はてなキーワード: 力士とは
正直俺も昔は弱い者イジメをしたことがあります。逆に強い者からイジメられたこともあります。
その両方の経験から、今は弱い者イジメはやらないことにしています。
「強者をイジメる」というと、日本語としてちょっと変ですが、要するに喧嘩をやるなら自分よりも弱い相手ではなく、自分よりも強い相手の場合ということですね。
どういうことか?
自分よりも弱い相手だけを選んでボコボコにしている人を見て、「あー、あの人は何て喧嘩が強いんだ!すごい!」と思いますか?思いませんね。
こいつは自分よりも弱い相手にしか勝てない雑魚だと思うでしょう。
プロの相撲の力士がヒョロヒョロの小学生相手に10人抜きの相撲をやって全勝した場合、その力士を見て「なんて強い力士だ!」と思いますか?そんなの当たり前じゃんとしか思いませんね。
そういうことです。
自分よりも強い相手に挑んで勝った人がいたら、「あの人は喧嘩が強い!すごい!」と思いますか?思いますよね。
ヤクザや半グレなどハッタリだけで威嚇してくる連中をボコボコにした場合、口先だけの相手にはビビらないと証明できますが、これは実際にはあまり強くないです。なぜなら道具(拳銃等)を使ってないヤクザは実力的には一般人と大差ないからです。
ステゴロなら明らかに体格の違うゴリゴリのマッチョを倒して「喧嘩が強い」となるでしょう。(実際には正当防衛で目潰しすれば体格差は関係ないのですが)
ストリートファイトをやってだんだん上に上がっていくとそのうちもっと強いやつに出会うので、普通ならどこかで負けを経験することになるでしょう。
自分がボコボコにされた経験があれば、イジメられている人の気持ちが分かるようになります。
精神異常で弱い者イジメや動物虐待がやめられない人は、格闘技ジムへ行ってプロ練に参加してみてください。
プロの格闘技選手を相手に毎日スパーリングしてボコボコにされたら、負けるときの苦しい気持ちが味わえます。
(もしもプロ選手に余裕で勝てるなら、プロデビューしたら良いと思います。)
https://anond.hatelabo.jp/20230914124942
自分が異常者だと気付きながら生きていくことの苦しみ
スラング的にインターネット老人会というのはあるけど、そもそも世界保健機関の定義ではインターネット自体がまだ老人ではないともされている(あと数年でその定義でも老人とはなるけど)
第一インターネッツと呼ばれた時代では、ガチの老人から消防と馬鹿にしていたリアル小学生だっていたのだから、年齢は無関係と考えるべきだろう
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こんだけあるのだから「インターネット老人会が反応するもの(ウェブリング編)」とでも分けてしまえばシリーズ化して力士として番付入りの活躍もしただろうにな
ただそれだけ。
専業主婦の妻。結婚前から専業主婦になりたいといったから専業主婦になってもらった。
結婚前は普通の体型だった。でも段々と太っていって数年後にはお姫様だっこも無理というレベル。四肢や顔に脂肪がついてるな。力士じゃないほうの太り方だなと想像してもらえればいいかと思う。
掃除洗濯は手伝えても冷蔵庫の中身やお菓子を増やさないことや食べる量を減らすことは(増田が料理を作っても)専業主婦が持つ裁量では制御不可能だった。
そもそも、増田に妻の体型をコントロールする気はないから制御を強いたこともなかったはず。お互い、いい大人なので自己コントロールを尊重していて体型もそのひとつだ。
ただ、トータルで愛する妻であっても部分部分ではご要望に応えられない部分もある。
許容限界になった当時、妻には「今の体型ではセックスはできない」と伝えていた。妻はわかった痩せるねと言ってくれたが、現状はそのままずるずるとセックスレスになっていた。
妻は結婚当初もセックスできない宣言の後も子供が欲しいと言っていた。面と向かって緊迫した雰囲気ではなくてテレビや街中で子供を見かけて「子供ほしーね」ぐらいのトーンだ。増田も同じ気持ちなので毎回そうだねと返していた。
もちろん、通常の手段では夫婦でセックスしなければ子供はできない。今のままではセックスはできないし、仮に増田が性的に抱けても増田は今の体型の妻が妊婦になること(さらに体重が増えること)に母子共に悪影響がありそうで怖い。
増田が抱けないことは伝えた。妻は子供が欲しい。現状のボールは妻の手にある。ゴールは妻が痩せること。だから増田としてはつどリマインドするしかできなかった。
落ち着いた雰囲気のときに定期的にそれとなく「痩せなよ」とマイルストーンをお知らせする。それだけ。特に行動の強制はしない。
増田は性的にみられない以外は妻を愛してるから仮に痩せなくても・子供がいなくてもいいけど、妻の目的の前提条件に妻が痩せることがあるなら「こちらの条件・応援する気持ちは変わっていません。共同作業に進めるのをお待ちしております」としか言いようがない。急かすつもりもないし、責めるつもりもない。ただ忘れないでねとだけ。
だけど妻にとってはこれすらも増田が妻を責めていることになっていたようだ。痩せない私をずっと責めていると言われてしまった。痩せていないことを突きつけている、と。
怒りながら喋る妻の話を完全に理解することはできなかったが、咀嚼するに「痩せられない・太っている私を直視したくないのに指摘してくる」ことがストレスになっていた……のだと思う。あと、それとなく低カロリーな食べ物を欲しがったり休日に歩きを含む外出に誘ってみたり「増田がしたい」アピールをするのも負担だったらしい。
体型については自己コントロール、自主性に任せると書いたが、夫婦なのでもちろん協力できることで協力するつもりだった。二人で話し合い増田や環境によくない所があるのか、増田に手伝えることはあるのか聞いたことがあるが、歯切れが悪い感じではっきりとした返事はもらえず、結局、私が頑張るから。わかった。という形に終わった。
それでも上記のようにしたいアピールをしていたことはコントロール欲を抑え切れなかったと言われてもしかたないかもしれない。
太った妻に痩せろと怒鳴ることは増田もDVだと思う。しかし増田としては寄り添う姿勢を見せてきたし「待ち」の文脈で痩せたほうがいい気持ちを伝えてきたつもりだ。
正直に言って効果が薄くとも増田が何も言わなければ妻は痩せないだろうという気持ちはあったけれど……。
そしてなにより悲しかったことは増田ができるだけオープンな関係を築きたいと頑張ってきたのに妻の中で一人相撲されて爆発されたこと。なぜ言わないでと言ってくれなかったのか。増田がずっと何も言わずにいることが正解だったのか。八つ当たりの一時の感情だと思うが、家庭のために頑張ってきたことは無駄だったのかという気持ちが生まれグルグルしてしまっている。
お互い頭を冷やそうと言い聞かせたが、増田ができることはもう体型に口出ししないことしかないのではと考えている。
妻は痩せなくてもいいし子供を持てなくてもいい。増田にとっては現状維持になるし、そうなるだろうと思っていた未来が確定しただけ。
ちゃんと話し合ったことはなかったが養子縁組を考えてみてもいいかもしれない。
そしてこうやって書き出して気づいたが、そもそも妻は本気で子供を欲しがっていたわけではないのかもしれない。子供が欲しいは他愛無い常套句だったのかも。
すると増田の痩せろはイコール「セックスさせろ」と聞こえていたのかもしれない。これは盲点だった。性行為をしないのも離婚理由だし過度に迫るのもそうだろう。もしそう聞こえていたのなら釈明しなければ。
とにかく、増田としては夫婦心穏やかに過ごせれば幸いなので、もっと受身の人間になろうかとも思う。自分ではわからなかったが書き出すとこれでも自主性を重んじるといいながら口出ししすぎなのかもしれない。
いいかダメかで言えばダメなんだろうけど、日本では今まで何となく許容されるみたいな雰囲気があった。
相撲では花道の力士を触ったり叩いたりするし、ジャニーズとかのコンサートとかでも客席近くに来たアイドルを触る女性ファンが多いし(純烈の客なんかは平気で股間まで触ってるが…)、それで触った客が何かペナルティ受けた話は聞いたことがない。女性アイドルはそもそも観客が触れる距離にはほとんど行かない。演者も観客も「演者が触れる距離に来たら触られても仕方ない」くらいの共通認識だと思う。
その辺の認識がなかった外国人にとっては不幸な事故だとも言えるし、演者に触れるなら触る日本の観客はマナーが悪い、日本人の民度は低いとも言える。どうせ観客のマナーはそうそう改善されないだろうから、来日する外タレには日本特有の文化をよく説明してうかつに観客に近づかないようにしてもらうしかない。
畢竟 ひっきょう。「言ってみれば」
須く すべからく。語尾の「べし」とセット。意味は必ず何々しなさい(古代中国の役人がよくつかってた命令文)。
兎も角 漢字の意味は不明。だって明治の文豪がつくった当て字ですもの
いやしくも 血筋や身元の話をわざわざ口にするのが卑しいくらい明白に高貴なお方なのに……の短縮形。だけどこの辺いやしくも字下げ増田様とか自称・他称するやついっぱいいそう。
よしんば 「ほとんどありえないけどもしも」くらいの意味。場合とセット(おばあちゃん頭良い)
可及的 そうそう、できるだけだけどなぜか速やかとセット。急急如律令~
果たせるかな 「自伝を書くときに使う予定」←そんな思い通りの人生よんでもつまんねえのでは。どっちかというと「豈図らんや」な意外性の人生が読みてえな
希くは 語尾に「~んことを」とつけるとかっこいいぞ。希うのは天に対してが多いので「お願いだから自然と~~なってください。」
のべつ幕無し お芝居に全く休憩時間(=幕間)がないってことです。2時間ごえで席に着いてるのめちゃだれてきた、もうあんなにみたかったお芝居が騒音にしかきこえない系拷問。
三三五五 大体居酒屋とかにあつまったり解散するときの様子ですね。学校の登校とか。
徹頭徹尾 昇進しなくてもつかってええし粉骨砕身(力士昇進からけっこうつかわれるようになった)よりわりと気軽ちゃう? ウクライナは徹頭徹尾抗戦するとのことでした~とか。
ゆめゆめ 怠るなとかわするるなとかがセット。 反対語は「夢にも思わない」。
それでも利用したいのなら、それなりの理由があるってことか
だとしたら以下のことを心掛けていれば安全にはできるぞ
もちろんやべーやつ番付に入っている力士の大半は反面教師の教訓として使うべきである(後述)
この増田における唯一の弱点である「ゲーム以外の内容」を書かなければ安全に利用できる
コメントがすべて同じでない、もしくは他人と同じコメントをそのまま使えば安全に利用できる
実際問題ハッタショ増田の特定も全員が全員ハッタショという言葉を使い始めたら特定しにくい、逆にネームド増田と誤認するのを逆利用されることもある
無害な内容を提供するのであればこれらが良い
要はそういうエロもグロも関係しない、また鉄道などの問題が起こりまくっている界隈以外であればかなり安全に利用できる
幕内増田もそうだが、ほとんどの力士はハンドルネーム的にタイトルを共通にしているのでやべーやつ番付入りする
なのでタイトルをつける時はすべて違うものにすべきか、いっそ空欄にしてしまっても良い(システム的に空欄が許可されているため)
ChatGPT増田のように他の利用者の文章と浮かないようにするのは鉄則中の鉄則
こればかりは古の言葉である「半年ROMりな」としか言いようがないが、ちゃんとやべーやつ番付以外の増田の記事を読んでパターンを掴んでおくこと
よく浮くものとしては、文末に「。」があったりすると浮きやすいので要注意。(こういう後から空欄で書くのも本来はNGだゾ。)
「✋(👁👅👁)🤚」のクンニ増田、「😡」の肛門臭増田、「☺️」や「😁」のちんぽ増田・ちんちん増田、「(^^)」のいらすとや増田のようにパターン化されているものは使わない
逆を言えばこいつらの偽物を演じることは容易だということなのでもあるのだが
番付入りする理由の1つには、言及されて真っ赤になって反応するのが大半なので、その機能を使わずに無視し続けることにある
もちろんこれを使わなくても番付入りする増田も居るためすべてではないことは覚えておくこと
仮に番付入りしても何かおかしなことが起きるのかと言われても何も起きないので、「自由に使えよキョロ充」のように割と自由しても構わないのはある