はてなキーワード: 金の卵とは
一番優秀な社員に一番時間を使えがマネジメントでよく言われることかと。
金の卵を産むガチョウが卵を産めなくするような状況を極力排除し、卵を産ませ続けることが大事なんじゃないの?
同じ一人でカウントされるけれど、一人で数人分の仕事をできる人とか普通にいるじゃん?
そういう人がちゃんと成果を出し続けられるようにして、やる気のない奴の影響を極力排除するのが上司の役目かと。
他の増田も比較優位みたいなことを書いているけれど、使えない部下には使えなくてもできるような簡単な仕事を頼むことになるね。
やったほうがいいんだけれど、どうしてもやらないといけないわけでもない仕事とか、
やらないといけないけれど習熟度を必要としない単純な作業とか。
当然、優秀な社員にはインパクトがあって、難しい仕事が割り当てられ、難しい仕事を滞りなく進めるために上司は尽力する。
桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK
熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基本となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日本球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。
「特にファーストへのスライディングですね。高野連にも言っているんです。禁止にしましょうって。タイムも計りました。駆け抜けた方が速いんです。大事なのはセーフになることですよね。それに、成長期の肩まわりは絶対にけがをするんです。根性だ、ファイトだ、って言っている時代ではないんです」
あ、私はzxcvdayoさんではないです
これ「女が頭良くなって仕事なんかするから生意気になって子どもを産まない」みたいに雑に解釈されてるけど、日本においては仕事してる母親のほうが子の数は多いんだから、そういう話ではないんだよ。
女子教育が貧困な社会というのは、女子が早くから働く社会ということ。女性の就労率が低い社会というのは、女性が無料で家事・家業を担っているということ。
女が産まれたら無償の家事労働者or家業従事者が増えるということだから、いくら子ども産んでも親から見て収支はプラスになる。末の子は上の女の子が面倒見るから親の育児負担も少ない。
「児童労働が認められない」「子どもにかかるリソースが高額になった」 要は、子どもの人権が保証される世の中になった結果、多数の子どもを産み育てられるだけの経済力を持っている親が少なくなった、って話のバリエーションでしかないんよね。
だから、その社会においては、経済力がある共稼ぎ家庭のほうが子の数は増えるということになる。
日本では、かつては「長男には家と土地を継がせる代わりに高等教育は受けさせず家業を手伝わせる、できのいい男は都会で稼げるように大学にやる、できの悪い男は中卒高卒、本家の小作人みたいに使うか近所の工場で働かせる、女は出来が良ければ高卒で働かせて家に食費を入れさせ、出来が悪ければ中卒家事手伝い」という育て方で子どもに対して効率的なリソース配分を行っていた。でも、今の社会でそれをやると「毒親」だ。子どもは差別せず、全員に高等教育を与えないといけない。その結果が、女子の高学歴化だ。
たとえ、女から人権をうばって教育を受けさせず職にも付けさせないとしても、子どもに人権が認められている限りは子どもが増えれば増えるほど親は貧乏になる。
だから、一部の多産DV性癖を持つ男以外は貧乏子沢山を望まない。結果子どもは増えない。
あとさ「大学の学費を高くして高卒をあたりまえにすればいい」とか言う意見もあったけど、そしたら、ますます大学に行かせられる財力がある親以外は子どもを生まなくなるよね。今だって、貧乏人が子どもを産むのは子どもに対する虐待ぐらいに言われる自己責任社会なんだし。
むしろ、優秀な子が高卒で働くとむちゃくちゃプレミアムが付く制度にして高卒=金の卵ってことにするほうがまだ確度高いと思うわ。
あ、そういう人は外資に行くんだよ。
小中学校は変わってるけど、勉強ができる人ってのを扱う方法を知らないなとは思う。多分、元増田はそういう時代に悲しい思いをしたのかなと思った。
ある程度進学して、教員が「〇〇大学〇人」みたいなことを意識するところまで来ると、そういう子たちを金の卵を生む鵞鳥だと思って保護する人たちが出てくるんだけどね。
一定レベル以上の大学はそれなりにそういうやつらがいるし、共感もそっち系だから、変わってても浮くことなく楽しく過ごせるんじゃないかな。そのまま入院しても楽しく過ごせるだろう。
学位を取って企業に入ると、打って変わって普通を求められる。JTCだとね。
外資だといろんな国の人がいて当たり前なので基本的にローコンテキストカルチャー。
むしろ、オーバーコミュニケーションが求められるので、顔色が読めないでも全然困らない。
徐々にスポンサーが降り始め、このまま、金の卵であるアイドルがいろんな事務所に分散してしまうと、
とにかく、クリーンなイメージの新事務所に移籍させることで、分散を防ぐのが先決だった。
新事務所のオーナーは、いっけん、無関係な人にやらせて、10年後に密約でジャニー家に戻すくらいのことは平気で考えてるはず。
やろうと思えばできなくもないこと>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>実際にやること
大きな隔たりがあるもんよ。
ロシアだってウクライナに戦略核ミサイルを撃ち込むことはできるかもしれないが、事ここに至っても撃ち込んでいない。撃ち込むとしてもせいぜい戦術核だ。
金の卵を産むガチョウをただ焼き殺すのは愚の骨頂。できればなるべく傷つけずに手中において金の卵を産ませ続けたいだろう。
戦略核ミサイルで領土を全面的に壊滅させて使い物にならなくするのではなく、通常戦力をもって占領し、領土に有るあらゆる資源や資産はなるべくそのまま利用したい。猿や狂人でなければそう考える。
多分、大物政治家や大政党の後ろ盾や応援なしに、人気の力だけで東京都知事や衆議院議員になれるほどのポテンシャルを持った人物だぞいまや。
この金の卵をよその政党に囲われる前に自民党は一本釣りしたほうがいいのでは?
血盟団事件で團琢磨を暗殺した菱沼五郎は恩赦で出獄したあと改名し、自民党!から茨城県議会選に出馬し当選。
原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまで登り詰めたのだ。
はっきり言って、山上徹也は菱沼五郎と比較にならないほどの超大物だ。
その境遇に涙し同情した熱烈でピュアな応援者やファンがめちゃくちゃいるところが考えられないくらい凄いし、とにかく強い。
1980年代中盤、
さる政治評論家が「たけしが政治家を志したらどうなるか」を雑誌の企画で真面目にシミュレートしたことがあったが、
結果は
『都知事選ならぶっちぎりトップ当選。自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。
ちなみに、
人殺しといっても、伊藤博文は幕末の乱世での政治的暗殺だからあれだけど……
黒田清隆のほうはというと、
『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!』
と怒り狂い、
なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、
冷静に考えてみような、雇う企業がなけりゃ女は外で働かない
どこか段階で政府が「女も外で働きましょう」なんて命令しましたか?
昔はどこも農村社会だったから妻も娘も夫や父と一緒に農作業してたの
「女も外で働かせせろ運動」なんてなかったんだよ
実際にあったのは「すでに働いてる女の労働条件を良くしろ運動」
あのね女性の勤労者の圧倒的大多数は中卒高卒の店員と工行員なんだよ
その人たちは別に女も社会進出するのが時代の戦端でかっこいいとか
厚生労働省の統計だと九州とか四国とか地方ほど女性の就労率は高い
すぐ嫁にやる予定のない娘は親が都会の工場に働きに出したんだよ
元増田君は子沢山のアフリカ貧困国よりいい暮らしができてるワケ
…とだけ書いて終わるのは雑なので、個人的な偏見等を込みで色々思うところを書いていく。
おそらくここで語るものは陳腐で凡庸な面白みのないものであろう、しかしもし興味を持っていただけたら読んでもらえると幸いである。
オタクコンテンツはみなさんご存知の通り一般化した、街中にはアニメやVtuberなどとコラボした商品が散見され、街中でアニソンが流れていたりする。
アニメや漫画の話をしても嫌がられないし、むしろそのような話を積極的にしてくる人もいる。
オタクコンテンツは一般に広まったせいで過度に一般化してしまったと私は思っている(これはあくまで偏見である)
というのもまずは売れるかどうかという数値が前提にくるからである。
もちろんこれらは"商品"であるため、売れるのがいいというのは間違いがないし企業としては売れなければ価値がないというのは間違いないであろう。
そこで問題にしたいのはオタクコンテンツの精神性というふわっとしたものになる。
これらコンテンツは個人的な偏見等込みではあるが迫害の歴史であったと私は思っている。話をすればキモがられ、売っている場所は隔離されるそのようなものであった。
しかしそのような状態であってもコンテンツを作り続けた人たちがいた、彼らは自身の溢れ出るものを解放させコンテンツを作り続けた結果今のように市民権を得ることができた。
このようなコンテンツは最初はごく一部の人間が面白がり小さいコミュニティ、もしくは執着に近い発掘欲を持つ人間にのみ評価されていた。
また自身が面白いと思うコンテンツは他者に知らせたいものでさまざまな機会で、さまざまなツールで面白いと思う感情を広げていった。
問題はここからで私は一般層はものを評価する能力がない、もしくはあったとしてもそこまで高くないと思っている。
動物に悲劇があれば泣くし、子供が頑張れば感動する。弱者のサクセスストーリで涙し、悪徳企業に怒り、永遠の愛でしんみりする。
しかしわかりやすい感動にしか反応しない、もっと正確にいうならばわかりやすい感情の変化にしか反応しないのだ。
感動というものはさまざまなものがあるが大きくまとめれば感情の変化であろう。
感情の変化というものは各人のセンスや知識、経験に依存するものだ。感動するという行為にも才能と経験が必要になる。
例えばよくピカソの絵を見て誰でも描けるとかこれが芸術なんだとかいう人間がいる。しかしピカソが写実的な絵も描くことができ、キュビズムが本来なら同じ平面上に存在しないものを写実性を捨て記号化することにより同時に存在させるようにしようとした試みであることを知ればそれは難しいことがわかる。
コンテンツというのは歴史の流れがあり新しい評価基準や表現、感性を探求するという性質がある。
しかしそれらを評価するためには今までのコンテンツへの理解などが必要になる。
一般層の人間はこの知識や経験がない、そのため評価基準が他者に依存することになるかもしくはわかりやすいものしか評価できなくなる。
さてさまざまなコンテンツの多くは営利活動の結果生まれた産物である、営利活動の評価を行う際に基準となるものは収益であろう。
当然のことではあるが収益性のみを考えた場合、新しいコンテンツを評価するようなオタクやコミュニティ(ここではこのような人やコミュニティをまとめてオタクコミュニティと呼ぶことにする)と一般層、どちらの方が人口が多いであろうか。
考えるまでもなく後者だ、そして後者はわかりやすいものしか評価できない。
ではどうなるか
なので1手先しか考えていないようなわかりやすい一見深そうで薄いコンテンツが生産されていく。
間違いなくオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターは一般層に評価はされないだろう、わかりづらい作品を作るので歓迎されることはないだろう。
では誰がコンテンツを作るようになるか、これは間違いなく一般層のクリエイターになる。
というのも感情が近いので作りやすいのだ、またオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターと比較して、コンテンツ自体に執着が薄い(無いわけではないし一部の方はとても強いと理解しているが集合として見た時の話である)ので仕事と割り切れたりするという強みもある。
企業からすると一般層のクリエイターは収益も産みやすく優秀な金の卵であるが、オタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターは収益を産まない腐った卵であろう。どちらが優遇されるかは明白である。
このようにしてクリエイターの層が更新されていく(新陳代謝といえばそうかも知れない)
クリエイターが変わっていくとコンテンツ自体オタクコミュニティー向けのものから一般層向けのものへと大部分がシフトしていき、そのうち入れ替わる。
そうしてオタク向けのコンテンツは一般向けのコンテンツへと狂気が希釈されていく。(私はこれを一般層の文化的侵略だと呼んでいる)
そのような状況であってもオタクコミュニティー向けのコンテンツを作る人は作るだろう、しかし評価はされづらくなる。
もしくはそのようなクリエイターが時代の変化などさまざまな要因で一般層向けのものを作ることもあるだろう、映画などにある細かいネタや裏設定はそのようなクリエイターの少しばかりの一般層への反乱ではないかと思えて仕方ない。
さてオタク向けのコンテンツがオタクコミュニティーから一般層向けのコンテンツへと変わっていくという話をした。
ここで一般層の評価基軸をもう一度説明すると他社が評価しているか、わかりやすい感動かという軸で評価している。
後者と比べ前者は容易にハックすることができる評価基準である。資本とマーケティングの勝負に落とせるからだ。
つまり一般層のコンテンツは、芽が出そうなものに対して資本という栄養剤を投与することで完成する、そして一般層に収穫され消費されるのだ。
私は最近のコンテンツが話題になる期間が短いのはこのような背景があるからではと思っている。短くしないと次のコンテンツを消費できなくなるからだ。
ここで一つ誤解を解く必要があるが、私はこのような企業の行為に対して悪だと断罪するつもりはないし、営利活動を行う団体として収益を上げるのは正しい行為だと考えている。
このようにしてオタクコンテンツは終わっていくし、すでにアニメや漫画などは終わっていると私は考えている。終わっていなかったとしても一般層にリーチしないのでそのようなコンテンツを知り得る人はごく僅かであろう。
これが悪いのかどうかと言われるとそうではなくただ集団の行動の結果であるとしかいえない。
しかし、間違いなく言えることは一般層がオタクコンテンツに入ってきた瞬間にそれは終わるということだ。
まずさあ
もうとっくにやめたしそもそも別にアンチ活動とかしたことないので
増田が見ている「粘着アンチ界隈」と俺は全くかかわりないんだけどさ。
すげえ儲かってるはずなのに
いろんな不満点、普通の売れてるゲームなら走りながらどんどん改善される点が
ずーっと放置されてる印象はあった。
(儲けた金はなんかようわからんリアルイベントにばかり使ってると当時聞いた。
俺はむしろ艦これ辛くてやめた後にいろいろ別のゲームやってみて違いに驚いたくち。
そりゃ後発パチモンにやられるわいと思った。
だってパクった奴らの方がまっとうに頑張ってると感じちゃったから。
端的に最も異常性を感じられたこととして、
鯖メンテが予告時刻に終わることがほぼなかったんだわ。
ほぼっていうのは保険みたいに書いてるだけで、
俺がやってた間で俺が記憶してる限りは一度も予告を守らなかった気がする。断言はしないが。
そんで、期限過ぎに出してきた第二期限もまず守らない。
第三期限なら守られるかもな~、みたいな感じだったと思う。
「いつからこんなんなの?」と。
たまに予期せぬトラブルがあって期限守れないとかはそれはわかる。
けど常習的に当たり前のように毎回毎回期限守れないの。
他にそんなゲームないだろ?
毎回毎回期限破る、リスケした期限も守れない、こういう社員や部署がいたら。
艦これを愛するプレイヤーみんなで声でも上げた方がよくねーか?
とかそんなことまで言った気がする、当時の俺。
特定のスレ以外では些細な不満すら述べるのエヌジーだったからね。
本当に。ちょっとでも不満もらすとあらし扱いでめちゃくちゃおこられた。
まあこれはわかるよ。
(例外的に島風だけやけに汚れキャラみたいな穢れみたいな、保護されてない特殊な扱いだった。未だに理由わからん。)
でもシステムとか運営について疑問や異議唱えるのがなんでダメ?
もちろん元増田が言ってるような常軌を逸した誹謗中傷は論外だけど、
これこれこういう不満があります、運営体制硬直やトラブルないですか?
くらいは言っていいし、言った方が運営側だって動く景気になるかもしれない。
なんでみんな見えてる欠点や不満点を見えないふりして我慢すんの?って。
誰のためにもなんねーじゃんそんなの。
それで俺はもう
なんておれここまでして続けてんの?と思ったらパッとやめられたんだけど。
けどその時思ったんだわ。
反応からして先輩たちも俺とにたような不満は持ってると。
そういうのって二次裏とかでも何度も見たとおり、最終的に我慢の臨界点に達して反転すんの。
いつかはわかんなかったけど、
いつかかならずアンチだらけの憎悪の海になるだろうな艦これ界隈、
元増田の語り口見ると
どうも俺の予期した反転は起きたっぽいな。
荒れた空気の中で狂ったやつが産まれたのか、外部からやってきたのかはしらんけど。
上手くすりゃあ金の卵1日10個産むガチョウみたいなコンテンツだったのにな。
https://anond.hatelabo.jp/20230329075302
信者が我慢できなくなって壮絶に荒廃したり立ち去ったりしたあとの、
とうすこみたいな感じ。
別に艦これを憎んでるんですらないし、元増田に起こってるわけでもない。
ブコメ見てるとまた昔は祖父母と同居だから楽だったと言い張る人が出てるが
田舎から職を求めて都会に出る人が多数いたのは、集団就職だ金の卵だと言われた時代からの話なんだが…
彼らの多くはそのまま都会に居ついて都会で結婚・子育てしてたわけで、当然親は田舎にいるから同居なんか出来ん
何でサザエさんみたいな世界が現実でも多数派だったと思ってんだろ
あれ「実家が金持ちのお嬢様が結婚後も家を出ず親と同居、で母親も自分も専業主婦だけど金には一切困らない」と言う
現実じゃほとんどあり得ない状況だから幸せ家族として描けるわけで
(しかも子供も3歳児とは思えないあり得ないくらい手がかからない良い子だもんな、タラちゃんみたいな3歳児現実にいてたまるか)
現実は昔も夫両親と同居で嫁が嫁いびりされるか核家族でワンオペかの二択(かつ金もない)だよ
田舎の同居なら共働きが当たり前(嫁は労働力、専業主婦なんて怠け者の嫁扱い)だし、育児どころか夫両親のお世話すら嫁の仕事
都会の中流以上の核家族なら専業主婦だったけど(子の預け先がないからそうせざるを得ない)
当然ワンオペだし夫は現代基準からしたらデフォで横暴で暴力モラハラ当たり前、離婚で逃げる選択肢もない
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
辞めたい時に辞めていいし違約金とかもない、辞めたあとに秋元グループのライバルになるような地下アイドルをプロデュースしてもOK
驚いたのは宮脇咲良の移籍だったな。期間限定でKPOPに送り出したらものすごく熱心な中国のオタクがついた。そうなったら普通は自社のグループで馬車馬のように働かせるもんだが、本人のkpopで活躍したいという夢を応援して即卒業を認め、韓国の大手事務所に所属できるよう仲介までした。自社にとって金の卵なのにわざわざ他社に儲けさせる手助けをする。
AKBのコンセプトは夢への通過点である。AKBで名前売って、タレントでも政治家でも夢に向かって行きなさいというのが秋元康の理念らしいが、でもそれは建前で稼げるうちは絶対手放さないでしょ普通に考えて。と思ったら、あっさり宮脇を手放した。