はてなキーワード: 回鍋肉とは
んなこと言ったら、鍋貼は中国文化では一般的でないし、日本で一般に食べられている回鍋肉と現地回鍋肉は別物だし、日式拉麺と中国文化の湯麺もだいぶ違うし。
日本で、気軽に行ける中華料理屋さんのメニューを使ってドラフト遊びをするんなら、ってことでしょ。
それと、皿うどんには揚げ麺、太麺、あんかけ、炒麺ぽいの、色々と要素があるよね。あなたが指名する皿うどんと他者が指名する皿うどんは、果たして同じ選手だろうか?
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。
くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。
これはやばい。競合は避けなければならない。
となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。
とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。
裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。
ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
トマトと卵の炒め物?いや、それはない。お前、ほんまにそれが食いたいんか、と問いたい。小一時間ばかり問い詰めたい。自分はセンスあるって言いたいだけちゃうんかと。
サラダ野菜に春雨や冷凍シーフードミックス、鶏肉、ゆで卵なんかを加えてみる、
卵焼き。バリエーションとして中にウィンナーや既製煮豆やはんぺん@伊達巻なんかを足す
自分ならオイスターソース、味噌、焼き肉のたれ、ポン酢、ドレッシング辺りを買い足すかな。
キャベツともやしと豚小間肉を炒めてオイスターソースで味付けor味噌と砂糖で味付け。
ピーマンと肉を炒めて味付け...といった具合。こういった場合豆板醤\2~300や、ニンニクチューブ、生姜チューブ等でアクセントもつけられる。
最初はCook Do回鍋肉の素とかで作って、慣れてきたら調味料を徐々に買って・・で素材の買い出し・カット・調理器具を洗う~等の一連作業になれていくのがきっといいんだろうけれど、調味料があると野菜の量や肉の量を好みにあわせられるのが大きなメリットだよね。
昼:ごはん、筑前煮、卵焼き、海老焼売(冷凍)ブロッコリーの塩ゆで、プチトマト
昼:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、卵焼き、ほうれん草のごま和え(冷凍)
夜:ごはん、唐揚げ(惣菜)、コロッケ(惣菜)、もやしとニラの炒めもの
朝:お茶漬け
夜:ごはん、回鍋肉、ほうれん草のおひたし、厚揚げの、小海老の天ぷら(惣菜)
夜:ごはん、 鶏肉のさっぱり煮、もやしとニラのガーリックソテー、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
朝:トースト
夜:ねぎ塩チャーハン、小松菜のおひたし、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
【総評】
先日羽田空港で5種類くらい買った、永谷園のご当地お茶漬けが美味しい。選ぶ楽しみのお陰で、朝のテンションが多少なりとも上がる。
(配偶者が野菜の好き嫌い多いため、つい食べられるものばかり選んでしまう)
魚は決して嫌いではないが、気がつくと肉ばかりになってしまう。魚も結構高いが、最低週一では取り入れたい。
なるべく惣菜に頼らないようにしていたが、年度末の繁忙期に差し掛かってきてそうも言っていられなくなってきた。お互い惣菜絶対許せないマンではないので、副菜は自炊する等して上手に活用していきたい。