はてなキーワード: うどん屋とは
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。
実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。
会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。
なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。
そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。
ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。
基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。
でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。
5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。
まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。
その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。
もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ
翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。
チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。
その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。
布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。
なんでこんなに苦しまねばならないのだろう
思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。
僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。
僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。
とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。
空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。
僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。
僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと
「また来週」
とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。
今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。
けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。
スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
■大学時代の友達が金持ちで嫉妬で死にそう 追記あり でいろいろ書きました。
ご無沙汰です。
もうみんな興味ないと思うんだけど、ブコメが多かったし、いろんな人から反応もらってたんで日記として書きます。
結局あの後、例の友達のインスタミュートしました。ブロックは角がたつので。
で、二日三日後に相手からブロ解されてました。仲良しグループ6人組の他の1人からもブロ解されていました。
自分以外の5人のうち2人からブロック解除されてたって感じです。
別の子に聞いたら、なんで分かんないの?と言われました。なんて返したら良いかわからず放置しています。
増田みてたのかなー、他の人から言われたのかなー、本当のところはわかりませんが、友達2人消えました。
でも不思議と罪悪感とか申し訳なさとかはありません。最低な人間ですわかっています。
昨日つるとんたん(うどん屋さん)行って勝手にその子のことを思い出しました。
https://anond.hatelabo.jp/20230907113408
2023-09-07
ご無沙汰です。
もうみんな興味ないと思うんだけど、ブコメが多かったし、いろんな人から反応もらってたんで日記として書きます。
結局あの後、例の友達のインスタミュートしました。ブロックは角がたつので。
で、二日三日後に相手からブロ解されてました。仲良しグループ6人組の他の1人からもブロ解されていました。
自分以外の5人のうち2人からブロック解除されてたって感じです。
別の子に聞いたら、なんで分かんないの?と言われました。なんて返したら良いかわからず放置しています。
増田みてたのかなー、他の人から言われたのかなー、本当のところはわかりませんが、友達2人消えました。
でも不思議と罪悪感とか申し訳なさとかはありません。最低な人間ですわかっています。
昨日つるとんたん(うどん屋さん)行って勝手にその子のことを思い出しました。
うどん屋が身近にあるため毎週末はほぼ近所のうどん屋に連れて行かれた。で、そんなにうどんを食べているとうどんが嫌いになっちゃうんだよね。出汁が薄くて麺の太さが嫌いだった。大人が言う「コシが強くて美味しい」の意味が全く理解できなかった。というより麺が細いそばやラーメンのほうが好き。
たまに親と一緒にうどんとそばの両方が食べられる"うどん屋" に行くことがあったんだけど、そういうときは迷わず「ざるそば」(うずらの卵がついてくるやつ)を選んでました。
社会人になって東京に上京したら、立ち食いそば屋の多さにビックリした。嬉しすぎてほぼ毎日のように駅そば食べてた。そしたら身近になったそば屋が段々と嫌になってきた。
数年後帰省したとき家族で「うどん食べに行こう」ってなって近所のセルフうどん店に行ったんだけどそこが無茶苦茶美味しかったの。もっと岡山にいたころのメリットを享受すべきだったよ。
所要で立ち寄ったその駅。
ちょっと小汚い感じのうどん屋さんで普段だったら入らなかったと思う。
でも背に腹は代えられないという待ったなしな感じになってたので入店した。
店の中もやっぱり小汚かったけど、値段は安い。匂いもいい。
とりあえずきつねうどんと鮭のおにぎりをひとつ食べることにした。
食べている時は、まあ普通においしいうどん屋さんだねくらいの感覚だった。
でもそろそろ食べ終わる頃になると急速に多幸感にあふれてきたんだ。
_?よほど、お腹が減りきってたということか?
とちょっと理屈づけをしたんだけど、それにしてもアッパー感がすごい。
そういえば確か、出汁はそういう効果も発揮する場合もあったんだっけ?
とかそういう細かいことはどうでもよくなる感じにやる気に溢れ出してきた。
意味もなく、元気が出てきたので電車に乗らずに二駅ほど歩いてしまった。
ただそのあと急速に疲れてしまって、何やってんだ?と後悔したのを覚えている。
にしても、あの食べたあとのアッパーでハイになる感覚は人生の中で他に経験がしたことがない。
ランナーズハイとかとも少し違うんだけど、あれはなんだったんだろう?
大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。
片道4時間。
自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。
高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。
時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。
片道4時間半。
坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。
こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。
なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。
片道4時間半。
さすがにしまなみ海道に行く時間はないので、尾道での観光がメインになる。
行きか帰りかのどちらかはロープウェイを使わずに歩き回ってみるのも一興。尾道ラーメンも食おう。
片道5時間。
18きっぷシーズンは智頭急行のフリーパスが発売されてるので、往復で使えればかなり得。
一応、行きは山陰線、帰りは智頭急行というルートの大回りならダイヤ上は割と可能。
鳥取と言えばやっぱり砂丘か。駅からはそこそこ離れてるので、バスの時刻表を要確認。
砂の博物館もセットで行こう。あと、生きたイカをその場で刺身にしてくれる店が好き。
片道4時間。
時間があるなら、少し西にある餘部で降りて鉄橋を見て行ってもいいかも。
外湯巡りのフリーパスがあるので、できれば替えの下着を何枚か持っていて、色んな温泉に入るのも楽しい。
今の時期だと、すぐに汗をかくから、温泉に入る度に下着は変えた方がいいと思うぞ。
ちなみに山陰線オンリーで行くのと、京都線~神戸線~播但線経由は、距離が1.5倍くらい違うのに時間は10分くらいしか変わらないから、気まぐれで使い分けるのもあり。
こっちは温泉には行った後、辺りをブラブラする感じになるか。とりあえず鰻を食う。
片道2時間半。
京都から意外と近い。時間帯によっては米原での乗換だけで行けるし、18きっぷ初心者にはおすすめ。
一応都会なので、目的なくうろついても充分楽しめる。
東海道本線で日帰りで行けるところまで行こうと思うと、静岡辺りが限界か。乗り換えで降りたことはあっても、観光で行ったことはないけど。
片道6時間
まあ、一泊して下の安曇野とセットで旅行した方が良いと思うけどな。
片道7時間
水の綺麗さで有名な安曇野の中心駅。
大丈夫、始発と終電で行けば、2時間半滞在できるから、大王わさび農園くらいなら充分行ける。わさびを買おう。わさび定食を食おう。
ちなみにVAIOの本社も安曇野にあるので、せっかくだから見物に行っても良いかも。
片道2時間。
新快速の最果て地点で、乗り換えなしで行ける。
敦賀と言えば原発だけど、美浜原発PRセンターに行くには時間が掛かるし、何よりバスの本数も少ない……。
スムーズに行ければ2時間くらいなんだけど、舞鶴線はとにかく本数が少ないから、計画を立てていかないと最悪4時間以上も掛かることになる。
西舞鶴で降りて、とれとれ市場に行って海鮮を食って、東舞鶴で観光する感じか。
なお、東舞鶴にある赤レンガパークと引き揚げ記念館では、戦争に対する空気が違いすぎて笑う。
片道3時間。
福井と言えば恐竜。ただし、恐竜博物館は勝山市にあるから福井駅から私鉄とバスを乗り継いで一時間以上掛かる。
東尋坊は、恐竜博物館と真逆の位置だから、日帰りで両方を回るのは無理だな。
だから恐竜博物館のコースと、東尋坊→芦原温泉のコースのどちらを選択する感じ。
片道4時間半。
福井にある盲腸線の九頭竜線の終点。名前はカッコいいが、何もない。駅前にファミマと道の駅はあるが……。
片道4時間半。
観光地が固まってるので、兼六園・金沢城公園→ひがし茶屋街→近江市場のコースは日帰りでも余裕で回れる。なんなら全部駅から歩いて回れる。
とりあえず着いたらチャンピオンカレーでも食って、海鮮は帰りにするか。
帰路は福井で40分くらい接続待ちがあるから、8番ラーメンでも食おう。
京都→大阪→和歌山→紀伊田辺→新宮→多気→亀山→柘植→草津→京都 で一周
乗り換えアプリで見ると多気で1時間の接続待ちがあるけど、到着後に少し待てば名古屋行きの快速みえが来るから、それで津まで行って、そこで晩御飯を食べた方がいい。
紀伊半島の南の方になると、海岸線スレスレを走ってるから、ようこんなとこに線路が引いてあるなと思う。
なお、白浜の日帰りはどう考えても無理だから、パンダが見たいなら泊まるか特急にしとけ。
京都→敦賀→金沢→富山→猪谷→美濃太田→岐阜→米原→京都 で一周
合計13時間57分。
金沢から富山は三セクを通るから1290円払う必要があるのをお忘れなく。18切符の特例は高岡から富山までだから、金沢からだと適用されないぞ。
全体的に余裕がない乗り換えなので、1時間ほど早く出発すれば、富山で1時間の乗り換え待ちが発生するから、そこでお昼を食べよう。寿司が旨いぞ。
高山本線は猪谷で一度乗り換えがあるだけで、美濃太田まで乗りっぱなしが続くし車内は空いてるから、弁当を買って車内で食うのもいいかも。鱒寿司を食おうや。
=============================================
■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)
・s.igarashi(木場)
・ツォップ(松戸)
■Bランク(期待以上。またいきたいお店)
・VIRON(渋谷)
・365日(代々木八幡)
・峰屋(新宿御苑)
・ドゥヌラルテ(青山)
■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)
■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)
■s.igarashi(木場)
2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。
当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った
パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。
■VIRON(渋谷)
美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。
うーん。正直美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。
パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。
パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。
パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。
ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。
オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。
で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。
けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。
あ、もちろんレザンも美味しいです。
GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。
価格:
・クロワッサン:295円
・パンオレザン:300円
サワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。
美味しいけどね。
クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。
今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)
ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉
門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う
■ツォップ(松戸)
マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい
山の上にある。神奈川のツォップだと思ってる
■空と麦と(代官山)
■365日(代々木八幡)
めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。
ブリオッシュは凄い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。
最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる
内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。
パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)
ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。
自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。
価格:
第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。
紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。
価格はちょい高いけど、納得感はある。
GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。
コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。
クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)
GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。
■les joues de BeBe(目黒)
bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。
美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)
店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。
ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)
お店が洒落てる。美味しい。おススメ。
■PUBLIC(岡山)
美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。
■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店
美味しかったー!!
まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!
まぁまぁくらい。
美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった。ボリューム凄い。
味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん
まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。
いやぁー。そこまでって感じ。
うーん。普通やなぁーって感じ。
小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい
■ヒンメル(大岡山)
ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念
カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない
■峰屋(新宿御苑)
有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント
品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある
本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。
■満(曙橋)
パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる
宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった
店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。
■ドゥヌラルテ(青山)
伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも
10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ
街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった
店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。おしゃれな感じ
テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかいデニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える
一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた
完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった
五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通
=====================================================
東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
パンティーの都神戸出身だが、別にパンティーに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンティーのレベルの低さに引いた。ランジェリーショップっておいしいパンティーが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でランジェリーショップが不味いパンティーを売っている。
もちろん美味しいランジェリーショップもあるが、あまりにも稀少。
神戸ではチェーンのランジェリーショップが複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのランジェリーショップに入れば80点くらいのパンティーはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンティーは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた)
感動するレベルのランジェリーショップを片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざランジェリーショップ開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。開拓すればきっともっとあると思う)
マジで味がしない。綿の風味、絹の香り、そういうものをとんと感じない。パンティー買ったらちょっと袋開けて中の匂い嗅いでみるじゃん。東京のパンティーはね、紙袋の匂いしかしないの。
食べログの百名店とかもいくつかか行ってみたが、レベルひっく~い!これで名店?!じゃあ神戸のランジェリーショップは全部超絶ハイパードリーム名店じゃ~ん!ってなる。ほんで東京のパンティーはバカ高い。3つも買ったら10000円余裕で超える。ほんで美味しくない。
神戸の感覚だと一個3000円越えのパンティーなんて高級パンティーだ。さぞや美味しいに違いないとかじりついてあまりの無味っぷりに絶望する。
その度新規店舗開拓の意欲もそがれてしまい良い店に出会えない悪循環に陥る。
食べログはご飯屋さんを探す際にはとても重宝しているが、パンティーに関しては口コミがアテにならない。
東京ランジェリーショップのレベルが低いせいで、東京の人間のパンティーレベルも大変低く、評価自体に意味がないのだ。
東京の人間は東京のパンティーがまずいことにそもそも気づいていない。
東京出身の夫に、「ランジェリーショップのパンティーとコンビニのパンティーって、焼きそばとカップ焼きそばくらい違う食べ物だよね」といったら全然理解してもらえなかったことがある。神戸では当然理解してもらえる感覚だ。
夫は「え、一緒じゃん」と言っていた。食にこだわりがないタイプでもないのに、なんでこれが理解できないのだろうと思っていたが、東京に来て理解した。
東京のランジェリーショップのパンティーは、コンビニのパンティーより劣る。
コスパで考えるとコンビニパンティーの方が上。あのレベルのパンティーに3000円払うくらいならコンビニで1500円くらいのパンティーを買った方がマシなのだ。
え?東京出身だけど神戸でパンティー食っても別に大差なかったって?
それはお前のパンティーレベルが低すぎて美味いか不味いかの違いも理解できないんだよ。ご愁傷様。生まれ変って味覚リセットされない限り美味いパンティーは食えないよ。可哀想に。また来世で会おうな。
東京のうどん屋だと五反田おにやんまがまぁまぁオススメだが、それでもまぁまぁなのでそもそもうどんもレベルが低い
東京でレベルが高いのは立ち食い含めたそばが間違いない、個性のある地域の名店がほぼ各駅に存在してて値段を考えると相当面白い
で、本題の「マジで東京のパン、美味しくない。」は95パー同意だがおいおい日本の都かつパン消費量日本一たる京都を差し置いて勝手にパンの都を名乗るとは何事?
というわけで「コンビニでパンを買う奴はコンビニ社員か家族を人質に取られてる」が合言葉の京都の代表的パン屋を便乗紹介
ル・プチメックは京都市内を中心に展開してる京都のパン屋チェーンで今は大阪と東京にもある
とにかくハード系パンの風味とクラストが抜群に良く、ここの水準に慣れてしまうとそこそこな高級路線枠のメゾンカイザーですら「ちゃんとパンだけど香りと味が弱いな……」と感じてしまう
VIRONとポンパドール(ちなみに京都にポンパドールは存在しないしそもそも全国チェーンが少ない、理由は恐らく進々堂や志津屋といったご当地チェーンが強すぎるから)の価格で
勝負できる店が改札内に入ってるのが京都のレベルの高さの象徴で、最初の村から出たら即魔王レベルの所業だと思われる
京都駅改札から出ない人でも買えるので乗り換えのついでにでもオススメ
・ワルダー
京都河原町駅から麩屋町通を歩いてった所にあるドイツパンがベースの小さな店
正統派のドイツパンに酸味に特徴のあるバゲットから食パンに菓子パンまで何でもある(小規模店舗が多く、それなのにラインナップが異常に多様なのも京都の特徴)が
ここに来たら是非塩気のある惣菜パンを頼んで欲しい、どれもドイツパン的なずっしりとしたパンに酒に合う様なパンチの効いた大人の味付けがされている
特に山椒と七味を使ったバゲットやクセのあるチーズを使ったパンが絶品で、今書きながらよだれ出てる
地下鉄烏丸御池駅周辺は京都市街の中でも一際レベルが高く、パン弱者はその闘気にやられて気を失ってもおかしくはない
前述したル・プチメックの2号店やソフト系の美味いしろはとベーカリー、激渋な実力店の手作りサンドイッチの店 タナカ、新進気鋭のクルスといった店舗がある中で一際有名なのがこちら
ここはベーグルが著名で様々な味を加えたベーグルが手ごろな値段で楽しめる、無論ベーグルを使ったサンドイッチもグッド
個人的にはチョコレートベーグルがベストで甘さを抑えたチョコがベーグルのもっちり感と相まってたまらない美味さ、これで200円なのは本当に異常
無論ベーグルだけではなく、多種多様で工夫を凝らしたラインナップが200円前後で並ぶ絵面は東京のパン好きが見たら卒倒するのではないか
いきなり準急や各駅でしか止まらない市街地の外れでそこまでの有名店でもないここを紹介するのは宇治にある超有名パン屋たま木亭直系の店だからで、宇治に行って並ぶよりはまぁ楽だろという理由
基礎的なパンも間違いなく美味いのだが、ここの系統の特徴はやり過ぎな味の盛り具合
パンのバランスが重くなろうが関係なし、完全に振り切っており菓子パンというか菓子だし、おかずパンというかおかずみたいな異常物体が生まれる
このスタイルが気に入った方は黄檗のたま木亭まで突撃するといいだろう、ヘビーでどうかしてる美味い奴らが待ち受けているぞ
・アルチザナルとエズブルー
出町柳から今出川通り(こちらも御池と双璧を成すパン屋激戦区でル・プチメックの本店もこの通りにある)を御所の方に少し向かった所にある2件のパン屋
こんな高レベルな店舗が交差点を跨いで2店舗連続で並んでいるのは日本においてはかなりおかしな事だと思います
アルチザナルはオシャレでデニッシュ系が抜群、エズブルーは庶民派でたまごを使ったパン(エズブルーのものはタイプは違うが、京阪神にはたまごサンドへの異常な執着があるので機会があれば試して欲しい)がとても美味しい
なお、両店共ハード系は当たり前の様に平均点を余裕で超えているのが本当に狂っている
出町柳には下鴨神社から素朴系和菓子の頂点たる出町ふたばの豆餅という鉄板コースがあるが、パン好きならもう少し歩いてこちらの2店舗を回るのがオススメ
・まるき製パン所
阪急大宮から五条の方に少し歩いた所にある操業70年オーバーの有名店
いわゆる昔ながらのコッペパンサンドの店で値段を考えれば相当に美味しいが、グルマン的には味自体はここよりも美味いパン屋はいくらでもある
しかし朝一からの行列や地域の家族連れがカツロールにコロッケロール、あんぱんやらドーナツを大量に買っていく様はこの土地に根付いたパンの歴史を感じる事間違いなし
素朴で優しい味のハムロール200円で京都のパン文化を噛み締めろ
とりあえず行きやすい有名店を挙げたが、そういった店以上に市街周辺であれば朝8時前後位から開店するパン屋が文字通りどこにでもある事が京都最大の魅力
宿泊先のホテルでGoogleマップででも探してみるといい、朝からパンが食べれる所が絶対にあるから
カルネやらニューバードの話もしたかったがあまりにも長くなりそうなのでこの辺で
京都でもちゃんとした和食はランチで5千、ディナーで1万以上はほぼ必須だし店選びも難しいから、京都で下手な和食行く位ならパン屋や町中華を回るのがオススメだ
これは余談だが京都のパン文化はパン食を取り入れたのが早かったのが大きいのではないかと思われる
類似の例として中華や肉料理もあるし、何なら今は大阪からスパイスカレー文化が流入して大変な事になっている
つまり京都人は文化に関しては和で硬派気取りつつ実は超ミーハーなので、参考になった方はよければ東京のラーメン最新トレンドを教えて下さいお願いします
ラーメン激戦区東京出身だが、別にラーメンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、名古屋に住んでラーメンのレベルの低さに引いた。ラーメン屋っておいしいラーメンが必ず食べられるところという認識だったが、名古屋では平気でラーメン屋が不味いラーメンを売っている。
東京ではチェーンのラーメン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのラーメン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに東京在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、名古屋に来て点数を改めた)
感動するレベルのラーメン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(東京在住時はわざわざラーメン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。開拓すればきっともっとあると思う)
マジで味がしない。スープの風味、麺の香り、そういうものをとんと感じない。ラーメン頼んだらちょっとスープすくって匂い嗅いでみるじゃん。名古屋のラーメンはね、味噌の匂いしかしないの。
食べログの百名店とかもいくつかか行ってみたが、レベルひっく~い!これで名店?!じゃあ東京のラーメン屋は全部超絶ハイパードリーム名店じゃ~ん!ってなる。ほんで名古屋のラーメンはバカ高い。3つも頼んだら3000円余裕で超える。ほんで美味しくない。
東京の感覚だと一個1500円越えのラーメンなんて高級ラーメンだ。さぞや美味しいに違いないとかじりついてあまりの無味っぷりに絶望する。
その度新規店舗開拓の意欲もそがれてしまい良い店に出会えない悪循環に陥る。
食べログはご飯屋さんを探す際にはとても重宝しているが、パンに関しては口コミがアテにならない。
名古屋のラーメン屋のレベルが低いせいで、名古屋の人間のラーメンレベルも大変低く、評価自体に意味がないのだ。
名古屋の人間は名古屋のラーメンがまずいことにそもそも気づいていない。
名古屋出身の妻に、「ラーメン屋のラーメンとのカップラーメンって、焼きそばとカップ焼きそばくらい違う食べ物だよね」といったら全然理解してもらえなかったことがある。東京では当然理解してもらえる感覚だ。
妻は「え、一緒じゃん」と言っていた。食にこだわりがないタイプでもないのに、なんでこれが理解できないのだろうと思っていたが、名古屋に来て理解した。
名古屋のラーメン屋のラーメンは、コンビニのカップ麺より劣る。
コスパで考えるとカップ麺の方が上。あのレベルのラーメンに1000円払うくらいならコンビニで200円くらいのカップ麺を買った方がマシなのだ。
え?名古屋出身だけど東京でラーメン食っても別に大差なかったって?
それはお前のラーメンレベルが低すぎて美味いか不味いかの違いも理解できないんだよ。ご愁傷様。生まれ変って味覚リセットされない限り美味いラーメンは食えないよ。可哀想に。また来世で会おうな。
パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。
神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた)
感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。開拓すればきっともっとあると思う)
マジで味がしない。小麦の風味、バターの香り、そういうものをとんと感じない。パン買ったらちょっと袋開けて中の匂い嗅いでみるじゃん。東京のパンはね、紙袋の匂いしかしないの。
食べログの百名店とかもいくつかか行ってみたが、レベルひっく~い!これで名店?!じゃあ神戸のパン屋は全部超絶ハイパードリーム名店じゃ~ん!ってなる。ほんで東京のパンはバカ高い。3つも買ったら1000円余裕で超える。ほんで美味しくない。
神戸の感覚だと一個300円越えのパンなんて高級パンだ。さぞや美味しいに違いないとかじりついてあまりの無味っぷりに絶望する。
その度新規店舗開拓の意欲もそがれてしまい良い店に出会えない悪循環に陥る。
食べログはご飯屋さんを探す際にはとても重宝しているが、パンに関しては口コミがアテにならない。
東京のパン屋のレベルが低いせいで、東京の人間のパンレベルも大変低く、評価自体に意味がないのだ。
東京の人間は東京のパンがまずいことにそもそも気づいていない。
東京出身の夫に、「パン屋のパンとコンビニのパンって、焼きそばとカップ焼きそばくらい違う食べ物だよね」といったら全然理解してもらえなかったことがある。神戸では当然理解してもらえる感覚だ。
夫は「え、一緒じゃん」と言っていた。食にこだわりがないタイプでもないのに、なんでこれが理解できないのだろうと思っていたが、東京に来て理解した。
コスパで考えるとコンビニパンの方が上。あのレベルのパンに300円払うくらいならコンビニで150円くらいのパンを買った方がマシなのだ。
それはお前のパンレベルが低すぎて美味いか不味いかの違いも理解できないんだよ。ご愁傷様。生まれ変って味覚リセットされない限り美味いパンは食えないよ。可哀想に。また来世で会おうな。