はてなキーワード: 立川とは
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
全面フラットすぎて前の方しかろくに演者が見えない展示場みたいな会場(あおなみ線の終点のところとか北九州のあそことか幕張の展示ホールの方とか)はもうんざりなんですよ。
ああいう所と比べたらまだ横浜の新しいアリーナの方が評判悪いけど全然マシなんですよ。
各地のドームとか遠すぎて豆粒サイズでしか見れないみたいに言われるけど豆粒でも見れるだけマシなんですよ。
理想を言っていいなら有明のあそこみたいにどの席でもまあまあ演者が見れるような会場なら喜んでわけのわからんなんとかプレミアムにも入会してチケット申し込みますよ。
でも実際はほとんどの客がろくに演者を見れないような会場ばっかりでどんどん気持ちは離れてくんですよ。
チケ代を別の趣味に回したほうがマシってところまできてるんですよ。
まあもう何の期待もしてないですけどね。
SFLメンバーがほぼ発表されたから各チームの注目ポイントを書いていく。チーム一覧と独自計算したレーティングは以下の通り。
チーム名 | 平均 レート | メンバー(カッコ内はレート) |
---|---|---|
Good 8 Squad | 1830 | ガチくん(1951),カワノ(1860),ぷげら(1760),YHC-餅(1749) |
Saishunkan Sol 熊本 | 1819 | ひぐち(1883),ふ~ど(1817),ネモ(1790),ウメハラ(1784) |
IBUSHIGIN | 1815 | 翔(1959),ササモ(1791),cosa(1784),ヤナイ(1725) |
名古屋NTPOJA | 1815 | 立川(1827),KEI.B(1814),大谷(1803),もっちー(?) |
VARREL | 1806 | もけ(1925),水派(1791),マゴ(1757),だいこく(1751) |
FAV gaming | 1780 | りゅうきち(1926),ts(1756),りゅうせい(1729),sako(1709) |
DetonatioN FocusMe | 1779 | 竹内ジョン(1811), 板橋ザンギエフ(1799),ナウマン(1789),まちゃぼー(1716) |
REJECT | 1777 | ときど(1920),あきら(1781),鶏めし(1744),Leshar(1664) |
Crazy Raccoon | 1771 | ボンちゃん(1870),かずのこ(1817),Shuto(1746),どぐら(1650) |
忍ism Gaming | 1748 | ヤマグチ(1773),ももち(1768),藤村(1738),ジョニィ(1711) |
CAG OSAKA | 1743 | GO1(1793),えいた(1729),フェンリっち(1726),うりょ(1725) |
広島 TEAM iXA | 1743 | ひかる(1842),ACQUA(1786),ひびき(1719),じゃじい(1623) |
こうやって計算してみるとそこまで抜けているチームはないかな。このランキングでは最下位になった広島も全然優勝のチャンスはあるメンバーだし、バランスはかなり良さそう。
最強チームだが昨年度は8位と振るわなかった。実力的には申し分ないためオーダー等を含めたチーム戦略の部分を誰がリードするのかが鍵となりそう。
ウメハラがSFLに返ってきた。チーム力も申し分なく、特にひぐちの安定感は別格。オジ達がキャラ変しているのが不安材料か。
Year1最強の翔、粘り強い戦いを見せるcosaなど実力者がそろっている。本年度の参入を狙ってチームメンバー4人を維持し続けてきたというエピソードが泣ける。翔のJPが大幅な弱体化を受けてどうなるか注目している。
誰にも予想できなかった他ゲー勢もっちーを加えたチーム。ギルティギアでの経験はスト6にどう活きるのか注目。また、立川は最近調子が良いことはもちろん、コーチングの才能もあり、他ゲー勢とのコラボレーションに大いに注目が集まる。
昨年は強いと言われていたが、あと一歩勝ちきれない印象だった。好調を維持し続けているもけがチームを引っ張れるのか。みんな大好きマゴさんの復調は見られるのか。目が離せないチーム。
昨年の王者だがメンバー二人が変更となり、チームの印象はだいぶ変わった。俺を獲れでの優勝、EVO Japan 4位と絶好調のりゅうきちが台風の目となるか。
昨年2位と実力のあるチーム。昨年は成績がふるわなかった板橋ザンギエフだが、ザンギエフが大幅強化されたことでどうなるか。
まさかの海外勢Lesharを加えたチーム。最強の兼業プロゲーマーあきらが会社を辞めたところも注目ポイント。格ゲー界の顔とも言えるときどだがリーグ戦はぱっとしない印象。チームリーダはときどだろうからリーダーらしい成績を残せるのか注目したい
どうやったら初年度からこのメンツを揃えられるのか信じられないチーム。去年のSFL TOP1のボンちゃんとTOP2のShuto。そして安定感のあるカズノコ。昨年はあまり良いところがなかったどぐらだが、持ちキャラベガの実装で復調が期待される。
ダブルドリーム!!!ヤマグチとももちが同じキャラを使い、ドリームコンボと呼ばれる高難易度コンボを狙う。忍びってなんだ?まさにドリームチーム
人間性能最強と言われるGO1とえいたを擁するチーム。今年から加入したうりょはリーグ戦に強いとされ、チーム全体の底上げができるか注目している。
万年最下位だが今年は違う。最年少のひかると3on3での活躍が目立ったひびきが加入。どちらも癖のあるキャラを使うので他チームは対策に苦労するだろう。特徴あるチームをACQUAが引っ張れるのか注目したい
レーティング算出に使用した大会: EVO 2023, EVO Japan 2024, WW 1-5, オフラインプレミア シンガポール, フランス, オンラインプレミアjapan, LCQ, FAV CUP, red bull Kumite 日本予選, Beast CUP, DreamHack Dallas/Summer, BAM
理由は考えればわかるんだけどね(周りが新しくなっただけパターン)、違和感は拭えない
そして空き地がゼロ、無駄スペースがない、全部がちっちゃくてコンパクト
建物が縦に長い
東京来る1個前は札幌だったんだけど、そっちはそっちで家と家の間に謎の空間があって面白かった
____
人口密度高いから、ああいう小規模店舗とか、マニアックなニッチジャンルの店舗が生き残る
地方に居た時はショッピングモールが都会的であって、その延長線上に東京があると思ってたが
実際はそんなことはなく、都心に行くほど店舗は小さくなる、品揃えも当然悪くなるが客は大量にいる
これは奇妙な体験だった
自分の想像していた大都会はちょっと中心から離れた場所やベッドタウンに存在してる感じ、千葉とか船橋とか大宮とか立川とか武蔵小杉とかベイエリアとか
ストリートファイター6を機に格ゲーのプロゲーマーが注目を集めている。
YouTubeやTwitchで人気が高まった大きな理由は、VTuberとのコラボ配信にある。
格ゲー界の大御所・ウメハラが、これまた業界で有名な壱百満天原サロメや赤見かるびとコラボしたのは大きく話題となり、
他にもどぐら、立川、ボンちゃん、マゴ、ときどなど格ゲー界の有名人が続々と参入し、
にじさんじやホロライブのVTuberに格ゲーをコーチングする企画が人気を博している。
格ゲーの裾野を広げるためには大会に出るよりコラボ配信した方がいいなんて声が出るほどだ。
格ゲーマー×VTuberの集客力に味を占めたのか、格ゲープロとVTuberのチーム加入が相次いでいる。
そう考えると、大のVTuber嫌いでVTuberファンを障害者呼ばわりまでしているたぬかなが現役を退いているのは不幸中の幸いかもしれない。