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はてなキーワード: 暴力団とは

2021-05-12

anond:20210512172755

暴力団や半ぐれだったら一般人に名指しされず何度でも犯罪行為を繰り返して勝ち組になれるのに

2021-05-09

anond:20210509220909

自分の顔を論の正当性根拠にしたなら顔を出さないと論の正当性を主張することはできないってことだよ

暴力団暴走族文句を言う時に自分属性を持ち出す必要あるか?

anond:20210509220309

顔出しで意見できないと正当性がないんなら、暴力団暴走族に反対意見がないか正当性があるということになるんだが

2021-05-08

anond:20210508020556

少年犯罪などより暴力団や半ぐれの犯罪のほうがずっと多い

なので,累犯は死刑にするべき。

スリーアウトじゃ厳しすぎるにしても,20回ぐらい窃盗傷害恐喝をやってりゃもう社会から排除していいだろう。

anond:20210507221018

ほとんどいないような例外的事件のために法改正はなあ

なによりも、少年犯罪などより暴力団や半ぐれの犯罪のほうがずっと多いのに、少年犯罪だけ異常に敵視する人は偏っている

2021-05-01

anond:20210501190227

暴動平成初期にあいりんで起こったのが最後だしなあ

糖質みたいなやつがいっぱい集まって徒党組んで暴れるとかもないだろうし

暴力団とかも激減したし

過激カルト教団とかできない限りはないだろうな

2021-04-30

anond:20210430184231

賭博流れるだけだよ。

税収が下がって、暴力団が儲かって社会不安になる。

anond:20210430101655

ネットでは嘘松蔓延ってるけど実際はそうなってるよ

マホ事件なんか典型的だろ

あんなのヤリチンかいっぱいいて技術継承情報交流ができていたのならあん稚拙事件は起きてない

20年前のスーフリ事件比較すればわかる

市場崩壊産業とひいては技術崩壊と同一なので

からあんなにいじめられても暴力団組織を存続させてるだろ?あそこまでいじめられてたらやめた方がいいのに

大なり小なり組織による情報の保存ってのはすげー重要って話

あらゆる分野でもそうだが個人お家芸無双できてしま状態は不健全だしコストすごいかかる

2021-04-29

ガクトコイン名誉毀損裁判

野田聖子旦那が元暴力団裁判所認定したみたいな話をみた。

忘れてたけど、ガクトコインってひどい話だよな。

ガクトどのくらい儲けたんだろう。

もうテレビに出さないでほしいわ。

2021-04-16

性風俗業は不健全だ」発言職業差別だと言っている増田

そもそも風俗嬢暴力団員をまともな「職業」だと思っていないクセに何言ってんだ。

自分の家の近くに風俗店パチンコ屋や暴力団事務所が出来ても反対しないんだよね?

自分の子供が風俗嬢暴力団員結婚したいと言い出しても、笑顔で了承出来るんだよね?

氷河期世代はチャンスさえもらえなかった」って呪詛ネットでよく聞くけどホントにそうか?

今の方がよっぽどチャンスないだろ、大企業と木っ端の中小零細では仕事の質も経験レベルが違うほど資本も何もかも違うからスタートラインに立てない段階で相当な不利を被るわけで

しかも、就職氷河期デフレ時代から始まった、デフレ特化のブラック企業とか、もはや反社企業レベル最初から人間使い捨てビジネスモデルみたいなところや、そもそも役員殺人で服役した経験があるような暴力団員半グレゴロゴロあるからブラックから初めて転職でさえ

凄まじい選球眼が求められるし、裏社会とカタギの世界が昔に比べて近づいているようにさえ感じるわけで、それに比べたら氷河期世代なんて滅茶苦茶恵まれてるだろ、当時はそんな裏社会危険人物参入障壁が高いからマトモな業種に入れなかったから、比較的マトモな企業しかなかったんだから

しかも、氷河期世代の頃は今に比べたらまだそんなに大企業中小企業仕事の差がそんなになくて均質的から、単純にブラックってだけで、ブラックであることにさえ3年くらい我慢できれば、そのまま大企業の子会社転職したり、そこからさら自由に動ける確実なルート存在してたんだから

資本ゴミすぎてできることなんか大企業新卒が三日目くらいで任されるレベルのハナクソみたいな仕事経験しか物理的につめなかったり、ブラックでも最初から徒労でしかない反社企業みたいなところなんかホント暴力団にでも入らない限りなかったわけで

ひっじょーに言いづらいんだけどさ、氷河期世代オッサンって「そんなものさえ我慢できない」から尻尾を巻いて逃げ出した負け犬クズ共でしかないんだよね、結局

そんな努力や苦労さえ背負うのが嫌でも金や女が欲しいとかホワイト待遇が欲しいって、そんな都合のいい話があるわけねーだろ、甘えすぎなんだよ、カス

anond:20210416132839

こういうのはまったく嘘

少年犯罪のよなレア犯罪だけ見て厳罰化叫び

犯罪の中で多くを占める暴力団犯罪多数派懲役太郎は怖いから見て見ぬふり

微罪に対してだけ異様に厳しい

の子殺しが驚くような軽い量刑でもスルー

2021-04-09

まあ暴力団絡みとなると、「干されて済めばマシ」ってレベルから、そりゃ逆らえんわなぁとは思う。

それを差し引いても禊は必要だと思うが。

2021-04-02

anond:20210402162411

理屈はともかく安倍晋三トップ中国戦争になったとき勝てる気がしないので却下かなあ

ちゃん戦争で勝てる人材トップになってほしい

歴史とは勝った国が書くもの、塗り替えるものなので、今度こそ戦勝国にならないとマズい

歴史教科書を書き換えるのにご執心になる前に戦争に勝ってほしい

今度こそ世界大戦日本が勝てば、戦勝国として好きなように教科書だって書き換えられるだろう

戦争で負けたから謝り続けなければいけなくなる、イチャモンをつけられ続けるのであって、

今度こそ戦争に勝たないと、また同じことの繰り返しになる

教科書の紙の文字を書き換えるのに熱心な老人たちは何の役にも立たない

中国であれロシアであれ北であれ、本来なら日米同盟下の韓国であれ、

彼らの暴力に対抗できるのは更に強い暴力しかない

ちょっと前に、暴力団員に虐めにどう対抗したらいいか質問したみたいな話がネットにあったが、

暴力団員が暴力に同じレベル暴力で対抗する、つまり闇討ちするとか凶器を使うとか言っているのに対し、

組長は相手より更に強い力を持つもの相談しろ、だったらここに連れて来い、みたいに言っていて、

自分暴力団の組長の意見が一番正しいように思えた

それはできるだけ非暴力的にやるなら弁護士かに頼るべき案件だろう

虐めのレベルによるが、家庭内虐待だって虐めのようなものであり、まずは警察学校だったら教師

無駄かもしれんがまずそこに相談するのは、敵より暴力的にも強い存在であるから

警察だったら暴力装置でもあるのだから当然だ

しかし、警察教師もクソの役にも立たないは普通にありうる

だったら、胸糞悪いと話題になっていたが、ウシジマくんの作者が最近描いている漫画のように弁護士相談だろう

法律とはほっといても自分を守ってくれるわけではない

法律とはナイフや銃に代わる道具であり武器

法治国家決闘で白黒を付けるような野蛮な世界ではないのであって、非暴力決闘するために法律存在する

では、国家間紛争はどうだろうか

国際法だろうか?

しか国際法日本側が正しい、中国側が間違っている、みたいに主張することは大事

しかし、それでなんかトラブル解決しただろうか?

何も解決していないのではないだろうか

結局、様々な条約戦争をするにしても取り決めがあり、戦争にもルール存在はするが、

国家レベルになったら、今度はこの世界地球を取り締まる弁護士法曹がいるとしても何の役にも立たないと思う

まり、ここで必要になるのは端的にいえば軍拡であり、

それは憲法の重箱の隅に拘って改正しなくても問題なくできるように思えるのだ

民生品と大きくかぶる部分もある

今の時代Microsoft Hololensみたいなものも軍に導入するのは重要なように思う

そもそも安倍晋三氏は自衛隊違憲なのを合憲にしたいだの言っているが、

違憲だと声高に主張してるのは日本共産党、それから公明などの一部なだけではないだろうか

そういった理想すぎる平和主義は単なるノイズであって、そんなノイズ無視すればいい

違憲だろうが何だろうが、自衛隊他国軍隊と同様に人命救助にも活躍している

毎日中国ロシアから領空侵犯領海侵犯スクランブル対応している

それで十分ではないだろうか

今の我々に必要なのは軍拡であり、それは英国ジョンソン氏が核を増やすようになったことも同様であって、

最も必要なのは日本核武装化であり、

中国新造する巨大空母や軍需も関係する宇宙開発への対抗である

そもそも宇宙に電源をという発想は、私は子供の頃に万博スペースコロニーなどと一緒に見たわけだが、

あの頃のスペースコロニーは棒状だった、つまりガンダムに登場するあれである

しかし、それからスペースコロニー構想の形状は変化していき、ガンダムとは異なり棒状ではなくなっていったように思う

そして今やスペースコロニー計画は完全に頓挫している

アリゾナだのに建設された閉鎖環境農業をしたり水を循環させたり閉鎖環境人間が生きる実験ももう行っていない

閉鎖環境設備は完全にゴミになってしまった

宇宙太陽光発電頓挫していたが、比較最近になってNASAは再開するようなことを言い出した

説明した人は実現するための要素技術が足りなかった、例えば、それは宇宙環境メンテナンスするロボットであり、

当時は必要な要素技術がなかったが、今それがそろいつつあるという話だったと思う

しかし、宇宙で発電に関しても中国はかなり進めている可能性が出てきている

まあ、ハッタリかもしれないが、国家世界から天才を集め、全力で金を出して取り組んでいるのは確かだろう

宇宙で発電が成功すれば、原発必要なくなる、エネルギー問題にかなり決着が付く可能性さえある

もちろん、今スペースX実験したり爆発させたりで頑張ってるみたいに、

気楽に宇宙に物を運んで上がれる定期便みたいなもの必要だろう

いわゆる宇宙エレベーターとか、そういう実現方法でもいい

中国がそういったものも並行して開発しているのか、すでに実現しているという可能性はかなり低いと思われるが、

しかし、とにかく中国世界下請け工場としてやってきただけあって、物や金が集まるのである

深センというエコシステムもそういう意図的な狙いがあったと考えられる

これに今回の香港なども加わり、金、物、ロジスティクスなどが主に沿岸都市に強化されて揃うことになる

日本深センのような場所はあるだろうか?

まり、なんとなくアイディアが浮かび、とりあえず3Dプリンターなどがそのへんでも売っているので買ってきて、

それで出力して、電子パーツも入手できるのでダクトテーププロトタイピングができたとする

ここからちゃん設計し直して、金型工場なども近隣に隣接しているため委託できる、

ホワイトカラーハイテクビル群と量産化できる工場、それがセットになっていて投資家がうろちょろしている街、

アイディアから量産までが一気通貫できる街、そういった都市日本にあるだろうか

もちろん、一気通貫なんて理想的にはいかないどころか、

今の中国共産主義だの社会主義だのではない、血みどろの資本主義新自由主義であり、

それを手動しているのが中国政府自体なのだ

我々はこういった力に、暴力に、狂気に、更なる上の力で立ち向かわなければならない

それ以外にこれから時代を生き残る方法はないのだ

そういう意味でも、安倍晋三なんてスケールの小さい、みみっちい話である

どうしてこう、日本ケチ臭い国になってしまったのだろうか

西部邁だったか

安倍晋三戦後の間違った教育を煮詰めたような奴とか言ってた気がするが、本当にそう思う

第二次大戦で我々は負けて何を思い知らされたか

まず、山田風太郎も言っているように、日本人は科学を軽視する傾向がある、だから負けた、というのがある

それから特攻のような意味のない精神論にすがる傾向がある

神道のように特攻を美化するなど以ての外であり、これから来たるべき世界大戦を負け戦にする思想である

くだらない精神論を捨て、科学を重視し、現実数字データ真正から受け止める

それができない国は日本でなくても戦争に勝てるはずがない

しかし、戦後から何年経っても日本はそれを理解できていないのである

これはもう国民性だとか揶揄されても仕方がない

負け犬根性が染み付いた民族だと揶揄されても仕方がないものである

それが悔しいのであれば、隣国謝罪要求を繰り返されるのが腹立たしい、悔しいのであるならば、

今の時代必要なのは英国同様、更なる軍拡である

それ以外にない

それができないのであれば、国民生命財産根本から守れない日が必ずまた来るだろう

2021-03-31

男女平等女性拳銃持たせて実現させる

 わたし女性拳銃携帯義務付けをすれば男女平等社会の実現に近づくのではないかと考えている。女性男性に対して感じている不満の9割は拳銃を額に突きつけるだけで解決するからだ。

 もちろん満員電車痴漢問題はなくなる。ある1人の女性痴漢をついつい射殺してしまうという過剰防衛事件報道を境に壊滅する。会社内のセクハラ問題だって同様にしてなくなる。

 女性社会進出を阻害する男性が抱えた利権団体既得権益なんかも、拳銃を手にした女性たちからすれば時間をかければ解体できる対象になると思われる。田舎村社会権力構造も同様だ。

 批判はあるだろう。

 まず、「拳銃を奪われた時のリスクがある」とか、「銃はそんな簡単に扱えない」といった鋭い批判が考えられる。

 たしかにその通りだ。しか教育フォローしていく形でどうにかならないだろうか。

 わたしの考える女性への教育小学生の頃から銃の扱いや組み立て方、射撃、銃に関する法知識について徹底的に教育すること。これにより筋力差があっても簡単に奪われない立ち方構え方や、やむを得ず男性を射殺する際に躊躇しない考え方、射殺時に量刑を軽くする証言の仕方と弁護士の雇い方など習得できる。

 こうしたアプローチ改善させていくのが良さそうに思うがどうだろうか。

 次に「女性の力が強くなり過ぎるからダメ」という批判もあるだろう。

 これに対しては、むしろ現在女性が日々感じている恐怖を想像してほしい。もしかしたら拳銃を持っている異性と対峙し続けている心境なのかも知れないのだから

 こんな話で説得していきたい。

 男性メリットについても考えておこう。

 まず善良な市民を困らせている男性暴力団活動は厳しくなり壊滅的打撃を受ける。その辺の女性が銃を携帯している社会では彼らの武器である脅しが脅しになりにくくなるからだ。

 例えば深夜1人で暗い道を歩いている女性1人を想像してほしい。暴力団半グレを雇って彼女拉致しようとする時、小学生の頃から銃の授業だけは真面目に取り組んできたと通知表に書かれる女性側の反撃によって男性の死傷3名程度を覚悟しなければならなくなる。こんなコストパフォーマンスの悪さでは彼らの実現したいビジネスにはならないだろう。

 なお、女性暴力団が現れて強大な影響力を持つ可能性は非常に高い。その点だけそれはそれとすれば男性側のメリットと言えるのではないだろうか。

 また、夜歩く時の送り迎えを女性がしてくれるようになる。

 夜とは、拳銃所持している上に酔っ払っている非常に危険女性がその辺をふらふらしている時間である。そんな中、歌舞伎町の裏路地男性がひとり歩きしているは「射殺してください」と懇願しているようなものである

 そんな時、IMI systems社のデザートイーグルガーターベルトに標準装備している彼女に連絡することで、ついに送り迎えをしてもらえる身分となるのだ。

2021-03-23

anond:20210323164900

会社反社チェックに関わる人間、ってそれごくごく一部だぞ

大抵の人間会社が用意した契約書(暴力団との関わりがない云々も書いてある)にサインする・させるだけ

本当にチェックが必要な場面では総務とか法務にいる専門の人間対応する

下っ端だからとかでもなく役割分担として

2021-03-22

すみません弊社としては○○できないんです

わかった、可能範囲留意しよう

ただということは○○できない事は僕も同じだろう

等価交換からなまぁ、暴力でやればいいということもある

 

ともだちになってが、暴力なこともある

たとえば文字通り暴力団に、友だちになってと言われるケース

2021-03-21

anond:20210321163348

茨城一家殺傷逮捕されてないのは何で?

喜びおじさんを殺した人も逮捕されていない

防犯カメラ国民のものではないか捜査機関や所有者は恣意的運用する

監視社会なっても政治家警察暴力団関係者監視されない

しろデータ消去されて無罪になる

2021-03-12

あなた達の政治運動には迫力が足りない


https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=730608&comment_sub_id=0&category_id=256

小森龍邦氏死去、88歳 元衆院議員部落解放同盟広島県顧問

 解放運動の巨星がまたひとつ墜ちた。私もあと十年生きるか怪しい身である自分政治運動に対する考えを少しばかり綴ってみてもいいだろう。

 上のニュースの人は、かつて解放同盟事務方トップだった方だ。昭和7年に広島県東部被差別部落に生まれ中高生の時分から老年に至るまで部落解放運動に携わってこられた。

 私が活動していた地域とは遠く離れているが、それでも半年に一度は彼の実家の傍にある、ちんまりとした選挙事務所へ行き、地元産のワインを飲みながら語り合ったものだ。

 私などが知己と呼ぶのがおこがましいほど尊敬できる人格の持ち主だった。家族地域や仲間のためであれば、危険を顧みずに行動する力を持っている。それでいて、思慮深いうえに頭の回転が速く、無謀な策を講じたりはしない。講じるとしたら、背後に確かな計算を持っている。そういう方だった。

 それが、こんなに早くにお亡くなりになってしまった。悔しい限りだ。

 私の番はいつ来るのだろう。運が良ければ二十年は生きられるかもしれない。運が悪ければ数年後か。その前に、自分の想いを吐き出す機会が欲しい。



 さて、表題意味について。あなた達の政治運動には『迫力』が足りないとは、どういう意味か。

 言葉どおりの意味だ。特に伝統的な分野、例えば労働組合などが挙げられる。昔に比べて弱体化が著しい。

 企業ごとの組織率は低下し、労働者組合加入率も低下し、賃金は下げられ放題、追い出し部屋希望(半強制退職蔓延も放っておかざるを得ない。数十年後には、労働組合というもの事実上消滅していてもおかしくはない。

 また、高校大学など、学校内の自治を求める活動もそうだ。私は元高校教師だが、昔に比べれば、学生たちが自ら声を上げて学校ルールを変革するために動くことは減っている。感覚としてはそうであり、数字においてもそうなっている。悪い意味で、子ども大人のいいなりになっている。

 反対に、成功しつつある政治運動もある。

 近年話題になったものだと、#MeToo運動だ。女性がこれまでに男性から受けた、性を主とする嫌がらせ公共の場告発することをいうようだ。

 日本ではそこまで定着しなかったが、本場のアメリカでは著名な人物の一部が職や名誉を失っている。最悪の場合は、裁判により実刑判決を受けることになる。

 LGBT社会運動も、社会価値観を変革しつつある分野のひとつだ。

 大衆消費社会が訪れてそうまで時間も経たない頃から同性愛者としてのカミングアウト文学活動デモ行進芸能界での活躍自分たちを侮辱する者に対する訴訟提起(府中青年の家裁判)、ゲイであることを周囲に言いふらした者及びその所属校への糾弾一橋大学アウティング事件)など、仲間の権利を守るための諸活動を行ってきた。

 以前は、映像作品において、同性愛者が精神異常者として描かれるのは当たり前のことだった。子ども向けのアニメなどでもそういった描写があったが、昔に比べればなりを潜めているように思える。批判を恐れて、ゲイレズビアン人達を描けなくなっているだけかもしれないが。

 これらの成功している政治社会運動には、共通する点がある。

 相手の痛いところを突いていることだ。

 この方針なくして勝利はない。しかし、近年の伝統的な政治運動の類を見る限り、相手の痛いところを見抜くことができる知性、または攻撃する度胸を欠いているように思う。

 特に組合関係団体がそうである。昔の労働組合は、使用者と刺し違える覚悟があった。

 意図的給与の支払いを遅らされても、当局側が雇った暴力団に夜道で襲われても、工場社員寮ごとロックアウトされても、それでも不屈の覚悟で戦い抜いてきた。

 それが今では、使用者の言いなりとなり、組織から仲間を追い出すための行為に協力している。情けない限りだ。



 話が逸れた。

 相手の痛いところを突くことの具体例として、昭和40年頃の話をする。私の高校時代の級友の話である。K君とする。

 高校二年の時だった。夏の午後の授業中に、ある教師教室の窓の向こうにある山を指さして言った。「お前らみてみい、あの山にはよっつが住んどる」(※手の指が四本であるという意味

 その教師は、部落に住んでいる人間馬鹿にしたのだ。当時はまだ、被差別部落生活する人々と、それ以外との間に貧富の差があった。馬鹿にされやすかった。

 どれだけ悲惨生活だったか、今の生活と対比しながら述べると、家にトイレはなく(集落で共同のトイレだった)、上水道は通っておらず、生活汚水は外に垂れ流しであり、雨樋や排水溝がないので大雨が降ったら屋内は水びたしになっていた。

 家族食卓を囲んだ光景にいい思い出はない。口に出して述べたくないし、思い出したくもない。

 さて、その男言葉に頭にきたK君は、翌日に地域の仲間(私を含む)を連れて職員室に入っていった。K君が連れてきた解放委員会の男が怒鳴ったのを覚えている。「教頭、どういう教育をしとる!」という大声に、周囲に緊張が張り詰めた。校長までやってきた。

 その教師に向けて、「そんなことは言ったらいけんど」と説得しようとしたものの、それ以前の問題だった。その教師は、私達の質疑に対して、最後までしらを切り通したのだ。「そんなことはしていない」と言い張った。

 このままではK君の立場が危ういわけだが、私にはどうすればいいかからない。しかし、協力をしたかった。

また翌日、K君は教室の中で証言者を探すために、級友の前で声を上げた。「このままでは俺は嘘つきになってしまう。証言をしてくれ」と皆に伝えた。が、私ともう一人か二人以外に協力者は出なかった。

 次の日だった。今度は、級友一人一人と話をする作戦に切り替えた。校庭に級友を呼び出し、どうして協力してくれないのか、と訴えたのだ。それでも駄目だった。みな、「それは勘弁してくれ」と言うばかりだったという。

 さらに次の日、K君は50枚ほどのA6程度の大きさの小紙を持ってきた。それを級友の一人一人に渡して、「これに証言を書いてくれ。後で預かる」とお願いして回ったのだ。

 翌週、K君は再び、地域の仲間と、同じ地区解放委員会役員を連れて校長室に入っていった。私は外で待っていたが、勝利確信していた。K君は、20枚以上はあろうかという紙の束を持っていたかである

 その年度の末をもって、その教師は異動になった。県内の一番端にあるエリアに転勤していった。彼はまだ赴任して2年目だったこから、今回の作戦が功を奏したとみていいだろう。

 この、K君の動きを間近で見たことが、私が政治運動を志したきっかけだった。



 今度は、少し規模の大きい話をしよう。

 それから三十年以上が経って、平成の初期だったと記憶している。被差別部落生活文化的環境改善するという一連の政策国会での議決を受けてから、長い時が経っていた。

 K君の事件きっかけにして、私は解放委員会正式に加入し、高校社会科を教えながら政治運動に身を投じていた。40になる頃に教師を辞めて、今度は別の公職に就いた。

 ある年の冬だった。私が活動していた県の幹部職員が、「同和関係補助金はすべて凍結する」と、あろうことか県議会で答弁した。

 寝耳に水だった。まさか、そんなことはあるまいと考えたが、確かな事実だった。議会答弁はテレビ中継もされていた。

 当時、私が所属していた団体幹部が全員呼び出され、偉い方々から対策を指示された。それぞれの支部からも、来年度の予算について雨後の筍のように質問が寄せられていた。

 発砲ふさがりかと思われたが、ふと、K君のことを思い出した。彼はもう立派な社会人であり、解放委員会からも抜けていた。それでも藁にすがる思いで相談に行こうとしたものの、気が乗らない。

 彼に迷惑をかけるのでないかという想いもあったが、何よりも私個人の意地だった。同和教育人権思想を啓もうする活動を担う一員である以上は、自分達の力で解決せねばならないという気概があった。

 とはいえ、K君と話をしたかった。結局、正式相談ではなく、共に食事をしながら今回の件について話し合うという形式を取った。K君は、「ここで折れたら前例になろうが」という話からまり、諸々の助言をいただいた。今でも感謝している。

 後日、県の横暴に対する対抗策がまとまった。開始時期は、一週間後とした。

 数万人規模の組織で、ここまでの速度で動くのは無理がある。組織全体の足並みが揃わなくなる恐れがあったが、予算全凍結は目の前だった。

 まずは、各自治体の教育委員会オルグ実施した。

 あの時のK君のように、各市町の教育委員会庁舎に数人で飛び込んだなら、「どうしてこんな卑劣なことをするのか。子どもらが人権意識もつための活動ができなくなっていいのか」というメッセージを何時間にも渡って、毎日伝え続ける。

 庁舎の外には最大100人程度を待機させていた。みなそれぞれ、横断幕拡声器を使って、スローガンを堂々たる態度で表し、相手方にこちらが本気であることを知らせた。朝方から始まって、日中は休憩を挟みながら、日が沈む頃まで毎日続けた。

 場所関係なかった。公共機関であれば、どこででも実施した。教育委員会だろうと、市役所入り口だろうと、学校門前だろうと、警察署の前だろうと、県会議員の自宅の玄関だろうと、場所関係なかった。

 かつて、私たち基本的人権の享有を受けられなかった。その歴史を繰り返してはならない。私たちは本気だった。

 議会での答弁から半年後、私達の本気は伝わった。予算の凍結が撤回されたのだ。

 これまでと同じように、これまでと同じだけの金額子ども達への教育活動個別学習会や勉強会に使うことができるようになった。

 私たちは、相手の痛いところを突いた。突き上げを受けた教育委員会は、通常の業務を行うにあたって支障が出る。日中は、私たちが絶えず抗議をするので、それに対応せざるを得ないからだ。

 それが数日であれば持ちこたえるだろうが、何か月にも及ぶとさすがに根を上げる。

 「予算の凍結はやめてくれ。現場がもたない」と各市町とその教育委員会は、県の決定に抗議する流れができる。

 さらに長い期間に渡って続けば、県としても、予算の凍結の続行と、各市町の疲弊とを天秤にかけざるを得なくなる。

 私たち勝負に勝った。

 相手の痛いところを突けばいいというものではない。こちらも痛い目を見る覚悟必要だ。というのも、現実的には、まずはこちらが痛い目を見る可能性が高いからだ。

 上記場合、県による予算凍結の撤回を求めて戦うにあたり、相手方に攻勢をかける必要があったわけだが――初期の段階が一番苦労した。まず、動員をかけても会員は集まりにくかった(当事者意識の欠如)。これがただの動員ではなく、緊急事態を打破するための闘いであることをわかってもらうために熱弁を振るう必要があった。この説得のための活動、すなわち県内支部巡りに最も時間を要した。

 人が集まり相手方に攻勢をかけることができるようになったとして、最大のリスクがある。警察通報されることだ。特に要職にある者が動けなくなるのはまずい。敵にとっての追い風になる。

 今回は、そうした事態が起こることはなかった。絶対暴力行為脅迫行為をしてはならないと、組織内で固く申し合わせをしていたからだ。

 私が若い頃の解放運動だと、警察など介入する余地はなかった。デモ活動オルグ最中通報があって警察官が駆け付けたとしても、我々を見て尻込みをするのは当たり前で、あちらの方が逃げ出すこともあった。

それほどまでに、当時の私たちは気迫に満ちた政治社会運動をしていた。物事に対する「本気」というものが、警察すら怯えさせるほどに昇華されていた。

 時が経ち、平成時代になると、部落に住む人々も豊かになったこともあり、ハングリー精神が見えなくなっていた。集団の気迫はすっかりと消えてしまい、周りから見ると――デモ活動の全てが滑稽なものに映るようになっていた。満たされた人間政治運動はできない。それだけのことだった。

 ところで、予算凍結に対する対抗策の実施にあたり、最大の懸念事項があった。

 県と市町との連携だ。もし、予算凍結の議会答弁を打つよりも前に、県議会が各市町に根回しを行い、さらに我々を抑えるための手を考えていたとしたら、負けていた可能性が高い。

 逆に言えば、同和対策事業に関する予算の凍結という重大事項について、事前に各市町と連絡調整をしないというミスを県が犯したからこそ、我々は勝利することができたと言っていい。



 最後になる。

 相手の痛いところを突くこと、その直近の事例としてミャンマーデモを挙げたい。

 アウンサンスー・チーを頭に据える民主派が勝つにはどうすればいいだろうか?

 武力では国軍に勝てない。ならば、「国軍は間違っている」というメッセージを、自国内と国際社会に訴えかけるしかない。

 経済面ではゼネラル・ストライキを行い、社会面では民主的思想制度について啓もう活動を行い、政治面では大規模デモによって世界に窮状をアピールする。

 アメリカがすでにミャンマーへの経済制裁を行っているし、世界的な空気として、国軍より民主派を推す声が大きいのは間違いない。

 民主派のやり方というのは、それでいい。とことん大きなデモを打って、自分達の正義アピールする。

が、その代償として、民主派は多くの命を失っている。つい先ほど、未成年デモ参加者が銃で撃たれて亡くなったというニュースが飛び込んできた。先日のデモでは50人以上が亡くなったという。

 民主派グループの中でも、指導者に近ければ近い者ほど、身体危険が迫る。国軍にしてみれば、今が正念である世界各国から評価が低下することを気にかけず、民主派指導者層を徹底的に弾圧し、デモ活動を先導する者を少なくし、事態を膠着状態に陥らせ、軍事政権を持続させるとともに――軟禁しているアウンサン自然死を狙うメリットの方が大きい。

 もし日本が、ミャンマーのように危険状態だったとして、あなたが立ち上がって戦わねばならなくなった時、どういう心構えで、どういう行動を取るべきだろうか? 相手の痛いところを突くために、どこまでのリスクを背負えるだろうか?

 その問題に直面していたのが、私が生まれ時代よりもさらに昔、明治以降被差別部落に暮らす人々だった。あまりに苦しい生活環境であるがゆえ、生存権を得るために戦わねばならなかった。しかし、どうやって戦えばいいのか?

 多くの者が基本的人権を得るために戦い、痛い目に遭いながらも戦いを続け、そして今の、(経済的意味に限っては)被差別部落問題解決した現在に至る。

 あなた人生にとって、重大な戦いをせねばならない時がくるはずだ。その時に、どういった行動を取ればいいのか、当日記がその際の助けになれば幸いだ。

 40代以下の若い人に向けて、このトピックを書いたつもりだ。あちらへ、こちらへとぶれた文章になって申し訳ない。読み返してみると、まとまりのなさに驚いている。ご容赦いただきたい。

 あなた幸せのあらんことを。

2021-03-09

anond:20210308233730

うっせえよ

おまえが論外とか決めていい話じゃねえよ

https://www.train-media.net/rule.html

[3] 児童及び青少年保護の点で適切か

暴力団殺人その他反社会的なことがらを容認する表現内容はないか

性について露骨卑猥表現はないか

[4] 公共交通機関として適切か

特定政治宣伝宗教宣伝を主目的としていないか

人権侵害名誉毀損等の恐れはないか

各社の鉄道事業に支障はないか

[5] 公正競争規約に照合して適切か

不当景品類及び不当表示防止法10条に規定する。

薬品不動産その他各種の公正競争規約抵触しないか

[6] 各種法律に照合して適切か

医療法薬事法不当景品類及び不当表示防止法規定違反していないか

法律で認められていない商品サービスはないか

[7] その他社会的に適切か

法律 暴力投機をあおる恐れはないか

不安不快な念をもたらさないか

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