はてなキーワード: 二子とは
というご夫婦は色んな意味ですごい。この少子化の時代に積極的に子作りに励んで天晴れ
すべてがすばらしい
何歳差で子供を作るのか?の問いの答えには各家庭にそれぞれ正解があり、
すべての家庭に当てはまる正解はない
自分の場合はきょうだいゲンカでもめたくないのでなるべく歳の差をはなすのが自分にとっての正解だった
「10歳差で子供を作ったらきょうだいを育ててるという感覚はなく一人っ子を二人育てたみたいだった」と言ったお母さんがいたが
私の理想はまさにそれ、
最高である
お互いに関心のないきょうだいは喧嘩することもはりあうこともない
私は自分の子供たちに仲良しきょうだいになることは、そりゃあ、そうなれば嬉しいけども必須ではないと考えているので
安めぐみさんが第一子が8歳になって子育てが落ち着いたから第二子について考えて第二子を妊娠したそうだが
8年間一人っ子で両親の愛情を全て注いできたことはすばらしいことだし
8歳差だときょうだい喧嘩も起きる可能性が少なくて、いいタイミングだなぁと思った
親がかなり歳をとっているからからだが少しでも若いうちに希望の人数分の出産をしたい
まだ20代前半だからきょうだいを作るのをそんなにあせってない
父親が50代だけど財産はたくさんあるからこれから複数人子供を作れる
母親が40代になるまで仕事に集中してキャリアを築いたからやっと子作りができる
等々色んな家族の形がある
女性に対等なヒトとしての自由意志を認めないミソジニストがインセルじゃん。
インセルの思想は「男は当然女をあてがわれるべき」だ。女性の自由意志を想定してない。
そして男女平等を疑いなく受け入れてるなら、男女が同じ生き物だと分かってるから、男女分断の思想にも陥らない。
だから自由恋愛のデメリットに見えるそれらは、実は自由恋愛が徹底されてない為に起こると思う。
女性を人間扱いせずモノとして消費するのがメジャーな男社会こそが問題だ。
幼少の頃から男だけで固まって女性を排除して、無許可で性的消費するのが横行する文化。
疑問を持たずにそんな環境に慣れてしまえば、理性は育たず、まともな感覚は麻痺していく。
その結果、たとえば女性同士はメイクの技術を教えあって助け合うのに、男はスキンケアさえ怠って清潔感を蔑ろにしてるわけ。
相手を対等な人として扱わず、美人とか胸とか男社会で評価されるトロフィーとしての価値で挙動不審になる。
他人の心理的安全性をゴリゴリに削ってるのに、「避けられて悲しいよ」「辛いよ」「次行け次」。
個人的な考えだけど、少子化だけが社会的な解決が必要な問題だと思う。
ごく一部の成婚して子どもを育てられる、えらい奴らに必要なカネが行き届いてない。
分析のためには、ある程度デジタルに人々を社会的な歯車として見る必要がある。
『人材』みたいな言い方って好きじゃないけどね。でも人間同士が依存しあうのが社会。
幸福を生み出す社会的装置として、よく機能してる最小単位の家庭に資源を注ぐべきだと、私は思う。
家庭から第二子、第三子と、さらに子育てできる余裕を奪って、身勝手な人たちに回してる現状を見よ。
優先順位をつけなくっちゃならない。
うちには子どもがひとりいる。4歳の男の子。かわいくて元気。本当にめっちゃ元気。楽しいこと、面白いことが大好きで、知らん人にも気にせずバンバン話しかける。でも意外と常識面はしっかりしてて、意味不明なことはあんまりしない。小さい頃はまあよく泣いて手のかかる時期もあったけど、言葉が通じるようになり、大変と思うこともなくなってきた。いわゆる余裕が出てきた状態。
息子は不妊治療でようやく授かった第一子。妊娠が分かったときはもう天にも昇る気持ちだったし、生まれる前も生まれてからも大体ずっとかわいくて。夜泣きでイライラした夜も、話が通じずギャン泣きされて途方に暮れた夕方も、逃げ出したいと思ったことはあったけど、トータルで見たら、かわいい大好きが圧勝してる。
こんなにかわいいんなら、こんなに愛おしいんなら、もう一人いてもいいんじゃない...?ってふとした時にいつも思う。弟か妹ができたなら息子は絶対喜ぶし、何より私が、ほやんほやんの赤ちゃんを、もう一回だけ育ててみたい。赤ちゃんの息子と過ごした日々をもう一回だけ丁寧に、死ぬまで覚えていられるようにじっくりじっくり噛み締めながら過ごしたい。
とは言ってもね。
じゃあもう一人産みましょうかと簡単に言えるものでもなくて。正直毎日仕事だけでもくたくたで、保育園から帰ったあとは風呂メシ寝るの三拍子。とてもじゃないけど、離乳食を撒き散らかすバブちゃんを相手にできる余裕はない。そもそも私は不妊治療が必要で、お金だってたくさんかかる。生まれてくるかも分かりはしない存在にお金をドバドバ注ぎ込むよりは、いま確かにいる息子のために使いたいし溜めときたい。
ここまではまあ私というか親の都合。息子の意思はどうかというと、遊び相手に飢えてる。とても。帰り道のスーパーで、じゃれあう兄弟を羨ましそうに見つめる顔がいつまで経っても忘れられない。できることなら、一緒に遊べる弟を、かわいくて仕方ない妹を、自然な流れで妊娠し、おぼつかない手で抱っこする息子の顔が見たかった。その可能性が消えたわけではないけれど、私は多分、もう産めない。息子の時に燃えていた不妊治療への情熱や、がむしゃらに0,1,2歳に向き合う気力体力をもはや持ってはいないのだ。だって私はもう知ってる。子どもからギャン泣きされると本当につらくて泣きたくなるし、寝不足は人を狂わせる。かわいいはずの小さい子どもにイラついてしまう自分の器の小ささも、疲れを理由に遊んでやらない根性の無さも嫌というほど分かってるから。二人目を迎える資格も覚悟もないのだ、本当は。
そうなると、選択肢に上がってくるのがワンちゃんだ。ねこちゃんでもいいけれど、なんとなく、一緒に遊ぶといったらワンちゃんだろう。かわいいワンちゃんを迎えたら、それはそれは楽しくて、私は息子と毎日夕方、河川敷まで散歩に行って、しみじみと季節の移り変わりを楽しむだろう。そのうち大きくなった息子と一緒にリードをひいて、家ではなかなか話せない、学校のことや恋の悩みを聞くかもしれない。それはなんか、すごくいい。
とは言っても、私はこれまで犬を飼ったことがない。最初のしつけの大変さとか、散歩の量とか、老犬になった時の介護とか。ことあるごとに話を聞いては、その存在の大きさになかなか勇気が出なかった。犬と暮らす生活は多分きっと楽しくて、本当の本当に幸せだけど、とにもかくにも別れがつらい。私は結構楽観的な性格なので、別れはもちろんつらいけど、生きてる間はそれを上回る喜びが絶対あると思ってる。小さい頃から犬と一緒に生活してきた人はみんなして家族以上に家族とか、兄弟みたいな存在だって話すから。息子にはせめて、傷ついたとき、そっと側に寄り添ってペロペロと涙を舐め取ってくれるあたたかで優しい存在をつくってやりたいと思うのだ。
ということで。
最後の戦いとして気合をいれて第二子を望んでみるべきか、わふわふと無邪気な愛想をふりまいて家族みんなを癒すけど、家族より長生きしてはくれない命を迎えるべきか。
答えがでません。いつまでも。
たくさんのご意見をいただきありがとうございます。
色々な立場の方がいて、色々な方法があることが分かり、読んでてとっても楽しいです。いただいたコメントについて、いくつか補足させてください。
・夫について
第二子には消極的。理由は私が絶対大変だから。不妊治療も出産も夜泣きも授乳も平日の世話も夫より私の負担がずっと大きい。ママママ大好きママ大好きな息子の相手で疲れた私のためにいつだって何でもやってくれるし、私なんかよりずっと育児に向いてる夫。私が不妊体質じゃなく、体力が人並み以上にあったなら、二人目も喜んで迎えてくれると思う。犬については別れがつらくて飼えない派。でも結局、私の意思を誰より大事にしてくれるので、私の心が決まったら全力で支えてくれると思う。あと多分だけど彼は猫派。
何度目かの体外受精で凍結できた受精卵2個のうちひとつが息子。ひとつは去年お腹に戻して着床したけど育たなかった。自然妊娠は今でもひそかに期待してるよ。毎月毎月、宝くじみたいな気持ちで臨んでるけど、生理が来るとがっかりするし、来なきゃ来ないで(遅れただけで)そわそわはらはらしてしまう。私はいつまでこれを続けるんだろなあって思ってる。
それもあっての犬ですよ。妊娠中に私が無事とも限らない。出産で命を落とすかもしれないし、第二子がどんな感じか分からない。息子がいる分、極力リスクはとりたくないけど、リターンが素晴らしく大きいことも知っているから悩んでしまう。
・犬はおもちゃじゃない
2016年には「赤ちゃんの純水」ての売ってたから第一子はミルクは熱湯で作ってそれで割ってたな。
(菌がいるので70度以下はダメらしく、ぬるま湯では作れない)
煮出す麦茶は冷ます過程で傷みやすいらしいから、ミルクも水で割った方がよさそう。
わざわざ赤ちゃん用でなくてもフツーの軟水のミネラルウォーターで問題ないと気づいたので第二子はそうした。
2人目は理想的でないことだらけで、赤ちゃん用の洗濯洗剤はよっぽど肌が弱い子以外不要と知ったのでアタックで洗濯乾燥までしてたし、ボディソープも私が肌弱めなので同じもの(ケアセラベビー)を使ってたし、哺乳瓶もキュキュットとかジョイとかフツーのを使ってた。消毒も最初の1〜2ヶ月でやめたかな。
1人目は色々と大変過ぎて、このままでは割に合わんと思ったのも2人目作った理由の一つだわ。
商君の法に曰く、『一首を斬る者は爵一級、官と為らんと欲する者は、五十石の官と為す。二首を斬る者は爵二級、官と為らんと欲する者は、百石の官と為す』と。官爵の遷ること、首を斬るの功と相称うなり。今法有りて『首を斬る者は医匠と為ら令む』と曰わば、則ち屋成らずして病已えず。
夫れ匠は手巧みなり。而して医は薬を斉するなり。而るに首を斬るの功を以て之と為さば、則ち其の能に当たらず。今官を治むるは智能なり。今首を斬るは勇力の加うる所なり。勇力の加わる所を以て、智能の官を治むるは、是れ首を斬るの功を以て医匠と為すなり。
故に曰く、『二子の法・術に於けるや、皆未だ善を尽くさざるなり』と。」
子どもを生み育てる、共に過ごす ★★★★★ ❌
親友を持つ ★★★★☆ ⭕️
青春があった ★★★★☆ ❓
頻繁に声を出して笑う・必要な時にちゃんと泣く・怒る ★★★☆☆❓
猫を飼う ★★★☆☆ ⭕️ 犬の方が好き🐕
子どもの頃に歳の近い、お互い人として認め合える相手と恋愛をして、肌を重ねた経験がある ★★★☆☆ ❌
顔や身体にコンプレックスがない ★★☆☆☆ ⭕️ どうでも良い
気の合う仲間と集まってバカ騒ぎする・パーティで隅っこに引っ込まず人の輪の中に積極的に入って楽しむ ★★☆☆☆ 🔺ケースバイケース。金が絡むなら
暑くも寒くもない、真っ暗な部屋で目覚ましを掛けずに寝ている ★★☆☆☆ ❌ 目覚ましが無いと不安
夏休みにカブトムシを採りに出かけた思い出がある ★☆☆☆☆ 🔺 カマキリとかザリガニなら
自分好みにカスタマイズした書斎を持つ ★☆☆☆☆ ❌ 無くした
1000人以上のフォロワーを抱える ★☆☆☆☆ ⭕️
募金したり弱い立場の人を擁護する活動に参加する ★☆☆☆☆ ⭕️
ビールを嗜む・気の合う仲間とビールで乾杯する ★☆☆☆☆ ❌ 酒嫌い
・16歳:初めての彼女 ❌
・37歳:念願のマイホーム購入 ❌ 買ってない・買う予定ない
・46歳:年収500万円突破 ⭕️ 46歳なっていないが既に700〜1000万超
・60歳:年収がピークを迎え721万円 🔺 かなり自信ない。最高年収になっているようにしたいね
・65歳:退職時の金融資産2,400万円 ⭕️ たぶんなんとかなる
・72歳:住宅ローン完済 ❌ 買ってない・買う予定ない
ⅰ個人的,社会的に必要な基本的生活習慣の意義を理解し,自立的にその向上に努めるようになること ❌
ⅱ徐々にその大きさが増していく仲間集団の一員となり,協同していくことができるようになること ❌
ⅲ性的役割の区別を理解し,自分に期待されている役割について関心をもつようになること ❌
ⅳ日常生活に必要な概念・思考力・判断力が発達し,良心が確立すること 🔺
ⅰ容貌・感情・生殖機能等の変化をもたらす,身体的・生理的変化,成熟への準備をすること ❌
ⅱ自己の思想や感情を表現し,自己を把握するのに,より適切な言語表現を学ぶこと 🔺
ⅲ同年齢の男女との洗練された新しい交際を学ぶこと ❌
【成人前期】(18歳から30歳まで)
ⅰ配偶者を選ぶこと ❌
ⅲ家庭を形成すること ❌
ⅳ子どもを育てること ❌
ⅴ家庭を管理すること ❌
ⅷ気の合う社交のグループを見つけ出すこと ❓
・16歳:初めての彼女 ❌
・37歳:念願のマイホーム購入 ❌ 買ってない・買う予定ない
・46歳:年収500万円突破 ⭕️ 46歳なっていないが既に700〜1000万超
・60歳:年収がピークを迎え721万円 🔺 かなり自信ない。最高年収になっているようにしたいね
・65歳:退職時の金融資産2,400万円 ⭕️ たぶんなんとかなる
・72歳:住宅ローン完済 ❌ 買ってない・買う予定ない
・16歳:初めての彼女→15歳だったかな、高1だったはず。だいたいあってる。1勝
・18歳:日東駒専以上の大学に入学→旧帝大なのでクリア。2勝
・24歳:年収300万円突破→大学院生だったのでダメ。2勝1敗
・22歳:国内中小企業に就職→大学院生だったのでダメ。2勝2敗
・30歳:年収400万円突破→パーマネントついた年くらいなので突破したかも。3勝2敗
・37歳:念願のマイホーム購入→あー、マンションだけどこれもそんなもんだったかも。7勝2敗
いまの年齢だとここまでですわ
・46歳:年収500万円突破→これはもう超えている。8勝2敗
・48歳:課長に昇進→アカデミックポストなので該当しない。教授相当なのかな?。8勝3敗
・55歳:年収600万円突破→年収って額面?なら超えている。9勝3敗
・60歳:年収がピークを迎え721万円→年収って額面?なら超えている。10勝3敗
・72歳:住宅ローン完済→ローンない。支払い済み。11勝3敗
・81歳:子と孫に見守られ人生を終える→そんなに生きれるかどうか…
そんなに悪くなかった
60代の両親がラーメン屋で働いている。
父はサラリーマンだったがちょうど60で退職。母はパート主婦だった。私は一人娘で子供が生まれたばかり。
両親は現在10代20代の若者に囲まれ同じラーメン屋で働いている。早朝から仕込みのために出勤し、夜も遅い。
一度夫と食べに行ったが、強面の店主や店員から普通に怒鳴られながら一生懸命働いている。
それ自体は本人たちの選択なので構わないが、問題は2人が独立して店を持とうとしてることになる。退職金や貯金を使って。
早く目を覚まさせなければ、どうせ長持ちしないであろう飲食店にそのお金が注ぎ込まれる。お金がドブに捨てられる。
そのお金があれば、もっと余裕を持って第二子も産める。音楽教室も、グランドピアノも、幼児教室も、英会話も、受験も、塾も…生活を切り詰めることなく…