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2018-09-09

物欲リスト

モノにこだわるのはくだらないという気持ちもあるけど、必要ものを買うにあたっていろいろ調べるとピンからキリまであって、自分趣味と財力のバランスみて良い買い物ができると楽しい

以下、欲しいものリスト。既に入手してるものも多いけど、家と車あたりの大物はなかなか難しい。傾向としては定番品に弱い。ミーハーである。さすがにロレックスは選ばないがIWCに行くのも一つの典型であると思う。

・家 ダイワハウスか低層マンション

・車 スバル アウトバック ワイルドネスグリーン

腕時計 IWCポルトギーゼ、インヂュニアボーム&メルシエ ハンプトン、ティソ パワーリザーブ80

・壁掛け時計 セイコー KXシリーズアルネ・ヤコブセン ステーション

椅子 ハーマンミラー アーロンチェアセブンチェアアルテックスツール60、リッショ 家具アクタスあたりに置いてあるもの カッシーナとか高級過ぎて無理 ソファやローテーブルカリモク60 手頃なのが良い

・ベッド カリモクシングルの規格が105 ちょっと余裕があってよい ボックスシーツ専用のでないと合わないのが難点

フライパン 山田工業所の鉄打ち出し ターク、デバイヤーもいいけど山田 釜浅商店のは包装がおしゃれ

・鍋 ストウブ 宮崎製作ジオプロダクト

・器 波佐見焼美濃焼小石原焼 いいほしゆみこ、ひしぬまみお バーズワーズ 柳宗理

タンブラー キントートラベルタンブラー

包丁 釜浅商店 ツヴィリング ツインセルマックス ボブ・クレーマー…は行き過ぎ

・鋏 プラス、林刃物、多鹿治夫鋏製作マーチャン&ミルズシザーズ

ボールペン ジェットストリーム ノート LIFE

ハンガー 無印良品アルミレッドシダー

ゴルフクラブ タイトリスト

ロードバイク ピナレロ プリンスFX 海外ディスクオレンジが良かった… キャニオン、フジjari クロスバイクジャイアントRX3、フラットバーならルーベ オーラ

ジーンズ デンハム オアスロウ A.P.C

眼鏡 999.9金子眼鏡店。白山眼鏡はいいか

・鞄 革 グレンロイヤル、ステファノマーノ 、ダニエル・ボブ、ゲンテン ナイロンならブリーフィング

・靴 JMウエストン、クロケットジョーンズ、オールデン、MOTOニューバランス

ワイシャツ 鎌倉シャツ サイズ微妙なのでオーダーメイドしたい

スーツ セレショのセール品 どうも良いの思い切り買えない クールビズ期間も長いかユニクロの感動シリーズや綿パンごまかしてる

コート マッキントッシュ セカンドライントラディショナルウェザーウェアでも十分

・胸ポケ白シャツ 無印良品 サイ ビショップ好き

・ダウン タトラス

アウトドア ノースフェイスパタゴニアに落ち着く 登山靴はスポルティバ

プロテイン DNS 水溶け、味、コストどれとってもザバスより良い

飽きてきた。家電はいいや。そして、やっぱりモノにこだわるのは虚しい気もする。気に入ったものを使うと気分いいんだけどね。

モノじゃないところだと、通信キャリアワイモバイルで散髪はQBハウス脱力すると、すごく気が楽になった。お金もかからないし。モノに関しても、もうちょっと達観できるといいんだけど。

2018-05-15

捕鯨に関して

捕鯨ってインターネットではタブー視されているのかわからないけれど行きつけのクジラフグを出す料理屋が反捕鯨運動あおりを受けて潰れたので、捕鯨に関して考える材料になればと思い日記を書きます

そもそも日本が何で捕鯨でこんなにたたかれているかというと第二次世界国内物資が足りず、油もとれる肉もとれるクジラバカスカとっていたからで…そのあと戦勝国アメリカの言うことも聞いて漁獲引数個体(親は捕ってはならない、とか)は守り続けていたということを念頭に置いておいてほしい。はてな文法とかわからんから読みにくくてごめん。


主なエビデンス水産庁の出している調査捕鯨データです(http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf)

調査捕鯨データ全然とれとらんやんけ!!やはり調査捕鯨無駄!!と憤る人、国もいますが、調査捕鯨によって得られたデータにより作成された論文拒否する媒体もあるので興味を持った方は論文を探す前に水産庁をディグったほうが良いです



Q.クジラ絶滅に瀕しているから捕っちゃダメ


A.そもそも資源量に関して「クジラ」っって大きなくくりで話している時点でおっ、こいつは面倒くさい奴だ、と思うのですが…

だってトキ絶滅に瀕している」とはいうけど「トリは絶滅に瀕している」って言わないじゃないですか

それは置いておいてクジラの多くの種類は豊富であったり過去の乱獲から数を増やし続けています

最近調査捕鯨採集されているみんな大好きミンククジラなんかは常に高水準で資源は安定しているし、ザトウクジラなんか増えすぎて南極ミンククジラの生息域を脅かしていたりしています

IWC国際捕鯨委員会)の科学委員会1992年資源安全捕獲計算方式(RMP)を算出しているのだけれど、国際捕鯨委員会会議では政治的理由がハバを聞かせていて、「絶対捕鯨を阻止するべきである」という反対国の意見に押し切られて採択はされていないです。



Q.だってクジラ特別な生き物じゃん


A.なぜなら彼は特別存在なら仕方がないですが、賢い云々で言うとクジラより脳が大きい動物もいます

例えばイルカネズミ一種銀河ヒッチハイクガイドでは地球でが人間が3番目、イルカが2番目、ネズミが1番目に賢い生き物であるとされていたのですがあながち間違いではないのかも)。

また、マッコウクジラハーレムを作るだとかの社会構成を作る点に関しても同様にクジラより複雑な社会構成動物もいます

その地域での「神」としての特別な生き物という観点で考えるならば(ゴールデンカムイを見ればわかる通り)、異なる文化が集えばすべての生き物が「神」になる可能性があります

一番簡単なのが牛でしょうか。(どうでもいい余談ですけれど捕鯨日新丸がハラル認証されたので日本流通している鯨肉イスラム圏の人間でも口にすることができます

他に例を挙げるならば日本で神の使いとされている鹿は西欧ではスポーツハンティングとされ毎年ミリオン単位の鹿がスポーツとしての狩りで殺されています

西欧文化では鹿の狩猟管理釣り場ニジマスを釣る感覚と何ら変わらないと考えられます

(クジラは頭がよくて、歌を歌ってコミュニケーションして、親子で行動して、ハーレムを作って、絶滅に瀕していて…という複数クジラの特徴をかけ合わせ、人々の頭の中で考えられている理想クジラ象をスーパーホエールと呼びます。そんなクジラ、いません)



Q.捕鯨残酷


A.捕鯨は今の方法簡単に言うと銛ミサイル)が即死率が高く効率が良いとみなされ採択をされています

動物の命をいただく行為なのでもちろんもっとも苦しまずに屠殺する方法がとられていますし、改善もされています

参考までにですが牛はノッキングガンで気絶させ、その間に血を抜いて絶命させます人間勝手に肉を食べているわけですからエゴは介在しますよね。



Q.捕鯨法律禁止されている(商業捕鯨モラトリアム


A.商業捕鯨モラトリアムとは国際捕鯨取締条約によって商業捕鯨猶予期間が設けられてたことを指します。

よく引き合いにされるのが1983年に発行されたこの附表第10項(e)で


この10規定にかかわらず、あらゆる資源についての商業目的のための鯨の捕獲頭数は、1986年の鯨体処理場による捕鯨の解禁期及び1985年から1986年までの母船による捕鯨の解禁期において並びにそれ以降の解禁期において零とする。この(e) の規定は、最良の科学的助言に基づいて検討されるものとし、委員会は、遅くとも1990年までに、同規定の鯨資源に与える影響につき包括的評価を行うとともに(e)の規定修正及び他の捕獲頭数の設定につき検討する。


と記されています

この項の前半を読むと「商業目的捕鯨数はゼロにする」と読み取れますが後半をでは「遅くとも1990年までにはクジラに対して資源評価を行って、捕獲頭数を検討する」と書かれています

日本はこの後半の資源評価を行うために現在調査捕鯨を行っているわけです。調査捕鯨に関しては同条約8条で定められています


1.この条約規定にかかわらず、締約政府は、同政府適当と認める数の制限及び他の条件に従って自国民のいずれかが科学研究のために鯨を捕獲し、殺し、及び処理することを認可する特別許可書をこれに与えることができる。また、この条の規定による鯨の捕獲殺害及び処理は、この条約適用から除外する。各締約政府は、その与えたすべての前記の認可を直ちに委員会に報告しなければならない。各締約政府は、その与えた前記の特別許可書をいつでも取り消すことができる。

2.前記の特別許可書に基いて捕獲した鯨は、実行可能な限り加工し、また、取得金は、許可を与えた政府の発給した指令書に従って処分しなければならない。

3.各締約政府は、この条の第l項及び第4条に従って行われた研究調査の結果を含めて鯨及び捕鯨について同政府が入手しうる科学資料を、委員会指定する団体に、実行可能な限り、且つ、l年をこえない期間ごとに送付しなければならない。

4.母船及び鯨体処理場の作業に関連する生物学資料継続的収集及び分析捕鯨業の健全建設的な運営に不可欠であることを認め、締約政府は、この資料を得るために実行可能なすべての措置を執るものとする。

未だに調査捕鯨なのはこのモラトリアムが続いているからですね。1990年にはちゃん漁獲量が決まるはずだったのに。おかしいな。



言いたいことは言えたのですっきりしました。またなんかあったら追記します。


シーシェパード妨害活動を行っている船が総何トンなのか調べましたが出てこず…単純に長さは50~60mくらいなんで総トン数200~400トンの船でしょうかね?

対する日新丸は全長約130m、総トン数8030トン。第〇勇新丸などの目視調査船は総トン数700トンです。

人間をこのような狂気の行動に駆り立てるクジラという動物、とんだカリスマ動物ですね。

とりあえずクジラ資源なのか、守るべき生き物なのか、そこらへんはっきりさせたほうがよさそうです。

これだけ書いていたらクジラ食べたくなったのでスーパーで買って帰りますガツが好きなんだよなぁ。酢味噌でさ。

2017-06-23

ブランドもの

IWCの手巻き時計を買った。

いわゆるいい時計を買ったのは初めてで、普段用。

1950年代のもので、レディスなのでケースは2cmくらいしかない。

そこに小さな文字で「International Watch CO」の記載がある。(筆記体ではない)

ぱっと見、どこのものかわからないし、一応K18だけどそれもわかるものではない。

状態が良くて綺麗なので、アンティークという感じもない。

というわけで、まじまじと見て、説明がなければこれが2桁万円のメーカーものとは思われないだろう。

いいメーカーのものを買った、ブランドが前面に出ていなくて品が良くて、という喜びもあるけれど、

そこらへんの雑貨屋で買った時計区別がつかないだろうなー、と思うとちょっと寂しい。

ブランドって誇示したくなっちゃうんだな。庶民だなぁ。

2014-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20140119153600

日本東京裁判を受け入れて戦犯戦犯としたのだから、それを祀ることは「世界に嘘を吐く」行為。「嘘を是とする文化」は日本にはない。

鯨漁はIWCに認められた範囲でやっており国際的にも何らの違法性はない。

全然違う。

http://anond.hatelabo.jp/20140119001755

ブコメでも言ってる人が複数居ますが、鯨肉・イルカ肉食とそのための捕鯨イルカ漁を偏った観点から非人道」的と言われることはちょっとどうなんでしょうね。先のケネディ大使ツイートは,真に「国際的」観点というより一部の欧米文化における価値観からの批判のように思えます。ということでちょっと学術チック(?)なバックグラウンドの補強を…需要ないかもしれませんが。

わたしは今20代後半なのですが、少なくとも個人の経験の中で鯨肉を食べたことはありません。父や母からは鯨肉が給食に出ていたと聞いた覚えがあるという程度です。そもそも鯨肉食、お今の日本ではどれくらい一般的ものでしょうか?経験的に言っても牛肉豚肉より食べられていないことは確かで、たとえばクックパッドで「鯨肉」と検索すると、37件しかヒットしません。

http://cookpad.com/search/%E9%AF%A8%E8%82%89

やはりそれほど一般的現代食文化とは言えない様子。そもそもわたしが鯨肉を食べたことがない理由の一つに、70年代米国での商業捕鯨禁止を受け、80年代後半(つまりわたしが生まれた頃)にIWCが国際的にそれを禁止にしたことがあると思います。鯨肉は入手がしづらくなり、日本人にとって一般的な食料ではなくなりました。わたしは鯨肉を食べる文化に抵抗はありませんが(父や母の話を聞いていたからか?)、自分では進んで食べることはこの先ないと思います元増田を書いた人も恐らくこういう感覚の持ち主ではないでしょうか。

続いて英語圏レシピサイト(たとえばfood.com)で「whale meat」を検索してみると3件。そのうち2件がアラスカの鯨肉シチュー、1件はトンガ料理からコピーされたものです。

http://www.food.com/recipe-finder/all?layout=desktop&inclingre=17714

クックパッドのほうがレシピの母数が3倍くらいあるのですが、それでもやっぱり英語圏人間米国人に限らない)にとって鯨肉食は身近な文化でないことがわかります米国歴史家ナンシー・シューメイカーによれば、ほとんどの米国人が鯨肉を普通食材normal diet)として見なしたことがないそうです。

以下は彼女論文から受け売りです。実はニューイングランド先住民は鯨肉を普通に食材として見なしていました(シューメイカーはもともと米国、主にニューイングランド先住民史を研究している人です)。ただ欧州から入植してきた人々はそうではなく − 19世紀、ニューイングランドへ入植してきた人々は鯨の油やひげが高く売れるため鯨漁を行いましたが、鯨肉は先住民に分けるか捨てるなどしていたのです。鯨漁師(というよりは捕鯨業者)は海の上では食料に困り、鯨肉を食べることもありました。しかし彼らやその家族日記に、本物の肉が食べたい…という趣旨の記録があるとのこと。つまり鯨肉は彼らにとって「肉」ではなかったのです。入植者であった捕鯨業者は鯨肉を食べる人々を牛肉を買うには貧し過ぎる(too poor to buy beef)と考えていました。端的に言えば所謂皆さんが思い描く現代の「米国人」の鯨肉食に対する嫌悪感はこういう由来もあるのです。我々とは違う先住民(primitive other)が食べるものなんて食べられるものか。米国70年代に、鯨肉の食物としての不法性(illegitimacy as food)を理由にほとんどの商業捕鯨(「伝統的な(traditional)」捕鯨を除く)を禁止にしました。

要は、こういう風に批判されることは「日本捕鯨イルカ漁は文化ではなく商業から非人道的」という含みが少なからずあるのでしょう。でも、食べるためにではなく油とひげを売って儲けるために「商業捕鯨をしていたのはもともと米国入植者なのです…日本をはじめ、古くから食料にするための捕鯨歴史がある民族(たとえばノルウェーフェロー諸島西インド諸島トンガなどの人々)にとっては捕鯨のもの文化であると同時に、捕鯨に関する文化(たとえば絵巻物など)もたくさんあります

http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kujira/

日本捕鯨イルカ漁は、伝統文化でないというのでしょうか?シューメイカーは米国視点世界中捕鯨を取り締まる…そういう単文化的視点警鐘を鳴らしています欧米の一部の国から商業捕鯨に対する風当たりが強くなった結果、80年代後半生まれのわたしは(そして恐らく同世代日本人は)少なくとも鯨肉をもう「普通食材normal diet)」とは見なさなくなっています。まあ伝統なんてそんなもんと言われればそれまでなのですが、よく言われるように、欧米けが世界」ではないでしょうし、このような批判に安易迎合するようではどんどん伝統とか失っていくんじゃないですかね、ということです。グローバル(笑)時代伝統とか笑える、と思う人も居るんでしょうが

ちなみにシューメイカーの論文はこれですが、

http://envhis.oxfordjournals.org/content/10/2/269.full.pdf+html

サブスクリプションがないと読めませんのでこちらのpdfで読めるほうを貼っておきます

http://www.hcs.harvard.edu/eac/wp-content/uploads/2012/04/3986115-1.pdf

2010-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20100627200147

元増田です。どうもありがとうございます。

データはちゃんと公開されているのですね。これと合わせてIWCでの議論の議事録とか読めば正確なところが結構分かりそうですね。(議事録はまだ見つけ出していませんが。)

実際の所、捕鯨に関するIWCでの議論では「(幾つかの種については)○○頭までの捕獲であれば、持続資源として問題ない」という点(○○頭の主張には開きがありますが)では既に一致しています。IWCは「捕鯨委員会」なので、建前上は「鯨を持続的資源として活用するため」に捕鯨規制をやっています。ですから建前に従えば「100頭だ!」「いや50頭だ!」の争いなら捕鯨国が「50頭でいいです」にすれば収まるはずなのですが、ミンククジラなどはIWC自身の算出式が「○○頭までなら100年余裕!」とかの数字が出してしまっているので、反捕鯨国としては「100頭の根拠のこの部分の数字がはっきりしないぞ!」とかのデータの不確定部分をついて「確実な数字が出るまで商業捕鯨再開は認められない」というロジックを使っています。一応「○○頭」を算出する根拠の科学的正確性を巡って争っていることになりますが、実質は反捕鯨国の引き延ばし工作です。

なるほど、もはや本質的なところからはだいぶ離れてしまっている感じですかね。

http://anond.hatelabo.jp/20100627224118

合理的に考えれば、その辺が落としどころになるのですが、なかなか難しいところがありまして・・・

日本は唯一の捕鯨国ではなく、捕鯨擁護国は必ずしも少数派ですらない(反捕鯨国が欧米有力国だから日本は一見、孤立して見えますが、IWCでの勢力は両派ほぼ互角です)のに譲歩するのは弱気すぎないか、という戦術判断。

・特にノルウェーはじめ日本以上に強硬な捕鯨推進国がある中で、率先して捕鯨擁護派を「裏切る」のが本当に国際感情好転に繋がるのか疑問。

・建前上どこの国も「捕鯨永久全面禁止」などとは言っていないので、日本が「引っ込む」ための大義名分がない。

http://anond.hatelabo.jp/20100627102126

 で判るように、捕鯨問題に関心がある人でさえ感情的認識を持ってるのに、国内を合理で説得できるのか?

どれ一つとっても、今は解決できる環境にはないと思います。

日本含む主要国の本音は、実は両派とも「このまま調査捕鯨やらモラトリアムやらで、ずーっと玉虫でいこうぜ」なのかもしれません。先送りもそれはそれで一つの解決なので。

http://anond.hatelabo.jp/20100627214008

経済的にはゴミです。IWC対策でやっている経済援助額の方が大きいくらいです。

ですが捕鯨から自主的に撤退すれば「正論なのに引っ込めた」ということで日本国民は納得しないでしょう。最悪政治問題化するので、政府としては引けません。

実は反捕鯨国の事情も似たようなもんで「絶滅の問題とかありませんので」とか引っ込んだら「クジラ可哀想」の国民感情で叩かれかねません。

捕鯨問題の実際は、科学の問題でも経済の問題でもなく、感情とそれが呼び起こす政治的影響の問題なのです。科学経済なら計算すればいいんですが、そうでないのがやっかいなのです。

http://anond.hatelabo.jp/20100627181038

横ですが。

基本的な話はwikipediaで「国際捕鯨委員会」「ミンククジラ」あたりをひいて頂けばよろしいかと。

実際のデータは「日本鯨類研究所」のHPが公開しています。

実際の所、捕鯨に関するIWCでの議論では「(幾つかの種については)○○頭までの捕獲であれば、持続資源として問題ない」という点(○○頭の主張には開きがありますが)では既に一致しています。IWCは「捕鯨委員会」なので、建前上は「鯨を持続的資源として活用するため」に捕鯨規制をやっています。ですから建前に従えば「100頭だ!」「いや50頭だ!」の争いなら捕鯨国が「50頭でいいです」にすれば収まるはずなのですが、ミンククジラなどはIWC自身の算出式が「○○頭までなら100年余裕!」とかの数字が出てしまっているので、反捕鯨国としては「100頭の根拠のこの部分の数字がはっきりしないぞ!」とかのデータの不確定部分をついて「確実な数字が出るまで商業捕鯨再開は認められない」というロジックを使っています。一応「○○頭」を算出する根拠の科学的正確性を巡って争っていることになりますが、実質は反捕鯨国の引き延ばし工作です。

2010-03-22

ワシントン条約報道において、日本メディア国民に何を隠したか

ttp://katukawa.com/2010/03/ワシントン条約報道において、日本メディア.html

日本メディア国民に何を伝えなかったか(隠したか?)

情緒的な論調で、消費への危機感を煽る一方で、欧米世論保全に向かわせた次の3つの事実を、日本マスメディアは、国民に知らせなかった。

1.タイセイヨウクロマグロは激減している

2.地中海では漁獲枠よりも多い不正漁獲が存在し、ICCATもそれを認めている

3.不正漁獲されたマグロのほとんどは日本で消費された

タイセイヨウクロマグロ資源状態については、ここにまとめた。資源は危機的に減少しているというのはICCATの研究者の一致した見解である。日本報道は、インターネットで公開されているICCATの資源評価について一切ふれずに「絶滅危惧ではない」という日本政府関係者コメントを垂れ流すのみ。FAOの専門委員会では、日本政府派遣した一人をのぞいて全員がワシントン条約規制をするのに十分な証拠があると認めたのである。国民が公平な判断をするためには、こちらの声も紹介すべきである。南アフリカにはButterworthという研究者がいる。IWCでは一貫して、捕鯨の肩を持ち、英米からは「日本より」と批判されることが多かった人物である。彼ですら、マグロ規制には賛成したのである。

2010-03-16

他国の食文化に口出すな!『ザ・コーヴ』 の波紋 「アンカー」より

ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid798.html#sequel

倫理捕鯨の問題に対する山本の分析は明快だった。

アングロ・サクソン民族は自らを地球最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物ランクされる。類人猿、犬、鯨類であろう。その下に有色人種を置く。日本人が1ランク上位の鯨類に手をかけることは倫理に反する、ということになる」

〈中略。以下、1978年6月ロンドンにおけるIWC年次会議での出来事〉

会議の最終日の6月30日午後、会場のマウントロイヤルホテル反捕鯨団体活動家約30人が乱入会議場の中央のスペースに座り込んで集会を開いた。

日本ロシアなどの捕鯨国に対して弾劾文を読み上げ、それに対してもっとも反捕鯨の行動をとったフランスに表彰状を手渡す。集会が終了して退場する際に、信じられないことが起こった。反捕鯨団体メンバーたちが、瓶につめて持っていた赤い染料水を日本代表団に向かって振りかけたのである。

「マーダー(クジラ殺し)」「バーバーリアン(野蛮人め)!」「これはオマエたちが殺したクジラの血だ!」

こんな罵声とともに振ってきた赤い水は日本代表団員の頭、肩、膝に、あたかも本物の血痕のように染み付いた。

日本経済新聞社論説委員長を務めたこともある、当時社会評論家の故大和勇三はオブザーバーとして取材をかねて会場にいたが、帰国後、講演のたびに次のように語っていた。

「彼らはロシアノルウェーアイスランドスペインなどの白人捕鯨国の席には目もくれず、唯一の有色捕鯨国である日本代表団にだけ向かって赤い水をぶっかけた。人種差別に他ならない。アメリカ第二次大戦中、日系人だけを収容所に入れ、原爆を交戦国の中でイタリアドイツではなく日本に落としたのと通ずるところがある」

2008-03-11

一番いいのは

今やっている調査捕鯨から「調査」の名前を取る事。IWCは脱退。で、しばらくは捕鯨も拡大しない。捕鯨の存続は、戦争やなんかと関係しない端っこのところでのささやか外交満足のためになされている。一方で、IWC感情論に終わってるし、国内の鯨市場だって拡大を渇望しているわけではない。

現在流通量で十分だろ。だったら、将来の捕鯨拡大のための調査なんて不要だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080311103923

2007-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20071120092158

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A2%E3%83%BC

エスキモーには国際捕鯨委員会IWC)から先住民生存捕鯨の枠が認められている。シベリアエスキモーの住む地域では食料事情が悪く捕鯨は必要不可欠である。しかし先進国からは伝統的な方法での捕獲を求められており、環境保護団体から捕鯨そのものへの批判がある。

米も野菜も腐るほどある日本と、鯨や魚以外にろくに食べ物がないアラスカを一緒にするのはやめましょうねゆとり君

 
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