った元団員達が帰ってきた時と繰り返し使われたセリフ。
・印象に残ったキャラ
アンネリーエ。
サーカス団の団長として、ドラゴンテイマーというパフォーマーとして、キス魔の女の子、若くして父親から団長の座を継いだことを不安で自身がない様、と幾つもの顔を見せてくれた可愛いキャラだった。
特に団長としてフリッツや引き抜かれた元団員達を許すシーンは尊大な雰囲気でそれでいて可愛くて好き。
・感想
面白かった。アンネリーエというキャラの魅力を描くこと一辺倒になっているのだけど、それをちゃんと書き切っててとてもよかった。
ドラゴンテイマーというパフォーマーとしての魅力、それから舞台の外ではキス魔で誰から構わずほっぺにキスをするエッチなところ、団長として全員を許す優しいところ、親から立場を継いだことを不安がるところ、どれも多層的なキャラ付けになってて可愛い。
元団員が戻ってくることをあっさり認めるところは特に良くて、自分はこういう時にぐちぐち色々なことを連呼しそうなタイプなので憧れる。
・5段階評価:1
・あらすじ
夢で見たお告げのためにホウライという街に向かう一行は、仙花焔職人のスオウと出会う、
彼は春節のお祭りのために仙花焔を作っていたのだが今年は竜脈泉のマナが枯れてしまったため上手くできないという。
竜脈泉の様子を見にいくと、たしかにマナが枯渇しておりその影響で魔獣がホウライの街を襲おうとしていた。
そこに街を作ったドラゴンのホウライ様からのお告げを受けて帰ってきた風来坊のクガイと再開する。
彼と共に再び竜脈泉に向かうと、マナを食い荒らすヴァルファレールが復活していた。
ホウライ様と100年前からの仲間であるキリン族のジョフクがヴァルファレールの周辺のマナを仙花焔の技術により取り除くことで打ち倒せると助言する。
ホウライ様とジョフク様の助けにより街は守られ、スオウの仙花焔が夜空を彩るのだった。
・印象に残ったセリフ
・印象に残ったキャラ
特になし。
・感想
色々と設定が出てきたが、スオウの家族にエピソードがどうにも上滑りしてしまい、のめり込めなかった。
故郷は大事なものだから、そこの住む街の人や全部を大切にしようという言いたいことはそりゃ大切なんだけど、もう少しそれを実感が持てるように描写して欲しかった。
スオウ、クガイ、シャオレイ、リンユー、ジョフク、ホウライとキャラが多いせいで、特にシャオレイとリンユーは状況説明セリフしかなく、キャラがいる意味が汲み取れなかった。
ジョフクやホウライといった圧倒的な強者が出てきて解決する展開も、それながらクガイやスオウが人間的な非超越者的な目線で語るところも、対比になってるように感じれず、総じて薄味だったと感じた。
・5段階評価:4
・あらすじ
死を司るタナトスに攫われ彼のためだけに舞を踊らされ続けていたフェリーチャを助け出したドラゴンのファントム。タナトスから逃げる最中にユーディル一行と出会い行動を共にする。
ムムはファントムがフェリーチャを助け出したのは同情ではなく恋心にあると見抜くが、ファントム自身は過去の経験とフォレスティエとドラゴンという種族の差から身をひこうとする。
故郷に帰ったフェリーチャだが、タナトスの手によって壊滅していた。
タナトスの独りよがりな愛を否定し、ファントムとフェリーチャは共に生き続けることを誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
ファントム「頼む…… 俺に気づかせないでくれ。愚かな夢を抱いていることを……。」
フォレスティエに恋をしてしまったドラゴンが自身の気持ちに気付きたくないと独白するシーンのセリフ。
ドラゴンとそれ以外の愛はドラガリアロストの根幹だけにそれを悩むのはらしいシナリオでよかった。
・印象に残ったキャラ
ムム。
愛に生きるドラゴンの先輩としてファントムに道を示すところが印象的だった。
・感想
面白かった。大人しそうだけど舞が得意なフェリーチャと、独りよがりでそれを独占するタナトスと、ただただ自由に日の下で踊る彼女がみたいだけのファントムの三角関係ものだった。
何より過去の経験から愛に素直になれないファントムが可愛い。恐ろしい見た目なのに可愛いと思わせるのはまさにシナリオの力だった。
レギュラーキャラも、同じく愛に生きるドラゴンの先達としてムムが大活躍したのも、ゲストキャラを立てるだけでなく、レギュラーキャラもキャラ立ちを補強する良い展開だった。
最後に二人がハッピーエンドなのも好みだし、好きなシナリオだった。
・5段階評価:保留
・あらすじ
異端の異端審判者を名乗るクーガーとその相棒のハインヴァルトが突如村中の人間が一人の少女ラトニーだけを残して消えた事件を追うために聖城近くの禁断の図書館で情報収集を始める。
調査の結果、村の人々は禁断の図書館に本として納本されていた。
呪いを解くために調査を継続した結果、ラトニーこそが全ての元凶であるニャルラトホテプそのものであった。
ハインヴァルトの機転により窮地を脱し、村の人々も解放したが、偏在するもう一人のニャルラトホテプがハインヴァルトと同化する。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
決め台詞を噛みがちなハードボイルドになりきれないクーガーと、魔術の研究のために本を読むのが好きなハインヴァルトのコンビはどことなく仮面ライダーWぽいのが面白いクトゥルフシリーズの初回シナリオ。
ハインヴァルトがニャルに身体を乗っ取られて終わるという、びっくりするぐらい話が途中なので感想の書きようがない。ラトニーに関しても本人としての登場は一瞬で、殆どがニャルによる変身だし。これからシャドウオーバーメイデン、晩夏の使者に続いていくんかな?
男性同性愛の二次創作を好む人たちにヒットしそうなキャラ造形だけど、この辺は当時の熱も込みで楽しみのは難しいなあ。
・5段階評価:3
・あらすじ
フォレスティア達のお祭りスプラウトバンケットに参加した一行。そこでリュカは幼馴染である次期族長候補のララノア、アロマの研究に長けたシャストと再開する。
他種族ヒューマンであるユーディル一行が参加することに難色を示す族長たちの意見を変えるために、お願いを叶えてくれるエッグハントに参加することに。
アートを学びたいフルルと協力しながらゲームを進めていくが、タマゴを魔獣に奪われて困っているドラゴンのシームルグを助けるためにエッグハントを中断する。
無事卵を取り返すも、エッグハントに優勝できるのはただ一人。リュカはエッグハントの優勝によるお願いでの命令で他種族間の仲を取り持つのをヨシとせず、フルルに優勝を譲る。
しかし、シームルグを助けた功績からユーディル一行はフォレスティアに認められることになる。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
シャスト。
研究のためなら族長たちの無茶な命令も聞いてきた、ってくだり、絶対エッチなこともされたに違いない……
・感想
ララノア、シャスト、フルル、リュカと四者四様の願いを、ユーディルの王の立場から差配していきつつ、ドラゴンの問題も解決してて、短いシナリオの中にいろんな要素が詰まってて良かった。
特に他種族に関するお話は今後も出てくる要素だし、ほんわかしたお話の割に結構重要だったのかも。
ただ、要素が多い分薄味なのも事実で、まとまってはいるものの、もう少し濃い味のシナリオの方が僕は好きかな。
「仙境の空へ」
・5段階評価:4
・あらすじ
キリン族が過去に使っていた伝説に道具仙宝を封印して回っているキリン族のサンゾウと弟子のヒューマンのゴクウと出会う。
ゴクウが仙宝の力に飲まれて暴走してしまうも、サンゾウは師匠として何度でも導くことを誓う。
・印象に残ったセリフ
サンゾウ「私は私を信じます。私の…… 私たちの未来を信じます!」
ゴクウとの関係を悩んでいたサンゾウが良い意味で保留して未来を信じると誓う言葉。
・印象に残ったキャラ
サンゾウ。
疑似家族ものが好きなので、親代わりってキーワードだけで好き。
それだけじゃなく、親としての自分と、師匠としての自分の狭間で悩む姿が良き。
・感想
シナリオの構造としていては単純で登場人物もサンゾウとゴクウの二人だけとシンプル。
それだけにサンゾウの気持ちや、ゴクウの気持ちの描写が多くて満足。
特にサンゾウの親代わり兼師匠という立場に悩むくだりは可哀想だった。
二人の関係値は続きがあるみたい。まあ西遊記モチーフなのに堺正章、夏目雅子、おヒョイさんの三人しか登場しないわけないからそりゃそうか。
・5段階評価:3
・あらすじ
ユーディル一行の元で鍛冶屋をするが、地元で決着をつけそこなていたロッカ族のラズリーと鍛冶の実力を比べるため大会に参加する。
三姉妹は熊型のドラゴンアルクトスとのトレーニングでより力を付ける。
ラズリーとの勝負に勝った三姉妹は偉大な父親を超えるため今後も鍛冶の腕を磨くのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
ルジィナ。
末っ子なのだけど、唯一父親から鍛冶の才能を受け継がなかった、と本人が思い込んでる思い込みの激しい子。
実際には鍛冶の水で締める工程の才能を継いでおり、次女と長女の工程の間を繋ぐ大事なポジション。
空回りしてる様が可愛かった。
・感想
三姉妹の微笑ましいやりとりが続くほんわかのんびりストーリー。
特に自分だけ才能を継いでないと誤解して空回りしてた三女のルジィナが可愛かった。
三姉妹それぞれの可愛いを描くのが主題で他のことはおざなりだけど、ソシャゲのシナリオとしては僕はこういうものだと思うし好きだ。
・5段階評価:2
・あらすじ
宝探しに島にやってきたユーディル一行は、宝を守っていたエルモ、それを奪おうとするタコ魔獣のバルバリアと出会う。
バルバリアに宝を奪われてしまい圧倒されるも、歌で魅了するドラゴンセイレーンの強力でそれを倒す。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
ソシャゲあるある夏のイベントは水着実装キャラの紹介になるから薄い、の典型的なシナリオだった。
水着キャラの紹介と状況説明が大半でお話しらしいお話しがなかった。
とはいえ、その水着キャラに僕の好きなジュリエッタがいたのでそこは良き。
ジュリエッタ好きなんだけど、ここで話がほぼほぼ終わりなんだよなあ。
エルフィリスとの関係がなにか進展するエピソードを見たかった…… 見たかったなあ……
「Melodious Summer♪」
・5段階評価:2
・あらすじ
従者であるためと言い訳をして水着で楽しむことが出来ないでいるクラウだったが、セイレーンの歌を楽しむ姿勢に感化し、夏を満喫するのだった。
・印象に残ったセリフ
長い時を生きるクラウは嬉しかったことも忘れてしまっているのだけど、それを思い出す一幕から。
忘れるって寂しなあ。
・印象に残ったキャラ
クラウ。
ヒューマンとは異なる寿命を生きることの寂しさ、長く生きると楽しいことも忘れてしまう寂しさなど、もの悲しいエピソードから前向きになる展開で可愛かった。
・感想
主役のはずのセイレーンを食ってしまうほどにクラウの出番が多く、ドラガリの全体的なシナリオにもかかっている展開だった。
とはいえ、水着ガチャキャラの販促という側面はモロ見えで、シナリオの縦軸は薄く、キャラ萌え全振りなのもそれはそう。
・あらすじ
今までのやり直したい過去に向かうが、度々アスラムと名乗る謎の男に邪魔をされる。
仮面をつけたゼシアのところへタイムスリップしたところでクロノスが本性を表す。
アスラムが時間移動した起点である未来へ飛ぶも、そこではユーディルに全てを殺されたと語るナームがいた。
クロノスを倒すも、この未来で何があったのかはわからないままだった。
・印象に残ったセリフ
本編中ではずっと敵でほんわかエピソードがないのでこう思ってたんだなあとしんみりした。
・印象に残ったキャラ
アスラム。
時を巡って孤独な戦いに身を投じるの、格好いいけど悲しい。
その後の時系列がキャラストーリーで描かれてるんだけど、めっちゃ鬱いシナリオでかわいそうだった。
・感想
正直よくわからんかった。
ユーディル達が負けた未来からやってきたアスラムとクロノスとが交差するんだけど、この未来の話が何かあったことしか分からずモヤモヤする。
普通にメインストーリーと時間軸も繋がってるしで、イベントストーリーだけどこれ単品でどうこう言うエピソードじゃない感じかな。
アスラムのキャラエピソードとも絡んでるしで面白いけど、複雑だ。
・5段階評価:3
・あらすじ
突如姿を消したラトニーを追って不老不死の村ティンソムの村へ向かうクーガーとハインヴァルト。
村に向かう途中でラトニーを回収し、むらに宿泊することになる。
クーガー達は彼女の目論見がラトニーの内に眠るニャルを使った何かであることを見抜き、暗躍を阻止する。
・印象に残ったセリフ
クーガー「辛くなったり、悩んだりしたら、とりあえず笑っちまえ。」
直球でベタなメッセージだけど、まだ何も悪いことは起きていないという前置きありきなのが印象強い。
・印象に残ったキャラ
ハインヴァルト。
・感想
へずまりゅうの事をずっと毛嫌いしてたやつがいた。具体的に言うとラファエルにしつこく絡んだり、元プロレスラーに絡みにいってる動画をRTして「Youtubeと他Youtuberに迷惑かけてるゴミ○ねよ」みたいなこと言ってた。それを絶賛するファンにも「ガ○ジは○ねな?」とかいってた。
今回息根とめるっていうVtuberがAVスプラっていう企画をしてVtuberとか巻き込んでBANされたんだけど、それについては「これがみたかった」「こういうのでよい」とかいってた。
だからDMでへずまとへずまファンのことでブーメランになりそうなの送ってあげたらブロックされた。
気がついてもらえたようで良かった。
そうなんでしょうね・・・いい感じにどこかにまとまってるといいんだけど、なんせ例がないと想像できなくて厳しい
医療者が反ワクに虐められすぎて攻撃的になってるみたいに、女性もネットだと性差別主義者に虐められすぎて面倒で攻撃的になっているのかな
それもそうなんでしょうね。特にここ匿名だから誰が誰かもわからないし・・・
セクハラとかに直接的に関与していない男性目線からすると、痴漢問題とかと同じでとにかく俺ら何もやってないのになんでそこまでボロッカスに言われないといけないの?なんで車両分けられるの?みたいな気持ちになりがちで過剰反応して攻撃的になってる人は多い気がする。俺もそうだったし、一方で女性も攻撃的になっていてなんだか本来戦う相手ではない層どうしが叩き合ってる気はする。痴漢問題で女性と痴漢してない男性がいがみ合ってるみたいな構図がいたるところにある・・・。
なんとなく心の底から善意で言ってそうなあたりがなんとも心苦しくなるエピソードだね
女性の少ない業種はセクハラや性差別が蔓延りやすいイメージもあるし、まだ女性の受け入れ体制が未熟な印象もあって理工系に行くインセンティブはだいぶ削がれると思う。
ちょっとずつ増えてはいるんですが、やはりまだまだ道のりは遠い。実際自分の学生時代を思い返しても教室に80人ぐらいいる中で女性は3人とかザラだったしね 1人とかの学年もあったな 看護系とかに授業に行くと完全に逆転現象が起きていて、最近はほんの少しずつだけマシになっていっている
異性にだけ全く違う顔を見せてる人間がいるという認識を持ってくれたら、女に見えてる世界は自分の見てる世界とは違うかもという疑念を持ちながら世の中を見てくれたら、変な男がいないかふと見回したり指摘したりしてくれたら、嬉しいよ
気を付けます
どっかにも書いたけどアメリカも猛烈な闘争の果てに今があり、前にカストロとかに行ったときLGBTQの戦いの歴史みたいなものを見てあぁ日本はこれからアメリカの50年前に突入するんだなと思ったものだけれど、性差の問題も同じく少しずつ前に進めていくしかないので今の若い人たちのフラットな価値観がもうちょっと遠くまで広まるといいですね
前の違う街のお店で働いたことがあるので即即戦力になると思います!って自信をもって扉を開けて飛び込み前転で入店して挑んだのに
今日は時間ないのでまたにしますってそっと扉を閉じて後方前転でお店を後にしたの。
面接にいったら、
おや!キミは以前働いていたことがあるね!って言われるじゃない、
だから今回は真面目に研修受けて即採用現地でヘリで向かったわ。
なんかそうすると、
3つ終わったのに、
いや私のバイトの話なんてどうでもいいわよね。
でもさ、
これなになに?って思ったらその例のスプラトゥーンの行列でこんなになってるの街中は!?って思っちゃったわ。
こんなことある?ってレヴェルよ。
モノ売ってるけどモノ売ってるレヴェルじゃねーぞって言いたいぐらいの行列で、
そんな行列は無縁中の無縁だったわ。
顔なじみにお先にーなんて言って出て行く際に、
その顔なじみ同士の人たちがゲームのは無しをしていたので、
私はその去り際にその話に乗っかるように置きにいったの、
スプラトゥーンやるんで帰りまーす、みたいな感じで、
そしたらあんまり全然今まで話したようなこと無かった小中学生ぐらいの子が寄ってきて
買ったわよ!ってVサインをしたけど、
これもしかして
スプラトゥーン2を今に買った人みたいになっちゃわないかな?って
スリーの指のポーズをしてダウンロードでゲッツだわ!って言ったら
目がキラキラして輝いていていいなーって眼差しでその眼を向けられたのよ。
そんなに?って思うけど、
ちびっ子は
決裁権ないからカードもダウンロードも出来なくてちょっと気の毒だわって思ったわ。
ときとしてちょっと勝利の味を噛みしめながら銭湯を後にしたわ。
そんでさ、
今みんな腕前が低い人たちばかりだけど、
腕前に見合えってないブキを持ってる人は要注意ね。
なんで腕前1なのにいきなり凄いブキ持ってんの?って思うけど、
でも今作になって
ロブの旅を支援、
いろいろやることがあって忙しいスプラトゥーン3で
忙しいので街を探索する暇もないわ。
やることがたくさんあってたくさんよ。
ザッカやのパル子が仕事してなさそう!って思ったけど、
人は見かけによらないわね。
そんでもって、
そのロッカーがロッカー大喜利みたいになって開いたら笑ってしまうわ。
でもみんな綺麗に整理して並べてるなぁって
もうテトリスとか苦手なので、
塗りカードバトルもそれに近しい感じがするし、
これも上げなきゃ行けないの?って
やることたくさんよ。
あと、
終盤になるとお金を持て余してスロットクリーニングに精を出すしかなくなるんだけど、
お金の使い道があって、
そんなチームに合流すると
本当にもう海からのボーナス!ってスク水揚げのニュースを思い出すわ。
ガチバトルも
なんだか良くどっちがどっちだか今はまだよく分かってないけど、
とりあえず、
今のこのまだアップデートされていない無調整のカオスなスプラトゥーンを楽しむには今よね!って思ってしまうわ。
もうアップデートで仕上がってきているスプラトゥーン2とは大違いで、
うふふ。
粥です。
昨日試しに作った餃子粥ね。
ワンタンの大きなのみたいで
食べ応えあって大満足よ。
結論として粥にはどんな具材も合うんじゃない?って思ってしまうほどのそのお粥の包容力は凄いなぁって思うわ。
さすがに熱いのでごくごくというわけにはいかないけど、
とにかく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
リア恋というのかもしれない。
その癖一途なのかといえばそうではなく、アイドル、歌手、ユーチューバーなど数年おきに代わる王子様を崇拝しては諍いを起こし、界隈をやや荒らして次の界隈へと引っ越していた。
彼女は「解釈違いの推し被りと一緒にいたくない」「界隈に友達がいない」など理由をつけては、私をライブやイベントに同行させた。
そして現場の楽しさに魅せられた私が「素敵だね!ファンになりそう」などと言おうものなら、急に態度を変えてこの界隈がどれほど生きづらいか、マナーのなってないオタクたちの中で自分がどれだけ推しの事を理解しているかを延々と語りだすのだ。
面倒くさいから近寄るな。こいつの好きなものを好きになるな(かと言って否定はするな)。
一切の興味を持たず、相手の語る推しの話に相槌だけ打っていれば良い。
長年の付き合いで分かっていたはずなのに、ついうっかり、間違えてしまった。
私は全く別界隈のオタクだけど、友人は「今日は推し変させるつもりだから!」と言っていた。
名前しか知らない彼女の推しは、初めての大きな会場に目を輝かせ、時に涙を見せながら歌っていた。
他のメンバーもそれはそれは楽しそうで、本人達もファンも待ちに待ったライブだったんだな、と部外者の私ですら感動してしまった。
運よくファンサも貰えたりして、付き添いとはいえかなり楽しんだ。
つい、帰りの電車で「ファンクラブ入ろうかな」と言ってしまったのだ。
私みたいに付き添いで遊びに来たような奴がファンクラブにまで入ったら、本人たちも、友人も、喜んでくれると思っていた。
この時の私は、「推しがいつまでも好きなことをできるように、大きなグループになってほしい」と語る彼女の言葉を信じていた。
しかし私に降りかかったのは、「彼らのファンクラブは会費のわりにリターンが少なく、見返りのない投資をする覚悟でないと損をするぞ」という、大慌ての友人から繰り出されたネガキャンの数々だった。
とにかくお金の無駄だという主張。ファンクラブ会員限定の交流で推しからコメ返を貰う為に、自分が何をしているかのマウント。「あんたは別で推しがいるでしょ?」という牽制。
最終的に「私の勧め方が良すぎちゃったよね!ごめんね!」と謎の謝罪までしてきて意味が分からなかった。
(この謝罪についてはマジで意味が分からない。『語るほど素敵な物じゃないのに、良いものみたいに紹介してごめん!』って事?推しの良さだけはボロッカスに言っちゃダメだろ。)
ライブの熱に浮かされてはいたが、一応彼女の気を損ねないように気を使っていたつもりだ。
彼女の推しにはあまり目を向けないようにしたし、話題に挙げるのは別のメンバーだった。
ファンクラブ入ろうかな、だって彼女が「推し変しちゃいなよ!」としきりに言っていたのを確認してから言った。
彼女とはあれ以降踏み込んだ話をしていない。
彼女の推し達の動画も、彼女を思い出して嫌な気持になるのであまり見ていない。
今日、彼女のツイッターに「友達の界隈に入って来るなんてマナー違反」と投稿されていた。
フォロワーは私を含めわずか数人。間違いなく私へのエアリプだ。
いい歳してなんて陰湿なことをするのだろうかと溜息が出た。それに私が傷つくとでも思っているのだろうか。
というか「マナー」って何だろう。『リア恋に現場の付き添いを頼まれたときはそれなりに楽しみつつ、終演後は「私はやっぱり自分の推しが一番だな!」って明言しましょう』なんてマナーがどこかに明記されているのか?
残念ながら貴方の推し達は魅力的なグループでした。私に見せなきゃよかったね。
次は自分の推し以外に興味のない、つまらなそうな顔して突っ立っててくれる人を連れて行ってね。
余談だが私が「いいな」と言ったメンバーは、インスタライブなどで彼女をよく構っていたらしい。
「私はこの小さな界隈で認知も貰ってるんだから、頭数を増やさないで」と素直に言ってくれれば良かったのに。
表面上は「認知なんていらない。その時その時を楽しめればいい。」と言っていた彼女のみっともない姿を見せられて、心底呆れてしまった。
同担拒否のくせに布教活動なんかするなよ。メリット1つも無いだろう。
素敵なライブだったのに本当に残念だ。
「楽しかったから払わせて!」と自ら申し出たチケット代、やっぱり払わなきゃよかった。
友人は今後「推しに売れてほしい」なんて口が裂けても言わないでほしい。
各方面からボロッカスに非難されてるキャリアモデルの対応バンド問題に関してWGの情報が出てきたが
個人的な感想としては「そりゃそうだよなぁ」という感想しかない。
スマホを調達するMNO側としては別に高機能である分には構わないが、要件ではない仕様に余計な金なんぞ出せない。
スマホ製造する側がコスト圧縮のために共通モデルを流用するなら好きにすればいい、という話だ。
そして、スマホを製造して販売する側としては、「搭載した機能に関しては検証しておかなければならない」という事のコストを
自分たちだけで持つなんてやりたくないから機能自体を削るのだ。
この状況でキャリアモデルで全バンド対応を必須という話にしてしまった場合、キャリアモデルは存在意義を失うので
金額の大きな専用モデル製造発注ではなく、MNO各社はSIMフリーモデルを必要な分だけ都度発注する形に変わるだろう。
端末製造メーカーが確保できる金額が大幅に目減りするわけだ。人口が減っていく日本国内で
その損失を埋める程SIMフリーモデルが売れるなんて能天気な予測を立てるメーカーなどいないだろう。
そうなると、今までMNOが個別に負担してくれていた製造コストが全部SIMフリーモデルに乗っかる形になる。
一定数の発注も期待できなくなるのでそもそも日本向けの販売はしない、という判断をするメーカーも出てくるだろう。
もし国内販売を継続するという判断をした場合でも、これから先人口が減って需要の先細りが確定してる日本限定の機能、
Xperiaですら海外ハイエンドモデルはFelica非対応だから、他メーカーだってそうなる。
それらのデメリットと引き換えに「通信キャリア乗り換えが楽になる」というメリットを得ることが果たしてユーザーにとっての利益といえるのだろうか?
総務省がどんなに頑張ったとしても、端末メーカー側での全バンドでの動作検証にかかる人的コストはどうにもできない。
需要を支える人口が増えていくならまだ需要増を見込んでなんとなかった可能性もあるが、国策で人口が減っていく現状では無理だ。
そんな状況でもFelica対応を全世界向けモデルで実装しているiPhoneの凄さがより明確になってしまうのは皮肉なことだ。
スマホの国内全バンド対応に関するコストをユーザーが負担する覚悟があるんだろうか?
総務省の割引規制でハイエンドモデルが売り上げランキングから姿を消したのを見れば、
価格上昇した端末の売り上げがどうなるかなど火を見るよりも明らかだ。
馬鹿正直に全バンド対応したとしても、値上げは国内ユーザーに受け入れられず、値上げして売り上げ減らして撤退するか
値上げせず損失を被って自滅して撤退するかのどちらかしか道はない。
体力のあるメーカーはローエンドモデルに日本独自の機能追加をしてSIMフリーモデルを売ってくれるかもしれない。
ミッドレンジモデルもキャリアのケツ持ち前提でスタートする事例が増えてきたので海外モデルの横流しですら入ってくるかどうか微妙だろう。
ただ、製造メーカーの公式参入ではなくて、モノ好きな商社が独自に個別モデルの販売代理店になる事例は今でもあるので
●映画
・哭声/コクソン
映画の話とかしてて引き合いに出されること多い気がする。
・タイピスト!
パンフレットのデザインが衝撃的に可愛い。映画本編をまだ観ていない自分が信じられない。
・月曜日のユカ
長年観たいな〜と思ってるけどなんのフォーマットで観られるのか調べるにまで至っていない。
観たいなーーと思っているけど観るタイミングを選びたい。
たぶん好きだと思う。
クリスマスに観る映画…??と聞いた。クリスマス前まで覚えてるけどクリスマス近づくと忘れる。
・君は彼方
本買ってある。どっち先にするか迷う。
ドラマかな…?たぶん九洲さんが観たいと言っててメモしてあった。
●読みたい本
タイムラインでみかけた。
・羣青
いつか読もうと思ってまだ読めていない。
・しまなみ誰そ彼
・チェンジ
●行きたい場所
・千疋屋
山好きの職場の先輩のおすすめ。初心者でもいけるらしい。景色がいいらしい。
https://twitter.com/onoyax/status/1383693354186133505?s=21
https://www.patisserie-lotus0803.com
・dessert cafe HACHIDORI(神奈川・逗子)
毎年あるのかわからないけどたぶん夏限定のルイボスティーのあんみつパフェを食べてみたい。
●泊まりたい宿
・LYURO(清澄白河)
https://go-thesharehotels.reservation.jp/ja/hotels/lyuro
・亀七(亀戸)
●たべたい
白い箱がかっこいい。
●欲しいもの
https://www.diptyqueparis.com/ja_jp/l/fragrances/solid-perfumes.html
・tidewayのさまざまなバッグ
・ドクターマーチンの靴
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煽りじゃなくて真面目に言うけどなんでそんな連中の言うことを気にして苦しんでやらなきゃならないの?
自分も若くてネットで女叩きがいまの比じゃなかった頃に、男に愛されなきゃ無価値のゴミで、愛された経験があれば中古の非処女で、子供がいなきゃ不良品の機械で、いればお荷物のババアで、働いてれば会社の邪魔者で、働いてなきゃ寄生虫でってボロッカスぶっ叩かれて「どんな生き方をしても女であるだけで人から馬鹿にされなきゃいけないんだ」って傷ついてたけど、ある時開き直ったら人生が一気に楽になっちゃったよ。
昔劇団ひとりが言ってたじゃん。「自分の嫌いな奴に言われたら、言われたことより、言われたことで自分がストレスを感じてしまうことがすごく腹が立つ」「僕っていう人間がこんなみそっかすみたいな野郎に言われたひと言によって、動じてしまうってのは何ごとだ」「俺の心を動かせるのは、尊敬する先輩だったり、俺の愛する人だったりするのであって、お前みたいなチンケな人間の言ったひとことによって、俺の心をコントロールできるわけないんだって、受け流すようにしてます」って。
男だろうが女だろうがどんな立場にいたって何かしら文句言ってくるカスはいて、減りはしてもゼロにはならない。人生がうまく行ってないミソッカス連中が憂さ晴らしみたいに書き捨ててるにすぎないチンケな言葉に傷ついて楽しくない1日を送るより「そんな連中なんぞに愛されなかろうが文句つけられようが知ったことか」って自分の楽しいことだけやって、もし誰か自分を大事にしてくれる人とのご縁があったら、その人がくれる言葉だけ大事にして生きていったらいいんだよ。
大事にしてくれる人なんか誰もいない? バカ言うな自分がいるわ。どんなに無能だろうが価値が無かろうが死ぬまでそばにいてくれる自分がいるわ。誰も私を甘やかしてくれないのに私が私を甘やかさんでどうするのだ(自分に言い聞かせる)
そんなわけで増田も彼女や嫁がいない程度のことを白い目で見てくるアホの事どもなんか気にするより今日の夜にコンビニで買ってきた好物を食って好きな投稿者の動画でも見て笑って過ごした方が人生の無駄が減っていいと思うぜ!
オンラインノベル…といったが、ごめん最近UIの慣れでなろうしか読んでない。
カクヨムもちょこちょこよんでる。ハーメルンは下の条件にあんまり合わなくてディグってない。
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・メイドは進むよどこまでも
・シャングリアフロンティア
・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました
・おかしな転生
・狼は眠らない
・打ち砕くロッカ
他にもあるかな〜〜と探してる。
Windows Subsystem for Androidの記事にそういうコメントがちょっとついてたのを見て思ったことを適当に書く。
おそらくナデラ体制下のMSではそんな愚策に手は出さないだろう。
なぜかといえば、過去のMSはそういうことをやって各国からボロッカスに叩かれたからだ。
今は既にコンシューマ向けOSなんていう大して金にならない市場よりもっとデカいビジネスがメインなんだから
わざわざ一度負けた小さな商いを独占するためにそんなリスク背負うわけない。
今はAppleとGoogleがたった3割の手数料取るだけでもボロッカスに叩かれてて
これから先もっと手数料が低くなる方向に向かうことは間違いない。MSもその方向で加担してるし。
というわけで、これから実入りが減るのに負担だけは爆増なバカな真似は余所に任せて、
自分たちは場の提供にとどめる、というのが費用対効果一番いい方針だよね。
MS Storeなんて、いくら解放したってスマホ程盛り上がることは決してないだろう、っていう想定で動いてるんじゃないかね。